21:02 (KP) へんぜるとぐれーてる 21:02 (KP)   21:02 (KP)   21:02 (KP)   21:02 (KP)   21:02 (KP)   21:02 (KP)   21:02 (KP)   21:02 (KP)   21:02 (KP)   21:02 (KP)   21:02 (KP) さて 時代は1990年代 場所はド田舎オブド田舎 21:02 (hoshiko_45) あっ(まがお) 21:02 (Kota_60) すげえいやな予感がするタイトル来たわあ・・・ 21:02 (KP) 近所の繋がりも希薄で 特に裕福というわけでもないことが子供心ながらにも貴方達には分かっている 21:03 (KP) 例えばある日の1シーンを切り取ってみましょう 21:03 (KP) 貴方達は食卓に4人揃って黙々と食事をとっていますね 21:03 (Kota_60) 「いただきまーす」 21:03 (KP) ここで貴方達はアイデアを振ってみてください 21:03 (Kota_60) 1d100<=85 21:03 (KP) Kota_60 -> 1D100 = [57] = 57 <=85 <成功> 21:04 (KP) 父&母「いただきまーす」 21:04 (hoshiko_45) 「いただきまーしゅ」 21:04 (KP) ほしこー 21:04 (hoshiko_45) 1d100<=75 21:04 (KP) hoshiko_45 -> 1D100 = [29] = 29 <=75 <成功> 21:04 (Kota_60) 何気に頭いいなこの兄妹 21:04 (KP) さて 21:05 (KP) 食事は割と質素ですね 21:05 (Kota_60) はい 21:05 (KP) 味噌汁 ご飯 後漬物が少し 21:05 (KP) 貴方たちの食事量はまぁそれなりに十分あります 21:05 (KP) 足りないってことは無いでしょう 21:05 (Kota_60) ・・・主菜はないんだね? 21:05 (KP) しかしあなた達は両親の食事を見ます 21:05 (KP) 漬物で米食え(命令) 21:05 (KP) 母親は大人の分量がつがれていますが 21:05 (Kota_60) 両親の食事・・・あっ 21:06 (KP) 妙に父親のご飯の量が少ないことに気付く 21:06 (hoshiko_45) 「おかーしゃん、なんでおとーしゃんはご飯が少ないの??」 21:06 (Kota_60) 「おとーさん、おなかすかない?」 21:06 (KP) 母「余計なことは言わずさっさとおたべ!」 と 母親はほしこを一蹴する 21:07 (KP) 父「え? ああ うん ちょっとおとーさん今は食欲が無くてな」 21:07 (KP) といって苦笑いをする 21:07 (Kota_60) これがドメスティック・バイオレンス・・・ 21:07 (Kota_60) 「・・・だいじょうぶ?」 21:07 (hoshiko_45) 「おとーしゃんかぁいそう……」 21:07 (KP) 父「大丈夫だよ ほらそれよりも冷めないうちにお食べ」 21:08 (Kota_60) 「うん、いただきまーす」 21:08 (Kota_60) もぐもぐもぐ 21:08 (hoshiko_45) 「はーい」 21:08 (hoshiko_45) もっきゅもっきゅ 21:08 (Kota_60) 絶対この子たちこの食事が一般的な食事と思ってるよね 21:08 (hoshiko_45) そうね… 21:08 (KP) 解釈はご自由に 21:08 (KP) さて 21:09 (KP) 食事が終わった後貴方達はお風呂に入り 21:09 (KP) 寝る準備をしてそのまま床に就きます 21:09 (KP) ・・・・・ 21:09 (KP) ・・・・・・ 21:09 (KP) ・・・・・・・ 21:09 (hoshiko_45) すー、すー… 21:09 (KP) さて 21:09 (Kota_60) くぅ・・・くぅ・・・ 21:09 (KP) ここで幸運振ってください 21:09 (Kota_60) 幸運・・・だと・・・ 21:09 (Kota_60) 1d100<=60 21:09 (KP) Kota_60 -> 1D100 = [17] = 17 <=60 <成功> 21:10 (hoshiko_45) 1d100<=45 21:10 (KP) hoshiko_45 -> 1D100 = [12] = 12 <=45 <成功> 21:10 (Kota_60) 妹が優秀すぎて辛い 21:10 (KP) では貴方達は 21:10 (KP) 偶然同時にトイレに行きたくなりました 21:10 (hoshiko_45) (ぱちり) 21:10 (Kota_60) 「んー・・・」 21:10 (Kota_60) 「ちょっとトイレ・・・(もぞもぞ」 21:10 (hoshiko_45) 「おにーたん、どうしたの?」 21:11 (hoshiko_45) 「ほしこもいく!」 21:11 (Kota_60) 「んー・・・じゃ、先はいりなよ」 21:11 (hoshiko_45) 「ありがとう、おにーたん!」 21:11 (Kota_60) 「お兄ちゃんあとでも大丈夫だから、ね」 21:12 (KP) さて しょんべん自体はまぁ何事もなく終わりました 21:12 (KP) アイデア振ってください 21:12 (Kota_60) 1d100<=85 21:12 (KP) Kota_60 -> 1D100 = [75] = 75 <=85 <成功> 21:13 (Kota_60) なんか成功はするけど高いなあ・・・ 21:13 (hoshiko_45) 最初からいろいろ振るなぁw 21:13 (hoshiko_45) 1d100<=75 21:13 (KP) hoshiko_45 -> 1D100 = [30] = 30 <=75 <成功> 21:13 (Kota_60) 妹が本当に有能すぎる 21:13 (KP) では 21:13 (KP) 貴方達は気づきますね 21:13 (hoshiko_45) 失敗しないね() 21:13 (KP) 居間の扉から明かりが漏れていることに 21:14 (Kota_60) 「・・・?」 21:14 (Kota_60) KP 21:14 (hoshiko_45) 「???」 21:14 (KP) はい 21:14 (Kota_60) 念のため隠れて近づいて 21:14 (Kota_60) 外から聞き耳なのじゃ 21:14 (KP) あいあい 21:14 (hoshiko_45) KPKP 21:14 (KP) 技能はいらないですよ 21:14 (KP) なんでしょ 21:14 (hoshiko_45) 開けてもいいですか?? 21:14 (Kota_60) とりあえず 21:15 (KP) とりあえずこうたの処理先にしますね 21:15 (hoshiko_45) うん 21:15 (Kota_60) 星子を手で制しますね、うん 21:15 (KP) さて 扉からはこんな会話が漏れてきました 21:15 (KP)   21:15 (KP)   21:15 (KP) 母「……もう、無理と言っているでしょう」 21:15 (KP) 父「だが、あの子たちを……私達の子供なんだぞ……!」 21:15 (KP) 母「だからって、全員一緒に死ぬ気なの!?私は嫌よ!」 21:15 (Kota_60) 「・・・」 21:16 (hoshiko_45) 「・・・」 21:16 (KP) 取りあえず会話終わるまで聞いておいてくださいな 21:16 (KP) 父「それはこれから僕がもっと頑張れば・・・」 21:16 (KP) 母「あんたみたいなうだつの上がらない人じゃ無理よ もう覚悟を決めなさい」 21:17 (KP) 2人の間に緊張な空気が流れます 21:17 (KP) どれくらい時間がたったでしょうか 21:17 (KP) 母「……明日まで、待つわ けれど、それ以上はもう、無理よ」 21:17 (KP) 母親が 重い口を開いてそう言います 21:17 (KP) 父「………あ、あ」 21:18 (KP) 父「う……ううあ……あ……う……」 21:18 (KP) 父「………ごめんな、ごめんな、本当に……うう……」 21:18 (KP) 父親は 机につっぷして そう嗚咽交じりの声でつぶやく 21:19 (KP) 母「じゃあ頼んだわよ 私はもう寝るわ」 21:19 (KP) といって母親が貴方達の方向へと歩いてくるのが分かります 21:19 (Kota_60) か、隠れる 21:19 (KP) 今寝室に戻るならばれずに帰れますよ 21:20 (hoshiko_45) 戻った方がいいでしょ… 21:20 (Kota_60) よし寝室にいこうそうしよう 21:20 (KP) では貴方達は寝室に戻ります 21:20 (Kota_60) そそくさとな、ハリーハリー 21:20 (KP) そのまま布団にもぐるでいいかしら 21:20 (Kota_60) うん 21:20 (hoshiko_45) うん 21:20 (Kota_60) 寝てるふりをしよう 21:20 (Kota_60) 「ぐーぐー」 21:21 (hoshiko_45) 「すーすー」 21:21 (KP) あ ごめん描写わすれてた 21:21 (hoshiko_45) ?? 21:21 (KP) 子どもたちの寝室と夫婦の寝室別 21:21 (Kota_60) うんまあ 21:21 (Kota_60) そうじゃなければトイレに行く時に親がいなければそこで気づく・・・ 21:21 (hoshiko_45) うん 21:21 (Kota_60) 母親が寝てるか確認しに来るかもしれないので 21:22 (Kota_60) それ対策のぐーぐーです 21:22 (KP) あいあい 21:22 (KP) まぁ母親は貴方達のことは気に介することなく そのまま寝室に戻りますね 21:22 (KP) とりあえず次の日に回していいかしら 21:22 (hoshiko_45) いいよー 21:22 (Kota_60) この母親完全に子供のことみてないな・・・ 21:22 (Kota_60) まあうん 21:22 (KP) 〜では次の日〜 21:22 (KP)   21:22 (KP)   21:23 (hoshiko_45) それは仕方ないでしょう 21:23 (KP) 貴方達は両親に朝早く起こされます 21:23 (Kota_60) 「ん・・・」 21:23 (hoshiko_45) 「ん、んー……」 21:23 (KP) 両親たち曰く今日は父親と一緒に山に行って薪を取ってこい とのことです 21:23 (KP) 母「ほら 起きたおきた 今日はあんたたちこいつと一緒に山行ってきなさい」 21:24 (Kota_60) 「・・・お手伝い・・・うん、わかった」 21:24 (Kota_60) こいつ呼ばわりかよ() 21:24 (hoshiko_45) 「ふあぁ…おそといくの?」 21:24 (KP) 母「ぐずぐずせずさっさと行きなさい!」 21:24 (hoshiko_45) こいつぇ 21:24 (KP) 母親の一喝にまぁ逆らえるほどの年齢ではないので  21:24 (Kota_60) この母、次は父親切るわ絶対・・・ 21:24 (hoshiko_45) 「ふあぁーい」 21:24 (KP) 貴方達は仕方なし準備をする感じですね 21:25 (Kota_60) 「・・・」(もそもそ 21:25 *katu join #sanaeTRPG (katu@g014-193-192-061.scn-net.ne.jp) 21:25 (hoshiko_45) 「おにーたんおにーたん」 21:25 *rena join #sanaeTRPG (RENAbot@p502201-ipngn6001souka.saitama.ocn.ne.jp) 21:25 (Kota_60) 「ん? どうした、星子」 21:25 (hoshiko_45) 「一緒にお外いくの久しぶりだね!」 21:25 *KP mode +o rena 21:26 (Kota_60) 「だね」 21:26 (hoshiko_45) (にぱー) 21:26 *katu part (Leaving) 21:26 (Kota_60) 「けがしないように気をつけようね」(なでなで 21:26 (hoshiko_45) 「うん!」 21:26 (Kota_60) どう考えてもケガで済まない 21:27 (KP) さて じゃあ準備できたところで 21:27 (Kota_60) 「それじゃ、いこっか」(手を握っておく 21:27 (hoshiko_45) 口減らしだから仕方ないべ… 21:27 (KP) 貴方達は父親の案内で山に入ります 21:27 (hoshiko_45) 「お外だお外だ嬉しいなー!」 21:27 (KP) 山を1つこえて かなり山奥まで歩きます 21:27 (KP) 父親はその間一言もしゃべりません 21:28 (Kota_60) 「おとーさん、どこまで行くの?」 21:28 (KP) 父「え・・・えっとああ・・・もう少しだよ」 21:28 (hoshiko_45) 「おとーしゃん、どこいくの??」 