【大樹都市】ヴェローロ

「【大樹都市】ヴェローロ」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

【大樹都市】ヴェローロ」(2014/08/05 (火) 18:03:49) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

<h2 id="pagetitle" style="margin:13px 0px;"> </h2> <div class="box" id="wikibody"> <p style="margin-left:40px;"><span style="line-height:1.6em;">現在、セカンダリアに一本しか確認されていない、<strong>【世界樹】『ヴェローロ』</strong>に造られた都市。</span></p> <p style="margin-left:40px;"><span style="line-height:1.6em;">木があまりにも大きい為、建物や施設もその巨大な枝の上に建っていき、現在では4階層からなる都市となっている。</span></p> <p style="margin-left:40px;">ヴェローロに生る様々な植物や、土地自体も肥沃なため資源は豊富。<br /> 食物だけでなく、薬やSOMの触媒として使われるような植物も多く、ヴェローロの自然資源は人族にとって重要だ。</p> <p style="margin-left:40px;"> しかし、Nigrimこそ少ないものの、ヴェローロに寄ってくる生物は多いため、そちらには注意しなければならない。</p> <p style="margin-left:40px;">祭事がよく行われるのがヴェローロの特徴で、煌びやかなビューエラの踊り子は必見である。</p> <p style="margin-left:40px;"> </p> <p style="margin-left:40px;">統治者は『【豊穣の姫君】シャリエ・テッラ』。<br /> 都市が出来る前から、ヴェローロの麓に住んでいたビューエラの一人。</p> <hr /><p style="margin:1em 0px;color:rgb(42,42,42);font-family:arial, helvetica, 'ヒラギノ角ゴ Pro W3', 'Hiragino Kaku Gothic Pro', Osaka, 'メイリオ', Meiryo, 'MS Pゴシック', clean, sans-serif;font-size:12px;line-height:19.45599937438965px;"> 【第一層:テラ】</p> <p style="margin:1em 0px;color:rgb(42,42,42);font-family:arial, helvetica, 'ヒラギノ角ゴ Pro W3', 'Hiragino Kaku Gothic Pro', Osaka, 'メイリオ', Meiryo, 'MS Pゴシック', clean, sans-serif;font-size:12px;line-height:19.45599937438965px;"> ・調合ギルド本部<br /> ・温泉街</p> <p style="margin:1em 0px;color:rgb(42,42,42);font-family:arial, helvetica, 'ヒラギノ角ゴ Pro W3', 'Hiragino Kaku Gothic Pro', Osaka, 'メイリオ', Meiryo, 'MS Pゴシック', clean, sans-serif;font-size:12px;line-height:19.45599937438965px;"> 【第二層:ウィリディス】</p> <p style="margin:1em 0px;color:rgb(42,42,42);font-family:arial, helvetica, 'ヒラギノ角ゴ Pro W3', 'Hiragino Kaku Gothic Pro', Osaka, 'メイリオ', Meiryo, 'MS Pゴシック', clean, sans-serif;font-size:12px;line-height:19.45599937438965px;"> ・樹深部~ヴェローロ騎士団本部</p> <p style="margin:1em 0px;color:rgb(42,42,42);font-family:arial, helvetica, 'ヒラギノ角ゴ Pro W3', 'Hiragino Kaku Gothic Pro', Osaka, 'メイリオ', Meiryo, 'MS Pゴシック', clean, sans-serif;font-size:12px;line-height:19.45599937438965px;"> 【第三層:シルウァ】</p> <p style="margin:1em 0px;color:rgb(42,42,42);font-family:arial, helvetica, 'ヒラギノ角ゴ Pro W3', 'Hiragino Kaku Gothic Pro', Osaka, 'メイリオ', Meiryo, 'MS Pゴシック', clean, sans-serif;font-size:12px;line-height:19.45599937438965px;"> ・ヴェローロ図書館</p> <p style="margin:1em 0px;color:rgb(42,42,42);font-family:arial, helvetica, 'ヒラギノ角ゴ Pro W3', 'Hiragino Kaku Gothic Pro', Osaka, 'メイリオ', Meiryo, 'MS Pゴシック', clean, sans-serif;font-size:12px;line-height:19.45599937438965px;"> 【上層:エテール】</p> <p style="margin:1em 0px;color:rgb(42,42,42);font-family:arial, helvetica, 'ヒラギノ角ゴ Pro W3', 'Hiragino Kaku Gothic Pro', Osaka, 'メイリオ', Meiryo, 'MS Pゴシック', clean, sans-serif;font-size:12px;line-height:19.45599937438965px;"> ・収穫区域<br /> ・エテール展望鏡</p> <hr /><h3>【第一層:テラ】</h3> <p style="margin-left:40px;">頑丈な根により強力な地盤が出来ており、尚且つその間の土はとても栄養価が高い。