01:08 (KP_) シナリオ名:カンバスに宿るもの 日付9/13 01:08 (KP_) 01:08 (KP_) 01:08 (KP_) 01:08 (KP_) 01:08 (KP_) 01:08 (KP_) 01:08 (KP_) 01:08 (KP_) と いうわけで貴方達3人はそれぞれ個展のある会場に到着しました 01:08 (yukari_55) 時刻は? 01:08 (KP_) えーっと 朝11時ってところ 01:09 (yukari_55) 「おなかへったな…… 終わったら焼き肉でもいこう」 01:09 (KP_) 受付を済ませて あなた達がそれぞれギャラリーへと入っていく 01:09 (kazumi_20) 「ここが芦名さんの個展会場…へえ…」 01:09 (Yugo_35) 「駅から近くて助かった……」 01:09 (KP_) ギャラリーには大小合わせて20くらいの作品があるね 01:09 (Yugo_35) とタオルで顔を扇ぎながら暑そうにしてます 01:10 (yukari_55) 「うへぇ、エアコンとかないのか……」 01:10 (KP_) 油絵とかあるんで 01:10 (KP_) エアコンは聞いてるよ 01:10 (kazumi_20) KP、絵画に目星とかしていいですか 01:10 (KP_) あ そうだね 01:11 (yukari_55) KP 01:11 (KP_) まぁ一応目星もOKにしようか 目星どうぞ 01:11 (KP_) はい 01:11 (yukari_55) 本人がいるか辺りキョロキョロ見渡している? 01:11 (KP_) まだ芦名本人はいないみたいだね 01:11 (kazumi_20) 1d100≦70 01:11 (KP_) kazumi_20 -> 1D100 = [2] = 2 <=70 <成功> 01:11 (Yugo_35) あぁ、私も芸術(絵画)を使って目利きしてもいいです? 01:11 (KP_) ほほう 01:11 (Yugo_35) おー 01:11 (KP_) いきなりクリっても困るんですけど うん 01:12 (kazumi_20) 普通でもいいのですよ() 01:12 (yukari_55) 「なんだよー芦名さんいないのかよー 声かけて挨拶したら帰ろうと思ってるのに」 01:12 (KP_) えーっとじゃあ かずみは会場内を見渡した結果 この個展のテーマが「生きづらさ」であることがわかる 01:12 (KP_) まぁ情報はこれしかないの 後目利きはどうぞ>ゆうご 01:12 (Yugo_35) 1d100<=70 01:12 (KP_) Yugo_35 -> 1D100 = [63] = 63 <=70 <成功> 01:12 (Yugo_35) ちょっと危なかった 01:13 (KP_) ふむ 01:13 (kazumi_20) 「『生きづらさ』…なんとも個性的な感じがしますね…」 01:13 (KP_) では あなたはそれが中々素晴らしい作品群であることがわかる 01:13 (KP_) あ ついでにゆかりも 目利きしてみてください 01:13 (Yugo_35) 「ほう、これがその作品か……中々素晴らしいな」 01:13 (KP_) 多分アイデア×1/2が一番高いかな 01:14 (yukari_55) 座れる場所ない? 01:14 (KP_) 一応椅子ならあるけど 01:14 (yukari_55) じゃあ椅子で 01:14 (yukari_55) 寝ます 01:14 (KP_) お おう・・・ 01:14 (KP_) では あなた方が思い思いに個展を楽しんで? いると 01:14 (Yugo_35) 「これならうちでやってもらってもよかったかなぁ」とちょっと後悔しつつ 01:14 (kazumi_20) 「…うーん、なんともなあ…」 01:14 (KP_) ?「ゆかりー こんなところで寝てるんじゃねぇよ」 01:15 (yukari_55) KP 01:15 (KP_) そういって声をかける男がいるね 01:15 (KP_) なんだい? 01:15 (yukari_55) マーシャルアーツで投げ飛ばしできる? 01:15 (KP_) 寝てるから補正−99かけるけどそれでいいなら 01:15 (yukari_55) チッ 01:15 (yukari_55) 「はぅぁ!?」 01:16 (KP_) 声の主はこの個展を開いた芦名みたいだね 2人もそれに気付いていいよ 01:16 (yukari_55) 涎を拭きながら、置きます 01:16 (yukari_55) 「あ、こんにちは えーと、この度はご招待に預かりなんたらかんたら……」 01:16 (Yugo_35) 熟睡してたのか……( 01:16 (kazumi_20) 「あ、芦名さん、個展おめでとうございます!」 01:16 (KP_) 芦名「まったく・・・こんなところで寝てるんじゃないよ・・・まぁいい」 01:16 (yukari_55) 「い、いやあ……」 01:16 (KP_) 芦名「あ かずみさん よく来てくれたね 嬉しいよ」 01:17 (yukari_55) てへへへと頭を掻きながら答えておきますね 01:17 (KP_) 芦名「ゆうごさんもこんにちは いつもお世話になってます(ふかぶか」 01:17 (Yugo_35) 「お、芦名くん! いやあ、この度はおめでとう!」と挨拶?しておこう 01:17 (kazumi_20) 「はい!私も負けてられませんし、経験の為になると思うのです」 01:17 (yukari_55) 「じゃ、あたしは帰るんで! おつかれさまっす!」 01:17 (KP_) 芦名「まてぇっ!」 01:17 (yukari_55) というわけで帰ろうと思うんですがどうでしょう? 01:18 (Yugo_35) 「いやいや、こちらこそいいものを見せてもらって嬉しいよ」 01:18 (KP_) 芦名「実は3人には作品を見てもらいたいだけじゃなくて・・・他に相談したいことが合ってよんだんだ 時間も時間だし昼ごはん食べながら話を聞いてくれないかな?」 01:18 (KP_) 時刻は大体今12時ってとこですね 丁度飯時 01:18 (kazumi_20) 「えーと……それは…どういうものです? 01:18 (yukari_55) 「焼き肉食べ放題で」 01:19 (yukari_55) 「あ、あとその後うどん屋で」 01:19 (Yugo_35) 「ほう……君の頼みとあらば、喜んで聞こうじゃないか」 01:19 (KP_) 芦名「ふっかけるなぁ・・・まぁいいよ 肉でもなんでも食わしてやるよ」 01:19 (yukari_55) 「えーとあと、ケンタッキーで、えーと……ファミレスでパフェとか!」 01:19 (KP_) 芦名「ええ、ありがとうございます とりあえずここじゃなんですので場所を変えて」 01:19 (yukari_55) 「やった! じゃああたし椅子座って待ってるんで終わったら言ってくださいね!」 01:19 (Yugo_35) (今度の個展はうちで開催してもらえるように少しでも恩を売っておこう……)とか 01:19 (KP_) と いうわけで4人で昼ごはん食べに行くよ 01:20 (kazumi_20) 「あ、はい、食事と共に…ですね、大丈夫…あれ?」 01:20 (KP_) 後食べたいものの情報をまとめた結果昼ごはんはスタミナ○郎でやります いいね? 01:20 (yukari_55) 「あ、おかーさん? 今日あたしたらふく食べてくるから夜飯いらないよ!多分!」 01:20 (kazumi_20) 「ま、まってくださいー」 01:20 (yukari_55) え、KP 01:20 (yukari_55) 1軒だけで済ませるつもりなの?(真顔 01:20 (KP_) え・・・あ うん 01:20 (KP_) とりあえず あれだ 01:21 (KP_) 移動中に各自の自己紹介とかしてください( 01:21 (KP_) 自己紹介終わったら次 行くとかで うん 01:21 (yukari_55) 何で移動だ 01:21 (KP_) タクシー 01:22 (kazumi_20) 「あ、えと、私は新田和美。 20歳の大学生…ですかね。 絵画の勉強をしていますよ」 01:22 (KP_) 助手席に芦名 んで後部座席にJK JDを挟んで おじさん 01:22 (yukari_55) 「あ、あたしはえーと紫藤優花里って言います えーと、脳筋やってます!」 01:22 (Yugo_35) 結構ぎゅうぎゅう詰めですね 01:22 (yukari_55) 何故か誇らしげに言っておくわ 01:22 (KP_) 小型タクシーならまぁギリギリOKかなぁ 01:23 (kazumi_20) 「…大きい…」ゆかりの2つのふくらみを見つつ 01:23 (Yugo_35) 「私は木野村優吾、○○という画廊を経営している絵画商だよ」 01:23 (Yugo_35) そう言って全員に名刺を渡しておきます 01:23 (yukari_55) 「ほへー なんかすごそうっすね」 01:24 (kazumi_20) 「あ、ありがとうございます! 画廊をやっているんですね…この場所…今度行ってもいいですか!」ゆうごに 01:24 (Yugo_35) 「はは、趣味の延長上のようなものだからね そんなに大したことはしていないよ」 01:25 (Yugo_35) 「ああ、勿論だ! 君のような人には是非とも一度、来てほしいものだね」 01:25 (KP_) さて 2人で仲良く会話していると 01:26 (KP_) スタミナ太○につきましたね 01:26 (kazumi_20) 「私も絵画でやっていくからには知らないといけないですからね! 買ってくれる人については特に」 01:26 (yukari_55) スヤァ 01:26 (kazumi_20) 「わあ…ここが…」 01:26 (Yugo_35) 「ああ、タクシー代は私が払うよ」 01:26 (KP_) 芦名「あ ゆうごさん いいですよ 僕が払います」 01:26 (Yugo_35) こう、年上だから奢られっぱなしというわけにも……! 01:26 (yukari_55) あ、優花里ちゃん寝てますね 01:27 (Yugo_35) 「いや、年上の私が何もしないというのも何だから、ここだけでも払わせてくれないかな?」 01:27 (kazumi_20) 「ゆ、ゆかりさん?着きましたよ…?」(ゆさゆさ 01:27 (KP_) 芦名「えー・・・じゃあ お言葉に甘えて・・・」 01:27 (yukari_55) あ、じゃあKP 01:27 (KP_) と いった感じに芦名はタクシーを降りる 01:27 (yukari_55) かずみに起こされたので 01:27 (KP_) なんじゃろほい 01:27 (yukari_55) 起こされた拍子に 01:28 (yukari_55) かずみの胸、掴みます 01:28 (yukari_55) 鷲掴みます 01:28 (kazumi_20) 「…………!?」 01:28 (KP_) 掴めたかどうかこぶしで判定しましょうか 01:28 (kazumi_20) あ( 01:28 (Yugo_35) 優吾さんは代金払ってるので気づいてません!(>鷲掴み 01:28 (yukari_55) 1d100<=50 01:28 (KP_) yukari_55 -> 1D100 = [98] = 98 <=50 01:29 (kazumi_20) おう・・・ 01:29 (yukari_55) クッソガァァァァァァ! 01:29 (KP_) では 代わりにゆうごのお腹の肉を掴んでしまいました 01:29 (yukari_55) KP 01:29 (KP_) はい 01:29 (yukari_55) 腹より 01:29 (Yugo_35) 「うわっ!?」 01:29 (yukari_55) 股間じゃね? 01:29 (KP_) だめです 01:29 (Yugo_35) えっ( 01:29 (yukari_55) 駄目ですか 01:29 (kazumi_20) 「な、なにをしているのです…?」 01:29 (KP_) 主にKPの中の人の尊厳としてだめです( 01:29 (yukari_55) チィィィ! 01:30 (yukari_55) 「……はっ! おっさん! 鍛えたほうがいいよ!」 01:30 (yukari_55) 満面の笑みで言っておきますね! 01:30 (Yugo_35) 「あ、あぁ何だお嬢さんか……びっくりしたよ」 01:30 (Yugo_35) 「そ、そうだね……もうちょっと痩せなければ健康診断が……(ボソボソ」 01:30 (Yugo_35) ちょっと落ち込む優吾さん 01:31 (KP_) さて ゆうごが無駄にSAN値を減らしそうだけど減らさず そのままレストランへといく 01:31 (kazumi_20) 「さ、サラダとか食べれば…きっと!きっといけますよ!」ゆうごに 01:31 (KP_) 時間は午後1時 まぁそこまで混んではないね 01:31 (Yugo_35) 「うん、もう若いころのような食生活では駄目だね……(どんより」 01:32 (kazumi_20) 「わ、私は軽めで…お願いします」 01:32 (yukari_55) 「えーと、とりあえずこのページ全部!」 01:32 (KP_) 店員「え・・・あ・・・はい」 01:32 (kazumi_20) ゆかりさんの注文をえー…と言いたい顔で見てるよう 01:33 (Yugo_35) 「あ、私はこれとこれを……」と、心持ち野菜を多めに頼みます 01:34 (KP_) 店員がオーダーを取って 厨房に向かう 01:34 (KP_) そして芦名がぽつりぽつりと喋り出す 01:34 (KP_) 芦名「話っていうのはその・・・実は私には彼女がいるんだけどさ その彼女の様子が最近おかしいんだ。」 01:34 (yukari_55) 「えーととりあえず次頼むのはー……やっぱ肉は食べたしサラダも取らないとでー……」 01:35 (kazumi_20) 「彼女…ですか? 初耳なんですが…どんな人です?」 01:35 (yukari_55) 「いや、デザートもいるよな……? でもデザート全部はいくらなんでもカロリーが怖いしなあ……! でも、うーん、この際だし……!」 01:35 (Yugo_35) 「ほう……(もぐもぐ」 01:36 (KP_) 芦名「いつもは温和でバランス感覚に優れているすてきな人なんだけど・・・最近はなんか冷淡というかなんというか・・・」 01:36 (yukari_55) けーぴー 01:36 (KP_) はい 01:36 (yukari_55) 注文まーだー? 01:36 (KP_) え あの じゃあ 01:36 (KP_) 店員「お待たせしました」 そういって店員が沢山の料理を運んでくるよ 01:36 (yukari_55) 「きたー! いただきまーす!!!」 01:37 (yukari_55) もっしゃもっしゃと食い始めるよ 片っ端から 01:37 (kazumi_20) 「んー…何かあったのですか? 変わると言っても、きっかけとかあると思うのですが…」 01:37 (KP_) 芦名「んで性格が変わるだけなら まだいいんだけどさ・・・最近は肉体も衰弱してきてるんだ 今にも倒れそう そんな感じ」 01:38 (yukari_55) 「あ、店員さーん追加注文いーい? ここのサラダをさー こっからここまでおねがーい! なるべく早めでね!」 01:38 (Yugo_35) 「ふむ……病院には連れて行ったのかな?(もぐもぐ」 01:38 (kazumi_20) 「ええ!? そ、それは病院には連れて行ったのですか!?」 01:38 (KP_) 芦名「この前の検査結果を見る限り 体に何かが異常がありそうってわけでもなくてね・・・」 2人にそういうよ 01:38 (kazumi_20) アイスコーヒーをくるくる回して少し飲むよ 01:38 (yukari_55) 「身体が弱る……?」 ぴくっと反応して 01:38 (yukari_55) 芦名の肩をガシィと掴んで 01:39 (yukari_55) 「道場行こうぜ」と真顔で言うわ 01:39 (KP_) 芦名「なんでや!」 01:39 (kazumi_20) 「うーん…」 01:39 (yukari_55) 「あたしだって弱くなった時は道場でなんとかなった! 寧ろ余命3年とか言われてたけど、なんとかなった! つまり道場だ!」 01:39 (Yugo_35) 「ふーむ……その彼女さんは、最近何かに悩んでいる様子はあったかい?(もぐもぐ」 01:39 (KP_) 芦名「んー・・・あ 僕と彼女は同棲してるんだけど それでも心当たりが・・・って そういえば」 01:40 (yukari_55) 「あ、注文来た! サラダもきっちり食べないと駄目だからな! うめぇ!」 01:40 (KP_) 芦名「最近寝食を忘れて気味の悪い絵ばかり描いているなぁ・・・」 01:40 (kazumi_20) 「絵…?」 01:40 (KP_) 芦名「うん 気味の悪い絵 といってもまじまじとしらべたわけじゃあないんだけど」 01:40 (Yugo_35) 「気味の悪い絵、か 具体的にはどのような絵を描いていたかわかるかな?」 01:41 (kazumi_20) 「…」 01:41 (kazumi_20) 「その絵って見せてもらえませんか…?」 01:41 (KP_) 芦名「んー・・・そこまでは分からないなぁ・・・ 」 01:42 (KP_) 芦名「というわけで ちょっと彼女が変わった理由を一緒に調べてほしいんだけど・・・いいかな?」 01:42 (yukari_55) 「ふー 店員さーん! 今度はこのページお願いね! え? 食えるのかって? 大丈夫大丈夫! いけるいける!」 01:42 (kazumi_20) 「それは大丈夫ですよ。 …ちょっと色々わからないことが多いですが…」 01:43 (KP_) 芦名「というかそこの脳筋は話聞いてるのかよ!」 (ばんっ 01:43 (Yugo_35) 「そうか…… あぁ、私もその絵がどのようなものか気になるのもあるし、手伝わせてもらおうか」 01:43 (yukari_55) 「んあ? だから道場行けば解決するって! あたしが証拠だ!」と胸を突き出しますね 01:43 (KP_) 芦名「2人共・・・ありがとう・・・恩に着るよ」 01:44 (KP_) 芦名「後君は少しは恥じらい という感情を持つべきじゃないかな・・・」 01:44 (yukari_55) 「?」 01:44 (yukari_55) 何言ってるのか理解してない顔をしておきますね 01:44 (kazumi_20) 苦笑いしておこうよ 01:45 (KP_) えーっと 01:45 (Yugo_35) 苦笑ですね、ええ 01:45 (KP_) とりあえず2人+1人が探索に参加してくれることになったんで 01:45 (yukari_55) なんで+1 01:45 (KP_) 適当にききたいこととかあれば聞いてみるといいかも 01:45 (KP_) なんでやろうね うん 01:46 (yukari_55) 「あ、このデザートも頼んでいい?」 