21:28 (hoshiko_45) 「ほんと??」 21:28 (Kota_60) (木の枝とかならここにもあるのになー) 21:28 (KP) 父「あ・・・ああそうだな」 21:28 (KP) さて かなり奥まで歩いたところで 21:28 (Kota_60) 「この辺のじゃダメなのー?」 21:28 (Kota_60) 奥に歩かれた! 21:29 (KP) 父「そ・・・そうだ・・・そういえばこれを渡さないとな」 21:29 (hoshiko_45) 「なになにー?」 21:29 (Kota_60) 「うん? なあに、これ」 21:29 (KP) といった竹で出来た水筒とふろしきをそれぞれ2人に渡します 21:29 (Kota_60) 「??」 21:29 (Kota_60) 「今日のおひるかな」 21:30 (hoshiko_45) 「これなぁに?ご飯??」 21:30 (KP) 父「お腹がすいたらそれを食べるんだよ・・・うん」 21:30 (hoshiko_45) 「はーい!!」 21:30 (Kota_60) 「うん、わかった!」 21:30 (KP) 父親は目を逸らしてそう言います 21:30 (KP) さて もうちょっとだけ奥に歩いたところで 21:30 (Kota_60) 「・・・? おとーさん、どうしたの?」 21:30 *rena quit (Quit: スキマに落ちたっぽいぬぇ…) 21:30 (hoshiko_45) 「……?」 21:30 (KP) 父「え・・・いやうん なんでもないぞ」 21:30 (hoshiko_45) 「おとーしゃん、今日は変だね!」 21:31 (KP) 父「そ・・・それより そろそろ目的の場所についたぞ! うん!」 21:31 (Kota_60) 「ここかー」 21:31 (KP) 父「じゃあここからは手分けして薪を取ろう! 父さんはあっちから拾ってくるからお前たちはそっちから拾って来てくれ!」 21:31 (hoshiko_45) 「ここなんだー」 21:32 (Kota_60) 「・・・うん」 21:32 (Kota_60) ところでKP 21:32 (KP) といって 父は森の中へと消えていきました 21:32 (KP) なんでしょう 21:32 (Kota_60) 道とかないよねこれ() 21:32 (hoshiko_45) 「はーい!じゃあおにーたん、競争だね!」 21:32 (KP) あったらいいですね 21:32 (Kota_60) 「うん、そうだね!」 21:32 (Kota_60) あっはい 21:32 (Kota_60) ないなーこれ、どう考えてもないなー 21:33 (KP) とりあえずどしましょ 21:33 (Kota_60) とりあえずはせっせと薪を拾おう 21:33 (hoshiko_45) 薪拾ってます 21:33 (Kota_60) そうしないと星子の方がたくさんとっちゃうからね 21:33 (KP) さて 21:33 (Kota_60) というか小学生が後々のための行動とれるかぁ! 21:34 (KP) ある程度薪を拾って 21:34 (hoshiko_45) ほんとそれ 21:34 (KP) 戻ってきたところで 21:34 (KP) おかしいですね 父親が居ません 21:34 (Kota_60) 「・・・? おとーさん?」 21:34 (Kota_60) 「ちょっととおくにいってるのかな・・・」 21:34 (hoshiko_45) 「ほしこがいっちばーん!…あれ、おとーしゃんは?」 21:34 (Kota_60) きょろきょろ 21:34 (Kota_60) 「おとーさーん!」 21:35 (Kota_60) 「・・・」 21:35 (KP) 返事はない 21:35 (hoshiko_45) 「おとーしゃーん!!」 21:35 (KP) ただのしかばねのようだ 21:35 (Kota_60) え、なに父親そこで横たわってんの? 21:35 (hoshiko_45) おとーしゃん死んじゃった!! 21:36 (KP) いや違うよ( 21:36 (KP) 普通に戻ってこないだけだよ 21:36 (KP) さて そこからかなりまって 21:36 (Kota_60) 「・・・おそいね、星子」 21:36 (hoshiko_45) 「そうだね…どうしたんだろう」 21:36 (KP) まぁ この辺でアイデア振ってください 21:36 (Kota_60) 「おとーさん、さがしにいかないと・・・」 21:36 (Kota_60) 1d100<=85 21:36 (KP) Kota_60 -> 1D100 = [66] = 66 <=85 <成功> 21:37 (hoshiko_45) 1d100<=75 21:37 (KP) hoshiko_45 -> 1D100 = [89] = 89 <=75 21:37 (hoshiko_45) あっ 21:37 (KP) では こうたは昨日の両親の会話を盗み聞きしていますし 21:37 (KP) 核心についてしまうでしょう 21:37 (Kota_60) 置いて行かれたんだね 21:37 (KP) 自分は両親から捨てられたのだ と 21:38 (Kota_60) 「・・・」 21:38 (KP) また 星子は気づきはしませんが 21:38 (KP) 父親がいつまでたっても戻ってこないことに不安を覚えます 21:38 (KP) さて 以上の事から・・・ 21:38 (KP) SANチェックのじかんだー(ぱちぱちぱち 21:38 (Kota_60) SANCか 21:38 (Kota_60) だろうな! 21:38 (hoshiko_45) 「おとーしゃん、どうしたの…?」 21:38 (KP) 星子は0/1 21:38 (KP) こうたは1d4/1d8 21:39 (Kota_60) これ成功しちゃダメなやつだったじゃん!? 21:39 (hoshiko_45) がっつり減るなww 21:39 (KP) まぁ 21:39 (KP) 幼い子供が両親から捨てられるっていうのは 21:39 (KP) 一般論でいうと辛くねって某アドバイサーが言ってました 21:39 (KP) 一般論っていう言葉がやたら頭に響きます 21:39 (KP) あ そうそう 21:40 (KP) うちの卓だからSANCはクリとファンブルあるからね 21:40 (KP) って言ったところでさっくり振ってください 21:40 (Kota_60) アドバイザーが殺しにかかってる 21:40 (hoshiko_45) はーい… 21:40 (Kota_60) 1d100<=60 21:40 (KP) Kota_60 -> 1D100 = [62] = 62 <=60 21:40 (hoshiko_45) 1d100<=45 21:40 (KP) hoshiko_45 -> 1D100 = [33] = 33 <=45 <成功> 21:40 (Kota_60) あっ 21:40 (Kota_60) 1d8 21:40 (KP) Kota_60 -> 1D8 = [3] = 3 21:40 (Kota_60) セーフ 21:40 (KP) ぼちぼち 21:40 *nick Kota_60 → Kota_57 21:40 (hoshiko_45) せーふ 21:40 (KP) では 続けて、どうぞ 21:40 (Kota_57) 「おとーさん・・・」 21:41 (hoshiko_45) 「おにーたん、おとーしゃんさがそ?」 21:41 (hoshiko_45) 「こわいよぉ…」 21:41 (Kota_57) 「そ、そうだね。お兄ちゃんからはなれちゃだめだよ?」 21:41 (Kota_57) 手を差し出しておこう 21:41 (hoshiko_45) 「うん…」手を握ります 21:42 (KP) うむ 21:43 (KP) じゃあ父親を捜しにその辺りを歩き回る でいいのかな? 21:43 (KP) ついでに腹減ってるなら飯も食えるぞ 21:43 (Kota_57) まあ正直 21:43 (hoshiko_45) うん…うん? 21:43 (hoshiko_45) まだご飯はいいかなー 21:43 (Kota_57) 歩き回るしかないんじゃない? 21:43 (Kota_57) というか 21:43 (Kota_57) ご飯の話なんてよほどお腹すいてこないと思いだしもしないだろう今の状況! 21:44 (KP) まぁこうたくんはお腹いっぱいでしょうね(棒 21:44 (Kota_57) まじでな、ショックって腹満たされるんだな() 21:44 (KP) さて その辺を歩き回りますが 21:44 (KP) まぁとりあえず適当に会話しててください 21:44 (hoshiko_45) ほしこも不安で一杯だからお腹空いてないと思う 21:45 (Kota_57) 「おとーさん、遠くまで行っちゃったのかな」 21:45 (hoshiko_45) 「どこ行っちゃったのかなぁ」 21:45 (Kota_57) (ちょっと震えながら) 21:45 (Kota_57) 「もうちょっと探そう、ね?」 21:45 (hoshiko_45) (半泣きだけど耐えてる) 21:46 (hoshiko_45) 「う、うん…」 21:46 (Kota_57) 「よしよし、つよいこつよいこ」 21:46 (Kota_57) 何この兄妹健気 21:46 (KP) ニャル<いーねぇこの兄妹 21:47 (hoshiko_45) ニャル様こっちこないで 21:47 (Kota_57) 読んでないのでお帰りください 21:47 (Kota_57) てくてくり 21:47 (KP) さて 2人がそんな話をしている間歩き回っていると 21:47 (KP) そろそろ足が疲れてきましたね 21:47 (KP) ちょっとその辺に座って休もうか 21:47 (Kota_57) 「ちょっと休む?」 21:47 (KP) そう考えた矢先 森の中にぽつんと 21:47 (KP) 1軒の家が見つかります 21:47 (Kota_57) 「・・・あれ・・・?」 21:47 (hoshiko_45) 「うん、疲れちゃった…」 21:48 (hoshiko_45) 「どうしたの、おにーたん」 21:48 (Kota_57) 「あそこに、おうちがある」 21:48 (KP) さて 遠くから見た感じ 21:48 (hoshiko_45) 「…ほんとだ!」 21:48 (KP) 木造のこぢんまりとした一軒家ですね 21:49 (Kota_57) 「・・・」 21:49 (KP) ただ割としっかりとした造りなのは分かります 21:49 (Kota_57) 「いってみる?」 21:49 (hoshiko_45) 「いってみよう!」 21:49 (Kota_57) 「おとーさん、いるかもしれないし」 21:49 (hoshiko_45) 「もしかしたらおとーしゃんがいるかも!」 21:50 (Kota_57) あくまでも恒太君のは、捨てて戻るまでの間にいるかもという考えだが 21:50 (KP) では 21:50 (KP) 家の前につきましたね 21:50 (KP) まぁインターホンは無いです 21:50 (hoshiko_45) 扉の前よね? 21:50 (Kota_57) 「わあ・・・」 21:50 (KP) ですね 21:50 (hoshiko_45) じゃあノックする 21:50 (Kota_57) ドアをノックしたい 21:50 (Kota_57) 2回! 21:50 (KP) いいよー なんか声かける? 21:50 (Kota_57) こんこん 21:51 (hoshiko_45) 「ノックしてもしもーし!」 21:51 (Kota_57) 「もしもーし」 21:51 (KP) ?「はーい?」 21:51 (KP) さて 家の中には人がいたようで 21:51 (KP) その人は扉を開けて応対しますね 21:51 (KP) 老婆「はいどちらさまですか?……ってあら?小さい子供が2人 どうしたのいったい?」 21:51 (KP) 老婆が出てきましたね 21:51 (KP) 年齢はそーですね 21:52 (KP) 7〜80くらいで 腰の曲がった人のよさそうなおばあさんです 21:52 (hoshiko_45) 「こんにちは!」 21:52 (KP) 老婆「はいはいこんにちは」 21:52 (Kota_57) 「こんにちは」 21:52 (Kota_57) 「おとーさんをさがしてるんです! きてませんか!」 21:52 (Kota_57) 特徴を言わない 21:52 (KP) 老婆「おとーさん? おとーさんってあなたのおとーさん?」 21:52 (Kota_57) お父さんとお父さんの特徴が迷子 21:52 (KP) 首をかしげて尋ねる 21:52 (Kota_57) 「はい!」 21:53 (hoshiko_45) 「おとーしゃん、いなくなっちゃったの!」 21:53 (KP) 老婆「ごめんなさいね ここは基本的に殆ど人が来ないの だからあなたのお父さんらしき人も見てないわ」 21:53 (Kota_57) 「僕と妹と、おとーさんで山にきたんだけど」 21:53 (Kota_57) 「・・・」 21:53 (Kota_57) 「おとーさん、ここにいないんだ・・・」 21:54 (KP) 老婆「…………」 21:54 (hoshiko_45) 「きてないの…?」(しょんぼり) 21:54 (Kota_57) もしここで捨てられたとわかっていなければ 21:54 (Kota_57) お父さんが迷子になりましたというところだな 21:54 (hoshiko_45) そうねww 21:54 (KP) 老婆は少し黙り込んで 21:54 (KP) 老婆「……」 21:55 (KP) と ぶつぶつと独り言のような言葉をつぶやく 21:55 (Kota_57) KP 21:55 (KP) へい 21:55 (Kota_57) 聞き耳お願いします 21:55 (KP) どうぞ 21:55 (hoshiko_45) (首を傾げる) 21:55 (Kota_57) 1d100<=70 21:55 (KP) Kota_57 -> 1D100 = [90] = 90 <=70 21:55 (KP) ききとれませんでした 21:55 (Kota_57) げふっ 21:55 (hoshiko_45) 私も初期値だけど振る! 21:55 (KP) いいよー 21:55 (hoshiko_45) 1d100<=25 21:55 (KP) hoshiko_45 -> 1D100 = [4] = 4 <=25 <成功> 21:55 (KP) ファーwwwwww 21:56 (Kota_57) 妹が有能すぎて辛い 21:56 (hoshiko_45) これは草生えるwwwwwww 21:56 (KP) さて 21:56 (KP) 貴方は老婆の独り言を聞く 21:57 (KP) 老婆「多分この子たちも前の子みたいに両親から捨てられた口……このまま帰すのは危ないわ……」 21:57 (KP) まぁ本来なら 21:57 (KP) ここで捨てられたことに気付いてSANC入るんだけど 21:57 (hoshiko_45) 「まえのこ?」 21:57 (KP) まぁクリティカルなのでうまく解釈してSANC回避しました 21:57 (hoshiko_45) 「たけのこの事かな!」 21:57 (Kota_57) というかこの老婆いってる内容が思ったより優しい 21:57 (KP) 老婆「あ いや なんでもないのよ ただ結構前にもここに迷ってきた子がいるってそれだけよ」 21:57 (Kota_57) 「たけのお?」 21:57 (Kota_57) たけのこ? 21:58 (KP) 老婆「それよりも……」 21:58 (Kota_57) 「・・・?」 21:58 (KP) 老婆「そろそろ夜になるし、もしかしたらここで待ってたらお父さんも来るかもしれないからとりあえず中へおあがり」 21:58 (KP) と 提案してきます 21:58 (hoshiko_45) 「おにーたん、どうする?」 21:59 (Kota_57) 「おとーさんがここを見つけてくれるかもしれないし・・・」 21:59 (Kota_57) 「夜にさがすのはあぶないかもね」 21:59 (Kota_57) 「ありがとうございます!」(にこっ 21:59 (hoshiko_45) 「おじゃましまーす!」 21:59 (hoshiko_45) (にぱっっと笑顔) 21:59 (Kota_57) 「大丈夫、何かあったたおにいちゃんがまもるからね」(にぎにぎ 21:59 (KP) 老婆「ええ、いらっしゃい」 22:00 (KP) といって老婆も笑顔で迎える 22:00 (Kota_57) あったら 22:00 (KP) さて 貴方達は玄関を通して 22:00 (hoshiko_45) (無言で握り返す) 22:00 (KP) 廊下を通って 22:00 (KP) 和室に案内されます ってところで 22:00 (KP) MAPを渡しますね 22:00 (KP) http://gyazo.com/aa46185b09a9ae65213d7181057aff80 どんっ 22:00 (KP) あ ゴミ箱マークは気にしないでください 22:01 (KP) 老婆「お腹がすいてるだろうし夕食の時間になったらご飯作って持ってくるわ」 22:01 (Kota_57) 「ありがとーございます!」 22:01 (KP) 老婆「時間になるまでは私は書斎でこまごましたことをやってるけど それまで休んでてね」 22:01 (hoshiko_45) 「ありがとーございましゅ!」 22:01 (KP) といって老婆は書斎に言って部屋に籠る 22:02 (Kota_57) 木の家で和風の部屋・・・・ 22:02 (hoshiko_45) 書斎、ねぇ 22:02 (Kota_57) 思うにここで探索者なら探索なんだが 22:02 (Kota_57) いかんせんなあ・・・ 22:02 (KP) 別に子供特有の探検精神見せてもいいっすよ 22:02 (hoshiko_45) この子達は不審には思わないだろうなぁ 22:03 (Kota_57) 「ちょっとトイレに行ってくるね」 22:03 (Kota_57) すくっ 22:03 (KP) トイレっすな はいはい 22:03 (Kota_57) あ、そのまえにKP 22:03 (KP) なんじゃろ 22:03 (Kota_57) 和室って描写ある? 22:03 (KP) 和室調べる? 22:04 (KP) つってもまー 22:04 (hoshiko_45) 「えっ、う…うん」(ちょっと不安そうな顔) 22:04 (KP) ごく普通の和室である。部屋の真ん中に大きめの長方形の机が置いてある 22:04 (KP) これくらいかな ざっとみ 22:04 (Kota_57) 机に何かあるかなー 22:04 (Kota_57) 上を見た後に 22:04 (Kota_57) 下にズサー 22:04 (KP) エロ本は無いみたいですね 22:04 (Kota_57) 子供はこういうところに隠れるの好き 22:04 (Kota_57) 老婆が持ってるエロ本ってどんなだよ 22:05 (KP) 春画? 22:05 (KP) まぁ下には特になにもないです 22:05 (hoshiko_45) 「あ、いいなー!ほしこもやる!!」 22:05 (hoshiko_45) 真似してズザー 22:05 (Kota_57) 収納もないのか、本当に畳と机だけなのだな 22:05 (Kota_57) きょろきょろ 22:05 (Kota_57) 「うう・・・ちょっとトイレに行きたくなっちゃった」 22:06 (hoshiko_45) 「……」(不安そうな顔) 22:06 (Kota_57) 「星子はだいじょうぶ?」 22:06 (hoshiko_45) 「ついてく」 22:06 (Kota_57) 「ん」 22:06 (Kota_57) じゃあふたりでてってこてー 22:06 (KP) あいあい 22:06 (KP) さて ではトイレ 22:07 (KP) トイレですが・・・ 22:07 (KP) 貴方達が用をたしていたトイレとは全然違いますね 22:07 (KP) トイレにはイスのようなものが1つ置いてあります 22:07 (Kota_57) ウォシュレット完備 22:07 (hoshiko_45) となると 22:07 (KP) まぁ分かりやすく言うと洋式便所 22:07 (Kota_57) どうせうちは和式ボットンでしたよ 22:07 (hoshiko_45) 今まで使ってたのは和式か 22:07 (KP) まぁ時代が時代だからね 22:08 (Kota_57) 「わあ」 22:08 (hoshiko_45) 「これなぁに?」 22:08 (KP) 知識で振ってみてください 22:08 (Kota_57) 1d100<=30 22:08 (KP) Kota_57 -> 1D100 = [18] = 18 <=30 <成功> 22:08 (Kota_57) 流石百科事典 22:09 (KP) では 22:09 (hoshiko_45) 1d100<=30 22:09 (KP) hoshiko_45 -> 1D100 = [76] = 76 <=30 22:09 (KP) こうたはこのトイレが洋式便所であることと 22:09 (hoshiko_45) ファンぶらなくてよかった 22:09 (KP) このトイレでの用の足し方を知っています 22:09 (Kota_57) 妹にレクチャー 22:09 (Kota_57) 流石に手とり足とりはできないもん 22:10 (hoshiko_45) 「へー、そうなんだ!」(なんとなくはわかった) 22:10 (Kota_57) 「こうやって、逆にすわるんだよ、いすにすわるかんじでー」 22:10 (hoshiko_45) (ちょっとだけ不思議そう) 22:11 (Kota_57) 「うちのトイレとちがうからねー・・・」 22:11 (Kota_57) 「あ、先に使うなら使いなよ」 22:11 (hoshiko_45) 「いいの?」 22:12 (Kota_57) (妹が水を流さない可能性まで考慮に入れたファインプレイ) 22:12 (hoshiko_45) 「おにーたんもおトイレでしょ?」 22:12 (Kota_57) 「だいじょうぶだよ、がまんできるから」 22:12 (KP) まぁ 22:12 (KP) 妹がトイレ出して 22:13 (KP) 弟もトイレをしたところで 22:13 (KP) どうしましょ 22:13 (hoshiko_45) んー 22:14 (hoshiko_45) 私としては書斎がめっちゃ気になるけども 22:14 (Kota_57) あれ 22:14 (Kota_57) トイレって特に何もなかったのか 22:14 (KP) 何か調べる? 22:14 (Kota_57) 普通のトイレで何もないのね!? 22:14 (KP) 自分で調べてください(カンペ 22:14 (Kota_57) むしろこう 22:14 (Kota_57) 便座は上にあげるし 22:15 (Kota_57) 何なら座ってドアの方も見る 22:15 (KP) 特に何もないっすね 22:15 (Kota_57) 珍しいから触っていろいろ調べちゃう、水だって流す 22:15 (KP) ウォシュレットが流れますね 22:15 (hoshiko_45) そもトイレに何かある方が珍しいと思うけどw 22:15 (KP) アイデアどぞー 22:15 (Kota_57) 1d100<=85 22:15 (KP) Kota_57 -> 1D100 = [89] = 89 <=85 22:15 (KP) 終わり!閉廷! 22:15 (hoshiko_45) 二人とも? 22:16 (KP) いや こーただけ 22:16 (hoshiko_45) じゃなかった 22:16 (Kota_57) さっきからこの兄貴無能にもほどがあるぞ 22:16 (KP) ジ○ギ<ゆるさねぇ!みとめねぇ!兄より優れた妹など存在しないのだぁ! 22:16 (hoshiko_45) それほど無能じゃないと思うけど… 22:16 (Kota_57) 「トイレいったらてをあらわないと怒られちゃうね」 22:17 (hoshiko_45) 「あ、そうだった」 22:17 (Kota_57) 洗面台へGO 22:17 (Kota_57) ついでにお風呂も見てしまおう 22:17 (KP) はい 洗面台 22:17 (KP) 洗面台に脱衣所が併設されているごく普通の洗面所 洗面台の隣には洗濯機がありますね 22:17 (hoshiko_45) じゃあ広いのね 22:17 (KP) それなりには 22:18 (hoshiko_45) 「わぁ、おっきい!!」 22:18 (hoshiko_45) 我が家と比べれば広いでしょう 22:18 (KP) それもそうやな 22:18 (Kota_57) というかうちに洗面台あるのかな 22:18 (KP) まぁあってもなくても 22:19 (Kota_57) 手を洗う 22:19 (hoshiko_45) おにーたんの後に続く 22:19 (KP) 水が流れます 22:19 (KP) まぁ綺麗に手が洗えましたね 22:20 (Kota_57) 洗った後、洗濯機に興味津々、ふたぱかー 22:20 (KP) んー 22:20 (KP) 知識どうぞ 22:20 (Kota_57) 1d100<=30 22:20 (KP) Kota_57 -> 1D100 = [11] = 11 <=30 <成功> 22:20 (Kota_57) 知識は持ってるなこの兄貴 22:20 (hoshiko_45) とりあえず洗濯機ばんばん 22:20 (KP) では アイデア振ってください 22:20 (Kota_57) 1d100<=85 22:20 (KP) Kota_57 -> 1D100 = [13] = 13 <=85 <成功> 22:20 (KP) では洗濯機ですが 22:20 (KP) 自宅で見た奴に比べてかなり綺麗な洗濯機ですね 22:21 (KP) ボタンが沢山ついておりかなり高性能であることが分かるだろう 22:21 (KP) それと同時にこうたは1つ疑問を覚えます 22:21 (Kota_57) 「わーきれいなせんたくき!」 22:21 (Kota_57) 「・・・?」 22:21 (hoshiko_45) 自宅に洗濯機あったんだ… 22:21 (KP) こんな山奥の家になんでこんなハイテクな家電があるんだろう と 22:21 (hoshiko_45) てっきり川で洗濯してるのかと 22:21 (KP) まぁ流石にそこまではね(´・ω・`) 22:21 (Kota_57) 「・・・そういえば」 22:22 (hoshiko_45) 「どうしたの?」 22:22 (Kota_57) 「このいえ、すごくりっぱなせんたくきとか、トイレがあるけど」 22:22 (Kota_57) 「・・・何でこんな山奥にあるんだろう・・・?」 22:22 (Kota_57) きっと風呂場も 22:22 (Kota_57) 湯沸かし器とかついてるだろ 22:23 (Kota_57) ふろばがちゃー 22:23 (hoshiko_45) 「きっと電気が繋がってるんだと思うよ!」 22:23 (KP) せやで>こーた 22:23 (Kota_57) 「でんき・・・でんき・・・」 22:23 (hoshiko_45) (子供っぽい考え方) 22:23 (KP) 割とかっこよさそうなボタンとかついてるで 22:23 (Kota_57) 「どうやって運んだのかなあ・・・ 22:23 (Kota_57) 色々と謎が深い 22:24 (Kota_57) KP 22:24 (Kota_57) 電線なんてあったか? 22:24 (Kota_57) 山奥だけど 22:24 (hoshiko_45) 「おにーたん!」 22:24 (KP) あ それは一応あるよ 22:24 (Kota_57) あるのかー 22:24 (Kota_57) 「・・・ん?」 22:24 (hoshiko_45) 「お家でせんたくき作ったのかも!」 22:24 (Kota_57) 「・・・おばあちゃんすごいね!」 22:25 (hoshiko_45) 「すごいね!」 22:25 (Kota_57) 絶対これキッチンも冷蔵庫とかりっぱやわあ・・・ 22:25 (Kota_57) システムキッチンに電子レンジにオーブンまであるわきっと 22:25 (hoshiko_45) オール電化ってやつか… 22:25 (Kota_57) 「すごいね!」 22:26 (KP) とりま 22:26 (KP) どうしましょ(´・ω・`) 22:26 (Kota_57) こんなわくわくしたものを見たら 22:26 (Kota_57) キッチンに行くよね( 22:26 (hoshiko_45) うん、絶対行く 22:26 (Kota_57) すごそうなの見れるかもしれないもんね 22:26 (KP) キッチンだけど 22:26 (Kota_57) あにき、わくわくがとまらない 22:26 (KP) 小ざっぱりとした綺麗なキッチンだね 22:27 (KP) 冷蔵庫や食器棚がある 22:27 (Kota_57) 冷蔵庫もうちにあるような 22:27 (KP) システムキッチンとかではないけど 22:27 (hoshiko_45) 食洗機とかはあるの? 22:27 (KP) 結構きれいよ 22:27 (KP) 無い 22:27 (Kota_57) 氷を上に乗っけるタイプじゃないぞ、すげえ! 22:27 (hoshiko_45) 流石にないか 22:27 (KP) 冷蔵庫自体はまぁ ここまで言われてるんで言うけど 22:27 (KP) 結構いいタイプの奴だね 22:27 (Kota_57) だろうね 22:27 (Kota_57) ちょっと冷蔵庫をぱかーしてみる 22:28 (Kota_57) おそらく 22:28 (hoshiko_45) 時代を先取りしてる感 22:28 (Kota_57) なんでこんなものがあるのかってくらい 22:28 (Kota_57) 材料がそろってると予想 22:28 (KP) 食材は十分入ってるな 22:28 (Kota_57) ほんと 22:28 (KP) 別に変な食い物が入って層には見えない 22:28 (Kota_57) どうやってこの人調達してんだよ 22:28 (hoshiko_45) ほんとそれ 22:29 (Kota_57) ばあさん一人でできるものじゃなくね? 22:29 (hoshiko_45) わざわざ山降りてるわけじゃなさそうだし… 22:29 (Kota_57) こんな山奥に和室といい 22:29 (Kota_57) 明らかに「ほかに何者かいないと無理じゃねえの」レベルなんだが 22:30 (Kota_57) うちか外かは別として 22:30 (hoshiko_45) というかもう存在自体が怪しいレベル 22:30 (Kota_57) それな。 22:30 (Kota_57) そもそもKP 22:30 (Kota_57) 気になるんだが 22:30 (Kota_57) 「星子、たけのこ、って何の話してたんだっけ、あのおばあさん」 22:31 (KP) なんでっしゃろ 22:31 (Kota_57) 聞き取れなかったから聞いてみた 22:31 (Kota_57) 「前の子」はどこに行ったんだろう 22:31 (Kota_57) 保護されてどこかに移動した? 22:31 (KP) 知らん 22:32 (hoshiko_45) 「えっとね、まえのこ?がいたみたい?」 22:32 (Kota_57) まあ、そう考えるのが普通とは、おもうが 22:32 (KP) 正確には君らが知ってる範疇ではなかろう 22:32 (Kota_57) 「まえのこが・・・」 22:32 (Kota_57) 「そっか、ふーん・・・」 22:32 (hoshiko_45) 「まえのこってなんだろうねー」 22:32 (Kota_57) 「前に、ここに来た子がいるんじゃないかな、お兄ちゃんと星子みたいに」 22:33 (hoshiko_45) 「うそだぁ、こんなところまで来れないよ!」 22:33 (Kota_57) 食器棚は普通かな、おそらく 22:33 (Kota_57) からから 22:33 (KP) んー 22:33 (KP) 目星かアイデア 22:33 (Kota_57) 「・・・そうだよねー」 22:33 (Kota_57) アイデア 22:33 (Kota_57) 1d100<=85 22:33 (KP) Kota_57 -> 1D100 = [86] = 86 <=85 22:33 (KP) どうぞ 22:33 (KP) 閉廷 22:33 (Kota_57) 目星振っていい? 22:33 (KP) 片方だけよ 22:33 (Kota_57) ぐぬぬ 22:33 (hoshiko_45) 私も振りたいな 22:33 (KP) いいよー 22:34 (hoshiko_45) アイデアで 22:34 (KP) どぞー 22:34 (hoshiko_45) 1d100<=75 22:34 (KP) hoshiko_45 -> 1D100 = [48] = 48 <=75 <成功> 22:34 (KP) ではそーですね 22:34 (Kota_57) 妹 有能 22:34 (KP) 明らかに1人暮らしの食器の量じゃないことに気付いていいね 22:34 (KP) 3〜4人分の食器の量がある 22:34 (Kota_57) ああ、そこは予想通り 22:34 (hoshiko_45) 「お皿がいっぱい!」 22:35 (Kota_57) 「僕たちが来ても大丈夫そうだったのは、お皿とごはんがいっぱいだったからなんだね」 22:35 (hoshiko_45) 「なんでこんなにあるのかなー」 22:35 (hoshiko_45) 「割れちゃった時のためかなー?」 22:35 (Kota_57) 「まえにも僕たちみたいな子がいたんじゃないかな、たぶん」 22:36 (Kota_57) あー 22:36 (Kota_57) だんだん6歳児じゃなくなってくるー() 22:36 (hoshiko_45) 「……ほんとかな」 22:36 (Kota_57) 「・・・どうなんだろうねー」 22:37 (Kota_57) 取りあえず次いこう次 22:37 (KP) どこ行きますかね 22:37 (hoshiko_45) 「ご飯の時に聞いてみよう!」 22:37 (Kota_57) といっても書斎に近づくのはまずいかな・・・ 22:37 (Kota_57) 収納とか見に行きたいけど 22:37 (hoshiko_45) んー、じゃあ 22:37 (Kota_57) 寝室とか 22:37 (hoshiko_45) 玄関は? 22:37 (Kota_57) 玄関先にいこうか 22:37 (hoshiko_45) 何かあるかも 22:37 (KP) 玄関かぁ 22:38 (KP) 玄関は靴入れがある普通の玄関だな 22:38 (Kota_57) 何その反応 22:38 (KP) HAHAHA 22:38 (hoshiko_45) 目星したーい 22:38 (Kota_57) 靴は普通に上がったままか 22:38 (KP) せやで 22:38 (KP) 目星どうぞー 22:38 (hoshiko_45) 1d100<=75 22:38 (KP) hoshiko_45 -> 1D100 = [1] = 1 <=75 <成功> 22:38 (Kota_57) ひゃー 22:38 (hoshiko_45) あの 22:39 (Kota_57) もう妹だけでいいんじゃないかな() 22:39 (KP) では 22:39 (KP) ここを調べても何もないことがはっきりと分かりました 22:39 (Kota_57) やったぜ。 22:39 (hoshiko_45) 無駄クリおつ 22:39 (Kota_57) 収納いこう 22:39 (hoshiko_45) でも危険もないってことよね 22:39 (hoshiko_45) いこっかー 22:39 (Kota_57) 収納はこうたくんの幸せスポット 22:39 (KP) 収納だがー 22:40 (KP) 基本物置だな 22:40 (Kota_57) きょろきょろ 22:40 (KP) 何か必要なものがあれば運が良ければおいてるかもしれない 22:40 (hoshiko_45) 目星いってみよー! 22:40 (Kota_57) 今必要なものってぴんとこないな 22:40 (KP) 目星どーぞー 22:41 (hoshiko_45) 1d100<=75 22:41 (KP) hoshiko_45 -> 1D100 = [5] = 5 <=75 <成功> 22:41 (Kota_57) ぶっ 22:41 (hoshiko_45) あの… 22:41 (KP) じゃあ 22:41 (Kota_57) いやいやいやいや 22:41 (KP) ほしいものを1つ言え 22:41 (KP) 可能な限りさしあげよう 22:41 (hoshiko_45) 欲しいもの… 22:41 (hoshiko_45) んー 22:41 (KP) 後クリ情報としてはあれだが 22:41 (hoshiko_45) ちょっと時間頂戴 22:41 (KP) ここは所謂便利部屋だから特に調べても何もない 22:42 (Kota_57) まあ後で役に立つかもしれないってことだな 22:42 (hoshiko_45) じゃあ棒がほしい 22:42 (Kota_57) 棒・・・? 22:42 (hoshiko_45) あ、やっぱ待って 22:43 (KP) どんな棒? 22:43 (hoshiko_45) 紐というかロープがほしい 22:43 (KP) ロープか 22:43 (KP) じゃあ5mくらいの長さの十分な太さのロープを手に入れた 22:44 (hoshiko_45) 「おにーたん、紐だよ!」適当に引っ張り出す() 22:44 (KP) それでおにーたんの首を・・・? 22:44 (Kota_57) そんなんいやや( 22:45 (Kota_57) 「ひも・・・?」 22:45 (hoshiko_45) まさかそんな… 22:45 (Kota_57) 「ああうん・・・ありがと」 22:46 (hoshiko_45) 「何かあった時に助けられるね!」 22:46 (KP) このまま苦しみながら死ぬよりもいっそのこと? 22:46 (Kota_57) 「そっか、おとーさんがどこかに落ちちゃってたら、これで助けられるね」 22:46 (Kota_57) ・・・ 22:46 (Kota_57) KP 22:46 (hoshiko_45) … 22:46 (KP) なんでしょ 22:47 (Kota_57) 貴公の首を柱に吊るされるのがお似合いにしてやろうか 22:47 (hoshiko_45) 「うん!」(満面の笑み) 22:47 (Kota_57) ぱぱぱぱうわー 22:47 (KP) HAHAHA 22:48 (KP) さて 収納もそんなところだ 22:48 (hoshiko_45) Civも懐かしいものに 22:48 (KP) どうするね 22:48 (hoshiko_45) んー 22:48 (hoshiko_45) どこがあったっけ 22:48 (Kota_57) あとは寝室と廊下だけど 22:48 (Kota_57) 廊下に何かあるように思えへん 22:48 (hoshiko_45) 寝室行く? 22:48 (Kota_57) いちお廊下に目星 22:49 (KP) 目星どうぞ 22:49 (Kota_57) 1d100<=40 22:49 (KP) Kota_57 -> 1D100 = [99] = 99 <=40 22:49 (hoshiko_45) 行って見つかるのは嫌だな 22:49 (KP) 無能 22:49 (hoshiko_45) あっ 22:49 (Kota_57) 無能いうな 22:49 (KP) 特に思いつかないかなー んー 22:49 (KP) 転んでダメージでいいか 22:49 (Kota_57) こけとくわ 22:49 (KP) 1d3ダメどうぞ 22:49 (Kota_57) 1d3 22:49 (KP) Kota_57 -> 1D3 = [2] = 2 22:49 (hoshiko_45) じゃあ私も目星 22:49 (KP) どぞー 22:49 (hoshiko_45) 1d100<=75 22:49 (KP) hoshiko_45 -> 1D100 = [38] = 38 <=75 <成功> 22:49 (KP) では 22:50 (KP) 普通の廊下であることが分かった 22:50 (Kota_57) 兄が無能を晒すことで 22:50 (Kota_57) 妹の運命が有能になる 22:50 (Kota_57) それで兄は満足だ。。。 22:50 (hoshiko_45) 「ここはなーんにもないね」 22:50 (Kota_57) 「そっか・・・いたたた」 22:50 (KP) 自己犠牲精神は嫌いではない 22:50 (hoshiko_45) 「おにーたん、大丈夫?」 22:50 (Kota_57) 「だいじょうぶだいじょうぶ」 22:50 (Kota_57) KP 22:51 (Kota_57) 一応応急手当 22:51 (KP) いいよん 22:51 (Kota_57) 1d100<=30 22:51 (KP) Kota_57 -> 1D100 = [22] = 22 <=30 <成功> 22:51 (KP) 1d2どぞ 22:51 (Kota_57) こういうのは成功するのな 22:51 (Kota_57) 1d2 22:51 (KP) Kota_57 -> 1D2 = [2] = 2 22:51 (hoshiko_45) 私がやるのに… 22:51 (KP) 1人で出来るもん 22:51 (Kota_57) よく見たら 22:51 (Kota_57) 妹のいたいのいたいのとんでけ能力がすごかった 22:52 (KP) 実は有能やで 22:52 (hoshiko_45) えっへん 22:52 (Kota_57) 「よしっと・・・」 22:52 (Kota_57) 兄貴だって運が悪くなければ無能ではないはず・・・ 22:52 (hoshiko_45) 「あー!ほしこがいたいのとんでけやりたかった!」 22:53 (Kota_57) というか30の場合は3連続で成功してんねやな 22:53 (Kota_57) 「・・・あ、ごめん」 22:53 (Kota_57) 「次にお願いするね、よしよし」 22:53 (Kota_57) といいつつ 22:53 (hoshiko_45) 「むー…」 22:53 (Kota_57) 寝室に入れるかどうかを確認してみよう 22:53 (KP) まぁ続けてどうしようかっと 22:53 (KP) 入れますね 22:53 (KP) 鍵とかかかってないです 22:54 (hoshiko_45) とりあえずノックする 22:54 (KP) 返事が無い 22:54 (Kota_57) うちの妹は礼儀正しい(ドヤがお 22:55 (hoshiko_45) 「いないのかなー?」 22:55 (hoshiko_45) と言ってドア開ける 22:55 (Kota_57) 「しつれいしまーす」(がちゃ 22:55 (KP) はいはいっと 22:55 (Kota_57) エアコンがあるんだきっと 22:55 (KP) 寝室には部屋の奥に押入れがありそれ以外には特にない殺風景な部屋ですね 22:55 (Kota_57) というかスルーしてるけど 22:55 (Kota_57) この山奥に 22:56 (Kota_57) 普通の設備が一人の手によって整えられてる時点で異常よな 22:56 (Kota_57) 普通といわれて思うこと 22:56 (hoshiko_45) やっぱり存在自体がおかしいわ 22:56 (Kota_57) ベッドがない、ということは押し入れに布団だ! 22:56 (Kota_57) おしいれがらー 22:57 (KP) 布団が入ってますね 22:57 (Kota_57) この躊躇のない行動 22:57 (KP) 布団が入ってますね 22:57 (KP) 布団が入ってますね(大事なことなので3回言いました) 22:57 (hoshiko_45) …… 22:57 (Kota_57) 布団を調べよう、ぼふぼふ 22:57 (hoshiko_45) 目星していい? 22:57 *katu_ join #sanaeTRPG (katu@s592041.xgsspn.imtp.tachikawa.spmode.ne.jp) 22:57 (KP) どぞー 22:58 *katu_ quit (Client Quit) 22:58 (hoshiko_45) 1d100<=75 22:58 (KP) hoshiko_45 -> 1D100 = [68] = 68 <=75 <成功> 22:58 (KP) そーだなぁ 22:58 (KP) まぁ食器棚と同じだな 22:58 (KP) 3〜4人分くらいの布団が入ってる 22:58 (Kota_57) ほんもぁおかしい 22:58 (hoshiko_45) やっぱりか 22:59 (Kota_57) よじ登って中の方を探索だー 22:59 (hoshiko_45) なんでそんなに布団があるんだろう 22:59 (hoshiko_45) 私も登るー 22:59 (Kota_57) 布団しかない気がするが 22:59 (KP) では 貴方達はそのまま押入れに閉じ込められ 22:59 (KP) 永遠に出てこれませんでした 22:59 (Kota_57) よし感想戦だな 23:00 (KP) っていうのはまぁ冗談ですが 23:00 (Kota_57) 冗談かよ 23:00 (hoshiko_45) あ、登るのに登攀使う? 23:00 (KP) 中には布団以外ないです 23:00 (KP) なくていいよ( 23:00 (Kota_57) あい 23:00 (hoshiko_45) りょうかい 23:00 (hoshiko_45) そろそろ和室に戻る? 23:00 (Kota_57) じゃああとは寝室自体だけど 23:00 (KP) 目星ふる? 23:00 (Kota_57) まあ一応はね 23:01 (KP) どぞ 23:01 (Kota_57) 1d100<=40 23:01 (KP) Kota_57 -> 1D100 = [88] = 88 <=40 23:01 (Kota_57) 無能。 23:01 (KP) はい 23:01 (hoshiko_45) 私も振るよもうw 23:01 (KP) どぞー 23:01 (hoshiko_45) 1d100<=75 23:01 (KP) hoshiko_45 -> 1D100 = [9] = 9 <=75 <成功> 23:01 (KP) 何こいつ有能 23:01 (KP) では ふと壁を調べてみると 23:02 (hoshiko_45) 失敗全然してない… 23:02 (KP) 1面壁が薄いんじゃね?って感触を覚えます 23:02 (KP) 場所でいうと 23:02 (Kota_57) 有能すぎて辛い 23:02 (KP) 書斎と隣り合ってる壁やね 23:02 (hoshiko_45) 「……??」(ぽふぽふ) 23:02 (Kota_57) 「・・・? どうしたの?」 23:03 (hoshiko_45) 「この壁…薄い?」 23:03 (Kota_57) 「うすい・・・?」 23:03 (Kota_57) KP 23:03 (Kota_57) 薄いってことはさぁ 23:03 (KP) うむ 23:03 (Kota_57) むこうの音が聞こえるってこと? 23:04 (KP) 耳でも当ててみます? 23:04 (Kota_57) 当ててみますとも 23:04 (hoshiko_45) 「ノックしたらよく聞こえそう!」 23:04 (KP) ではそうですね 23:04 (KP) (かりかりかりかり 23:04 (KP) ペンを走らせる音が聞こえます 23:04 (Kota_57) 「・・・おしごとちゅうかな」 23:04 (KP) 老婆「これが終わったらそろそろ夜ご飯作らなきゃねぇ」 23:04 (hoshiko_45) あれでも待って 23:04 (KP) 壁越しにこんな声も聞こえてくる 23:05 (hoshiko_45) ここの壁が薄いってことは 23:05 (Kota_57) ほんとこのばあさん 23:05 (hoshiko_45) こっちの声も聞こえてるってこと? 23:05 (Kota_57) 優しそうで裏が怖い 23:05 (KP) さぁ?(´・ω・`) 23:05 (Kota_57) この壁はだから 23:05 (Kota_57) どうだろうね 23:06 (Kota_57) ん? 23:06 (hoshiko_45) 怖いから早めに和室に戻ろう 23:06 (KP) 戻るん?(´・ω・`) 23:06 (Kota_57) 他に特に何か聞こえたわけでもないのか 23:06 (KP) そうですね 23:06 (KP) 特に何かが聞こえたわけでは 23:06 (Kota_57) ・・・ 23:06 (Kota_57) 聞き耳いる? 23:06 (KP) どうぞ 23:07 (Kota_57) 1d100<=70 23:07 (KP) Kota_57 -> 1D100 = [9] = 9 <=70 <成功> 23:07 (hoshiko_45) おー 23:07 (KP) じゃあまぁ 23:07 (KP) それ以外は特に何も聞こえなかったな 23:07 (Kota_57) いやまあ 23:07 (Kota_57) 聞こえないならそれも情報だしな 23:07 (hoshiko_45) そうね 23:08 (KP) えーっと 23:08 (KP) 戻るんかね? 23:08 (Kota_57) 戻るしかなくねえ・・・? 23:08 (Kota_57) それとも 23:08 (hoshiko_45) そうよね 23:08 (Kota_57) 書斎出るまで待機する? 23:08 (Kota_57) で、書斎出た後にすすっと入る? 23:08 (Kota_57) まさかそんな 23:09 (KP) では in the washitsu 23:09 (Kota_57) ということで 23:09 (Kota_57) 戻る 23:09 (Kota_57) せめて 23:09 (hoshiko_45) 私も 23:09 (Kota_57) Japanese Roomとか 23:09 (Kota_57) そういうのを・・・ 23:10 (KP) では和室で大人しくしていると 23:10 (KP) 老婆が書斎から出てきますね 23:10 (hoshiko_45) どうする? 23:10 (KP) 老婆「今から夜ご飯作るからね ちょっと時間はかかるけどゆっくり待っててね もうちょっと大人しく待っててね」 23:10 (KP) 老婆はそう言いながらキッチンへと向かっていきます 23:10 (hoshiko_45) 時間がかかる… 23:11 (Kota_57) これは書斎チャンス 23:11 (hoshiko_45) 「はーい!」 23:11 (Kota_57) 「ありがとうございます!」 23:11 (Kota_57) おとなしく待ってろってことはバタバタしてたの気づかれたのね仕方ないね 23:11 (KP) さて どーしよ(´・ω・`) 23:12 (hoshiko_45) やっぱり聞こえてたんじゃ 23:12 (hoshiko_45) >さっきの壁 23:13 (Kota_57) 言うておとなしく待ってたら 23:13 (Kota_57) 書斎いけないしなあ 23:13 (hoshiko_45) そうねー 23:13 (Kota_57) さっくり書斎いく? 23:13 (hoshiko_45) …それもいいけど別れて行く? 23:14 (Kota_57) 分かれて? 23:14 (hoshiko_45) 1人が和室で待ってたらトイレに行ったって誤魔化せそう 23:14 (hoshiko_45) って思っただけ() 23:15 (KP) まぁやることきめてーな 23:15 (Kota_57) ふむ 23:15 (hoshiko_45) んー 23:15 (Kota_57) まあありじゃない 23:15 (Kota_57) だとして 23:15 (Kota_57) 先にどっちがいくかだけど 23:16 (hoshiko_45) 一緒に行ってさっくり帰った方が面倒ではなさそう 23:16 (Kota_57) まあその方がいいかなと 23:16 (Kota_57) 一緒にいっちゃおう 23:16 (Kota_57) おそらくそんなリスク分散なんて 23:16 (Kota_57) 小学生ができるかぁ! 23:16 (hoshiko_45) うむw 23:16 (KP) では書斎 23:17 (KP) 書斎には本棚と引出つきの机が置いてある 23:17 (Kota_57) ショ・サ・イ! ショ・サ・イ! 23:17 (KP) この部屋は今までのようなこぎれいな部屋とは違い、机の上に本がつまれていたりペンが無造作に置いてある 23:17 (hoshiko_45) なにがあるかなぁ 23:17 (KP) しかしこれは直感的に本人が使いやすいように配置してるのだろうと察せられる 23:17 (KP) まぁこんな感じかな 23:17 (Kota_57) 取りあえず本棚を調べよう 23:17 (hoshiko_45) まぁとりあえず部屋全体に目星 23:18 (KP) 目星どぞー 23:18 (KP) あーえーっと 23:18 (KP) 宣言順に行くわ 23:18 (KP) 本棚は図書館どぞ 23:18 (Kota_57) 1d100<=70 23:18 (KP) Kota_57 -> 1D100 = [38] = 38 <=70 <成功> 23:18 (Kota_57) 兄貴の威厳は保った。 23:19 (KP) ではそーですね 23:19 (hoshiko_45) そうね() 23:19 (KP) 本棚には様々な本が置いてある、主なものとしては歴史小説だろうか、老婆が好きなのかもしれないなぁって思うかな 23:19 (Kota_57) ほう 23:19 (KP) その中から貴方達は1冊民間療法に関する本を見つけますね 23:19 (KP) 見ます? 23:19 (Kota_57) 民間医療? 23:19 (Kota_57) みるみるー 23:19 (KP) うむ 23:19 (KP) 寄生虫に関する本棚 23:19 (KP) <<寄生虫に感染された時にどうするか>> 23:19 (KP) 寄生虫によって様々な症状が出てくるがここでは某漁村で実際に行われている方法を紹介する 23:19 (KP) その村では魚に虫が寄生しやすく、その対策に悩まれていた。そんなある時寄生虫に感染した青年が 23:19 (KP) 症状の発症と共に崖から落ち仮死状態となった、が、それと同時に寄生虫も死んだのか症状の発症が無くなった 23:19 (KP) これ以降この村では寄生虫に感染したものを地元医師の指導の元1回仮死状態にさせ、症状を和らげる方法を取らせている。 23:19 (KP)   23:19 (KP)   23:19 (KP) 内容はこんなもん 23:20 (Kota_57) はいKP 23:20 (KP) はいなんですか 23:20 (Kota_57) 小学生にわかるように書かれていたんでしょうね・・・? 23:20 (KP) 漢字が読めなかったことにしてもいいですよ(はなほじ 23:21 (Kota_57) やめて 23:21 (KP) まぁ情報に関してはこんな感じです 23:21 (KP) 目星どーぞー 23:21 (hoshiko_45) 寄生虫ねぇ… 23:21 (hoshiko_45) はーい 23:21 (Kota_57) 仮死状態ねえ 23:21 (hoshiko_45) 1d100<=75 23:21 (KP) hoshiko_45 -> 1D100 = [37] = 37 <=75 <成功> 23:21 (KP) ふむ 23:21 (KP) 部屋のはじっこ 23:21 (Kota_57) ほんまうちの妹は有能やでえ 23:21 (KP) 床の色が一部違うことに気付く 23:22 (hoshiko_45) 「おにーたんおにーたん」 23:22 (Kota_57) 地下室やこれ 23:22 (Kota_57) 「・・・ん?」 23:22 (hoshiko_45) 「あそこだけ色が違う!」 23:22 (Kota_57) 「ほんとだ」 23:22 (Kota_57) 本当はこう 23:22 (Kota_57) 机とか調べたい けど 23:22 (Kota_57) そんなもの見ちゃったからには 23:23 (hoshiko_45) どうする? 23:23 (Kota_57) そりゃそこぺたぺた調べるよね 23:23 (KP) まぁ 地下室があるぞ(ごまだれー 23:23 (Kota_57) ごまだれー 23:23 (hoshiko_45) ごまだれー 23:23 (Kota_57) 取りあえずそれとは別に結局机を調べるわけですが 23:23 (Kota_57) 鍵かかってそうだよなあ引き戸とか 23:24 (KP) あっハイ 23:24 (KP) 普通に開きますよ 23:24 (hoshiko_45) ペンとかいじったらばれそう 23:24 (Kota_57) アッハイ 23:24 (KP) あ ちょいまち 23:24 (KP) 机のどこを調べるん? 23:24 (Kota_57) 引き戸よ? 23:24 (Kota_57) 上は直感的に 23:24 (Kota_57) 無理じゃろ 23:25 (KP) 机の上が無理な理由は分からんが・・・ 23:25 (KP) まぁいいや 23:25 (Kota_57) あ、いいん? 23:25 (KP) 机の中だがー 23:25 (Kota_57) 調べていいなら余裕で調べるけど 23:25 (KP) 様々な文房具や紙が入っているな 23:25 (KP) 机の上は 23:25 (KP) 机の上に写真たてとコップがあることに気付くだろうね  23:25 (hoshiko_45) 「なにがあったのー?」(横から覗く) 23:25 (KP) まぁ技能はなしでいいや 23:25 (Kota_57) 写真たてとコップ? 23:26 (Kota_57) 写真たてをみよう 23:26 (hoshiko_45) はたて? 23:26 (Kota_57) コップも気になるけど 23:26 (KP) 写真たてはそうですね 23:26 (KP) 3人の人物が映っています 23:26 (KP) 真ん中に老婆が 23:27 (KP) それを挟むように少女が2人 3人共笑顔で映っている 23:27 (Kota_57) 「3人?」 23:27 (KP) 少女の内1人は首に青いネックレスをしており 23:27 (Kota_57) 「・・・うーん・・・、うーん・・・?」 23:27 (KP) もう1人はピンクの可愛いワンピースを着用している 23:27 (hoshiko_45) 「おにーたん、どーしたの?」 23:27 (Kota_57) 「・・・えーと・・・」 23:28 (Kota_57) 「たくさんお皿や布団があったのは、この子たちのかなーって」 23:28 (Kota_57) ちなコップは? 23:28 (KP) 普通のコップだな 23:28 (KP) アイデア振ってくれ 23:28 (Kota_57) 1d100<=85 23:28 (KP) Kota_57 -> 1D100 = [42] = 42 <=85 <成功> 23:28 (hoshiko_45) 「どれどれー?」(写真たてを見る) 23:28 (KP) では 23:28 (KP) 貴方は生活の知恵として 23:29 (KP) コップを壁に充てることで壁を当てた先の部屋の音が聞きやすくなることを知ってる 23:29 (Kota_57) どんな生活の知恵なんですかね・・・ 23:29 (Kota_57) じゃあまあ 23:29 (Kota_57) あとで物置あたりからコップ回収しよう 23:29 (Kota_57) 地下室にはこのコップ持っていくがな! 23:30 (Kota_57) ということで妹よ 23:30 (hoshiko_45) はい 23:30 (Kota_57) 地下室に行く覚悟はいいか・・・? 23:30 (hoshiko_45) えっ 23:30 (hoshiko_45) いくの? 23:30 (Kota_57) えっ 23:30 (Kota_57) いかないの? 23:30 (hoshiko_45) バレない? 23:31 (hoshiko_45) 大丈夫? 23:31 (Kota_57) 地下室みつけちゃったらなあ・・・ 23:31 (Kota_57) じゃあ、そうだな 23:31 (Kota_57) 妹よ 23:31 (hoshiko_45) まぁ好奇心が勝るか 23:31 (hoshiko_45) はい 23:32 (Kota_57) 和室に戻ってコップで状況確認してもええねんで・・・ 23:32 (hoshiko_45) うーんうーん… 23:32 (hoshiko_45) 1人じゃ怖いだろうから 23:32 (hoshiko_45) 一緒に行く 23:33 (Kota_57) 「でも・・・この子たちどこに行ったんだろう」 23:33 (Kota_57) 「・・・まえのこ、かな・・・?」 23:33 (hoshiko_45) (首を傾げる) 23:33 (Kota_57) (うーん、仮死状態・・・まえのこ・・・いつでも戻ってこれそうなじゅんび・・・) 23:33 (Kota_57) (ちかしつー) 23:34 (KP) あ こーた君だけ 23:34 (Kota_57) (うーん・・・) 23:34 (KP) アイデア振って 23:34 (Kota_57) 1d100<=85 23:34 (KP) Kota_57 -> 1D100 = [18] = 18 <=85 <成功> 23:34 (KP) うむ 23:34 (KP) 和室に居た時壁に耳当てた時に 23:34 (hoshiko_45) (まえのこってさっきの人たちのことなのかなぁ…) 23:34 (KP) 何か聞いてたな って思いだしまする 23:34 (Kota_57) ほう 23:35 (Kota_57) 和室っていうか寝室? 23:35 (Kota_57) なんじゃろう 23:35 (KP) あ 悪い悪い 23:35 (KP) 和室じゃなくて寝室やね 23:35 (hoshiko_45) なに聞いたんだろ 23:36 (KP) 描写は全部やったアルよ(´・ω・`) 23:37 (hoshiko_45) そうアルか 23:37 (Kota_57) ペンを走らせる音か! 23:37 (Kota_57) 何か書かれているものがあるはずなんだな 23:37 (Kota_57) おそらく机か、さっきの紙だ 23:37 (hoshiko_45) 小学生が字読めんのかな 23:38 (Kota_57) 何か最近描かれたものがあるはずじゃよな 23:38 (Kota_57) さっきの引き出しの中の紙にそんなのがないかね 23:38 (Kota_57) おそらく机の上の描写でなかったということはこっちと思うが 23:38 (KP) んー 23:38 (KP) んー 23:38 (KP) まぁいいや 23:38 (KP) 机の中を漁ると 23:38 (KP) 机の隅っこに日記のようなものが見つかる 23:39 (Kota_57) あ、日記か 23:39 (hoshiko_45) 日記か… 23:39 (hoshiko_45) 怖いな 23:39 (Kota_57) なるへそ、日記な 23:39 (Kota_57) よーしお兄ちゃん 23:39 (Kota_57) 妹より国語の勉強進んでるから読んじゃうぞー 23:39 (hoshiko_45) がんばれー 23:39 (KP) じゃあ日記の内容張りますがー 23:40 (Kota_57) 貼りますが? 23:40 (KP) 準備するからちょっと待ってね( 23:40 (hoshiko_45) はーい 23:40 (KP) 日記帳をパラパラと捲るとどうやら数か月前からつけているようで、次のようなことが書いてあった 23:40 (KP)   23:40 (KP)   23:40 (KP)   23:40 (KP)   23:40 (KP) <<老婆の日記>> 23:40 (KP) ○月×日 23:40 (KP) 趣味の一環として日記をつけてみることにする 23:40 (KP) 何を書くかはこれから決めるけど折角なら楽しいことをかきたいものだ 23:40 (KP) . 23:40 (KP) ○月△日 23:40 (KP) 珍しく来客が来た、可愛い2人の娘子さんだった。話を聞いてみれば両親の虐めに耐え切れず逃げてきたそうだ。 23:40 (KP) こんなに可愛い娘子さんを苛めるなんて世も末だ。私は生活に困ってないし暫くこの家にかくまうことにしよう。 23:40 (KP) . 23:40 (KP) 【↑の日付の10日後】 23:40 (KP) 娘子さんは2人共とてもいい子で私の家事の手伝いを進んでやってくれる。 23:40 (KP) 娘子さんも私を気に入ってくれてるみたいだし今度娘子さんたちにずっとここに住まないかと提案してみようかしら。 23:40 (KP) . 