<br /> ヴェローロに住む人々の5割は、【テラ】に住居を構えている。<br /> 活気があり、温和な雰囲気を持つ層。旅の物も居やすいだろう。</p> <p style="margin-left:40px;"> 上層と比べたら、確かに生物災害の恐れはあるのだが、大抵、周辺の危険生物は【騎士団】及び【調律者】に討伐される。</p> <p style="margin-left:40px;">ヴェローロ根本付近に【メトラ】が確認されているため、根本に近づくにつれ建物は減っていく。<br />  </p> <h3 style="margin-left:40px;">・調合ギルド本部</h3> <p style="margin-left:80px;">主に薬品や触媒、染料などの調合技術・技術者をまとめるギルドの本部。<br /> 材料となる植物類・動物由来の素材の確保が一番できる場所であるため、ヴェローロに本部が設立された。</p> <p style="margin-left:80px;">ギルドマスターは【ミクティオ・ザライスター】<br /> 彼女はビューエラの中でも美しい部類なのだが――なかなかの変態である。</p> <p style="margin-left:80px;"> </p> <h3 style="margin-left:40px;">・温泉街</h3> <p style="margin-left:80px;">ヴェローロの三大名物と言えば、一つは樹そのもの、一つは祭り、そして最後がこの温泉街だ。<br /> 火山は確認されていない為、ヴェローロの膨大な樹熱により出来たと言われているが、よくわかっていない。</p> <p style="margin-left:80px;">温泉街のエリアは区切られていて、その泉質により、入場料を支払うことになっている。<br /> 効能も勿論だが、ヴェローロの温泉は全て【混浴露天風呂】である。<br /> まあ、そういうことだ。</p> <p style="margin-left:80px;"> </p> <h3 style="margin-left:40px;">・SOMD【ヴェローロ昇降円】</h3> <p style="margin-left:80px;">これは階層に関わらず、各所に設置されている【SOMD】だ。<br /> およそ50人ほどが入れる円状の装置が上下に存在し、稼働すると「青い光の柱」が上下をつなぐ。</p> <p style="margin-left:80px;">【活力発動】によって、人や資材を上層へ運ぶ・下層へ下ろすことが出来るのだ。</p> <p style="margin-left:80px;"> 制御部分にロストテクノロジーの一部が流用されている為、実はトンデモない代物。よって公共の装置となる。<br /> (個人が所有できるレベルのテクノロジーではない。もし持ったら持った人の寿命がマッハ。)</p> </div> <p> </p> <h3>【第二層:ウィリディス】 </h3> <p style="margin-left:40px;"> 第一層の全景が見渡せるエリア。樹の本体部分にある巨大な樹洞は、ヴェローロの【騎士団本部】として使われている。<br /> 専ら他層への移動・警備や、足場が他の層より少し悪いため、訓練施設があったりする。<br />  </p> <h3 style="margin-left:40px;">・【樹深部~ヴェローロ騎士団本部】</h3> <p style="margin-left:80px;"><span style="font-size:13px;line-height:1.6em;">ヴェローロの樹本体に近づけるのは、第二層からである。(根元付近の【メトラ】のため)<br /> 中心を陣取りつつ、メトラも監視、また、都市全体へのアクセスが早いなど、騎士団にはうってつけの立地だ。</span></p> <p style="margin-left:80px;">ヴェローロ騎士団の特徴は、『女性の割合が多い事』である。</p> <p style="margin-left:80px;"> ここはビューエラの心の故郷のようなものなので、自分たちが護りたいという思いが強いのかもしれない。</p> <p style="margin-left:80px;"> </p> <p>【第三層:シルウァ】</p> <p style="margin-left:40px;">第三層ともなると、全体が緑に覆われていて、外部からは視認できないような環境となっている。</p> <p style="margin-left:40px;">その為、研究機関や図書館・醸造庫等が多い。<br /> 上層に行く程に人が住んでいない環境になるのは当然だ。が、特異な者たちはここに住んでいたりするだろう。</p> <p style="margin-left:40px;"> 因みにセカンダリアで『図書館』と呼ばれる施設は2つしかない。「トリキュミア王立図書館」と、ここだ。</p> <p style="margin-left:40px;"> </p> <p>【上層:エテール】</p> <p style="margin-left:40px;">一言で言えば、超・生産区。<br /> 運が良ければ(悪ければ)中級クラスの飛行する動物が見られるようなエリア。</p> <p style="margin-left:40px;"> </p> <h3 style="margin-left:40px;">・【エテール展望鏡】</h3> <p style="margin-left:80px;">名前だけ聞くと観光名所のように思えるが、ヴェローロの周辺区域警戒のための装置。</p> <p style="margin-left:80px;">一般人が何か勘違いして行く(もしもの話)と、つまみ食いされる可能性が。</p> <p style="margin-left:40px;"> </p>
