10:30 KP > 10:30 KP > 10:30 KP > 10:30 KP > 10:30 KP > 10:30 KP > 2014年5月23日23時30分 10:30 KP > 貴方達4人はたまたま会社の帰りが一緒で 一緒の電車に乗っているところだ 10:31 yasumori_60 > 飲み会の帰りかな 10:31 KP > 残業 とかそっちの類のほうかな>やすもり 10:31 suzuna_35 > せんせー、たまたま言う取ります 10:31 yasumori_60 > あ、残業だったか 10:31 KP > 時間も時間なので貴方たち以外のお客さんは 見える範囲にはいなさそうだね 10:31 wataru_55 > たまたまェ 10:32 yasumori_60 > 「今日は疲れましたね…… とはいえ、私は部屋の中で暇している時間が多かったですが」 10:32 gojou_70 > (無言で電車の広告チラシを眺める) 10:32 KP > 1D100 10:32 KP > KP -> 1D100 = [88] = 88 10:32 wataru_55 > じゃあ、渡は本を読んでいる 10:33 suzuna_35 > 「えー、良いですねー先生、私なんかもー毎度毎度片づけが長引いて…」 10:33 yasumori_60 > 「能登さん、今度は何の本ですか?」 10:33 suzuna_35 > (あれ、じゃあなんで先生はこんな時間なんだろう。一人で帰りたくなかったかな) 10:33 wataru_55 > 「んー…まあ、人について…ですかね。 まだまだ勉強しないとですから」 10:34 yasumori_60 > 「成程、熱心ですね」 10:34 yasumori_60 > 「それと菘さんは普段から片付けるようにすれば、時間はかからないと思いますよ?」 始終ニコニコ笑顔で 10:34 KP > さて あなた達がそうやって電車の中で色々やっている 10:34 gojou_70 > 「人について、ですか。営業となるとやっぱりそのあたりも勉強する必要があるんですね」 10:35 wataru_55 > 「課長になっても、日々勉強ではありますから」安森さんに 10:35 suzuna_35 > 「おう、そいつは失敬」へらへらと 10:35 KP > ここで全員<アイデア>を振ってください 10:35 yasumori_60 > 1D100<=80 10:35 KP > yasumori_60 -> 1D100 = [98] = 98 <=80 10:35 yasumori_60 > ふぁーwwwww 10:35 yasumori_60 > ファッキュークソビッチ!!!! 10:35 wataru_55 > 1d100≦60 10:35 KP > wataru_55 -> 1D100 = [93] = 93 <=60 10:35 KP > おまえらぁ! 10:35 gojou_70 > 1D100≦65 10:35 KP > gojou_70 -> 1D100 = [84] = 84 <=65 10:35 wataru_55 > ああああ!? 10:35 KP > え?え?え? 10:35 suzuna_35 > 1D100≦80 10:35 KP > suzuna_35 -> 1D100 = [97] = 97 <=80 10:35 suzuna_35 > ふぁ!? 10:35 KP > クソがwwwwwww 10:35 yasumori_60 > しょっぱなファンブルワロスwwwww 10:36 yasumori_60 > 誰も成功しねえwwwwww 10:36 gojou_70 > ・・・。 10:36 KP > 話すすまねぇじゃねぇか! 10:36 wataru_55 > これはひどい 10:36 yasumori_60 > どうすんだよこれwwww 10:36 KP > それじゃあ えーっと こうしよう 10:36 suzuna_35 > おちつけ、これが修行僧宅だ(白目 10:36 yasumori_60 > 幸運触ればいいんじゃね? 10:36 gojou_70 > 仕事疲れのためか何もひらめかないようだ 10:36 KP > 安森とすずなは あることに気付く 10:36 yasumori_60 > ほう 10:36 yasumori_60 > 「……ん?」 10:36 KP > それは 電車が駅に着くのがずいぶん遅い ということだ 10:37 KP > 2人は今の時間を確かめるために携帯を取り出す 10:37 yasumori_60 > (おかしいな…… いつもならそろそろ駅につく時間だが……) 10:37 wataru_55 > 「まあ、癖でもありますからね・・・。 何か本を読まないとって」五条さんに 10:37 suzuna_35 > (んー、遅れてた気はしなかったんですけど)携帯取り出しつつ 10:37 KP > すると 10:37 gojou_70 > (・・・?) 10:37 KP > 2人は手を滑らせて携帯を落としてしまう 10:37 wataru_55 > ちょっと安森さんに気づき、本を閉じる「どうしました?安森さん」 10:37 KP > 当然2人は拾おうとする 10:37 yasumori_60 > 「おっと」 10:38 wataru_55 > (・・・!)反応できなかった 10:38 KP > 拾おうとした2人の頭が運悪く激突する 10:38 KP > とても痛い 10:38 yasumori_60 > 「ああ、いえ、随分と長く乗ってる気がして……」 拾おうとしながら、能登さんに反応します 10:38 suzuna_35 > 「に"ゃあ"あ"!?」 10:38 KP > 1D3のダメージ>2名 10:38 gojou_70 > 「あー?大丈夫ですか?」頭をぶつけた二人に 10:38 yasumori_60 > 「うっ」 10:38 suzuna_35 > 1D3 10:38 KP > suzuna_35 -> 1D3 = [3] = 3 10:38 yasumori_60 > 1D3 10:38 KP > yasumori_60 -> 1D3 = [1] = 1 10:38 yasumori_60 > よそ見してたからしゃーないね 10:39 wataru_55 > 「だ、大丈夫ですか・・・?」2人に 10:39 yasumori_60 > 「う、菘さん、大丈夫かい……?」 10:39 suzuna_35 > 「ううううう…先生石頭…」涙目で頭抑えつつ 10:40 yasumori_60 > あ、ついでに仮面もその衝撃で落ちちゃったことにしてみよう 10:40 KP > SAN4の顔を見た人たちのSANチェックはんー 10:40 yasumori_60 > 「っと……」 急いで拾い直そうとしておきます 携帯も一緒に 10:40 KP > まぁ4人共ともだちだから1回位見てるだろうしなしでいいや 10:40 yasumori_60 > 一回見せたことある設定だからいいんじゃね 10:40 KP > せやな 10:41 wataru_55 > 「うーん、ペットボトルで冷やしたりするのがいいいかな・・・」すずなさんに 10:41 yasumori_60 > >昔の友人は、顔を見て、全員離れていってしまった。 今の友人は全員、爛れた顔を見ても、去って行かなかった貴重な友人である。 10:41 suzuna_35 > 闇の中から行き成り飛び出てこなければまあ別に>顔 10:41 gojou_70 > 顔見るたびにSAN値チェックはちょっと 10:41 yasumori_60 > じゃあ時刻確認っと 10:42 KP > では 現在時刻は11時50分のようだ 10:42 yasumori_60 > 「……ん?」 10:42 suzuna_35 > 「うーん、うーん、なんとか冷やしてみます…」ペットボトルをとりだして頭にあてておこう 10:42 KP > 20分もたっているのに 次の駅についてないことに対して やすもりは流石に不安を覚えるだろう 10:42 suzuna_35 > 時刻?そんなの忘れたよ! 10:43 yasumori_60 > (20分も経っているのに、一度も駅についていないような…… 会話に夢中で気付かなかった? そんなわけが) 10:43 wataru_55 > 「仮面・・・あまり落ちないように出来ればいいんですけれどね」安森さんに 10:43 yasumori_60 > ちょっと、周りを見回します 10:43 gojou_70 > 「・・・?どうかしましたか?安森さん」 10:43 KP > ふむ 目星どうぞ 10:43 yasumori_60 > KP、他の乗客は? 10:43 KP > 見える範囲にはいないことがわかる 10:43 yasumori_60 > 1D100<=25 10:43 KP > yasumori_60 -> 1D100 = [95] = 95 <=25 10:43 KP > ・・・ 10:43 wataru_55 > ・・・ 10:43 yasumori_60 > 目星する必要ない気がするけどふぁーwwwwwwww 10:44 KP > 1足りないね うん ファンブルまで 10:44 KP > はい じゃあ次行ってみよう 10:44 suzuna_35 > 既に呪われてる気がする>この卓 10:44 yasumori_60 > まあ乗客がいないことすらわかるならそれで 10:44 gojou_70 > サイコロとはそういうもの 10:44 yasumori_60 > 「……五条さん、他の乗客って覚えあります?」 10:45 gojou_70 > 「他の乗客・・・ですか?そういえばいないですね。乗ったときはいたような気がするんですけど」 10:45 suzuna_35 > 「んあ?どうしました先生?」ペットボトルの御茶飲みつつ 10:45 gojou_70 > 時間も時間なので貴方たち以外のお客さんは 見える範囲にはいなさそうだね 10:45 wataru_55 > (何だろう、安森さんがこんなにしているなんて・・・)ちょっと窓で外をのぞいてみよう 10:45 gojou_70 > いやいない設定だったか 10:46 KP > 渡が外をのぞいてみる 10:46 gojou_70 > 訂正「他の乗客・・・ですか?そういえばいないですね。」 10:46 yasumori_60 > 「いえ、20分も経ってるのに、駅についてないなあと…… おしゃべりに夢中で気付いてなかっただけかもしれませんが」 10:46 KP > 暗いのでよく見えない せいぜい背の高い草が生い茂ってるのが分かる程度だろう 10:46 wataru_55 > (今どの辺かな・・・っと…んー・・・わからないか・・・) 10:46 suzuna_35 > 吊られて見渡そう、他の車両は見えるかな? 10:46 gojou_70 > 「そういえば」(腕時計を見る)「確かにおかしいですね」 10:47 KP > 電車の「中」は 見た感じは特に変化はなさそうね 10:47 KP > 他の車両はきちんとあるし移動しようと思えば移動できそう 10:47 yasumori_60 > KP 10:47 KP > なんでしょ 10:47 yasumori_60 > 外の景色には見覚えがある? 10:47 KP > ない 10:47 yasumori_60 > いつも使ってる電車だよね? 10:47 KP > ですね 10:47 yasumori_60 > 見覚えがないってことは違和感を感じるはずと 10:48 KP > まぁ暗いから聞かれない限り見間違いで通していいかなぁとは思ったけど 10:48 yasumori_60 > じゃあ能登さんと同じく窓の外を見て、外の景色に違和感を感じてみてもいいですか 10:48 KP > いいよん>安森 10:48 wataru_55 > 「んー、草が生い茂っているだけしかわからないなあ…」 10:48 yasumori_60 > (……おかしいな こんな草生えている場所はなかったはずだが) 10:48 suzuna_35 > 他の車両の外は代わり映えしてないんですよね…(震え声 10:48 gojou_70 > 「この時間だと・・・駅についてるはずなんですけど・・・電車止まってませんよね?」 10:49 KP > 見える範囲ではね>菘 10:49 yasumori_60 > 「……もしかしたら車掌さんに何かあったのかもしれません ちょっと見てきましょう」 10:49 suzuna_35 > 「がったんがったん揺れてますよー」 10:49 yasumori_60 > そう言って、一番前の車両に移動したい 10:49 gojou_70 > 「あ、俺も行きます」 10:49 wataru_55 > 「…うん、見てきた方がよさそうだな」 10:49 gojou_70 > 安森のあとを追う五条 10:49 KP > ん 全員で一番前に行く感じ? 10:50 yasumori_60 > みたいかな? 10:50 wataru_55 > 「すずなさんは、大丈夫かい?」 10:50 suzuna_35 > 「皆行くなら私も行きますよー、一人で待って卓無いですし」 10:50 gojou_70 > 「じゃあ全員でいきましょう」 10:50 suzuna_35 > っつーわけでちょこちょこと付いていこう 10:50 KP > では 4人で一番前の車両まで移動する 10:50 yasumori_60 > じゃあ安森先導で行きましたと 10:50 yasumori_60 > 運転席は見える? 10:50 wataru_55 > 「よし、行こう」 10:50 KP > 貴方達が一番前の車両につくまでの間 あなた達は誰1人として会うことはなかった 10:51 KP > そして あなた達は運転席の手前まで来る 10:51 gojou_70 > (・・・?他に誰もいないのか・・・?) 10:51 yasumori_60 > (……この時間とはいえ、誰も乗ってないなんてあり得るのか?) 10:51 KP > 運転席へと続くドアは暗幕が掛かったようになっており、先が見えない。 10:51 KP > ドアは固く閉ざされており、中から音も聞こえない。 10:51 wataru_55 > 「誰もいないんですね…もう0時近くなんですが」 10:51 suzuna_35 > KP、最初に我々は何両目ぐらいにのってたのか 10:51 gojou_70 > (時間が時間だからそれほど乗客は多くないはずだが誰もいないというのは・・・。) 10:51 KP > んー まぁ6両編成で一番後ろに乗ってたことにしようか 10:51 yasumori_60 > (暗幕……? おかしい 何かがおかしいぞ) 10:51 KP > それなら後ろ探す手間省けるだろうし 10:52 suzuna_35 > なるなる 10:52 yasumori_60 > 「失礼! 車掌さんおられるなら返事をお願いします!」 ドンドンとドア叩いてみる 10:52 wataru_55 > (暗幕?) 10:52 KP > 別にドア壊すわけじゃなさそうね 10:52 KP > 特に返事は帰ってこないよ 10:52 suzuna_35 > ふーむ、窓から外を見て、線路の先にカーブが無いかとか見てみよう 10:52 KP > 暗くてわからない>菘 10:53 gojou_70 > 「返事がないですね」 10:53 suzuna_35 > 「んー?この電車、ライトついてないんじゃないです?」 10:53 yasumori_60 > 「……返事がありませんね」 10:53 suzuna_35 > 「っていうか街灯ないんじゃないです?」 10:53 yasumori_60 > KP オカルトロール振っていい? 10:53 wataru_55 > 「・・・んむ・・・中に入ることってできますかね・・・」 10:53 KP > いいよん>安森 10:53 yasumori_60 > 1D100<=60 10:53 KP > yasumori_60 -> 1D100 = [28] = 28 <=60 <成功> 10:53 KP > あ ごめん何に対して振る?>オカルト 10:54 yasumori_60 > んじゃあ成功したので、この状況が以前読んだことのある怖い話に酷似していることに気付くで 10:54 yasumori_60 > この処理だめかね? 10:54 KP > では 貴方はこの状況が 10:54 KP > 以前小耳にはさんだ都市伝説の「きさらぎ駅」と似てることに気付く 10:55 yasumori_60 > (……きさらぎ駅? いや、まさかな……) 10:55 wataru_55 > 「・・・ここで、降りるというのは、いけない感じ…だよな…そのまま乗っているのも怖いんだが」 10:55 yasumori_60 > 「降りるにも止まらないので降りようがないでしょう」 10:55 gojou_70 > 「流石に飛び降りるというわけにもいかないでしょうしね」 10:56 wataru_55 > KP、客車に緊急ブレーキとかってついているか? 10:56 suzuna_35 > 「んー、なんか雰囲気出てきましたねー」ちょっとニコニコ楽しそうに 10:56 KP > 古いタイプだから ないってことで>渡 10:56 wataru_55 > なるほど 10:57 yasumori_60 > 「……困りましたね」 10:57 wataru_55 > 「どうしました?」安森さんに 10:58 yasumori_60 > 「いえ、この状況まるで≪きさらぎ駅≫に似ているな、と思いまして…… ああ、いや、何を馬鹿なことを言ってますかね……」 10:58 gojou_70 > 「きさらぎ駅?なんですかそれは」 10:58 suzuna_35 > きさらぎ駅に着いての情報を知っているものとしていいだろうか、KP。オカルトロールが必要? 10:58 yasumori_60 > 多分菘ちゃんが食いつくと思うので静観の構え 10:58 wataru_55 > 「…降りようと思ったのはすまない。で、きさらぎ駅・・・?」 10:58 KP > んー 10:59 KP > スマホで調べたことにしていいよ>菘 10:59 suzuna_35 > ロールして失敗した場合、肝心の情報を知らないドジっ子すずなちゃんの誕生であった 10:59 yasumori_60 > と言うかオカルト知識は菘ちゃんからきてるから 10:59 yasumori_60 > こっちが成功してるなら知っててもおかしくないような 10:59 gojou_70 > 「きさらぎ駅なんてありましたっけ?」 10:59 KP > まぁ そういうことやね 11:00 suzuna_35 > 「……釣りじゃなかったんですかね!」目をキランと光らせつつ 11:00 yasumori_60 > きちんと設定しておいて正解だったかな! 11:00 wataru_55 > 「うーん、自分は知らないなあ」五条さんに 11:00 wataru_55 > 「し、知っているのですか?」すずなさんに 11:01 gojou_70 > 何かを知ってそうな発言をした菘のほうを見る 11:01 yasumori_60 > 「私も菘さんから教えてもらったことなので…… 彼女のが詳しいでしょうから」と言って促してみます 11:01 suzuna_35 > 「単純に言えば、止まらない電車がとつぜ」 11:01 suzuna_35 > タイプミス☆ 11:01 KP > (がくっ 11:01 wataru_55 > 何か起こったのかと・・・!! 11:01 yasumori_60 > 途中で切れたからKPが動き出すのかとw 11:02 suzuna_35 > 心臓が止まるかと思った(真面目に 11:02 KP > まだ何もしてないよ!強いて言うならおもえらが勝手に自爆しただけだよ! 11:02 suzuna_35 > 「止まらない電車が突然、存在しないはずの駅について、っていうホラーですねー、某掲示板発とか」 11:03 wataru_55 > 「ふむ…存在しない駅・・・ですか。 なんだか嫌な感じはしますね」 11:03 suzuna_35 > 「ちなみに、最終的に『電池が切れるから報告終了』で終わってたはずです☆」ちょいテンションアップ気味 11:03 yasumori_60 > 「今のこの状況がまるで同じなので、そんなことを思ってしまったのですよ」 11:03 gojou_70 > 「いやいやそんなまさか。」(五条はあまり信じてないようだ) 11:04 wataru_55 > 自分の携帯電話の電池を見てみよう 11:04 KP > バリ3だね>渡 11:04 yasumori_60 > 「止まらない電車 何故か黒幕がかかっている運転席 他にいない乗客……といったところですね」 11:04 suzuna_35 > 「あの話の通りだと、その内駅に止まるんでしょうねー」もう一度窓から、電車の進行方向を覗いてみよう 11:04 KP > 菘が外を見る 11:04 wataru_55 > それ電波・・・>KP 11:04 KP > (みすった) 11:05 KP > まぁ電池の量は十分じゃよ>渡 11:05 yasumori_60 > 今電波でも3とかじゃなくて 11:05 yasumori_60 > LTEとかwifiになるよね() 11:05 KP > 菘が外を見ていると 急に外が暗くなり 11:05 wataru_55 > (まあ、このくらいなら・・・大丈夫か) 11:05 KP > 耳がきーん としてくる 11:05 KP > どうやらトンネルの中に入ったようだ 11:05 suzuna_35 > 「んあ、トンネル」両耳押さえつつ 11:05 KP > 当然 あなた達はこのトンネルに覚えがない 11:05 yasumori_60 > 「……トンネルにでも入りましたかね?」 11:06 wataru_55 > 「…トンネルか?家までにあったかな・・・」 11:06 gojou_70 > 「・・・?でもトンネルなんてありましたっけ」 11:06 yasumori_60 > 「でも聞いていいですか? トンネルなんてなかったと思いますが」 11:06 KP > ぴーんぽーんぱーんぽーん♪ 11:06 yasumori_60 > 「乗り間違え……ってこともないでしょう そもそもこの辺にトンネルが必要そうな山はなかったはずですが」 11:07 gojou_70 > (きさらぎ駅、というのは別にしてもおかしなことが起こってるのは間違いなさそうだが・・・) 11:07 suzuna_35 > 「…放送?」 11:07 wataru_55 > 「寝過ごし・・・ではないとは思いますが・・・なんだ、この放送」 11:07 KP > 「次はきさらぎ、きさらぎです」 というアナウンスが聞こえてくる 11:07 gojou_70 > 「おや?」 11:07 wataru_55 > 「・・・!?」 11:07 yasumori_60 > 「……」 11:07 gojou_70 > 「・・・??」 11:07 KP > そこから少しすると 電車はトンネルを抜け 11:07 KP > 駅へと停車する 11:07 gojou_70 > 「まさか・・・本当に・・・?」 11:07 suzuna_35 > 駅の駅名を見ましょう 11:08 KP > 目星どうぞ>菘 11:08 yasumori_60 > KP 11:08 wataru_55 > 「…きさらぎ駅…うーん…」 11:08 yasumori_60 > アイデアロールいいかな☆ 11:08 yasumori_60 > んで、成功したら 11:08 suzuna_35 > 1D100≦55 11:08 KP > suzuna_35 -> 1D100 = [5] = 5 <=55 <成功> 11:08 KP > じゃあ きさらぎ駅 と書かれていることに加えて 11:08 yasumori_60 > 他の三人に幸運とかで対抗ロールしてもらっていいかな☆ 11:08 KP > こっちの処理終わってからならいいよ☆ 11:08 yasumori_60 > わぁい☆ 11:08 suzuna_35 > わぁい(白目 11:08 wataru_55 > えっ>対抗ロール 11:09 KP > 通常駅って右下と左下に前の駅と次の駅名がかかれてるよね?>菘 11:09 KP > それがないことにも気づいていい 11:09 suzuna_35 > 「…きさらぎ駅ですねえ。しかも隣駅が無い」 11:10 gojou_70 > 「とりあえず電車はとまりましたが・・・どこでしょうここ」 11:10 yasumori_60 > 1D100<=80 11:10 KP > yasumori_60 -> 1D100 = [95] = 95 <=80 11:10 yasumori_60 > チッ 11:10 KP > はい じゃあ次 11:10 wataru_55 > 「…え、隣駅がないんですか?」すずなさんに 11:10 yasumori_60 > 成功してたらよかったのに…… 11:10 KP > まぁ うん 酷いものでもないと思うんで 11:10 suzuna_35 > 「ほら」駅名の看板を指差しつつ 11:10 KP > 時間おいてまたトライしてください 11:10 yasumori_60 > 成功して対抗ロール失敗したら 11:11 wataru_55 > じゃあ、駅名の看板を見る 11:11 yasumori_60 > KPにSAN値チェック入れるかどうか託そうと思ったのに() 11:11 KP > ちょっと何言ってるか理解できないですね 11:11 KP > 渡が看板を見る 11:11 yasumori_60 > 「……ますます都市伝説めいてきましたね」 何か思うことはあったものの、気付けなかったのでそのままスルーして会話に加わります 11:11 KP > 確かに菘の言うとおりだった 11:12 KP > さて このような空想上の話に巻き込まれたあなた達はここで 11:12 KP > SANチェック 11:12 wataru_55 > 「…ない…な…」 11:12 yasumori_60 > ん 11:12 wataru_55 > 1d100≦55 11:12 KP > wataru_55 -> 1D100 = [77] = 77 <=55 11:12 KP > 成功で0 失敗で1D3 11:12 yasumori_60 > SAN値チェックここで入る? 11:12 KP > 入れるタイミング的にはこの辺りかなと 11:12 yasumori_60 > いや、あーいいや 11:12 gojou_70 > 1D100≦70 11:12 KP > gojou_70 -> 1D100 = [43] = 43 <=70 <成功> 11:12 suzuna_35 > アイデアロールの結果じゃないよ? 11:12 yasumori_60 > アイデア失敗したしそれはいいや 11:12 wataru_55 > 1d3 11:12 KP > wataru_55 -> 1D3 = [2] = 2 11:12 suzuna_35 > 1D100≦35 11:12 KP > suzuna_35 -> 1D100 = [96] = 96 <=35 11:12 suzuna_35 > おい おい 11:12 yasumori_60 > 1D100<=60 11:12 KP > yasumori_60 -> 1D100 = [31] = 31 <=60 <成功> 11:13 *Nick wataru_55 → wataru_53 11:13 suzuna_35 > まーたファンブルった 11:13 suzuna_35 > 1D3 11:13 KP > suzuna_35 -> 1D3 = [3] = 3 11:13 KP > 5回に1回位のペースでファンブルのはやめよう(提案 11:13 *Nick suzuna_35 → suzuna_32 11:14 KP > では 続きどうぞ 11:14 wataru_53 > 「・・・ちょっと頭が痛くなってきました」 11:14 suzuna_32 > 不定領域28か… 11:14 gojou_70 > あ、目星使っていい?駅全体を見て何か異常を解決する手がかりがないか探す 11:14 KP > んー それするなら電車から降りてもらわないといけないかな>五条 11:14 KP > というか電車動く気配ないんで降りていいと思うけど 11:15 wataru_53 > 「…この駅に降りるかどうか…なんだが、降りていいのか?」 11:15 gojou_70 > 降りる、というか電車のドアは開いた? 11:15 suzuna_32 > 止まってから1,2分たったかな 11:15 yasumori_60 > 「……」 黙っております 11:15 KP > 既に空いてるね>五条 11:15 gojou_70 > あいてるなら降りる 11:15 KP > では 五条は駅へと降りる 11:15 suzuna_32 > 迷い無く下りおった 11:16 KP > 五条は知識ロールどうぞ 11:16 suzuna_32 > 「おおう、もうちょっとこう、情緒とか感動とか動揺とか無いんですか皆さん」みんなの後から降りよう 11:16 gojou_70 > 知識・・・。 11:16 gojou_70 > 1D100≦95 11:16 KP > gojou_70 -> 1D100 = [94] = 94 <=95 <成功> 11:16 wataru_53 > 開いているドアにもたれかけて、「おーい、大丈夫かわからないんだが・・・」 11:16 gojou_70 > ・・・あっぶな!! 11:16 yasumori_60 > (……何か、何かが引っかかる この感覚は……) 11:16 KP > 訳が分からないよ(AA略 11:16 suzuna_32 > この卓おかしいだろ(震え声 11:17 KP > さて 五条はきさらぎ駅のことを田舎の何の変哲もない駅だと思ったがどこか違和感を覚える 11:17 KP > それは、全体的なデザインはかなり昔のものな筈なのに、年代と状況が噛み合っていない ということだ 11:17 KP > 手入れがされていて綺麗に見えるというより、作られてすぐの駅同然なのだ。 11:17 suzuna_32 > あ、適当に駅名看板、駅構内、電車の順に撮影したいです。スマフォで 11:17 KP > 写真術はまぁなくていいかな とれたことにしていいよ>菘 11:17 yasumori_60 > この駅って 11:17 yasumori_60 > 無人駅みたいな感じ? 11:17 suzuna_32 > わあい 11:18 KP > それは調べれば分かるかもしれないね 11:18 yasumori_60 > 言いようは悪いが田舎にあるような駅的な 11:18 gojou_70 > (古いのか・・・新しいのかよく分からない駅だな・・・。) 11:18 yasumori_60 > ホームの時点で割りとその辺わかることない? 11:18 KP > ふむ 五条に渡すはずの情報なんだけど 11:18 KP > ここは2階のようです つまり下にくだらないと分からない 11:18 wataru_53 > 「いや・・・これでもいっぱいいっぱいなんだよ」すずなさんに 11:19 yasumori_60 > ってことは割りとしっかりしてる駅なのか 11:19 yasumori_60 > よくあるホームと改札だけある田舎駅みたいな感じじゃなくて 11:19 suzuna_32 > あ、スマフォを見たら分かると思うけど、電波繋がってます? 11:19 gojou_70 > 五条が気づいたってことでいいのかな 11:19 KP > 繋がってるよ 11:19 KP > そうだね>五条 11:19 gojou_70 > 「ここ・・・二階ですかね」 11:19 yasumori_60 > 「降りてみましょう」 11:19 wataru_53 > 「…二階?」 11:19 yasumori_60 > 一人先に降りてみたりします 11:19 KP > 安森も電車から降りる 11:19 suzuna_32 > 「え?あー、そうえいば改札とかもないですね」 11:19 yasumori_60 > いや電車は既に降りてる 11:20 yasumori_60 > 階段降りるってことだったんだけども 11:20 KP > ああ 1階に行くのね 11:20 KP > 個別行動するならトークでもいいけど こっちで処理する? 11:20 wataru_53 > 自分も駅に降りよう 11:20 yasumori_60 > 一応五条さんより先に降りてたんだがなあ 11:20 KP > 渡も電車から降りる 11:20 yasumori_60 > どっちでもいいよ>処理 11:20 suzuna_32 > 2階(現在地)で、時刻表は見つかるかな 11:20 KP > じゃあこっちで 11:20 KP > なさそうだね>菘 11:21 wataru_53 > 「…ま、待ってくださいよ」安森さんの後を追ってみる 11:21 suzuna_32 > 「いやー…テンション上がりますね!」 11:21 KP > さて 2人は1階に行くけど 他の2人はまだ2階を調べるかい? 11:21 suzuna_32 > そして振り返ったら誰も居ない菘ちゃん23歳 11:21 yasumori_60 > ツカツカと何かに取り憑かれたみたいに動き始めます☆ 11:22 suzuna_32 > 2階の窓から、外は見えるかしら 11:22 gojou_70 > 一階に何か手がかりがあるかもしれないと思った五条は二人のあとを追う 11:22 yasumori_60 > あ、いつもにこにこしてる笑顔は顔から消えて無表情ってことで☆ 11:22 wataru_53 > 「安森さーん!!」追いつこうと走っていく 11:22 KP > 草原が見える程度かな>菘 11:22 KP > さて 1階へとついた探索者達 11:22 KP > 1階には改札がある。自動改札ではなく、手動のものだ。 11:23 KP > ただし駅員はおらず、静まり返っている。 11:23 KP > 改札の中に時計、改札の先に切符売り場、自動販売機、トイレ、改札を跨ぐように駅員室がある。 11:23 yasumori_60 > 駅員室へGO 11:23 gojou_70 > 「誰もいない」 11:23 suzuna_32 > ふーむ、思い切り遅れて菘も1階に向かいます 11:24 KP > 躊躇ないっすね() 11:24 wataru_53 > 「こ、ここは・・・改札・・・でしょうか。 手動・・・うむ」 11:24 yasumori_60 > 安森さんの裏設定考えてみなよ☆ 11:24 KP > さて 安森が駅員室へと行く 11:24 KP > 把握 11:24 suzuna_32 > 人が居ないのを見て、ちょっと大声を出してみましょう「誰か居ませんかー!」 11:24 KP > そこには一つの机があり、少女が眠っている 11:24 yasumori_60 > 多分気付き始めてきてるから なんとなくこれで 11:24 KP > へんじがない ただの(ry>菘 11:25 KP > その上にファイル等が並べられている。 11:25 yasumori_60 > 「……少女……?」 11:25 KP > ロッカーの中に工具がある程度入っている。 11:25 wataru_53 > 「・・・安森さん?」辺りを見回してみる 11:25 yasumori_60 > バールのようなものある? 11:25 suzuna_32 > 物理学者? 11:25 KP > そういう大きいのはないかな 11:25 yasumori_60 > ちっ 11:25 yasumori_60 > じゃあファイルをパラパラとめくってみます 11:26 KP > ファイルは全て白紙だ。しかし、ページを最後までめくった時、一枚の紙が落ちる。 11:26 suzuna_32 > 少女ガン無視するせんせーがクールすぎる 11:26 yasumori_60 > 手に取ろう 11:26 KP > 紙には正の字が合計で8つ書かれている。合計で40、何かを数えていたようだ。 11:26 wataru_53 > …ちょっとトイレに行ってみよう 11:26 KP > 渡がトイレに行く 11:26 KP > 見た感じ普通のトイレに見えるね 11:26 wataru_53 > 目星を使うよ 11:26 KP > 目星どうぞ 11:26 yasumori_60 > (……何かを数えていた? しかし何を……) 11:26 suzuna_32 > 安森が駅員室に向うのを見えていたら、菘も様子を見に行こう 11:27 wataru_53 > 1d100≦55 11:27 KP > wataru_53 -> 1D100 = [65] = 65 <=55 11:27 KP > 菘も安森の後を追う 11:27 gojou_70 > 五条は切符売り場を調べる 11:27 wataru_53 > くっ 11:27 yasumori_60 > とりあえず紙をポケットにしまって 11:27 KP > では 何もわからなかった>渡 11:27 yasumori_60 > 菘が来る前に 11:27 KP > 切符売り場には路線図がある。 11:27 yasumori_60 > 少女の指を掴んで、少しだけ切ってみます 11:27 KP > しかし、きさらぎ駅の場所が全く見当たらない。 11:27 suzuna_32 > 「せんせー?何か有りますー?」 11:27 gojou_70 > (きさらぎ駅・・・きさらぎ駅・・・。ないぞ?) 11:28 wataru_53 > 「・・・安森さんはいない・・・かあ…」 11:28 KP > 目星振ります?>五条 11:28 yasumori_60 > 傷を付ける前に起きたらそれはそれで 11:28 gojou_70 > 振る 11:28 KP > どうぞ 11:28 gojou_70 > 1D100≦45 11:28 KP > gojou_70 -> 1D100 = [58] = 58 <=45 11:28 suzuna_32 > なんか少女の手を握ってる変質者に見えてる可能性>安森 11:28 KP > んー・・・アイデアでもう1度振っていいよ>五条 11:28 gojou_70 > 1D100≦65 11:28 KP > gojou_70 -> 1D100 = [22] = 22 <=65 <成功> 11:29 KP > では 機能が停止しているが、所持金分の金額を「硬貨」で入れた場合、切符が出てくる事に気付く>五条 11:29 KP > さて 安森のほうだけど 11:29 wataru_53 > 「まあ、ここにいても仕方ないし、戻ってみるか」 11:29 gojou_70 > 「おや?切符を買うことは出来るのか」 11:29 KP > 切る前に目星を振ってください 11:29 yasumori_60 > 1D100<=25 11:29 KP > yasumori_60 -> 1D100 = [100] = 100 <=25 11:29 KP > はい 11:29 yasumori_60 > 成功する気がしないんだよなあ 11:29 wataru_53 > ! 11:29 suzuna_32 > 本当もう酷いな 11:30 yasumori_60 > 今回の卓ひっでえなほんとに 11:30 suzuna_32 > この時点でファンブル4回目ですよ先生 11:30 KP > では 貴方が少女を切りつけようとする 11:31 KP > すると貴方は手首に何本もの傷跡があることに気付くだろう 11:31 yasumori_60 > (……自殺未遂者か?) 11:31 yasumori_60 > 少女ってどれぐらいの年齢っぽい? 11:31 KP > そして、その少女の手首は、手錠で机に括りつけられている事がわかる。 11:31 yasumori_60 > 目星使わないとわからないんかね 11:31 KP > 不可解な状況に見舞われた安森はSANチェック 11:31 KP > 0/1どうぞ 11:32 yasumori_60 > 机のどの辺に括りつけられてるんだそれ 11:32 yasumori_60 > 1D100<=60 11:32 KP > yasumori_60 -> 1D100 = [59] = 59 <=60 <成功> 11:32 KP > 机の足かな 11:32 yasumori_60 > SAN値チェック成功する安森先生ェ 11:32 KP > んで 少女って言っても19歳です 11:32 KP > 貴方達とそこまで見た目変わらない 11:32 yasumori_60 > 足ならじさ 11:32 yasumori_60 > 足ならさ 机持ち上げたら通り抜けさせれるよね? 11:32 KP > んーっと 11:33 gojou_70 > 固定してあるんじゃない? 11:33 KP > 机ってなんか横にも棒があるタイプの奴があるんだけど 11:33 KP > そのタイプだからそれは出来ないってことで 11:33 suzuna_32 > 天板の付け根のほうかな、横棒の上 11:33 yasumori_60 > そっちのタイプか 11:33 KP > ですね 11:33 yasumori_60 > んじゃあ鍵ないと無理か 事務机タイプなら余裕だったけど 11:34 yasumori_60 > (……起こしてみるか) 11:34 gojou_70 > 五条は他のメンバーと合流して「硬貨」を使って切符が買えるという事実を知らせる 11:34 suzuna_32 > 「…先生、女の子の手を握ってたら変質者みたいですよ?」しばらく安森と少女を観察してから 11:34 KP > ふむ では 五条が駅員室に来て そのことを伝える 11:34 yasumori_60 > 「君、君 起きなさい」 頬を軽く叩きながら起こそうと試みる 11:35 wataru_53 > 「「硬貨」・・・かあ、自分は持ってないなあ」五条さんに 11:35 KP > ふむ ではその場にいた渡以外の3人は 11:35 KP > アイデア振ってください 11:35 KP > 渡は確かトイレにいたはずだから 11:35 gojou_70 > 「どうやら切符を買うことはできるらしいです・・・切符が役に立つのか知りませんけど」 11:35 yasumori_60 > 「ああ、菘君、来てたのか」 菘の方は全く見ずに少女を起こそうとします 11:35 yasumori_60 > 1D100<=80 11:35 KP > yasumori_60 -> 1D100 = [37] = 37 <=80 <成功> 11:35 gojou_70 > 「ってそっちの人誰です?」 11:35 yasumori_60 > お、成功 11:35 wataru_53 > 自分も合流して良いですか?( 11:35 gojou_70 > 1D100≦65 11:35 KP > gojou_70 -> 1D100 = [16] = 16 <=65 <成功> 11:36 KP > いいですよ>渡 11:36 suzuna_32 > 1D100≦80 11:36 KP > suzuna_32 -> 1D100 = [2] = 2 <=80 <成功> 11:36 yasumori_60 > クリティカルw 11:36 yasumori_60 > 何だこの極端 11:36 KP > では 安森が少女を揺らす 11:36 KP > しかし あなた達はそれに少し違和感を覚える 11:37 KP > 少し観察しているとよく分かる。少女の揺れる速度が遅いことに気付くのだ。 11:37 KP > なお 少女が起きる気配はない。 11:37 suzuna_32 > (うん?)少女を観察しつつ 11:37 yasumori_60 > んじゃあ瞼を手であけてスマホのフラッシュを目に当てます 11:38 KP > 返事がない ただの(ry 11:38 suzuna_32 > 少女に近づきましょう 11:38 gojou_70 > (・・・動きが鈍い・・・?) 11:38 yasumori_60 > 息はしてる? 11:38 suzuna_32 > 「先生、極悪というか凶悪と言うか…」 11:38 KP > すやすや 寝息は建ててるね 11:38 yasumori_60 > 「……ふむ」 11:38 suzuna_32 > オカルトロールで、少女の揺れる速度が遅いことを調べられるかな? 11:38 yasumori_60 > 「どうやら起きないみたいですし放っておきましょう 私は少し違うところも見てきます」 11:39 KP > んー それするなら医学のほうかな>菘 11:39 wataru_53 > 「あ、ここにいたんですね。 3人共・・・って、誰ですか? その少女は」 11:39 suzuna_32 > ふむ、では医学ロール 11:39 yasumori_60 > 五条さんとすれ違いながら、改札の外に 11:39 suzuna_32 > 1D100≦5 11:39 KP > suzuna_32 -> 1D100 = [5] = 5 <=5 <成功> 11:39 suzuna_32 > ふぁ!? 11:39 KP > なんでや! 11:39 wataru_53 > お 11:39 yasumori_60 > ふぁーwwwww 11:39 yasumori_60 > やっるw 11:39 KP > 彼女を調べると、ただ睡眠しているだけのようだ。 11:40 KP > ただし、呼吸や脈拍等の生体機能の流れが半分以下に低下している。 11:40 KP > しかし、これと言って少女の体調に変化は見られず、至って健康であることが分かる。 11:40 KP > 医学的には、こんな症状はあり得ないことが分かる。 11:40 KP > さて 安森が外に出るよ 11:40 suzuna_32 > (うむむ) 11:40 KP > 外には見渡す限りの草原が広がっている 11:41 KP > 線路の先には山が見えるが、他に特に目を引くような物体は見えない。 11:41 KP > 安森はここで聞き耳どうぞ 11:41 yasumori_60 > 1D100<=25 11:41 KP > yasumori_60 -> 1D100 = [49] = 49 <=25 11:41 yasumori_60 > 成功するはずが() 11:41 KP > では 特に何も聞こえなかった 11:41 suzuna_32 > っていうか、改札の外に普通に出て、改札機で止められないのだろうか 11:41 wataru_53 > 「…切符を買ったとして、どうすればいいかはわからないですからね・・・」五条さんに 11:41 KP > 田舎だから自動改札じゃないし 11:42 yasumori_60 > 無理やり乗り出して出るからOK 11:42 suzuna_32 > ああ、手動だっけ 11:42 KP > 抜けようと思えば平気で抜けれるよん 11:42 gojou_70 > 「そもそも切符が買えたとしてこの状況で役に立つのか」 11:42 KP > ですです 11:42 gojou_70 > 買ったとして、だな 11:42 suzuna_32 > 「電車に乗る時はー…料金がわかりませんねー」 11:42 suzuna_32 > 少女の持ち物を漁ってみよう。まず服装はどんなのだろう 11:42 wataru_53 > 「うむ…で、その少女は?」すずなさんに 11:42 gojou_70 > 「そもそも路線図にこの駅がないんですよ。料金の前に」 11:43 KP > 服装は 春っぽい服装だね 11:43 KP > そして菘が少女を調べると 11:43 yasumori_60 > 草原って草の高さどれぐらい? 11:43 KP > 財布、携帯、切符が見つかる。 11:43 KP > 結構高いから草原を抜けるのはきついんじゃないかな>安森 11:43 wataru_53 > 「・・・へ? ない・・・?路線図に?」五条さんに 11:43 suzuna_32 > 切符の購入駅と価格は 11:43 yasumori_60 > やっぱりか 11:43 KP > せいぜい線路沿いに伝う程度ならできるかも 11:44 yasumori_60 > 他にはないのね 11:44 KP > 財布には、学生証と免許証がある。硬貨の類は見当たらない。 11:44 KP > 学生証と免許証は、11年前のものであるが、少女の姿と見比べても、特に変わった所が見当たらない。 11:45 KP > 携帯は、バッテリーが完全に切れている。 11年前の携帯なので誰もこの型のバッテリーを持ってる探索者はいない。 11:46 yasumori_60 > どうすっかなー 11:46 suzuna_32 > ふむ、学生証の名前は一応確認しておこう 11:46 yasumori_60 > 流石に線路沿いで動くのはいくらなんでも単独すぎだから 11:46 yasumori_60 > 戻るか 11:46 KP > 篠崎葉純(しのざき はすみ) って書かれてるね 11:46 gojou_70 > 五条は少女が持っている切符に注目する 11:46 KP > どうやらこの近くの学生らしい 11:47 KP > 切符は、「きさらぎ駅発」となっている。 11:47 KP > 切符は特に切られた様子はない。 11:47 suzuna_32 > 予想外 11:47 suzuna_32 > 切符の値段はどの程度か 11:48 KP > 全額を「硬貨」で支払うこと 11:48 KP > 持ち金全部ね 11:48 wataru_53 > 駅員室の入り口前でちょっと携帯をいじってみよう(地図で現在地を調べられるかどうか) 11:48 gojou_70 > 切符は「きさらぎ駅発」となってる部分を除いて他の駅で買えるものと見た目は同じ? 11:48 KP > そうだね>五条 11:48 KP > ふむ GPSは機能してないみたい>渡 11:48 suzuna_32 > じゃあとりあえず、財布と携帯と切符を彼女に戻しておこう 11:49 KP > では 元に戻した 11:49 wataru_53 > 「…現在地は…わからないか…うーん」頭をかきつつ 11:49 suzuna_32 > 「ふふ、ふふふふふ…」 11:49 suzuna_32 > 「すげーオカルトっぽい」ちょっと嬉しそう 11:49 KP > ただ 渡はここでアイデアを振ってください 11:50 wataru_53 > 1d100≦60 11:50 KP > wataru_53 -> 1D100 = [77] = 77 <=60 11:50 KP > では 何か違和感を覚えたが分からなかった 11:50 wataru_53 > ・・・ 11:50 yasumori_60 > 戻ってきて「ああ、そういえば先ほどこんなものを見かけましたよ」と全員にさっきの紙見せておきます 11:50 suzuna_32 > 正の字8個ですっけ>噛み 11:50 wataru_53 > (…なんだ・・・何かあるのか・・・?) 11:51 yasumori_60 > 合計で40の正の字 11:51 KP > では3人は正の字が8つ書かれた紙を見るよ 11:51 suzuna_32 > 「えーと、40ですね。この女の子が持ってたんです?」 11:51 wataru_53 > 「・・・あ、えっと・・・どれどれ・・・」紙を見よう 11:51 yasumori_60 > 「あと外は駄目そうだね 背丈ほどもある草で覆われてて、歩くのは辛そうだ」 11:51 yasumori_60 > 「いや、この紙はあそこのファイルに挟まっていたものだよ」 11:52 suzuna_32 > 床に落ちているかな>ファイル 11:52 KP > 落ちてるね ついでに目星どうぞ>菘 11:52 suzuna_32 > 1D100≦55 11:52 KP > suzuna_32 -> 1D100 = [34] = 34 <=55 <成功> 11:52 gojou_70 > (数を数えたとして何を数えたのか。それが問題なんだけど。) 11:52 KP > では 菘はファイルの近くに鍵が落ちてるのを見つける 11:52 suzuna_32 > 拾って眺めてみます>鍵 11:53 KP > 知識ロールどうぞ 11:53 wataru_53 > 「正の字が8つで40・・・うーん?」 11:53 suzuna_32 > 1D100≦55 11:53 KP > suzuna_32 -> 1D100 = [47] = 47 <=55 <成功> 11:53 KP > では あなたはこれが手錠のカギであることを知っている 11:54 yasumori_60 > 「それは手錠の鍵かい?」 11:54 suzuna_32 > (うーん?)少女の手錠と見比べてよう… 11:54 suzuna_32 > 「んー、たぶんそうですけど」安森に答える 11:54 suzuna_32 > この鍵は、少女の傍に落ちていた? 11:55 yasumori_60 > 「じゃあ試してみよう」 菘の手から取って差し込んでみる 11:55 KP > いや 駅員室の床にぽつんと落ちてた 11:55 wataru_53 > ちょっと深呼吸をして、回りを見渡してみよう 11:55 suzuna_32 > このゴーイングマイウェイっぷりは楽 11:55 KP > では 安森が少女の手錠に鍵を差し込む 11:55 suzuna_32 > つまり、少女は手が届かなかったわけか 11:55 yasumori_60 > ぐいぐいいくな安森先生 11:55 suzuna_32 > あんただ(震え声 11:55 KP > ビンゴみたいだね 無事に手錠が開いたよ 11:56 KP > 後周りを見渡してる渡と五条は 11:56 gojou_70 > 「手錠・・・外れたみたいですね」 11:56 yasumori_60 > なんとなく気づき始めてるからね……仕方ないね…… ついでに発狂済みだし(震え声 11:56 KP > 目星振ってみようか 11:56 wataru_53 > 1d100≦55 11:56 KP > wataru_53 -> 1D100 = [87] = 87 <=55 11:56 wataru_53 > だめだー 11:56 gojou_70 > 1D100≦45 11:56 KP > gojou_70 -> 1D100 = [90] = 90 <=45 11:56 yasumori_60 > 「開いたね 君置き給え」 また目に光当てます 11:57 KP > では 2人は駅員室から見える時計を見て少しおかしいなと思ったが 11:57 suzuna_32 > 「だから先生、それは拷問か何かです?」 11:57 KP > その正体に気付かなかった 11:57 suzuna_32 > なお安森を止める様子は無い 11:57 KP > 起きないみたいだね>少女 11:57 wataru_53 > 時計の何かに気づいてもいいの?>KP 11:57 gojou_70 > (・・・?いや気のせいか。) 11:57 yasumori_60 > 「菘君、これぐらいで拷問といってはダメだよ 人を起こすならこれが一番手っ取り早い」 11:57 KP > 目星失敗したからなぁ・・・んー・・・ 11:58 KP > じゃあアイデアどうぞ>五条と渡 11:58 suzuna_32 > 「いやあ…そこまでして起さなきゃいけない相手と、そうでもしなきゃおきない相手に出合ったことが無いので…」 11:58 suzuna_32 > 起さなきゃいけない相手、やね 11:58 gojou_70 > 1D100≦65 11:58 KP > gojou_70 -> 1D100 = [79] = 79 <=65 11:58 yasumori_60 > 「この仕事をしてるとどうにも、ね」 11:58 wataru_53 > 1d100≦60 11:58 KP > wataru_53 -> 1D100 = [44] = 44 <=60 <成功> 11:58 KP > では 渡は時計をじっと見つめている 11:58 wataru_53 > (じー) 11:59 gojou_70 > 五条は何も気づかない 11:59 KP > 時計は0時きっかりをさしている 長針がゆっくりと回っている 11:59 suzuna_32 > 少女が起きないのを見て、駅員室に切符をぱっちんって切る道具が無いか探そう。改札用のあれ 11:59 KP > 長針が1周する 11:59 yasumori_60 > 「そう、犯罪者の心理なども……そう、犯罪者もね……」 抑揚のない声で 11:59 KP > しかし 分針が動く気配がない 11:59 suzuna_32 > (何かモードが入ってるからそっとしておこう) 11:59 wataru_53 > …? 11:59 KP > 時間が0時で止まっているのに気づく 12:00 wataru_53 > 「…0時で止まっていますかね、この時計」 12:00 KP > 目星×2 どうぞ>菘 12:00 suzuna_32 > 100個得るね 12:00 KP > じゃあ自動成功でいいかな 12:00 KP > 工具箱から 改札鋏を見つけるよ 12:01 wataru_53 > (…なぜ止まっているのか…うーん…何かで止められている?) 12:01 suzuna_32 > じゃあまあ、とりあえず目立つように机の上においておきましょう。持ち歩くの邪魔ですし>改札鋏 12:01 KP > では 机の上に置きました 12:01 yasumori_60 > 目星とか低いから積極的に何かを調べれる気がしない 12:01 gojou_70 > 渡の呟きを聞いて五条も異常に気づいたような 12:01 gojou_70 > ようだ 12:01 KP > では五条も気づいていいことにしよう 12:01 yasumori_60 > だから我先に色んな所へ特攻するお! 12:02 gojou_70 > 「あの時計壊れてるのか?」 12:02 suzuna_32 > あ、工具箱は、手錠につながれていた状態の少女の手が届く場所にあっただろうか 12:02 yasumori_60 > 工具箱の中って具体的に何がある? 12:02 KP > 五条と渡は時計の違和感に気付く 12:03 KP > まぁ簡単な工具なら大抵入ってる>安森 届かない>菘 12:03 yasumori_60 > じゃあネイルハンマーぐらいはあるよね? 12:03 wataru_53 > 「壊れているとしても、分針は少しでも動くはずだと思うんだよな・・・だから、壊れているというより、何か・・・あるのかな・・・と」 12:03 wataru_53 > えっ 12:03 KP > まぁそれくらいはあっていいけど 12:03 KP > 少女殴って起こすのは可愛そうだと思わんかね?(釘刺し 12:03 yasumori_60 > (……拾っておくか) 誰にも気付かれないようにネイルハンマーを拾っておきます☆ 12:03 yasumori_60 > 流石にそれはしないよww 12:03 yasumori_60 > まだ正気 12:03 KP > ならいいや 12:04 suzuna_32 > 殴り殺すんだろうとしか 12:04 yasumori_60 > あ、釘もあるよね? 12:04 wataru_53 > KP、オカルトでちょっと振ってもいいか?(ただし、初期値 12:04 yasumori_60 > それもちょっと持っておこう 12:04 KP > まぁ釘もあるじゃろ 12:04 KP > 何に対して振るか宣言した後振ってください>渡 12:04 suzuna_32 > さて…じゃあ時計を見ている2名を無視しつつ、駅員室をでて改札の様子を見よう。誰も調べていないはず 12:05 yasumori_60 > さっき見た>菘 12:05 yasumori_60 > いや、改札の外か 見たのは 12:05 wataru_53 > 時計が不自然に止まることについて、オカルトを振ります 12:05 KP > 無人のどこにでもあるような普通の改札 12:05 wataru_53 > 1d100≦5 12:05 KP > wataru_53 -> 1D100 = [47] = 47 <=5 12:05 suzuna_32 > 自動券売機も見ていたはずだけどね 12:05 KP > どうぞ>渡 12:05 KP > では 特に何もわからなかったね>渡 12:05 yasumori_60 > 自販機だけが見てないから自販機見に行こう 12:05 wataru_53 > まあ、わからないだろうけれど・・・ 12:05 KP > 自販機は今にも壊れそうなほどボロボロで、住所表示もはがされ、ネジ等も所々緩んでいるみたいだね 12:06 yasumori_60 > 動いてはいる? 12:06 KP > 一応動いてはいるみたい 12:06 suzuna_32 > 「ボロッっちーですねー」安森の方に動きつつ 12:06 yasumori_60 > ラインナップは 12:06 suzuna_32 > 自販機の商品は 12:06 wataru_53 > ここにいても仕方ないから、外をちょっと見てみよう。 聞いただけではわからないし 12:06 KP > 知識ロールどうぞ>安森&菘 12:06 suzuna_32 > 1D100≦55 12:06 KP > suzuna_32 -> 1D100 = [6] = 6 <=55 <成功> 12:07 yasumori_60 > 1D100<=75 12:07 KP > yasumori_60 -> 1D100 = [36] = 36 <=75 <成功> 12:07 suzuna_32 > ( ゜д゜ ) 12:07 KP > では 相当古い飲み物がラインナップにあることがわかる 12:07 wataru_53 > すずなさんグイグイ生きますねえ 12:07 yasumori_60 > 流石のSSSさんやな 12:07 KP > 渡は聞き耳どうぞ 12:07 yasumori_60 > 「ほう、懐かしいな 12:07 wataru_53 > 1d100≦25 12:07 KP > wataru_53 -> 1D100 = [79] = 79 <=25 12:07 suzuna_32 > 「んー、子供の頃に見たような商品ですね」 12:07 KP > では 特に何も聞こえなかった 12:08 yasumori_60 > 「五条さん! 能登さん! お茶とジュースと炭酸と珈琲! どれがいいですか!?」 叫んで聞きます 12:08 suzuna_32 > 「先生!」 12:08 KP > 五条と能登はその声が聞こえるだろう 12:08 suzuna_32 > 「お茶がいいです!」 12:08 gojou_70 > 駅員室を出て他にも時計がないか探すことはできる? 12:09 gojou_70 > (他の時計も壊れてるのだろうか) 12:09 yasumori_60 > 「お茶だね わかったよ」 菘ににっこりと笑いながら返します 12:09 wataru_53 > 「…自分は別に大丈夫」とかえそう 12:09 suzuna_32 > なお、鞄の中にお茶は残っている模様 12:09 KP > 目星どうぞ>五条 12:10 gojou_70 > 「その選択肢なら珈琲を選ぶけど・・・買うのかい?」安森に 12:10 wataru_53 > 空を見上げたりしつつ、ちょっとリラックスしている 12:10 yasumori_60 > 返答が聞けたので 12:10 gojou_70 > 1D100≦45 12:10 KP > gojou_70 -> 1D100 = [45] = 45 <=45 <成功> 12:10 KP > では 駅には他に時計がないことがわかるよ 12:10 wataru_53 > 1たりた… 12:10 yasumori_60 > お茶一つと缶コーヒー一つと、ゲテモノドリンク一つと、メロンソーダ買います 12:10 KP > ぎっりぎりやな・・・ 12:10 gojou_70 > ないんかい。 12:10 yasumori_60 > 増税前だから120円だよな 12:10 KP > ないんです。 12:11 wataru_53 > ゲテモノドリンク誰に飲ませるのか( 12:11 KP > せやね 12:11 gojou_70 > (他の時計がどうなってるのか気になったが・・・ないようだな) 12:11 yasumori_60 > 万札入りそうなら万札入れ用 12:11 KP > せいぜい1000円札が限度じゃろ 12:11 suzuna_32 > えーと、5%は97年か 12:11 yasumori_60 > じゃあ1000円でいいよ(ちっ 12:11 wataru_53 > (どこなんだろうな…ここ…)ボーっと見上げている 12:11 KP > では、商品を手に入れてお釣りが520円戻ってくる 12:12 suzuna_32 > あ、ついでに自販機と改札の写真もスマホでとっておこう、記念に 12:12 yasumori_60 > やったぜ 12:12 *sudachi Quit (Client closed connection) 12:12 KP > どうぞ>すずな 12:12 yasumori_60 > 「はい、菘君、お茶だよ」 12:12 *sudachi Join ([email protected]) 12:12 yasumori_60 > 五条さんにも缶コーヒーを手渡しにいきます 12:12 yasumori_60 > 「五条さん、缶コーヒーです 無糖でよかったですか?」 12:12 suzuna_32 > 「ありがとうございます!」 12:13 wataru_53 > ついでに、駅前の風景でも撮っておくかな、3方向 12:13 gojou_70 > 「ああ、ありがとうございます。ええ無糖で問題ないです。」 12:13 suzuna_32 > ああ、このお茶は缶だよね 12:13 yasumori_60 > で最後に能登さんにゲテモノドリンクを渡しに行きます 12:13 wataru_53 > うわあああ 12:14 KP > まぁ 缶だな>菘 12:14 gojou_70 > 珈琲の賞味期限を確認したい 12:14 yasumori_60 > 「まあまあ遠慮なさらずに えーと……この梅はちみつチョコレートサイダーでもどうぞ」 若干笑いつつ 12:14 KP > 2桁年数切れてますね>五条 12:14 wataru_53 > 「…な、なんだそれ? ええ…」 12:14 gojou_70 > (一体誰が得するんだその飲み物) 12:14 wataru_53 > とりあえず、受け取っておく 12:14 yasumori_60 > 「さあ? 面白そうなので買ってみました」 12:14 suzuna_32 > 開けなくて良かった(震え声 12:15 suzuna_32 > ま、鞄に突っ込んでおきましょう 12:15 yasumori_60 > でメロンソーダ開けて見ます 12:15 yasumori_60 > 炭酸の音する? 12:15 KP > では 安森がメロンソーダを開ける 12:15 KP > するね 12:15 yasumori_60 > 「ああ、この匂いこの音 懐かしいな…… 妹と遊園地に行った時に飲んだことを思い出すよ……」 12:16 wataru_53 > この缶も賞味期限は切れているってことだよね>KP 12:16 suzuna_32 > 安森はスルーして、トイレに行ってみようかしら 12:16 KP > ええ そうですね>渡 12:16 KP > 菘がトイレに行く 12:16 yasumori_60 > 「……あの頃は母さんもいて、父さんもいて…… そうだ、確か私はメロンソーダが飲みたくて…… でも妹はオレンジジュースが飲みたくて……」 12:16 KP > まぁ普通のトイレに見えるね 12:17 suzuna_32 > 手洗い場の水や鏡は大丈夫かな 12:17 wataru_53 > 「…これ、すごい日切れしてる…飲めるってもんじゃないな・・・」 12:17 yasumori_60 > 「そういえばあの人が病院で買ってくれたのもメロンソーダだっただな…… 私はこの味が好きで……」 12:17 yasumori_60 > とか思い出しながら、一口飲んでみます 12:17 gojou_70 > 五条もトイレに行く 12:17 yasumori_60 > 特に何の処理もないならRP続行 12:17 wataru_53 > 鞄に缶を入れつつ、「や、安森さん・・・?」 12:17 suzuna_32 > 五条さん、かまってあげなよ(棒 12:17 KP > さて 安森が飲む 12:18 KP > 懐かしい味がするね ちゃんと飲めるみたいだ 12:18 gojou_70 > トイレで水を流してみることは可能だろうか? 12:18 yasumori_60 > 「このわざとらしい メロン味!」 12:18 KP > 五条が水を流そうとする 12:18 KP > しかし 流れない 12:18 KP > どうやら水が通ってないようだ 12:18 wataru_53 > 「え、飲めるんですか?日切れしてると思うんですが・・・」安森さん 12:18 suzuna_32 > ふむ、女子トイレも水は流れてないかな、流すか試してみるけど 12:19 KP > 女子トイレも同様だね 12:19 yasumori_60 > 「飲めますね 懐かしいです」 12:19 suzuna_32 > トイレに匂いはするかな?糞便の匂い 12:19 wataru_53 > 「…お腹壊さないでくださいよ。 ここで下痢とかしゃれになりませんからね」 12:19 KP > 特にしないっぽい 12:20 suzuna_32 > 使用した形跡はなし、と 12:20 yasumori_60 > 「大丈夫でしょう」 12:20 gojou_70 > あ、いまさらだけど飲み物をその場で飲まない場合は持ち物に追加? 12:20 KP > 追加していいよ>五条 12:21 wataru_53 > ここで、ちょっと安森さんの様子が違うのに気づこう「・・・そういえば、安森さん、どうかしました?」 12:21 yasumori_60 > 「……どうかした、とは?」 ニコニコ笑顔を 作って 返答します 12:21 suzuna_32 > ふーむ、駅の2階に行って、電車の様子を覗いてこよう 12:21 KP > 電車に特に変化はないみたい 12:22 wataru_53 > 「いや、なんというか、作り笑いみたいな、真剣なような・・・そう思うんです」 12:22 suzuna_32 > 携帯で時間を確認してみましょう 12:22 yasumori_60 > 「……気のせいですよ」 能登さんの肩を叩いて、菘の後を追います 12:22 KP > すずなが時計で時間を確認する 12:22 KP > 0:00:57 12:22 KP > 0:00:58 12:23 KP > 0:00:59 12:23 wataru_53 > 「つまり、いつもの安森さんじゃ…」叩かれる 12:23 gojou_70 > 「いや・・・喉が渇いた。飲んでおこう・・・。」五条は珈琲を飲む 12:23 KP > 0:00:00 12:23 KP > 0:00:01 12:23 KP > ・・・・・・ 12:23 suzuna_32 > 「…うん?」 12:23 gojou_70 > 「どうしました?」菘に 12:23 suzuna_32 > スマフォの写真の、撮影時刻は0:00:00〜0:00:59の間? 12:24 KP > そうですね>菘 12:24 suzuna_32 > 五条さん、2階に付いてきてたん? 12:24 wataru_53 > 呆気にとられつつも、中に戻ろう 12:24 yasumori_60 > 電車の中に入って 12:24 gojou_70 > あ、そうか。今のなしで 12:25 yasumori_60 > 運転席に何か言うことできる? 12:25 KP > 言ってもいいけど 12:25 KP > 相変わらず黒幕で中の様子は見えないよ 12:25 yasumori_60 > ああ 12:25 yasumori_60 > ネイルハンマ〜♪ 12:25 KP > そのためかい! 12:25 yasumori_60 > 運転席の窓ガラス割ります 12:25 KP > まぁ自動成功でいいや 12:25 yasumori_60 > あるんだから使わなきゃ 12:25 suzuna_32 > 自分から犯罪を犯してくれるから楽です(真顔 12:26 KP > ダメージいくらになるかな ちょっと待ってて 12:26 wataru_53 > そのまま2階にあがって、菘さんを発見する「菘さん、何かありました?」 12:26 suzuna_32 > 「んー、時間がおかしいなーって」スマフォの時計を渡に見せよう 12:26 KP > 1D4+ダメージボーナス どうぞ>安森 12:26 yasumori_60 > ダメージあんの? 12:26 yasumori_60 > 窓割るだけなのにか 12:26 yasumori_60 > 1D4 12:26 KP > yasumori_60 -> 1D4 = [1] = 1 12:26 KP > 窓にも耐久力あるからね 12:26 suzuna_32 > 窓のHPがありますし 12:26 wataru_53 > 「…へ?」見る 12:27 yasumori_60 > ダメボってどうやって計算するんだっけ 12:27 gojou_70 > 五条も二階に戻る 12:27 suzuna_32 > 0時1分になりません 12:27 suzuna_32 > SIZで>ダメージボーナス 12:27 suzuna_32 > そして改めて 「0時1分になりません」渡にむけて 12:27 KP > 0やね>ダメボ 12:27 yasumori_60 > 0か 12:27 gojou_70 > 「窓壊すなら力がある俺がやりますけど」 12:27 KP > じゃあ ひびが入った程度で割れてない 12:27 wataru_53 > 「・・・これは・・・駅員室の時計と同じだ」 12:28 yasumori_60 > 「……ふむ では五条さんお任せしても?」 12:28 KP > 永遠に時間が進まないことを知った 渡とすずなはSANチェックね 12:28 yasumori_60 > ネイルハンマーを手渡します 12:28 wataru_53 > 「なんで・・・だ・・・」 12:28 KP > 1/1D4でどうぞ 12:28 wataru_53 > 1d100≦53 12:28 KP > wataru_53 -> 1D100 = [37] = 37 <=53 <成功> 12:28 suzuna_32 > 1D100≦32 12:28 KP > suzuna_32 -> 1D100 = [18] = 18 <=32 <成功> 12:28 KP > では 1減らしてください 12:28 *Nick suzuna_32 → suzuna_31 12:28 *Nick wataru_53 → wataru_52 12:29 gojou_70 > ネイルハンマーで窓を攻撃 12:29 suzuna_31 > 「いやー…こんなコトってあるんですね」ドキワクしつつ 12:29 yasumori_60 > 安森さんもおかしいが 12:29 KP > えーっとダメージボーナスが1D4なので 12:29 yasumori_60 > 菘ちゃんも良いキャラしてるよな 12:29 KP > 2D4どうぞ>五条さん 12:29 wataru_52 > 「いやいや・・・こんなことあっても困るんだけどな・・・」 12:29 suzuna_31 > オカルト80ですし(真顔 12:29 gojou_70 > 2D4 12:29 KP > gojou_70 -> 2D4 = [2,3] = 5 12:29 KP > では 窓ガラスが割れる 12:29 KP > 2人は窓ガラスから車内の様子を見る 12:30 KP > しかし・・・そこには誰もいなかった 12:30 suzuna_31 > ああ、オカルトロールで、こういう「時間停止」系の話が無いか調べてもいいだろうか 12:30 yasumori_60 > それじゃあ割れた窓ガラスから手を突っ込んで、鍵開けます 12:30 KP > 鍵を開けて安森が運転室に入っても 確かに誰もいないのだ 12:30 yasumori_60 > 「……ふむ」 12:30 gojou_70 > 「誰もいないなんておかしいですね。この電車は誰が動かしてたんでしょうか」 12:30 KP > いいよん>菘 12:30 suzuna_31 > 1D100≦80 12:30 KP > suzuna_31 -> 1D100 = [13] = 13 <=80 <成功> 12:30 yasumori_60 > 「ああ、五条さん、ネイルハンマー返してもらっても?」 12:31 suzuna_31 > それはそれとして、ガラスの割れる音にビビッて運転席のほうを振り返ろう 12:31 yasumori_60 > 「それと五条さんもあとで駅員室で何か一つ工具を持っておくといいでしょう」 12:31 KP > では 時間停止系統の話は沢山あったけど 12:31 wataru_52 > 自分も振り向いて「な、何があったんでしょうかね・・・」 12:31 KP > この話と関係がありそうなのはなかったね 12:31 gojou_70 > 「ええどうぞ」ネイルハンマーを手渡す 12:32 suzuna_31 > 「うーん、うーん、電車や駅とは関係ないし…」ブツブツと独り言を言いつつ思い出しつつ 12:32 yasumori_60 > 菘たちの方へと戻って 「少し運転席に突入してみましたが、誰もいなかったようで 不思議ですね ええ不思議 ああ、不思議 まるであの時みたいだ」 12:32 gojou_70 > ああ、ついでに渡と菘の会話を聞いた五条は自分の腕時計を確認する。あの時点で五条その場にいたんで自分の時計も確認するのが自然だな。 12:32 suzuna_31 > 「つまり、誰も居ないのに動いていた電車?」キラン 12:33 wataru_52 > (…この駅舎も変だけれど、菘さんと安森さんもちょっと変だ・・・) 12:33 yasumori_60 > 「そういうことだね」 12:33 KP > では 五条も 永遠に時間が進まないことを知った 12:33 KP > SANチェックどうぞ 12:33 wataru_52 > 「…あの時・・・とは?」安森さんに 12:33 gojou_70 > 「俺の時計もおかしくなってる!!」 12:33 KP > 1/1D4です 12:33 gojou_70 > 1D100≦70 12:33 KP > gojou_70 -> 1D100 = [89] = 89 <=70 12:33 KP > では1D4振ってください 12:34 yasumori_60 > 「ははは、気にすることなんてありませんよ」 作り笑いを浮かべて>能登 12:34 gojou_70 > 1D4 12:34 KP > gojou_70 -> 1D4 = [4] = 4 12:34 KP > では 4減らしてください 12:34 wataru_52 > 「五条さんのも…ですか?」 12:34 *Nick gojou_70 → gojou_66 12:34 gojou_66 > 「俺の時計が・・・え・・・どうして・・・」 12:34 yasumori_60 > 「ふむ? 何かあったので?」 12:35 wataru_52 > 「そう・・・ですか・・・」 12:35 gojou_66 > 「俺の時計もおかしくなった。どうなってるんだ」五条はその場で叫んだ 12:36 KP > 五条はテンパってそう叫ぶ 12:36 KP > 安森がはっとなって自分の携帯の時計を調べると 12:36 KP > 確かに時が進んでいないことに気付くだろう 12:36 wataru_52 > 「五条さん、落ち着いて。 今慌てても仕方ない」 12:36 yasumori_60 > 1D100<=60 12:36 KP > yasumori_60 -> 1D100 = [58] = 58 <=60 <成功> 12:36 KP > 1/1D4のSANチェックどうぞ 12:36 KP > では1だけ減らしてください 12:36 *Nick yasumori_60 → yasumori_59 12:36 yasumori_59 > 「………」 12:37 yasumori_59 > アイデアロールいいかな?☆ 12:37 wataru_52 > 「…憶測ではありますが、何かをしないと、永遠にこのままになりそうではありますね」 12:37 KP > どうぞ>安森 12:37 yasumori_59 > 1D100<=80 12:37 KP > yasumori_59 -> 1D100 = [9] = 9 <=80 <成功> 12:38 yasumori_59 > じゃあ割りと気付き始めたってことで☆ 12:38 KP > うい() 12:38 KP > じゃあ3人に幸運ロール振らせるん? 12:38 suzuna_31 > なんてことだ() 12:38 yasumori_59 > まだ確信に至ってはないからいいや 12:38 wataru_52 > 嫌な予感しかしない 12:38 KP > あいよ 12:38 yasumori_59 > 「……ふ、ふふふふふ はははは!」 ちょっと笑い出すよ 12:38 KP > じゃあ続けてください 12:39 wataru_52 > 「や、安森さん?」 12:39 gojou_66 > 安森さんの声に気づきそちらを見る 12:39 suzuna_31 > チラッと笑う安森を見つつ「んー、下で一休みしましょうか、立ちっぱなしで疲れてきましたし」 と、1回の駅員室に向います 12:39 wataru_52 > 「え、ええ…安森さんも休みましょう?ね?」 12:40 KP > では 菘が1階の駅員室に向かう 12:40 yasumori_59 > 「ああいえ、何も 何もありませんよ ただ、楽しくなってきただけですので……ふふふ」 12:40 KP > 特に変化はないみたいだね 12:40 suzuna_31 > まー手近な椅子に座って、少女を眺めてみよう 12:40 wataru_52 > (楽しく…!? この状態を楽しんでいる・・・?) 12:40 yasumori_59 > 見た人に少し恐怖感を覚えさせるような笑顔で言います☆ 12:41 yasumori_59 > 菘についていって 12:41 yasumori_59 > 他に探索できる場所あるかな 12:41 KP > んー・・・ 12:41 KP > 外くらいじゃね? 12:41 wataru_52 > 安森さんが行った後に自分もついていこう 12:42 yasumori_59 > 少女の変化を見た後、徐ろに外に生きます 12:42 gojou_66 > (そういえば切符買えるんだよな。切符が役に立つとは思えないかもしれないが・・・試してみるか) 12:42 yasumori_59 > 周りは無理なんだよね? 12:42 yasumori_59 > 工具とかに鎌とかあっても、流石に刈りながら進むのはきつそうだし 12:42 KP > まぁせいぜい線路沿いに歩くのが関の山やな 12:42 gojou_66 > 五条は一階に向かう 12:43 KP > 1階につく 12:43 yasumori_59 > んじゃあ電車が進んできた方に向かって逆走みたいな形で少し歩くよ 12:43 gojou_66 > 切符を買ってみることにした 12:43 gojou_66 > 財布の中は 一万円札:2 千円札:6 百円玉:4 十円玉:2 五円玉:1 一円玉:2 12:43 suzuna_31 > ふむ、駅員室、少女が手錠でつながれていた範囲で、刃物は落ちてるかな? 12:43 wataru_52 > 「や、安森さーん!?」そのままついていく 12:43 KP > カッターナイフが落ちてるね>菘 12:43 gojou_66 > 硬貨全部だっけ? 12:44 suzuna_31 > 拾って机の上においておこう>カッターナイフ 12:44 KP > 持ち金をすべて『硬貨』でだから 12:44 KP > 多分かえないんじゃない? 12:44 suzuna_31 > ふぁ!? 12:44 gojou_66 > ああー。 12:45 suzuna_31 > ん?じゃあなんで切符買ってるんだこの子 12:45 yasumori_59 > で、歩いて行った先に何かある? 12:45 wataru_52 > 安森さんを追いつつ、携帯で外の風景を撮る 12:45 gojou_66 > (少女の財布に紙幣ってあったような。あれはなんだ。) 12:46 KP > 少女の財布に 12:46 KP > 紙幣はなかったよ? 12:46 gojou_66 > なかったっけ? 12:46 KP > >少女を調べると、財布、携帯、切符が見つかる。 12:47 KP > 外を歩いていったのって安森と渡だけ? 12:47 suzuna_31 > 菘は駅員室です 12:47 wataru_52 > そうですね> 12:47 KP > んじゃまぁ それで行こうか 12:47 yasumori_59 > 安森さんは暴走し始めてます() 12:47 KP > 安森と渡が線路沿いに歩いていく 12:48 wataru_52 > 安森さんが不安だから、ついていきます 12:48 KP > やがてトンネルが見えてくる 12:48 KP > 名前は「伊佐貫(いさぬき)」。随分と古いトンネルのようだ。 12:48 suzuna_31 > なんか気づいたら2名ほど居なくなってました 12:48 KP > そして 微かに音が聞こえる。リズムを刻む太鼓、それに合わせるかのように断続的に鳴る鈴の音、その音に混じって笛のような音が聞こえてくる。 12:48 yasumori_59 > 「……先ほど抜けたトンネルのようですね」 12:48 yasumori_59 > 「懐中電灯とか持ってます?」 12:49 yasumori_59 > 能登さんにそう聞きます 12:49 wataru_52 > 「…そのようですね。 …すみません、携帯電話しか持ってなくて」 12:49 KP > まぁスマホの明かりで代用できることにしてもいいけど 12:49 yasumori_59 > 「なら戻りましょう 駅員室にはあるでしょうから取ってきてから皆で見てきたほうが良いでしょうし」 12:49 suzuna_31 > スマホアプリとか昨日にライトは有るでしょうね 12:49 yasumori_59 > 「逆側も見るだけ見てみましょうか」 12:49 gojou_66 > (自動販売機で万札が使えない以上手持ちのお金を全て硬貨に買えることは現状不可能) 12:49 KP > ふむり 12:50 KP > じゃあ2人共1回引き返す でいいのけ? 12:50 wataru_52 > 「わかりました。 逆側・・・に何かあればいいのですが」 12:50 yasumori_59 > OK 12:50 wataru_52 > はい 12:50 yasumori_59 > そのまま逆側も見てみたいんだけどOK? 12:50 gojou_66 > (・・・いや使えたとしても自動販売機の中にあるお釣りがその前に尽きるか) 12:50 KP > 駅にはよらないでいいん? 12:50 yasumori_59 > うん 12:50 wataru_52 > はい 12:50 yasumori_59 > 一回駅スルーして逆側見てから戻る 12:50 KP > では あなた達がてくてく歩いていると 12:50 KP > トンネルを見つける 12:51 KP > 名前は「伊佐貫(いさぬき)」。随分と古いトンネルのようだ。 12:51 yasumori_59 > 「……こちら側もトンネルですか」 12:51 yasumori_59 > 「名前まで同じ、と」 12:51 wataru_52 > 「そのようですね・・・名前も同じ…え」 12:51 yasumori_59 > 聞こえてくるのも同じ? 12:51 KP > 先ほどと同じ音が聞こえますね 12:51 wataru_52 > 「名前も同じってことは…繋がっているってことですか?」 12:52 yasumori_59 > 「繋がっているんでしょうねこれは」 12:52 yasumori_59 > 「戻りましょうか スマホの電池を消費したくはありませんし、懐中電灯でも取りに」 12:52 yasumori_59 > つーわけで戻ります 12:53 wataru_52 > 「ええ、ちょっと嫌な予感がします」 12:53 KP > では 2人は駅に戻る 12:53 gojou_66 > 五条は駅員室にいき、工具箱の中から武器になりそうなものを探す 12:53 KP > んじゃまぁとんかちを発見しました>五条 12:53 yasumori_59 > 懐中電灯はあるよね? 流石に 目星いる? 12:53 KP > いや なくていいよ 12:54 gojou_66 > じゃあとんかちを所持品に追加 12:54 KP > 懐中電灯を4つ発見したよ 12:54 suzuna_31 > さーて、特に手を出すべきところを思いつかないぞ 12:54 KP > 電池も十分に入ってるみたい 12:54 yasumori_59 > 「ああ、あった 皆さん、トンネル行きましょうか」 12:54 wataru_52 > 4つもあるのですか 12:54 KP > ええ 4つ 12:54 suzuna_31 > 「ん、トンネルがあったんです?」 12:54 yasumori_59 > 「ありましたよ どちらも同じトンネルが 多分どっちも同じトンネルなんでしょうね」 12:54 wataru_52 > 「ええ、両端にトンネルが。 しかも、名前が同じなんです」 12:55 gojou_66 > 五条は他のメンバーと合流 12:55 suzuna_31 > 「まさか伊佐貫じゃありませんよねー」笑顔で あと懐中電灯拾いつつ 12:55 yasumori_59 > 「そのまさかですよ」 笑顔で 12:55 suzuna_31 > 変わらぬ笑顔でガッツポーズ 12:55 wataru_52 > 「・・伊佐貫でしたね」 12:56 gojou_66 > 「あ、懐中電灯一個貰っていいですかね?」 12:56 wataru_52 > 「ああ、いいと思いますよ」懐中電灯を渡す 12:57 yasumori_59 > 「とりあえずここにいても仕方ありませんし、行きましょうか」 12:57 suzuna_31 > さて、では菘も駅の外に出てみましょう 12:57 wataru_52 > 懐中電灯をもって外に行こう 12:57 KP > どっち側に行きます? 12:57 gojou_66 > そうですね行きましょうか 12:57 yasumori_59 > 最初に言ったほうで 12:58 KP > じゃあ来た方向を帰る感じでいいかな 12:58 yasumori_59 > そだね 12:58 suzuna_31 > ところで、聞き耳ロールは不要なのだろうか 12:58 wataru_52 > ですね 12:58 KP > んー 振りたいなら振っていいけど>菘 12:58 suzuna_31 > 特に不要なら振らないで 12:58 KP > では そのまま進行しよう 12:59 KP > 4人はトンネルの手前についた 12:59 KP > 件の音も聞こえるだろう 12:59 suzuna_31 > 「お祭りか何かみたいですねー…」 12:59 wataru_52 > 「・・・ちょっと入りたくはないですね。 わかってはいても」 12:59 yasumori_59 > 躊躇なくはいりまーす 12:59 gojou_66 > 「変な音だな・・・。気味が悪い」 13:00 yasumori_59 > 懐中電灯で勿論照らしながら 13:00 gojou_66 > 五条はトンネルに入る。 13:00 KP > 安森がトンネルに入ろうとすると 13:00 wataru_52 > 「ちょ、安森さーん!?」後を追いかける 13:00 KP > 「危ないから線路の上を歩いちゃ駄目だよ」 と誰かが声をかける 13:00 yasumori_59 > えーと 13:00 suzuna_31 > 声のほうを向きましょう 13:00 KP > 振り向くと、老人が立っている。 13:01 yasumori_59 > 安森さんはきさらぎ駅のこと知ってるわけなんで 13:01 yasumori_59 > ガン無視 13:01 KP > じゃあ3人だけ振り向くけどOK? 13:01 wataru_52 > 自分も振り向こう 13:01 suzuna_31 > っていうか線路じゃなくねって思いつつ 13:01 gojou_66 > 五条も振り向く 13:01 KP > では あなた達はその老人に違和感を覚える 13:01 yasumori_59 > SAN値チェック入るよね 13:01 KP > 御名答 13:01 KP > 老人の左足、太ももから先の部分が見当たらないのだ。 13:02 suzuna_31 > 菘ちゃん、反射で生きてるから… 13:02 KP > そして、「危ないから線路の歩いちゃ駄目だよ」と 13:02 wataru_52 > 「・・・!?!?」 13:02 KP > さっきと同じ語句を、同じ口調で、顔色一つ変えず、録音した音声を再生するように繰り返し続ける。 13:02 gojou_66 > (っ!!足がない・・・!!) 13:02 gojou_66 > (幽・・・いやそんなものが・・・。) 13:02 suzuna_31 > 「おう…」ちょっと後ろ(トンネル側)に下がります 13:02 yasumori_59 > (まるで同じ、と) 13:02 KP > さて このような気味の悪い人物にあったあなた達はSANチェックだ 13:02 KP > 1/1D3 13:02 KP > KP -> 1/1D3 = 1/[2] = 0.5 13:02 KP > どうぞ 13:02 yasumori_59 > 後ろで声を聞きながら確信しておきます 13:02 suzuna_31 > 1D100≦31 13:02 KP > suzuna_31 -> 1D100 = [9] = 9 <=31 <成功> 13:03 gojou_66 > 1D100≦66 13:03 KP > gojou_66 -> 1D100 = [44] = 44 <=66 <成功> 13:03 wataru_52 > 1d100≦52 13:03 KP > wataru_52 -> 1D100 = [17] = 17 <=52 <成功> 13:03 *Nick suzuna_31 → suzuna_30 13:03 KP > じゃあ全員1ずつ減らしてくださいな 13:03 *Nick gojou_66 → gojou_65 13:03 *Nick wataru_52 → wataru_51 13:03 suzuna_30 > 不定の狂気まであと2ポイント 13:03 suzuna_30 > で、老人は消えるのかな 13:03 KP > いえ 13:04 KP > 延々と同じ言葉を同じ口調で喋ってますけど 13:04 wataru_51 > (…ここにいたらまずい…線路は歩かないようにしよう…) 13:04 yasumori_59 > あ、消える様子ないの? 13:04 KP > ないね 13:04 suzuna_30 > 安森は延々声だけ聞こえているわけか 13:04 yasumori_59 > じゃあ大体見えるであろう光景を予想して 13:04 yasumori_59 > 振り向いてダッシュで近寄ってぶん殴る 13:04 yasumori_59 > ネイルハンマーでね☆ 13:04 wataru_51 > KP、線路とトンネルの壁の間ってどのくらいある? 13:04 wataru_51 > ふぁ!?? 13:04 KP > 畜生すぎわろえない 13:04 yasumori_59 > えだって 13:04 yasumori_59 > 見敵必殺じゃん 13:04 KP > 人3人分くらいはあるよ>渡 13:05 KP > え あの 13:05 KP > それするならSANチェックいれるけど いいの? 13:05 suzuna_30 > 見敵(見えてない)必殺 13:05 yasumori_59 > いいよ? 13:05 KP > えっと・・・・じゃあ・・・ 13:05 yasumori_59 > 1D100<=59 13:05 suzuna_30 > 地面を見ながら接近すれば、見なくていいはず 13:05 KP > yasumori_59 -> 1D100 = [18] = 18 <=59 <成功> 13:05 yasumori_59 > ほい成功 13:05 *Nick yasumori_59 → yasumori_58 13:05 yasumori_58 > ぶん殴れるといいな☆ 13:05 suzuna_30 > そして声さえ聞こえれば、それを頼りにぶん殴れるだろう… 13:05 KP > えーっと ネイルハンマーの判定どれにすっかな 13:05 gojou_65 > 五条は安森の行動に驚く。「あの人すげえ」 13:05 KP > 杖扱いになるんかな 13:06 KP > いや ブラックジャック扱いでいいか 13:06 suzuna_30 > 棍棒かなあ 13:06 suzuna_30 > ああ、そっちが良さそう>ブラックジャック 13:06 KP > 技能値40で判定どうぞ 13:06 wataru_51 > 突如来た安森さんに驚きつつ、動けないでいるよ 13:06 yasumori_58 > 1d100<=40 13:06 KP > yasumori_58 -> 1D100 = [67] = 67 <=40 13:06 yasumori_58 > ちぇ 13:06 KP > では うまく当たらなかった 13:07 KP > 老人はそれを気にせずにさっきと同じ語句を、同じ口調で、顔色一つ変えず、録音した音声を再生するように繰り返し続けている 13:07 yasumori_58 > 「ちっ」 13:07 suzuna_30 > 「え、そんなのあり」安森の攻撃を見つつ 13:07 yasumori_58 > じゃあ老人の首掴みます 13:07 KP > まぁ自動成功でいいか 13:07 yasumori_58 > 体温ある? 13:07 KP > あるね 13:07 yasumori_58 > 老人に変化は? 13:08 KP > 首掴まれてるから声色が変わったくらい 13:08 KP > さっきと同じ語句を顔色一つ変えず、録音した音声を再生するように繰り返し続けてる 13:08 yasumori_58 > じゃあ首掴んだまま引っ張ってトンネルいくわ 13:08 suzuna_30 > 「うーん、情緒が…」安森の進路から外れつつ 13:08 yasumori_58 > 「お爺さん 失礼しますよ」 ずるずる 13:08 KP > 年寄りには優しくしろよ(涙目 13:08 gojou_65 > 「ええ!!安森さん!!それ連れて行くんですかああ!!」 13:08 yasumori_58 > だって元ネタ知ってるから遠慮しないだろ…… 13:09 KP > えっと じゃあ そのまま安森が老人と一緒に中に入っていく 13:09 yasumori_58 > 「いい盾になりそうですし多分人間じゃないでしょうし」 13:09 wataru_51 > 唖然としながら立ちどまっている 13:09 KP > おじいちゃぁーん! 13:09 suzuna_30 > 「幽霊って盾になるんですかねー…」安森の後を突いていきます 13:09 KP > えっと・・・多分茫然としてるであろう3人はどうします? 13:09 yasumori_58 > 「化け物ならいいじゃないですか ふふ、ふふふふふ」 13:09 yasumori_58 > 「そう、バケモノなら何をされたって……」 13:09 wataru_51 > みんなが行くのを見て、懐中電灯をつけて、後を追う 13:09 suzuna_30 > 呆然はしてないかな、呆れてるだけで 13:09 gojou_65 > 五条は驚きつつもトンネルに入るという目的を思い出し先に進むことにした 13:10 KP > えーっと じゃあ4人はそのままトンネルの中を歩いていく 13:10 gojou_65 > 懐中電灯をつける 13:10 KP > どれくらい歩いただろうか 13:10 suzuna_30 > ああ、老人の左足、切断面はどうなってます? 13:10 KP > そろそろ出口が見えてる 13:10 KP > ちゃんと形成手術はされてるみたい>菘 13:10 KP > 生々しい切断面とかは見えないよ 13:11 suzuna_30 > (事故ったあとそのままとかじゃないんだなー) 13:11 yasumori_58 > 太鼓の音とかは? 13:11 yasumori_58 > やっぱり近づいてきてる 13:11 yasumori_58 > ? 13:11 KP > 聞こえるね 13:11 KP > 後、少し先にある砂利道に人影が見えるよ 13:11 yasumori_58 > 「ん、また人影ですね」 13:11 gojou_65 > 懐中電灯で壁とか天井とか照らして何かあるか確認してもいいかな? 13:11 KP > ふむ 13:12 KP > 普通のトンネルに見えるよ>五条 13:12 gojou_65 > 何も見つからない、ただのトンネルのようだ 13:12 suzuna_30 > 「ここで次の人影ですか」安森に応じます 13:12 wataru_51 > おじいちゃんを見るのが怖いので、距離をとって進む 13:12 yasumori_58 > (……老人を引きずったままでは先制攻撃は不可能ですね) 13:12 suzuna_30 > 割と安森の直ぐ近くを歩きますか 13:13 yasumori_58 > まあ仕方がないのでそのまま近づいていきます 13:13 gojou_65 > (次はなんだ)五条は人影を見てそう考える 13:13 suzuna_30 > ああ、周囲は線路、草原、トンネルとトンネルのある山、だけ? 13:13 KP > 近くに行ってみると、それは中年の男性だった。 13:13 gojou_65 > (また幽霊か・・・それとも人間か・・・。) 13:13 KP > 現状そんな感じ>菘 13:13 suzuna_30 > そもそも高架線路だと思うが… 13:13 KP > 中年の男性は貴方達に対して 13:13 gojou_65 > (しかしこの音・・・気味が悪い) 13:13 yasumori_58 > 「あ、それと菘君 この人体温はあるよ」 13:13 suzuna_30 > 「え、人なんです?」 13:13 KP > 道に迷ったなら駅に送って行こうか?といってるね 13:14 wataru_51 > (ちょっと…辛いな…) 13:14 yasumori_58 > 「さあ? 人に化けた何かかもしれないが」 13:14 KP > 曰く、そこにはビジネスホテルがあるらしい。 13:14 suzuna_30 > 「あ、道さえ教えていただけたら大丈夫です」 男性との間に安森を挟みつつ 13:14 yasumori_58 > 「それはそれはご丁寧に ところで失礼ですが、ここの場所はどこで?」 13:15 yasumori_58 > 「ついでに、この光景を見て何の違和感も感じないというならば、あなたは相当お人好しか、考えなしか、別に何かか、ということになりますが、どうでしょう?」 ニコニコ笑顔で 13:15 wataru_51 > 中年の男にたどり着き、「ビジネスホテルですか・・・でも、自分の家で休みたいですね」 13:15 yasumori_58 > ジジイの首掴んで引きずってる男相手によう言えるなこのおっさん 13:15 KP > 静岡県のきさらぎって地名らしいね 13:15 suzuna_30 > 「…あー、そういえば駅員室の彼女、連れてくればよかったですね」老人を掴んでるのを見ながら 13:15 yasumori_58 > あ、しまった 13:15 KP > よっぽどド田舎の場所だから中々見当たらないらしい 13:15 gojou_65 > (こいつ・・・安森が持ってるものに対してノーコメントなのか) 13:15 yasumori_58 > 少女も連れてこれたのか 13:16 KP > んで あ うん忘れてた 13:16 suzuna_30 > 引き返しますか 13:16 yasumori_58 > 「ああ、それもそうだ じゃあ戻ろうか」 13:16 KP > 老人を見て少し驚いてるよ 13:16 wataru_51 > 「あれ、何か戻りますか?」 13:16 suzuna_30 > 「あ、すいません、忘れ物があるので私たちはここで…」中年に会釈して戻ります 13:16 yasumori_58 > 「すみませんが、連れがもう一人いるので待ってもらえるか、一緒に来てくれませんか? 何、悪いようにはしません」 13:16 gojou_65 > 「ええ!!戻るんですか!!というか連れて行く必要あるんですか!!」五条は戻るが他の人がそう判断するなら反対する気はないようだ。 13:16 yasumori_58 > 人に警戒心を抱かせない笑顔で言ってみます 13:16 KP > 男は待っておく って言ってるね 13:17 gojou_65 > 戻ると他の人がそう判断するなら。 13:17 yasumori_58 > 「それはそれはご丁寧にどうも」 頭を下げてジジイを引っ張りながら戻って少女連れてくるわ 13:17 wataru_51 > 「…ま、まあ、戻りますか…」来た道を戻る 13:17 gojou_65 > 「じゃあ戻りましょうか・・・。」 13:17 KP > おや その必要はないみたいだね 13:17 yasumori_58 > ほむ? 13:18 KP > 貴方達が戻ろうとすると 少女が1人うつろな目をしてこっちにくる 13:18 KP > その少女は貴方達が駅員室で見た少女と同じだね 13:18 wataru_51 > 「・・・へ?」 13:18 yasumori_58 > ちゃんと持ち物は持ってきた系? 13:18 KP > んにゃ 手ぶら 13:18 yasumori_58 > 「っと、目覚めてたようだね」 13:18 yasumori_58 > ってことは財布とか切符も持ってない状況? 13:18 suzuna_30 > 「あれ?」 13:18 KP > 男が彼女に先ほどと同様に声をかけるが 13:18 KP > ポケットに入れてるだろうからそれはあるんじゃない?>安森 13:18 yasumori_58 > じゃああるのか 13:18 KP > 彼女は無視してそのまま砂利道を進んでいく 13:19 suzuna_30 > 鞄持ってるとは言ってなかったしね 13:19 yasumori_58 > 他の持ち物ってあったん? 私見てないから知らないけど 13:19 yasumori_58 > あ、じゃあ少女の首根っこ捕まえます 13:19 yasumori_58 > 右手にジジイ! 左手に少女! 13:19 yasumori_58 > これぞ最強の構え! 13:19 gojou_65 > 安森さんちょっと乱暴すぎじゃないですかね 13:19 suzuna_30 > 「あ、ちょー!」流石に少女を掴む腕を構えます 13:19 KP > では つかまります 13:19 yasumori_58 > 「失礼 どうやら寝ぼけているようで」 13:19 wataru_51 > 「えええええう!?」 13:20 suzuna_30 > 引き離そうと努力しましょう「私たちと同じかもしれないんですから!彼女には優しくしてあげてください!」 13:20 yasumori_58 > ところでジジイってまだ何か言ってる状況なの? 13:20 KP > 延々と同じ言葉繰り返してますよ 13:20 wataru_51 > 「ね、寝ぼけているから・・・って、そんな…」 13:20 yasumori_58 > 「しかしだね 菘君 こういう心神喪失状態にある人はしっかりと抑えておかないと何をするかわからないのだよ?」 13:20 KP > さて 首根っこ掴まれた少女の方は目を覚ますね 13:20 suzuna_30 > 「首じゃなくたって」 13:20 KP > はすみ「……私、また」 13:21 KP > 少女はそういってうなだれる 13:21 yasumori_58 > 「首が一番つかみやすく制圧しやすいのだよ」 13:21 yasumori_58 > 「おおっと、君 君が知っていることを話してくれないかな?」 13:21 yasumori_58 > 「乱暴はしないよ 君が素直に話してくれるなら」 13:22 suzuna_30 > 「あ、おはようございます。夜ですが。そしてたぶん、まだ変えれていません」 13:22 suzuna_30 > >乱暴はしないよ ナニヲ…イッテイル… 13:22 gojou_65 > 「と、とりあえずその手をいったんその子から離しましょう、ね」 13:22 KP > はすみ「・・・どうせ信じてくれないんです」 13:22 KP > はすみ「次の駅に行ってください・・・そうすればわかります」 13:22 wataru_51 > 「・・・」 13:22 yasumori_58 > 「大丈夫私の目を見て信じて欲しい ほら、嘘を言うような目に見えるかい?」 13:22 suzuna_30 > 「…次の駅まで歩いたことが?」 13:23 yasumori_58 > 少女の目を見つめて信用ロールします 13:23 KP > んー 13:23 suzuna_30 > なお、半面がマスクである 13:23 yasumori_58 > 1D100<=90 13:23 KP > 信用/3 でどうぞ 13:23 KP > yasumori_58 -> 1D100 = [10] = 10 <=90 <成功> 13:23 yasumori_58 > え、/3なのか 13:23 KP > まぁ どっちにしろ成功か 13:23 yasumori_58 > でも成功してるからいいよね! 13:23 gojou_65 > (目じゃなくて行動が・・・)と五条は思ったが口に出さないことにした 13:24 yasumori_58 > APP4でカウンセラーやれる信用舐めんな(クワッ 13:24 KP > はすみ「確かにあなたはいい人・・・だと思う・・・」 13:24 suzuna_30 > (大丈夫かな、騙されやすくないかな) 13:24 KP > はすみ「でも・・・この前もだめだった・・・」 13:24 KP > はすみ「私が言うより・・・実際に見たほうが早い・・・」 13:24 gojou_65 > (片手にじじい持ってる人が・・・いい人)と五条は思ったが口に出さないことにした 13:24 yasumori_58 > 「悲観せずにまずは話して欲しい 我々も何がなんだかわからなくてね……」 13:24 KP > はすみ「どうせ私のことなんて誰も信じてくれないもの・・・」 13:24 wataru_51 > (カウンセリングはすごく良いんだけれど・・・この状況もなんだかなあ) 13:25 yasumori_58 > 「大丈夫 信じる信じないは君が決めることではないよ さあ話してご覧?」 13:25 gojou_65 > 「とりあえず、知ってることを話してみてくれないか。俺たちも困ってるんだ」 13:25 KP > 彼女は首を左右に振るとそのまま何もしゃべらなくなる 13:25 yasumori_58 > 「……うーん……」 13:25 suzuna_30 > 「んー、信じる信じないなら、既に信じれない状況ですから…」 13:26 yasumori_58 > 「仕方ない…… 彼女の言うとおり、言ってみようか ただ、君もついてきてくれるかい?」 13:26 gojou_65 > 「・・・次の駅という手がかりはつかめましたが。」 13:26 yasumori_58 > 首からは手を離して、手を握ります 13:26 KP > 彼女はこくりとうなづく 13:26 KP > 同行はしてくれるみたい 13:26 yasumori_58 > じゃあおっさんに 13:26 KP > おっさんって・・・ 13:26 yasumori_58 > 「すみませんが、少し先の駅を見てきてからでもいいでしょうか?」と聞いておくついでに 13:27 yasumori_58 > 精神分析と心理学でおっさんが言ってたビジネスホテルとか送るとかに何の邪念もないか鑑定する 13:27 KP > おっさんは先の駅は車で20分かかるから歩くのは厳しい 僕の車に乗っていきなよ っていうね 13:27 wataru_51 > (でも、こんなところによくずっといられるものだな・・・) 13:27 KP > じゃあこっちで処理するからちょっと待っててね 13:27 yasumori_58 > 精神分析は振っていいよね? 13:28 KP > いいよ 13:28 yasumori_58 > 1D100<=81 13:28 KP > yasumori_58 -> 1D100 = [58] = 58 <=81 <成功> 13:28 yasumori_58 > 精神分析は成功と 13:28 KP > では 心理学の結果と合わせた結果を 13:28 KP > 彼の発する言葉に彼自身の意志を感じない事に気付く。 13:28 KP > よく観察すると表情が固まっており、目の焦点が合っていないことから、少なくともまともな精神状態には見えないことが読み取れる。 13:29 yasumori_58 > (……ふむ やはり彼も心神喪失状態か) 13:29 yasumori_58 > 「……五条さん」ヒソヒソ声で五条さんを呼びかけて 13:30 gojou_65 > 「なんです?」ひそひそ 13:30 yasumori_58 > 「彼を気絶状態にさせて背負ったりは出来るかい?」 13:31 suzuna_30 > 少女の様子を見ながら、ヒソヒソ話を眺めていよう 13:31 gojou_65 > 「気絶させるんですか?やれというならやりますけど」ひそひそ 13:31 yasumori_58 > 「どうにも彼も心神喪失状態にあるらしいからね……まともなことを言ってるとは考えにくいから、肉壁として使うのはありかな、と」ひそひそ 13:31 yasumori_58 > KP,気絶させれる? 13:32 KP > んー 13:32 gojou_65 > 「なるほど。素直に信用していいのかという疑問はありましたが・・・そういうことですか」ひそひそ 13:32 KP > まぁ五条ならできるんじゃないかな 13:32 yasumori_58 > じゃあ五条さんに気絶+背負わせを任せるよ 13:32 KP > 首筋に攻撃を当てれたらいいことにしよう 13:32 yasumori_58 > 五条さんがんばっ! 13:33 suzuna_30 > おかしいな、これはクトゥルフだったはずだが 13:33 KP > 部位狙いなので 技能値-15で判定ね 13:33 KP > 前のセッションよりはクトゥルフっぽい気がする( 13:33 yasumori_58 > 黒猫ワインのがまだまともにクトゥルフしてた気がする() 13:34 suzuna_30 > SMよりはクトゥルフっぽいよね… 13:34 gojou_65 > 五条はおっさんの頭に狙いをつけ殴りかかった。 13:34 gojou_65 > こぶし、で判定でいいかな? 13:34 KP > じゃあ こぶしの技能値-15で振ってください 13:35 gojou_65 > 1D100≦70 13:35 KP > gojou_65 -> 1D100 = [21] = 21 <=70 <成功> 13:35 yasumori_58 > ひゅー 13:35 wataru_51 > ひゅー 13:35 KP > では 1D3+1D4のダメージロールどうぞ 13:35 gojou_65 > 1D3+1D4 13:35 KP > gojou_65 -> 1D3+1D4 = [1]+[1] = 2 13:35 gojou_65 > ずこー!! 13:35 KP > しょっぺぇ・・・ 13:35 yasumori_58 > 気絶目的だからいいんじゃね? 13:35 KP > 回避は不能 13:35 KP > なので 男はそのまま力なくずるずると倒れる 13:36 yasumori_58 > 「うん、うまく行ったようだね 13:36 gojou_65 > 「ううむ。ちょっと手ごたえがなかったけど、気絶はしてくれたようだ」 13:36 yasumori_58 > 「すまないが、五条さん 彼を頼むよ 私の手は既に手一杯でね」 13:36 suzuna_30 > 「うーん、一般社会だったら即逮捕ものですね」 13:36 yasumori_58 > 「私がカルテで心神喪失状態にあったためとか偽装するからいいよ」 13:37 gojou_65 > 「分かりました、俺がもって行きます」五条はそういいおっさんを背負う 13:37 KP > まぁ自動成功でいいかな 13:37 KP > うまく背負えたみたい 13:37 yasumori_58 > 「じゃあ行こうか この線路を行けばいいのかな?」 少女に聞いてと 13:37 wataru_51 > 非力でな・・・自分 13:37 KP > 少女はこくりとうなづく 13:37 gojou_65 > 「今は異常事態ですし」菘に 13:37 yasumori_58 > 「じゃあ皆行こうか」 13:37 suzuna_30 > 「この人の車を借りた方が良いんじゃないです?」 13:37 wataru_51 > 「・・・はい」 13:38 yasumori_58 > 現状能登さんしか戦えそうにないから 13:38 yasumori_58 > 能登さん、戦闘来たらがんばっ! 13:38 suzuna_30 > 周囲を見渡して、自動車が無いか確認しよう 13:38 KP > ありますね 13:38 yasumori_58 > 運転スキルあんの? 13:38 wataru_51 > 「車と言っても、使えるかどうか…」 13:38 KP > 中型の車で貴方達が何とか全員乗れそうな感じの 13:38 gojou_65 > 「い、いざとなったら盾を使いましょう」 13:38 suzuna_30 > てってってと近づいて、キーやガソリンを除きましょう 13:38 KP > 能登が運転できるね 13:38 suzuna_30 > あ、一応菘も5ポイントだけ振ってます 13:38 gojou_65 > 「えーっと、運転は誰がやります?」 13:38 KP > 後菘も運転できるか 13:39 yasumori_58 > 「ん、車が使えそうなら車を使おうか」 13:39 wataru_51 > 一応、運転は出来るけれど、どこに行くかだな・・・ 13:39 yasumori_58 > 線路沿いに走ればいいよ>運転 13:39 yasumori_58 > 行くのはあくまでも次の駅だし 13:39 wataru_51 > 「まあ、ちょっとは出来ますね、運転」 13:40 wataru_51 > 「・・・じゃあ、自分が運転しますね」 13:40 gojou_65 > 「じゃあ渡さんにお願いします」 13:40 KP > では 渡が車を運転する 13:40 suzuna_30 > 「はい、能登さんお願いしますね」 13:40 gojou_65 > そういって車に乗る 13:41 suzuna_30 > んじゃ菘が助手席に乗ろう 13:41 wataru_51 > 運転席に乗って、エンジンをかけよう 13:41 suzuna_30 > 運転席や助手席に、地図の類は無いかな 13:41 KP > (ぎぎぎぎぎ ぎゅいーん 13:41 KP > なさそうね>菘 13:41 KP > エンジンがかかるね 油もまだそこそこ残ってるみたい 13:42 KP > そのまま道なりに運転するのかな? 13:42 suzuna_30 > じゃーまー、道路状況を助手席から確認して報告しよう、対向車とか 13:42 yasumori_58 > みちなり=線路沿いならYESTERDAY 13:42 yasumori_58 > なんだこの予測変換 13:42 KP > うん もう1度言い直してください 13:42 wataru_51 > それ以外にはあるのですか?>KP 13:43 yasumori_58 > 道なり=線路沿いならYES 13:43 KP > さぁ? 13:43 KP > まぁ特になければそのまま走るでいいんじゃないかな 13:43 wataru_51 > 線路沿いを道なりに行ってみましょう 13:43 KP > では 渡が線路沿いを道なりに走る 13:44 wataru_51 > (いつもとは違う車を運転するのは緊張するな・・・) 13:44 suzuna_30 > ちなみに、左ハンドルの車ですよね 13:44 KP > 日本車だから 13:44 KP > 右ハンドルじゃね? 13:45 gojou_65 > 五条は窓の外をぼんやりと眺める 13:45 suzuna_30 > …あ、日本車は右ハンドルだった(真顔 13:45 KP > さて 走っていると ふと分かれ道が見える 13:45 wataru_51 > 危うく混乱するところでしたね・・・ 13:45 gojou_65 > (分かれ道・・・か) 13:45 KP > 線路に伝っている道と 山へと続く道だ 13:45 wataru_51 > 「・・・分かれ道?ですか・・・」 13:46 yasumori_58 > 「線路でいいよ そちらは今の僕達の目的じゃない」 13:46 suzuna_30 > 「んー、線路沿いだと次の駅、山のほうだと…なんでしょうね。きさらぎ駅の話だとそこで終わりですし」 13:46 wataru_51 > 「・・・わかりました。では、こっちで」線路沿いの道を進む 13:46 gojou_65 > 「次の駅にいく・・・という話だったよね?」 13:46 KP > では 渡が線路沿いの道を進む 13:47 yasumori_58 > ところでまだジジイは壊れかけのレディオしてんの? 13:47 KP > 途中で道がどんどん細くなり 凡そ道とは呼べないような道を走る 13:47 KP > 延々とBGM係やってますね 13:47 wataru_51 > 壊れかけのレディオって 13:47 suzuna_30 > 嫌なBGMだなあ 13:47 yasumori_58 > やなBGMだな 13:47 KP > さて そうしていると 見慣れた駅が見える 13:47 suzuna_30 > 見慣れていたのか… 13:47 KP > それは「きさらぎ駅」だった 13:48 yasumori_58 > ふむ 13:48 suzuna_30 > ちょっと降りて、駅の中を見に行きましょう 13:48 KP > では このありえない現象に対して1/1D4のSANチェックを先にどうぞ 13:48 gojou_65 > 「あれ?」 13:48 yasumori_58 > 「……成程 君が言いたかったのはこういうことかな?」 13:48 wataru_51 > 「…」 13:48 suzuna_30 > 1D100≦30 13:48 KP > suzuna_30 -> 1D100 = [92] = 92 <=30 13:48 yasumori_58 > 1D100<=58 13:48 KP > yasumori_58 -> 1D100 = [15] = 15 <=58 <成功> 13:48 suzuna_30 > 1D4 13:48 KP > suzuna_30 -> 1D4 = [1] = 1 13:48 KP > 少女はこくりとうなづく 13:48 yasumori_58 > 相変わらず鉄壁の安森さんSAN値 13:48 gojou_65 > 1D100≦65 13:48 KP > gojou_65 -> 1D100 = [76] = 76 <=65 13:48 wataru_51 > 1d100≦51 13:48 KP > wataru_51 -> 1D100 = [97] = 97 <=51 13:48 *Nick suzuna_30 → suzuna_29 13:48 *Nick yasumori_58 → yasumori_57 13:48 gojou_65 > 1/1D4 13:48 KP > gojou_65 -> 1/1D4 = 1/[4] = 0.25 13:49 suzuna_29 > 「うーん…実際に見せられると結構きついもんですね」 13:49 wataru_51 > 1d4 13:49 KP > wataru_51 -> 1D4 = [2] = 2 13:49 yasumori_57 > 「そうかい? 私はもう慣れたよ」 13:49 gojou_65 > あ、コピペみすったけど4でいいかなこれ 13:49 KP > いいよん 13:49 wataru_51 > 1か1d4だからね>五条さん 13:49 *Nick gojou_65 → gojou_61 13:49 suzuna_29 > まあ発狂しなかったので、駅に降りて、駅員室の様子を見に行きましょう 13:50 *Nick wataru_51 → wataru_49 13:50 KP > ふむ 13:50 suzuna_29 > 自分達が出かける前と変わったところを確認する 13:50 KP > 先ほどの少女がいないね(まぁあなた達の側にいるので当然だけど) 13:50 yasumori_57 > 「つまりいくらトンネルの先を抜けても、ここに戻ってきてしまう……ということかな?」 少女に対して 13:50 gojou_61 > 「同じ駅に見えるが確認してみよう」 13:50 KP > それ以外は特に違いはないみたい 13:50 yasumori_57 > 少女とジジイは安森さんの手の中にだからな 13:50 suzuna_29 > 2階に上がって、電車の運転席を見に行きましょう 13:50 wataru_49 > とりあえず、エンジンを切って、キーを持っておこう 13:51 suzuna_29 > 少女から手を離せ、オペラ座の怪人! 13:51 KP > 特に変化はないね>五条&菘 13:51 gojou_61 > 「となると・・・戻ってきてしまったのか」 13:51 gojou_61 > ちなみにおっさんは五条の手の中 13:51 yasumori_57 > 敵じゃなかったら手は出さないから大丈夫だよ!>菘 13:51 suzuna_29 > 車のところに戻ってきて 「私達が来たのと同じ駅ですね、これ…」 13:51 suzuna_29 > 「まさか運転席の破損まで再現はしないでしょうし」 13:52 wataru_49 > 「…そうか…ああ・・・きついな」 13:52 yasumori_57 > 「ところで君……いや、はすみちゃんだっけ?」 13:52 KP > 少女はこくりとうなづく 13:52 yasumori_57 > 「はすみちゃんは何故手錠をかけられていたんだい? 眠るまでの記憶はあるかい?」 13:53 KP > はすみ「私・・・気づいたらいつもああやって夢遊病の状態になるの」 13:53 KP > はすみ「だから・・・自分が動けないようにって手錠をしてたの」 13:53 gojou_61 > 五条も少女に問いかける「正の字が8つあったメモがあったはずだけどあれは君が書いたものかな?」 13:53 yasumori_57 > 「成程…… 君がここにきたのは何時だい?」 13:54 KP > はすみ「うん・・・私がここに来てからここで寝た回数」 はすみはそういうね 13:54 yasumori_57 > (40回も繰り返している……ということかな) 13:54 KP > はすみ「どれくらい時間がたったのか・・・私には分からない・・・」 13:55 yasumori_57 > (いや違うか……40回寝ている、ということか) 13:55 gojou_61 > (40回も・・・?) 13:55 suzuna_29 > 「…ちなみに、私たちは現在が2013年だと思ってるけど、貴方は何年生まれ?」はすみへ 13:55 KP > 2014じゃなくて2013って偽装して話すん? 13:55 suzuna_29 > … 13:55 suzuna_29 > 2014に書き換えておこう(震え声 13:55 yasumori_57 > 「菘君、今は2014年だよ」 13:55 yasumori_57 > 菘ちゃんドジっ娘にしておくわ 13:56 suzuna_29 > 「…てへっ♪」 13:56 KP > はすみはびっくりした表情を浮かべる 13:56 KP > はすみ「え?・・・私・・・それだと30歳になっちゃう・・・」 13:56 wataru_49 > トンネルや駅についてちょっとメモしつつ待ってるか・・・(カキカキ 13:56 KP > はすみ「ありえないわ・・・私は今19歳のはず・・・」 13:57 gojou_61 > (いつまでも若いつもりでも気がついたらおじさんやおばさんになっている。人間とはそういうものなんだよ。とか言う雰囲気ではないな) 13:57 yasumori_57 > 「残念だが本当だよ この携帯に見覚えはあるかい?」 iPh○neを見せます 13:58 KP > はすみは首をかしげる 13:58 KP > どうやら知らないみたい 13:58 yasumori_57 > 「やはりスマートフォンはわからないらしい 最近出たばかりの機種なんだが…… 君はここに囚われているんだね 何年ものの間」 13:59 KP > はすみは半信半疑みたいだね 13:59 yasumori_57 > じゃあ菘にスマホ取り出させてスマホゲーでもやらせます 14:00 yasumori_57 > これで一発で違い理解できるっしょ 14:00 suzuna_29 > タブレット端末を出して渡します 14:00 KP > 安森から渡された機械を触る 14:00 yasumori_57 > ちなみに菘指定は菘ぐらいしかやってなさそうなので 14:00 KP > 動かし方がよく分かってないみたいだけど 一応理解したみたい 14:00 suzuna_29 > あー、携帯の方が良いかな、スマホにしておこう 14:00 KP > 目をぱちくりさせて とても驚いた表情をしている 14:01 yasumori_57 > 「……どうだい? 今度は君が信じてくれるかな?」 14:01 KP > こくりとうなづく 一応信じたみたい 14:02 wataru_49 > (・・・行くとしたら、あの道しかないか・・・) 14:03 yasumori_57 > 「じゃあ君がここを出るために試した行動を教えてくれないかな?」 14:04 KP > はすみ「えっと・・・私・・・ここきてどうしていいかわからなくて・・・」 14:04 KP > はすみ「とりあえずあなた達みたいにそこら辺を歩いたの・・・・」 14:04 gojou_61 > (どこに行っても戻ってきてしまう。というのならば大変困ったことになる。当然帰れないわけだから。) 14:05 KP > はすみ「そしたらさっきの男性(おっさん)にあって・・・言われるがままに車に乗ったの・・・」 14:05 yasumori_57 > 「この男かい?」 五条さんに背負われてるのを指さして 14:05 KP > はすみ「そしたらその人様子がおかしくなって・・・私・・・すきを見て逃げ出したわ・・・」 14:05 KP > はすみはこくりとうなづく 14:05 yasumori_57 > 「どうおかしくなったんだい?」 14:05 gojou_61 > 「様子がおかしくなる?」 14:06 KP > はすみ「言葉数がどんどん少なくなって・・・最後には意味の分からない言葉を喋りはじめたわ・・・」 14:06 suzuna_29 > 「様子がおかしいというなら、はすみちゃんを見て何も言わなかった時点で既にようすはおかしいね」 14:06 KP > はすみは話を続ける 14:06 KP > はすみ「ここに来てから2人・・・迷い込んできた人たちがいるの」 14:06 yasumori_57 > 「私達の他にもかい?」 14:06 KP > はすみはうなづくね 14:07 KP > はすみ「私・・・知ってることを全部その2人に話したの・・・でも・・・信じてくれなくて・・・」 14:07 KP > はすみ「2人ともどこかに行ってしまったまま戻ってこなくなったわ・・・」 14:07 yasumori_57 > 「……そうか 彼らはきっと愚か者だったんだろうね」 14:07 KP > はすみ「私・・・寂しくて・・・どうしていいかわからなくて・・・でも・・・1つだけわかったことがあるの・・・」 14:08 suzuna_29 > 「わかったこと?」 14:08 gojou_61 > 「その戻ってこなかったが無事帰れたということならばいいんだけど。あまりそんな気はしないな」 14:08 KP > はすみ「2人が来た理由は 私が携帯の電源を落としてつけなおしたからなんじゃないかって・・・」 14:08 yasumori_57 > うん? 14:08 yasumori_57 > 「それはどういうことかな?」 14:09 KP > はすみ「だから私・・・どうしていいかわからなかったけど・・・とりあえず助けてほしいから・・・電源をつけたり消したりしてみて・・・」 14:09 gojou_61 > 「・・・?」 14:09 gojou_61 > 「俺たちが来たときも携帯の電源はつけたり消したりしたのかな?」 14:09 KP > はすみはこくりとうなづく 14:10 KP > そして最後にはすみはこういった 14:10 yasumori_57 > 「ふむ」 14:10 KP > はすみ「私・・・大学生で天文学を専攻してるんですけど・・・」 14:10 yasumori_57 > 「天文学かい?」 14:10 suzuna_29 > 「天文学?」ちらりと星空を見上げつつ 14:11 KP > はすみ「星の流れがおかしいんです・・・この空間内で見える星が現実のそれとは異なってると思います・・・後・・・山を中心に星が密集しているように見えます・・・」 14:11 suzuna_29 > 「山…どっちの山?」 14:11 KP > 山っていうと 14:11 yasumori_57 > 「山に何かがいる……か」 14:11 KP > 貴方達の見覚えのある山はさっきの分かれ道のとこの山道しかないかな 14:12 gojou_61 > (山になにかあるのか・・・?) 14:12 yasumori_57 > 「ああ、そうだはすみちゃん 君が持ってた切符はなんだい?」 14:13 KP > はすみ「この駅には切符売り場があるんだけど・・・」 14:13 KP > はすみ「持ち金を全部硬貨で入れたら切符が手に入るみたいなの・・・」 14:13 KP > はすみ「私・・・あんまりお金持ちじゃなくて・・・お札持ってないから・・・たまたま買えたの」 14:13 yasumori_57 > 「それで手に入れた切符、ということかな?」 14:14 KP > はすみ「・・・うん」 そういってこくりとうなづく 14:14 yasumori_57 > 「しかしそれを使ってみたりはしなかったのかい?」 14:14 suzuna_29 > 「まー、大学生ならそうなるかなー」切符売り場を見つつ 14:14 gojou_61 > 「あそこで買ったものなのか」 14:14 suzuna_29 > (とりあえず買っておきたいけど、お札がなー) 14:15 yasumori_57 > 「……ふむ」 14:15 KP > はすみ「私もう・・・帰りたい・・・こんなところ・・・いやっ・・・」 14:15 yasumori_57 > 「菘君、君が持ってるお札を僕に全て≪譲渡≫してから、硬化で買いに行ってみてくれないかい? 14:15 KP > 信頼できる人物に会えたことから緊張の糸がぷつんときれたようで 14:16 KP > 彼女は涙を流し始める 14:16 gojou_61 > (かつあ・・・げふんげふん) 14:16 yasumori_57 > 「大丈夫……帰れるさ」 14:16 suzuna_29 > 「ん、良いですよ」と、札入れごと安森に渡します。小銭入れだけ持った状態 14:16 yasumori_57 > 頭をなでてあげます でも安森さんが信用できるって大丈夫か?(真顔 14:17 yasumori_57 > 「私の考えがあってれば、譲渡とすれば、持ち金ではなくなるから買えると思うんだが」 14:17 suzuna_29 > 「もしくは燃やしちゃうとか捨てるのもありかなーとか。買ってきますね」というわけで券売機へ 14:17 wataru_49 > 「・・・」ポケットの中のハンカチをはすみに渡してみる 14:17 KP > はすみはそれを受け取るとそれで涙をふく 14:17 KP > 渡に感謝しているようだ 14:18 *tojitoji Quit ("Leaving...") 14:18 KP > さて 菘が券売機で券を買おうとする 14:18 suzuna_29 > 小銭を全部券売機へ投入しよう 14:18 KP > すると不意に菘と安森の目にゴミが入るね 14:18 wataru_49 > 運転席で目を閉じておく 14:18 yasumori_57 > 「うっ」 14:19 suzuna_29 > 女の子の泣き姿を見ない、紳士だ 14:19 suzuna_29 > 「えっ!」 14:19 KP > さて あなた達が目をごしごしさせて目を開くと 14:19 KP > 安森の手の中から札入れが消えてることに気付く 14:20 yasumori_57 > 「ん…… 能登さん、私が持っていた菘君の札入れを知らないかい?」 14:20 KP > そして 菘はポケットから違和感を覚える 14:20 KP > そこには先ほど渡したはずの札入れが確かに入っていたのだ 14:20 suzuna_29 > (あ、なんか凄い何時もの感覚がある) 14:20 wataru_49 > 「…見てないからわかんないですね…すみません。」 14:21 KP > さて 2人はこの状況に対して1/1D3のSANチェックどうぞ 14:21 suzuna_29 > とりあえず、券売機のお釣り返却をして、小銭回収してからもどります 14:21 yasumori_57 > 誰かにあげた、とかはダメなのか 14:21 suzuna_29 > 1D100≦29 14:21 KP > suzuna_29 -> 1D100 = [47] = 47 <=29 14:21 suzuna_29 > 1D3 14:21 KP > suzuna_29 -> 1D3 = [2] = 2 14:21 yasumori_57 > 1D100<=57 14:21 KP > yasumori_57 -> 1D100 = [84] = 84 <=57 14:21 yasumori_57 > お、初失敗 14:21 *Nick suzuna_29 → suzuna_27 14:21 yasumori_57 > 1D3 14:21 KP > yasumori_57 -> 1D3 = [2] = 2 14:21 *Nick yasumori_57 → yasumori_55 14:21 KP > さて 菘はアイデアロールを振ってください 不定の狂気とかじゃないよ 14:21 suzuna_27 > 1D100≦80 14:21 KP > suzuna_27 -> 1D100 = [81] = 81 <=80 14:22 suzuna_27 > うおおおお! 14:22 KP > はい じゃあそのまま続けて 14:22 yasumori_55 > この妖怪1多い 14:22 suzuna_27 > 「安森さん、財布落としませんでした?」札入れをひらひらとみせつつ 14:23 yasumori_55 > 「いや、しっかりと持っていたはずだが…… どうやらダメみたいだね」 14:23 gojou_61 > 「切符は・・・買えなかった様だね」 14:24 yasumori_55 > ふむ 14:24 suzuna_27 > 「んー、安森さん、その救急セット『売ってくれませんか?』」 14:24 gojou_61 > 「譲渡で無理ならば捨てたりしても無理だろう」 14:24 yasumori_55 > 「……! なるほど いい考えだ 君のお札分のお金全てで『売ろう』」 14:25 suzuna_27 > 「大体47000円で『買います』」 14:25 suzuna_27 > というわけでお札だけ渡します 14:25 KP > なるほど では お札を渡す 14:25 yasumori_55 > 「では『売った』」 14:26 suzuna_27 > 「『買いました』と救急セット一式を受け取ります」 14:26 suzuna_27 > では、救急セット片手に券売機へ 14:26 KP > 今度はちゃんと券が出て来たみたいだね 14:26 yasumori_55 > 「どうだい?」 14:26 suzuna_27 > 「買えましたー!」と戻ってきます 14:27 suzuna_27 > おっと、キャラシのお財布を調整しないと 14:27 yasumori_55 > 「じゃあ今度は私が行こう その救急セットを10万で『買う』よ」 14:28 suzuna_27 > 「4万7千円がほんの数分で2倍以上に。良い商売ですね、『売ります』」 14:28 KP > 菘がお金を受け取る 14:28 yasumori_55 > じゃあ買い戻してから、ジジイ引っ張りつつ、車から出て買いに行くよ 14:28 wataru_49 > 「・・・五条君、ちょっといいかな」(ひそひそ 14:28 KP > その瞬間 ふ と目の前がまっくらになる 14:28 gojou_61 > 「ああ、任せてくれ」 14:28 KP > すぐに景色は元に戻る 14:28 yasumori_55 > ん? 14:29 gojou_61 > 五条はじじいを装備した 14:29 KP > しかし 1つだけ変わっているものがある 14:29 KP > 菘の切符が・・・消えているのだ 14:29 wataru_49 > へっ 14:29 suzuna_27 > 小銭は? 14:29 KP > 小銭入れになぜか戻って来てますね 14:30 yasumori_55 > 「……どうかしたのかい?」 14:30 suzuna_27 > 「…ありゃ?」切符を探しつつ 14:30 yasumori_55 > 菘の様子を見て訪ねます 14:30 wataru_49 > 「…すまん、なんでもない。 なんか嫌な予感がする」五条にひそひそ言う 14:31 suzuna_27 > しゃんらしゃんら 小銭入れを振ったら音がする 14:31 yasumori_55 > 「……まさか戻ってきたのかい?」 14:31 gojou_61 > 「なんだい?」ひそひそ 14:31 gojou_61 > (というかさっきのいいかなってじじいを預けるという意味ではなかった模様) 14:31 suzuna_27 > 「……戻ってきたみたいですね」小銭入れの中身を確認、さっき払ったのと同額の小銭かな 14:31 yasumori_55 > ジジイ持ってるの安森だし 14:31 KP > まぁさっき同じようなこと体験したからSANチェックはなしでいいよ 14:31 KP > 同じっぽいね>菘 14:32 suzuna_27 > ふむ、安森に近づこう 14:32 yasumori_55 > 「……この手は同じ人同士だとうまくいかないのかな」 14:32 suzuna_27 > 安森のじいさんの所持品を漁ります 14:32 KP > 何も持ってないね 14:32 suzuna_27 > じゃあ靴で良いや 14:32 yasumori_55 > おっさんは? 14:33 KP > おっさんも見た目と反して何も持ってないみたい 14:33 suzuna_27 > 靴を脱がして、手に持ちます 14:33 yasumori_55 > 使えねえな 14:33 KP > では菘がそれを手荷物 14:33 KP > んで どうするん? 14:33 suzuna_27 > 「おじいさん、『この靴を売ってもらいましょうか』」 14:33 yasumori_55 > 「じゃあ手に持ってるお爺さん あなたの靴の片方を『買わせてもらうよ』」 14:33 wataru_49 > 「…なんというか、小銭がないからな・・・このままだと何も出来ないとは思う」ひそひそ 14:33 gojou_61 > 「じいさんにお札を全部押し付けるつもりかい!?」 14:34 yasumori_55 > 「何か問題があるかい? 壊れかけのレディオのお爺さんに」 14:34 suzuna_27 > 「押し付ける?やだなあ、ただの商取引ですよ?」 14:34 KP > お年寄りには優しくとかそういう精神は・・・? 14:34 gojou_61 > 「自動販売機で何かを買えばお釣り硬貨は入手できると思いますよ」渡に言う 14:34 gojou_61 > お釣りで 14:34 yasumori_55 > 安森さんが化け物らしき相手に優しくするとでも思ってんの?(真顔 14:34 suzuna_27 > 中古の靴1足(片方)に10万とか、むしろ優しい 14:34 KP > あっハイ() 14:35 wataru_49 > 「…それもそうか」ひそひそ 14:35 wataru_49 > KP,自販機に行ってもいいか? 14:35 gojou_61 > 「万札は使えないらしいから千円札があれば、だけどね」 14:35 KP > いいよん>渡 14:35 yasumori_55 > 今手元に札はないから小銭全部で切符買うよ ジジイ装備したまま 14:36 KP > では 切符を手に入れた 14:36 suzuna_27 > …逆に線路の上に行くのも手かな>ラジオ的に考えて 14:36 wataru_49 > 自販機でメロンソーダを買おう 14:36 yasumori_55 > あとで車で逆路線もいってみるか 14:36 KP > ガチャコン 14:36 KP > メロンソーダが落ちてくる 14:36 wataru_49 > 1000円を入れて) 14:36 yasumori_55 > 「菘君 私は手に入れたよ 君はどうだい」 14:36 suzuna_27 > 安森が切符を買ったのを確認して、菘も小銭で切符を買おうとします 14:37 wataru_49 > おつりを取り出すよ 14:37 KP > ふむ 菘も切符を手に入れる 14:37 KP > お釣りを取り出すね 14:37 yasumori_55 > 「この手法なら大丈夫らしい 全員切符を買っておいたほうがよさそうだね」 14:37 suzuna_27 > 「買えました!」 14:37 wataru_49 > (いくらになるだろうな・・・) 14:37 KP > おつりは880円なーり 14:38 suzuna_27 > あ、靴は車のダッシュボードか、トランクに放り込んでおきます 14:38 wataru_49 > よし、後は・・・売買か 14:38 suzuna_27 > 車買っちゃえば? 14:39 gojou_61 > 「じゃあ俺は服についてるボタンでも売ってもらおうかな。」そういって五条はボタンを剥ぎ取りお札を全て押し付けた 14:39 suzuna_27 > 誰のボタンなんだろう 14:39 wataru_49 > じゃあ、中年の男に5万9千円(お札すべて)を渡して、車を買おう 14:40 KP > んー 14:40 KP > じゃあ同様にして全員切符を手に入れたことにしていいかい? 14:40 wataru_49 > いいよー 14:40 gojou_61 > 細かい流れ省略ね。 14:40 KP > では 全員切符を手に入れた 14:40 KP > あ 特に何も起きないです 14:41 gojou_61 > (切符を入手できたのはいいが・・・手持ちのお金を全て失った・・・。切符が役に立たなかった場合すごくむなしいな) 14:41 yasumori_55 > 切符鋏あったよな 14:41 suzuna_27 > 駅員室に>切符鋏 とってきます 14:41 KP > では 切符鋏を取ってきました 14:41 yasumori_55 > 「一応全員に切符鋏で挟んでおくかい?」 14:41 gojou_61 > 「ああ、頼む」 14:41 suzuna_27 > あ、ついでにカッターナイフも拾っておきましょう。ナイフは鞄に入れて、はすみには見せないように 14:41 yasumori_55 > 「はすみちゃん 君もやるかい?」 14:41 wataru_49 > 「ええ、挟んでおきましぢょう」 14:42 wataru_49 > しょう 14:42 suzuna_27 > 持ってますよね>はすみの切符 14:42 KP > はすみは貴方達と同様にしてもらうみたい 14:42 KP > もってるね>切符 14:42 yasumori_55 > じゃあやってもらってと 14:42 yasumori_55 > 電車がしゅっぱつしそうだったりしないかしら 14:43 KP > さて あなた達が切られた切符を持つと 14:43 KP > どこかからアナウンスが聞こえてくる 14:43 wataru_49 > まあ、電車に乗った方がいいのかな・・・? 14:43 KP > 「電車が発車します」というアナウンス だ 14:43 KP > 10 14:43 KP > 9 14:43 KP > 8 14:43 KP > 7 14:43 suzuna_27 > うわあ!ダッシュ 14:43 KP > 6 14:43 gojou_61 > 「おや?何が聞こえる」 14:43 KP > 5 14:43 KP > 4 14:43 wataru_49 > 急いで奪取 14:43 KP > 3 14:43 gojou_61 > 宇和ああ!!行くぞ!! 14:43 KP > 2 14:43 KP > 1 14:43 wataru_49 > ダッシュ 14:43 yasumori_55 > 「ん、電車が出発のようだ 行かねば」 14:43 KP > 0 14:43 KP > では 全員電車に乗る 14:44 suzuna_27 > 乗れた() 14:44 wataru_49 > おおう 14:44 KP > トンネルを抜けると視界にノイズが走る。 14:44 yasumori_55 > はすみちゃんもジジイもおっさんもいるよね? 14:44 KP > まぁ おるね 14:44 suzuna_27 > ところで爺とおっさんは 14:44 KP > それは、自分たちが普段見ている景色だ。 14:44 gojou_61 > 「ん?」 14:44 yasumori_55 > 「……戻ってきた……のかな?」 14:44 KP > 何度も何度もノイズは流れ、それは徐々に感覚が長くなっていく。 14:44 suzuna_27 > 付いてきてる(白目 14:44 KP > そして、果てしなく長いノイズが流れ、一瞬だけそれが途切れ―― 14:44 wataru_49 > 「…あれ…」 14:44 KP > そして少女は口を開く 14:44 gojou_61 > おっさん切符持ってないよな?乗せて大丈夫だったのか? 14:44 wataru_49 > 荷物枠? 14:45 KP > 持ち物扱いだし( 14:45 yasumori_55 > 装備品枠 14:45 KP > おろすとか1つも聞いてないし( 14:45 suzuna_27 > じいさんもおっさんも独立してますよ、だって売買しましたもん 14:45 KP > はすみ「ありがとう」 14:45 yasumori_55 > だって、ジジイ、安森さんの持ち物に入ってんぞ 14:45 gojou_61 > えっ? 14:45 wataru_49 > 「・・・・・・あ、ああ・・・」 14:45 KP > そしてノイズは視界を覆い尽くし、あなたたちは見慣れた電車の中にいる。 14:45 yasumori_55 > 「礼を言われるようなことをした覚えはないが……」 14:46 KP > 電車は駅に停車し、あなたたちは目的の駅へと降りていくだろう。 14:46 KP > 14:46 KP > 14:46 KP > 14:46 KP > 14:46 KP > 14:46 yasumori_55 > 「ああ、帰ってきてしまったのか……」 14:46 KP > [NORMAL END]