20:58 (KP) 方丈の鞠 10/28 20:58 (KP)   20:58 (KP)   20:58 (KP)   20:58 (KP)   20:58 (KP)   20:59 (KP) 時は10月 20:59 (KP) 貴方達は高校3年生です 20:59 (rin-70) もう終わるな 10月 20:59 (KP) 進路が決まったり決まらなかったりしていると思いますが 20:59 (KP) もう2017年終わりかけなのか かなちい 20:59 (KP) まぁ ともかく 21:00 (KP) 貴方達は高校生活最後の文化祭に向けて準備をしています 21:00 (KP) 貴方達のクラスの出し物はお化け屋敷です 21:00 (KP) 作業の割当として貴方達は屋敷内で使う小道具係をやることになっている 21:00 (KP) しかし 21:00 (rin-70) 大体最高学年がやるお化け屋敷 21:00 (KP) Q:進捗はどうですか…? A:だめです 21:00 (rin-70) はーつっかえ 21:00 (Yue_60) あーもう 21:01 (KP) ってことで残って体育館を借りて作業をしている 21:01 (Yue_60) 男子とギャルグループが遊んでるな 21:01 (KP) 時間は午後9時です 21:01 (rin-70) それマジ?小道具に対して借りる場所が広すぎじゃね? 21:01 (KP) 教室はもうごったがえしてしょうがないねって感じ 21:02 (KP) さて まずそうですね 21:02 (rin-70) ふえぇ お化け屋敷の中身が見えちゃうよぅ… 21:02 (Kei_55) 私はDEX17なので手先が器用で、まわされてしまったんだろう 21:02 (KP) 1d100 21:02 (KP) KP -> 1D100 = [45] = 45 21:02 (KP) いいですね 21:02 (Yue_60) ん? 21:02 (KP) では全員景気づけに1発聞き耳かアイデアをふってください 21:02 (Yue_60) 聞き耳なんだよなあ・・・ 21:02 (rin-70) 1d100>=80 21:02 (KP) rin-70 -> 1D100 = [76] = 76 >=80 <失敗> 21:02 (Kei_55) 聞き耳だなあ 21:02 (KP) 不等号逆やね 21:02 (rin-70) うむ 21:02 (KP) まぁ成功でいいよ 21:02 (Yue_60) 1d100<=80 21:02 (KP) Yue_60 -> 1D100 = [88] = 88 <=80 <失敗> 21:02 (Kei_55) 1D100≦65 21:02 (KP) Kei_55 -> 1D100 = [87] = 87 <=65 <失敗> 21:02 (Yue_60) 笑う 21:03 (KP) 皆さん作業に集中してるようで何よりですね(すっとぼけ 21:03 (rin-70) 表示上全員失敗してんぞ 21:03 (KP) では名瀬さんはふと外から聞こえる音に気づきます 21:03 (rin-70) 「・・・?」 21:03 (KP) それはザーッ という音 21:03 (KP) ビュービューという音 21:03 (rin-70) というか帰宅部が9時までいるとか奇跡なのでは 21:04 (KP) どうやら外では大分大雨大風がふっているらしい 21:04 (Yue_60) 「あ、うりー。そっちの釘とって」 21:04 (KP) 名瀬さんはそうですね 21:04 (KP) アイデアを+30で 21:04 (rin-70) 場所は大分だったかぁ… 21:04 (KP) だいぶん( 21:05 (rin-70) アイデア105いったぞ 21:05 (rin-70) ファンブルだけ見るか 21:05 (rin-70) 1d100 21:05 (KP) rin-70 -> 1D100 = [73] = 73 21:05 (KP) では自動成功でいいよ 21:05 (Yue_60) うりはり一族だからうりー 21:05 (KP) ではあなたは 21:05 (Kei_55) うりー 21:05 (KP) 今日の天気晴れのち曇りっていってなかったっけ と思います 21:05 (KP) 当然雨具など誰も持ってきてない 21:05 (rin-70) アイデアなしで覚えておけ定期 21:05 (rin-70) 「なーんで雨降ってるかな」 21:05 (Yue_60) 「教室組ちゃんとやってるかなー」 21:06 (Yue_60) 「帰ってたりして」 21:06 (KP) 女子生徒「ん? どうしたの?」 21:06 (rin-70) 他に生徒いましたかー 21:06 (KP) 女子生徒「あ、外…ちょっと私田んぼの様子見てくるね、大丈夫 これ終わったらみんなでかえろ」 21:06 (KP) ということで女子生徒が様子を見に行く 21:06 (rin-70) 「農民は命がけだね」 21:06 (Yue_60) 変なフラグ建ててやがる 21:06 (KP) 全員知識+10振ってください 21:06 (Yue_60) 1d100<=85 21:06 (KP) Yue_60 -> 1D100 = [93] = 93 <=85 <失敗> 21:07 (rin-70) int? 21:07 (Kei_55) 1D100≦70 21:07 (KP) Kei_55 -> 1D100 = [45] = 45 <=70 <成功> 21:07 (Yue_60) ダメみたいですね・・・ 21:07 (Kei_55) 「農家は大変だねえ」 21:07 (KP) 名瀬さんもどうぞ 21:07 (rin-70) 1d100<=95 21:07 (KP) rin-70 -> 1D100 = [58] = 58 <=95 <成功> 21:07 (Yue_60) 「農家かあ」 21:08 (rin-70) 「様子見ないと保険下りないからねぇ」 21:08 (KP) ではこの女子生徒が小宮鞠(こみや まり)ということを知っている 21:08 (KP) なぜ知識を振らせたかというと 21:08 (KP) クッソ地味なタイプだからですね 21:08 (rin-70) 3年生にもなって地味とかいうレベルを超えてるな 21:08 (Yue_60) 方丈の鞠という名前で小宮鞠 21:08 (Yue_60) あっ・・・ 21:09 (Yue_60) 「誰?」(くびこて 21:09 (rin-70) 農民で豊穣か ええ名前やん 21:09 (KP) 多分同窓会に呼ばれ忘れるタイプ 21:09 (Kei_55) 「小宮さんですよー、同じクラスじゃないですかーやだなー」 21:09 (KP) さて そんな小宮ちゃん 21:09 (Yue_60) 「ああ!」 21:10 (Yue_60) 「私の頭は記憶するには向かないんだよ」 21:10 (KP) 帰ってきました 21:10 (KP) 小宮「駄目だった。外、ものすごい大雨だよ。台風の中みたいで……」 21:10 (rin-70) 「天気予報は相変わらずだね」 21:10 (Kei_55) 「同級生の名前は卒業するまで覚えておいた方がなにかとよろしいかなーと…」 21:10 *mokuzu join #sanaeTRPG (mokuzu@softbank126100242167.bbtec.net) 21:10 *Kei_55 mode +o mokuzu 21:11 (rin-70) 天文学でも持ってりゃなんかわかったかな 21:11 (Yue_60) 「大丈夫、覚えた。こまりーだね(違」 21:11 (KP) 小宮「こみやだよ!」 21:11 (KP) 小宮「いい加減覚えてほしいよね…まったくもう」 21:11 (KP) ぷくっと 膨れ面 21:11 (rin-70) 地味ってなんだよ… 21:11 (Yue_60) 「こみやまり 略してこまりー」 21:11 (Yue_60) 「オマリーみたいでかっこいい」 21:12 (Yue_60) 「ごめんごめんって」 21:12 (KP) さて 21:13 (KP) そうこうしているうちに 21:13 (KP) 小道具が出来上がりました 21:13 (Kei_55) だいたいこまりー作 21:13 (KP) この小道具についてですが 21:13 (KP) アイデアふってみてください 21:13 (Yue_60) 私馬鹿だからきっとわからないな 21:13 (Yue_60) 1d100<=40 21:13 (KP) Yue_60 -> 1D100 = [11] = 11 <=40 <成功> 21:13 (rin-70) 1d100<=75 21:13 (KP) rin-70 -> 1D100 = [68] = 68 <=75 <成功> 21:14 (Kei_55) 1D100≦40 21:14 (KP) Kei_55 -> 1D100 = [17] = 17 <=40 <成功> 21:14 (Yue_60) 分かってしまっただと・・・ 21:14 (rin-70) 今夜は豪雨だな 21:14 (rin-70) 豪雨だった 21:14 (Yue_60) せやな 21:14 (Kei_55) せやね 21:14 (KP) 3つ成功したので全部出すか 21:14 (rin-70) 今夜はとんかつだ 21:14 (KP) 現状について少し思い出すフェーズです 21:15 (Yue_60) とりあえず うりー こまりー なせりん 21:15 (rin-70) 小道具ができてない戦犯探しかー 21:15 (KP) まずこの小道具なんですが 21:15 (Yue_60) よし 21:15 (KP) 『お化け屋敷で使うために作ったが、具体的に何に使うのかを思い出すことが出来ない』 21:15 (KP) 『屋敷のモチーフである怪談話の中にも、この小道具を使いそうなものは見当たらない』 21:15 (rin-70) SCPかな? 21:15 (KP) 『怪談話はクラス会議で決めたものである』 21:15 (Yue_60) これは由恵が勝手に作ったとか言われそうだわ・・・ 21:15 (KP) 怪談話は覚えてて然るべきなのでそのまま 21:16 (KP) 怪談話はお化け屋敷全体のモチーフになった7つの怪談 21:16 (rin-70) 小道具の形は認識できるよね? 21:16 (KP) 大体七不思議とかいうやつですね 21:16 (KP) できますよ>認識 21:16 (KP) ①突然床から手が生えて足をつかまれる。 21:16 (KP) ②水道から血がドロドロと流れてくる。 21:16 (KP) ③怨霊が校舎を徘徊し、取り憑いて殺そうとする。 21:16 (KP) ④美術室の美術品が喋っている。 21:16 (KP) ⑤音楽室のピアノを幽霊が弾いている。 21:16 (KP) ⑥鏡の中には悪魔が棲んでおり、覗いた人間を取り込んで殺す。 21:16 (KP) 7つ目だけ思い出せない 21:16 (Yue_60) いくつか即死っぽいのがある 21:17 (rin-70) 思い出せないっていうのはもともと知ってるはずの知識? 21:17 (KP) そうですね 21:17 (Yue_60) それは七不思議をモチーフにしてたんだから 21:17 (KP) ど忘れ的な感じだと思っていい 21:17 (rin-70) 6つ覚えてるほうがすごいから 21:17 (Kei_55) メモにものこしてないんですかねー 21:18 (Yue_60) 残してありそうだよね 21:18 (KP) 後クラス会議についても 21:18 (Kei_55) わすれっぽいのでー 21:18 (KP) 『クラス会議の中で、何か大事な提案をした記憶がある。が、思い出せない』 21:18 (KP) 『会議の進行役は、クラスメイトの【前原舞】だった。調査メモとやらを片手に説明していた』 21:18 (KP) 『放課後作業時に参照出来るように、メモは教室に残しておくそうだ』 21:18 (KP) 前原舞について簡単にふれておくと 21:19 (KP) 文化祭委員です 21:19 (rin-70) メカクレ娘やな 21:19 (KP) ちょっとナルシストなところ以外は評判がいいです 21:19 (Yue_60) まいまい 21:19 (KP) 前原についてはこんな感じ 21:20 (rin-70) メカクシナルシストとか新鮮 21:20 (KP) さて 現状を確認したところで ですが 21:20 (KP) 小道具が準備できても帰れない感じです 21:20 (KP) あめひどいからね 21:20 *pusuka part (Leaving...) 21:21 (Yue_60) 「どうする?」 21:21 (Kei_55) タクシーを呼ぼう 21:21 (KP) 後MAPを御覧ください 21:21 (Yue_60) それな 21:21 (rin-70) 親に迎えに来てもらおうや 21:21 (Kei_55) 「どうしましょうかねえ」 21:21 (Yue_60) 携帯で電話して帰ろう 21:21 (KP) タクシーを用意するにしろ 迎えを呼ぶにしろ 21:21 (KP) 1回玄関付近までいかないといけないんですが 21:21 (Yue_60) ここ体育館 21:21 (KP) ですね 21:21 (Yue_60) 出ることは可能 21:22 (Yue_60) いえー 21:22 (KP) 1階から1階にいくには 21:22 (KP) ああ 失礼 21:22 (KP) 1階のほうに移動するためには野ざらしの外に出ないといけないのでまずいです 21:22 (KP) というわけで小宮からこう提案されます 21:22 (Yue_60) いまいち構造がわからんぞこの校舎あ! 21:22 (rin-70) ますますこの学校の時空ねじれてんな 21:23 (KP) 小宮「そういえば、二階に連絡通路があったよね、そっちを使って1回校舎に戻らない?」 21:23 (Yue_60) 「まあ、小道具教室に持って行かないといけないしねー」 21:23 (rin-70) 構造上2回の連絡通路が1階の上に合って屋根絶対あるのでは…? 21:23 (Yue_60) それなあ 21:24 (KP) 工事ガバだぞ 21:24 (Yue_60) むしろ技術力の高い工事しているんだがその辺は・・・ 21:24 (KP) というわけで小道具をもって1回校舎に戻ることになります 21:24 (KP) なります(確定事項 21:24 (rin-70) テレポートかな? 21:24 (rin-70) そのまま3階持って行け 21:24 (Yue_60) 3-Aの教室まで普通に持って行きますよね(当然 21:25 (Yue_60) 目もくれずに持って行きますよね 21:25 (Yue_60) 当り前だよなあ・・・ 21:25 (KP) 移動中ですが 21:25 (KP) 連絡通路でちょっといべんとね 21:25 (KP) 2階側の連絡通路は真っ暗で狭苦しく、老朽化してギシギシ音を立てる上に、歩くたびに揺れるような気さえします。 21:25 (KP) とはいえ、この雨の中ではここを通らざるを得ないでしょう。 21:25 (rin-70) この学校の構造が7つ目のオカルトなのでは…? 21:25 (Yue_60) あっ工事ガバだわ 21:26 (Yue_60) それな 21:26 (KP) 薄暗い通路を抜けると、非常ベルのランプ以外に灯りのない、真っ暗な廊下に到着します。 21:26 (KP) ここで全員聞き耳をどうぞ 21:26 (rin-70) 雨にうたれたほうがマシ定期 21:26 (Kei_55) 「いい加減建て直しすべきですよねえこの校舎も」 21:26 (Yue_60) わかる 21:26 (Yue_60) 1d100<=80 21:26 (KP) Yue_60 -> 1D100 = [74] = 74 <=80 <成功> 21:26 (rin-70) 1d100<=80 21:26 (KP) rin-70 -> 1D100 = [34] = 34 <=80 <成功> 21:26 (Kei_55) 1D100≦65 21:26 (KP) Kei_55 -> 1D100 = [100] = 100 <=65 <失敗> 21:26 (Kei_55) ふっ 21:26 (Yue_60) あっ 21:26 (rin-70) 聞き耳ならまぁ…? 21:27 (KP) 1d3 21:27 (KP) KP -> 1D3 = [2] = 2 21:27 (KP) じゃあ転んで1d3ダメージで 21:27 (Kei_55) 1D3 21:27 (KP) Kei_55 -> 1D3 = [1] = 1 21:27 (rin-70) 「なにやってるんだい」 21:27 (KP) 小宮「だいじょうぶ?」 21:27 (Yue_60) 「大丈夫? うりー」 21:27 (Kei_55) 「うー」 21:27 (Kei_55) 「うったえてやるー!」 21:28 (Yue_60) (かわいい・・・) 21:28 (KP) 工事ガバに対する恨みを1つ抱えたところで 21:28 (Kei_55) 「あー、うん…大丈夫、大丈夫」 21:28 (KP) 成功した2人は3階から話し声が聞こえるのに気づきます 21:29 (KP) こんな時間まで作業をしてる人が他にもいるのだろうか 21:29 (Yue_60) いやむしろ 21:29 (rin-70) 美術室かー 21:29 (Yue_60) 3-Aのメンバーは残ってて然るべきでは・・・? 21:29 (KP) 小宮「何か聞こえなかった?」 21:29 (rin-70) 「まだ残ってる人いたんだねぇ」 21:30 (Yue_60) 「そりゃ文化祭もうすぐだから追い込みじゃない?」 21:30 (KP) 小宮「こんな時間まで残ってるのかなぁ」 21:30 (KP) 小宮「私が言えた義理じゃないけど」 21:30 (Yue_60) 「こんな時間まで残ってる私たちがそれ言う」 21:30 (Kei_55) 「私たちみたいに帰れなくなったんじゃ」 21:31 (Yue_60) 「かなー?」 21:31 (KP) 小宮「かなぁ? 美術室の怪談とかだと面白いんだけどねー」 21:31 (Yue_60) 「あー・・・」 21:31 (rin-70) 「階段の先に怪談っていうのは面白いねえ」 21:32 (KP) 小宮「??????????????」 21:32 (Yue_60) 話してる内容まではわからんよね 21:32 (KP) クリティカルでもないしそこはまぁしょうがないってことで 21:32 (rin-70) 「美術品が会談してんでしょ???」 21:32 (Yue_60) 「あまりにも手厳しいリアクション」 21:33 (KP) 小宮「たのしそうだねー」 21:33 (Yue_60) 「こまりーはあれだね」 21:33 (Yue_60) 「コメディアンを泣かせるタイプだ」 21:34 (rin-70) 3階まで行くなら 21:34 (rin-70) 部屋の前通るが 21:34 (KP) そうですね 21:34 (Yue_60) どちらにせよ教室に行こう 21:34 (Yue_60) 見に行くにしても小道具が邪魔では 21:34 (rin-70) 3階へGO 21:34 (KP) まぁ教室に先動かしましょう 21:35 (rin-70) 美術室の前でなんか判定あると思ったが 21:35 (rin-70) 平和か 21:35 (KP) 特にないですね 21:35 (rin-70) ちなみに 21:35 (KP) なんか楽しそうに話してんな くらいは分かるかもしれない 21:35 (Yue_60) 入らないとイベントはないらしい 21:35 (Yue_60) 美術室でか・・・ 21:35 (rin-70) 覚えのない小道具の形状ってどんな感じ? 21:35 (Yue_60) もうビンゴやんけ 21:35 (Yue_60) 鞠じゃね 21:36 (KP) 特に決めてはなかったなぁ>形状 21:36 (KP) 1d100 21:36 (KP) KP -> 1D100 = [74] = 74 21:36 (Yue_60) 決めてないんかい! 21:36 (rin-70) 関係ないならいいか 21:36 (KP) 74角形 21:36 (Yue_60) 凄いなどうやって作ったんだ 21:36 (KP) さて3-Aですが 21:36 (Kei_55) 犬が出そうな形状してますね 21:36 (KP) 教室が真っ暗である 21:36 (KP) 誰もいないのが分かる 21:37 (KP) 後ある意味では当然ですが 21:37 (KP) 教室に鍵がかかっています 21:37 (Yue_60) 「・・・あっれ、みんな帰ってる?」 21:37 (rin-70) 「はぁ… 職員室まで取りに行かないと」 21:37 (KP) 小宮「こんな時間だしねぇ」 21:37 (Yue_60) 「というか、明日まいまいに文句言っておこう覚えてたらだけど」 21:38 (KP) ここでアイデアふってみてくだされ 21:38 (Yue_60) 「体育館で小道具作れって言っておいてなんてことを・・・」 21:38 (Yue_60) 1d100<=40 21:38 (KP) Yue_60 -> 1D100 = [89] = 89 <=40 <失敗> 21:38 (rin-70) 1d100<=75 21:38 (KP) rin-70 -> 1D100 = [76] = 76 <=75 <失敗> 21:38 (Kei_55) 1D100≦40 21:38 (KP) Kei_55 -> 1D100 = [18] = 18 <=40 <成功> 21:38 (Kei_55) 「責任者は残っててほしかったねえ」 21:38 (Yue_60) うりー頭いい 21:38 (KP) この学校は宿直は用務員の人がやっていたので 21:38 (KP) 用務員室に誰かいるかもしれない 21:38 (KP) と思うだろう 21:38 (Yue_60) YOMUIN 21:39 (KP) まぁ職員室行ってもいいよ 21:39 (KP) ここからほんへはいりますから 21:39 (Kei_55) 「用務員室に行って鍵を借りるしかないか、あと雨具あれば借りようよ」 21:39 (Yue_60) 「そだねえ」 21:39 (rin-70) 鍵は用務員室? 21:40 (Yue_60) 普通に考えてさくっと用務員室にいくよね 21:40 (rin-70) 「鍵って用務員室だっけ さらに遠いな」 21:40 (KP) では用務員室にいきましょう 21:40 (KP) 用務員室の前に来ましたが 21:40 (Yue_60) 「誰か一人いくでもいいんだけど」 21:41 (KP) 部屋の中に明かりがついているのが見えますね 21:41 (Yue_60) 「まあ、暗い中一人で行かせるのもねー」 21:41 (Yue_60) (がらっ)「たのもー!」 21:41 (Kei_55) 「そんな寂しいことは無しですよ」 21:41 (rin-70) 「鍵もらいに来ましたー」 21:41 (KP) 用務員「おや?こんな時間まで生徒が?」 21:42 (Yue_60) 「体育館で作業してたら教室締め出されちゃって」 21:42 (KP) 用務員「なるほどなるほど、それは大変だったねぇ」 21:42 (KP) 温厚そうな用務員さんです 21:42 (rin-70) 今はまだ仲良くしておいてやろう 21:43 (KP) 用務員「やはり鍵が必要か、私も同行しよう」 21:43 (KP) 用務員「用務院」 21:43 (Kei_55) 「あとこの大雨でずぶぬれになりそうなんですけど、雨具とかあまってませんかね?」 21:43 (Yue_60) 「???」 21:43 (KP) 用務員「とはいかないけど鍵くらいは貸してあげるよ」 21:44 (rin-70) センスはこっちのほうが圧倒してるな 21:44 (Yue_60) 「ありがとうございまーす」 21:44 (KP) 用務員「後この状況じゃ帰れないだろうし、泊まりかタクシーでも呼ぶかい?」 21:44 (KP) あ 鍵は渡してくれますが 21:44 (KP) 目星ふってください 21:45 (KP) 振りたい人だけでいいよ 21:45 (Yue_60) 「さすがにうりーが襲われそうなのでタクシーで帰ったほうがいいかなって」 21:45 (Yue_60) 振ろう 21:45 (rin-70) 1d100<=65 21:45 (KP) rin-70 -> 1D100 = [45] = 45 <=65 <成功> 21:45 (Kei_55) 「なぜそこでわたし」 21:45 (rin-70) 振りたい人だけだったか… 21:45 (Yue_60) 1d100<=65 21:45 (KP) Yue_60 -> 1D100 = [42] = 42 <=65 <成功> 21:45 (Kei_55) 1D100≦65 21:45 (KP) Kei_55 -> 1D100 = [1] = 1 <=65 <成功> 21:45 (Kei_55) ふっ 21:45 (KP) クリティカルだ 21:45 (KP) では 21:45 (Yue_60) うりー極端だな 21:45 (KP) 用務員が渡してくれた鍵ですが 21:46 (Kei_55) 1と100ってほんとにもう 21:46 (rin-70) ソシャゲの才能あるな 21:46 (KP) 鍵束2つのうち1つを渡してくれたのがわかりますね 21:46 (KP) そしてもう1つの鍵束(2本)ですが 21:47 (KP) これ圭くんは見覚えがありますね 21:47 (KP) 図書準備室と職員室の鍵です 21:47 (Yue_60) 「いやだって女3人に男1人だし・・・」 21:47 (KP) 受け取った鍵束はそれ以外の教室を開くことが出来る 21:47 (KP) 用務員「はっはっは、若いねぇ」 21:48 (KP) 用務員「後これをあげよう」 21:48 (rin-70) 図書室のカギがあって準備室のカギまであるのか… 21:48 (KP) といって貴方達に1つずつカイロを渡す 21:48 (Yue_60) 「ありがとうございまーす」 21:48 (Kei_55) 「ありがとうございます」 ぺこり 21:48 (rin-70) 「あじゃざーす」 21:49 (KP) 用務員「後でちゃんと返してね」 21:49 (Yue_60) 「カイロを?」 21:49 (rin-70) 「ちゃんと捨てておきますよ」 21:49 (KP) ああ 21:49 (KP) クリティカルそうだ 21:49 (KP) ついでにこれも渡しましょう 21:50 (KP) 鍵束の中に教室以外の鍵として 21:50 (Kei_55) 貰えるものは病気以外貰っておくぜ 21:50 (KP) 特殊教室の鍵も混ざっていた 21:50 (KP) これは偶然 21:50 (rin-70) 目星の力かー 21:50 (KP) これが目力ですね 21:50 (Yue_60) クリティカルのおかげなのか 21:50 (Kei_55) 特殊教室とは 21:50 (Yue_60) 実際普通に入ってたものだったのか・・・ 21:51 (KP) 例えば多目的室とか 21:51 (KP) 美術室なんかもそうですね 21:51 (KP) 職員室と図書準備室以外は大体全部開くと思っていい 21:52 (Yue_60) これってつまり 21:52 (KP) 用務員「後何かある?」 21:52 (rin-70) 盗賊のカギか 21:52 (Yue_60) どっちかが最終目的地ってことですよね() 21:52 (KP) 用務員「黙っててくれるなら少しくらいなら食べ物あげるよ」 21:53 (KP) 用務員「何分お菓子みたいなものしかないから、バレたら学校から怒られるんでさ」 21:53 (rin-70) 「さっさと帰りたいんで遠慮しておきます」 21:53 (Kei_55) 「夕飯が私を待ってるので」 21:54 (KP) 用務員「そっか、じゃあいってらっしゃい」 21:54 (Yue_60) 「だねー。荷物置いたらすぐ帰るし」 21:54 (rin-70) 9時以降にお菓子を進める悪魔 21:54 (rin-70) というわけで教室へ 21:54 (Yue_60) ごーごー 21:54 (Kei_55) いごー 21:55 (KP) 2d6 21:55 (KP) KP -> 2D6 = [5,4] = 9 21:55 (KP) なるほど 21:55 (KP) では3-Aに戻りました 21:55 (Yue_60) 何をしただぁ! 21:55 (KP) 小道具を置いてますね 21:55 (KP) おき終わってとりあえずやるべきことは終わってる感じ 21:56 (Yue_60) 取りあえずメモみよう、全部作ったか確認じゃあ! 21:56 (KP) 小宮「終わった終わったぁ」 21:56 (KP) メモですなー んー 21:56 (Yue_60) まいまいの机にダイレクトアタックぅ! 21:56 (KP) ならいいか 21:56 (KP) 判定無しでそのままー 21:56 (Kei_55) 「後は雨の様子が収まってくれるといいんですけどねえ」 21:56 (rin-70) 「良純はこれだから…」 21:56 (KP)   21:57 (KP) ムダニナガイメモを発見しました 21:57 (KP) 7つの怪談についてかかれている 21:57 (Yue_60) 「良純じゃしかたないね」 21:57 (KP) 見るよね多分 21:57 (Yue_60) 「みつけたー!」 21:57 (Yue_60) そりゃまあ 21:57 (KP) では中身もそのままはっつけていこう 21:57 (KP)   21:57 (KP)   21:57 (KP)   21:57 (KP) ☆七つ怪談調査メモ(前原) 21:57 (KP) 夜見野高校に伝わる怪談は無数に存在する。 21:57 (KP) しかし世代をまたぐものは少なく、現存するものとなれば更に少ない。 21:57 (KP) 話の内に矛盾を孕むような低質な怪談は、その場で淘汰されてしまっているのだろう。 21:57 (KP) 下記に記すのは、現代まで生き残った貴重な七つの怪談である。 21:57 (KP)   21:58 (Yue_60) この学校大丈夫なのか() 21:58 (KP)   21:58 (KP) ①未練の手 21:58 (KP) 廊下を歩いたり、階段を降りたりしているとき、誰かに足を掴まれることがある。 21:58 (KP) すぐに振りほどけるが、ずっと掴まれていると、あの世へ引きずりこまれてしまうという。 21:58 (KP) . 21:58 (KP) ②血の出る水道 21:58 (KP) 夜に水道を使うと、水の代わりに血が出てくることがある。 21:58 (KP) 手首を切って自殺した人の霊が地下の貯水槽に腕を入れているため、水が血の色に染まったのだという。 21:58 (KP) . 21:58 (KP) ③夜校舎の殺人霊 21:58 (KP) 夜の校舎には、若くして亡くなった人たちの霊が集まる。 21:58 (KP) 彼らは体を欲しがっており、生者に取り憑いて殺し、入れ替わろうとする。 21:58 (KP) . 21:58 (KP) ④喋る彫像 21:58 (KP) 美術室の石膏像や絵画といった美術品は夜になると喋りだす。 21:58 (KP) それどころか、いくつもの美術品がお喋りしていることもあるという。 21:58 (KP) . 21:58 (KP) ⑤完璧な演奏 21:58 (KP) 音楽室のピアノは、夜中に独りでに奏でられる。 21:58 (KP) 寝る間を惜しんで努力し続けた結果、校内で突然死した生徒の霊が弾いているのだとか。 21:58 (KP) . 21:58 (KP) ⑥鏡の中の悪魔 21:58 (KP) 3階の鏡には、恐ろしい何かが棲んでいる。 21:58 (KP) 覗き込んでしまうと、魂を鏡の向こう側へ引っ張り込まれてしまうという。 21:58 (KP) . 21:58 (KP) ⑦誰も知らない怪談 21:58 (KP) 記すことすら憚(はばか)られる。 21:58 (KP) その内容を知った時、大いなる災いが降りかかるという。 21:58 (KP)   21:58 (KP)   21:58 (KP) 読み終わったらいってね 21:59 (rin-70) 書いてて恥ずかしくならんのかな 大いなる災い 21:59 (Yue_60) 「七不思議とはいったい」 21:59 (Kei_55) 「知ったらいけないって言うありきたりな感じでしたねー」 22:00 (KP) 小宮「雰囲気って大事だと思う」 22:00 (Yue_60) ふと思ったんだけど 22:00 (rin-70) 「8つ目の階段があったりねー」 22:00 (Yue_60) この人の親戚に代議士か何かいない?(どうでもいい話 22:00 (Yue_60) まいまいの親戚 22:00 (KP) いない 22:01 (Yue_60) そっかー 22:01 (rin-70) それでどうする 22:01 (KP) 小宮「なんかこう、内容もありきたりな感じがする」 22:01 (KP) と 貴方達が 22:01 (KP) メモを見ていたらですね 22:01 (Yue_60) 「結局七つ目の怪談って何を作るんだろうなー・・・」 22:01 (KP) (ぼーん ぼーん 22:01 (KP) という音 22:02 (Kei_55) 「うわっ」 22:02 (KP) チャイムのような音ではあるのですが 22:02 (rin-70) 「おわっと」 22:02 (KP) 貴方達はこの音に違和感を覚える 22:02 (Yue_60) 「んんん?」 22:02 (KP) まずこんなチャイム音じゃないっていうのと 22:02 (KP) そもそも夜にチャイム鳴らす理由なくね?という理由から 22:03 (Yue_60) そうね 22:03 (KP) 小宮「…?」 22:03 (rin-70) 「いやぁ 偶には学校にも残ってみるもんだね」 22:03 (Yue_60) ちなみに携帯で時間を確認しよう 22:04 (KP) ふむ 22:04 (KP) エラーがおきているのか 22:04 (KP) 時間表示がバグっている 22:04 (Yue_60) はいきたあ! 22:05 (Yue_60) どんなふうにバグってる? 22:05 (KP) UTF-8にしわすれてここ来た時みたいな文字化け 22:05 (Yue_60) あっはい 22:05 (Yue_60) 数字だからセーフに思うがまあいいや 22:05 (Kei_55) わかりやすい 22:06 (rin-70) どうせなら4:44とかにしとけばよかったのに 22:06 (Yue_60) 3:34? 22:06 (KP) 阪神の呪いがきそう 22:06 (KP) 2d6 22:06 (KP) KP -> 2D6 = [3,2] = 5 22:06 (KP) 後ついでに電波も届かない 22:06 (rin-70) 7つ目は阪神の呪いだったかー 22:06 (KP) 大雨のせいですねきっと 22:06 (Yue_60) 「ありゃ」 22:07 (rin-70) 「これは七不思議の匂いがプンプンしてきたねえ」 22:07 (Yue_60) 「中継局がなんかあったかなあ」 22:07 (Kei_55) 「雷か何かでやられましたかね」 22:07 (KP) 小宮「ん?どうしたの?」 22:07 (rin-70) 「どうせだし美術室でものぞいてみない?」 22:07 (Yue_60) 「携帯がちょっと」 22:08 (Yue_60) もとい 22:08 (KP) 小宮「ちょっと?」 22:08 (KP) あ 小宮ちゃん携帯もってません 22:08 (Yue_60) 「スマホの時刻と電波がねー」 22:08 (KP) LINEグループにも入ってないから余計ぼっちになってしまったんだな 22:08 (rin-70) 化石かな? 22:08 (Yue_60) 「ちょっとダメになってるっぽい」 22:08 (Yue_60) ガラケーでもLINE使えるっつーの 22:09 (KP) 小宮「たいへんだねー」 22:09 (rin-70) 「美術室行ってみようぜー」 22:09 (Yue_60) 「とりあえずどうする?」 22:09 (KP) 小宮「美術室? 私はいいけど」 22:10 (Yue_60) 「なせりんこういうの好きだねー」 22:10 (Yue_60) 「ちょっとわくわくしてない? んー?」 22:10 (Kei_55) 「どうせ帰れませんし、鍵もありますし」 22:10 (rin-70) 「こんなシチュエーションならねえ」 22:10 (rin-70) 「手を突っ込むなら体までだよ」 22:10 (Yue_60) 「わーお」 22:11 (rin-70) というわけで美術室に行こう 22:11 (KP) では美術室です 22:11 (Yue_60) 「まあ、一人で教室で待ってるのもだしねー」 22:11 (KP) 相変わらず中から話し声が聞こえてくる 22:11 (rin-70) 「こんにちはー 大分県から来ましたー」 22:11 (rin-70) ガラッ 22:11 (Yue_60) 「兵庫なんだよねー」 22:12 (KP) 中を見るとそこには… 22:12 (Yue_60) 人はいないんだろうなー 22:12 (KP) 楽しそうに話す数人 22:12 (Yue_60) いるんかい! 22:12 (KP) 問題はその数人が 22:12 (KP) 絵画であったり 22:12 (KP) 胸像であったり 22:12 (Kei_55) 「カメラでも構えておきますか、スクープスクープ」 22:12 (KP) およそ人間ではないということですね 22:12 (KP) SANC0/1d2 22:12 (Yue_60) 「想定通りって感じだね」 22:12 (KP) かるいよ! 22:12 (rin-70) 1d100<=70 22:12 (KP) rin-70 -> 1D100 = [5] = 5 <=70 <成功> 22:13 (Yue_60) 1d100<=60 22:13 (KP) Yue_60 -> 1D100 = [86] = 86 <=60 <失敗> 22:13 (Yue_60) 1d2 22:13 (KP) Yue_60 -> 1D2 = [2] = 2 22:13 *nick Yue_60 → Yue_58 22:13 (KP) SANCはクリファンありですがクリでも今回はなにもないですね 22:13 (rin-70) 「ひゃっほいマジもんだああああ」 22:13 (Yue_58) といいつつ驚いちゃったか 22:13 (KP) 絵画「え、なにこいつら何もびびってねぇ こわ」 22:13 (KP) とりあえず代表で絵画さんとお話を 22:13 (Yue_58) 「いやちょっとだけびっくりした」 22:14 (KP) 絵画「せやろなー うちらこんなんやし」 胸像「せやせや」 22:14 (rin-70) 「絵画さんって上からペンキぶっかけられても話せるの????」 22:14 (Kei_55) 1D100≦55 22:14 (KP) Kei_55 -> 1D100 = [40] = 40 <=55 <成功> 22:14 (Yue_58) 「やめたげてよおなせりん!」 22:14 (KP) 絵画「生きてる人間の方がよっぽどこええ……な…?」 22:14 (Kei_55) 「燃やしてしまえばしゃべれないんじゃないかな」 22:14 (KP) 絵画「ん?」 22:14 *Laplace join #sanaeTRPG (laplase@fp276f0c6f.stmb205.ap.nuro.jp) 22:14 *Laplace part () 22:14 (KP) 絵画「んー…」 22:15 (KP) 絵画「あんたらどっちの世界の人間なんだ?」 22:15 (Yue_58) 「どっちって?」 22:15 (rin-70) 「しいて言うなら大分」 22:15 (KP) 絵画「現世か異界か、だな」 22:15 (Kei_55) 「兵庫だよー」 22:16 (rin-70) 「大分だって」 22:16 (Yue_58) 「兵庫だって」 22:16 (KP) 絵画「のんきだなあんたら」 22:16 (Yue_58) 「だが待ってほしい絵画さん」 22:16 (KP) 小宮(この人たちなんでこんなたのしそうなの) 22:16 (Yue_58) 「絵画さんにとって現世とは今この場所をさすのではないのだろうか」 22:16 (KP) 絵画「ちげえよ ここは異界だ」 22:16 (Yue_58) 「その辺しっかりしてから話そう」 22:16 (Yue_58) 「なるほど」 22:17 (KP) 絵画「現世で俺達が喋れるわけないだるぉ!?」 22:17 (rin-70) 「異界ねえ…」 22:17 (Yue_58) 「それはそうだね」 22:17 (rin-70) 「異界でのあなた達の位階はどのくらい?」 22:17 (KP) 絵画「従五位くらい?」 22:17 (Yue_58) 「じゅごいって?」 22:18 (rin-70) 「したっぱねえ」 22:18 (rin-70) 「七不思議として恥ずかしくないの???」 22:18 (Yue_58) 「まあまあ落ち着いて」 22:18 (KP) 絵画「そう言われてもなぁ、俺たちそこまで身分とか興味ねぇし」 胸像「んだんだ」 22:18 (Yue_58) 「よっこらしょっと まあ絵画さんたちも座って座って」 22:19 (KP) 絵画「俺たち座るとかないし…」 22:19 (Yue_58) 「とりあえず状況が分かんないんで」 22:19 (KP) 絵画「まぁこの世界初めてなんだろ、わからないことあったら聞いてくれりゃ教えてやるよ」 22:19 (Yue_58) 「じゃあ楽にしてていいよ、そこの像腕あげっぱなしじゃん」 22:19 (Yue_58) 「そだなあ。まずはここどこ?」 22:20 (rin-70) 「従五位のくせに図が高いね」 22:20 (KP) 像「ちょっと筋肉固まっててなぁ」 22:20 (KP) 絵画「ここは異界だな」 22:20 (rin-70) 像の肩腰膝にカイロ張っときます 22:20 (KP) 絵画「俺らのような怪談が実体を伴って存在出来る世界だ」 22:20 (Yue_58) 「異界ねえ。あれかな? 七不思議っぽいことが起きる世界的な?」 22:20 (KP) 像「やさしさがみにしみるぅ……」 22:21 (KP) 絵画「せやせや、ちなみに先に言っとくけど出方とかはしらんぞ」 22:21 (Kei_55) 「そこは知っててほしかった」 22:21 (rin-70) 「学校からは出れるの?」 22:21 (Yue_58) 「聞くところだった」 22:21 (KP) 絵画「出れるんじゃない?出た後どうなるかはしらんけど」 22:22 (Yue_58) 「あーそうだ」 22:22 (rin-70) 「大体こういうのって入ったところから出れるからね」 22:22 (KP) 絵画「けどこういうのって そうそう 入ったとこからでるもんだろ」 22:22 (Yue_58) 「他の七不思議も本当に起きるんだよね? といっても七不思議の専門家さんか知らないけど」 22:22 (KP) 絵画「んー まぁな」 22:23 (Yue_58) 「入ったところ」 22:23 (rin-70) 「あったかいなりぃ」 22:23 (Yue_58) 「はいはい!」 22:23 (KP) 絵画「どうしたよ」 22:24 (Yue_58) 「手とか殺人霊とか、鏡の悪魔とか」 22:24 (rin-70) 「大方体育館から2階の通路でしょ」 22:24 (Yue_58) 「でるの?」 22:24 (KP) 絵画「俺達が存在するんだぜ? 他がいると考えるのが自然じゃねぇか?」 22:24 (Yue_58) 「そっかあ」 22:25 (rin-70) 「そんな気がしたから人畜無害そうなところを攻めてみた」 22:25 (Yue_58) 「ここか音楽室だよね」 22:25 (rin-70) 「とりあえず記念撮影 ハイみんな笑ってー 22:25 (Yue_58) 「いえーい」 22:25 (KP) 絵画「いえーい」 22:25 (Yue_58) 「ほら、こまりーとうりーも」 22:25 (KP) 小宮「えぇ…」 22:26 (Kei_55) 「い、いえーい」 22:26 (rin-70) 「像君顔が固いよー」 22:26 (KP) 像「これがデフォだよ!」 22:26 (KP) では えーっと 22:26 (KP) 沢山の人達と集合写真が取れました… 22:26 (rin-70) やったぜ 22:27 (KP) 像「ああ うーん」 22:27 (KP) 像「なるほど」 22:27 (KP) 像がふと声を上げる 22:27 (Yue_58) 「ん?」 22:27 (KP) 像「いや なんでもない」 22:27 (rin-70) 「今パオーンって言った?」 22:27 (KP) 像「後でまたきてくパオーン」 22:27 (rin-70) 「は??????」 22:27 (Yue_58) 「ほらほら、気になることがあったら言ってよー」 22:28 (KP) 像「いや さっきよりなんか異界っぽくなってきたなぁって思ってな 存在の話だ」 22:28 (KP) 像「少しずつ異界に順応してるかもしれねえな」 22:28 (Yue_58) 「・・・私たち?」 22:29 (rin-70) 「まだ永住はしたくないかなーって」 22:29 (Yue_58) 「どう思うなせりん」 22:29 (Kei_55) 「それって最終的に怪異になるパターンですかね」 22:29 (rin-70) 「私たちが7つ目の怪談になるやつじゃない?」 22:29 (Yue_58) 「それまでには戻らないとダメかな?」 22:29 (Yue_58) 「あっはっはっはありえる」 22:29 (KP) 像「まぁまだ十分余裕あるし大丈夫でしょ」 22:29 (rin-70) 「なら余裕だな!」 22:29 (KP) 像「なんなら話し相手に追加してもいいぞ」 22:30 (Yue_58) 「もし永住しないといけなくなったらおなしゃーす」 22:30 (rin-70) 「じゃあラインだけ交換しとこ?」 22:30 (KP) 像「俺LINEはやってないんだよなー ツイッターでいい?」 22:30 (rin-70) 「それツイートできないやないかーい」 22:30 (Kei_55) 「怪異の近代化が激しい」 22:31 (Yue_58) 「こまりーより現代を生きてない?」 22:31 (Yue_58) 「こまりー頑張んないと」 22:31 (Yue_58) ぽんぽん 22:31 (rin-70) 「七不思議以下がこっちにいたかー」 22:31 (KP) 小宮「私あれと比べられるの…?」 22:32 (rin-70) 「じゃあさっさと帰りますかね」 22:32 (Yue_58) 「そだねえ」 22:32 (KP) 小宮「うん、早くしよ…」 22:32 (Kei_55) 「かえーろーかえーろ、かえーろーよ」 22:32 (Kei_55) うちまでー 22:32 (Yue_58) 「とりあえず体育館かな?」 22:32 (Yue_58) 「あ、そうだそうだ」 22:32 (Yue_58) 「絵画さんたちずっとしゃべってたの?」 22:33 (KP) 絵画「暇だからなぁ」 22:33 (Yue_58) KPKP 22:33 (Yue_58) いま聞こえてる声と 22:33 (KP) 絵画「さっきまでワードウルフして遊んでた」 22:33 (KP) んー 22:33 (KP) アイデアなしでいいか 22:33 (KP) 同じですね 22:33 (Yue_58) OKOK 22:33 (Yue_58) 美術室前の声と一緒ね 22:33 (rin-70) じゃあ出るべ 22:33 (KP) では部屋から出ましたね 22:33 (KP) ここからどうしましょ 22:33 (rin-70) 「あ、忘れてた あんたらさっさと解団しなさいよ」 22:34 (Yue_58) そうしないと教室の可能性が否定できないからね 22:34 (rin-70) ノルマ達成 22:34 (Yue_58) 「なせりんってそのうちお笑い芸人になるの?」 22:34 (rin-70) 「一人で生きてるとネタだけ溜まるのよ」 22:34 (Yue_58) 「なるほど」 22:35 (Yue_58) それじゃあまあ普通に考えると体育館ですかね 22:35 (KP) 体育館ですか 22:35 (Yue_58) 二階から入るでいいの? 22:35 (rin-70) つーか用務員のおっさん何者だよ 22:35 (KP) 言い忘れたけど目的地に向かう時は基本的に最短距離で進めるよ 22:35 (Yue_58) あ、鍵還さないとな 22:35 (KP) あの世に鍵を返しなさーい 22:36 (rin-70) 用務員室行くかー 22:36 (Kei_55) 「さて、いきましょうか」 22:36 (Yue_58) 用務員室へー 22:36 (Yue_58) 「借りたものは返さないとね」 22:36 (KP) では用務員室に行く途中 22:36 (KP) 3階から2階にいく階段で 22:36 (KP) 全員聞き耳ふってください 22:37 (Yue_58) 1d100<=80 22:37 (KP) Yue_58 -> 1D100 = [34] = 34 <=80 <成功> 22:37 (rin-70) 1d100<=80 22:37 (KP) rin-70 -> 1D100 = [85] = 85 <=80 <失敗> 22:37 (Yue_58) 姿見かな? 22:37 (Kei_55) 1D100≦65 22:37 (KP) Kei_55 -> 1D100 = [19] = 19 <=65 <成功> 22:37 (KP) では 22:38 (KP) 成功した2人は 22:38 (KP) 足元から微かなうめき声を聞く 22:38 (Yue_58) 「・・・げっ」 22:38 (Yue_58) 「なんかうめき声が聞こえる」 22:38 (Yue_58) 「あれかな、床の手」 22:38 (rin-70) [] 22:38 (rin-70) 「うめき声ー?」 22:38 (KP) (裏でダイスふってます) 22:38 (Yue_58) 「うん」 22:38 (Kei_55) 「ずっと捕まっていなければ無害らしいよ」 22:39 (KP) 小宮「え・・・何いまの・・・」 22:39 (Yue_58) 踏みつけの素振り開始 22:39 (Yue_58) ぶんっ・・・ぶんっ・・・ 22:39 (KP) さて 下を見てみますと 22:39 (Yue_58) 掴んだらかわせまい・・・ 22:39 (KP) そこにあったのは皮膚のない、筋肉をむき出しにした腕の姿 22:40 (KP) それもところどころが腐敗し、耐え難い臭いを放っています。 22:40 (Yue_58) 「ホラーだね☆」 22:40 (KP) ではこの奇怪な手が植物のように床から生えてくるのを認識した君たちは 22:40 (KP) 1/1d4で 22:40 (rin-70) 「おおう」 22:40 (Yue_58) 1d100<=58 22:40 (KP) Yue_58 -> 1D100 = [45] = 45 <=58 <成功> 22:40 (rin-70) 1d100<=70 22:40 (KP) rin-70 -> 1D100 = [51] = 51 <=70 <成功> 22:40 *nick Yue_58 → Yue_57 22:41 (Kei_55) 1D100≦55 22:41 (KP) Kei_55 -> 1D100 = [9] = 9 <=55 <成功> 22:41 (rin-70) nick rin-69 22:41 *nick Kei_55 → Kei_54 22:41 *nick rin-70 → rin-69 22:41 (KP) 後 22:41 (KP) 腕の数はたくさんいます 22:41 (rin-69) 「やだ… この学校の未練 多すぎ?」 22:42 (Yue_57) 「ふふ・・・よく聞け未練の手」 22:42 (rin-69) 「未練なんて碌に見れんな 未練だけに」 22:42 (KP) さて 先に聞き耳立てて警戒していた3人(小宮含め) 22:42 (KP) は 捕まりませんが 22:42 (Yue_57) 「私たちを掴んだら筋の一本一本を丁寧にめくってやる!」 22:42 (KP) 名瀬は聞けてなかったので捕まってしまいます 22:42 (KP) STR対抗のお時間よ 22:42 (KP) 対抗数値は… 22:42 (KP) 3です 22:42 (rin-69) 他のメンバーからの補助は? 22:42 (KP) なし 22:42 (Yue_57) よっわ 22:43 (Yue_57) 執念足りてねえ 22:43 (rin-69) 対抗の振り方どうだったっけ 22:43 (Yue_57) 70か 22:43 (Yue_57) 意外と危険じゃね 22:43 (rin-69) 1d100<=70 22:43 (KP) rin-69 -> 1D100 = [49] = 49 <=70 <成功> 22:43 (KP) では 無事逃げられる 22:43 (rin-69) 「どすこい」 22:43 (rin-69) 大綱だけに 22:44 (KP) 腕は執念深くおいましたが 22:44 (Yue_57) 「さーていこいこ、遠くから写真撮る? なせりん」 22:44 (KP) なんとかまけたようです 22:44 (rin-69) 「既に撮っておいた」 22:44 (Yue_57) 「やるぅ」 22:44 (Yue_57) ハイタッチ 22:44 (rin-69) イエーイ 22:45 (Yue_57) ということで用務員室へ… 22:45 (Yue_57) かな? 22:45 (KP) 小宮「もうなんなのこのひとたち」 22:46 (Kei_54) 「私は混ぜないでほしい」 22:46 (KP) では用務員室です 22:46 *mujin join #sanaeTRPG (mujin@116-220-74-193.rev.home.ne.jp) 22:46 (KP) そういえば用務員室の描写忘れてたんで入れておきますね 22:46 *mokuzu mode +o mujin 22:46 (rin-69) 「こんな非日常は楽しまないと」 22:46 *nick mujin → Yue_57_ 22:46 (KP) ここは狭いオンボロアパートのような一室です。 22:46 (KP) 家具は小さな引き出し付きの机に椅子、食器のしまわれたガラス棚、来客用のパイプ椅子が数脚といったところ。 22:47 *Yue_57_ kick Yue_57 (落ちろ蚊トンボ!) 22:47 (KP) 流し台もあって簡単な調理器具もある 22:47 (Yue_57_) ただいま 22:47 (KP) おかえる 22:47 (KP) さて 22:47 (KP) 用務員のおじさんですが 22:48 (KP) 普通にお茶のんでせんべえ食ってます 22:48 (KP) 用務員「あ、おかえりー」 22:48 (Kei_54) 「……」 22:48 (rin-69) 「鍵返しますよー」 22:48 (Yue_57_) 「無事教室には入れたんで、これで帰りますー」 22:48 (KP) 用務員「お、ありがとうね」 22:49 (KP) 用務員「ああ 気をつけてねー」 22:49 (rin-69) じゃあ 22:49 (rin-69) そのまま2階から体育館かな? 22:49 (Yue_57_) かなあ 22:50 *nick Yue_57_ → Yue_57 22:50 (Yue_57) 特段それ以外にやることがない 22:50 (rin-69) まぁ帰れるとも思えんが 22:50 (rin-69) 体育館行きます 22:50 (KP) 体育館に戻ってきましたが 何しましょう 22:50 (Yue_57) これで帰れたら二日にわたるシナリオにならんべな・・・ 22:50 (rin-69) おおっと 22:50 (Yue_57) あら状況変わってなさそう 22:50 (rin-69) 条件クリアしないといけないのかな 22:51 (Yue_57) そっか、雨降ったタイミングか 22:51 (Yue_57) あの時にもう入り込んでたか 22:51 (rin-69) そもそも学校遅くいた時点でアウトなんかね 22:51 (rin-69) 「何も変わってなさそう・・??」 22:51 (Kei_54) 「元には戻ってなさそうかな?」 22:51 (KP) 何も変わってないぞ 22:51 (KP) 小宮「うーんこの」 22:52 (rin-69) 「1階から用務員室行ってみる?」 22:52 (Yue_57) 「そうする?」 22:52 (rin-69) 「とりあえず変わったかどうか見てみよう」 22:53 (KP) めちゃくちゃぬれるけどいい? 22:53 (rin-69) 濡れるとダメそうかな 22:53 (KP) 純粋に寒くてぬれすけになるだけよ( 22:53 (rin-69) 零でも濡れると霊が呼び寄せられるし(ゲームが違う 22:53 (Yue_57) 一旦用務員室にいって相談する? 22:53 (rin-69) ならええな! 22:53 (Kei_54) ええのか 22:54 (Yue_57) うりーにとっては 22:54 (Yue_57) 平均以上の女の子がスケスケやし 22:54 (KP) えぇ… 22:54 (Yue_57) 眼福ちゃうん 22:54 (Yue_57) 今までの言動的に残念なことに目を瞑れば 22:54 (Yue_57) こまりーはどうなんだろう 22:55 (KP) 小宮「私は濡れるからいやだなって…」 22:55 (Yue_57) 地味子ってこういう捜索では実は美人と相場が決まっている 22:55 (KP) 決めてなかったな 22:55 (KP) 3d6 22:55 (KP) KP -> 3D6 = [3,5,6] = 14 22:55 (KP) 14になった 22:55 (rin-69) そういうことになった 22:55 (Yue_57) こいつ・・・戦闘力が・・・たかい! 22:55 (KP) 女子力の高さで2人くらい殺せそう 22:55 (Kei_54) 私より高い 22:56 (Yue_57) なんでこの子目立たないの? 22:56 (KP) 女子のいうかわいいにははいらないけい…? 22:56 (Yue_57) 絶対クラスの男子何人か狙ってるやん 22:56 (rin-69) 告白されても気づいてないんやろなぁ… 22:57 (Yue_57) まあ 22:57 (Yue_57) こまりー姫がお困りなので 22:57 (KP) APP5とかよりはいいんじゃないっすかね( 22:57 (Yue_57) 二階から行く? 22:57 (rin-69) あんまり意味なさそうだしなぁ 22:57 (Yue_57) それシナリオのヒロインとしてあんまりじゃね? 22:57 (KP) まぁ1階からいっても特に意味はないしの(ねたばれ 22:57 (rin-69) 「仕方ないし七不思議攻略しますかー 私はしたくないけどなー」 22:58 (rin-69) 「あー七不思議怖い」 22:58 (KP) 小宮「絶対うそでしょそれぇ!」 22:58 (Yue_57) 「といってもどうするかなあ」 22:58 (rin-69) 「ついでにタクシーも怖い」 22:58 (Yue_57) 「とりあえず用務員室に行かないと何もできないね」 22:58 (rin-69) 「とりあえず危険度のない奴からコンプ…もとい近づいてみるかな」 22:59 (rin-69) 用務員室にいこう 22:59 (Yue_57) 「といってもいくつか本気でまずいのあるんだけど」 23:00 (KP) では 23:00 (KP) 用務員室に行く前にまた 23:00 (KP) (ぼーん ぼーん 23:00 (KP) ちゃいむが なる 23:00 (KP) 2d6 23:00 (KP) KP -> 2D6 = [6,4] = 10 23:00 (Yue_57) ひえっ 23:00 (Kei_54) ちゃいむになにかあるのか そしてさっきから高いな 23:01 (Yue_57) 殺人霊とのエンカウントとみる 23:01 (rin-69) 2か12でなんか出るんちゃ宇? 23:01 (KP) さて 23:01 (KP) チャイムがなりおわり 23:01 (KP) 一抹の不安を覚えたところで 23:02 (KP) 校舎のどこからか 23:02 (KP) 「うわあああああああああああああああ!」 23:02 (KP) と 叫ぶ声が聞こえる 23:02 (KP) アイデアかな ここは 23:02 (rin-69) 「離してやった」 23:02 (Yue_57) 1d100<=40 23:02 (KP) Yue_57 -> 1D100 = [19] = 19 <=40 <成功> 23:02 (Yue_57) 成功してしまった 23:02 (rin-69) 1d100<=75 23:02 (KP) rin-69 -> 1D100 = [77] = 77 <=75 <失敗> 23:03 (Kei_54) 1D100≦40 23:03 (KP) Kei_54 -> 1D100 = [41] = 41 <=40 <失敗> 23:03 (Yue_57) おしい 23:03 (KP) では 23:03 (Kei_54) 空気を呼んだのかしらダイス 23:03 (KP) 成功した人は 23:03 (KP) その声が 用務員のおじさんの声だと気づくだろう 23:03 (KP) 小宮「え…何今の…」 23:03 (Yue_57) 「用務員さん?」 23:03 (rin-69) 優しいおじさん… 23:03 (Yue_57) じゃあ用務員室に行かないとね 23:04 (Yue_57) だーばだーば 23:04 (Yue_57) 物言わぬ屍になってそうだけど 23:04 (Yue_57) もしかしてなんだけど 23:04 (Yue_57) この学校の用務員さん結構頻繁に変わっているのでは・・・ 23:04 (rin-69) 防衛術の教師だったか… 23:05 (KP) あ イベント終わりましたので生きたいところにどうぞ 23:05 (rin-69) じゃあ用務員室で 23:05 (Kei_54) おじさんの安否を見に行きましょう 23:05 (Yue_57) 用務員室に行かないとどこにも行けなくない?(名推理 23:05 (KP) はい 23:05 (KP) では用務員室ですが 23:05 (KP) 誰もいません 23:06 (Yue_57) KPKP 23:06 (Kei_54) 目星入りますか 23:06 (Yue_57) さっきの声って用務員室以外から聞えてた? もしかして 23:06 (KP) どこから聞こえたかはー 23:06 (Yue_57) 後者で反響してて聞こえませんならしゃあないけど 23:06 (KP) そういうことになる>はんきょうでわがんね 23:07 (KP) 人間がいるかという判定に関してなら目星不要 23:07 (rin-69) 武器になりそうなものを探そう 23:07 (Yue_57) この場で襲われた形跡は? 23:07 (Yue_57) もしくは逃げようとした形跡 23:07 (KP) ないね>形跡 23:07 (KP) んー… 23:07 (KP) 包丁とかならあるんでねが 23:08 (Yue_57) 鍵は? 23:08 (KP) 調理器具あるいうたしな 23:08 (rin-69) 結構殺意高い 23:08 (KP) クリだしたしなぁ 圭君が 23:08 (KP) 引き出しの中にあったなって思うだろう 23:08 (Yue_57) ひきだしぱかー 23:08 (KP) あ り ま し た 23:08 (rin-69) どっちかというと鈍器が欲しい 23:08 (rin-69) パイプ椅子かー 23:08 (Yue_57) 用務員さん何しに行ったんだ 23:09 (Yue_57) 鍵の話? 包丁の話? 23:09 (rin-69) どっちもあるじゃろ 23:09 (Yue_57) あ り ま し た 23:09 (KP) どっちも 23:09 (Yue_57) OKOK 23:09 (Yue_57) じゃあ鍵ゲット、二束ともある? 23:09 (Kei_54) とりあえず鍵束2つを確認ですね 23:10 (KP) ありますね 23:10 (KP) 全部の部屋開くよ 23:10 (Yue_57) 最後の鍵を手に入れた 23:10 (rin-69) ラスボス後のダンジョンに行けるな 23:10 (rin-69) 図書準備室行ってみるかー() 23:10 (KP) 小宮「………」 23:11 (rin-69) 小宮君に包丁持たせると映える 23:11 (rin-69) これで立派な7不思議 23:11 (Yue_57) 「どうしたの、こまりー」 23:11 (KP) 小宮「いや…あのさ…気のせいだと思うんだけど」 23:11 (Yue_57) 「うん」 23:12 (KP) 小宮「そもそも…なんだけど」 23:12 (KP) 小宮「あんな用務員さん、この学校にいたかな?」 23:12 (Yue_57) 「うん」 23:12 (Kei_54) 「うん」 23:12 (Yue_57) 「いないんじゃない?」 23:12 (rin-69) 「うん」 23:12 (KP) アイデアふってくださいー 23:12 (Kei_54) 1D100≦40 23:12 (KP) Kei_54 -> 1D100 = [18] = 18 <=40 <成功> 23:12 (KP) 相槌ぃ! 23:12 (rin-69) 「私もそう思ってタワー」 23:12 (rin-69) 1d100<=75 23:12 (KP) rin-69 -> 1D100 = [80] = 80 <=75 <失敗> 23:12 (Yue_57) 1d100<=40 23:12 (KP) Yue_57 -> 1D100 = [35] = 35 <=40 <成功> 23:13 (KP) 確かにあんなんいなかったなって思うでしょう 23:13 (Yue_57) 「よく考えなよこまりー」 23:13 (KP) ああ 後忘れてた 23:13 (Yue_57) 「絵画がしゃべって手が床から出てくる世界の用務員だよ」 23:13 (KP) コ○コロコミックがおいてます 23:13 (Yue_57) 「多分違う人じゃん むしろ人と違う可能性もあるじゃん」 23:13 (Yue_57) 「いまさらー」 23:13 (rin-69) コップとかでよかったのでは…? 23:14 (KP) 小宮「そ…そうだよね…うん、うん」 23:14 (Yue_57) 「で、そんな世界からどうにか帰ろうねって頑張ってるんじゃん?」 23:14 (KP) こみやは きょうふしている 23:14 (KP) けどコレガ普通だと思うんですけど(名推理 23:15 (Yue_57) オカルトに詳しくてオカルトに強いキャラを指定したのはKPだと思います(名推理 23:15 (rin-69) コロコロコミックは小さい鈍器に入りますか? 23:16 (KP) イチリアル 23:16 (KP) まぁこぶしに1ダメ追加くらいなら… 23:16 (KP) 後そのコロコロですがー 23:16 (KP) アイデアふってみてください 23:16 (Yue_57) 1d100<=40 23:16 (KP) Yue_57 -> 1D100 = [18] = 18 <=40 <成功> 23:16 (rin-69) 1d100<=75 23:16 (KP) rin-69 -> 1D100 = [67] = 67 <=75 <成功> 23:16 (Kei_54) 1D100≦40 23:16 (KP) Kei_54 -> 1D100 = [21] = 21 <=40 <成功> 23:17 (Kei_54) アイデア強いなあ 23:17 (Yue_57) 由恵アイデアよく成功するな 23:17 (KP) 大分古いですね 23:17 (rin-69) いつのころですかい? 23:17 (KP) 昭和の頃から 23:18 (KP) 昭和44年ですね 23:18 (KP) そんな時代にコロコロあったの?とかはなしで( 23:18 (Yue_57) きっとシナリオには 23:18 (Yue_57) 雑誌としか書いてなかったのを改変したんやで・・・ 23:18 (rin-69) 1977年発効 23:18 (KP) よくわかったな少年 23:19 (Yue_57) わからいでか少年 23:19 (KP) 皆が知ってる雑誌としか書いてなかったぜ(HAHAHA 23:19 (rin-69) ゼクシィでいい 23:19 (KP) ゼクシィ知ってるかぁ…? 23:19 (Yue_57) なかよしとかにしとけよ 23:19 (rin-69) ちゃちゃちゃーおwwwwwwwww 23:20 (Kei_54) ちゃちゃちゃちゃちゃちゃーお 23:20 (Yue_57) さてまあそれはそれとして 23:20 (KP) 楽しそうねこの人たち 23:20 (rin-69) 「時代が古いのかな?」 23:20 (Yue_57) 図書準備室か職員室だろうなあ 23:21 (rin-69) 包丁誰が持つ? 23:21 (Yue_57) こまりーでよくない? 23:21 (Yue_57) もしくはなせりん 23:21 (Kei_54) 私のダメボはマイナスです 23:22 (rin-69) 仕方ない こっちが持つか 23:22 (rin-69) ダメージは1d6かな 23:22 (Yue_57) やっぱり襲われるんじゃん 23:22 (KP) んー… 23:22 (KP) 1d6でいいぞ 23:22 (rin-69) きっくが1d4を考えると糞弱い 23:22 (KP) あと一応後で美術室おいでともいわれてますね 23:23 (Yue_57) 先に美術室イベントからこなすか・・・ 23:23 (KP) 美術室でいい? 23:23 (Yue_57) 図書準備室のほうが近いけど 23:23 (Yue_57) どうする? 23:23 (rin-69) ええんちゃう? 23:24 (rin-69) コロコロコミックも持っていきます 23:24 (KP) では美術室 23:24 (Yue_57) じゃあ美術室にいって 23:24 (KP) 像「オッスオッス」 23:24 (rin-69) 「オッスオッス」 23:24 (Yue_57) 「おっすおっす」 23:24 (Kei_54) オッスオッス 23:24 (KP) 像「んー やっぱりだなぁ」 23:25 (rin-69) 「いきなりメスに飢えてる発言っすね ゾウさん」 23:25 (Yue_57) 「どうしたの?」 23:25 (KP) 像は貴方達をみて 何かをわかったようにいう 23:25 (KP) 像「さっきよりもあんたら異界よりになってるよ」 23:26 (rin-69) 「照れるぜ」 23:26 (Yue_57) 「まあ、そうだろうねー。そのうち永住しないといけなくなるかなあ?」 23:26 (KP) 絵画「ほめてはねーとおもうぞ」 23:26 (rin-69) 「それよりなんかいい情報ある?」 23:26 (KP) そうだなぁ んー 23:26 (Kei_54) 「見て分かるものなんですかね」 23:27 (rin-69) 「他の七不思議の弱点とか」 23:27 (KP) 折角だし異界についてオカルトで 23:27 (Yue_57) オカルトか・・・ 23:27 (Yue_57) 1d100<=75 23:27 (KP) Yue_57 -> 1D100 = [75] = 75 <=75 <成功> 23:27 (rin-69) 1d100<=55 23:27 (KP) rin-69 -> 1D100 = [66] = 66 <=55 <失敗> 23:27 (Yue_57) セーフ・・・ 23:27 (Kei_54) 1D100≦80 23:27 (KP) Kei_54 -> 1D100 = [73] = 73 <=80 <成功> 23:27 (KP) 異界の存在は其の筋では有名ですね 23:27 (KP) 異界へ行ったと称する人間によると、異界の存在は未練や悔恨といった負の情念の塊。 23:28 (KP) それが満たされると消滅してしまうのだそうです。 23:28 *katu_ join #sanaeTRPG (katu@g219-100-239-007.scn-net.ne.jp) 23:28 *Kei_54 mode +o katu_ 23:28 (Yue_57) 「んー? つまり?」 23:29 (rin-69) 肩腰膝にカイロ張ってやったのにのうのうと生き残ってる像恥ずかしくないの???? 23:29 (KP) くそったれ 23:29 (Yue_57) 「もしかして戻るためには・・・んー」 23:30 (Yue_57) 「いやいやいくつかどうやっても満たす代わりに死ぬじゃん」 23:30 (Yue_57) 「帰るためにどうこうはないのかなあ」 23:30 (rin-69) 「とりあえず全部回ってみるしかないんじゃない?」 23:30 (Yue_57) 「かなあ?」 23:30 (rin-69) 「というわけで」 23:30 (KP) 像「ああ そうそう」 23:31 (Yue_57) 「うん?」 23:31 (rin-69) 「お前らの未練を教えろ」 23:31 (Yue_57) 「わー直球」 23:31 (KP) 像「ないんだな それが」 23:31 (KP) とこたえる 23:31 (Kei_54) 「ないんかーい」 23:31 (rin-69) 「物理的に壊すしかないのかー」 23:31 (Yue_57) 「未練じゃなくて悔恨の方じゃないの?」 23:31 (KP) 像「俺たちの存在は他人のそれによって支えられてんのよ」 23:32 (KP) 像「あんたらは違うけど美術品喋ったら怖いじゃん?…うん こわいんだよ 普通は」 23:32 (Yue_57) 「まあ、そりゃ普通はね」 23:32 (rin-69) 「帰るために人類滅亡させないとだめだったかー」 23:33 (KP) 像「まぁ床から手が生えたら怖いとかもそうよ」 23:33 (Yue_57) 「まあ昔ほど怖がる人も少ないと思うけどね」 23:33 (KP) 像「他人の○○なら怖い っていうその怖いっていうのが俺たちを形作るわけ」 23:33 (rin-69) 「カイロ張ってる像を怖がるのはいないと思うわ」 23:33 (Yue_57) 「日本人に見つかると何でもゲームのキャラになるからなあ・・・」 23:34 (KP) 小宮「あ…あの…」 23:34 (KP) と 小宮が小さく手を挙げる 23:34 (Yue_57) 「ん? どうしたの、こまりー」 23:35 (KP) 小宮「逆に言うと怖がられなくなったら消滅する…ってことでいいのかな…?」 23:35 (rin-69) 「妖怪みたいなやつ姉」 23:35 (KP) 像「まぁそういうこともあるかもしれないしないかもしれないね」 23:35 (Kei_54) 「じゃあまず目の前の像が消えそうだけどね」 23:36 (Yue_57) 「いえてる」 23:36 (rin-69) 「カイロ張ってもらって生き残ってるとか」 23:36 (KP) 像「うるせえ とっとといけ(」 23:36 (Yue_57) 「へーへー」 23:36 (rin-69) 「大分まで行くかー」 23:36 (Yue_57) 「まあ、お話しできて楽しかったよー(ふりふり」 23:37 (KP) 像「またなんかあったらこいよ」 23:37 (rin-69) 「解団してないとか恥ずかしくないの?」 23:38 (Yue_57) 「なせりんの雪女のようなギャグのほうが怖いよ」 23:38 (Kei_54) 「いえてる」 23:38 (KP) 小宮「私はこの状況でのほほんとしてる貴方達がこわいわ」 23:38 (rin-69) 「笑いを我慢しなくてもいいのよ?」 23:38 (rin-69) 「さて」 23:38 (rin-69) 「次の無難そうなカm 獲物は」 23:39 (KP) といったところで 23:39 (KP)   23:39 (KP)   23:39 (KP)   23:39 (KP)   23:39 (KP)   23:39 (KP)   23:39 (KP) 時間も時間ですしきりよくこの辺で ------------------------------------つづき-------------------------------------- 14:16 (KP) 現在位置とマップだけは再掲しておきまする 14:16 (KP) 後はなんか必要ならいってください 14:16 (KP) https://gyazo.com/b09df63e5e7c68a447585b949b618ec1 14:16 (KP) マップがこちらで 14:16 (Yue_57) 現在位置は美術室前だっけか 14:16 (KP) 現在位置が そうですね 14:16 (KP) 美術室前です 14:17 (rin-69) どこに行くかだったかな 14:17 (Yue_57) アイテムとしてマスターキーがあって 14:17 (KP) 後チャイムは2回なりました 14:17 (Yue_57) せやね 14:17 (rin-69) 音楽室 図書準備室 職員室 14:17 (rin-69) ここら辺が上がってたはず 14:17 (Yue_57) 図書準備室 音楽室 職員室が候補か 14:17 (Kei_54) 用務院をなかったことにした 14:17 (rin-69) あ、マップください 14:17 (Yue_57) 美術準備室とか意味あるかどうかもあるけど 14:17 (KP) 上のURLを参照ください 14:18 (rin-69) あぁどうせなら理科準備室除いとく? 14:18 (rin-69) 美術準備室だった 14:18 (Yue_57) 軽く覗くか 14:18 (Yue_57) そーっとそーっと 14:19 (KP) ふむ 14:19 (KP) 美術準備室ですが 14:19 (KP) 特に変わったものはありませんね 14:19 (KP) ただ強いて言うならそうですね… 14:19 (Yue_57) ですよねー 14:19 (Yue_57) ん? 14:19 (KP) 誰か1人幸運ふってください 14:19 (Yue_57) あっやばい 14:19 (rin-69) 一番運がいいのは 14:19 (Kei_54) 以外と行けるところ多いな そして幸運はパス 14:19 (Yue_57) なせりんだな 14:20 (Yue_57) 景気づけに一発どうぞ 14:20 (KP) 1d100 14:20 (KP) KP -> 1D100 = [79] = 79 14:20 (KP) ダイスはちゃんとありますね 14:20 (rin-69) よし 14:20 (rin-69) 1d100<=70 14:20 (KP) rin-69 -> 1D100 = [45] = 45 <=70 <成功> 14:20 (rin-69) やったぜ 14:20 (KP) では 14:20 (Yue_57) ひゅー 14:20 (Kei_54) ぱちぱち 14:20 (KP) ちょっと大きめの彫刻刀が見つかりましたね 14:20 (KP) データ的にはナイフで 14:21 (KP) 扱われますが申し訳程度の自衛にはなるでしょう 14:21 (rin-69) 1d6かー 14:21 (rin-69) 「何かに使えそうかな?」 14:22 (Yue_57) 「どうだろ、こまりーかうりーがもっとく? 14:22 (rin-69) 「彫刻刀と包丁の二刀流とは新しい」 14:22 (KP) 小宮「だ…誰も持たないなら私が」 14:22 (rin-69) 「アッハイ」 14:22 (Kei_54) 「護身の足しに…なるかな?」 ダメボマイナスなので、私への配給は後回しで構いませんよ 14:22 (Yue_57) ダメボプラスだし逆にあとでいい 14:23 (rin-69) 小宮に渡します 14:23 (Yue_57) 「さーって、どこから行こうか?」 14:23 (KP) 小宮「う…うう…だいじょうぶ…こわくないもん」 14:23 (KP) といいつつ彫刻刀を受け取る 14:23 (Yue_57) 「3階攻めるなら音楽室、近場なら図書準備室かな?」 14:24 (rin-69) 3階かなー 14:24 (Yue_57) しかし工事ガバだと思ってたけどさ 14:24 (rin-69) 鏡もトイレにしかなさそうだけど 14:24 (Yue_57) この校舎3階にしかトイレがない 14:24 (Yue_57) やばくね? 14:24 (KP) 開始前にも言われました 14:24 (Yue_57) もういわれてたかー 14:24 (KP) けど教室数少ないし過疎校って解釈で… 14:24 (Kei_54) 花子さんの肩身が狭い 14:25 (Yue_57) 多目的室横に置くのが位置的に正解だと思います(名推理 14:25 (rin-69) 物理が狂ってる時点でイマサラタウンなのでは 14:26 (Yue_57) じゃあ音楽室いこうねー 14:26 (KP) 音楽室ですね 14:26 (rin-69) ユクゾ 14:26 (KP) 音楽室前ですがもうそのまま扉開けちゃう感じでいいっすか 14:26 (rin-69) ノックします 14:26 (Yue_57) 聞き耳してほしいのか、いいぞ 14:26 (rin-69) 聞き耳します 14:26 (KP) どぞ 14:26 (Yue_57) 1d100<=80 14:26 (KP) Yue_57 -> 1D100 = [88] = 88 <=80 <失敗> 14:27 (Kei_54) 新聞部を舐めてはいけない 14:27 (rin-69) 1d100<=80 14:27 (KP) rin-69 -> 1D100 = [96] = 96 <=80 <失敗> 14:27 (Kei_54) 1D100≦65 14:27 (KP) Kei_54 -> 1D100 = [9] = 9 <=65 <成功> 14:27 (Yue_57) アーアーキコエナーイ 14:27 (rin-69) 何も聞こえんっすわ 14:27 (Kei_54) 80代の先輩方の出目がおたかい 14:27 (KP) 1d3 14:27 (KP) KP -> 1D3 = [1] = 1 14:27 (KP) hmm 14:27 (KP) ではとりあえず雰囲気的に1d3SAN削っときますか(雑 14:27 (rin-69) エぇ… 14:28 (Yue_57) 雑ゥ! 14:28 (rin-69) 何も聞こえないのに減る産地の謎 14:28 (rin-69) 1d3 14:28 (KP) rin-69 -> 1D3 = [2] = 2 14:28 *nick rin-69 → rin-67 14:28 (Yue_57) きっとあまりにも何も起きてないから 14:29 (Yue_57) 精神が怪異を欲し始めたんだな 14:29 (KP) ですな 14:29 (KP) あ 成功したらですね 14:29 (KP) 微かにピアノの音が聞こえます 14:30 (Yue_57) ほう 14:30 (rin-67) まぁ開けるかー 14:30 (KP) ぱぱっぱっぱらっぱ っぱー 14:30 (KP) ぱっぱっぱ ぱっぱーぱぱ ぱぱーぱぱっぱっぱぱっぱっぱっぱぱ 14:30 (Yue_57) そんなのはピアノでならない 14:30 (KP) なんだと 14:31 (KP) さて 部屋を開けますと 14:31 (rin-67) ガチャ 14:31 (rin-67) 「ノックしてもしもーし」 14:31 (KP) 中に入ると目につくのは 14:32 (KP) 高校1年生くらいの男の子がピアノを引いていることでしょう 14:32 (Yue_57) 「おー・・・話の通り」 14:32 (KP) 彼もまた貴方達に気がつくと 1回ピアノを止めてこういいます 14:33 (KP) 男「『勇』『千代』、帰ってくれ。邪魔だ」 14:33 (KP) 多少怒気が含まれてるかもしれない 14:33 (Kei_54) 「こんな時間にピアノ演奏とは、がんばってますねえ」 14:33 (KP) と言った後またピアノを演奏し続ける 14:33 (Yue_57) 「だってさ」 14:33 (rin-67) 「誰が見えてるんでしょうねえ」 14:34 (Kei_54) 「写真に撮ったら映るんじゃないですか?」 といってカメラでパシャパシャとっていよう 14:34 (rin-67) フラグが立ってない感 14:34 (Yue_57) て感じだねえ 14:34 (KP) ぴあのえんそうなう(ぽちぽち 14:35 (rin-67) トイレ行くかー 14:35 (Yue_57) 「お邪魔しましたっと」 14:35 (rin-67) 「あとでまた来るねー」 14:35 (Yue_57) トイレ一番やばそうなのいるんだよなあ 14:35 (KP) 小宮「『勇』とか『千代』って誰なんだろう…」 14:35 (rin-67) 水道と悪魔がいるかな 14:35 (Yue_57) 「彼の友人でしょ」 14:35 (rin-67) 住居被ってるよ 14:36 (KP) 小宮「気にはなるよね…」 14:36 (KP) さて といれです 14:36 *kogasa450 part (Leaving...) 14:36 (KP) 特になんとも言わぬ普通のといれぇ! 14:37 (rin-67) うーんこの 14:37 (rin-67) 蛇口ダバー 14:37 (KP) では蛇口をひねりますと 14:37 (KP) 鉄臭い水がだばだばと 14:37 (Kei_54) 血、血だー 14:37 (Yue_57) 「おー凄い赤い赤い。知ってるとこういうのってインパクト足りないよね」 14:38 (KP) 赤く光る血がどばーっとでてきた 14:39 (rin-67) 「・・・これでどうするんだろう」 14:39 (KP) まぁそれだけといえばそれだけです 14:39 (Yue_57) 「このまま流し続けたらそのうち水になるんじゃない?」 14:39 (rin-67) 鏡は? 14:39 (KP) 覗いてみます? 14:39 (Yue_57) 多分目の前にある 14:39 (rin-67) うーん 14:39 (rin-67) コロコロコミックで割ります 14:39 (Yue_57) 「貴様見ているなっ!」 14:39 (Yue_57) 目を合わせずにずびしぃ 14:39 (KP) コロコロコミックのちからによって鏡は割れました 14:39 (KP) えぇ… 14:40 (rin-67) 「悪は去った」 14:40 (KP) 後1つ 14:40 (KP) 水道ですがとまりませぬ 14:40 (Yue_57) いいんじゃね 14:40 (rin-67) うーむ 14:40 (KP) まぁすぐに溢れるほどではありませんがその辺に水たまり…じゃねぇな 血溜まりが出来るくらいにはなる 14:40 (KP) 直ちに影響はない(たぶん 14:41 (rin-67) 職員室に影響がありそう 14:41 (KP) 小宮「うーん…」 14:41 (Yue_57) 職員室に影響があるってこの校舎ガバガバすぎんだろ 14:41 (KP) 1d100≦70 14:41 (KP) KP -> 1D100 = [11] = 11 <=70 <成功> 14:41 (Yue_57) なにをしたこまりー 14:41 (KP) 小宮「この水道ってどこから流れてたっけなぁって思って」 14:42 (Yue_57) 「貯水塔じゃないの?」 14:42 (Yue_57) 貯水槽か 14:42 (Kei_54) お天道さまからだよ  14:43 (Yue_57) 「地下にあるんだろうけど、どうするの?」 14:43 (KP) 小宮「確かえーっと…そこに手首を切って死んだ人の霊がいるんだったよね…こわいなぁって」 14:43 (Yue_57) KPが見に行けとこまりーを介して言っておられる 14:43 (KP) 小宮ちゃんは水道からでてきた血が制服と彫刻刀にかかり 14:44 (KP) ちょっと雰囲気出していくスタイル 14:44 (Yue_57) なにかあったらKPの責任にして行ってみよう 14:44 (KP) の 前に 14:44 (rin-67) そとにあるんちゃうん? 14:44 (KP) (ぼーんぼーん 14:44 (Yue_57) 地下らしいよ 14:44 (KP) 3回目のチャイムがなりました 14:44 (KP) 2d6 14:44 (KP) KP -> 2D6 = [3,3] = 6 14:44 (KP) deha 14:44 (KP) どちらにいきますか 14:44 (rin-67) あ 割れた鏡と水道を写真に収めておきます 14:45 (KP) いいっすよ 14:45 (Yue_57) なんか手掛かりらしい手がかりもないし 14:45 (Yue_57) このままタイムアップでもいいんだが? 14:45 (rin-67) 行けるんなら貯水槽じゃないかな 14:45 (Yue_57) といいつつ地下行く? あんまり他に優先したいところもないし 14:46 (Kei_54) 異議はなく 14:46 (KP) じゃあ地下室っぽい 14:46 (KP) そのまま階段3つ降りるだけっすね 14:46 (Yue_57) 「そうそう、また腕が掴んでくるかもしれないから気を付けてこうね」 14:46 (Yue_57) 「あれ怖くはないけど純粋にキモいから」 14:47 (Kei_54) 「掴まれたらいやだしね」 14:47 (Yue_57) ということで地下へGO 14:47 (rin-67) 「なかなか優しい触り方だったよ」 14:48 (Kei_54) 「えー・・・」 14:48 (Yue_57) 「なんか女の子の足を優しくつかむって変態じゃない?」 14:49 (KP) ああ すいません( 14:49 (KP) 地下室ですが 14:49 (Yue_57) はい 14:49 (KP) 前原のメモ通り貯水槽がありますね 14:49 (Yue_57) でしょうね 14:50 (rin-67) 蓋?を開けます 14:50 (KP) では蓋を開けますと 14:50 (KP) そこには貯水槽の水が出てくるところに 14:50 (KP) 腕を突っ込み息絶えている少女の姿が目に入ります 14:50 (KP) まだ死んで日にちが経っていないらしく、貯水槽の中を見さえしなければ…… 14:51 (KP) その色を認識さえしなければ、寝こけているのだとも思えるほどです 14:51 (KP) 0/1でSANCを 14:51 (rin-67) まぁワイだけかな 14:51 (Yue_57) なんか器用な死に方してんな 14:51 (rin-67) 1d100<=67 14:51 (KP) rin-67 -> 1D100 = [41] = 41 <=67 <成功> 14:51 (KP) では0です 14:51 (rin-67) 女の子を回収します 14:52 (rin-67) 「よいっせ」 14:52 (KP) では女の子を回収します 14:52 (KP) するとですね 14:52 (KP) 水の色が赤から元の透明に戻っていく 14:52 (KP) そして引き上げ終わると同時に 14:52 (KP) 少女の遺体は灰となり 消えていくのが分かるだろう 14:53 (KP) この光景は恐らく全員見てると思われるので1/1d3で 14:53 (Yue_57) 1d100<=57 14:53 (KP) Yue_57 -> 1D100 = [100] = 100 <=57 <失敗> 14:53 (rin-67) 1d100<=67 14:53 (KP) rin-67 -> 1D100 = [38] = 38 <=67 <成功> 14:53 (Yue_57) これはひどい 14:53 (KP) 3固定 14:53 *nick Yue_57 → Yue_54 14:53 (Kei_54) 1D100≦54 14:53 (KP) Kei_54 -> 1D100 = [15] = 15 <=54 <成功> 14:53 (Yue_54) 「うっわ・・・」 14:53 *nick Kei_54 → Kei_53 14:53 (Kei_53) メンタル強いわ 14:53 (KP) 小宮「な…なにこれ」 14:53 *nick rin-67 → rin-66 14:53 (rin-66) 「南無阿弥陀仏」 14:54 (Yue_54) 「なんだろう、私みたいなインドア系の人間にはあれだわ」 14:54 (rin-66) 「しかし強制撤去されて成仏とはずいぶん潔い…」 14:54 (Yue_54) 「太陽光浴びたらおんなじこと起きそうで嫌だなあ」 14:54 (Kei_53) 「潔いといっていいのかな・・・?」 14:54 (KP) 小宮「吸血鬼か何かなの…?」 14:54 (Yue_54) 「もやしっ子だからね」 14:54 (rin-66) 「カイロ張ってもらって生きてるアレと比べれば潔い」 14:55 (KP) 像「なんか噂された気がする モテ期来たかな」 14:55 (Kei_53) 「なんか来た」 14:55 (rin-66) カイロ冷たくなってんぞ 14:55 (rin-66) さて 14:56 (rin-66) 職員室かなー 14:56 (Yue_54) 「まあそれはそれとしてどうすっかなあ」 14:56 (Yue_54) 「職員室か図書準備室、そんなもんだよね。音楽室ワンモアアタックもあるけど」 14:56 (rin-66) 「とりあえず勇と千代なるものの情報が欲しいかな?」 14:57 (Yue_54) 「どうせ男の子の幼馴染でしょ、止めようと思っても続けてた感じで」 14:57 (rin-66) 「職員室なら何か資料があるかもしれないね」 14:57 (Kei_53) 「卒業アルバムか、個人情報を管理してそうな職員室ですかねー」 14:57 (rin-66) 職員室行きます 14:57 (KP) 職員室 14:58 (Yue_54) 「まーいこっかあ」 14:58 (KP) 階段2つ登って職員室に 14:58 (rin-66) 「隣の突撃ばんごはーん」 14:58 (rin-66) ガラッ 14:58 (KP) 職員室…ですが! 14:58 (Kei_53) 鍵束で開けましょう 14:59 (KP) あけると 14:59 (KP) 目星ふってください 14:59 (Yue_54) めぼしかあ 14:59 (Kei_53) 1D100≦65 14:59 (KP) Kei_53 -> 1D100 = [11] = 11 <=65 <成功> 14:59 (Yue_54) 1d100<=65 14:59 (KP) Yue_54 -> 1D100 = [16] = 16 <=65 <成功> 14:59 (rin-66) 1d100<=65 14:59 (KP) rin-66 -> 1D100 = [28] = 28 <=65 <成功> 14:59 (Kei_53) 1が2回でたのでクリティカルになりませんか 15:00 (rin-66) 全員半分以下で成功したのでボーナスを 15:00 (KP) なりませんね 15:00 (KP) さて この部屋自体は特になにもないですが 15:00 (KP) とある教師の机の上に資料が置いてあります 15:00 (Yue_54) 校長室がありそう(ラスボス感 15:00 (Yue_54) お 15:00 (rin-66) 見てみましょう 15:00 (KP) 資料自体は同窓会に関するものですが 15:00 (Yue_54) みるみるー 15:01 (KP) その生徒の資料が図書室にまとめられていること 15:01 (KP) 後卒業アルバムが図書準備室にあることがわかりますね 15:01 (Yue_54) ほいほい 15:01 (Yue_54) どの生徒なんだか 15:01 (KP) まぁ生徒の情報は図書室にあるよっていう情報だけやし( 15:01 (Yue_54) まあわからんか 15:02 (rin-66) じゃあ行ってみるかー 15:02 (Yue_54) じゃあ次は図書室やね 15:02 (rin-66) 図書室へゴー 15:02 (Kei_53) レッツゴーシャスティーン 15:02 (Yue_54) 他に何かないかなあ 15:02 (Yue_54) と思ったけどあんまり荒らすのもよくないか 15:02 (KP) では図書室ですね 15:03 (rin-66) ガラッ 15:03 (Yue_54) 我ら高校生職員室では暴れられぬのだ 15:03 (KP) 図書室には大量の本がありますが、それゆえにひどく雑然としています。 15:03 (KP) 情報収集のためには 15:03 (Yue_54) 図書委員仕事しろし 15:03 (KP) これについてこうしらべる といった 15:03 (KP) 割とピンポイントな指定で調べないと望んだ情報は手に入らないでしょう 15:04 (KP) なんか微妙だなって思った指定なら図書館ふらせます(めた 15:04 (rin-66) ふーむ 15:04 (Kei_53) 一応図書館は70 15:04 (rin-66) 初期値 15:04 (Yue_54) 40 15:04 (Kei_53) 微妙だなと思われたら私が調べよう 15:05 (Yue_54) んー 15:05 (rin-66) まずは卒業名簿? 15:05 (KP) hmm 15:05 (KP) 図書館 15:05 (Yue_54) 校内で死亡したピアノが得意な生徒の情報なら普通に出てきそう 15:06 (rin-66) あ、自分一人で準備室にあるとされるアルバム取ってきます 15:06 (rin-66) 初期値ゆえの悲しさよ 15:06 (Kei_53) 図書館いきますかね 15:06 (KP) んー 15:07 (KP) ちょっと図書室で纏めるわ 15:07 (rin-66) 学校で死んだメンバー一覧も見たいな というかこの学校死にすぎ 15:07 (Yue_54) というか 15:07 (Yue_54) 校内で突然死したなんて事件になるはずだし新聞に残ってないの? 15:07 (KP) 学校新聞なら沢山あるんですが 15:07 (Kei_53) 学校って新聞とってるよね 15:08 (Yue_54) 高校一年生ってことだったしそこから卒業名簿とか年まで割り出せそう 15:08 (KP) 年代を指定しないと大分時間かかります 15:08 (Kei_53) と言うか新聞部でーす! 知ってそうじゃないですかー! 15:08 (rin-66) コロコロコミックの発売年数!! 15:08 (Yue_54) それだよね 15:08 (Yue_54) 昭和44年だっけ 15:08 (Kei_53) 1977年 15:08 (KP) そこ調べる? 15:08 (KP) 昭和44でいいよ( 15:08 (Yue_54) 合ってた? 15:09 (Yue_54) なんか超怖いけど 15:09 (KP) 情報は…ありまぁす! 15:09 (Yue_54) やったぜ 15:09 (rin-66) このころのコロコロなに連載してたんだろう… 15:09 (KP) 校内新聞のバックナンバーを辿ることで『用務員さんの突然死』に関連する記事を見つけます。 15:09 (KP)   15:09 (KP)   15:09 (KP) ☆倒れていた用務員さんについて 15:09 (KP) 本日午前、3階の男子トイレの手洗い場にて、 15:09 (KP) 用務員の屋島直樹(やしまなおき)さんが倒れているのが発見された。 15:09 (KP) 保険の先生によれば、屋島さんは誰かに思い切り殴られたような酷い頭痛を訴えていたという。 15:09 (KP) 屋島さんは病院に搬送され、現在精密検査を待っている状態だそうだ。 15:09 (KP) 屋島さんと話したことがない人も多いかもしれないが、心優しく穏やかな人柄の好人物である。 15:09 (KP) 編集部としては、屋島さんの検査の結果が異常ないことを祈るばかりである。 15:09 (KP)   15:09 (KP) これと 15:09 (KP)   15:10 (KP) ☆屋島さんの死について 15:10 (KP) 悲しいお知らせです。 15:10 (KP) 入院していた用務員の屋島さんが昨日亡くなられました。 15:10 (KP) さらに悲しいことに本件に関し馬鹿げた噂を流布する最低の人間が存在しています。 15:10 (KP) 悪霊が取り憑いただの鏡の悪魔が魂を食ったただの、そういった愚かしい噂です。 15:10 (KP) 屋島さんの死は病気によるものです。 15:10 (KP) 診断されたお医者さまも間違いないと言っておられました。 15:10 (KP) 人の死を貶めるのは最低の行いであり、怪談の題材にするなど以ての外です。 15:10 (KP) 生前に夜見野高校のために尽くしてくださった屋島さんの冥福を祈るよう、強く求めます。 15:10 (KP)   15:10 (KP) これ 15:11 (Yue_54) 「まあ、それはそうだよねえ」 15:11 (rin-66) 犯人はもう割った 15:11 (Yue_54) あいつはもう消した! 15:12 (KP) 悲しみを背負った 15:12 (KP) コロコロで鏡割ったときの対応はこのシナリオにはかいてありませんでした 15:12 (Yue_54) そらそうやろ 15:12 (Kei_53) えー 15:12 (rin-66) しかしピアノ少年に関する情報はないか 15:12 (Kei_53) 勇千代コンビを地道に探す仕事が始まる? 15:12 (rin-66) 何事も筋肉で解決するのがよい 15:12 (KP) 小宮「そもそもなんだけどさ」 15:13 (Yue_54) 「うんうん」 15:13 (KP) 小宮「あのピアノの人私達を其の2人と勘違いしてたんじゃないかなって」 15:13 (Yue_54) 「そうだと思うけど?」 15:13 (KP) 小宮「違うなら違うよーっていってあげればよかったんじゃないかな」 15:13 (Yue_54) 「はっはっは」 15:14 (Kei_53) 「あっはっは」 15:14 (Yue_54) 「なんか勇と千代を調べようって流れになってたので黙ってた」 15:14 (rin-66) 「まぁみんな間違いはあるさ」 15:14 (KP) 小宮「にんげんだもの?」 15:14 (Kei_53) 「そういうのは、その場で言えばいいんじゃないかな!」 15:14 (rin-66) 「音楽室にいこっか」 15:14 (Yue_54) 「音楽室行く?」 15:14 (Yue_54) そだねー 15:14 (Yue_54) 「そだねー」 15:14 (rin-66) 音楽室行きます 15:15 (KP) 音楽室に戻りまして 15:15 (rin-66) ガラッ 15:15 (Yue_54) だばだばだば 15:15 (KP) 男は今度はピアノを止めず  15:15 (rin-66) 「おいこらぁ 免許持ってんのか!」 15:15 (Yue_54) 「どもーっす」 15:15 (KP) 男「勇、千代、帰れと言ったろ」 15:15 (KP) とこれまたぷんぷんまる 15:15 (Yue_54) 「のんのん、私黒津由恵っていうの」 15:16 (Yue_54) すたっと座る 15:16 (KP) 男「……」 15:16 (Yue_54) 名前いったら死ぬとかありそうで怖い 15:16 (KP) 男は顔だけそちらを向けて 15:16 (KP) 男「…たしかに人違いだな すまない」 15:16 (KP) 割と素直に謝る 15:17 (Yue_54) 「ん」 15:17 (rin-66) 「あのさ」 15:17 (Yue_54) 「熱心だねえ」 15:17 (rin-66) 「死んでるって自覚はあるんですかねぇ…?」 15:17 (Yue_54) 「うわぁ直球」 15:17 (KP) 男「あるにきまってるだろ」 15:18 (KP) 男「死人がピアノを引いてそんなにおかしいか?」 15:18 (Yue_54) 「んにゃ」 15:18 (rin-66) 「近所迷惑なのでは…?」 15:18 (rin-66) 周りの亡霊も迷惑だって言ってたよ 15:18 (Yue_54) 「えっと、名前は分かんないな。何君?」 15:18 (rin-66) 「肩腰膝にカイロ張ってたやつとか」 15:18 (KP) 男「俺の知ったことじゃねぇ」 15:19 (Yue_54) 「君は一人で頑張ってまで、何のためにピアノを弾いてるのかな?」 15:19 (KP) 男「七嶋 明(ななしま あきら)…だ 呼び方はなんでもいい」 15:20 (Yue_54) 「ふむふむ、あっきー」 15:20 (KP) 男「生きるためだ」 15:20 (Yue_54) 「生きるために?」 15:20 (Yue_54) 「でも死んでるんだよね?」 15:20 (KP) 男「何も特技がなければ戦争に駆り出されるんでね」 15:21 (Yue_54) 「多分もうそんな時代じゃなくなってると思うなー。戦争っていうと、70年前のことでしょ」 15:21 (Kei_53) 「えーっと大正?昭和何年生まれ?」 15:22 (KP) 男「昭和4年だ」 15:22 (Yue_54) 「自分でも死んでるってわかってる、でも生きるためにピアノを弾いてる」 15:22 (KP) 七嶋の方がいいかなって思ったけど今更かえるのもあれだし男でいいか 15:22 (Yue_54) 「戦争はもう終わったけど、それでも戦争に行かないためにピアノを弾いてる」 15:22 *pusuka join #sanaeTRPG (pusuka@pl19078.ag5354.nttpc.ne.jp) 15:22 (Yue_54) 「もう頑張らなくていいんじゃない?」 15:22 *pusuka part () 15:22 (Kei_53) 開戦が17年だから 13歳くらいか 15:22 (rin-66) 「成仏しないと勇やら千代やらと出会えないぞー」 15:23 (Yue_54) 「いい音色だと思うし、頑張ったんだろうなーってのはわかるけどさ」 15:23 (KP) 男「…俺はあいつらは嫌いなんでな」 15:23 (rin-66) 「男のツンデレ…?」 15:23 (KP) 男「それに俺はそういう怪異だ」 15:23 (Yue_54) 「どうして嫌いなの?」 15:23 (Yue_54) 「未練が残ってる?」 15:24 (KP) 男「さぁな、魂レベルで嫌いらしい」 15:24 (KP) 男「夜誰もいない学校でピアノを引いてたら怖い そういう怪異」 15:24 (Yue_54) 「ははーん」 15:24 (Yue_54) 「青春だねえ(にやにや」 15:24 (rin-66) どうする? ピアノぶっ壊す? 15:24 (Yue_54) 昭和四年ってことが分かったんだし 15:25 (KP) 生まれたのが昭和4年ですね 15:25 (Yue_54) 卒業アルバムも生徒のこともわかるやろ 15:25 (Yue_54) 高校一年なんでしょ 15:25 (rin-66) タンバリンとカスタネットとトライアングルで合奏っていう手もあるのではないだろうか 15:25 (KP) 男「お前らはどうしてここに来た」 15:25 (Yue_54) 少なくとも昭和二十年前後のアルバムを見ればよさそう 15:25 (rin-66) 「簡単にいうと君に死んでもらいたい」 15:26 (Kei_53) 「直球ぅ」 15:26 (rin-66) ズビシ 15:26 (Yue_54) 「なせりん、順番が違うってーの」 15:26 (Yue_54) 「怪異に死ねったって死なないよ、成仏させないと」 15:26 (KP) 男「は?」 15:26 (Yue_54) 「ごめんねえ、この子目的にまっすぐでさあ」 15:26 (rin-66) 「だってさー 男がさー いつまでもぶちぶち行ってるのってさー」 15:27 (Yue_54) KP 15:27 (Yue_54) こいつ引っ張って図書館戻るわ() 15:27 (KP) 男「ああ そうだ」 15:27 (Yue_54) 「はいはい、これ以上挑発してどうすんの」 15:27 (Yue_54) 「なになに?」 15:27 (KP) 男「もう来てほしくないからな 後1つだけいってやる」 15:28 (KP) 男「1つだけ覚えてて 勇と千代は俺を仲間に誘ったんだ」 15:28 (Yue_54) 「ふむ、それをずっと断ってた?」 15:28 (KP) 男「最後には仲間になれば『口にも出せない恐怖の怪談』を教えてやるっていってな」 15:29 (Yue_54) 「・・・なるほど?」 15:29 (rin-66) 「碌でもない連中だった…?」 15:29 (KP) 男「千代がアイデアをノートに纏めててな」 15:30 (KP) 男「肌身離さず持ってたよ 今どこにあるかはしらんがね」 15:30 (KP) 男「さぁ俺の知ってることは終わりだ 帰った帰った(しっしっ」 15:30 (Yue_54) 「多分どこかにあるんだろうなー」 15:30 (Yue_54) 「ありがと」 15:31 (rin-66) 図書館かー 15:31 (Yue_54) 「しかしなせりん」 15:31 (Kei_53) 「記念に一枚写真をとってっと」 パシャっと  15:31 (Yue_54) 「煽り全一だね! (親指」 15:31 (rin-66) 「煽ってない煽ってない」 15:32 (KP) 小宮「口は悪いけど、そこまで悪い人でもない…のかな あの人」 15:32 (rin-66) 図書館行きます 15:32 (KP) はい 15:32 (Yue_54) ということでKP 15:32 (KP) では改めて図書館です 15:32 (Yue_54) 昭和19年から20年あたりの学校での生徒死亡記事を所望する 15:33 (Yue_54) 明君の名前とか、場合によっては勇君とか見つかりそう 15:33 (KP) 校内新聞にはないですが 15:33 (KP) 学校史に少し情報がありました 15:33 (Yue_54) ふむ 15:33 (KP) 昭和19年 15:34 (KP) 戦争が激化して学徒動員なんかもされてた時代ですね 15:34 (Yue_54) まあ、そのころだからこそだなあ 15:34 (KP)   15:34 (KP)    15:34 (KP)   15:34 (KP) ☆夜見野中学と空襲 15:34 (KP) 先の空襲において、神戸や尼崎といった県南部地域、特に工場密集地域は多大な被害を受けた。 15:34 (KP) 空襲による被害を語る上で、本校の人間ならば次の事実を避けては通れない。 15:34 (KP) . 15:34 (KP) 当時の軍事工場は深刻な人手不足に陥っていた。 15:34 (KP) 労働力を探る手はついに学徒にも伸び、軍事生産に従事させるための法律が作られたのである。 15:34 (KP) 当初は4ヶ月程度と期間を設けて、最終的には一年を通して学生たちは工場労働に勤しんだ。 15:34 (KP) 夜見野高校……当時の夜見野中学の生徒もまた例外ではない。 15:34 (KP) 寮とは名ばかりの粗末な建物に押し込められ、過酷な労働生活を送らされたのである。 15:34 (KP) . 15:34 (KP) 工場で働くということは、必然的に空襲に巻き込まれるリスクを共有することにもなる。 15:34 (KP) 当時労働中であった本校の卒業生、七嶋 明(ななしま あきら)氏は次のように証言している。 15:34 (KP) 「何が起こっていたのか、最後まで分かりませんでした。 15:34 (KP)  僕はただ、安全な場所を探してめちゃくちゃに走り回っていました。 15:34 (KP)  煙で目が痛くて、涙で前が見えなくなっても…… 15:34 (KP)  皮膚があちこち焼けて、息が出来なくなっても、ひたすら走りました。 15:34 (KP)  それでも運が良かったのか、気づけば床に寝かされて頭の傷の手当を受けていました。 15:34 (KP) .  15:34 (KP)  僕は助かりましたが、友達の中には助からなかった子もいました。 15:34 (KP)  勇くんもその一人です。勇くんには千代ちゃんという親友がいたのですが、二人とも空襲で亡くなりました。 15:34 (KP)  目が覚めた時、僕の手は真っ赤になっていて異様にべとべとしていました。 15:34 (KP)  記憶にはないのですが、僕を助けてくれた人は『勇くんの頭を必死にかき集めようとしていた』と後に教えてくれました。 15:34 (KP)  千代ちゃんは防空壕に入れたそうなのですが、勇くんが心配だと飛び出して、あちこち焼けた状態になって見つかりました。 15:34 (KP)  落ち着いた後、二人のお骨と、千代ちゃんが肌身離さず持っていたノートを二人の家に持っていきました。 15:34 (KP)  僕は先生の影でぼうっとしていました。でも二人の家族と、慕っていた子供たちの表情は一生忘れられません。 15:34 (KP)  ノートは燃えカスみたいになってしまっていたのですが、それでも喜んでくれたことだけが幸いでした……」 15:34 (KP) . 15:34 (KP) 終戦後、亡くなった生徒たちには特別卒業証書が発行され、卒業アルバムも制作された。 15:34 (KP) 戦時中の記憶を忘れないという意図もあり、彼らに縁のある品々を集めて写真の形で保存するという試みも行われた。 15:34 (KP) 七嶋氏の友人も同様であり、一切の文字を読み取ることが出来なくなってしまったノートもまた、写真という形で収められたという。 15:34 (KP)   15:34 (KP)   15:34 (KP) 読み終わったら以下略 15:35 (Yue_54) 由恵ちゃんバカ者だからこの辺すらすらしゃべれなくて困る 15:36 (Yue_54) ん? んん? 15:36 (Yue_54) 明ぁ! 生きとったんかワレ 15:36 (Yue_54) あいつ何もんだよ 15:37 (KP) 他2人も読み終わったかな? 15:37 (rin-66) うむ 15:37 (Kei_53) 生きてた 少なくとも空襲の時は生きてたというだけか あ、読み終わりました 15:37 (Yue_54) とりあえず昭和20年ごろの特別な卒業アルバムを準備室からゲットやな 15:38 (rin-66) ノートの行方がなぁ 15:38 (Yue_54) あとこの学校史は 15:38 (rin-66) 写真が残ってるか 15:38 (Yue_54) 明にみせねばな 15:38 (KP) どこにいきましょうか 15:39 (Yue_54) 準備室いかない? 15:39 (Yue_54) 例の特別卒業アルバムみたい 15:39 (Kei_53) いきますかー 15:39 (KP) ではその前に 15:39 (rin-66) 準備室へー 15:39 (KP) (ぼーん ぼーん 15:39 (KP) 4回目の チャイムがなります 15:40 (KP) 2d6 15:40 (KP) KP -> 2D6 = [5,2] = 7 15:40 (KP) deha 15:40 (KP) 準備室でよろしいですかね 15:40 (KP) 準備室ですが 鍵がかかっている 15:40 (KP) まぁあきますけどね 持ってる鍵で 15:40 (Yue_54) うん 15:41 (KP) 壁を覆うようにズラリと並んだ本棚の中に目当ての本があるようです。 15:41 (KP) アルバムなので本来、年代順に並んでいるはずなのですが、何故かそれらはバラバラに保管されています。 15:41 (KP) 捜索には図書館が必要ですね 15:41 (Yue_54) なぜじゃい 15:41 (KP) ただし 15:41 (KP) 全員失敗した場合20分使うことで振り直しが可能 15:41 (rin-66) まぁ成功させればよかろう 15:41 (Yue_54) よーし頑張っていこう 15:41 (rin-66) 1d100<=25 15:41 (KP) rin-66 -> 1D100 = [60] = 60 <=25 <失敗> 15:41 (Yue_54) 図書館行くぞー 15:41 (rin-66) はい 15:42 (Yue_54) 1d100<=40 15:42 (KP) Yue_54 -> 1D100 = [42] = 42 <=40 <失敗> 15:42 (Kei_53) 7割さんあっとがんばらない 15:42 (Kei_53) 1D100≦70 15:42 (KP) Kei_53 -> 1D100 = [74] = 74 <=70 <失敗> 15:42 (Yue_54) はーつっかえ・・・ 15:42 (Yue_54) このダイスつっかえ・・・ 15:42 (rin-66) その割り振りやめたら? 15:42 (rin-66) 振り直しだ振り直し! 15:42 (KP) 20分経過 15:42 (KP) はいどうぞー 15:42 (Kei_53) ワンモアチャンス、神通丸! 15:42 (Yue_54) 1d100<=40 15:42 (KP) Yue_54 -> 1D100 = [97] = 97 <=40 <失敗> 15:42 (rin-66) 1d100<=25 15:42 (KP) rin-66 -> 1D100 = [41] = 41 <=25 <失敗> 15:42 (Kei_53) はーっつっかえ 15:42 (Yue_54) ひどい 15:42 (Kei_53) 1D100≦70 15:42 (KP) Kei_53 -> 1D100 = [96] = 96 <=70 <失敗> 15:42 (Kei_53) はー 15:42 (KP) 草 15:42 (Yue_54) はー 15:43 (rin-66) なんもかんもKPが悪いんや 15:43 (Yue_54) これはKPが悪い 15:43 (Kei_53) KPがわるよーKPがー 15:43 (KP) もうあんたらアルバムの角に足ぶつけて1d3へらしとけ  15:43 (Yue_54) 1d3 15:43 (KP) Yue_54 -> 1D3 = [2] = 2 15:43 (Kei_53) 1D3 15:43 (KP) Kei_53 -> 1D3 = [1] = 1 15:43 (Yue_54) で、もうこれあらかた探したと思うんだけど 15:43 (rin-66) 次だ次! 15:43 (Kei_53) 体力が9になってしまった 15:43 (Yue_54) まだ探せと? 15:43 (KP) んー 15:44 (KP) もう20分使って 15:44 (KP) 見つけたことにしていいかしら 15:44 (KP) もう全部漁ったでしょ(げっそり 15:44 (Kei_53) その20分で応急手当振っていいですか 15:44 (KP) いいよ 15:44 (Yue_54) 正直残り時間がわからないからあれだな 15:44 (Yue_54) 同じく応急手当 15:44 (Kei_53) 1D100≦30 15:44 (KP) Kei_53 -> 1D100 = [8] = 8 <=30 <成功> 15:44 (Kei_53) 1D3 15:44 (KP) Kei_53 -> 1D3 = [2] = 2 15:44 (Kei_53) ぜんかいふーく 15:44 (Yue_54) 1d100<=55 15:44 (KP) Yue_54 -> 1D100 = [16] = 16 <=55 <成功> 15:44 (Yue_54) 1d3 15:44 (KP) Yue_54 -> 1D3 = [2] = 2 15:44 (Yue_54) 全回復 15:45 (Yue_54) ということで 15:45 (Yue_54) 図書館情報をプリーズ 15:45 (KP) その前にだ 15:45 (KP) 20分を3回使ったので 15:45 (KP) (ぼーん ぼーん 15:45 (Yue_54) これはKPが悪いよ 15:45 (KP) 5回目のチャイムを聞く 15:45 (Kei_53) 1時間もなにしてたんだろうね さがしてたんだね 15:45 (KP) 貴方達は本能的に次はないな と感じてしまうだろう 15:46 (Yue_54) ^^>KP 15:46 (KP) では卒業アルバムですが 15:46 (KP) 勇と千代の年度の卒業アルバムには、彼らの大切なノートが写真の形で残されています。 15:46 (KP) 本来は何の文字も読み取れないはずですが、異界でなら話は別。 15:47 (KP) 知られることを求めるかのように文字が浮かび上がり、読むことが出来ます。 15:47 (rin-66) 自己主張の激しい奴だ 15:47 (KP) では資料を 15:47 (KP)   15:47 (KP)   15:47 (KP) ⑦亡霊の少女 15:47 (KP) 放課後遅くまで校舎に残っていた二人の生徒がいた。 15:47 (KP) そんな彼らの元に顔見知りの少女が現れ、付いてくるように誘う。 15:47 (KP) しかしそれは偽りの記憶であり、亡霊少女の罠だった。 15:47 (KP) 彼女に付いて行った二人は狭い部屋に閉じ込められてしまう。 15:47 (KP) そして学校の中で永遠に生き続けることになってしまった。 15:47 (KP)   15:47 (KP)   15:48 (Yue_54) 「へー」 15:48 (KP) アイデアふってくだちい 15:48 (KP) いや 15:48 (Yue_54) こまりーがその少女か そうか 15:48 (KP) 目星がいいか これは 15:48 (KP) まぁめぼしで 15:48 (Yue_54) 1d100<=65 15:48 (KP) Yue_54 -> 1D100 = [63] = 63 <=65 <成功> 15:48 (Kei_53) 1D100≦65 15:48 (KP) Kei_53 -> 1D100 = [83] = 83 <=65 <失敗> 15:49 (rin-66) 1d100<=65 15:49 (KP) rin-66 -> 1D100 = [68] = 68 <=65 <失敗> 15:49 (KP) では 15:49 (rin-66) アイデアなら成功だった… 15:49 (KP) 貴方達は図書準備室に入る扉 15:49 (Kei_53) 狭い部屋 15:49 (KP) たちじゃねぇ( 15:49 (KP) 黒津だけや成功してるの 15:49 (Kei_53) お、ここはまさにせまそうなルーム 15:49 (Yue_54) 理不尽な死とはこれか? 15:50 (KP) 其の扉のサムターン(内側から開け閉めするやつ がぶっ壊されていることが分かる 15:50 (Yue_54) 「ありゃ」 15:50 (Yue_54) 「ところでこまりーは?」 15:50 (KP) いない 15:50 (Yue_54) いねえんだろうな 15:50 (Yue_54) 知ってた 15:50 (rin-66) 扉位なら壊せるのでは 15:51 (Yue_54) タックルかますか 15:51 (KP) んー 15:51 (KP) STR35と対抗で 15:51 (Yue_54) 3人がかり…だと 15:51 (Kei_53) 4でーす 15:51 (Yue_54) 足りねえじゃんきみら・・・ 15:52 (rin-66) 7でーす 15:52 (Yue_54) さーてどうすっかね 15:52 (KP) ああ けど 15:52 (rin-66) ここに取り出すは神をも殺す包丁 15:52 (KP) タックルした際に 15:52 (Yue_54) うん 15:52 (KP) 扉を抑えてる存在が扉のむこうにいるのはわかっていい 15:52 (KP) まぁある意味では当然のお話 15:52 (Yue_54) こまりーですね 15:53 (Yue_54) 「こまりー、そこにいるの?」 15:53 (rin-66) STR35で押してるならこっちから引っ張れば逆に壊せるのでは 15:53 (KP) 小宮「うん…多分途中からバレてた気もしたけどね」 15:53 (Kei_53) 「いやーぜんぜんわからなかったよー」 15:54 (Yue_54) 「まあ、私は馬鹿だからなー。覚えてなくても友達が増えたくらいにしか思ってないし」 15:54 (KP) 小宮「私も貴方達といる時間は楽しかったよ ありがと」 15:54 (KP) 小宮「だから ずっと一緒にいよ?」 15:55 (rin-66) 「うーむ」 15:55 (Yue_54) 「ほうほう」 15:55 (Kei_53) 「うむ?」 15:55 (Yue_54) 「一緒にいようと言われてもさあ」 15:55 (rin-66) 「小宮は既に勇と千代を閉じ込めたはずだが」 15:55 (rin-66) 「その2人はどこへ?」 15:55 (Yue_54) 「こまりー、ここに閉じ込めてたら目を合わせて話すこともできないと思うんだけど」 15:55 (Yue_54) どうしてそうなった 15:56 (KP) 小宮「違うよ」 15:56 (Yue_54) あれは千代の作った怪談で二人は死んでるやん 15:56 (rin-66) おや 15:56 (KP) 小宮「私はあの2人を閉じ込めてなんかいないよ」 15:56 (Yue_54) 「だよねー」 15:56 (KP) 小宮「私はあの2人に作られた存在なの」 15:56 (Yue_54) 「あの二人は戦争で亡くなったんだもんね」 15:56 (Kei_53) 「昭和のお話だあね」 15:56 (KP) 小宮「もっと早く死んでればこんなことせずにすんだのにねぇ」 15:57 (Yue_54) 「そうかもねー」 15:57 (Yue_54) 「ところで、こまりーの言う友達ってさ」 15:57 (Yue_54) 「一緒にあってお話したりじゃれ合ったりせずに、閉じ込めておけば友達なのかな?」 15:57 (KP) 小宮「あはは…これは手厳しいね」 15:58 (Yue_54) 「私はきちんと目を合わせてお話ししたいんだけどさ」 15:58 (KP) 小宮「けどね、こうして閉じ込めておかないと私は消えてしまうから しょうがないの」 15:58 (rin-66) KPKP 包丁でガツガツすれば扉壊れない? 15:58 (Yue_54) 窓の方がワンチャンあるまである 15:59 (KP) 壊れないよ( 15:59 (Yue_54) 「そっか」 15:59 (KP) 小宮「怪異の話、美術室で聞いたでしょ」 15:59 (Yue_54) 「そうだねー」 15:59 (Yue_54) KP 15:59 (KP) 小宮「他人の情念によって怪異は生まれるの」 15:59 (KP) Hey 15:59 (Yue_54) 窓位ありそうだけど 15:59 (KP) あるよ 16:00 (Yue_54) 開けれない? 16:00 (KP) あくよ 16:00 (Yue_54) 「ねえねえこまりー」 16:00 (KP) けど2Fだから飛び降りる時は少しリスクあるよ 16:00 (Yue_54) 「この部屋に閉じ込めるって、どういう状態なの?」 16:00 (rin-66) ガバガバすぎへん? いや所詮学生の作り話か 16:00 (KP) 小宮「?」 16:01 (Yue_54) 「いやだからさー 16:01 (Kei_53) 「帰したくないのかな?帰って欲しくないさびしがり屋さんなのかな」 16:01 (Yue_54) 窓バリンヌ 16:01 (Kei_53) カーテンを纏めて縛って、ロープにすればいい 16:01 (KP) 小宮「私は貴方達に永遠にこの世界で生きててほしいの」 16:01 (KP) イチリアル 16:02 (Kei_53) ホテルニュージャパンの火災の時に用いられた脱出方法だ 16:02 (Yue_54) 開けるんじゃなくてバリンしちゃおう鍵かけられても困るし 16:02 (Yue_54) 「そっかそっか、お誘いはうれしいなあ」 16:02 (Yue_54) ということでロープ作ったら 16:02 (Yue_54) 窓ガラス破ろうね 16:03 (Yue_54) 鍵かかっても意味なくなるし 16:03 (rin-66) コロコロコミックが唸る 16:03 (KP) ではコロコロで窓ガラスをやぶります 16:03 (Kei_53) 概念武装「コロコロ」 16:03 (KP) 小宮「暴れても無駄だよー 諦めて大人しくしようよ」 16:03 (rin-66) 「へい小宮 悪いけど私たちはまだ未来に生きていくぜ」 16:03 (Yue_54) 「こうしちゃうと閉じ込められたことにならないよね」 16:04 (Yue_54) 「ここから外に出られるんだから、つまりもう概念は消滅した QED」 16:04 (KP) 小宮「え?」 16:04 (Yue_54) ということでカーテンつかって未来へゴー 16:04 (KP) 小宮「やめてね やめてほしいね」 16:05 (Yue_54) 「じゃあ開けて」 16:05 (KP) 外は雨がまだざーざーふってますね 16:05 (KP) 小宮「それはちょっと…」 16:05 (rin-66) 「2人の作りこみが甘すぎるのでは」 16:05 (Yue_54) 「じゃあ出ていくね、向こうから」 16:05 (Yue_54) 「どっちがいい?」 16:06 (Yue_54) 「いまなら友達に触れたこまりーは自分の概念の垣根を超えてかえしてあげました」 16:06 (Yue_54) 「って感じのいいお話になるんだけどなあ」 16:06 (KP) 小宮「けどそんなことされるとどちらにしても私消えちゃうし…」 16:07 (Yue_54) 「このままだと作りこみが甘くて逃げられました になるよ」 16:07 (KP) 1d100≦30 16:07 (KP) KP -> 1D100 = [68] = 68 <=30 <失敗> 16:07 (Yue_54) 「どうせ消えるならきちんとこまりーがいたことを認識できる形でさよならしたいなあ」 16:07 (Yue_54) 「だめかな? こまりー」 16:08 (KP) どっちにしろんー・・・ 16:08 (Yue_54) 「それともこまりーは友達に逃げられて消えたいの?」 16:09 (KP) hmm 16:09 (KP) では 16:09 (KP) 扉をがちゃんと あけましょう 16:09 (Kei_53) とりあえず脱出の準備は万全と言う感じにしておこう 16:09 (Yue_54) とりあえず説得したものの責務として一番最初に出ていこう 16:09 (Yue_54) 「ありがとう、こまりー」 16:09 (Yue_54) 扉を開けて廊下に出るね 16:10 (KP) うい 16:10 (KP) 小宮「私結局消えちゃうんだねぇ」 16:10 (KP) と 開口一番 16:10 (Yue_54) 「でも、覚えてるよ、私も、多分二人も」 16:10 (rin-66) 「悲しいかなあ この自然の摂理」 16:11 (Yue_54) 「友達想いの可愛い子に代わってるかもしれないけど」 16:11 (rin-66) およよ 16:11 (KP) 小宮「どうかなぁ」 16:12 (KP) 小宮「ただ私も簡単に消える気はないよ」 16:12 (Yue_54) 「うん?」 16:12 (KP) 小宮「扉を開けたのだってお願いを聞いてもらうためだからね」 16:12 (Yue_54) 「なにかな」 16:12 (KP) 小宮「そもそも私が貴方達を選んだのは」 16:13 (KP) 小宮「貴方達がお化け屋敷に使う七不思議の7つ目を適当に創作してあてようとしたから」 16:13 (KP) 小宮「私困ったよ、そんなことされたら消えちゃうもの」 16:14 (Yue_54) 「なるほど・・・」 16:14 (rin-66) 「七不思議会も大変だ…」 16:14 (KP) 小宮「だからね その」 16:15 (KP) 小宮「あっちにかえったら7つ目の話は私の話をいれてほしいの」 16:15 (Yue_54) 「七つ目の不思議を、きちんとこまりーの話にしてってことかな?」 16:15 (KP) 小宮「いえーす」 16:16 (rin-66) 「これで一件落着かな?」 16:16 (Yue_54) 「友達の頼みだしね、小道具とか大変だ、また徹夜かなあ」 16:16 (Yue_54) 「うんうん、了解だよー」 16:16 (KP) 小宮「ありがとね」 16:16 (Kei_53) 「まあそれくらいはね、友達だしね」 16:17 (KP) 小宮「またこっちの世界にきたら遊びましょ」 16:17 (Yue_54) 「そだね、あのピアノの子とか、絵画の人達とか、いろいろ名残惜しいけど」 16:17 (rin-66) 出会ってないやつもいるしな 乗っ取りマン 16:18 (KP) 小宮「みんなが怪異を恐れる限り 私たちはその先にいるわ」 16:18 (KP) 小宮「だからさ…もう…くるんじゃないぞ…」 16:18 (rin-66) 「怪異怖いわー 超怖いわー」 16:18 (Yue_54) オルガっぽく言うんじゃねえよ() 16:18 (Kei_53) きーぼーうのはなー 16:18 (KP) (きーぼーうーのーはなー 16:19 (Yue_54) 「それじゃ、そろそろ」 16:19 (KP) 小宮「うん さよなら」 16:19 (Yue_54) 「体育館から帰れるかな?」 16:19 (Yue_54) 「うん、それじゃあね」 16:20 (Yue_54) 帰ろう 帰ればまた来られるから 16:20 (KP) 小宮「学校から出ていけばいいよ」 16:20 (Yue_54) 「りょうかーい」 16:20 (Kei_53) 「元気でねっていうのもへんかな?でも元気でねー」 16:20 (rin-66) 置き傘とかない? 16:20 (Yue_54) じゃあ出ていこうねー 16:21 (rin-66) まぁ出ていこうか 16:21 (KP) ないぞ 16:21 (Yue_54) 雨に濡れていくスタイルー 16:21 (KP) では 貴方達が学校からでますと 16:21 (KP) ふいに辺りが明るくなって…… 16:21 (KP)   16:21 (KP)   16:21 (KP)   16:21 (KP)   16:21 (KP)   16:21 (KP)    16:21 (KP)   16:21 (KP)   16:21 (KP) 目が覚めると体育館で、ひんやりとした床の上に寝転がっています。 16:21 (KP) 小道具もあの完成度はどこへやら。不格好な未完成品の状態で転がっています。 16:22 (Yue_54) 「んあー・・・」 16:22 (KP) そんな貴方達の元に前原が来ます 16:22 (KP) 前原「遅くまでおつかれー これ差し入れ」 16:22 (Yue_54) 「あ、まいまい」 16:22 (KP) といってドクペを1本ずつ差し入れます 16:22 (Yue_54) 「ありがとー。まだこっから頑張らないとね」 16:22 (rin-66) 「まだ終わってなかったのか…」 16:22 (Yue_54) 「あ、そうそう、まいまい」 16:23 (Yue_54) 書いちゃっていいよね? 16:23 (KP) そしてそのままこう続けます 16:23 (Yue_54) 友達との約束やし 16:23 (Yue_54) うん? 16:23 (KP) 前原「七つ目の怪談だけど、よさげなの探したけどやっぱり見つけられなかったよ。」 16:23 (KP) 前原「何かいいアイデアないかな と」 16:23 (Yue_54) 「あー、大丈夫」 16:23 (KP) 前原「いいアイデアがあるの?」 16:24 (Yue_54) 「そうそう」 16:24 (Yue_54) 止めるなら今のうちやで>二人 16:24 (rin-66) 止める必要があるのか? 16:24 (Yue_54) 「亡霊の少女って話なんだけどね――」 16:25 (Kei_53) ないね 16:25 (Yue_54) といいつつメモにかりかりと例の話を書く 16:25 (Yue_54) 「こんな感じの奴」 16:25 (KP) 前原「……」 16:25 (KP) 1d100 16:25 (KP) KP -> 1D100 = [100] = 100 16:25 (KP) 前原「ちょっとないわー…」 16:25 (Yue_54) 何やねんその数値 16:25 (KP) 評価決めようかなって 16:25 (Yue_54) 「えー」 16:25 (Kei_53) はー 16:25 (Yue_54) そこは100点だろ 16:25 (rin-66) ゴミやな 16:26 (Yue_54) 「まいまい(にっこり」 16:26 (KP) 前原「まぁ由恵がいいっていうならいいけどさ…」 16:26 (Yue_54) 「アイデア思いつかずに泣きついてきた人が言わない!(びしぃ」 16:26 (rin-66) 「現場の判断で決まったからこれに決定してるんだよ」 16:26 (KP) 前原「はいはいすいませんでしたぁ!」 16:27 (Kei_53) 「事件は教室で起きているんじゃない、現場で起きているんだ」 16:27 (Yue_54) 「ということで、よろしくねー」 16:27 (KP) 前原はしかたなしに納得してその場を去っていく 16:27 (KP) あの7つ目のかいいのために また貴方達は小道具を作り直さなければいけないが 16:28 (KP) 其の苦労もさっきまでの苦労に比べれば大したものではないだろう 16:28 (KP) 差し入れをのみきって 貴方達はまた作業へと戻っていくのだった…… 16:28 (KP)   16:28 (KP)   16:28 (KP)   16:28 (KP)   16:28 (KP)   16:28 (KP)   16:28 (KP)   16:28 (KP)   16:28 (KP)   16:28 (KP)   16:28 (KP) ほんの数十年前に戦争があった 16:28 (KP) 大勢の人々が死に、生き残った人々にも一生消えない傷が残された。 16:28 (KP) そんな時代に、みんなを楽しませることを願った少年たちがいた。 16:29 (KP) 彼らの夢は叶わなかったが、その残滓は生き残り続けた。 16:29 (KP) 形を変え、姿を変えて、怖さを楽しむ『七つの怪談』として。 16:29 (KP)   16:29 (KP) ほんの数時間前に君たちは少女と出会った。 16:29 (KP) 忘れられないことを望んだ少女は、人を楽しませるという純粋な願いから生まれたイレギュラーな存在だったのか。 16:29 (KP) それとも『七つ目の怪談』という作品が整形されていくことを拒んだ、少年たちの心の代弁者だったのか。 16:29 (KP)   16:29 (KP)   16:29 (KP)   16:29 (KP) 今はもう、誰にも分からない 16:29 (KP)   16:29 (KP)   16:29 (KP)   16:29 (KP)   16:29 (KP)   16:29 (KP)   16:29 (KP)   16:29 (KP)   16:29 (KP)   16:29 (KP)   16:29 (KP)   16:29 (KP) おしまい