01:46 (yukari_55) >聞きたいこと 01:46 (kazumi_20) 「えっと、その彼女って誰かと会ったりしました?」 01:46 (kazumi_20) >聞きたいこと 01:46 (KP_) 「んー・・・知らない人と会ってる様にはみえなかったけどなぁ」 01:47 (KP_) 芦名「・・・なんで俺はこの女を呼んだんだろうな」 ここに至り芦名 後悔 圧倒的公開 01:47 (yukari_55) 「あ、店員さん? あとはこのデザートよろしく! あ、ついでにこのサイドメニューも頼んだ!」 01:47 (Yugo_35) 「考えられるのは、彼女さんに何かのきっかけによって強いストレスがかかってそのような状態になった、といったところだろうか」 01:48 (kazumi_20) 「ふむふむ…あと、その彼女の名前とか…教えてもらえると、いつまでも彼女じゃいけないですし…」 01:48 (yukari_55) 「どうした芦名さん! 何か悪いことでもあったのか?」 01:48 (KP_) 芦名「ああ 人選ミスっていう悪いことがあったな(びきびき」 01:48 (Yugo_35) 「知らない人と会っていないのなら、何か衝撃的な出来事でもあったのかもしれないな……」 01:48 (KP_) 芦名「あ、そうだね 言い忘れてたね 佐多 慶子(さた けいこ) っていうんだ 年は26で僕と同じ画家だよ」 01:49 (Yugo_35) KP、優吾は慶子さんを知ってます? 01:49 (kazumi_20) 自分も知っているか木になります 01:49 (Yugo_35) 画商なら知ってる可能性もありそうですが 01:49 (KP_) んー 知識で振ってみようか>ゆうご 01:50 (yukari_55) 「人選ミス? ふーん、ちゃんと適材適所っていうのを考えないとな!」 01:50 (KP_) かずみは 幸運÷2 で 01:50 (Yugo_35) 1d100<=50 01:50 (KP_) Yugo_35 -> 1D100 = [87] = 87 <=50 01:50 (Yugo_35) ぐぬ 01:50 (KP_) 小数点以下は切り上げでいいよ 01:50 (KP_) 芦名「そうだな、お前には特攻っていう大事な役割を持たせるからな」 01:50 (kazumi_20) 1d100≦10 01:50 (KP_) kazumi_20 -> 1D100 = [17] = 17 <=10 01:50 (KP_) では 2人はぴんとこなかった 01:50 (Yugo_35) 「佐多慶子さんか……初めて聞く名前だな」 01:50 (yukari_55) 「なんだ? 敵を倒せばいいのか? 任せろ!」 01:51 (yukari_55) 私も幸運/2で振ってみるか 01:51 (kazumi_20) 「ふむふむ…なるほどです (うーん…?)」 01:51 (KP_) ゆかりは× 01:51 (yukari_55) 1d100<=28 01:51 (KP_) yukari_55 -> 1D100 = [56] = 56 <=28 01:51 (yukari_55) だめなのかよぉwwww 01:51 (yukari_55) なんでさ! 01:51 (KP_) 接点が見当たらない(真顔 01:51 (KP_) かずみは幸運成功したら同じ大学ってできるけどさ! 01:51 (yukari_55) 全くもってそのとおりだな(真顔 01:51 (KP_) ゆかりは思い当たる節がない 01:52 (kazumi_20) 幸運10は難しいです 01:52 (KP_) えーっと 情報収集にかんしてはこんなところで 01:53 (KP_) 1D100≦50 01:53 (KP_) KP_ -> 1D100 = [16] = 16 <=50 <成功> 01:53 (Yugo_35) 謎ダイス! 01:53 (KP_) じゃあそのまま飯屋梯子せずに芦名の家行こうか( 01:53 (kazumi_20) まあ、行かないとわからないですし/・ 01:53 (Yugo_35) はしごするかどうかの判定ですか() 01:54 (KP_) いえす 01:54 (yukari_55) 「あ、ちょっと待って! デザート食べきってない!(もぐもぐ」 01:54 (KP_) お前どこまでくうんだよ! というかくってしかねえじゃん!? 01:54 (KP_) えーっと もといでは 4人はそのまま芦名の住宅に向かうよ 01:55 (KP_) 芦名はアパートに住んでて、2Kの部屋を二つ借りて片方を居住スペース、もう片方をアトリエとして使用している。 01:55 (yukari_55) 「あ、途中でコンビニでチキン買っていい?」 01:55 (KP_) 芦名「・・・すきにしてくれ」 01:55 (KP_) 途中で買い食いしながらもアパートについた貴方達 01:56 (kazumi_20) 「…佐多さんって何か食べているんですかね…」 01:56 (KP_) 芦名はまずあなたたちを居住スペースに連れて行くよ 01:56 (KP_) 芦名「ほとんど食べてないんだよ・・・僕も不安でね」 01:56 (yukari_55) 「もっしゃもっしゃ」 01:56 (KP_) さて 居住スペースだけど 01:56 (yukari_55) 「あ、その辺考えて食材も買っといたよ! 任せろ!」 01:56 (Yugo_35) 「それは大変だなぁ……」 01:56 (KP_) 貴方達が画家の部屋というものについてどんなイメージを持っているかはわかりませんが、 01:56 (KP_) 室内は混沌としたインテリアで飾られている、という事もなく、適度な生活感にあふれた快適そうな部屋でした。 01:57 (KP_) バランス感覚あふれる人間、という佐多の評価が思い起こされます。 01:57 (kazumi_20) それじゃあ、居住スペースに目星と聞き耳を 01:57 (yukari_55) 「胃が弱い人の料理は余裕で覚えてるからな! 病弱な人でも食べれる料理が作れるし!」 01:57 (KP_) 部屋には、ソファ、コーヒーテーブル、PC、本棚には図鑑、美術雑誌、専門書や小説などがあります。 01:57 (KP_) 奥にはドアがあり、その部屋は寝室として利用されているようです。 01:57 (yukari_55) ここぞとばかりに病弱設定を使っていくゥ! 01:57 (KP_) まぁ もうちょいまっとき>かずみ 01:57 (kazumi_20) はお 01:57 (kazumi_20) はい 01:57 (KP_) 芦名「じゃあ僕は今からお茶を入れてくるから ちょっと待っててね」 01:57 (KP_) といって芦名は部屋を出ていく じゃあ探索どうぞ 01:57 (kazumi_20) 「はい、わかりました」 01:57 (Yugo_35) じゃあ目星と聞き耳ですねー 01:58 (kazumi_20) じゃあ、聞き耳・目星しますね 01:58 (KP_) 目星だけでいいかな 01:58 (KP_) 聞き耳は特にないし 01:58 (kazumi_20) 1d100≦70 01:58 (KP_) kazumi_20 -> 1D100 = [48] = 48 <=70 <成功> 01:58 (Yugo_35) 1d100<=70 01:58 (KP_) Yugo_35 -> 1D100 = [95] = 95 <=70 01:58 (yukari_55) この子が探索出来ると思ってんのか 01:58 (Yugo_35) あぶなっ! 01:58 (KP_) いばるんじゃねぇ( 01:58 (kazumi_20) ないのかー…>聞き耳 01:58 (KP_) では かずみはPCと本棚があることに気付くだろう PCは佐多の物らしいね 01:59 (kazumi_20) 「本棚…とPC?」 01:59 (KP_) まぁこの時代だしPCくらいはあっても問題なかろうて 01:59 (Yugo_35) 「本棚とPCがどうかしたのかい?」 01:59 (kazumi_20) と、ゆうごさんに聞こえるように言っておくよ 02:00 (Yugo_35) おぉ、ありがとうございます……! 02:00 (KP_) まだ探索したいなら探索していいべ 02:00 (kazumi_20) 「うん、何かあるなら、色々調べた方がいいかな…って思いまして」 02:00 (yukari_55) ゆかりちゃんは 02:00 (KP_) 本棚調べたければ目星か聞き耳 かしら 02:00 (yukari_55) 台所いって病人食作るわ 02:00 (KP_) PCは触ってからってことで 02:00 (Yugo_35) あ、図書館じゃなくてもいいんです?>本棚 02:00 (kazumi_20) じゃあ、まずは本棚から 02:00 (KP_) あ いいよん 02:01 (kazumi_20) 1d100≦70 02:01 (KP_) kazumi_20 -> 1D100 = [76] = 76 <=70 02:01 (KP_) んー まぁ いいよ>紫 02:01 (Yugo_35) いいなら目星の方が高いしそっちにしよう( 02:01 (KP_) ゆかり 02:01 (kazumi_20) ああ!? 02:01 (KP_) では よく分からなかった 02:01 (Yugo_35) 1d100<=70 02:01 (KP_) Yugo_35 -> 1D100 = [13] = 13 <=70 <成功> 02:01 (KP_) ではゆうごが本棚を漁る 02:01 (yukari_55) 「ふんふーふんふーん♪」 02:01 (yukari_55) 脳筋調理中 02:02 (kazumi_20) 「うーん…よくわからないです…」 02:02 (KP_) そこには雑誌のスクラップが入ってるのが分かるね 02:02 (KP_) 芦名「・・・お前何いきなり料理作ってるん?」 02:02 (Yugo_35) 「ほうほう……ん?」 02:02 (kazumi_20) 脳筋の人って料理できるのでしょうか? 02:02 (KP_) 雑誌のスクラップには、佐多や芦名に関する記事、彼の大学時代の師である臼井教授、彼と個人的親交がある江川の記事が収集されている。 02:02 (KP_) まぁ うん できててもいいんじゃないかな 02:03 (kazumi_20) 脳筋の人さんごめんなさい 02:03 (Yugo_35) 「ふむふむ……(ぱらぱら」 02:03 (yukari_55) 「病人なんだろ! 普通の料理が食えるわけないんだから、こうやって食べやすい料理作ってるに決まってるじゃないか! 02:03 (kazumi_20) 「…何かありました?」ゆうごに 02:03 (yukari_55) 一応この人元々は儚い病弱っ子だからね……? 02:03 (yukari_55) なお現在 02:03 (Yugo_35) 「おお、こんなものがあってね」とかずみさんにもスクラップブックを見せます 02:05 (kazumi_20) 「へえ…」見ますよ あ、KP、臼井教授と江川さんについては知っているでしょうか 02:05 (KP_) 知識どうぞ 02:05 (Yugo_35) 優吾も知識ふっていいです? 02:05 (KP_) あ いいよ 02:05 (Yugo_35) 1d100<=50 02:05 (KP_) Yugo_35 -> 1D100 = [1] = 1 <=50 <成功> 02:05 (kazumi_20) 1d100≦70 02:05 (KP_) kazumi_20 -> 1D100 = [30] = 30 <=70 <成功> 02:05 (Yugo_35) おー 02:06 (KP_) クリった・・・・? 02:06 (kazumi_20) 1!? 02:06 (KP_) えーっとじゃあ江川に関しては 02:06 (KP_) 名前は江川 有紗(えがわ ありさ) っていって 最近頭角を現してきた画家さんであることを知ってるよ 02:07 (KP_) んで臼井教授については 02:07 (KP_) 美術界では比較的有名な画家であることを知っている 02:07 (KP_) そしてクリティカルの情報として ゆうごは臼井教授に関わる奇妙な噂を思い出す 02:08 (Yugo_35) 「ふーむ……あの臼井教授か」 02:08 (KP_) 彼は昔はばりばりやっていたのだが 最近精神が摩耗しきっている 何かあったのではないか という噂をね 02:08 (kazumi_20) 「江川さんと臼井先生…有名な人と交流していたんですね」 02:09 (KP_) 本棚に関してはこんな感じかしら 02:09 (yukari_55) 「ふふーんふふーん♪」 02:09 (yukari_55) 脳筋調理中 02:09 (kazumi_20) 「いや、画家だから…ですけれど」 02:09 (Yugo_35) 「臼井教授といえば、最近、どうも彼の身に何かが起こったらしいという噂があったなぁ……」と和美さんに聞こえる程度にぼそっと呟いておきます 02:10 (kazumi_20) 「え、そうなんですか?」ゆうごに 02:11 (Yugo_35) 「あぁ、昔は精力的な方だったそうなんだが、どうも最近お疲れのようだ、という噂を耳にしてね」 02:11 (KP_) と 2人が情報交換したところで 02:11 (Yugo_35) 「それで、もしかして何かがあったのかもしれない、という話だね」 02:12 (kazumi_20) 「…ふむ…大丈夫ならいいのですが…」 02:12 (KP_) まだやっておきたいことはあるかい? 無ければ脳筋に移すけど 02:12 (kazumi_20) PC調べるのって出来たらやって、出来ないならいいです 02:12 (Yugo_35) 芦名が戻ってくるのが遅いな、と思って台所に様子を見に行こうかな? 02:12 (KP_) ふむ パスワードがかかってるみたいだね 02:12 (Yugo_35) あぁ、先にやれるならPCですね 02:13 (kazumi_20) パスワード…! 02:13 (KP_) コンピュータ があるなら振っていいよ 02:13 (kazumi_20) ないですね8 02:13 (Yugo_35) うーん、コンピュータは持ってないなぁ 02:13 (KP_) ないなら まぁ無理かなぁ 02:14 (KP_) じゃあ 場面を脳筋に移そう 02:14 (kazumi_20) じゃあ、ゆかりさんのところに行きます 02:14 (Yugo_35) (まあ、人のPCを勝手に覗くのも悪いし……) 02:14 (KP_) 脳筋が食事を作っているとお茶を沸かしている芦名が声をかける 02:14 (KP_) 芦名「えーっと・・・お前一体なにしてるん?」 02:14 (kazumi_20) (何かあれば…よかったのですが…) 02:15 (yukari_55) 「料理よ!」 02:15 (yukari_55) 「病人なんだろ? じゃあ普通の食事は食えるわけないんだ!」 02:15 (KP_) 芦名「それは分かる だがなぜお前が今それをやってるんだと・・・」 02:15 (KP_) 芦名はそれを聞くと頭を抱え逡巡した後こう言う 02:16 (yukari_55) 「……仕方ないな ほら、これ見てみろ!」 02:16 (KP_) 芦名「あー・・・うん 分かった お前それできたら俺と一緒に彼女を説得しに行くぞ」 02:16 (KP_) 芦名「お前みたいな元気娘相手にしたほうがかえってよくなるかもしれん 」 02:16 (yukari_55) と、いかにも儚げな小学生ぐらいの白ワンピースの黒髪ロングの証書の写真を見せますね 02:16 (yukari_55) 携帯の 02:16 (KP_) 芦名「誰だよこれ・・・」 02:16 (yukari_55) 「あたしだ」 02:17 (KP_) 芦名「いい冗談だな お前いい芸人になれるぞ」 02:17 (yukari_55) 「ほんとだよ! あたしは昔は身体が弱かったんだ! それこそ外で動くなんてもってのほかぐらいにな!」 02:18 (yukari_55) 「でも道場で鍛錬するうちになんとかなったんだ だから道場で鍛錬すればなんとかなる! あとは食事!」 02:18 (KP_) 芦名「なんつーか その そういう次元ですめばいいよな・・・うん 」 02:18 (yukari_55) 「というわけで昔作ってもらった食事を作ってやるよ! 何度も食べた料理だから、再現は簡単なのさ!」 02:19 (KP_) えーっと 02:19 (KP_) じゃあゆかりは一緒に説得? しにいく でいい? 02:19 (yukari_55) 飯作ってから運んで行くよ 02:20 (KP_) じゃあゆかりが飯を作り 2人でアトリエのドアを開いた 23:10 (KP) ゆかりと芦名がアトリエの扉を開く 23:10 (KP) アトリエとして使われている部屋は、もう一つの部屋に比べ、圧倒的に雑然としています。 23:10 (KP) 玄関から見える芦名の占有スペースは、画材やキャンバスなどが散乱しており、入ってみると、絵具や塗料の化学的な臭いが鼻を突きます。 23:10 (KP) そしてアトリエの奥の方に佐多の部屋があり 佐多はそこにいるみたいだね 23:11 (yukari_55) 「飯だぞ!」 23:11 (yukari_55) と、作ったご飯持って彼女の方行きますね 23:11 (KP) 扉は締まってるけど開ける? 23:11 (yukari_55) あれ、閉まってるのか 23:12 (yukari_55) 多分両手が塞がってるので自分じゃ開けれないし 23:12 (yukari_55) 開けるなら蹴破ることになっちゃうから、芦名にあけてーっていうよ 23:12 (KP) 芦名「あいよ じゃあ俺が開けるか」 23:12 (KP) 芦名はそういうとドアをノックして「慶子、出てきてくれ。話をしよう。」 23:13 (KP) そういうね 23:13 (yukari_55) 「ご飯! 美味しいぞ! 病弱っ子も食べれるものだから安心しろ!」 23:13 (KP) そこから少し待つと 佐多が部屋から出てくる 23:13 (KP) 佐多はやや子供っぽい風貌をした、可愛らしい女性で 23:13 (KP) APPは14 23:13 (KP) しかし強い印象を与えるのは、その瞳。 23:14 (KP) 無機物を見るような目。とでも表現すればよいのでしょうか。 23:14 (KP) 面識のない皆さんに対しても、路傍の石ほどの興味を示したようには見えません。 23:14 (yukari_55) KP! 23:14 (KP) はい 23:14 (yukari_55) APPロールで注目させます! 23:14 (KP) 描写終わるまで待ってて( 23:14 (yukari_55) いいですか! 23:14 (KP) しかしその瞳は深遠なる知性と強固な意志を宿し、いかなる異常にも陥っていないように見えました。 23:14 (yukari_55) はい() 23:14 (KP) 以前の彼女とはすっかり変わってしまった、という事を除いて。 23:15 (KP) さて APPロールだけど 聞かないかな 23:15 (KP) 出てきた佐多に対して芦名が「なぁ・・・少し話をしよう・・・もう1度だけでいいから」 と懇願しているね 23:15 (yukari_55) ほむ 23:15 (yukari_55) 「まあ待て」 23:15 (KP) しかし佐多はそれを聞く気もないようで さっさと部屋から出ていってしまう 23:16 (yukari_55) 「とりあえず飯だ! 腹が減ってたら話もできないだろ! 23:16 (KP) ゆかりの声も聞こうとすらしない 23:16 (yukari_55) とりあえず立ちふさがりますね 23:16 (KP) 佐多「・・・どいて」 23:16 (KP) ゆかりをどかしてさっさと出て行きたがっている 23:17 (yukari_55) そんなこと知りませんので 23:18 (yukari_55) 「飯! 食え!」 23:18 (yukari_55) と言います 23:18 (KP) 佐多「・・・邪魔」 23:18 (KP) そういって佐多はぶつぶつと何かを唱え始める 23:18 (yukari_55) KP 23:18 (KP) はい 23:18 (yukari_55) その光景は流石に異常に見えます? 23:18 (KP) 元から異常な目つきしてるし 23:19 (yukari_55) じゃあKP 23:19 (KP) はい 23:19 (yukari_55) 料理を迅速に床に置いて 23:19 (yukari_55) 肉体言語する 23:19 (KP) じゃあDEX対抗だけど 23:19 (yukari_55) こいよ(DEX15) 23:19 (KP) 料理を置く時間時間先に唱えてる優位性から−補正いれるけどいい? 23:20 (KP) DEX-5で振ってもらおうかな 23:20 (KP) 佐多のDEXは11 23:20 (yukari_55) ってことは 23:20 (KP) 45やね 23:20 (yukari_55) 45で振ることになるのかあ 23:20 (yukari_55) 料理を口に入れる場合は 23:20 (yukari_55) どうなる? 23:21 (KP) DEX−7ってとこかなぁ 23:21 (KP) まぁ安心しろ 23:21 (yukari_55) 料理口に入れるほうがマイナスでかいとは() 23:21 (KP) 負けても死にはしない 23:21 (yukari_55) じゃあまあ 23:21 (yukari_55) 45しますか 23:21 (KP) たぶん 23:21 (KP) どぞ 23:21 (yukari_55) 1d100<=45 23:21 (KP) yukari_55 -> 1D100 = [10] = 10 <=45 <成功> 23:21 (yukari_55) ドヤァ 23:21 (yukari_55) そしてぇ! 23:21 (KP) では ゆかりは素晴らしい速度で料理を床に置いて 23:21 (yukari_55) 衝撃のぉ! 23:21 (yukari_55) 肉体言語ォ!!!! 23:21 (yukari_55) 1d100<=90 23:21 (KP) yukari_55 -> 1D100 = [48] = 48 <=90 <成功> 23:22 (KP) 後ろから佐多を羽交い絞めにする 23:22 (yukari_55) 「人類は分かり合うことが出来るんだぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」 23:22 (yukari_55) ついでに口抑えるよ 23:22 (KP) いいよ 23:23 (yukari_55) 「芦名さん! これ完全に何かヤバイ! 多分やばい! 悪いけどいっちゃってるよ!」 23:23 (KP) んで この状況に耐え切れないのか 23:23 (KP) 佐多はその場に倒れるよ 23:23 (yukari_55) 「病院でよく見た!」 23:23 (KP) 芦名「どっちかというとやばいのはお前のほうじゃねぇか・・・?」 23:24 (KP) 芦名はそういいつつ恋人が心配なのか恋人の方に近寄る 23:24 (yukari_55) 「よく言われる!」 23:24 (yukari_55) 「でもあたしだぜ!?」 23:24 (yukari_55) 「あたしだから大丈夫だ!」 23:24 (KP) 「いやそれはおかしい」 23:24 (KP) さて 芦名が佐多を介抱している 23:25 (KP) その間にゆかりはどうする? 23:25 (yukari_55) 何か無視されたので 23:25 (yukari_55) スクワットしてる 23:25 (KP) 脳筋め・・・ 23:25 (yukari_55) HAHAHAHA 褒め言葉だ 23:25 (KP) では ゆかりがスクワットしていると 23:26 (KP) 佐多が急に立ち上がり また出て行こうとする 23:26 (KP) 今にも倒れそうな体だったはずなのに どこにそんな体力があるのか 23:26 (KP) 一種の執念のようなものを貴方は感じ取る 23:26 (yukari_55) 肉体言語ォ! 23:27 (KP) 芦名が邪魔&後からの行動で−10入れるけどいいよね?( 23:27 (yukari_55) 「だから落ち着いて飯食おうぜ! ほら暖かいし!」 23:27 (KP) ついでに呪文唱えさせるけど 23:27 (yukari_55) 肉体言語-10? 23:27 (KP) いや DEX対抗から 23:27 (yukari_55) まじかよ 23:27 (yukari_55) じゃあやるよ 23:27 (yukari_55) 1d100<40 23:27 (KP) yukari_55 -> 1D100 = [30] = 30 <40 <成功> 23:27 (KP) やるのか・・・ 23:27 (yukari_55) ドヤァ 23:27 (KP) なんでや! 23:28 (yukari_55) 1d100<=90 23:28 (KP) yukari_55 -> 1D100 = [50] = 50 <=90 <成功> 23:28 (yukari_55) ドヤァァァ 23:28 (yukari_55) 「落ち着けってよぉおおおお!!!」 23:28 (KP) アカンこれじゃあ佐多が死ぬぅ! 23:28 (yukari_55) 肉体言語だからダメージ入ってないから大丈夫!!!! 23:28 (KP) じゃあえーっと 23:28 (KP) さっきと同様なんだけど 流石にまずいと感じたのか芦名が後ろからと目にかかるよ 23:28 (KP) 芦名「お前それは流石にまずいって!やめろよ!」 23:29 (yukari_55) 「ご飯を粗末にする奴はダメなんだ!」 23:29 (KP) というわけでSTR対抗してください 23:29 (yukari_55) 「と言うか明らかに夢遊病みたいな感じで外出ようとしてるんだから止めるだろ!!!」 23:29 (yukari_55) STRいくつよ 23:29 (KP) 13 23:29 (yukari_55) 15ですね 23:29 (KP) じゃあ60で振って 23:29 (yukari_55) 1d100<=60 23:29 (KP) yukari_55 -> 1D100 = [88] = 88 <=60 23:30 (yukari_55) グワァァァァァァ! 23:30 (yukari_55) 脳筋少女 ここに眠る 23:30 (KP) では 芦名の思いが通じたのか ゆかりは芦名に後ろから掴まれる 23:30 (KP) その間に佐多は部屋から出ていってしまったね 23:31 (KP) んでちょっとだけ場面をそっち2人に移して 23:31 (yukari_55) 「あ、ばかっ! ああいう人は行動させちゃダメって先生に教わらなかったのか! あたしは病院でよく見てたんだぞ!?」 23:31 (KP) 芦名「むしろお前に行動させる方が危険だ!」 23:31 (KP) って 言い合っててください 23:31 (yukari_55) KP あとで芦名に肉体言語!() 23:32 (KP) ゆうごと和美が台所に来たとこで 23:32 (KP) 丁度出て行こうとする佐多を見つける 23:32 (KP) さて ここで2人は聞き耳どうぞ 23:32 (Yugo_35) 1d100<=60 23:32 (KP) Yugo_35 -> 1D100 = [10] = 10 <=60 <成功> 23:33 (kazumi_20) 1d100≦70 23:33 (KP) kazumi_20 -> 1D100 = [52] = 52 <=70 <成功> 23:33 (KP) かずみもいいよ 23:33 (Yugo_35) 「……おや、あの人は?」 23:33 (KP) では 2人は佐多の独り言が聞こえるよ 23:33 (kazumi_20) 「…?えと…こんにち…は?」 23:34 (KP) 独り言の内容としては「例の物は出来上がった 後は仕上げをするだけ」 という内容 23:34 (kazumi_20) (例の物…?) 23:34 (Yugo_35) 「例の物……?」 23:35 (KP) さて 2人の挨拶を無視しつつ 佐多はそのまま家から出ていってしまった 23:35 (kazumi_20) KP 23:35 (KP) なんでしょ 23:35 (Yugo_35) ふむ、引き止めることはでき……なさそう? 23:35 (kazumi_20) 佐多さんだって、何かアイディアかでわかって追いかけることは出来ないですか? 23:35 (KP) んー 23:36 (KP) 貴方達視点ではまだ『知らない人』だから 23:36 (KP) 多分アイデアとかでも難しいかなぁ 23:36 (kazumi_20) うーむ 23:36 (Yugo_35) むむむ 23:37 (kazumi_20) どこに行くのかなーって気になるのはあるんだけれどなー 23:37 (Yugo_35) 優花里さんか芦名さんが追いかけてきてたら分かったかもしれないですが、難しそうですね 23:37 (KP) 貴方達視点で知らない人を尾行する というのも少し変でそ? 23:37 (kazumi_20) はい…「 23:38 (Yugo_35) では、(何だか不思議な人だな……)と思いながら佐多さんを見送ります 23:38 (yukari_55) 「肉体言語ォ!」 23:38 (KP) ふっていいよぉ! 23:38 (yukari_55) と二人にも聞こえるように叫んでおきます 23:38 (yukari_55) 1d100<=90 23:38 (KP) yukari_55 -> 1D100 = [14] = 14 <=90 <成功> 23:38 (yukari_55) ダォラァ! 23:38 (KP) じゃあ 何があったかよく分からずぽかんとしている2人と 23:38 (kazumi_20) 「…なんなんでしょうか…」 23:38 (Yugo_35) 「……どうやらお嬢さん達はアトリエの方に居るようだね」 23:39 (KP) 男女でぷろれすしている2人 の計4人がこの場に残されています 23:39 (KP) ここから先は自由行動だから好きに動いていいよ 23:39 (Yugo_35) ん? 私達は外に居るんです? 23:39 (yukari_55) じゃあ肉体言語した後に 23:39 (KP) いや 中にいるよ 23:39 (Yugo_35) ですよね 23:39 (yukari_55) 作ったご飯食べて帰るよ 23:39 (KP) え・・・? あ うん いいけど・・・ 23:39 (KP) 家に帰るん・・・? 23:39 (yukari_55) しかたないじゃん! だって邪魔されたし! 23:39 (Yugo_35) とりあえず2人に合流しようと動きましょうか 23:40 (kazumi_20) まさかの戦線離脱( 23:40 (Yugo_35) 帰っちゃう……!? 23:40 (yukari_55) 「全く! なんだよ人が折角止めようとしたのに! もぐもぐ!」 23:40 (kazumi_20) うん、合流しますか… 23:40 (KP) じゃあ ゆうごが和美を誘導して4人がアトリエに集合したよ 23:40 (kazumi_20) 「な、何かあったのです…?」様子を見て 23:41 (Yugo_35) 「どうしたんだい、一体……」 23:41 (KP) 芦名「うーん・・・やっぱり話は聞いてくれなかったみたいだ・・・」 23:42 (kazumi_20) 「話って…えと…?」わかっていないようだ 23:42 (KP) 芦名「この状態だと 何をどうしていいやらわからないよ・・・」 とげんなりしている様子 23:42 (yukari_55) 「肉体言語で話そうとしたら邪魔された上にスルーされた あたしには何もできん!(もっしゃもっしゃ」 23:42 (Yugo_35) 「話を聞いてくれなかった……ということは、二人は既に佐多さんと会ったのかな?」 23:43 (KP) 芦名「多分君らもさっきすれ違ったんじゃないかな。あの人だよ。」 23:43 (Yugo_35) 「ふむ……肉体言語だと通じない人も居るかもしれないね」と苦笑しておきます 23:43 (kazumi_20) 「…えっ、さっきの人が佐多さん!?」 23:43 (KP) 芦名「うん、あれが僕の恋人なんだ・・・いい人だったんだけどね・・・」 23:44 (yukari_55) 「肉体言語が通じない……? ごめんちょっといみわからない」 23:44 (kazumi_20) 「あと、ゆかりさんは何をしているんですか…」 23:44 (KP) 芦名「意味が分からないのは君のほうじゃないかな」 23:45 (Yugo_35) 「しかし、彼女は何故外に出て行ったんだろう」 23:45 (KP) 芦名「うーん・・・僕には分からないよ。」 23:45 (yukari_55) 「何って肉体言語」 23:45 (Yugo_35) 「世の中には色んな人がいるからね、うん……」 23:46 (kazumi_20) 「うーん、何か例の物が出来た…とは言ってましたけれど…なんか何か思ってたのでしょうか…」 23:46 (yukari_55) 「……けぷー ご馳走様でした! あ、台所借りるよー 食器用タオルとかどっかにある?」 23:46 (yukari_55) 洗いものします 23:46 (KP) あ うん じゃあゆかりはシンクを使って食器を洗うよ 23:46 (Yugo_35) 「すれ違った時に、何やら『例の物が〜』とか『あとは仕上げを〜』といっていたが、何かあったのかもしれないな」 23:46 (KP) 他の2人はどうする? 23:46 (kazumi_20) 芦名さんとおしゃべりかなー 23:47 (KP) 芦名「例の物・・・かぁ 最近は奇妙な絵ばかり描いてるからなぁ 正直恋人相手に言うのもなんだけど趣味が悪いよ」 23:47 (Yugo_35) 佐多さんを追いかけようにも、ですしひとまず芦名さんともう少し会話をしてみますか 23:47 (KP) あいあいさ 23:48 (Yugo_35) 「ふむ、芦名くん 折角アトリエにお邪魔したんだし、その奇妙な絵を見せてもらってもよいかな?」 23:48 (KP) 芦名「あ、いいですよ。 えーっと あっちの部屋で慶子はいつも絵を描いてます」 23:48 (kazumi_20) 「あー、私も見てみたいですね。 先輩の恋人の作品」 23:48 (Yugo_35) 「新田さんとお嬢さんは……洗い物中か」 23:48 (KP) そういってアトリエの奥の部屋 まぁ佐多が出てきた部屋を指さすね 23:49 (kazumi_20) 自分もゆうごさんと一緒にいますよ!? 23:49 (yukari_55) 「プリンセスロッドくるるるる 魔法の国から舞い降りた〜♪」 23:49 (KP) 佐多は扉をあけっぱなしで出てきたので 鍵がかかってないのは遠目からでも分かる 23:49 (Yugo_35) あ、それは大丈夫ですよw 23:49 (yukari_55) 「リリカル・トカレフ・キルゼムオール〜♪ 極楽津土につれてってあげる〜♪」 23:50 (kazumi_20) 遠めからでも何か見えるだろうか…>部屋 23:50 (KP) んー 23:50 (KP) 目星行ってみようか 23:50 (kazumi_20) 1d100≦70 23:50 (KP) kazumi_20 -> 1D100 = [19] = 19 <=70 <成功> 23:50 (Yugo_35) ふむー 23:50 (KP) では かずみはあの部屋から異様な雰囲気を感じ取ったよ 23:51 (kazumi_20) (…ん…?) 23:51 (Yugo_35) んー、優吾は許可ももらったし、部屋の中を覗きこんでみようかな 23:52 (yukari_55) 「よし! 洗い終わった!」 23:52 (KP) じゃあ優吾が部屋の中を覗く でいいのかしら 23:52 (kazumi_20) 「な、なんか…嫌な感じが…うん」 23:52 (kazumi_20) ちょっと後ずさり 23:52 (Yugo_35) ですね 23:52 (yukari_55) 「ん? なんかあるのか?」 23:52 (yukari_55) と言って 23:52 (yukari_55) 部屋突入します() 23:52 (Yugo_35) 奇妙な絵、ということですし、まずは部屋の中の様子を伺います 23:52 (yukari_55) ババーン! 23:53 (KP) なんか特攻しやがったぞあいつ( 23:53 (kazumi_20) 「あ、ゆかりさん!?」 23:53 (KP) えーっと じゃあゆかりとゆうご2人ではいったってことにしよう 23:53 (yukari_55) お前脳筋が何か考えるわけねえだろ! 23:53 (Yugo_35) 「お、おーい!?」 23:53 (yukari_55) 部屋は暗い? 23:53 (KP) いや 十分明るい 23:53 (KP) ただ 23:53 (KP) 佐多のアトリエは、明らかに異様な雰囲気を放っている。 23:53 (KP) 散乱した画材、カンバス。それから描きかけては打ち捨てられた絵画。 23:54 (KP) しかしこれらは特に不自然ではないでしょう。 23:54 (KP) 異彩を放っていたのは、その絵に描かれていたもの。 23:54 (KP) あえて形容するならば、肉の渦。あるいは、沸き立つ臓物。 23:54 (KP) その悍ましいモチーフから、無数の、太い肉の触手が生えています。 23:54 (KP) これを見た貴方達は生理的な嫌悪感を感じ取るでしょう 23:54 (KP) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 23:54 (Yugo_35) 「ぐ、これは……」 23:55 (KP) と いうわけで 楽しい楽しいSANちぇっくだよー☆ 23:55 (yukari_55) 「ちんこか!」 23:55 (Yugo_35) わあい() 23:55 (KP) 0/1D3でどうぞ 23:55 (yukari_55) KP 23:55 (yukari_55) マイナスない? このアホの子 23:55 (Yugo_35) 1d100<=35 23:55 (KP) Yugo_35 -> 1D100 = [18] = 18 <=35 <成功> 23:55 (KP) んー 23:55 (Yugo_35) 危ない危ない 23:55 (KP) 慣れてるとは思えないけどね 23:55 (yukari_55) ぶっちゃけさ 23:55 (yukari_55) チッ 23:55 (yukari_55) 1d100<=55 23:55 (KP) yukari_55 -> 1D100 = [5] = 5 <=55 <成功> 23:55 (Yugo_35) んー、KP 23:55 (yukari_55) ドヤァ 23:56 (KP) うん タフだねお前ら 23:56 (KP) なんでしょ 23:56 (yukari_55) 「きもいわぁ!」 23:56 (yukari_55) と言って 23:56 (Yugo_35) その絵画に対して芸術(絵画)したとして、さらにSANチェックとかあります? 23:56 (yukari_55) KP その絵画を肉体言語で破砕するぞ! 23:56 (KP) それはやってからのお楽しみ 23:56 (KP) その絵画というか 23:56 (KP) 絵画たくさんあるけど 23:56 (Yugo_35) ふむ 23:56 (KP) さて 部屋の中の様子だけど 23:57 (Yugo_35) まぁ、初回で減らなかったし折角なので芸術(絵画)しようかな 23:57 (KP) 部屋の中には絵が散乱していて 後中央にはイーゼルに立てかけられた未完成の油絵がある。 23:57 (kazumi_20) 「な、何かあったのです…?」恐る恐る部屋の中を見てみる 23:57 (KP) 後 絵を壊そうとしているゆかりに対して 23:57 (Yugo_35) ふむ、本体?はそっちか 23:57 (KP) 芦名「やめとけやめとけ、俺も同じように絵を壊したけど 無駄だったよ。」 23:58 (yukari_55) 「え、マジで? じゃあやめる」 23:58 (yukari_55) すっとやめます 23:58 (KP) 意外と素直やね 23:58 (yukari_55) アホの子だからね 23:58 (KP) えーっと ゆうごはどこにつかう? 23:58 (Yugo_35) 「あ、あぁ、奇妙、としか言えない絵がね……」 23:58 (KP) 散乱している絵 若しくは イーゼル 23:58 (yukari_55) 「芦名さん!」 23:58 (yukari_55) 「彼女さんの趣味悪いな(真顔」 23:58 (KP) 芦名「なんだ?」 23:58 (Yugo_35) イーゼルの方で>芸術 23:58 (KP) 芦名「・・・多分彼女に何かあったんだろうけどね」 23:58 (KP) よろしい 23:59 (KP) ふっていいよ>ゆうご 23:59 (Yugo_35) 1d100<=70 23:59 (KP) Yugo_35 -> 1D100 = [73] = 73 <=70 23:59 (Yugo_35) ヽ(・ω・)ノ ズコー 23:59 (KP) 失敗 だけど 23:59 (Yugo_35) 何か分かるのかな 23:59 (yukari_55) おいおい 23:59 (yukari_55) まともに働いてるの脳筋だけじゃん() 00:00 (KP) 絵を見た優吾は奇妙な脱力感を覚え、魂そのものの温度が下がってしまったような感覚に陥る 00:00 (KP) 1D3のPOWを一時的に減らしてください 00:00 (Yugo_35) 1d3 00:00 (KP) Yugo_35 -> 1D3 = [2] = 2 00:00 (Yugo_35) うわ、ってことは 00:00 (KP) 今日はずっとそのままね 00:00 (KP) SANもその分減らしておいてね 00:01 (KP) 次の日戻していいから 00:01 (Yugo_35) がりっと減ったなぁ 00:01 (Yugo_35) 「こ、これは……」 00:01 (KP) さて まだあるよ 00:01 *nick Yugo_35 → Yugo_25 00:01 (KP) そんな絵を調べている優吾 00:02 (KP) あなたは絵を詳細に観察する。 00:02 (KP) 気味の悪い絵であろうと、ただの絵だ。油絵の具で描かれた、ただの絵画だ 00:02 (KP) それなのに、そのはずなのに。 00:02 (KP) 描かれた肉塊は脈動などしていない。絵にある瞳は光を宿してなどいない。 00:02 (KP) しかしそれでも、それでもなお。 00:02 (KP) ・・・・・・・・・・・・ 00:02 (KP) 『 目 が 合 っ た 』 00:03 (Yugo_25) 「……!?」 00:03 (KP) そう、あなたは感じる。 心臓につららを挿し込まれたような感覚。 00:03 (KP) ・・・・・・・・・・・・・ 00:03 (KP) はい SANチェックです☆ 00:03 (Yugo_25) わぁい() 00:03 (KP) 1/1D4+1でどうぞ 00:03 (Yugo_25) 1d100<=25 00:03 (KP) Yugo_25 -> 1D100 = [57] = 57 <=25 00:03 (Yugo_25) 1d4+1 00:03 (KP) Yugo_25 -> 1D4+1 = [4]+1 = 5 00:03 (KP) あ 00:03 (Yugo_25) あー 00:03 (yukari_55) あー 00:03 (KP) 狂気ゴー 00:03 (yukari_55) 任せろ 00:03 (yukari_55) 肉体言語で直せるから 00:04 (Yugo_25) 不定かな 00:04 (KP) 1D10どうぞ 00:04 (Yugo_25) 1d10 00:04 (KP) Yugo_25 -> 1D10 = [4] = 4 00:04 (yukari_55) アイデアなしってことは不定だね 00:04 (Yugo_25) 肉体言語万能ですね……( 00:04 (KP) いや 00:04 (KP) 不定と一時的両方発症 してるんで 00:04 *nick Yugo_25 → Yugo_20 00:05 (KP) まぁ POWの分おまけして一時的だけでいいか 00:05 (KP) アイデアふってちょ 00:05 (Yugo_20) はーい 00:05 (Yugo_20) 1d100<=55 00:05 (KP) Yugo_20 -> 1D100 = [34] = 34 <=55 <成功> 00:05 (KP) じゃあ4番採用して 00:05 (Yugo_20) 成功してしまった……! 00:05 (KP) 早口でぶつぶつ言う意味不明の会話あるいは多弁症(一貫した会話の奔流) を発症します 00:06 (KP) えーっと 場面切り替わるまででいいよ>期間 00:06 (Yugo_20) ふむ 00:06 (KP) 余りに狂気に満ちた絵を見てしまった優吾 00:06 (KP) 彼はそれに耐えきれず発症してしまう ところで 00:06 (Yugo_20) 「これは一体……いや、でも……もしかして……あぁ、どういうことだ、どうなっているんだ!」 00:06 (yukari_55) 精神分析(肉体言語)で直せる? 00:07 (KP) 気絶させるなら別にさせていいけど 00:07 (yukari_55) 無理ならマーシャルアーツで気絶させて病院運びます☆ 00:07 (Yugo_20) 「(ぶつぶつ」 00:07 (KP) そっちならいいよん 00:07 (yukari_55) じゃあマーシャルアーツ単体かね? 00:07 (Yugo_20) 物理ですか……w 00:07 (KP) 気絶させるだけなら ダメージなくていいべ 00:07 (KP) そうそう>マーシャル 00:07 (yukari_55) 1d100<=86 00:07 (KP) yukari_55 -> 1D100 = [30] = 30 <=86 <成功> 00:07 (yukari_55) 「せいっ!」 00:07 (yukari_55) グキッ☆ 00:07 (Yugo_20) (ばたんきゅー 00:07 (KP) では ゆかりのブレンバスターによって 優吾は気絶しました・・・ 00:08 (yukari_55) 「よし、病院連れてくか」 00:08 (KP) この部屋の探索が終わる頃には元に戻ってるでしょう 00:08 (KP) んで 和美は部屋に入るんだっけ? 00:08 (yukari_55) 背負って病院行こうとするよ! 00:08 (kazumi_20) 入りますよ(9 00:08 (Yugo_20) そういえばおじさん優花里さんより身長低いんだよなぁ…… 00:08 (KP) じゃあ えーっと 0/1D3のSANチェック>和美 00:08 (kazumi_20) 1d100≦20 00:08 (KP) kazumi_20 -> 1D100 = [86] = 86 <=20 00:08 (kazumi_20) 1d3 00:08 (KP) kazumi_20 -> 1D3 = [1] = 1 00:08 (KP) では 1の減少 00:09 *nick kazumi_20 → kazumi_19 00:09 (kazumi_19) 「…!?こ、これは…!?」 00:09 (KP) 和美も大学では見たことのない絵を見て驚いてるかな 00:10 (KP) えーっと まだ探索できるけど・・・ 00:10 (KP) 出ていく? 00:10 (kazumi_19) まあ、すごいグロいから…こんな絵もあるのかと 00:11 (KP) 芦名「ちょっと前までは綺麗な絵を描いてたんだけどな・・・」 00:11 (kazumi_19) んー… 00:11 (KP) がっかりしながら 芦名はそういう 00:11 (kazumi_19) 「それにしては…ちょっと…うん…」 00:12 (kazumi_19) ちょっとよろめきつつ、後ろに下がるね 00:12 (KP) じゃあ後ろに下がった和美を 受け止めて 優しく大丈夫だという紳士は特にいません 00:12 (yukari_55) KP! 00:12 (yukari_55) ゆかりちゃんが受け止めます! 00:12 (yukari_55) 「気絶いるか!?」 00:13 (KP) えーっと じゃあゆかりちゃんが優しく受け止めました 00:13 (kazumi_19) あれ、病院は!? 00:13 (KP) ダメージ食らってないからほっときゃおきるぞ( 00:13 (yukari_55) KPが処理してくれないから……>病院 00:13 (kazumi_19) 「あ・・・すみません、ゆかりさん…」 00:13 (yukari_55) Fカップの胸で優しく受け止めます 00:14 (kazumi_19) ちょっと息を整えて「そ、そういえば…芦名さん、ちょっと聞きたいことが…」 00:14 (KP) 芦名「?」 00:15 (kazumi_19) 大きいことに気をとられながら「お…いや、あそこのPCは佐多さんが使っている…の、ですか…?」 00:15 (KP) 芦名「うん、あれは彼女のPCだね。」 00:16 (kazumi_19) 「えと、申し訳ないのですが…パスワードとかわかりませんか? 何か手がかりがあるかな…と思って…」 00:16 (yukari_55) 何か暇になったので 00:16 (KP) 芦名「パスワード? ああpasswordだよ」 00:16 (yukari_55) ゆうごをダンベル代わりにして筋トレしておきます 00:17 (Yugo_20) 世界一使われてるパスワードだー!? 00:17 (KP) 芦名「変えろ っていうのにね ほんとに困ったもんだ」 00:17 (kazumi_19) 「え?! あ…はい、ありがとうございます…」 00:17 (Yugo_20) ダンベルにされてる優吾です 00:17 (yukari_55) 「せいっせいっせいっせいっ!」 00:17 (Yugo_20) 65kgあるんだけどなぁ……( 00:17 (KP) えーっと 上下運動されまくってる 優吾の未来が気になりますね はい( 00:17 (kazumi_19) じゃあ、PCに行って、パスワードを入れてログインするよ 00:18 (KP) では 和美はパスワードを入れてwindowsXPを起動しました 00:18 (kazumi_19) いつの時代だろうか>XP 00:18 (Yugo_20) 起きたら首を痛めてそうでちょっと怖いですね……! 00:18 (yukari_55) ちゃんと痛くならないような持ち方してるよ! 00:18 (KP) ヒント:現代日本がモチーフ 00:18 (Yugo_20) 優しかった! 00:19 (kazumi_19) せめて、7で…! 00:19 (yukari_55) 「XPって確かサポート終了したよなー 友達がいってたぞ」 00:19 (KP) んで 和美がPCの中を調べると 臼井教授と江川 という女性の名前が上がってくるね 00:19 (Yugo_20) あ、KP 優吾さんはそろそろ起きてもいいですかね……( 00:19 (KP) あ いいよん 00:19 (Yugo_20) 「……はっ!」 00:20 (KP) ちょっと前に臼井教授から何度も見せたい絵がある とメールを受け取っており 00:20 (kazumi_19) 「臼井教授…江川さん…うーん…ここでも…」 00:20 (yukari_55) 「お、起きた?」 00:20 (Yugo_20) 「ってうわぁぁぁ!?」(ダンベル代わりにされつつ 00:20 (KP) 江川に対しては 見せたいものがある と何度もメールを送っていることがわかる 00:20 (yukari_55) 華麗にお姫様抱っこからすとんと床に下ろしますね! 00:20 (KP) さて ここで和美はアイデアをどうぞ 00:20 (Yugo_20) 「あ、どうもありがとう……」 00:20 (kazumi_19) 1d100≦50 00:20 (KP) kazumi_19 -> 1D100 = [19] = 19 <=50 <成功> 00:21 (kazumi_19) ! 00:21 (KP) では 和美は何となく時期があっているのではないか と思う 00:21 (yukari_55) 何故SAN値が低い人が危うげなものを率先的に探索して 00:21 (yukari_55) 一番高いはずの脳筋は筋トレしているのだろうか 00:21 (yukari_55) 脳筋だからか 00:21 (KP) 臼井教授からメールを受け取った時期と佐多がおかしくなった時期が妙に告示しているのだ 00:21 (KP) 酷似 00:22 (kazumi_19) 「やっぱり…関係しているのかな…臼井先生と…」 00:23 (yukari_55) 「……はっ、今何時?」 00:23 (Yugo_20) 「と、とりあえずこの部屋は嫌な感じがするし、ここから出ようか……」と優花里さんと一緒に和美さんの方へ行こうかなぁ…… 00:23 (KP) 16時ってところかな 00:23 (yukari_55) 「芦名さん!」 00:23 (yukari_55) 「夜飯食いに行こう」 00:24 (KP) 芦名「飯食ったのいつだと思ってるんだよ!」 00:24 (kazumi_19) じゃあ、KP パソコンで何か最近2人に何かあったかを詳しく調べられないですか? 00:24 (KP) 芦名「もう少し我慢しろYO!」 00:24 (yukari_55) 「……? 13時ぐらいだろ?」 00:24 (KP) んー 00:24 (KP) それは多分ないけど 00:24 (KP) 代わりに2人の住所が分かったことにしてもいいよ 00:24 (Yugo_20) 「元気だねぇ……」 00:25 (kazumi_19) 「んー、ゆうごさん」 00:25 (Yugo_20) 「ん、何だい?」 00:26 (kazumi_19) 「やっぱり、臼井先生と江川さんが何か鍵を握っているかもしれません」 00:26 (yukari_55) 「臼井……? ああ、クレヨンしんちゃん書いてた人!」 00:26 (Yugo_20) 「ということは、何か見つけたのかな」とPCを覗き込みます 00:26 (kazumi_19) じゃあ、証拠のメールを見せます 00:27 (KP) 優吾も 2人とのメールのやりとりが見えるでしょうね 00:27 (Yugo_20) 「確かにその人も臼井さんだけど、この臼井だんは多分違う臼井さんなんじゃないかな!」 00:27 (Yugo_20) だんじゃなくてさんだ 00:27 (kazumi_19) 「そ、そっちじゃないですから…!」ゆかりさんに 00:27 (yukari_55) 「なんだ、違うのか」 00:27 (KP) では 和美がそれを見せたことで 優吾も何となくそれを感じ取るかな 00:27 (Yugo_20) 「こちらの臼井さんは教授ということだしね」 00:27 (Yugo_20) 「ふむふむ……」 00:28 (KP) 一応ここで得られる情報は多分これくらいかなぁ 00:28 (kazumi_19) 「はい、だから…この2人に会ってみるというのが」 00:28 (Yugo_20) 「これは……一度、この二人に会いに行くべきかなぁ」 00:29 (kazumi_19) 「ですです」 00:29 (KP) 芦名「教授と江川さんに会いに行くのかい?」 00:29 (KP) 芦名「それなら教授の方に行くのがいいんじゃないかな 教授は今ずっと家に居るっていうけど 江川さんは日中は忙しいからね 遅いほうがいいよ」 00:30 (Yugo_20) 「あぁ 絵を見ただけでは、どうも手がかりが足りないようだ」 00:30 (KP) と 2人の会話につっこむね 00:30 (Yugo_20) 教授が先かー 00:30 (kazumi_19) 「…あ、そう…ですか…ありがとうございます」 00:30 (yukari_55) 「なあ、あたし思うんだけどさ」 00:30 (yukari_55) 「とりあえずは警察に電話じゃね?」 00:30 (Yugo_20) 「どうしたんだい?」 00:30 (yukari_55) 「だってほら、どっかいっちまったし」 00:30 (kazumi_19) 「はい?」 00:31 (Yugo_20) 「まぁ、確かに……佐多さんが中々戻ってこなければそれもありだろうね」 00:31 (kazumi_19) 「…そ、それも…そうですね。 行方不明になってますし…」 00:32 (Yugo_20) 「……芦名くんは、どうしたい?」 00:33 (KP) 芦名「ぼくはちょっとこの散らかった部屋を整理しないといけないですし・・・」 00:33 (KP) そういってアトリエを指さすね 00:33 (KP) アトリエは誰かが暴れたのかぐちゃぐちゃな状態になってる 00:33 (Yugo_20) 「そうか……」 00:34 (kazumi_19) 「ああ…片付けないと…じゃ、じゃあ、私達から行きましょうか」 00:34 (kazumi_19) 「あ、そしたら」 00:34 (KP) 芦名「なんだろ?」 00:34 (kazumi_19) 「佐多さんの写真が欲しいなって…警察に教えるのに必要ですから」 00:35 (KP) 芦名「あ、了解。これでいいかな」 00:35 (KP) そういって寝室から芦名と佐多が映ってる写真を持ってくるね 00:35 (kazumi_19) 「はい、ありがとうございます!」 00:35 (KP) そこに移ってる佐多はとてもかわいらしく いきいきとした目をしている 00:36 (kazumi_19) (…どうして、この人があんな状態に…?) 00:36 (Yugo_20) あんまり警察に連絡しても意味ない気はしますが、しておいたほうがいいかなぁ 00:36 (yukari_55) 「じゃあとりあえず探すかー」 00:36 (KP) 芦名「慶子が帰ってきたら連絡するよ。」 00:36 (KP) 芦名「そっちはよろしくお願いします。」 00:36 (kazumi_19) 「はい、よろしくお願いします」 00:36 (yukari_55) 「探してから、いないまま、帰ってこなかったら警察に連絡! それでいこう!」 00:37 (KP) ってことで3人は家を出たんだけど 00:37 (KP) どこ行く? 00:37 (yukari_55) どこがあるのさ 00:37 (KP) 基本的に自由行動DEATH 00:37 (yukari_55) 特に提示される場所ないなら 00:37 (yukari_55) サイゼいく 00:37 (KP) なんでや! 00:37 (Yugo_20) とりあえず教授に会いに行った方がいいかな 00:37 (yukari_55) 飯だよ(真顔 00:37 (KP) そこはリンガ○ハットですよ 00:37 (Yugo_20) 夕飯にしても早くないですかね! 00:38 (KP) まぁ冗談は置いといて 教授の家でいいかしら 00:38 (Yugo_20) 教授の家までどれ位かかりそうです? 00:38 (KP) 電車と徒歩使って40分ってとこかな 00:39 (KP) 遠いとまではいかないが 近いとも言わない 00:39 (kazumi_19) 教授ですね… 00:39 (KP) では 3人で教授のところに向かう 00:39 (yukari_55) サイゼ寄ってからでもいい? 00:39 (kazumi_19) それはちょっと 00:40 (KP) よって空でもいいけど 00:40 (KP) 探索の時間減らしていい? 00:40 (yukari_55) じゃあ仕方ないから 00:40 (yukari_55) その辺の出店のクレープ屋でクレープ買って食べながら行くよ 00:40 (KP) あいあい 00:40 (KP) 芦名のアパートから電車と徒歩で40分ほど、閑静な住宅街に臼井教授の自宅はあります。 00:40 (KP) 臼井教授の自宅は、美大の教授らしく非常に個性的な住まい、というわけでもなく、ごくごく一般的な、やや広めの二階建て住宅です。 00:41 (KP) クリーム色の外壁や小さな庭はよく手入れされ、花壇では背の高いヒマワリが夏を謳歌しています。 00:41 (KP) 貴方達がインターホンを押して 事情を伝えると 臼井教授が貴方達を家に入れてくれる 00:41 (kazumi_19) (…このヒマワリ…いいなあ…) 00:41 (yukari_55) 「さわさん来てませんか!」 00:41 (Yugo_20) (ここには佐多さんは居ないようだな……) 00:41 (KP) 臼井教授に対して皆さんの受けた印象は、感じのいい、というものからはかけ離れていました。 00:41 (yukari_55) 「あ、佐多さんだった!」 00:42 (KP) 頬はこけ、土気色の肌には白色の混じった無精ひげが生えています。 00:42 (Yugo_20) さわさん……! 00:42 (KP) さわ・・・ 00:42 (kazumi_19) 「すみません、臼井先生、突然押しかけてしまって…」 00:42 (kazumi_19) ざわ・・・ 00:42 (KP) 落ちくぼんだ眼窩の底では、濁った瞳が猜疑の光を放っており、見る人間に威圧感を与えます。 00:42 (KP) 臼井「来てはないが・・・折角来たんだ・・・あがっていきなさい」 00:42 (Yugo_20) ざわ・・・じゃなくて 00:42 (yukari_55) アホの子がそんな威圧感感じると思うか!(クワッ 00:42 (KP) 知らんわ!www 00:42 (Yugo_20) 「ええ、ではお言葉に甘えまして……」 00:43 (yukari_55) 「え、時間ないんでいいです」 00:43 (KP) さて そういって貴方達3人は応接室に通されるよ 教授はお茶を貴方達にふるまう 00:43 (kazumi_19) 「はい…って、ゆかりさん!?」 00:43 (yukari_55) ゆかりちゃん連れ込まれたァ! 00:43 (KP) 臼井「それで・・・えーと・・・何の話だったかな・・・」 00:43 (kazumi_19) 「行きますよ!」ゆかりさんをも・・・もてる? 00:43 (Yugo_20) 「お嬢さんにはつまらないかもしれないが……よければ一緒に来てくれると嬉しいな」 00:43 (yukari_55) KP 00:44 (yukari_55) 仕方ないので、連れ込まれたのはいいので 00:44 (KP) はい? 00:44 (yukari_55) 寝ます 00:44 (KP) ・・・・・・・・・ 00:44 (yukari_55) スヤァ 00:44 (KP) えーと うん 00:44 (Yugo_20) 堂々と寝ちゃう!? 00:44 (yukari_55) ほら、ソファじゃろ? 00:44 (yukari_55) お茶飲むじゃろ? 00:44 (yukari_55) 寝るじゃろ? 00:44 (KP) 教授は人がいいのか 臼井「面白い人だね・・・っていって眉をぴくぴくさせてるよ」 00:44 (yukari_55) なっ! 00:44 (Yugo_20) (ヾノ;・ω・) 00:44 (kazumi_19) 知らないです( 00:44 (yukari_55) 「スヤァ……」 00:44 (kazumi_19) 「あ、あ、すみません…」ゆかりさんをつんつんさせる 00:45 (KP) 臼井「いや・・・・いいよ・・・ほおっておきなさい・・・」 00:45 (Yugo_20) 「……それで、佐多慶子さん、という方についてお尋ねしたいことがあるのですが」 00:46 (KP) 臼井はその名前を聞くとぴくり と反応し 00:46 (KP) 臼井「もしや、寝食を忘れて創作に没頭しているとか?」 そう尋ねる 00:46 (Yugo_20) あ、それと 00:46 (KP) はい 00:46 (Yugo_20) 教授に頼んで優花里さんにタオルケットでもかけておきましょう……風を引くといけないので 00:47 (Yugo_20) 風邪だ 00:47 (KP) いい人や・・・ 00:47 (kazumi_19) まあ、膝枕している状態ですかね、ゆかりさんを 00:47 (KP) なんで一番無礼な奴が一番いい扱い受けてるわけ?(ガンギレ 00:47 (KP) まぁいいや えーっと じゃあ毛布かけて スヤァさせました・・・ 00:47 (Yugo_20) 「ええ、それも、奇妙な絵ばかりを描いている、のですよね」 00:48 (yukari_55) APP17の特権(ドヤァ 00:48 (KP) 臼井「・・・・・・・・・・・・・・」 00:48 (KP) 臼井は暫く黙りこんだ後 こうつぶやく 00:48 (kazumi_19) 臼井先生とゆうごさんをじーっと見ているよ 00:48 (KP) 臼井「……君たちは、呪いというものを信じるかね」 00:48 (Yugo_20) 「……半信半疑、といったところでしょうか」 00:49 (kazumi_19) 「…呪い…ですか? こっくりさんとかでしたっけ…」 00:49 (KP) 臼井教授はそういうと 天井を見上げ 00:49 (KP) 熱に浮かされたように話し始める 00:49 (KP) 「呪い、というのは正確ではない。おそらくはもっと、生命に近いもの」 00:49 (KP) 臼井教授の瞳が奇妙な熱を帯び始めます。 00:49 (yukari_55) 「スヤァ………」 00:49 (Yugo_20) 「……ふむ?」 00:49 (KP) 「に、二か月ほど前、米国の友人から荷物が届いた。一枚の絵画だ」 00:50 (KP) 「それには実に気味の悪い絵が描かれていた。その上、カンバスの絵には大量の乾いた血がこびりついていたのだ」 00:50 (KP) 「しかしそれを見た瞬間、私は抑えようもない感情に支配された」 00:50 (KP) 「その血を、自分の体内に入れたい。そのカンバスに宿るものを、自分の中に取り入れたい」 00:50 (KP) 「次の瞬間、私は自分の親指の皮膚を食い破り、カンバスの乾いた血に流血する親指を押し付けていた」 00:50 (KP) 「それが、絵を完成させる前の私の最後の記憶だ」 00:50 (kazumi_19) 「…!?」 00:50 (KP) 老画家の瞳は、話す内容も相まって、すでに狂気すら帯びているように感じられました。 00:51 (KP) 皆さんの話や相槌も聞いているのかいないのか、教授は熱に浮かされたように話を続けます。 00:51 (Yugo_20) 「……」 00:51 (KP) 「そこからの記憶はほとんどない。何やらずっと絵を描いていたような気がする」 00:51 (KP) 「描き上げた絵画を前にして、手首を深く切り、その絵に大量の血を注いでいるところで私は自分を取り戻した」 00:51 (KP) 臼井「はぁ・・・はぁ・・・」 00:51 (KP) そこまで話して息が切れたのか、臼井教授は浮かせた腰をすとんと落として、深く息を突きました。 00:52 (KP) 「それがその絵画の完成だったのだ」 00:52 (KP) 「もう一度言う。その時に呪いの絵画は完成したのだ」 00:52 (kazumi_19) 「かん…せい…?」 00:52 (Yugo_20) 「呪いの絵画、ですか」 00:52 (KP) 「私は自分を取り戻した。しかしなぜか、目の前の絵画が、悍ましい絵の描かれた血まみれの絵画が、この上なく美しいものに感じた。」 00:52 (KP) 「まだ私は完全に呪いの影響を脱していなかったのだろう。身体が言うことを聞かなかった」 00:52 (KP) 「金縛りのような気分で、私は自分の身体が佐多君に絵を見せに行くのを眺めていたよ」 00:52 (KP) 「佐多君がこの絵画を見て、愛おしそうに抱くのを見た後、私は気を失った……」 00:53 (KP) ・・・・・さて このような現実離れした話を聞いた貴方達は SANチェックです 00:53 (Yugo_20) むむむ 00:53 (KP) 0/1D3でどぞ 00:53 (Yugo_20) 1d100<=20 00:53 (KP) Yugo_20 -> 1D100 = [17] = 17 <=20 <成功> 00:53 (kazumi_19) 1d100≦19 00:53 (KP) kazumi_19 -> 1D100 = [42] = 42 <=19 00:53 (kazumi_19) 1d3 00:53 (KP) kazumi_19 -> 1D3 = [2] = 2 00:54 (yukari_55) スヤァしている脳筋このチェックをスルー 00:54 (KP) 発狂はまだしてないっぽいね 00:54 *nick kazumi_19 → kazumi_17 00:54 (KP) 一番SAN高い奴が働いていない( 00:54 (Yugo_20) 「私も古美術品を扱うこともありますから、そういった類の話を聞かないわけではありませんが、ふむ……」 00:55 (KP) さて 暫くすると臼井教授は疲れたのか、話を打ち切ろうとする 00:55 (KP) 最後に教授は「呪いの絵画を破壊してくれ。タイミングを誤ってはいけない」 と 言った 00:55 (Yugo_20) 「タイミング……?」 00:55 (kazumi_17) 「タイミング…とは、どういうことですか?」 00:56 (KP) ふむ 00:56 (KP) 2人はここでアイデアどうぞ 00:56 (kazumi_17) 1d100≦50 00:56 (KP) kazumi_17 -> 1D100 = [40] = 40 <=50 <成功> 00:56 (Yugo_20) 1d100<=55 00:56 (KP) Yugo_20 -> 1D100 = [23] = 23 <=55 <成功> 00:57 (KP) では 2人は芦名のこの言葉を思い出すでしょう 00:57 (KP) >23:57 (KP) 芦名「やめとけやめとけ、俺も同じように絵を壊したけど 無駄だったよ。」 00:58 (KP) この言葉を思い出した2人は 絵が完成する前に壊してもまた作り直される そう勘づくでしょう 00:58 (kazumi_17) ふーむ、無駄だったの何が無駄か聞いておけばよかったです 00:58 (Yugo_20) 完成したタイミングを見計らって、ということですか 00:58 (kazumi_17) あ 00:59 (kazumi_17) そうか…じゃあ、完成するのは…うーん、もうすぐ? 00:59 (Yugo_20) となると、あとは仕上げだけ、だからなるべく早めに探索を切り上げるべきか 00:59 (kazumi_17) 最後に佐多さんがどこかに行くか聞いておきたいが… 01:00 (Yugo_20) 一応、心当たりがないか聞いてみます? 01:00 (kazumi_17) うん、聞いてみた方がいいかな 01:00 (kazumi_17) 「あ、あと、最後に1つだけ」 01:01 (KP) 臼井「なんだね・・・?」 01:01 (kazumi_17) 「佐多さんが絵を見せるとしたら、誰に見せるとか…どこに行くとかってありますか?」 01:01 (KP) 1D100≦49 01:01 (KP) KP -> 1D100 = [32] = 32 <=49 <成功> 01:02 (Yugo_20) 49って何だろ 01:02 (KP) 臼井「それなら多分・・・江川君ではないかな・・・最近仲がいいという話を聞いたことがあるよ・・・」 01:02 (kazumi_17) 希望的に言うなら、アイディア…。 悪く考えるなら…心理学か…なんだろう 01:03 (kazumi_17) 「そうですか…すみません、ありがとうございます!」 01:03 (Yugo_20) アイデアだときりのいい数字になる筈なので、ちょっと謎ですね 01:03 (KP) ああ ネタバレすると 01:03 (KP) 知識/2(小数点以下切り捨て)ですね 01:03 (Yugo_20) あ、話も終わりそうですし優花里さん起こしておかねば 01:03 (Yugo_20) なるほど 01:04 (kazumi_17) 「ゆかりさん?ゆかりさん?行きますよ?」 01:04 (Yugo_20) じゃあ知識99なのかー 01:04 (yukari_55) 「ハッ!?」 01:04 (yukari_55) 「あ、えーとうさいさん! 01:04 (yukari_55) 「この辺で美味しい飯屋教えて!」 01:05 (kazumi_17) 口をふさごうとします 01:05 (yukari_55) 「もがもがもがっ」 01:05 (KP) うん ふさいであげてください( 01:05 (Yugo_20) 「きょ、今日はお話いただきありがとうございました!」と言いつつ早々にお暇しましょう( 01:05 (yukari_55) 塞がれて仕方ないので 01:05 (kazumi_17) 「い、今はそういう時じゃないから…クレープかって上げますから…」 01:05 (yukari_55) かずみの手をぺろぺろしておきます 01:05 (KP) 臼井「ああ・・・よろしく頼むよ」 01:05 (kazumi_17) 「ひゃん!?」 01:05 (KP) そういって疲れたのか教授は横になるね 01:06 (Yugo_20) 「!?」 01:06 (kazumi_17) 「す、すみません…先行きましょう…」ひそひそ 01:06 (yukari_55) (しょっぱい) 01:06 (Yugo_20) 「さ、さて……教授から聞いた話のこともあるし、次は江川さんのところへ行くべきだろうね」 01:07 (KP) 時刻は午後5時30分 01:07 (kazumi_17) 「ですね。 江川さんが大丈夫だといいんですが…」 01:07 (KP) まぁギリギリいけなくはないかな 01:07 (Yugo_20) あと、道中で優花里さんにたこ焼きでも奢っておきます 01:08 (KP) では3人はその足で江川の家に行くよ 01:08 (Yugo_20) 江川さんのところへ行くのはどれ位かかるでしょうか 01:08 (yukari_55) たこ焼きもぐもぐしてるよ 01:08 (KP) んー 電車で1時間 01:08 (Yugo_20) 結構かかるなー 01:09 (kazumi_17) 日中ではないから、大丈夫…かな…? 01:09 (Yugo_20) 夜に行くよう言われましたし、問題はないかな多分 01:10 (yukari_55) 「晩御飯食べたい(たこ焼き食べながら)」 01:10 (KP) じゃあ 3人はそのまま江川のところに行くでいいのかな 01:10 (Yugo_20) あー、電車待ちの間にでも、芦名さんに連絡しておいていいです? 01:10 (kazumi_17) 行きましょう 01:10 (KP) いいよん 01:10 (KP) 電話して何を聞く? 01:10 (Yugo_20) 連絡先交換の描写がなかったけど……問題ないかー 01:11 (Yugo_20) 教授に聞いた話をSAN値が減らない程度にかいつまんで話して、自分たちは今から江川さんのところに行く、ということを話します 01:11 (KP) では それに対してにわかには信じがたい という反応をしているね 01:11 (Yugo_20) あと、一応佐多さんが戻ってないかを聞いておきましょうか 01:11 (KP) でも 信用はしているみたいで 佐多さんが帰ってきたら連絡する と言われたよ 01:12 (KP) さて 移動なんだけど 01:12 (KP) 江川は都内にある小奇麗なマンションに住んでいる。 01:12 (KP) このマンションはオートロックなので 01:12 (Yugo_20) ふむ 01:12 (KP) まずエントランスで江川のところのチャイムを鳴らさないといけないね 01:12 (KP) 誰が押す? 01:13 (Yugo_20) まぁ、ここは私が行きましょうか 01:13 (yukari_55) えそりゃあ 01:13 (yukari_55) 「せいっ」 01:13 (yukari_55) とゆかりちゃんが押すよ 01:13 (kazumi_17) 「あ」 01:13 (Yugo_20) 「あ」 01:13 (KP) では それに対して 「はい どなたでしょうか」 01:13 (KP) と女性の声が返ってくる 恐らく江川の声だね 01:13 (yukari_55) 「あたしです!」 01:14 (yukari_55) 元気よく! 01:14 (kazumi_17) 「あ、夜分すみません」ゆかりをおして 01:14 (KP) 江川「・・・どなたです?」 01:14 (kazumi_17) 「えと、芦名さんの友人の新田和美と申します。 ちょっと聞きたいことがありまして…」 01:15 (KP) 江川「えー・・・そういわれましても・・・」 01:15 (KP) どうやら余り信じられてない っぽいね 01:15 (kazumi_17) 説得ロール行くか、それとも…うーん 01:15 (Yugo_20) ふむ、優吾が変わってもいいです? 01:16 (Yugo_20) 信用持ってるのでいこうかなーと思いましたが、説得でもありか 01:16 (kazumi_17) KP、説得ロール使います 01:16 (yukari_55) 肉体言語で会話できませんか 01:16 (KP) いや あの 01:16 (KP) 物理的にどう干渉するねん( 01:16 (kazumi_17) インターホンです>ゆかりさん 01:16 (KP) あ セットクロールはいいよ 01:16 (yukari_55) そこをキアイで 01:16 (Yugo_20) インターホン越しだと無理なんじゃないかなぁ……( 01:17 (KP) ここの場合んー 01:17 (KP) 説得か 言いくるめだね 01:17 (KP) どっちかで振ってください 01:17 (kazumi_17) 1d100≦70 01:17 (KP) kazumi_17 -> 1D100 = [48] = 48 <=70 <成功> 01:17 (Yugo_20) では和美さんにお任せを 01:17 (kazumi_17) よし… 01:17 (Yugo_20) おー 01:17 (yukari_55) あれ、何かまともにCoCしてる気がする 01:18 (KP) では 和美の話術により あなた達は信用されました 01:18 (yukari_55) されちゃうのか 01:18 (KP) 江川「なるほど・・・では中にお入りください」 そういって中に招かれるよ 01:18 (kazumi_17) 「すみません…ありがとうございます」 01:19 (yukari_55) 「失礼しまーす!」 01:19 (Yugo_20) 「お邪魔します」 01:19 (KP) 江川「いらっしゃい」 01:19 (KP) そういって江川の家の中に入る 01:19 (kazumi_17) 「お邪魔します…」 01:19 (KP) 家の中にアトリエはあるんだけど そことは違う場所(応接室)に通されてるね 01:20 (KP) 江川「それで・・・どのようなご用件でしょうか?」 01:20 (kazumi_17) まずは、佐多さんのことを聞いた方がいいとして、 01:20 (kazumi_17) 教授からの話もしていいのかどうか 01:21 (Yugo_20) まずは佐多さんがここにお邪魔してないか、かな 01:21 (kazumi_17) 「えと、いきなりですけれども、佐多さんはここにお邪魔していませんか?」 01:21 (yukari_55) KPー 01:21 (KP) 江川「佐多さん?ああ 最近よく来るわね」 01:21 (KP) なんでそ 01:21 (yukari_55) 座ってるんだよね? 01:21 (KP) 寝るなよ!? いいな!? ねるなよ! 01:22 (yukari_55) おう! 任せろ! 寝るわ!!!!!! 01:22 (KP) なんでや! 01:22 (KP) えーっと・・・・じゃあ・・・ 01:22 (yukari_55) 座ったら寝ちゃうに決まってるでしょ!!!!! 01:22 (Yugo_20) うん……( 01:22 (kazumi_17) ゆかりさんを前に乗せておきましょうか、寝ないように 01:22 (kazumi_17) 行儀悪いかな( 01:23 (Yugo_20) 寝るよりはいいと思います……( 01:23 (yukari_55) 前に載せる……? 01:23 (kazumi_17) 「そう…ですか…」ぐいぐい 「どんな感じで来てるかは教えてもらってもいいですか?」 01:23 (KP) えーっと じゃあぺな無しでそのまま 01:23 (Yugo_20) 膝に座らせる、ってことじゃないです? 01:23 (kazumi_17) はい(>膝に据わらせる 01:23 (KP) 江川「最近はよく来るわねー、さっきも来たわよ」 01:24 (Yugo_20) む、来たのか 01:24 (KP) 江川「見せたい絵があるって がっついてくるの。」 01:24 (kazumi_17) 「え、さっきも…です?」 01:24 (KP) 江川「ええ、貴方達がここに来る前に帰ったけどね」 01:24 (kazumi_17) (きっと…あの絵なのかな…) 01:25 (yukari_55) 「膝に座らされるとかちょっと照れるな!」 01:25 (kazumi_17) ちょっと口を手でふさいでおきましょう 01:25 (yukari_55) 「もがもがっ」 01:26 (KP) 江川「でもその絵を持ってきたことはまだないわね。 未完成でもいいから見せて っていうんだけどね」 01:26 (Yugo_20) 「帰る時に、何か言っていませんでしたか? 例えば……どこどこに行かなきゃ、とか」 01:26 (KP) 江川「完成してないと意味がない って言ってきかないのよ」 01:26 (Yugo_20) ふむー 01:26 (KP) 江川「特には聞いてないわね」 01:26 (kazumi_17) ふむー… 01:26 (Yugo_20) 「そうですか……ありがとうございます」 01:27 (kazumi_17) 「すみません、時間を割いていただいて…」 01:27 (KP) 江川「話はこれくらいでいいかしら」 01:27 (yukari_55) ぺろぺろ 01:27 (kazumi_17) 「あ、あと…」 01:28 (yukari_55) 仕方ないからかずみの手ぺろぺろ 01:28 (kazumi_17) 「…ふう、あの臼井先生とは最近会ったりは…してますか?」 01:29 (KP) 江川「臼井教授? いえ 全然」 01:29 (kazumi_17) なんか聞いた方がいいとは思っているけれども、なんとも思いつかない系かずみ 01:29 (kazumi_17) そして、手をなめらていて集中できない系かずみ 01:29 (Yugo_20) んー、他に聞くことはあるかな 01:30 (kazumi_17) 呪いの絵画…とか…んー? 01:30 (kazumi_17) 「なるほど…ありがとうございます」 01:30 (KP) 江川「いえいえ」 01:30 (kazumi_17) 「あ、あと、最後に1つだけ。 」 01:30 (Yugo_20) 教授の話を伝えて、気をつけるように言っておいたほうがいい……かなぁ? 01:31 (kazumi_17) うん、SAN値の減らないように伝えておきたい>教授の話 01:31 (KP) 江川「何かしら」 01:31 (yukari_55) かずみの手をアマガミ 01:31 (Yugo_20) あまり効果がないとしても、言わないよりはいいでしょうしね 01:32 (KP) 江川は首をかしげて和美が何を言うかまってるよ 01:33 (kazumi_17) 「その、臼井先生から…!!? 佐多さんが持ってきた絵を見せるようなときがあったら、教えて欲しいな…と」 01:34 (yukari_55) せんせー 01:34 (yukari_55) 膝に乗せられてるんだよね 01:34 (KP) 江川「あら?あなたも興味があるの? いいわよ」 01:34 (KP) せやね 01:34 (yukari_55) じゃあ 01:34 (kazumi_17) 「は、はい…ありがとうございます。 では、電話番号を…」 01:34 (yukari_55) さわさわ太もも撫でとく 01:35 (KP) お・・・・おう 01:35 (KP) じゃあ えーっと 連絡先交換したよ>和美 01:35 (kazumi_17) うん、呪いの絵と言ったら、見せて欲しいに繋がらない気がした!? 01:35 (kazumi_17) 「ひゃわ!?」 01:35 (kazumi_17) 了解ですー>KP 01:36 (KP) えーっと 大体これくらいでいいかしら 01:36 (kazumi_17) じゃあ、そろそろお暇しましょうか 01:36 (KP) まだ話したいことがあれば話していいけど 01:36 (Yugo_20) もう話したいことはないですね 01:36 (KP) ういうい では 2人+1人はこの場を後にするよ 01:36 (yukari_55) 話せないから太ももさわさわしつつ手をぺろぺろするよ 01:36 (yukari_55) おいなんで+表記 01:36 (kazumi_17) 「す、すみません、ありがとうございましたー…あうあう」 01:36 (KP) さて 時刻は午後7時 01:37 (KP) まぁそろそろ家に帰ったほうがいいくらいの時間かしら 01:37 (Yugo_20) んー、できれば張り込み?はしてみたいけど 01:37 (kazumi_17) 芦野さんに連絡してみたいですね… 01:38 (KP) ふむ では 和美が電話をかける前に電話がかかってくるよ 01:38 (kazumi_17) 今、佐多さんは帰っているかどうかと 01:38 (Yugo_20) 全員揃って、というわけにはいけなさそうなのでどうしようかな 01:38 (KP) 芦名からの電話で さっき帰ってきた という連絡だった 01:38 (Yugo_20) ふむ、電話 01:38 (Yugo_20) じゃあ、急いでアトリエに戻りたいですね 01:38 (kazumi_17) 帰ってきた… 01:38 (KP) ふむ 01:38 (KP) 1D3 01:38 (KP) KP -> 1D3 = [3] = 3 01:39 (KP) ではゆかりは幸運をどうぞ 01:39 (kazumi_17) 私も同行… 01:40 (yukari_55) 幸運? 01:40 (KP) いえーす 01:40 (yukari_55) 1d100<=55 01:40 (KP) yukari_55 -> 1D100 = [15] = 15 <=55 <成功> 01:40 (yukari_55) ドヤァ 01:40 (Yugo_20) ふむ 01:40 (KP) では 幸運にも電車に乗ってアトリエまでつきました 01:40 (Yugo_20) ということは時間かな 01:40 (kazumi_17) 幸運にも…とは 01:40 (KP) アトリエには芦名がいて あなた達を出迎えてくれる 01:41 (KP) 芦名「みなさんいらっしゃい・・・どうでした?」 01:41 (Yugo_20) 「……佐多さんはまだいるかい?」 01:41 (kazumi_17) 「こ、こんばんは…佐多さんが帰ってきているって聞いたので…」 01:42 (KP) 芦名「ああ・・・帰ってきてはいるが帰ってきてすぐ部屋に籠ってるよ・・・」 01:42 (kazumi_17) 「あ、一応、成果はありました」 01:42 (yukari_55) 「絵を壊そうぜ!」 01:42 (yukari_55) あ、KP 01:42 (KP) ? 01:42 (yukari_55) なんとなくそれとなく聞いたってことにしていい?>二人から 01:42 (KP) まーいいよ 01:42 (Yugo_20) 帰り道に話してそうですね 01:42 (KP) SAN減らさない程度だからある程度ぼかされてるかもしれないね 01:43 (yukari_55) だろうなあ 01:43 (Yugo_20) んー、じゃあ佐多さんの部屋の前に陣取ろうか 01:43 (KP) ふむ それでどうします? 01:43 (kazumi_17) 「…見張ったりしても…いいでしょうか…佐多さんのこと」 01:44 (yukari_55) 「はいるぞー」 01:44 (yukari_55) ガチャリ 01:44 (Yugo_20) 「教授に聞いた話と、江川さんに聞いた話からすると……佐多さんがあの絵を完成させて誰かに見せる前に、壊したほうがいいだろうか……」 01:44 (kazumi_17) !? 01:44 (KP) あ 01:44 (KP) 部屋あかないよ 01:44 (yukari_55) 「あれ、鍵かかってらぁ」 01:44 (KP) 鍵がっつりかかってるし 01:44 (yukari_55) 「芦名さん!」 01:44 (yukari_55) 「蹴破っていい?」 01:44 (Yugo_20) 「おおーい!?」 01:44 (KP) 芦名「ちょっと賃貸なんでそれは流石に・・・」 01:45 (yukari_55) 「でも開かないし……」 01:45 (kazumi_17) 「…ここでもふさいでいた方がいいのでしょうか…」 01:45 (Yugo_20) 「……芦名くん 暫くここに居させてもらってもいいかな」 01:45 (KP) 芦名「あそこから引きずり出しても現状何も変わらないんじゃないか?」 01:46 (KP) 芦名「あ、それは構いませんけど・・・」 優吾にそういうね 01:46 (Yugo_20) 「うーむ……力ずくで止めなければいけないだろうか……」 01:47 (kazumi_17) じゃあ、見張ることは…できるのですか 01:47 (KP) 部屋の前で見張るのはまぁ 出来るっちゃできる 01:47 (yukari_55) 「畜生蹴破りたい……(ウズウズ」 01:48 (kazumi_17) 「ゆかりさん、落ち着いて…」(前からぎゅう 01:48 (Yugo_20) 「まあまあ……絵が完成したら佐多さんも出てくると思うし」と優花里さんを宥めておきます 01:48 (KP) えーっと 01:48 (KP) じゃあ3人で部屋の前に陣取って出てくるのを待つでいいかな? 01:48 (yukari_55) KP 01:48 (KP) はい 01:48 (yukari_55) なんかかずみさんに抱きつかれたので 01:48 (yukari_55) 持ち上げてそのまま別室……あ、これ別キャラになるからダメだわ 01:48 (yukari_55) 仕方ないのでそのまま持ち上げて 01:49 (Yugo_20) あと、できれば芦名さんにも説明して協力してもらうことはできないかな 01:49 (yukari_55) ぐるぐる回転します 01:49 (kazumi_17) 自分は…ちょっと家に帰った方がいいかな…と 01:49 (KP) お・・・おう 01:49 (kazumi_17) 「きゃああああああああああ!?!?!」 01:49 (yukari_55) 「おう? よし、トレーニングだな! わかった!」 01:49 (KP) えーっと じゃあ ゆかりは風車のように回転させ始める 01:49 *SSS quit ("See you...") 01:49 (Yugo_20) 「!?」 01:50 (KP) えーっと 回し終わったら教えてください(投げやり 01:50 (KP) 結局3人全員の行動決めてYO! 01:51 (yukari_55) ぐるぐる回ってる 01:51 (kazumi_17) ゆかりさんを明日ご飯おごることを約束して、一旦帰ります 01:51 (KP) あいあい 01:51 (yukari_55) じゃあ帰る 01:51 (Yugo_20) んー、今日は出てこないのかな? 01:51 (yukari_55) で、寝る 01:51 (KP) お おう 01:51 (KP) じゃあ2人はおうちに帰ったよ 01:52 (kazumi_17) ゆうごさんにちょっと今日はお任せしたいのはありますかね…ちょっと色々あって疲れて( 01:52 (Yugo_20) 二人とも学生ですし、優吾だけの方がいいですかねー 01:52 (kazumi_17) あ、何かあったら、連絡して欲しいと、ゆうごさんとゆかりさんに連絡先を渡しておきます 01:53 (KP) では 連絡交換したよ>3人 01:53 (KP) 優吾は佐多が出てくるのを待つ感じかしら 01:53 (Yugo_20) んー、では優吾は芦名がよければ泊まりがけで見張る感じで 01:53 (KP) あい じゃあCON×1で振ってください 01:54 (Yugo_20) 1d100<=7 01:54 (KP) Yugo_20 -> 1D100 = [85] = 85 <=7 01:54 (KP) まぁ全員寝るわな 01:54 (Yugo_20) むむ 01:54 (KP) では 優吾は一生懸命見張っていたが 01:54 (kazumi_17) ×1はちょっと… 01:54 (KP) 探し回って疲れたのかそのまま眠りに落ちてしまった・・・・・・・・・・・・・・・ 23:01 (yukari_55) 「スヤァ……」 23:02 (kazumi_17) 「…Zzz」 23:02 (Yugo_30) 「むにゃむにゃ……」 23:02 (KP) さて あなた達はそれぞれ前回あなた達が指定した場所(優吾はアトリエ それ以外は自分の家) ですやぁしている 23:02 (KP) そんなあなた達は1つの夢を見る 23:02 (yukari_55) ご飯の夢かな? 23:03 (KP) 音のない夢。立体感のない夢。 23:03 (KP) あなたは絵画の中だ。昼間に見た、肉の渦の中。沸き立つ臓物の胎内。 23:03 (KP) 逃げようともがくが、逃げられない。赤黒い絵の具で塗り込められる。 23:03 (yukari_55) 「ううーん……触手……タコ……食える……?」 23:03 (kazumi_17) (…!?) 23:03 (KP) 血だ。血で塗り込められている。 23:03 (KP) 濃厚な血の臭いが鼻腔から最短距離で脳に届く。 23:04 (KP) 音のない夢だ。あなたの叫びは聞こえない。 23:04 (kazumi_17) 「うう…!? ぐふ…」 23:04 (KP) 立体感のない夢だ。出ることは叶わない。 23:04 (KP) 赤黒い夢だ。全身の穴から生臭い血液が流れ込む。 23:04 (Yugo_30) 「むぐ……む!?」 23:04 (yukari_55) 「うべぇ」 23:04 (KP) 狂気で心臓が圧搾され、はじけ飛んだ衝撃であなたたちは目を覚ました。 23:04 (kazumi_17) 「!?!?!」 23:04 (yukari_55) 「まずいっ!!!!」 23:04 (Yugo_30) 「……!?」 23:04 (yukari_55) 「うぇ……夢……か」 23:05 (yukari_55) 「なんてまずそうな夢だったんだ……」 23:05 (yukari_55) 現在時刻は? 23:05 (KP) ……心臓は早鐘のように打っている。打っているようだ。潰れてはいない。 23:05 (kazumi_17) 「…い、いひゃ・・・の…ふぁ…」 23:05 (Yugo_30) 「あ、あぁ……夢か……」 23:05 (KP) もうちょいまっとき 23:05 (yukari_55) うい 23:05 (KP) 生々しい狂気が、いまだ夢の残滓として脳にこびりついている。 23:05 (KP) このような狂気溢れる夢を見た貴方達は SANチェックです 23:05 (kazumi_17) 「うう…ああ…うう…」 23:05 (KP) 0/1D3でどうぞ 23:05 (kazumi_17) 1d100≦17 23:05 (KP) kazumi_17 -> 1D100 = [44] = 44 <=17 23:05 (Yugo_30) 1d100<=30 23:05 (KP) Yugo_30 -> 1D100 = [87] = 87 <=30 23:06 (kazumi_17) 1d3 23:06 (KP) kazumi_17 -> 1D3 = [2] = 2 23:06 (Yugo_30) 1d3 23:06 (KP) Yugo_30 -> 1D3 = [1] = 1 23:06 *nick Yugo_30 → Yugo_29 23:06 *nick kazumi_17 → kazumi_15 23:06 (KP) ゆかりもふって、どうぞ 23:06 (Yugo_29) 「……しまった、寝てしまっていたか」 23:06 (yukari_55) 1d100<=55 23:06 (KP) yukari_55 -> 1D100 = [62] = 62 <=55 23:06 (yukari_55) 1d3 23:06 (KP) yukari_55 -> 1D3 = [1] = 1 23:06 *nick yukari_55 → yukari_54 23:06 (KP) さて 更に悪夢は続きます 23:06 (yukari_54) 相変わらずの鋼メンタル 23:07 (KP) 貴方達は精神的に激しい疲労感を覚えます 23:07 (KP) 1D3のPOWを一時的に焼失します 23:07 (yukari_54) ……… 23:07 (KP) 消失 23:07 (Yugo_29) 1d3 23:07 (KP) Yugo_29 -> 1D3 = [1] = 1 23:07 (kazumi_15) 「…うう、ちょ、ちょっと…トイレ…」 23:07 (kazumi_15) 1d3 23:07 (KP) kazumi_15 -> 1D3 = [1] = 1 23:07 (Yugo_29) ふむ 23:07 (yukari_54) 精神的に消耗するのか……?(真顔 23:08 (KP) 流石にこれ慣れてるとは言わせんぞ(真顔 23:08 (yukari_54) せんせー 23:08 (KP) なんですか 23:08 (kazumi_15) えーっと、-5かな…?>SAN値 23:08 (yukari_54) この子もう一回寝て起きたら 23:08 (yukari_54) 多分へっちゃらだと思うんですけど() 23:08 (KP) そうか 23:08 (KP) じゃあ今日1日終わるまででいいゾ 23:08 *nick Yugo_29 → Yugo_24 23:08 (Yugo_24) こうかな? 23:09 (KP) あ 減らさなくていいよ>優吾 23:09 (Yugo_24) あ、でしたか 23:09 (KP) 初期SAN30だからPOW1減ってもだいじょーぶ 23:09 (yukari_54) 1d3 23:09 (KP) yukari_54 -> 1D3 = [2] = 2 23:09 *nick Yugo_24 → Yugo_29 23:09 (yukari_54) まあ2減るのか 23:09 (Yugo_29) なるほど 23:09 (KP) ゆかりの初期SAN55だから 45まで減らそうか これによって発狂は起きないから安心していいよ 23:09 (yukari_54) がりっと削れたァ! 23:09 (KP) 1日終わったらSAN戻していい 23:09 *nick yukari_54 → yukari_45 23:09 (KP) んで だ 23:09 (yukari_45) 戻ったら54か 23:10 (KP) 時刻は午前9時ですね ずいぶんぐっすり寝ていたみたい 23:10 (KP) んで 全員アイデアどうぞ 23:10 (Yugo_29) かなり寝てたなぁ 23:10 (Yugo_29) 1d100<=55 23:10 (KP) Yugo_29 -> 1D100 = [83] = 83 <=55 23:10 (kazumi_15) 1d100≦50 23:10 (KP) kazumi_15 -> 1D100 = [13] = 13 <=50 <成功> 23:10 (yukari_45) 1d100<=65 23:10 (KP) yukari_45 -> 1D100 = [14] = 14 <=65 <成功> 23:10 (Yugo_29) 出目が……! 23:10 (KP) では 和美とゆかりの2名は感じ取ってしまうでしょう 23:10 (KP) 件の絵が完成したのではないか ということにね 23:11 (Yugo_29) アトリエに居るのに気づかない優吾ェ…… 23:11 (kazumi_15) 「…あれって…あの絵の影響…!?」(トイレ内 23:11 (yukari_45) 「……まさか完成したとでも言うのか! とりあえずご飯食べて朝トレしよう!」 23:11 (KP) 鈍感男はモテるよ(適当 23:11 (Yugo_29) 主人公属性か何かですか……w 23:11 (KP) 多分そう きっとそう 23:11 (Yugo_29) 「……おかしな夢もあったものだ」 23:12 (yukari_45) 「おかーさーん!ごはーん!」 23:12 (kazumi_15) 「うう…でも、もう被害は…」 23:12 (KP) さて ゆかりはご飯食べて朝トレ 和美はえーっと どうする? 23:13 (KP) トイレに籠ってもまぁ構いはしないけど 23:13 (kazumi_15) 連絡…ですかね 芦名さんに 23:13 (KP) 優吾 はあれだ 芦名が朝飯もってきたからそれを食べるといい 23:14 (KP) ふむ 23:14 (yukari_45) 「今日も元気だ飯がうまい! よし、走り込みいってくる!」 23:14 (Yugo_29) 「おお、ありがとう(もぐもぐ」 23:14 (KP) では 和美は芦名に連絡するね 芦名はそれを聞くと優吾にも伝えるだろう 23:15 (KP) 芦名「和美さんが絵が出来たかもしれない と連絡が来ました」 そういって優吾にコーヒーを渡す 23:15 (Yugo_29) 「おや、すまないね……ふむ、それであの悪夢だったのだろうか」 23:16 (KP) 芦名「悪夢? 優吾さんも悪夢を見たんですか?奇遇ですね」 23:16 (Yugo_29) KP、それを聞いて佐多さんの方の様子を窺うことはできますかね? 23:16 (KP) んー 23:16 (KP) 扉見るだけだと特に変化は見れなさそう 23:17 (KP) 扉は相変わらずしまってるね 23:17 (Yugo_29) 「……ふむ、芦名くんもあの悪夢を見たのだね」 23:17 (Yugo_29) ふーむ 23:17 (KP) 芦名「えぇ・・・自分が自分でなくなるかのような・・・そんな残酷な夢でした」 23:17 (Yugo_29) 一人で突入するのは……厳しそうだなぁ 23:18 (KP) 芦名の話しによると見た夢は細部まで同じだったみたいだね 23:18 (KP) 優吾は何もしない でいいかしら 23:18 (Yugo_29) その話を聞いて、和美さんも同じ夢を見たのか電話をかけてみようかな 23:19 (KP) んー まぁいいでしょう 23:19 (KP) 会話はRP使って自由にどうぞ 23:19 (KP) prrrrrrrprrrrrrr 23:19 (Yugo_29) 優花里さんは……電話してもどうだろう(震え声 23:19 (kazumi_15) ぴ 23:19 (kazumi_15) 「あ…もしもしゆうごさんですか?」 23:19 (Yugo_29) 「もしもし、新田さんかな?」 23:20 *Colonele_ join #sanaeTRPG ([email protected]) 23:20 (kazumi_15) 「はい、新田です。 …私もちょっと聞きたいことがあったので…よかったです」 23:20 (Yugo_29) 「……ふむ、それはもしかして悪夢のことだろうか」 23:21 (kazumi_15) 「…そのこともあるのですが、佐多さんがどうなっているのかな…って」 23:22 (Yugo_29) 「あぁ、佐多さんは……今のところ、部屋の外には出ていないようだね」 23:23 (kazumi_15) 「うむ…そうですか…。 あと…夢のこと…なんですが…」 23:23 (Yugo_29) 「ただ、部屋の中を覗いたわけではないから……うむ」 23:23 *Coloneleye quit (Ping timeout: 120 seconds) 23:23 (Yugo_29) 「あぁ、私が聞きたかったのも夢のことなんだが……やはり、新田さんもあの悪夢を見たのかい?」 23:24 (kazumi_15) 「…はい。 赤い…何かでつぶされる…思い出したくもない」 23:24 *Colonele_ quit ("Leaving...") 23:25 (Yugo_29) 「……それは大変だったね ふむ、ということは私と芦名くん、それに新田さんまでもが同じ内容の悪夢を見ていたわけか……」 23:26 (kazumi_15) 「え…芦名さんも!? …ということは…優花里さんも…?」 23:26 *Coloneleye join #sanaeTRPG ([email protected]) 23:26 (Yugo_29) 「あぁ、あのお嬢さんにも連絡して確認してみた方がいいかもしれないな……」 23:27 (kazumi_15) 「…ですね。ちょっと連絡しつつ、そっちに向かいます。 あと…外から、窓を確認しようと思います」 23:28 (Yugo_29) 「あぁ、分かった 正直、一人では心細いものもあったから助かるよ」 23:28 (kazumi_15) 「それでは、また、連絡します。 …では…」 23:29 (Yugo_29) 「あぁ、私はお嬢さんに連絡しながら待つことにするよ では」 23:29 (KP) ぷつっ つーっ つーっ つーっ 23:29 (Yugo_29) ということで優花里さんの方にも連絡を……どう連絡しよう( 23:29 (KP) って感じで会話が終わったね 23:29 (kazumi_15) あ、優花里さんにすぐ連絡してもいいですか 23:30 (KP) いいけど 1ついいかしら 23:30 (KP) 走り込みしてる人間って携帯持ち歩いてるん? 23:30 (yukari_45) 持ち歩いてないと思う 23:30 *Coloneleye quit (Ping timeout: 120 seconds) 23:30 (kazumi_15) … 23:30 (KP) じゃあ連絡がつきませんでした 23:30 (Yugo_29) ……音楽聴きながら走ってるなら持ってるかも? 23:30 (yukari_45) わろす 23:30 (KP) まぁしゃーない 23:31 *Coloneleye join #sanaeTRPG ([email protected]) 23:31 (Yugo_29) ぐぬぬ 23:31 (kazumi_15) じゃあ、頃合のいい時間に向かうとして、アトリエに向かうよ 23:31 (KP) ころあいのいい時間というと? 23:31 (yukari_45) 多分 23:31 (yukari_45) 昼までトレーニングして 23:31 (yukari_45) 昼メシくって休憩ってなると思うの() 23:31 (kazumi_15) KP 23:32 (Yugo_29) とりあえず優吾は見張りを続けておきましょう…… 23:32 (KP) あい 23:32 (kazumi_15) 優花里さんを探せないですか! 23:32 (KP) 幸運/2でどうぞ 23:32 (yukari_45) たまたま家に戻ってきた時に携帯が鳴った感じやな! 23:32 (yukari_45) >幸運成功 23:32 (kazumi_15) 幸運15しかねえ! 23:32 (KP) じゃあ2で割らなくていいよ! 23:32 (kazumi_15) 1d100≦15 23:32 (KP) kazumi_15 -> 1D100 = [19] = 19 <=15 23:32 (kazumi_15) おしい( 23:32 (yukari_45) 惜しい 23:33 (KP) はい 23:33 (Yugo_29) ふむ、それなら優吾も幸運でふれませんか?>たまたま戻ってきた時に 23:33 (KP) いいよ 23:33 *Colonele_ join #sanaeTRPG ([email protected]) 23:33 (Yugo_29) えーと、今だと30か 23:33 (Yugo_29) 1d100<=30 23:33 (KP) Yugo_29 -> 1D100 = [19] = 19 <=30 <成功> 23:33 (KP) では 幸運にもゆかりが忘れ物を取りに帰って来たときに電話が鳴りますね 23:34 (Yugo_29) おぉ 23:34 (yukari_45) 「しまった 重しベルトつけるの忘れてた……ってん? あ、携帯鳴ってる」 23:34 (KP) prrrrrrrr 23:34 (KP) prrrrrrrrr 23:34 (KP) prrrrrrrrr 23:34 (yukari_45) 「はい! もしもし! 誰だ!」 23:34 (Yugo_29) 「あ、もしもし! 良かった、繋がった!」 23:34 (Yugo_29) 「私だよ! 木野村優吾だよ!」 23:35 (yukari_45) 「………だれだっけ」 23:35 (Yugo_29) 「かくかくしかじかなんだが、君も今朝悪夢を見なかったかな、と思ってね」と、事情説明 23:35 (Yugo_29) 「えぇ!?」 23:35 (yukari_45) 「んー? 忘れた!」 23:36 (Yugo_29) 「あ、うん……」 23:36 (yukari_45) 「あ、そう、思い出したけど、もしかして今日も飯食えるの!?」 23:36 (Yugo_29) 「ええと……まぁ、それならいいんだが……いや、よくはないが」 23:36 (yukari_45) 「だったらあたし焼き肉がいい!」 23:37 *Coloneleye quit (Ping timeout: 120 seconds) 23:37 (Yugo_29) 「お、おぉ 焼き肉なら、事件が解決したら私の奢りでいくらでも食べていいよ!」 23:37 (yukari_45) 「まじで!? 録音した」 23:37 (yukari_45) KP今の会話を録音しておいたことにしてもいいですか? 23:37 (Yugo_29) 「だから、よければ一緒にアトリエの方へ来てくれないかな! ってえっ>録音」 23:37 (KP) んー 23:37 *yaranai join #sanaeTRPG ([email protected]) 23:38 (KP) 後付だから幸運で決めようか>ゆかり 23:38 *Colonele_ quit ("Leaving...") 23:38 (yukari_45) 1d100<=45 23:38 (KP) yukari_45 -> 1D100 = [89] = 89 <=45 23:38 (yukari_45) グワァァァァ! 23:38 (KP) じゃあ録音できてなかったね 23:38 (yukari_45) 畜生!!!畜生!!!!!ちくしょおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!! 23:38 (Yugo_29) 危なかった……!( 23:38 (yukari_45) 「あれ? 録音出来てない! ごめん、えーとゆうごさんもう一回言って!」 23:38 (Yugo_29) そんなに約束を破る気はないですけど……はい 23:39 (Yugo_29) 「え、えぇ!? えーと……焼き肉なら、事件が解決したら私の奢りでいくらでも食べていいよ!」 23:39 (yukari_45) 今度はしっかり録音できたな(確信 23:39 (yukari_45) 「よっしゃ! じゃあ今からいく! 走っていけばいいよね!」 23:39 (KP) まぁ次は録音するっていってるしな いいよ 23:39 (yukari_45) ぷつっと切ってアトリエまで走っていきます 23:40 (Yugo_29) 「あ、あぁ、よろしくお願いするよ!」 23:40 (KP) ダッシュでどれくらい時間かかることにしようか 23:40 (KP) 3D10 23:40 (KP) KP -> 3D10 = [1,1,7] = 9 23:40 (KP) じゃあ9分 23:40 (yukari_45) めっちゃ早い 23:40 (KP) 実際近い 23:40 (yukari_45) どれぐらい離れてるんだ……? 23:40 (kazumi_15) じゃあ、自分はどのくらいですかね? 23:40 (Yugo_29) 「……どこか途中でコンビニによれればいいんだが……」 23:40 (KP) 3D10 23:40 (KP) KP -> 3D10 = [4,2,8] = 14 23:40 (KP) 14分 23:41 (KP) さて 全員がアトリエに向かってる感じかな これは 23:41 (kazumi_15) 遠かった…ATM寄りますね 23:41 (KP) じゃあ処理に5分ね>和美 23:41 (kazumi_15) はーい 23:41 (KP) さて 全員がアトリエに向かってる そのアトリエでは 23:41 (Yugo_29) 「まぁ、あとは待つだけだな……うむ」 23:41 (KP) 優吾と芦名が待機してますね 23:42 (yukari_45) 「到着ぅぅぅ!!!! 焼き肉食べに来た!!!!」 23:42 (KP) 貴方達が待機していると 23:42 (KP) まだついてねーよホセ( 23:42 (yukari_45) えーまだかよ 23:42 (KP) 電話2本かけたら内部時間相当たってるからね しょうがないね 23:43 (KP) ガチャリ 23:43 (Yugo_29) 「……!」 23:43 (KP) 佐多が何かをもって部屋から出てくる 23:44 (Yugo_29) 「……佐多さん、少しいいかな?」と言って前に立ちふさがります 23:44 (KP) 佐多は立ちふさがる貴方を無視して先に進もうとする 23:44 (Yugo_29) んー、力ずくで止めるのは……できますかね 23:44 (KP) それだと戦闘入るけどよろしい? 23:45 (Yugo_29) ふむ 23:45 (Yugo_29) 行かせるわけにもいかないので力ずくで止めます 23:45 (KP) では戦闘開始 23:45 *Coloneleye join #sanaeTRPG ([email protected]) 23:45 (KP) 戦闘なんだけど 23:46 (KP) 移動時間考えると2ラウンド後にゆかり、3ラウンド後に和美を投入します 23:46 (Yugo_29) ふむ、2ラウンド持たせないとですか 23:46 (KP) 優吾・ゆかり>佐多>和美>芦名 の順番で処理するよ 23:47 (KP) ゆかりと優吾はDEX同じなので合流したらその時に順番決めます 23:47 (KP) では戦闘開始 23:47 (Yugo_29) はーい 23:47 (KP) 優吾のターン 何をする? 23:47 (Yugo_29) 組付き、で佐多さんの動きを止めようとします 23:47 (KP) ふってどうぞ 23:47 (Yugo_29) 1d100<=40 23:47 (KP) Yugo_29 -> 1D100 = [74] = 74 <=40 23:47 (Yugo_29) ぐぬ 23:48 (KP) では 優吾が佐多に飛びつこうとするが 佐多はそれを華麗に避ける 23:48 (KP) ゆかりは走り込みなう で次のターン 23:48 (KP) 1D2 23:48 (KP) KP -> 1D2 = [1] = 1 23:48 (KP) では優吾に対してぶつぶつと何かを唱え始めます 23:49 (KP) で ターン終了 23:49 (Yugo_29) ふむ、呪文か何かかな? 23:49 (KP) 和美はATMでお金おろしてるからパスで 23:49 (KP) 次芦名のターンだけど何をさせたい? 23:49 (kazumi_15) 「いくら使うかな…」 23:49 (KP) 恋人に暴力を振るわせることはこいつはしない 23:49 (Yugo_29) 芦名にも同じように組み付きで動きを止めてもらいたいですが……駄目かな 23:50 (kazumi_15) 扉を閉めるとかできればいいんだけれど… 23:50 (KP) んー まぁいいか ダメージ与えないという条件で組みつき 23:50 (KP) 1D100≦25 23:50 (KP) KP -> 1D100 = [87] = 87 <=25 23:50 (Yugo_29) じゃあ、佐多さんの進路に椅子とかで障害を作ってもらうのはできます? 23:50 (KP) では 外す 23:50 (Yugo_29) ふむむ 23:50 (KP) ではまた優吾のターン 23:50 (Yugo_29) 組付きで 23:51 (KP) 振っていいよ 23:51 (Yugo_29) 1d100<=40 23:51 (KP) Yugo_29 -> 1D100 = [44] = 44 <=40 23:51 (KP) では するりと避けられる 23:51 (Yugo_29) 「むむ……」 23:51 (KP) そろそろゆかりは到着しそうではあるがまだついてないね 次佐多 23:52 (KP) 佐多はぶつぶつとあなたに唱えると 急に眼を見開いて貴方をじっと見つめる 23:52 (Yugo_29) 回避、はできませんでしたっけ 23:52 (KP) さて MP対抗です 23:52 (Yugo_29) ふむ 23:53 (KP) えーっと 佐多はMP10使ってるから・・・残り11か 23:53 (KP) MP11と対抗ロールしてください 23:53 (Yugo_29) MP6だからちょっと厳しいなぁ 23:53 (Yugo_29) 10使って11って 23:53 (KP) 仕様だ アキラメロン 23:53 (Yugo_29) えーと、何%になるのかな 23:53 (KP) 25だね 23:53 (Yugo_29) 1d100<=25 23:53 (KP) Yugo_29 -> 1D100 = [25] = 25 <=25 <成功> 23:54 (KP) ほう やるね 23:54 (Yugo_29) せふせふ! 23:54 (KP) では 貴方は意識を持っていかれそうになるがなんとか耐える 23:54 (KP) 佐多「・・・」 23:54 (Yugo_29) 「ぐ……!」 23:54 (KP) さて ATMからお金を降ろした和美も順調に向かってるね 23:55 (KP) 芦名には何をさせます? 23:55 (Yugo_29) 芦名にはさっきと同じようにダメージなしの組み付きをお願いしたいですね 23:55 (KP) 1D100≦25 23:55 (KP) KP -> 1D100 = [10] = 10 <=25 <成功> 23:55 (Yugo_29) おぉ 23:55 (KP) 回避しようか 23:55 (KP) 1D100≦22 23:55 (KP) KP -> 1D100 = [20] = 20 <=22 <成功> 23:55 (Yugo_29) 残念……! 23:55 (KP) では 完璧に決まったはずの組みつきを華麗に回避する 23:56 (yukari_45) 出番化 23:56 (KP) そしてこのタイミングでゆかりちゃん登場 23:56 (yukari_45) 「やきにくううううううううううううう!!!!」 23:56 (Yugo_29) 「おお、助かった……!」 23:56 (yukari_45) 「焼き肉! 食べに! 来ました!!!」 23:56 (yukari_45) 「あれ? 今どういう状況?」 23:57 (Yugo_29) 「佐多さんが出てきてしまってね……これが終わったら焼き肉にいけるから、手伝ってくれないかな」 23:57 (yukari_45) 「なんだと!? よし、あたしに任せろ!」 23:57 (yukari_45) じゃあKP 23:57 (KP) では 2人は1D100を振ってください 23:57 (yukari_45) マーシャルアーツで気絶させれる? 23:57 (KP) 行動順を決めるよ 23:57 (Yugo_29) 1d100 23:57 (KP) Yugo_29 -> 1D100 = [27] = 27 23:57 (yukari_45) 1d100 23:57 (KP) yukari_45 -> 1D100 = [19] = 19 23:57 (KP) じゃあゆかりから 23:57 (KP) ダメージ次第>ゆかり 23:58 (yukari_45) マーシャルアーツ単品にダメージって会ったっけ 23:58 (KP) そういや ないな 23:58 (KP) じゃあ まーそれでいいや>マーシャルで気絶 23:58 (yukari_45) よっしゃ 23:58 (yukari_45) 「うおらっしゃああ!」 23:58 (yukari_45) 1d100<=86 23:58 (KP) yukari_45 -> 1D100 = [73] = 73 <=86 <成功> 23:58 (KP) 回避 23:58 (KP) 1D100≦22 23:58 (KP) KP -> 1D100 = [37] = 37 <=22 23:59 (yukari_45) 「当て身っ!」 23:59 (Yugo_29) おー! 23:59 (KP) では ゆかりの当身によって佐多は気絶する 23:59 (KP) 戦闘終了でいいかしら 一応 00:00 (KP) というわけで和美ちゃん入ってきて 後どうぞ 00:00 (Yugo_29) んー、あとは絵を壊す、ですか 00:00 (yukari_45) KPKP 00:00 (KP) はい 00:00 (yukari_45) 佐多に組み付いておいて 00:00 (yukari_45) また起きたらいつでも首絞めて気絶させれるように 00:00 (kazumi_15) 「」お、お待たせしまし…!? 00:00 (yukari_45) 待機しておきますね 00:00 (yukari_45) よろし? 00:00 (KP) まぁそれはいいでしょう 00:00 (KP) 芦名が少しぶつぶつ言ってますが問題ない 00:00 (Yugo_29) 「よし、あとはこの絵を壊せば……!」 00:01 (yukari_45) 「よっこいせ!」 00:01 (Yugo_29) 「おぉ、新田さんも来てくれたのか!」 00:01 (kazumi_15) 「ええ、すみません、ちょっとお金を…!」 00:01 (KP) 芦名「これで・・・終わったのかな」 00:01 (Yugo_29) KP、こぶしで絵は壊せます? 00:01 (KP) まぁ壊せるんじゃない? 00:02 (kazumi_15) まあ…? 00:02 (Yugo_29) じゃあ、佐多さんが持ってたものに対してこぶしで 00:02 (KP) んー んー 00:02 (Yugo_29) 何かあるのかな 00:02 (KP) 聞くけど 壊すときに何か注文はある? 00:03 (Yugo_29) 注文? 00:03 (KP) 無いならないでいいけど 00:03 (Yugo_29) んー、じゃあ素手じゃなくて何かものを使って壊すことはできます? 00:03 (kazumi_15) 縦から割るとか横から割るとか?もしくは中央からとか 00:04 (KP) それだけでいいね? じゃあそれで処理するか 00:04 (KP) 優吾が近くにあった椅子を使って『それ』を壊そうとする 00:05 (KP) 当然だけど物を壊すときは対象の物がどこにあるかきちんと見ておかないと 壊すことができない 00:06 (Yugo_29) ふむー…… 00:06 (KP) さて 椅子を持って絵を壊そうとする優吾 貴方は壊すために絵を見てしまった 00:06 (KP) その絵を見てしまったあなたはふと その絵に魅入られてしまう 00:06 (kazumi_15) KP 00:06 (KP) そこにある絵は醜悪で 汚らしいもののはずなのに 00:06 (KP) はい 00:06 (Yugo_29) 絵が裏返しだった可能性に賭けるとかできませんかね……! 00:06 (KP) なるほど 00:06 (KP) ありえなくはないんで 00:07 (KP) 1D100≦50で成功したら受付用 00:07 (KP) うけつけよう 00:07 (Yugo_29) 1d100<=50 00:07 (KP) Yugo_29 -> 1D100 = [97] = 97 <=50 00:07 (KP) 文字通り2択やね 00:07 (KP) はい 諦めて 00:07 (Yugo_29) ぐふ 00:07 (KP) では 貴方はその絵が何よりも愛おしく見える 00:07 (kazumi_15) 絵を見ずに何か物で吹っ飛ばせないですか? 00:07 (KP) んー 00:07 (KP) どっちにしろここからの処理は変わらんよ 00:08 (kazumi_15) 変わらないなら…うん… 00:08 (KP) 貴方は何かに魅入られたかのように その絵を持ってこの場から逃げようとする 00:08 (Yugo_29) 「……!」 00:08 (kazumi_15) 「え、ゆうごさん!?」 00:08 (KP) 絵を持って走り去っていく貴方 00:09 (yukari_45) じゃあKP 00:09 (KP) あい 00:09 (kazumi_15) 追いかけます 00:09 (yukari_45) それを見て逃げられる前に 00:09 (Yugo_29) DEX15だしなぁ 00:09 (yukari_45) マーシャルアーツ+キックするわ 00:09 (KP) 馬乗りから移動するんで 00:09 (KP) 成功率ぐっとさげるぞ? 00:09 (yukari_45) え、馬乗りしてない 00:09 (KP) 倒れてる佐多の首絞めるなら 00:09 (yukari_45) こう、後ろから首を占めているような状況で立ってるだけだよ 00:09 (KP) 少なくとも立ってはいないでそ 00:09 (yukari_45) 持ち上げてる持ち上げてる 00:09 (KP) えー 00:10 (yukari_45) 首に腕を絡ませてこう、だらーんと持ち上げてる状態 00:10 (KP) まーそれでもDEX−2かな 00:10 (KP) DEX同じなんで1D100≦40でふって 00:10 (yukari_45) うーい 00:10 (yukari_45) 1d100<=40 00:10 (KP) yukari_45 -> 1D100 = [14] = 14 <=40 <成功> 00:10 (yukari_45) ドヤァ 00:10 (Yugo_29) おー 00:10 (yukari_45) でもキックすると死にかねないので 00:10 (KP) では 優吾を捕まえるよ 00:10 (yukari_45) 普通にマーシャルアーツで取り押さえるわっていらないのか 00:11 (KP) 捕まえても捕まえなくても 00:11 (KP) 細部が変わるだけだからな 00:11 (KP) んで 捕まえた後どうする? 00:12 (Yugo_29) (じたばた 00:12 (kazumi_15) あ、そうだ 00:12 (kazumi_15) 「芦名さん! ライターとか持っていませんか!」 00:12 (yukari_45) じゃあKP 00:12 (yukari_45) なんか暴れてるんで 00:12 (yukari_45) ゆうごぽきっと気絶させていい? 00:13 (KP) いいよん 00:13 (yukari_45) じゃあマーシャルアーツ 00:13 (yukari_45) 1d100<=86 00:13 (KP) yukari_45 -> 1D100 = [57] = 57 <=86 <成功> 00:13 (KP) どぞ 00:13 (yukari_45) ぽきっとな☆ 00:13 (KP) では 優吾は気絶してしまった 00:13 (yukari_45) 「ええい、暴れるな!」 00:13 (kazumi_15) うわああ 00:13 (Yugo_29) 「(ぱたり」 00:14 (KP) 倒れたこの子どうしたいですかね( 00:14 (Yugo_29) 静かになるおじさん 00:14 (yukari_45) とりあえず放置 00:14 (yukari_45) で、見ずに絵を踏むわ 00:14 (yukari_45) ばきぃっと 00:14 (KP) では 絵を壊した紫 00:14 (KP) 特に何事もなく絵は壊れたよ 00:15 (yukari_45) 「せいっ!」 00:15 (yukari_45) 「ふぅ、なんか多分これで大丈夫なんだろ!」 00:15 (kazumi_15) …あ、自分何もしてない… 00:16 (KP) ゆかりはそういって安堵し 和美を連れて焼肉屋へと向かうのだった 00:16 (KP) 00:16 (KP) 00:16 (KP) 00:16 (KP) 00:16 (KP) 00:16 (KP) 00:16 (KP) 00:16 (KP) 00:16 (KP) 00:16 (KP) 00:16 (KP) 00:16 (KP) 00:16 (KP) 00:16 (KP) 00:16 (KP) 00:16 (KP) さて あの後なんだけど 00:17 (kazumi_15) はい 00:17 (Yugo_29) お代はどうしたんだろう……!>焼肉屋へ 00:17 (yukari_45) あとKP 焼肉行くなら、ゆうごも連れてくよ 財布として 00:17 (KP) いいよ 00:17 (yukari_45) >財布として< 00:17 (KP) じゃあ 焼き肉屋で優吾は逃げます 00:17 (yukari_45) 逃がさん 00:17 (Yugo_29) 「……!(だっ」 00:17 (KP) その後あなた達は彼がどこに言ったか知る由もありません 00:17 (kazumi_15) … 00:18 (yukari_45) 「なっ!」 00:18 (Yugo_29) あー…… 00:18 (KP) 人から人へ移っていく絵画の呪い。徐々に完成していく、カンバスにやどるもの……。 00:18 (kazumi_15) 「あっ!?」 00:18 (yukari_45) あれ 00:18 (KP) もしそれが完璧なものになっていたら、一体どうなるのか、それは想像の域を出ませんが。 00:18 (yukari_45) ゆうごがにどこにいったのかがわからなくなったのか 00:18 (KP) あるいは、未曽有の災厄となり、人々を襲う事も、もしやあるのでは。 00:18 (yukari_45) 芦名?>消えたの 00:18 (KP) いえ 00:18 (KP) 疾走したのは優吾 00:18 (yukari_45) ああ、 00:18 (KP) 失踪 00:18 (KP) そんな不安が、皆さんに襲い掛かります。 00:19 (yukari_45) ゆうご魅入られたのか…… 00:19 (KP) ともあれ、事件は終わりました。 00:19 (KP) お疲れ様でした 00:19 (kazumi_15) … 00:19 (yukari_45) 「あたしの、焼き肉……」 00:19 (KP) といっても皆さんに安息はないでしょう。だって次なる狂気が、すぐそばに口を開けているのですから。 00:19 (yukari_45) 「やきにくううううううううううううう!!!!!!!!!」 00:19 (Yugo_29) ぐぬぬ…… 00:19 (KP) 00:19 (KP) 00:19 (KP) 00:19 (KP) 00:19 (KP) 00:19 (KP) 00:19 (KP) 00:19 (KP) 00:19 (KP) 00:19 (KP) 00:19 (KP) 00:19 (KP) 〜BAD END〜