<h2 id="pagetitle" style="margin:13px 0px;"> </h2> <div class="box" id="wikibody"> <p style="margin-left:40px;"><span style="line-height:1.6em;">現在、セカンダリアに一本しか確認されていない、<strong>【世界樹】『ヴェローロ』</strong>に造られた都市。</span></p> <p style="margin-left:40px;"><span style="line-height:1.6em;">木があまりにも大きい為、建物や施設もその巨大な枝の上に建っていき、現在では4階層からなる都市となっている。</span></p> <p style="margin-left:40px;">ヴェローロに生る様々な植物や、土地自体も肥沃なため資源は豊富。<br /> 食物だけでなく、薬やSOMの触媒として使われるような植物も多く、ヴェローロの自然資源は人族にとって重要だ。</p> <p style="margin-left:40px;"> しかし、Nigrimこそ少ないものの、ヴェローロに寄ってくる生物は多いため、そちらには注意しなければならない。</p> <p style="margin-left:40px;">祭事がよく行われるのがヴェローロの特徴で、煌びやかなビューエラの踊り子は必見である。</p> <p style="margin-left:40px;"> </p> <p style="margin-left:40px;">統治者は<strong>『【豊穣の姫君】シャリエ・テッラ』</strong>。<br /> 都市が出来る前から、ヴェローロの麓に住んでいたビューエラの一人。</p> <hr /><p style="margin:1em 0px;color:rgb(42,42,42);font-family:arial, helvetica, 'ヒラギノ角ゴ Pro W3', 'Hiragino Kaku Gothic Pro', Osaka, 'メイリオ', Meiryo, 'MS Pゴシック', clean, sans-serif;font-size:12px;line-height:19.45599937438965px;"> 【第一層:テラ】</p> <p style="margin:1em 0px;color:rgb(42,42,42);font-family:arial, helvetica, 'ヒラギノ角ゴ Pro W3', 'Hiragino Kaku Gothic Pro', Osaka, 'メイリオ', Meiryo, 'MS Pゴシック', clean, sans-serif;font-size:12px;line-height:19.45599937438965px;"> ・調合ギルド本部<br /> ・温泉街</p> <p style="margin:1em 0px;color:rgb(42,42,42);font-family:arial, helvetica, 'ヒラギノ角ゴ Pro W3', 'Hiragino Kaku Gothic Pro', Osaka, 'メイリオ', Meiryo, 'MS Pゴシック', clean, sans-serif;font-size:12px;line-height:19.45599937438965px;"> 【第二層:ウィリディス】</p> <p style="margin:1em 0px;color:rgb(42,42,42);font-family:arial, helvetica, 'ヒラギノ角ゴ Pro W3', 'Hiragino Kaku Gothic Pro', Osaka, 'メイリオ', Meiryo, 'MS Pゴシック', clean, sans-serif;font-size:12px;line-height:19.45599937438965px;"> ・樹深部~ヴェローロ騎士団本部</p> <p style="margin:1em 0px;color:rgb(42,42,42);font-family:arial, helvetica, 'ヒラギノ角ゴ Pro W3', 'Hiragino Kaku Gothic Pro', Osaka, 'メイリオ', Meiryo, 'MS Pゴシック', clean, sans-serif;font-size:12px;line-height:19.45599937438965px;"> 【第三層:シルウァ】</p> <p style="margin:1em 0px;color:rgb(42,42,42);font-family:arial, helvetica, 'ヒラギノ角ゴ Pro W3', 'Hiragino Kaku Gothic Pro', Osaka, 'メイリオ', Meiryo, 'MS Pゴシック', clean, sans-serif;font-size:12px;line-height:19.45599937438965px;"> ・ヴェローロ図書館</p> <p style="margin:1em 0px;color:rgb(42,42,42);font-family:arial, helvetica, 'ヒラギノ角ゴ Pro W3', 'Hiragino Kaku Gothic Pro', Osaka, 'メイリオ', Meiryo, 'MS Pゴシック', clean, sans-serif;font-size:12px;line-height:19.45599937438965px;"> 【上層:エテール】</p> <p style="margin:1em 0px;color:rgb(42,42,42);font-family:arial, helvetica, 'ヒラギノ角ゴ Pro W3', 'Hiragino Kaku Gothic Pro', Osaka, 'メイリオ', Meiryo, 'MS Pゴシック', clean, sans-serif;font-size:12px;line-height:19.45599937438965px;"> ・収穫区域<br /> ・エテール展望鏡</p> <hr /><h3>【第一層:テラ】</h3> <p style="margin-left:40px;">頑丈な根により強力な地盤が出来ており、尚且つその間の土はとても栄養価が高い。