23:40 (KP) 【更に3日後】 23:40 (KP) とても奇妙な1日だった、鳩くらいの大きさの奇妙な生物を早朝に見て、それがこちらに飛び込んできた後までは覚えている 23:40 (KP) ただその後の日中何があったのかを覚えていない、娘子さんもどうやら私を心配してくれているようだ。 23:40 (KP) このまま忘れっぱなしなのも困るし、わすれる前に明日ずっとこの家に居ないか、と提案してみることにする 23:40 (KP) . 23:40 (KP) 【その半月後】 23:40 (KP) ここ半月の記憶がない。娘子さんもどこかに行ってしまった、多分実家に帰ったのだろうと思う。無事にやってくれればいいが 23:40 (KP) それに家の配置が何か変わっている気がする、洗濯機も冷蔵庫もこんな感じだったかしら…… 23:40 (KP) そろそろ年なのかもしれない、気を付けなきゃね、まだまだお迎えには早いもの。 23:40 (KP) . 23:40 (KP) 〜その後は取り留めもない日記が淡々と続いて居るので中略〜 23:40 (KP) . 23:40 (KP) 【今日の日付】 23:40 (KP) 数か月ぶりに来客が来た、幼い兄妹2人だった、察する限り両親に捨てられたと考えるべきか 23:40 (KP) こんなに利発そうなお兄さんと可愛い妹さんの兄妹を捨てるなんて世も末だ。嘆かわしい…… 23:40 (KP) とりあえず今日は家に泊まっていってもらって明日あの2人と色々話合おう。 23:40 (KP) 後1つ気になっているのだが私はいつからこの部屋で水を飲むようになったのだろう、コップを持ってきた覚えはないのだが…… 23:40 (KP) 年を取るというのが少しだけ嫌になってしまう。 23:40 (KP)   23:40 (KP)   23:40 (KP)   23:40 (KP)   23:40 (KP)   23:41 (KP) 以上でござんす 23:41 (KP) 読み終わったら教えてね 23:42 (hoshiko_45) 私は終わった 23:42 (Kota_57) うわあこれは 23:43 (Kota_57) 別の何かが巣食ってますね 23:43 (hoshiko_45) おばあちゃん… 23:43 (KP) それじゃあ続けて、どうぞ 23:43 (Kota_57) これ事実確認のために 23:43 (Kota_57) 地下室行くべきじゃと思うの 23:43 (Kota_57) 最悪パターンとして 23:44 (hoshiko_45) そうねぇ… 23:44 (Kota_57) わざわざ装飾品と服の特徴を言ったってことはな 23:44 (Kota_57) メタいこと言うと 23:44 (Kota_57) その特徴でそいつだと判断せざるを得ない何かがあるってことなんだよ 23:44 (hoshiko_45) みといた方がいいかもしれん 23:44 (Kota_57) おそらくこれさ 23:45 (Kota_57) 表のばあさん地下室の存在すら気づいてない可能性あるぞ 23:45 (hoshiko_45) 鳩みたいな何かが巣食ってる… 23:45 (hoshiko_45) あっ 23:46 (Kota_57) 寄生虫で 23:46 (hoshiko_45) これでさっきの仮死か…? 23:46 (Kota_57) わざわざ仮死状態まであるから 23:46 (Kota_57) おそらく仮死状態にする必要があるかもしれないけど 23:47 (Kota_57) まあ、ともかく地下室へいこう 23:47 (hoshiko_45) うん 23:47 (KP) じゃあ地下室に降りる? 23:48 (Kota_57) おりるー 23:48 (hoshiko_45) おりるー 23:48 (KP) では地下室にてくてくおりますとー 23:48 (KP) 地下室は今までの温かみのある木造とは違い、冷たい石造りとなっている。 23:48 (KP) 空気はひんやりとしており、じめりとした言いようのない不快感が充満している。 23:48 (KP) まるで、人が踏み入れてはならない領域に、踏み入れてしまったかのようだ。 23:48 (KP) そして同時に気付くことが一つあった。 23:49 (hoshiko_45) 「おにーたん、こわい…」(おててぎゅーっ) 23:49 (KP) ――腐臭 23:49 (KP) 鼻の奥を刺激するような臭いが、部屋全体を包み込んでいた。 23:49 (Kota_57) 「大丈夫・・・大丈夫だから。お兄ちゃんが守るからね」 23:49 (KP) 部屋の明かりをつけると、中央部に祭壇のようなものがあることがわかるだろう。 23:49 (KP) それと共に祭壇の横、影になっている部分に、蛆虫が集っている死体が二つ、転がっている。 23:49 (KP) 一部分は骨が見えており、腐臭の正体はこれだったことがわかるだろう。わかってしまうだろう。 23:49 (Kota_57) 「・・・星子!」 23:49 (KP) ということで 23:50 (hoshiko_45) 「……!!」 23:50 (KP) 恒例のSANCです(どんどんぱふぱふ 23:50 (Kota_57) とっさに体で目の前を隠す 23:50 (Kota_57) あかん見てる 23:50 (KP) 1/1d4ね 23:50 (hoshiko_45) そりゃ見ちゃうわ 23:50 (Kota_57) えぐえぐ 23:50 (Kota_57) 1d100<=57 23:50 (KP) Kota_57 -> 1D100 = [60] = 60 <=57 23:50 (hoshiko_45) 1d100<=45 23:50 (KP) hoshiko_45 -> 1D100 = [11] = 11 <=45 <成功> 23:50 (Kota_57) 1d4 23:50 (KP) Kota_57 -> 1D4 = [2] = 2 23:50 *nick Kota_57 → Kota_55 23:51 (hoshiko_45) 妹強くない?? 23:51 *nick hoshiko_45 → hoshiko_44 23:51 (Kota_55) こうた君いいと来ないな 23:51 (Kota_55) ちなKP 23:51 (KP) へい 23:52 (Kota_55) その二人ですが 23:52 (KP) うむ 23:52 (Kota_55) 青いネックレスにピンクのワンピースですか・・・? 23:52 (KP) 御明察 ですね 23:52 (Kota_55) ですよねー・・・ 23:52 (KP) じゃあしたいの正体が分かった嫌悪感で追加SANCかな 23:52 (Kota_55) まじでぇ。 23:53 (hoshiko_44) ですよね 23:53 (KP) まぁ事前に身構えてたし少な目にそーだなぁ・・・ 23:53 (KP) 0/1d2とかでいいよ 23:53 (Kota_55) またダメージ食らうわこれそういうオチだわむしろそれの方がおいしいわ 23:53 (Kota_55) 1d100<=55 23:53 (KP) Kota_55 -> 1D100 = [84] = 84 <=55 23:53 (Kota_55) な? 23:53 (hoshiko_44) えっ、わたしも? 23:53 (Kota_55) 1d2 23:53 (KP) Kota_55 -> 1D2 = [2] = 2 23:53 *nick Kota_55 → Kota_53 23:53 (KP) 分からないなら分からないのままで振らなくていいよ 23:54 (hoshiko_44) 写真は見てるだろうけど 23:54 (hoshiko_44) 多分よくわかってない 23:54 (Kota_53) だろうよ 23:54 (Kota_53) ええと 23:54 (KP) まぁそろそろ自由に動きんしゃい 23:54 (Kota_53) 取りあえず祭壇と 23:54 (Kota_53) 死体くらいか 23:55 (hoshiko_44) やっぱり部屋全体に目星かなー 23:55 (Kota_53) 星子はそれがいいと思う 23:55 (KP) 宣言順で行こうか 23:55 (KP) 祭壇だが 23:55 (KP) まぁ目星どぞ 23:55 (Kota_53) 目星無理じゃね 23:55 (Kota_53) 1d100<=40 23:55 (KP) Kota_53 -> 1D100 = [66] = 66 <=40 23:55 (KP) んまー そーだなぁ 23:55 (Kota_53) ほらね・・・まあ 23:55 (KP) 色んな物体が置いてるなぁって思いました(こなみ 23:56 (KP) 星子どぞー 23:56 (hoshiko_44) 結局私がやるのかしら() 23:56 (hoshiko_44) 1d100<=75 23:56 (KP) hoshiko_44 -> 1D100 = [96] = 96 <=75 23:56 (hoshiko_44) あっ 23:56 (Kota_53) ごめんね・・・あっ 23:56 (KP) ではそうだなぁ 23:57 (KP) 恐怖に耐え切れず 大声を上げてしまいます 23:57 (Kota_53) げっ 23:57 (KP) 当然地下室は音が反響しやすいので 23:57 (KP) 家の中に居たらその声の存在に気付くでしょうね 23:57 (hoshiko_44) 「きゃあ!!!」 23:57 (Kota_53) 「星子!」 23:58 (Kota_53) やばいなこれ 23:58 (hoshiko_44) どうするかなぁ 23:58 *KP topic : 10:00 23:58 (Kota_53) なにそれ 23:59 *KP topic : 9:00 23:59 (Kota_53) ちょま 23:59 (Kota_53) 取りあえず 23:59 (Kota_53) 死体と部屋調べる 23:59 (Kota_53) 祭壇調べて 23:59 (KP) 死体は特にないから 23:59 (Kota_53) そのあとさっさと出よう 23:59 (KP) 部屋目星どぞ 23:59 (Kota_53) 部屋 23:59 (Kota_53) 1d100<=40 23:59 (KP) Kota_53 -> 1D100 = [3] = 3 <=40 <成功> 23:59 (KP) えろい! 23:59 (Kota_53) クリてぃこぉ! 23:59 (KP) えーっと 00:00 (hoshiko_44) おにーたんないす! 00:00 (KP) 壁をぺたぺた触っていたら 00:00 (KP) 一部材質が違うことに気付く 00:00 *KP topic : 8:00 00:00 (Kota_53) よっしゃ 00:00 (Kota_53) そこを調べる 00:00 (KP) 隠し扉になってますね 00:00 (Kota_53) その間に祭壇調べて妹よ! 00:00 (KP) 開けると通路が続いています 00:00 (KP) クリ情報ですが 00:00 (KP) 風の音が聞こえます 00:00 (Kota_53) 逃げれそうか 00:00 (KP) 恐らくここを通れば外に出て家に帰れるのではないか と思いますね 00:01 (hoshiko_44) 外でられそう? 00:01 (KP) 祭壇ー めぼしー 00:01 (Kota_53) 出られそうだそうな 00:01 (Kota_53) 仮死状態にしたいところだったが 00:01 *KP topic : 7:00 00:01 (Kota_53) 流石に無理っぽそうだ 00:01 (Kota_53) 妹おおおおお! 00:01 (Kota_53) 早くううう!カウントダウンがああああ 00:01 (hoshiko_44) ごめんね、私のせいで… 00:01 (Kota_53) 大丈夫、大丈夫だから 00:01 (hoshiko_44) ん? 00:02 (Kota_53) 今なら間に合うから 00:02 *KP topic : 6:00 00:02 (Kota_53) 祭壇目星してえええ 00:02 (hoshiko_44) 私が目星するん? 00:02 (Kota_53) 私失敗してるからあああ 00:02 (hoshiko_44) 1d100<=75 00:02 (KP) hoshiko_44 -> 1D100 = [56] = 56 <=75 <成功> 00:02 (KP) そーですねぇ 00:02 (KP) 祭壇の上には 00:02 (KP) 蝋燭や銀のナイフなどといった 00:02 (KP) 如何にも何かを祀りますよ って感じのものが置いてますね 00:03 (KP) アイデアどうぞ 00:03 *KP topic : 5:00 00:03 *soysau join #sanaeTRPG (soysau@7c6dd039.tcat.ne.jp) 00:03 (hoshiko_44) 1d100<=75 00:03 (KP) hoshiko_44 -> 1D100 = [24] = 24 <=75 <成功> 00:03 (Kota_53) 一旦時計ストップ 00:03 (Kota_53) 移動するまで 00:03 (hoshiko_44) ほっ 00:03 (Kota_53) KPよろ 00:03 (KP) 1分おまけしますよ 00:03 (KP) えーっとそうですね 00:03 (hoshiko_44) わーい! 00:04 (KP) 色んな物体が置いてますが 00:04 (Kota_53) まだそいちゃんはいってるけどええの、すすめて 00:04 (KP) 不思議と何かを祀っているようには見えなかったです 00:04 *soysau part (Leaving...) 00:04 (KP) ログ保存機能どうせもってないじゃろ() 00:04 (Kota_53) まあそうだけどさ 00:04 (hoshiko_44) 祀ってるわけじゃない…? 00:05 (KP) なんか取りあえず暇つぶしにやってる 00:05 (Kota_53) さてどうしよう 00:05 (KP) 損なアトモスフィアを感じる 00:05 (Kota_53) うわあ。 00:05 *KP topic : 4:00 00:05 (Kota_53) 取りあえず護身用に 00:05 (Kota_53) 銀のナイフを無意識にぱっともって 00:05 (Kota_53) 妹をつれてダッシュだい 00:05 (KP) どこに? 00:05 (KP) あの世に? 00:05 (hoshiko_44) 私もダッシュで追いかける 00:05 (Kota_53) ちげーよ 00:06 (Kota_53) 隠し扉の向こう側の通路の咲のピリオドの向こう側にだよ 00:06 (KP) あいあい 00:06 (KP) さて 隠し扉の先の通路は長く 00:06 (Kota_53) あ、KP 00:06 (KP) はい 00:06 (Kota_53) ちゃんと開けたら閉めないといけないので、扉は閉めました 00:06 (KP) あっハイ 00:06 (Kota_53) いいこだからね! 00:06 (hoshiko_44) ね! 00:07 (KP) では長い通路を歩き 00:07 (KP) どれくらい歩いたかわからない位まで歩き 00:07 (KP) ふと 光が見えました 00:07 (Kota_53) 「疲れたらおんぶしてあげるから・・・」 00:07 (KP) 貴方たちがそこに出ると 00:07 (Kota_53) 「・・・と」 00:07 (KP) それは山の中腹辺り 00:07 (hoshiko_44) 「……おそと?」 00:07 (KP) 貴方達はそこから貴方達の家を見ることができるでしょう 00:08 (Kota_53) 「外・・・だね」 00:08 (Kota_53) 「・・・戻ってきた・・・のかな」 00:08 (hoshiko_44) 「お家だ!お家があるよ!!」 00:08 (Kota_53) 「・・・うん、お家だね」 00:08 (Kota_53) (帰れるのかなあ…) 00:09 (hoshiko_44) 「はやくもどろ、おかーしゃん心配してるよ!」 00:09 (Kota_53) 「そう・・・だね、うん」 00:10 (Kota_53) おそらくもう一回捨てられそうだが 00:10 (Kota_53) まあその時はその時じゃよ! 00:10 (hoshiko_44) せやね 00:10 (Kota_53) 取りあえず戻る以外に選択肢はないからね 00:11 (hoshiko_44) もどろー 00:11 (Kota_53) ということで 00:11 (Kota_53) KP ゴーホーム 00:11 (hoshiko_44) ばっく とぅ ざ ほーむ 00:11 (Kota_53) KP? 00:11 (KP) んー んー んー そーかー そーかー 00:12 (KP) そーするのかー 00:12 (KP) じゃーそーだなー 00:12 (Kota_53) ほう・・・? 00:12 (KP) んー 00:12 (KP) 聞き耳どぞ 00:12 (Kota_53) 1d100<=70 00:12 (KP) Kota_53 -> 1D100 = [20] = 20 <=70 <成功> 00:12 (Kota_53) なんじゃろう 00:12 (hoshiko_44) 二人とも? 00:13 (KP) 2人とも 00:13 (hoshiko_44) 1d100<=25 00:13 (KP) hoshiko_44 -> 1D100 = [45] = 45 <=25 00:13 (hoshiko_44) はい 00:13 (KP) ではそうですね 00:13 (KP) こーたは何も聞こえませんでした 00:13 (Kota_53) えっ 00:13 (hoshiko_44) えっ 00:13 (Kota_53) 星子に聞こえるの・・・? 何が・・・? 00:14 (KP) 不気味なほどに 何も聞こえませんでした 00:14 (Kota_53) えっ・・・ 00:14 (Kota_53) ああ、そういう・・・ 00:14 (Kota_53) 家空っぽかよぉ! 00:14 (hoshiko_44) あー…… 00:14 (Kota_53) いやそれならまだいい 00:14 (Kota_53) 「音がするものがなくなっているだけ」まである 00:15 (Kota_53) 「・・・星子」 00:15 (hoshiko_44) 「どうしたの?」 00:15 (Kota_53) 「お兄ちゃん、ちょっとだけ先に謝ってくるからね」 00:15 (Kota_53) 「いい、っていうまでここで待っててね」 00:15 (hoshiko_44) 「……?」 00:15 (Kota_53) KP 00:15 (hoshiko_44) 「はーい!」 00:15 (KP) はーい 00:15 (Kota_53) 家の中行くけど 00:16 (Kota_53) ・・・最悪死体あるだろ両親の 00:16 (KP) 玄関開ける? 00:16 (Kota_53) 開けるけど 00:16 (Kota_53) そっとね 00:16 (Kota_53) そっとだよ? 00:16 (Kota_53) いたら怒られるからね? 00:16 (hoshiko_44) いいパターンはやっぱり夜逃げパターンだと思うな 00:17 (KP) んー 00:17 (KP) 部屋の中は真っ暗で 00:17 (KP) 外の暗さもあって 何も見えないですね 00:17 (hoshiko_44) 心中だけは本当マジやめて 00:17 (Kota_53) 家中を探しますが 00:17 (Kota_53) どうなんじゃろう 00:17 (KP) 明かりつければいいんじゃないんですかね・・・ 00:17 (Kota_53) つけますけどね 00:17 (Kota_53) そりゃね 00:17 (Kota_53) つくならね 00:18 (KP) では 00:18 (KP) 明かりをつけたこーたが見たものは・・・ 00:18 (KP) 2つの振り子 00:18 (hoshiko_44) あっ 00:18 (Kota_53) いやな表現だな 00:18 (Kota_53) それってKP 00:18 (KP) 天井からぶら下がった縄にぶら下がっている2つの人間の振り子 00:18 (Kota_53) お父さんとお母さんによく似た振り子じゃございませんこと? 00:18 (KP) 御明察 00:19 (KP) 貴方達の両親が 振り子になって出迎えてくれる 00:19 (Kota_53) 「おとーさん・・・おかーさん・・・」 00:19 (Kota_53) 「・・・」 00:19 (KP) 机の上には手紙のようなものが置いてある 00:19 (Kota_53) 読みます 00:19 (Kota_53) というか母親の感じからして 00:19 (Kota_53) 無理心中だろうなあ、父親の 00:20 (KP)   00:20 (KP)   00:20 (KP) 私は妻に逆らえず愛する息子と娘を見殺しにしようとした。 00:20 (KP) あれだけの食糧ではもうお腹もすかせて間もなく死んでいるだろう。 00:20 (KP) 私は愛する子供たちを捨てて生きるなんてことも出来ない。 00:20 (KP) 妻ともども先に仏様の元に行ってせめて子どもたちが天国に行けるようにお願いする。 00:20 (KP) 本当にすまなかった 星崎寛大 00:20 (KP)   00:20 (KP)   00:20 (KP)   00:20 (KP) 父親からの 詫びの言葉が つらつらと書かれている 00:20 (KP) それを見てふと父親の顔を見直す 00:20 (KP) 父親は心なしか 泣いているように見えた 00:20 (KP) さて  00:21 (KP) 最後のSANCですね 00:21 (Kota_53) ですよね 00:21 (KP) 両親の死亡を見た貴方はSANCです 00:21 (KP) 1d8/1d20どぞ 00:21 (Kota_53) 「あ・・・おとー・・・さ・・・」 00:21 (hoshiko_44) わーおっもい 00:21 (Kota_53) 両親ダブルだからなあ 00:21 (KP) 更に子供補正も入れてさらにドン 00:21 (Kota_53) 1d100<=53 00:21 (KP) Kota_53 -> 1D100 = [97] = 97 <=53 00:21 (Kota_53) ぎゃああああ 00:21 (KP) では 00:21 (KP) 20固定 00:21 (Kota_53) ここで不定入ったか 00:22 *nick Kota_53 → Kota_33 00:22 (hoshiko_44) 神様もエグいね 00:22 (Kota_33) いや 00:22 (KP) ああ 00:22 (Kota_33) これはある意味綺麗かもしれない 00:22 (KP) この判定終わったら〆るんで 不定判定は入れませんね 00:22 (Kota_33) え 00:22 (hoshiko_44) えっ 00:22 (KP) 何かするならシーン入れてもいいけど 00:22 (Kota_33) ロストしなければ不定入れるべきかなーと思ってたんですけど 00:23 (KP) んー 00:23 (Kota_33) まあ、そりゃ 00:23 (Kota_33) あれよKP 00:23 (KP) はいはい 00:23 (Kota_33) 小学生がこんな顔になるのかってくらいすごく憔悴しきった顔で 00:23 (Kota_33) 妹のところに戻りますともよ 00:23 (Kota_33) 「・・・」 00:23 (KP) 不定はどうせこれ終わったらエンディングなので 00:24 (KP) 自由に好きな狂気発症してください 00:24 (hoshiko_44) 「おにーたん…?」 00:24 (Kota_33) ぎゅーっと抱く 00:24 (hoshiko_44) 「おかーしゃんとおとーしゃんは?」 00:24 (Kota_33) 「どこかに行っちゃったんだ」 00:24 (hoshiko_44) 「……どうしたの?」 00:24 (Kota_33) 「遠くに行っちゃったんだ」 00:24 (hoshiko_44) 「……」 00:25 (hoshiko_44) 「もう、帰ってこないの?」 00:25 (Kota_33) 「・・・」 00:25 (Kota_33) 「僕が星子を守るから」 00:26 (Kota_33) 「・・・今は無理だけど、ずっとずっとずっと」 00:26 (Kota_33) 「ずっとずっと守るから」 00:26 (Kota_33) 「・・・ 00:26 (hoshiko_44) 「……」(無言でぎゅーっと抱きしめる) 00:26 (Kota_33) 「ずっとずっとずっと ずっとずっとずっと ずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっとずっと」 00:27 (Kota_33) (ぶつぶつ 00:27 (Kota_33) 「お兄ちゃんが守るからね・・・」 00:27 (hoshiko_44) 「……うん、うん……」 00:28 (Kota_33) 「・・・いこう」 00:28 (hoshiko_44) 「どこにいくの?」 00:29 (Kota_33) 「・・・どこかに、うん。助けてくれる人を探すんだ」 00:29 (Kota_33) 「今の僕には力がないから・・・」 00:29 (hoshiko_44) 「……わかった」 00:29 (KP) では 00:29 (Kota_33) 星子の手を引いて麓の町に向かって歩き出そう 00:29 (KP) 2人はそのまま麓に向かって歩き始めます 00:30 (KP) 2人を救ってくれる優しい大人を探すために 今度こそ幸せな生活を送るために 00:30 (KP)   00:30 (KP)   00:30 (KP)   00:30 (KP)   00:30 (KP)   00:30 (KP)   00:30 (KP)   00:30 (KP)   00:30 (KP)   00:30 (KP)   00:30 (KP)   00:30 (KP)   00:30 (KP)    00:30 (KP)   00:31 (KP) エンディング「じりつ」