<br /> ヴェローロに住む人々の5割は、【テラ】に住居を構えている。<br /> 活気があり、温和な雰囲気を持つ層。旅の物も居やすいだろう。</p> <p style="margin-left:40px;"> 上層と比べたら、確かに生物災害の恐れはあるのだが、大抵、周辺の危険生物は【騎士団】及び【調律者】に討伐される。</p> <p style="margin-left:40px;">ヴェローロ根本付近に【メトラ】が確認されているため、根本に近づくにつれ建物は減っていく。<br />  </p> <h3 style="margin-left:40px;">・調合ギルド本部</h3> <p style="margin-left:80px;">主に薬品や触媒、染料などの調合技術・技術者をまとめるギルドの本部。<br /> 材料となる植物類・動物由来の素材の確保が一番できる場所であるため、ヴェローロに本部が設立された。</p> <p style="margin-left:80px;">ギルドマスターは【ミクティオ・ザライスター】<br /> 彼女はビューエラの中でも美しい部類なのだが――なかなかの変態である。</p> <p style="margin-left:80px;"> </p> <h3 style="margin-left:40px;">・温泉街</h3> <p style="margin-left:80px;">ヴェローロの三大名物と言えば、一つは樹そのもの、一つは祭り、そして最後がこの温泉街だ。<br /> 火山は確認されていない為、ヴェローロの膨大な樹熱により出来たと言われているが、よくわかっていない。</p> <p style="margin-left:80px;">温泉街のエリアは区切られていて、その泉質により、入場料を支払うことになっている。<br /> 効能も勿論だが、ヴェローロの温泉は全て【混浴露天風呂】である。<br /> まあ、そういうことだ。</p> <p style="margin-left:80px;"> </p> <h3 style="margin-left:40px;">・SOMD【ヴェローロ昇降円】</h3> <p style="margin-left:80px;">これは階層に関わらず、各所に設置されている【SOMD】だ。<br /> およそ50人ほどが入れる円状の装置が上下に存在し、稼働すると「青い光の柱」が上下をつなぐ。</p> <p style="margin-left:80px;">【活力発動】によって、人や資材を上層へ運ぶ・下層へ下ろすことが出来るのだ。</p> <p style="margin-left:80px;"> 制御部分にロストテクノロジーの一部が流用されている為、実はトンデモない代物。よって公共の装置となる。<br /> (個人が所有できるレベルのテクノロジーではない。もし持ったら持った人の寿命がマッハ。)</p> </div> <p> </p> <h3>【第二層:ウィリディス】 </h3> <p style="margin-left:40px;"> 第一層の全景が見渡せるエリア。樹の本体部分にある巨大な樹洞は、ヴェローロの【騎士団本部】として使われている。<br /> 専ら他層への移動・警備や、足場が他の層より少し悪いため、訓練施設があったりする。<br />  </p> <h3 style="margin-left:40px;">・【樹深部~ヴェローロ騎士団本部】</h3> <p style="margin-left:80px;"><span style="font-size:13px;line-height:1.6em;">ヴェローロの樹本体に近づけるのは、第二層からである。(根元付近の【メトラ】のため)<br /> 中心を陣取りつつ、メトラも監視、また、都市全体へのアクセスが早いなど、騎士団にはうってつけの立地だ。</span></p> <p style="margin-left:80px;">ヴェローロ騎士団の特徴は、『女性の割合が多い事』である。</p> <p style="margin-left:80px;"> ここはビューエラの心の故郷のようなものなので、自分たちが護りたいという思いが強いのかもしれない。</p> <p style="margin-left:80px;"> </p> <p>【第三層:シルウァ】</p> <p style="margin-left:40px;">第三層ともなると、全体が緑に覆われていて、外部からは視認できないような環境となっている。</p> <p style="margin-left:40px;">その為、研究機関や図書館・醸造庫等が多い。<br /> 上層に行く程に人が住んでいない環境になるのは当然だ。が、特異な者たちはここに住んでいたりするだろう。</p> <p style="margin-left:40px;"> 因みにセカンダリアで『図書館』と呼ばれる施設は2つしかない。「トリキュミア王立図書館」と、ここだ。</p> <p style="margin-left:40px;"> </p> <p>【上層:エテール】</p> <p style="margin-left:40px;">一言で言えば、超・生産区。<br /> 運が良ければ(悪ければ)中級クラスの飛行する動物が見られるようなエリア。</p> <p style="margin-left:40px;"> </p> <h3 style="margin-left:40px;">・【エテール展望鏡】</h3> <p style="margin-left:80px;">名前だけ聞くと観光名所のように思えるが、ヴェローロの周辺区域警戒のための装置。</p> <p style="margin-left:80px;">一般人が何か勘違いして行く(もしもの話)と、つまみ食いされる可能性が。</p> <p style="margin-left:40px;"> </p>

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: