00:19 KP > 今は金曜日の午後6時ってとこだね 今鈴谷はどこで何をしている? 00:19 Suzuya_50 > nn-, 00:20 Suzuya_50 > 今日は早めに家に帰ろうと(特に意味も無く)思ってるので帰宅中かな 00:20 KP > では 鈴谷は家に帰ってる途中だね 00:20 KP > 家に帰ってる途中にいやなことを思い出す 00:20 KP > それは、ばれたら自分が逮捕されるであろう事実。 00:21 KP > 鈴谷はどうやってそれを誤魔化そうかと思いながら帰宅している 00:21 KP > そんな鈴谷に対して 誰かが声をかけてくる 00:21 KP > ?「もしもし、そこの御嬢さん」 00:21 Suzuya_50 > (逃げたら仕事もできないし、何時まで気づかれないで済むかも…ん?) 00:22 KP > ?「何かお困りの様子だけどどうかしたのですか?」 00:22 Suzuya_50 > 「へ?私です?」 00:22 KP > ?「ええ、あなたです」 00:22 Suzuya_50 > 「ああ、いやー私事ですから、別に…」 00:23 KP > 声の主はフードをかぶっていてよく顔が見えない 00:23 KP > しかしその声の主は貴方をじろじろ見てこういった 00:23 KP > ?「もしかして・・・あなた・・・お金に関して困っていませんか?」 00:23 Suzuya_50 > (なんだこいつ怪しい) 00:24 Suzuya_50 > 「お金?いやそりゃ欲しいけどー、貴方に関係あるんですかねー」 00:24 Suzuya_50 > (じりじりと警戒中 00:24 KP > ?「ええ、実はある方からお願いされて、アルバイトをしてくれそうな人を探していたのです。」 00:24 Suzuya_50 > 声は男なんだろうか女なんだろうか 00:25 KP > 男だね 00:26 Suzuya_50 > 「アルバイトねー…んー、いかがわしく無いなら興味有るけど?」 00:26 KP > ?「少々の危険は伴いますが、報酬はそれなりに出ます。どうでしょう?やっていただけませんか?」 00:27 Suzuya_50 > 「そもそも、私無職って訳じゃないから。時間とか、そういうの考えてくれるのってこと、教えてくれなきゃ頷けないじゃない」 00:28 KP > ?「時間としては1日丸々かかりますね。それ以上の話はこちらからはうかがっておりません。」 00:29 Suzuya_50 > 「今週の土日でってことよねー、それ…何する仕事なの?報酬とか」 00:30 KP > ?「えぇと確か・・・こちらの行う実験に参加していただくようになっていますね。報酬は出来高ですが少なくとも数千万はお渡しできるかと。」 00:30 Suzuya_50 > (数千万!?) 00:31 Suzuya_50 > 「んー、んー良いね。うん、ちょっとぐらいの危険があっても、そんな額を言われたら乗っちゃうかな」 00:31 KP > ?「では参加していただけますか?」 00:32 Suzuya_50 > 「ん、良いでしょ。参加するわ。どこに何時行けばいいのかな?」 00:32 KP > ?「ありがとうございます、では早速・・・やれっ」 00:32 Suzuya_50 > 「へ?」 00:32 KP > 男がそういった刹那、鈴谷の首筋に何かが注射される 00:33 KP > 鈴谷の意識がそのまま遠のいていき 力なく倒れかける。 00:33 KP > 意識が完全になくなる最後の時、彼女は見たのだ 00:33 KP > 男の顔が・・・笑っていたのを・・・ 00:52 KP > 今は金曜日の午前11時ってとこだね どこで何してる? 00:52 suzu > んー 00:52 suzu > 横に寝そべって 00:53 suzu > テレビ見ながらポテチ食ってます 00:53 KP > では青山は家の中でまったりしているね 00:53 KP > 青山は待ったりしながらふと自分の姉のことを思い出す。 00:54 KP > 自分に到底出せる金額ではない。分かってはいるけど何とかしたい。でもそのお金がない。 00:54 suzu > 「…はぁ」 00:54 KP > そんな堂々巡りの思考が頭を回りはじめる。 00:55 KP > さて そんな時に 00:55 KP > ピンポーン 00:55 KP > 家のインターホンが鳴るね 00:55 suzu > 「私が売れっ子小説家だったら、印税でなんとかなるのに…」 00:55 suzu > (珍しいような、そうでもないような) 00:56 KP > どうします? 00:56 suzu > 「はーい、今行きますね」 00:57 suzu > と言って玄関まで行くよ 00:57 KP > 青山が扉を開けるとそこには郵便職員がいるね 00:57 KP > どうやら郵便物を届けに来たらしい 00:57 suzu > 「あら?誰からでしょう…」 00:57 KP > 局員「青山さん宛に簡易書き止めが届いてるんですけど判子いただけますか?」 00:58 suzu > 「判子持ってくるの面倒なんで、サインじゃダメですの?」 00:58 KP > 局員「構いませんよ、ではここにサインをお願いします」 00:58 KP > そういって局員は青山に黒のボールペンを渡す 00:58 suzu > 「はいはい…っと」 00:59 suzu > サインを書きます 00:59 KP > 局員「ではこちらですね、どうも!ありがとうございましたー!」 00:59 KP > 局員は貴方に郵便物を渡すと帰っていってしまったよ 01:00 suzu > (あぁ、久々の営業スマイルで疲れた) 01:01 KP > 郵便物は東京精神研究センター から あなた宛ての封筒だね 01:01 KP > 貴方は東京精神研究センター なんてて名前を聞いたことがない 01:02 suzu > 「…はて、東京精神研究センター?」 01:02 KP > 封筒開けます? 01:03 suzu > 「私宛みたいですが、なんか気味悪いですね…」 01:03 suzu > ぶつくさ言いながら封筒を開けるかな 01:03 KP > 封筒の中には実験協力のお願い と書かれた紙が入ってるね 01:04 suzu > もう少し詳しく書いてないですかね? 01:04 KP > 土曜日丸一日を使って行う実験に付き合ってほしい と書かれてある 報酬は出来高であるが一例として5万円 程度 って書かれてる 01:05 KP > しかし ここで青山は紙に違和感を覚える 01:05 KP > 目星かアイデア どっちか高いほうで振ってください 01:05 KP > 後連絡先の電話番号も書かれてるよ 01:06 suzu > 連絡先はメモしておこうかな 01:06 suzu > 元の紙なくしたら困るし 01:06 KP > ふむ では青山は電話番号を手に入れた 01:07 suzu > えーっと、アイデアでふるよ 01:07 KP > では振ってください 01:07 suzu > 1d100≧70 01:07 KP > suzu -> 1D100 = [90] = 90 >=70 <成功> 01:07 KP > 逆です() 01:07 KP > 振り直してくださいな 01:07 suzu > あっ(( 01:08 suzu > 1d100≦70 01:08 KP > suzu -> 1D100 = [40] = 40 <=70 <成功> 01:08 KP > ん では 青山は5万円 の数字に違和感を覚える 01:08 KP > よく見ると「5」と「万」の間に小さく「千」という文字が書かれている 01:09 suzu > …? 01:09 suzu > 何でわざわざ小さく書いたんだろ… 01:09 KP > もしこれが5千万円であるなら 青山の姉を助けるのには十分なお金だね 01:10 suzu > 「…ん?五千万…?!」 01:12 KP > 実験に参加される場合は先ほどの電話番号にかけてください ってあるね 01:12 suzu > 「姉さんを、助けるには十分な金額ね…」 01:13 suzu > 「内容を聞くだけ聞いてみましょうか」 01:13 KP > じゃあそこに電話をかけるでいいかな? 01:13 suzu > と言った感じで電話をかけるよ 01:13 KP > prrrrrr 01:13 KP > prrrrrr 01:13 KP > ガチャッ 01:14 KP > 田中「はいもしもし、こちら東京精神研究センター事務室の田中でございます」 01:14 KP > 田中「本日はどのようなご用件でしょうか?」 01:15 suzu > 「もしもし、えーっと実験についての紙が私の家に届きまして…」 01:15 KP > 田中「ああ、左様でございますか。ということは今回の私共の実験に参加していただく。ということでよろしかったでしょうか?」 01:16 suzu > 「どんな感じなのかな?と興味を持った次第です」 01:16 KP > 田中「なるほど・・・えーっとですね。今回私どものやる実験は精神力を計るテストになります。」 01:17 KP > 田中「全国から無作為に選ばれた方にお手紙を送らせていただいており、参加していただければ光栄なのですが・・・」 01:18 suzu > 「えぇ、私でよければ参加させてもらいます。いやさせてください」 01:18 KP > 田中「では確認いたします、本日の私たちの実験に参加する。でよろしいですね。」 01:19 suzu > 「…まぁ、そうですね」 01:20 KP > 田中「ありがとうございます。では、さっそく会場までお運びいたします。」 01:20 KP > 田中がそういった次の瞬間、受話器から不思議な音が聞こえてくる。 01:20 suzu > 「運ぶ?ここがわかるんですか?」 01:21 KP > その音は青山が聞いたことのないような音で、その音を聞いた瞬間から青山はどんどん自分の体が重たくなっていくのを感じる 01:21 KP > そしてついには彼女はその場に倒れて眠ってしまった 01:21 KP > 田中「・・・いっちょあがりっと」 01:25 KP > 今は金曜日の22時ってとこだね 蛍は今どこで何をしてる? 01:25 hotaru_55 > まあ、仕事帰りでゆっくりしているところだな 01:26 KP > ふむ、では蛍が仕事から帰って来てゆっくりしてくると 電話がかかってくるね 01:26 KP > prrrrr prrrrr prrrrr prrrr 01:26 hotaru_55 > 「…今日も仕事終わったのは良かった…」 01:27 hotaru_55 > 「ん、なんだろうな…」(電話を取る) 01:27 KP > 電話の相手は貴方の仲間からだね。 01:27 KP > 大事な用があるから近くの公園まで来てほしい っていう内容だったよ 01:28 hotaru_55 > 「仲間…もしかしてな」 01:28 hotaru_55 > 携帯電話を持って公園に出かけよう 01:28 KP > では 蛍は公園にたどり着く。 01:28 KP > しかし、公園には誰もいない。 01:29 hotaru_55 > 「…なんだ、悪戯か…くそう」 01:29 KP > 蛍が待ちぼうけを食らったことにいら立っていると後ろから 01:29 hotaru_55 > 「明日もまた仕事があるってんだ…」 01:30 KP > ?「蛍様ですね?」 とあなたに声をかける人がいる 01:30 hotaru_55 > 危険を察して距離を離してから振りかえる 01:31 hotaru_55 > (後ろに誰もいなかったはず…)「だ、誰だ?」 01:31 KP > 「初めまして、私蛍様のお仲間の代理できました伊藤、と申します」 01:32 KP > 伊藤という男はそういってあなたに深々とお辞儀をする。 01:32 KP > 伊藤「あなたのお仲間より言伝を頂いております。」 01:33 hotaru_55 > 「…そうなのか…?」お辞儀を仕返す 01:33 hotaru_55 > し返す 01:33 KP > 伊藤「活動資金を稼ぐためにとある実験に参加する予定だったのだがどうしても参加できなくなった、報酬はそちらで受け取っていいから代わりに参加してくれないか。とのことです」 01:34 hotaru_55 > 「おいおい…いくら何でも非合法なことをやったのか…? …で、それはどういうのだ?」 01:35 KP > 伊藤「人間の精神力をチェックする実験でございます。詳しいことは申し上げられないのですが・・・」 01:36 hotaru_55 > 「…もし、受けなかった場合、あいつに何かペナルティがあったりするのか?」 01:37 KP > 伊藤「それは・・・こちらから申し上げることはできません。」 01:37 KP > 伊藤「このごじせどこの壁に耳があるか分かったものではあり混ぜんからね。」 01:37 KP > あり混ぜん× ありません○ 01:37 hotaru_55 > 「(ため息をしつつ)…それなら仕方ないな…受けるよ」 01:39 hotaru_55 > (何かあると、俺も夢見が悪いからな…) 01:39 KP > 伊藤「ありがとうございます、では早速会場にお連れ致します。」 01:39 hotaru_55 > 「おう…ん、今からか?」 01:39 KP > 伊藤はそういうとあなたにスプレーのような何かを吹きかける 01:39 KP > 貴方は一瞬で意識を失ってしまった 01:39 hotaru_55 > 「ぐあ…な…なん…」 01:39 hotaru_55 > (ばたん) 01:40 KP > 伊藤「会場を知られるわけにはいきませぬ故・・・おい!つれてけ!」 01:44 KP > 今は金曜日の25時ってとこだね 今どこで何してます? 01:44 Kamae_70 > 夜中かー・・・ 01:44 Kamae_70 > じゃあ、夜のお仕事中だと思われます! 01:45 KP > ふむ、ではかまえは夜のお仕事に精を出している。 01:45 KP > 趣味と実益を兼ねた仕事だね。 01:45 Kamae_70 > (`・ω・´)せっせせっせ 01:45 KP > さて、そうこうしているうちに仕事が終わる 01:46 Kamae_70 > やー今日もいい汗かいた(´ω`) 01:46 KP > かまえが仕事を終えて家に帰ろうとすると店長が声をかけるね 01:46 Kamae_70 > むむ 01:46 KP > 店長「かまえちゃん、今日もお疲れ様。ちょっとお願い事があるんだけどいいかな?」 01:46 Kamae_70 > 「はーい、何ですかー? 交代ですかー?」 01:47 KP > 店長「いや、ちょっと上の人から頼まれてさ、うちの店の若い子1人を実験に参加させてほしいって言われてね。」 01:47 Kamae_70 > 「実験?」 01:47 KP > 店長「君明日非番でしょ?できれば参加してくれないかなーって。」 01:48 Kamae_70 > 「はあ、どういうやつですか?」 01:48 KP > 店長「詳しいことはこっちも聞いてないんだけど・・・報酬は結構出るみたいだね。」 01:48 Kamae_70 > 「んー、一応内容聞いてからがいいかなー」 01:48 Kamae_70 > 「直接連絡貰えません? あれなら、こっちから連絡しますけど」 01:49 KP > 店長「分かった、ちょっと待ってね。今あっちに電話するから。」 01:49 KP > 店長はそういってどこかに電話をかけるね 01:49 Kamae_70 > 今のうちに帰り支度しつつ、荷物と道具一式を鞄に入れて小脇に抱えておこう 01:50 KP > 店長「よかったら今近くに係の人がいるから直接会って話が出来ないか? だそうだよ」 01:50 Kamae_70 > 「こんな時間にですか? いいですけど」 01:50 KP > 店長「了解、じゃあ暫くそこに座っておいてね。」 01:51 KP > 店長はそこから少し電話をして 電話を切るね 01:51 KP > そこから数分後 1人の男がかまえのところに来る。 01:51 Kamae_70 > (_・ω・)_ ちょこん 01:51 Kamae_70 > 「あ、どーもこんにちわー」 01:51 KP > その男は20代後半のサラリーマン風の男性で明朗快活そうに見えるよ 01:52 KP > 鈴木「あ、どうもこんにちは。私東京精神研究センターの鈴木と申します。」 01:52 Kamae_70 > 「どうもー(えいぎょうすまいる)」 01:52 KP > 鈴木「あ、こちら私の実家で取れた蜜柑です。食べてください。」 01:53 KP > そういってぬえみに蜜柑を渡す 01:53 KP > 鈴木「食べながらでいいので話を聞いてくださいな。」 01:53 Kamae_70 > 「ありがとうございまーす、わー美味しそう 帰ったらゆっくり頂きますね」 01:53 Kamae_70 > ぬえみ違う! 01:53 KP > 普通にミスった! ごめんね! 01:54 Kamae_70 > かまえちゃんです(_`・ω・)_ 01:54 KP > 鈴木「えーっとでは 話を始めますね。今回あなたには精神力を計る実験をしていただきたいのです。」 01:54 Kamae_70 > 「せいしんりょく・・・?」 01:55 KP > 鈴木「実験内容については細かいことは伝えてしまうと実験に影響が及んでしまうので申し訳ないですがお伝えすることはできません。」 01:55 KP > 鈴木「ええ、人の心を研究しておりまして、その一環でこのような実験を行っております。」 01:56 Kamae_70 > 「はー、なんだかよくわかんないですけど・・・危ないこととかないです、それ?」 01:56 KP > 鈴木「えーっと・・・特にそのようなことは聞かされておりませんね。」 01:57 Kamae_70 > 「聞かされといてよそこは?!」 01:57 KP > 鈴木「申し訳ありません、これは大事なプロジェクトでございまして・・・実験内容が外部に漏れることがないようにしているのです。」 01:58 Kamae_70 > 「いやまあ、それはわかるけど・・・報酬ってどれくらいなの?」 01:59 KP > 鈴木「そうですね・・・出来高によりますが50万以上お渡しできるかと」 02:00 Kamae_70 > (それは話していい部分なんだ・・・) 02:00 Kamae_70 > (あやしい・・・気がするけど) 02:00 KP > 店長「お茶が沸いたよー」 02:00 Kamae_70 > 「んーんー。安全保証してくれるなら参加する、かな」 02:01 Kamae_70 > 「これでどーお?」 02:01 KP > そういって店長が貴方達2人にお茶を置いてどこかに行く 02:01 KP > 鈴木はお茶を飲んでこういうね 02:01 KP > 鈴木「分かりました。私にお任せください。貴方の安全は私が保証いたします。」 02:01 Kamae_70 > きゅん(*・д・) 02:02 Kamae_70 > 「ふふ、嘘ついたら知らないよ?」 02:02 Kamae_70 > 「んじゃ参加ーよろしくー」 02:03 KP > 鈴木「ありがとうございます、では後程こちらに迎えに来ますのでこの辺で。」 02:03 KP > 鈴木は携帯電話を取り出すと事務室の外に行ってしまった 02:03 Kamae_70 > あ、心理学振っといても良かったかな・・・まあいっか 02:04 KP > さて 1人残されたかまえはどうする? 02:04 Kamae_70 > じゃあどう見てもみかんが失敗したので次に仕掛けられたトラップのお茶を飲みます 02:04 Kamae_70 > みかんは鞄の奥 02:04 KP > 分かってて飲む当たりやらしいなおい 02:05 Kamae_70 > じゃあ商売道具一式が入った鞄を抱きしめながら飲みます 02:05 KP > ではかまえがお茶を飲むと眠たくなってくる。 02:05 Kamae_70 > ( -ω-)zzZ 02:05 KP > そのままかまえは眠りについてしまうね 02:05 Kamae_70 > ここら辺逆らうとどうせ後々に響いたり、アイテム没収とか入るでしょ! 02:06 KP > いちいちメタイな君は! 02:06 Kamae_70 > ( -ω-)zzZ かばんぎゅう 02:06 KP > 店長「さて・・・言われた通り眠らせたけど・・・いいのかい?」 02:06 KP > 鈴木「何がだい?」 02:07 KP > 店長「いや・・・君のところの実験って・・・絶対危険なはずだろ・・・?それを安全保障するだなんていって・・・」 02:07 Kamae_70 > ( -ω-)zzZ 鈴木さん・・・私を守ってね・・・すやすや 02:07 KP > 鈴木「いいんですよ。死んだら誰がそれを告発するんです?」 02:07 KP > 店長「・・・はぁ 死んだときの人的補償は頼むよ」 02:08 KP > 鈴木「そちらは問題ないですよ。では「姫」を運ぶとしましょうかね・・・監獄の中へ」 01:08 KP > あ タイトル言い忘れてた 精神監獄・改 始まります 01:08 KP > 01:08 KP > 01:08 KP > 01:08 KP > 01:08 KP > さて 天音が目を覚ます 01:09 amane_50 > 「んー……あー、あのやろー…」 01:09 KP > すると彼女は少し広めの部屋に自分同様倒れてる人間5人を発見するね 01:09 Kamae_70 > せんせーせんせー! 01:09 KP > はーい? 01:09 Kamae_70 > 雑談のほうの部屋の入り方がわかりません! 01:10 KP > これはすいません 01:10 KP > 後左腕には腕時計のようなものが嵌められているね 01:10 amane_50 > まず衣服の乱れとかをチェックしましょう、自分の 01:11 KP > ふむ 特に乱れてはないみたいだね 01:11 KP > 倒れる前の自分の服装と そう大差はない 01:11 amane_50 > 自己申告、チノパンツ+シャツ+上着、ぐらいで>服装 01:11 KP > 構いません では 装甲+1で 01:12 amane_50 > では腕時計らしいものを確認 01:12 KP > ふむ アナログ時計ではなくデジタル時計みたいな感じだね つまり針がない 01:12 KP > しかし、その画面には何も映ってはいない 01:13 amane_50 > 腕時計(仮)にスイッチのようなものは? 01:13 KP > ないですね 01:13 amane_50 > のっぺりとしてる感じ? 01:13 KP > イメージ的にはGショックって感じでしょうか 割と分厚い 01:14 amane_50 > ふむ、今いる部屋の家具や入口なんかはあるだろうか 01:14 KP > そうだねぇ 01:14 KP > 各面の中央辺りに扉が1つずつ 計4つあるね 01:14 amane_50 > 扉に特徴は? 01:15 KP > 特にないね 01:15 KP > 見慣れた普通の扉だ 01:15 amane_50 > 部屋自体の方向が分かるような、なにか特徴は有るだろうか 01:15 KP > ドアノブがついてる奴ね 01:15 KP > 特に部屋の壁にそういった特徴はないかな 01:16 KP > 強いて言うなら長方形ってことくらい 01:16 amane_50 > 手を加えなかったら、わからなくなり総かな 01:16 KP > どう手を加えるんです? 01:17 amane_50 > 例えばドアの前に何か置く、もしくはドアに書き込みをする、とか 01:17 KP > ふむ 別にかまいませんよ 01:17 amane_50 > まあ、今は倒れている5人の様子を見よう。男女とか、特長とか 01:17 KP > そうですね 01:17 KP > 目星振ってみましょうか 01:18 amane_50 > 私は目星が一番苦手だ 01:18 amane_50 > 1D100≦25 01:18 KP > amane_50 -> 1D100 = [89] = 89 <=25 01:18 amane_50 > それどころじゃなかった>89 01:18 KP > では 仰向けに寝てる人が2人 うつ伏せになってる人間が3人いるね 01:18 amane_50 > お、男か女かぐらいは… 01:19 KP > 仰向けに寝てる人は落書きみたいな顔をした男性とガラの悪そうな男性 01:19 KP > うつ伏せになってる人の性別はまぁ失敗したんで今の時点では分からないことにしよう 01:19 amane_50 > 落書きて 01:19 KP > 実際そういう顔してるから仕方ないね 01:20 amane_50 > じゃーうーん、うつ伏せになってる人の、sizが分かるなら一番小さい人、分からなければ天音に一番近い人をゆすってみよう 01:20 amane_50 > 揺り起こす、だ 01:20 KP > SIZなら見れば分かるからいいですよ 01:21 KP > では 天音は一番小さいからだの人を起こす 01:21 KP > かまえは目を覚ますね 01:21 Kamae_70 > やっぱりかー?! 01:21 amane_50 > 「もしもし、もしもし?」 01:21 Kamae_70 > 「( -ω-)zzZ...?」 01:21 Kamae_70 > 「鈴木さん・・・はっ」 01:22 Kamae_70 > 「あれ、どなた?」 01:22 amane_50 > 「あ、おきました?あの、起きたら見知らぬところにいたもので…ここ、どこでしょ?」 01:22 Kamae_70 > 「・・・・・・?」 01:22 Kamae_70 > 「・・・・・・ここどこ?(;`・ω・´)」 01:23 Kamae_70 > KP!かまえちゃんの鞄は! 01:23 amane_50 > (あ、こりゃ私と同じだこれ) 01:23 KP > しっかり抱きしめてますよ 01:23 Kamae_70 > (`・ω・´)oぐっ 01:23 amane_50 > 「えーと、私はアルバイトに誘われてたんですが…」 01:23 Kamae_70 > 「えーと、すいません! 誰ですかどこですか私は! そしてここは!」 01:24 KP > さて かまえの大きな声に蛍が目覚める 01:24 amane_50 > 「あんたが誰なのかまではちょっと」 01:24 Kamae_70 > 「あ、これは失礼しました私が落ち着かなくてどうするんですか」 01:24 KP > ついでにガラの悪そうな男性も目覚めるね 01:24 hotaru_55 > 「ん…なんだ…?」 01:24 Kamae_70 > 「私は鵺野かまえ! かまえちゃんと呼ぶがいい!(`・ω・´)」 01:24 KP > ?「あいだだ・・・あの野郎・・・何しやがる・・・」 01:25 hotaru_55 > 「ぐっ、頭が…うう…いたたた…」 01:25 amane_50 > 「……か、かまえちゃん?」(引き気味に 01:25 KP > ?「ん・・・?んだここは・・・?いでで・・・あの野郎・・・思いっきりやりたがったな・・・」 01:26 Kamae_70 > 「えーと、こちらの方はどなた? お知り合いですか?」 01:26 amane_50 > 蛍って、男か女か 01:26 KP > ?「った・・・少し落ち着いたぜ・・・お前ら一体何もんだ?」 ガラの悪い男はかまえと天音にそういうね 01:26 KP > 男です 01:26 KP > SIZは18でクッソでかいです 01:26 Kamae_70 > 「私は! かまえちゃんだ!(`・ω・´)9m」 01:26 amane_50 > 「えーっと、私はアルバイトに誘われて拉致されてきました、こっちの子は知りません」(構えを指差しながら 01:26 hotaru_55 > 「んん…ここはどこか知っているか?」かまえに聞く 01:27 Kamae_70 > 「今それを聞こうと思っていたのはかまえちゃんのほうだ!(`・ω・´)9m」 01:27 KP > ?「ちっ役にたちやしねぇ・・・まだ寝てる奴が知ってるかもしれねぇな・・・おい起きろ!」 01:27 KP > そういってガラの悪い男は残った2人を強引におこす。 01:28 amane_50 > あ、代わりに起してくれた 01:28 KP > すずと落書きみたいな顔の男が目を覚ますね 01:28 Kamae_70 > 「で、何これ? 誰と誰がお知り合いなんです?」 01:28 hotaru_55 > (なにが起こっているか…ちょっと思い出すぞ…)「おいおい、あんまり焦っても仕方がないぞ」ガラの悪い男に言う 01:28 KP > 落書き「ったぁ・・・あのフィリピン人のねーちゃん・・・やりやがったな・・・」 01:28 suzu_40 > 「・・・うーん、姉さん・・・?」 01:28 amane_50 > やめたげてよぉ!>落書き 01:29 hotaru_55 > 「そうだ…なにか仕事のことで呼ばれた気がしたんだ。 それで、スプレーをかけられて…」 01:29 KP > 悪い男「んだと?てめぇ、俺に口出す気か?ぶっ殺すぞ。」 蛍を威圧する声でそういうね 01:29 Kamae_70 > 「こら! 私はフィリピン人ではないぞ! 何を言ってる!(`・ω・´)」 01:29 amane_50 > 「大丈夫です?」落書きに近づいて様子を伺おう 01:29 KP > 落書き「いやお前じゃねぇ。俺を気絶させやがったねーちゃんだ・・・」 01:30 suzu_40 > 「・・・。」(放心中) 01:30 KP > 落書き「ん、少し頭がガンガンするが大丈夫だ、問題はない。」 01:30 Kamae_70 > 「よく私があなたを気絶させたフィリピン人ではないと気付いたね・・・さてはただものではないな」 01:30 KP > 落書き「俺の名前は九頭元人(くずもとひと)。お前らここがどこか知ってるか?」 01:30 hotaru_55 > 「まあ、何が起こったのかわからないんだから、落ち着くのが一番だと思うぞ」落ち着きつつ悪い男に言う 01:30 Kamae_70 > 「・・・? 気絶?(・ω・) どうゆうこと??」 01:31 amane_50 > 「いやー、私らもさっぱりで」(どんな名前だ) 01:31 Kamae_70 > 「はい、そこに整列!」 01:31 KP > 悪い男「ちっ・・・おいお前ら!何かしらねぇのか!」5人に怒鳴り散らす 01:31 Kamae_70 > 「知り合い同士の人、点呼!」 01:31 amane_50 > 無言で過ごします 01:31 hotaru_55 > 「知り合い…なあ…」 01:32 KP > 悪い男「俺はいねぇな」 01:32 KP > 九頭「俺もだ」 01:32 Kamae_70 > 「なるほど、じゃあ、状況を説明してくれる人、挙手!」 01:32 suzu_40 > 「・・・これは、どういう状況なのかしら?」 01:33 KP > 悪い男「俺が聞きてぇくれぇだ。」 かまえにそういうね 01:33 hotaru_55 > ちょっと周りに何があるか調べられるか?>KP 01:33 KP > さて、6人がそうやって右往左往してると 01:33 suzu_40 > 「・・・あぁ、頭が痛い」 01:33 KP > ?「お目覚めですか?皆様。」 誰かが6人に声をかける 01:33 Kamae_70 > (・ω・) 01:33 hotaru_55 > 「…ん?」声の方を見る 01:34 amane_50 > 聞き覚えのある声かなと考えつつ、聞こえたほうを向こう 01:34 suzu_40 > 「・・・?」 01:34 KP > さて 声の方を見た人は1人の男を目にする 01:34 suzu_40 > 声のしたほうに顔を向けるよ 01:34 KP > 男は茶色のコートにツバのついた茶色い帽子をかぶっており 顔が見えないようにしているね。 01:34 KP > 男「皆さま、おはようございます。それではただいまからゲームの説明を致します。」 01:35 hotaru_55 > (顔は見えない…か…) 01:35 KP > 男は無機質な声で話し始めるよ 01:35 amane_50 > 「むっちゃくちゃな人手の集め方ねー」(小声で 01:35 Kamae_70 > (ゲーム?) 01:35 suzu_40 > 「・・・は?」 01:35 KP > 悪い男「ゲーム?俺に遊んでもらいてぇってか?ふざけてやがる」 01:35 hotaru_55 > 男の体格とかわかるかな?>KP 01:35 KP > 身長180cmくらいで少し大柄だね 01:35 hotaru_55 > 「ゲーム…? 仕事ではないのか?」 01:36 suzu_40 > (ゲーム?ゲームって言ったわね?さっさと帰らないといけないのに!) 01:36 KP > 男「ただいまから皆様にはここから出ていただきます、出ていく方法は2つございます。」 01:36 hotaru_55 > 俺と同じ…? 01:36 KP > 男は貴方達の言葉を聞かずに話を続ける 01:36 KP > 男「1つ目は自力で外に出ることでございます。」 01:36 KP > 男「2つ目は貴方がたのつけている時計の青い文字が2になった場合でございます。」 01:36 amane_50 > 「一つ目がそれ?」 01:36 hotaru_55 > 「ふむ、1つ目…」 01:36 Kamae_70 > 今のうちに他の参加者の外見とか、見える範囲の持ち物とかに気を配っておこーっと 01:37 Kamae_70 > 「時計? なんだこりゃー」 01:37 KP > かまえが時計を見ると 01:37 suzu_40 > 「いつの間にこんなもの・・・」 01:37 hotaru_55 > 自己申告、青いシャツにアーミージャケットにジーパン>服装 01:37 KP > 大きな赤い数字と小さな青い数字が点灯していることにきづく 01:38 Kamae_70 > むむ 01:38 KP > 了解 まぁ装甲+1かな>蛍 01:38 hotaru_55 > 「青い文字…?」腕の方を見る 01:38 Kamae_70 > 数字は今どういう表示に 01:38 KP > 青い数字は今6 と書かれているよ 01:38 KP > 赤い数字は各人で違うみたいだね。かまえちゃんの場合は70 と書いてある 01:38 hotaru_55 > 了解ー>KP 01:38 amane_50 > 赤い数字を見てみましょう 01:39 KP > 天音の赤い数字は50だね 01:39 hotaru_55 > 赤い数字を見よう 01:39 KP > 蛍は55 01:39 KP > すずは40 01:39 suzu_40 > 赤い数字を見るよ 01:39 KP > 男「なお、その赤い数字が0になった瞬間その時計は爆発し、つけている人の命を奪いますのでお気を付け下さい。」 01:39 hotaru_55 > 「なっ!?」 01:39 amane_50 > 大男とクズモトの赤い文字を除き見たい 01:39 KP > 男「また、このゲームは殺人を禁止しております。直接人命を奪うようなことをした方は、その人の赤い数字が一瞬で0になるのでお気を付け下さい。」 01:39 KP > 目星どうぞ>天音 01:39 amane_50 > 1D100≦25 01:39 KP > amane_50 -> 1D100 = [68] = 68 <=25 01:39 KP > ではよく見えなかった 01:39 amane_50 > グッ 01:40 hotaru_55 > 自分もちょっとのぞこう 01:40 Kamae_70 > 「・・・えーと、質問って許してもらえるんですかー」 01:40 hotaru_55 > >2人 01:40 KP > 九頭「ずいぶん悪趣味だな・・・(ぶつぶつ」 01:40 suzu_40 > 私も覗きたいー 01:40 hotaru_55 > こんなに覗いて色々言われないか心配だが 01:41 KP > 男「貴方がたが生還した暁には、生還者の人で3億円を頭割りしてお渡しいたします。ぜひ頑張ってください。」 01:41 KP > ん 目星どうぞ>すず 01:41 Kamae_70 > 「あっスルーされた!」 01:41 suzu_40 > 1D100≦30 01:41 KP > suzu_40 -> 1D100 = [97] = 97 <=30 01:41 suzu_40 > ぎゃあ!! 01:41 KP > かまえの話を聞く気はないみたいだね 01:41 Kamae_70 > そういえば、今説明してる人って鈴木さんとは別人? 01:41 hotaru_55 > 自分も振って良いか?>KP 01:41 KP > いいよ 01:41 hotaru_55 > 1d100≦70 01:41 KP > hotaru_55 -> 1D100 = [60] = 60 <=70 <成功> 01:41 amane_50 > 「赤い文字と青井文字がなんなんですかね?」こっちを無視しているのを無視して声を掛けよう 01:42 KP > 悪い男「・・・なにこっちみてんだ?潰すぞオラぁ!」 すずをそうやって恫喝する 01:42 KP > では 蛍は九頭の赤い数字が80であること 01:42 suzu_40 > 「・・・おぉ、こわいこわい」 01:42 KP > 悪い男の赤い数字が75であることをのぞき見する 01:43 hotaru_55 > (…ふむ) 01:43 KP > 男「最後になりますが、1日分の食料と水をここに置いておきます。くれぐれもこの建物にあるものを飲食しないよう お願いいたします。」 01:43 KP > 男「それでは以上です。頑張ってください。」 01:43 KP > 男はそういうとスーッと薄くなっていく 01:43 Kamae_70 > 薄く?! 01:43 amane_50 > あっ 01:43 hotaru_55 > すずに近づき、「ちょっといいか?」 01:43 KP > そして一連の流れを見ていた悪い男が切れるね 01:44 KP > 悪い男「っざけんじゃねぇ!」 01:44 suzu_40 > 「なんでしょう?」と蛍にニッコリ笑顔で返しますね 01:44 amane_50 > 薄くなってるのを見て、ぎょっとして後ろに下がっておこう 01:44 KP > 悪い男「これつまり下手したら死ぬってことだろうが!俺は簡単に稼げるアルバイトがあるからってきたんだ!こんなふざけた話のってられるか!帰らせてもらう!」 01:44 Kamae_70 > 私はなんだかよーくわかんないけどーってとりあえずなりゆきを見守るー 01:45 KP > 悪い男がどなったのをみて男が少しだけ反応するね 01:45 hotaru_55 > 「…なんだか気になってそうだったからな。 くずという男は80、悪い男には75という赤い数字が見えた」(こそこそとい話す 01:45 KP > 男「申し訳ありませんが、既に決まった以上取り消しは出来ません。あしからず。」 01:45 KP > 悪い男「んだろごらぁ。これでも喰らえや!」 01:45 KP > 男は懐から拳銃を取り出す 01:46 KP > 悪い男○ 男× 01:46 KP > そして男に向けて発砲するね 01:46 hotaru_55 > (なっ、拳銃!?) 01:46 KP > 1D100≦99 01:46 KP > KP -> 1D100 = [25] = 25 <=99 <成功> 01:46 Kamae_70 > わお 01:46 amane_50 > ビビッて背を向けて逃げるとしよう 01:46 KP > 悪い男のはなった弾丸は男の頭部めがけて発射される 01:46 suzu_40 > 「・・・まぁ、お気遣いありがとうございます。世の中の殿方も捨てたものじゃございませんね♪」(ヒソヒソ 01:46 KP > しかし、弾丸は男には届かず男の手前10cm程で止まり・・・宙に浮いているのだ。 01:47 KP > この光景をみて悪い男は少し同様する 01:47 Kamae_70 > (・・・なーんか状況もこの人達もめんどくさーい気がするう) 01:47 KP > 悪い男「て・・・てめぇ・・・どんな手品を使いやがった・・・」 01:47 hotaru_55 > 「…それだけだ。 何もないからな…」 01:47 hotaru_55 > 「止まっている…?」 01:47 KP > 男はその問いかけに対してにやりと笑った そして 01:47 KP > 男「ああ・・・そうそう・・・1つ・・・大事なことを言い忘れていましたね・・・失礼」 01:48 Kamae_70 > 私はさっきからずっと考え事をしてるのはわかるはずですKP! 01:48 hotaru_55 > 「…ところで、お前…名前がわからないが、赤い数字はどうなっている?」 01:48 Kamae_70 > だから、そんな上記を逸して狂気を呼びそうな光景は見ていない!! 01:48 KP > いいですよ 今はそれで 01:48 suzu_40 > 「・・・私です?そうですね・・・」 01:48 KP > 男「貴方達が我々に逆らうことは認められておりません、もし逆らった場合は・・・こうなります。」 01:49 suzu_40 > 「・・・40、とだけ言っておきましょうか」 01:49 KP > 男がそういった瞬間、宙に浮いた弾丸が七郎のもとへ飛んでゆく。 01:49 KP > あ ごめん 悪い男の名前七郎って言います 01:49 hotaru_55 > 「…ふむ、40…俺は、55だ」 01:49 Kamae_70 > KP! 携帯手元にあるなら、こそっと見てみまーす 01:50 suzu_40 > 「女性はショックに弱いものなのですよ♪」 01:50 KP > その弾丸はとても速く、そのまま悪い男の頭部を貫通する。 01:50 KP > 七郎はそのまま力なく倒れる。 01:50 amane_50 > 背を向けて逃げ出してから、壁にたどり着くまでは振り向かないで置こう… 01:50 Kamae_70 > 電波と、経過してる日時は確認できるはず! 01:50 KP > 圏外です>かまえ 01:50 KP > 日時は土曜日朝10時 01:50 hotaru_55 > 「…そうだな、死なせたくはない」 01:50 Kamae_70 > 私の導入って金曜の1時って言ってたけど 01:51 Kamae_70 > 金曜25時(土曜1時)? 金曜の午前1時? 01:51 KP > いえ 金曜25時なので 土曜の1時です 01:51 Kamae_70 > 9時間くらい経過してるのねー 01:51 KP > えーっと天音とかまえ以外は全員この光景見てるからSANチェック 01:51 KP > こんな不思議な光景みたらSAN値へるよね 1/1D3 01:52 hotaru_55 > 1d100≦55 01:52 KP > hotaru_55 -> 1D100 = [91] = 91 <=55<dtpn> 01:52 KP > あ ごめんミス 0/1D3 01:52 hotaru_55 > おおおう! 01:52 suzu_40 > 1D100≦40 01:52 KP > suzu_40 -> 1D100 = [27] = 27 <=40 <成功> 01:52 Kamae_70 > かまえちゃん何が起こったのかわかんなーい(>ω・) 01:52 hotaru_55 > 1d3 01:52 KP > hotaru_55 -> 1D3 = [3] = 3 01:52 KP > 1D100≦80 01:52 KP > KP -> 1D100 = [93] = 93 <=80 01:52 amane_50 > GM、天音ちゃんが壁にたどり着いたのは何時だ… 01:52 KP > 1D3 01:52 KP > KP -> 1D3 = [2] = 2 01:52 KP > まぁ発砲してからずっと壁に向かって歩いてたってことでいいですよ 01:52 suzu_40 > なんで成功するんですかね(暗黒微笑) 01:52 amane_50 > やだこのこのんびり>歩いてた 01:52 Kamae_70 > まあ、不思議な光景自体は見てなくても 01:53 hotaru_55 > 「……なんだ…今の光景…」(つぶやき 01:53 KP > 男「では、失礼いたします。」男はそういって先ほど同様薄くなって消えていったね。 01:53 Kamae_70 > 銃声には気付くと思うので、目は向けます! 01:53 *Nick hotaru_55 → hotaru_52 01:53 Kamae_70 > 「??? 何が起こったの?」 01:53 KP > じゃあかまえが振り向くと足には 01:53 KP > そこには 01:53 amane_50 > 拳銃見て逃げたんだから、銃声なんて知らずにドアまで到達しますよ 01:53 suzu_40 > 「トリックとかあるんでしょうかね?すごく気になります!」(やや興奮気味) 01:53 KP > 頭部を撃ち抜かれて死んでいる悪い男の姿がある 01:53 KP > SANチェック 0/1D3>かまえ 01:54 amane_50 > ドアまで来たら振り返ります 01:54 Kamae_70 > 1D100≦70 01:54 KP > Kamae_70 -> 1D100 = [54] = 54 <=70 <成功> 01:54 KP > じゃあ天音も同様 01:54 amane_50 > 1D100≦50 01:54 KP > amane_50 -> 1D100 = [43] = 43 <=50 <成功> 01:54 hotaru_52 > KP、七郎を調べて良いのか 01:54 Kamae_70 > せーふっ 01:54 KP > それじゃあ4人全員振り返ったんで 01:54 KP > 男「では、失礼いたします。」男はそういって先ほど同様薄くなって消えていったね。 01:54 KP > 目星全員振ってください 01:54 suzu_40 > 1D100≦30 01:54 KP > suzu_40 -> 1D100 = [86] = 86 <=30 01:54 amane_50 > 1D100≦25 01:54 KP > amane_50 -> 1D100 = [66] = 66 <=25 01:55 KP > 1D100≦25 01:55 KP > KP -> 1D100 = [88] = 88 <=25 01:55 Kamae_70 > 1D100≦25 01:55 KP > Kamae_70 -> 1D100 = [50] = 50 <=25 01:55 hotaru_52 > 1d100≦70 01:55 KP > hotaru_52 -> 1D100 = [46] = 46 <=70 <成功> 01:55 amane_50 > いやーな顔をしつつ、また他の4人の元に戻ろう 01:55 KP > お前らあぶなすぎやしませんかね・・・ 01:55 amane_50 > 楽しいでしょ(KP的な意味で 01:55 KP > では 蛍は男がいなくなったところに1枚の紙が落ちてあるのに気づく 01:55 Kamae_70 > 目星初期値ですから!(`・ω・´) 01:55 KP > この辺でしくるとぐだるんで・・・ 01:55 hotaru_52 > じゃあ、その紙に近づいて読もう 01:55 Kamae_70 > (うーん、結局どうすればこの数字減るのかわかんなかったなー) 01:55 suzu_40 > じゃあ幸運で振らせてくださいよ!1 01:56 KP > かまえが数字を見ると 01:56 KP > 青い数字が5に減っていることに気付く 01:56 Kamae_70 > 減ってる?! 01:56 suzu_40 > (あっ) 01:56 KP > 蛍は紙を見ると そこにはこう書かれてるね 01:57 KP > 「小さい順に入れ」 とそれだけ書かれてある 01:57 KP > んで蛍はもう1回目星振ってください 01:57 hotaru_52 > 「…? 小さい順…?」 01:57 hotaru_52 > 1d100≦70 01:57 KP > hotaru_52 -> 1D100 = [51] = 51 <=70 <成功> 01:58 amane_50 > んー、天音ちゃん、消えた男が指し示したであろう食料と水のほうに近づきますか 01:58 KP > では 蛍は紙を拾う時に部屋の地面が変な模様をしてることに気付く 01:58 KP > 変な模様は今から画像をUPするからそれを見てください 02:00 KP > すずも時計を見るね 02:00 KP > そしたら青い数字が5に減ってることがわかる 赤い数字は特に変化がないみたいだ 02:00 suzu_40 > 「・・・はぁ、これだからデジタルは苦手なのよ・・・」 02:01 hotaru_52 > 「この模様…そして、小さい順…?」 02:01 hotaru_52 > 「なあ、みんな。 こんなのが落ちてたんだが」と、みんなを集めよう 02:01 amane_50 > 天音っち、食料と水に到達することなく引き返す 02:01 KP > 蛍は4人を呼びかけるね 02:01 Kamae_70 > 「なになにーヽ( ・ω・)ノ」 02:02 suzu_40 > 「あら、どうしました?」 02:02 KP > 九頭「」 02:02 KP > 九頭「ん?どうした?」 02:02 amane_50 > 「どうしたん?」 02:03 hotaru_52 > 「あの男が消えたところにこの紙(小さい順に入れ)と、こんな模様が床にあった」 02:03 KP > では残りの3人も画像を見て構いません 02:03 Kamae_70 > 見た! 02:03 hotaru_52 > と、みんなに紙と模様を見せよう 02:03 KP > そしてここでKPからこの卓に関する特殊ルールの説明を致します 02:03 suzu_40 > みたよ 02:03 amane_50 > 見ました 02:03 KP > この卓 このように謎解きが何回か用意されています 02:04 KP > 謎解きは基本ノーヒントですが卓全体を通じて1人1回だけアイデアロールをふれます 02:04 KP > 成功した場合こちらからヒントを差し上げます 02:04 KP > ただし 一定時間を過ぎた場合 若しくは ギブアップをする場合 02:04 Kamae_70 > 卓全体で1回か・・・! 02:05 KP > 答えをお教えいたしますが 全員のSAN値を1D3減らします 02:05 KP > これは答えが分からずいらいらした結果減った とお考えください 02:05 hotaru_52 > おお…うん 02:05 KP > では以上です 続けて頑張ってください 02:05 Kamae_70 > これ、みんなで話し合って考えてもいいのです・・・? 02:05 KP > 構いません 02:05 KP > 九頭「小さい順に入れ・・・ねぇ・・・何か扉に数字でもふってあるのかね。」 02:06 Kamae_70 > とりあえずかまえちゃんは割とPL的にもまだ把握できてないので自己紹介がしたい!(`・ω・´)ノ 02:06 amane_50 > 「んー、小さい巡、ってことは、素直に行けばこの紙の数字の順だけどね」 02:06 KP > あ 02:06 KP > 数字は存在しません 02:06 amane_50 > おっと失礼 02:06 KP > これはあくまで整理のためにこちらが勝手に振ったものです 02:06 KP > この番号の部屋に入りたい って言ったほうが分かりやすいかなと 02:06 amane_50 > 「小さい順、小さい順ねえ」 02:07 Kamae_70 > _(´・ワ・)_ なにがどうなってるのかなー 02:07 hotaru_52 > 「…この部屋と何かが関係あるとは思うのだが」 02:07 KP > 自己紹介しても構いませんよ>かまえ 02:07 suzu_40 > 一筆書きの星とも違うしなぁ 02:07 KP > この辺はあまりKP手出ししないのでRP次第で自由に動かしてください 02:07 Kamae_70 > 「じゃあきみ達!」とかまえちゃんびしっと決めるよ! 02:08 amane_50 > かまえの声を聞いて、そっちを向きましょう 02:08 KP > かまえがそうやって大きな声で貴方達の視線を集める 02:08 hotaru_52 > 「ん?」とかまえの方を見る 02:08 Kamae_70 > 「ええと、私を置いてけぼりにするな! まず名前くらい教えなさい!(`・ω・)ノ」 02:08 KP > 九頭「ん?どうした」 02:08 suzu_40 > 「なんでしょ?」 02:08 KP > 九頭「ああ、そうだな俺の名前は九頭元人、弁護士をやっている。」 02:08 Kamae_70 > 「私は鵺野かまえ! かまえちゃんと呼びなさい! そしてもうちょっとかまえに構え!」 02:08 amane_50 > 「まあ、うん。まず自己紹介を軽くしましょうか。鈴谷天音です」 02:09 suzu_40 > 「自己紹介・・・ねぇ」 02:09 hotaru_52 > 「ああ…すまなかった。 俺は山野 蛍。 まあ…鍵の仕事をしているかな」 02:09 amane_50 > (放置してみてー) 02:09 Kamae_70 > 天音さんって女性? 02:09 KP > 女性ですね 02:09 amane_50 > 女性でございます。siz10 02:09 KP > 蛍以外全員女性です 九頭は男です 02:09 suzu_40 > 「自己紹介なんだけど、気が向いたらでいいかしら?」 02:09 hotaru_52 > …お、おう>蛍以外女性 02:09 Kamae_70 > 「かまえちゃんは普段はカウンセラーをしてるよ!(・ω・)ノ」 02:09 KP > 大丈夫 まだ九頭がいる 02:09 amane_50 > 「お名前なんてーの、ぐらいは教えて欲しいかな」 02:10 Kamae_70 > スズさんも女性なのかー 02:10 suzu_40 > 「名前は透々、青山 透々(あおやま すず)よ」 02:11 hotaru_52 > 「九頭…うーん、すまん。 名前で呼んだ方がいいか?」くずに向かって話す 02:11 amane_50 > 「ん、まあよろしく」なんとなく、すずに握手を求めよう 02:11 KP > 九頭「構わない、みんなそう呼んでる」 蛍にそういうね 02:11 Kamae_70 > 「おっけーおっけー、そんで誰も知り合いはいないんだねー」 02:12 KP > 九頭「少なくとも俺は誰も知らないな。」 02:12 suzu_40 > 「・・・握手ねー、気が向かないわ」(ぷいっ)>あまね 02:12 hotaru_52 > 「そうか…ありがとう」九頭に会釈をしよう 02:12 amane_50 > 「…ふーん、ま、どーでもいーけど」 02:12 Kamae_70 > 「よろしくねー(・ω・)ノ」 02:13 amane_50 > ところで、全員のSIZとAPPを聞いておきたいかなとか 02:13 KP > 九頭「社交辞令は構わないが・・・その紙と部屋の四方にある4つの部屋・・・何か関係がありそうだな」 02:13 KP > いいでしょう 02:13 suzu_40 > 「気が向いたらするかもね、握手くらいなら」 02:13 Kamae_70 > 「とりあえず、こっから出ないことには話になんないみたいだから、それまではどうせ一緒でしょ!」 02:13 Kamae_70 > ツンデレだー! 02:13 KP > かまえのSIZは8 APPは15 02:13 suzu_40 > 気まぐれといいなさい 02:13 KP > 天音は10 12 02:13 KP > 蛍は18 15 02:14 Kamae_70 > 蛍くんイケメン! 02:14 KP > すずは11 10 02:14 KP > 九頭が10 6 02:14 hotaru_52 > 「そういうことになるな。 気になるからこそ謎を解きたいものだが…」 02:14 KP > そしてこの謎を解くための制限時間は 02:14 KP > リアルタイムで3時まで でいいかな 02:14 Kamae_70 > むむ 02:15 suzu_40 > 美少女ロリとは運がいいですな>かまえ 02:15 Kamae_70 > 「ちいさい順に入るんでしょう! ということはかまえちゃんが一番だね!(`・ω・´)ノ」 02:15 hotaru_52 > KP、間違えた時のペナルティとかあるのか 02:15 hotaru_52 > ? 02:15 KP > さぁ? 02:15 amane_50 > 「それもありそうよねー。背の順、ってさ」 02:15 KP > 間違えてみれば分かるんじゃないです? 02:15 hotaru_52 > …了解 02:15 suzu_40 > わー、こわい(棒) 02:16 amane_50 > 「ドアに入る順番なのか、ドアの向こうに入る順番なのか、とか色々有るしね」 02:16 KP > 九頭「扉の大きさが違ったりしてな、少し調べてみるか。」 02:16 Kamae_70 > (まあ番号振ってる以上、どのドアから入るかって事だと思うけど・・・) 02:16 KP > 九頭はそれぞれの扉の大きさを調べに行く。 02:17 amane_50 > 紙で図形を見たから、私らも地面の図形は分かってる上でいいよね 02:17 Kamae_70 > 扉の大きさ! それは気付かなかった! 02:17 hotaru_52 > (周りを見渡しつつ)「どのドアに入るか…かな…」 02:17 KP > 構いません 02:17 suzu_40 > 「私は帰れればそれでいいの、待ってる人だっているんだし」 02:17 KP > 1D100≦90 02:17 KP > KP -> 1D100 = [81] = 81 <=90 <成功> 02:17 KP > 九頭は自分の持ってる手帳を使い扉の大きさを手帳何個分だろうか としてはかっていく 02:17 Kamae_70 > 「かまえちゃんがすばらしいアイデアを思いついたので、話半分に聞いてみてはどうかしら!」 02:18 KP > 九頭「・・・ふむ どうやら扉の大きさは関係ないみてぇだな」 02:18 KP > そして九頭は扉の大きさが全部同じであることがわかるよ 02:18 Kamae_70 > 「とりあえずいっせーのーで皆ばらばらに扉を開ければ、誰かは当たるというのはどうかな!(`・ω・´)ノ」 02:18 hotaru_52 > 「扉の大きさは関係ない…か、計ってきてくれてありがとうな」九頭に話す 02:19 amane_50 > 「小さい順、図形、角度とか?順番にならないしなー」 02:19 KP > 九頭「おいおい・・・間違えたらどうなるか分かったもんじゃねぇぞ? あの男が虫のように殺されたのをみてもそうだ。」 02:19 KP > 九頭「あいつらは俺らの命なんか屁とも思ってねぇ。失敗した時のことを考えるとお断りしたいね」 02:19 suzu_40 > 「・・・小さい、ねぇ」 02:19 Kamae_70 > 「では、かまえちゃんは最後に入ります!(`・ω・´)ノ」 02:19 KP > 九頭「俺は断る、お前ら4人でやればいい。」 02:19 amane_50 > 「背の順的に、かまえちゃんが一番最初じゃない?」 02:20 hotaru_52 > 「まあ、な、俺もあまり犠牲にしたくはない」 02:20 amane_50 > これは部屋は長方形か 02:20 suzu_40 > 「『数字の小さい』順だったりしてねぇ・・・♪」 02:20 Kamae_70 > 「よしもうちょっとまじめな推理をしましょう( `ω´)-3」 02:20 KP > 数字は図には書いてるけど整理のために書いてるから存在しませんよ 02:21 KP > 実際の場にはないもの として扱ってくださいな 02:21 suzu_40 > なに言ってるの 02:21 KP > ん? 02:21 hotaru_52 > 「数字の小さい順か…」時計をみる 02:21 suzu_40 > 時計にあるでしょう 02:21 KP > 部屋は長方形だね>天音 02:21 KP > ふーん そっちですか 02:21 Kamae_70 > あ 02:21 Kamae_70 > 時計・・・? 02:21 amane_50 > 「そういやこっちの数字もあったっけ」時計を見ましょう 02:22 KP > まぁもうばれてるみたいだから言うけど 02:22 KP > それぞれのSAN値が書かれてるよ 02:22 Kamae_70 > ですよねー?! 02:22 Kamae_70 > (これって) 02:22 KP > 青い数字は全員同じで5 02:22 suzu_40 > やっぱりなー 02:22 Ororo > まじかよ気付かなかった(大嘘) 02:22 Kamae_70 > あ、KPに聞こうかな 02:22 KP > なんでしょ 02:22 hotaru_52 > (…九頭は80…すずは40…) 02:23 KP > あ 九頭は今78です 02:23 Kamae_70 > (・・・・・・) 02:23 amane_50 > こそこそと蛍の時計でものぞき見て、赤い数字が違う事に気づいておこう 02:23 KP > まぁ自動成功でいいですよ 02:24 hotaru_52 > (なぜ減っているんだろうな…) 02:24 Kamae_70 > (・・・・・・ふぅん?) 02:24 amane_50 > (この赤いのが小さい順かもなー。そうなるとドアがどうでもいいかもしれないわけだけど) 02:24 KP > 九頭「うーん・・・全くわからねぇ・・・」 02:25 hotaru_52 > 「…ふむ、それじゃあ、みんなの数字を見せてくれないか? これが全員バラバラなら…ある気がするんだ」 02:25 amane_50 > 地面の図形をちょっと調べてみよう。1番から3番のドアにかけての線から 02:25 KP > 直線だね>天音 02:25 KP > 全て綺麗な直線 02:25 amane_50 > 線の太さ 02:25 suzu_40 > 「ま、いいでしょう」といって時計を見せるよ 02:26 KP > んー 靴の横幅くらいかな 02:26 Kamae_70 > 「んー、私の数字は44」って言って、見せませーん 02:26 amane_50 > 結構細い 02:26 KP > 九頭「いいだろう。」 数字を見せるね 02:26 hotaru_52 > おいw 02:26 amane_50 > 「50よー」図形を調べているので声だけ 02:26 Kamae_70 > 扉を調べにいこうかな 02:26 KP > 九頭の数字が78であることを全員知る 02:26 KP > どの扉を調べます? 02:26 Kamae_70 > ひとつずつ、何か無効で物音がしないか?とかー 02:26 Kamae_70 > 向こうで 02:27 KP > では1から順に聞き耳を使う でいいですかね? 02:27 KP > いいなら 4回聞き耳を振ってください 02:27 hotaru_52 > 「すずが40、かなえが44、あまねが50、くずが78…で、自分は52 02:27 Kamae_70 > この扉だけちょっと気をつけて調べたい という扉がある場合 02:27 Kamae_70 > 特に何かできるわけではないです? 02:28 KP > んー この状況だし全部の扉真面目にやるじゃろ? 02:28 KP > 補正は無理かな 02:28 Kamae_70 > じゃあ、とりあえずじゅんばんに! 02:28 KP > ではどうぞ 02:28 Kamae_70 > 1D100≦25 02:28 KP > Kamae_70 -> 1D100 = [97] = 97 <=25 02:29 Kamae_70 > 1D100≦25 02:29 KP > Kamae_70 -> 1D100 = [75] = 75 <=25 02:29 Kamae_70 > 1D100≦25 02:29 KP > Kamae_70 -> 1D100 = [87] = 87 <=25 02:29 Kamae_70 > 1D100≦25 02:29 KP > Kamae_70 -> 1D100 = [84] = 84 <=25 02:29 KP > さんざんですね 02:29 hotaru_52 > 「見事にバラバラだと思う。 …つまり、この数字が小さい順に行くといいんじゃないかな?」 02:29 Kamae_70 > ・・・ 02:29 amane_50 > 凄い 02:29 KP > しかも1つファンぶってるし 02:29 Kamae_70 > 出目・・・ 02:29 KP > じゃあ 1つずつ処理していこうか 02:29 suzu_40 > せんせー 02:29 KP > なんでしょ? 02:29 suzu_40 > 私も聞き耳したいです 02:29 KP > えーっと 02:29 KP > こっちの処理終わってからでいいかな 02:30 suzu_40 > おk 02:30 hotaru_52 > 自分もかなえの様子を見て言ってみたい 02:30 amane_50 > せんせー、七男の遺品を漁りたいです 02:30 suzu_40 > わー、死体漁りだー 02:30 Kamae_70 > わー、ハイエナさんだー 02:30 hotaru_52 > お、おう… 02:31 amane_50 > でも皆、好きでしょう? 02:31 Kamae_70 > 1D100≦70 02:31 KP > Kamae_70 -> 1D100 = [21] = 21 <=70 <成功> 02:31 KP > では次すず どうぞ 02:31 suzu_40 > ほい 02:31 Kamae_70 > 私が何のロールを振ったかは内緒だぞ(>ω・) 02:31 hotaru_52 > なにかあるなら、したいからな(トオイメ) 02:31 suzu_40 > 1D100≦25 02:31 KP > suzu_40 -> 1D100 = [90] = 90 <=25 02:31 suzu_40 > 1D100≦25 02:31 KP > suzu_40 -> 1D100 = [48] = 48 <=25 02:32 suzu_40 > 1D100≦25 02:32 KP > suzu_40 -> 1D100 = [58] = 58 <=25 02:32 Kamae_70 > でもヒントを出すなら・・・赤い数字が減らなくてよかった・・・かな・・・(;´ω`) 02:32 suzu_40 > 1D100≦25 02:32 KP > suzu_40 -> 1D100 = [99] = 99 <=25 02:32 KP > 天音は七郎の遺体を調べる 02:32 suzu_40 > あっ 02:32 Kamae_70 > あっ 02:32 amane_50 > このパーティ、何人生き残るんだろ 02:32 KP > じゃあ何もわからない上に4番目の部屋に行く途中で転んで1D3のダメージ 02:32 Kamae_70 > w 02:32 suzu_40 > 1d3 02:32 KP > suzu_40 -> 1D3 = [1] = 1 02:32 KP > 七郎の体からは 02:32 suzu_40 > 「あべし!」 02:32 Kamae_70 > じゃあとてててとすずさんのところにかけてゆきます 02:32 hotaru_52 > 「ん?2人共どうしたー?」 02:33 KP > 拳銃(残りの玉は2発) と財布が見つかったね 02:33 amane_50 > 拳銃は一応持ち出す。財布はー、中身を見て免許証とかあるかな? 02:33 Kamae_70 > 「えーと、スズさんでしたっけ!」 02:34 KP > 免許証はありますね 複目 七郎(ふくもく ななお) って名前らしいです 02:34 KP > 財布の中には大したお金は入ってないみたい 02:34 suzu_40 > 「いつつ・・・」 02:34 amane_50 > じゃあ免許証を財布に戻した上で、財布は遺体に戻そう 02:34 hotaru_52 > すずとかまえに近づく 02:34 Kamae_70 > KP! 応急手当ロールいいですか!(`・ω・´)ノ 02:34 KP > どうぞ>かまえ 02:34 Kamae_70 > 1D100≦30 02:34 KP > Kamae_70 -> 1D100 = [31] = 31 <=30 02:34 KP > 失敗 02:35 Kamae_70 > いちたりない! 02:35 suzu_40 > せんせー 02:35 Ororo > いちおおい! 02:35 KP > なんでしょ? 02:35 amane_50 > 拳銃は安全装置をかけて、まあ上着のポケットにでも 02:35 Kamae_70 > 「こ、これでどうかな? いたいのいたいのとんでけ!(;`・ω・´)ノ」 02:35 KP > では天音の所持品に拳銃を追加して構いません 02:35 suzu_40 > ばんそこう張りたいです 02:35 KP > んー 02:36 KP > うまくはれるかどうかを器用さ×5で判定 02:36 KP > うまくはれたら回復 02:36 Kamae_70 > かまえちゃんのやさしさにも触れてあげて! 02:36 Kamae_70 > 失敗こそしたけど!! 02:36 suzu_40 > 「そ、そんな子供だましで痛みが取れるわけないでしょ!」 02:36 suzu_40 > えーっと器用さ・・・ 02:37 hotaru_52 > 2人の世界に入れないのですが( 02:37 Kamae_70 > 「病は気から、という言葉があるんだよー(カウンセラーっぽく)」 02:37 amane_50 > いちゃつかせておこう 02:37 KP > ところで残り24分なんですけど いちゃついてていいんです? 02:37 amane_50 > 聞き耳を1番の扉から順に、4番まで同様にやっておきたい 02:37 Kamae_70 > あ、とりあえず意見をすり合わせましょうか・・・! 02:37 hotaru_52 > 「あー…かまえさん、すずさん、何かありました?」 02:37 KP > では振っていいですよ>天音 02:37 amane_50 > 1D100≦35 02:37 KP > amane_50 -> 1D100 = [27] = 27 <=35 <成功> 02:38 amane_50 > 1D100≦35 02:38 KP > amane_50 -> 1D100 = [13] = 13 <=35 <成功> 02:38 amane_50 > 1D100≦35 02:38 KP > amane_50 -> 1D100 = [92] = 92 <=35 02:38 amane_50 > 1D100≦35 02:38 KP > amane_50 -> 1D100 = [69] = 69 <=35 02:38 suzu_40 > (き、器用さってどれだよ・・・!) 02:38 Kamae_70 > 「じゃあかまえちゃんの推理を聞いてもいいのよ?(`・ω・´)」 02:38 amane_50 > DEX? 02:38 Kamae_70 > なぜか皆一回はファンブル・・・ 02:38 KP > あ うん それ>DEX 02:38 KP > 92ってファンブルだっけ? 02:38 hotaru_52 > 「ん…いいけれど、みんな何をしているのか…って」 02:38 suzu_40 > じゃあ、振っていいかの? 02:38 Kamae_70 > あ、卓とKPの裁量によって違いますねー 02:39 KP > まぁファンブルじゃなくていいや 02:39 Kamae_70 > 90-99をファンブルとしてるとこもあれば 02:39 KP > いいよ>すず 02:39 amane_50 > 5からかなーというイメージが有った 02:39 KP > どうせ95以上くらい平気で出すだろうし この面子 02:39 Kamae_70 > 95-をファンブルにしてるとこもあります 02:39 amane_50 > 100面だとね 02:39 KP > では天音の処理をするよ 02:39 amane_50 > 出しますね(核心>95以上 02:39 suzu_40 > 1D100≦80 02:39 KP > suzu_40 -> 1D100 = [49] = 49 <=80 <成功> 02:39 Kamae_70 > もう2回出てますからね・・・! 02:40 KP > じゃあ1回復>すず 02:40 suzu_40 > わーい 02:40 Kamae_70 > 「ねえ・・・かまえちゃんの推理・・・(´・ω・)」 02:40 suzu_40 > 「これでよし、っと」 02:40 amane_50 > 「ああ、うん。話してていいから」 02:40 hotaru_52 > 「…わかった、その推理とは?」かまえに聞く 02:40 Kamae_70 > 「も、もうちょっとまともに聞きましょうよう! 名探偵かまえちゃんかもしれないんですよ!」 02:41 KP > 九頭「・・・今度はちゃんとしたことを聞かせてくれよ」 02:41 amane_50 > 「んっんー、この鈴谷様の耳的には、なんか(1番の扉を指差して)向こうに居そう。生き物っぽい」 02:41 Kamae_70 > 「図形があって、扉の数が4つもある以上ですねー この時計の数字の小さいほうから順というのは、結局どの扉に入ればいいかわからないとかまえは思うわけです」 02:42 amane_50 > 「うん、扉の選択はわからないね、今」 02:42 suzu_40 > 「・・・勘の鋭い奴ほど先に消えるこの世の中なのよ?のんびりしてましょうよ」 02:42 Kamae_70 > 「あ、じゃあ鈴谷さんちょっと何がいるか見てきてー( ・ω・)ノ」 02:42 hotaru_52 > 「ふむ…生き物…か」>あまねさん 02:42 KP > このかまえ 鬼である 02:42 hotaru_52 > 「おいおい、この部屋に入ってくるかもしれないぞ? その時はどうするんだ?」かまえに 02:43 amane_50 > 「なんで?背丈でも数字でも私じゃないもの」 02:43 Kamae_70 > 「うむ、じゃあまじめに推理するとですね」 02:43 amane_50 > 「あと、(2番を指差して)向こうはたぶん、特に何も無かった」 02:44 hotaru_52 > 「2つ目は…何もない…と、ふむ」天音に 02:44 Kamae_70 > 「時間もないので結論から言うと! 自信があるわけではないけど、かまえの推理が正しければ、正解は3番の扉!」 02:44 Kamae_70 > 「・・・ではない」 02:44 Kamae_70 > 「4番! 4番だと思う!」 02:44 amane_50 > 「おおう、どういう理論なのかしんないけど、一応一致した…あれ?」 02:44 hotaru_52 > 「おおい」かまえに 02:45 Kamae_70 > 「じゃあここからかまえ真面目モードでいくね」 02:45 amane_50 > 「そろそろ、あんたの真面目モードは信用ならない事が分かってきた」 02:45 hotaru_52 > 「天音さん、3番と4番はどうだった?」(ヒソヒソ 02:46 Kamae_70 > 「・・・あの、ちょっとまじめに聞いてよー!」 02:46 amane_50 > 「話したりしてたからよくわかんなかった」(ヒソヒソ 02:46 Kamae_70 > 「この図形は何の図形だと思ってたんですか皆ー!」 02:46 hotaru_52 > 「ふむ…」3番と4番を調べに行きます>KP 02:46 suzu_40 > 「あのー」 02:46 KP > では3番の扉の前に来る 02:47 KP > 何をします? 02:47 amane_50 > 「図形の意味かー、考えてなかったなー」 02:47 hotaru_52 > 聞き耳をしよう、開けるわけにもいかない 02:47 KP > では振ってどうぞ 02:47 hotaru_52 > 1d100≦70 02:47 KP > hotaru_52 -> 1D100 = [53] = 53 <=70 <成功> 02:47 Kamae_70 > 「・・・いおしー聞いてくれる人だけ聞いてくれたらいいしー!」 02:47 suzu_40 > 「面倒なんで私が4番の扉開けてきましょうか?」(ニコニコ) 02:47 Kamae_70 > 「かまえを信じるものこの指とまれー!」 02:47 amane_50 > 「ほれ、早く話す」かまえに向って 02:48 KP > 九頭「・・・」 クズは様子を見ている 02:48 Kamae_70 > 「・・・えーと」 02:48 KP > ん 4番の部屋もやるならもう1回振ってください>蛍 02:48 KP > 纏めて処理します 02:48 hotaru_52 > はいすみません 02:48 hotaru_52 > 1d100≦70 02:48 KP > hotaru_52 -> 1D100 = [33] = 33 <=70 <成功> 02:48 Kamae_70 > 「ぱっと見でこれ方角記号じゃないの?って思ったわけだよかまえは」 02:48 Kamae_70 > 「そーすると3番が北だけど、ちいさい順というのがよくわからなかったわけですよかまえは 02:49 hotaru_52 > 「…」 02:49 Kamae_70 > 「で、誰かが時計って言ったからひらめくと」 02:49 Kamae_70 > 「3次、6時、9時、12時でないの?」 02:49 amane_50 > 「ふむ、方角。東西南北」 02:49 Kamae_70 > 「じゃあ一番ちいさい3時は4番 02:49 Kamae_70 > 「というかまえの推理だね!」 02:49 amane_50 > 「そうなると、4番ね」 02:49 hotaru_52 > 「ふむ…」 02:49 Kamae_70 > (チラッチラッ) 02:49 KP > ふーむ 02:50 KP > 発想がいいので今回だけ警告します 02:50 amane_50 > (なんか見られてる気がする) 02:50 hotaru_52 > 「3番も4番も音がしない…か…」 02:50 KP > 本当に4番でいいですか? 02:50 hotaru_52 > 自分としては3番ではあるが 02:51 Kamae_70 > 「3番と間違えたのは、0時と思っちゃってたからでした 0じゃなくて12なら、4番かなって」 02:51 hotaru_52 > 「んー、なんというか、地図記号のようでなんだかそっちに行くのが良いとは思うんだ」 02:51 amane_50 > 「まあ普通は0時じゃなくて12時の方向、よね」 02:51 hotaru_52 > 「3番の方向にな」 02:51 Kamae_70 > 警告されるの?! 自信なくなってきたよ?! 02:52 KP > 途中までの発想はいいんですけどね 02:52 KP > もうひと捻り 02:52 amane_50 > 東西南北として 02:52 Kamae_70 > ア、アレー 02:53 Kamae_70 > 東西南北に大小を絡めると・・・ほかになにかあるっけ・・・ 02:53 KP > あ 別にアイデアロール振ってもいいですよ?(チラッ 02:53 amane_50 > 緯度経度は2個有るし、順番じゃないんだよね、小さい順 02:53 hotaru_52 > 西高東低…とか 02:54 hotaru_52 > んー、じゃあ、いっちょ行ってみるかな>アイデア 02:54 KP > じゃあふってください 02:54 Kamae_70 > 「3番は北だけど、蛍くんはどういう根拠でそっちを推す感じ? 02:54 hotaru_52 > 1d100≦55 02:54 KP > hotaru_52 -> 1D100 = [42] = 42 <=55 <成功> 02:55 KP > ふむ 02:55 KP > では蛍は何かふと思いつく 02:55 KP > それは蛍が昔学校で習ったことで 02:55 hotaru_52 > 「まあ…地図記号や矢印だと思ってなんだがな…うーん…」 02:55 KP > 方角を何か別の言葉で表せた・・・しかしそこまでしか思い出せない 02:56 Kamae_70 > 十二支・・・? 02:56 hotaru_52 > 「方角を別の言葉…」(ぼそ 02:56 Kamae_70 > あ、二十四時で表すなら北が0時になるのかな・・・? 02:56 hotaru_52 > 「なあ、東西南北を別の言葉って何かあったか?」 02:57 amane_50 > 「別の言葉ー?」 02:57 Kamae_70 > 「十二支・・・でない?」 02:57 hotaru_52 > 「十二支…」 02:58 KP > 後3分 02:58 suzu_40 > ・・・風水? 02:58 Kamae_70 > 「子の刻は0時だから、12じゃなくて0と見るなら北が正解、かなあ?」 02:58 amane_50 > 「十二支っていうと、えー、ネズミ、兎、牛、鳥?」 02:58 KP > 2分 02:59 Kamae_70 > 「それそれー。ほら、うしの刻、とかあるじゃん?」 02:59 amane_50 > 「0,3,6,9時で当てはまるのは今の場所だろうし、そうなるとネズミが一番小さいかな」 02:59 KP > 1分かな 残り 02:59 hotaru_52 > 「…鼠が小さい…3番に入るか…?」 03:00 Kamae_70 > 「んー、じゃあ3日4の二択で(4は危険な予感がなぜかするから)3かな・・・?」 03:00 hotaru_52 > じゃあ、数字の小さい順に入ってみないか 03:00 amane_50 > 「んじゃ、一番赤の数字が小さいすずか、体の小さいかまえちゃん、3番行ってみなよ」 03:00 suzu_40 > 「あら、3番に決まったんですか?」 03:00 hotaru_52 > 「」忘れた 03:00 Kamae_70 > じゃあみんないっせーのーで何番に入るか言おう!(`・ω・´)ノ 03:00 KP > じゃあそれで全員あたってたら正解扱いで>かまえ 03:01 amane_50 > じゃあ掛け声は構えちゃんで 03:01 Kamae_70 > は、はーい じゃあ、せーのー! 03:01 amane_50 > 「3番」 03:01 Kamae_70 > 私3番!(`・ω・´) 03:01 hotaru_52 > 3 03:01 suzu_40 > 3 03:01 KP > じゃあおとがめなし 03:01 Kamae_70 > あたったー?! 03:01 KP > 3番の部屋に5人で入るけどよろしいか? 03:02 suzu_40 > えっ 03:02 amane_50 > 食料と水は持っていこう 03:02 hotaru_52 > 順番は赤い数字の小さい順で行ってみたい 03:02 KP > 入らない人がいる場合個別ルート取るけど 03:02 KP > その辺は適当に決めてくださいな 03:02 Kamae_70 > 私はみんなで入ってもいいよー 03:02 amane_50 > 入る順番は考えるけど、入らずに済ませる、というつもりは天音ちゃんにはない 03:03 suzu_40 > 出来るなら入らずに済みたいと思ってる奴ならここに 03:03 hotaru_52 > 「…自分が小さいと思う人は前へ 大きい人は後ろへ、が良いと思う」 03:03 hotaru_52 > 「赤い数字が…な」 03:03 Kamae_70 > キャラ的なことを言うなら男性の後ろにつきたいですー( >ω<) 03:04 Kamae_70 > (メタ的なことを言うなら・・・犠牲になるなら・・・すでにもうアイデアロールを振っている・・・・・・いえ、なんでも・・・・・・) 03:04 KP > じゃあ天音 ほたる かまえ 九頭 の順に入るけどいいかな? 03:04 KP > スズは 入らない これでいい? 03:04 suzu_40 > 出来るなら、だから 03:04 amane_50 > いや、かまえ、天音、ほたる、クズの順 03:04 Kamae_70 > うーん、私ほたる君より先 03:04 KP > あ そっか 03:05 amane_50 > かまえは自己申告で44なので 03:05 KP > 自己申告で44だったから そうなるね 03:05 hotaru_52 > 「すずさん、お願いだ。 一緒に来てくれ」 03:05 suzu_40 > 入れいわれたら入るかもねぇ 03:05 hotaru_52 > 「…でも、それだと、俺より小さいのは変になるんだが?」構えに聞く 03:05 Kamae_70 > あ、スズちゃん入らないとわたし先頭・・・こんなこともあろうかと2番目くらいの数字を申告したのに・・・! 03:05 amane_50 > 「まー、別に来たくないならそれはそれで良いんじゃない?」(時計の青の数字を見ながら 03:06 KP > こいつら少しは協力しようとする気はないのか(棒 03:06 Kamae_70 > 「変? なんで?(・ω・)」 03:06 suzu_40 > 「・・・そうですねぇ・・・ま、いいでしょう」 03:06 suzu_40 > 先頭に立ちます 03:06 Kamae_70 > じゃあそのうしろにつく! 03:06 KP > では5人入るよ いいね? 03:06 hotaru_52 > さっき、かまえさんは44って言ってただろ、そ 03:07 hotaru_52 > 「…まあ、いいか…」入る 03:07 KP > さて1番の部屋に入るね 03:07 Kamae_70 > 「数字で言うと、私のほうが小さいからっ」 03:07 amane_50 > 5人で入りましょう 食料と水は持ったよね? 03:07 KP > ここには古今東西のさまざま武器がある。 03:07 KP > 一般の警官が持ってそうな拳銃から 軍で使われているようなスナイパーライフル。珍しいものとしてはアフリカなんかで使われてるブーメランもあるね。 03:07 KP > もちろんみんな大好き日本刀もあるよ。 03:07 hotaru_52 > 「……」 03:07 suzu_40 > 武器使えないんで 03:07 suzu_40 > どうでもいいです 03:08 Ororo > ん?一番の部屋? ちょっと目を話した隙に何があったのか 03:08 Kamae_70 > あれ、3番じゃなくて1番・・・? 03:08 KP > あ ごめん 03:08 KP > 3番だわ ミス() 03:09 Kamae_70 > 武器以外には何か・・・! 道とか他の扉は・・・!(;`・ω・´)ノ 03:09 amane_50 > ええと、部屋のサイズとか、地面に模様がないかとか 03:09 KP > 何もないです>かまえ 03:10 Kamae_70 > (・ω・) 03:10 hotaru_52 > 「武器…それでいて、何もない…」 03:11 amane_50 > うーん、天音が持っている拳銃に使える弾薬はあるんだろうか 03:11 suzu_40 > 目星使いたい 03:11 KP > どうぞ>すず 03:11 suzu_40 > 1D100≦30 03:11 KP > suzu_40 -> 1D100 = [12] = 12 <=30 <成功> 03:11 KP > ではスズは床に1枚の紙が落ちてあるのを見つける 03:12 suzu_40 > 「・・・」(チッ) 03:12 hotaru_52 > 「…どうしたんだ?すずさん」 03:12 suzu_40 > 「皆さん、また紙切れが」 03:12 amane_50 > 弾薬… 03:12 Kamae_70 > 「むむ?」 03:13 amane_50 > 「」 03:13 KP > あ 弾薬ならあるよ>天音 03:13 amane_50 > 「今度はどんな指示なんだか」 03:13 hotaru_52 > 「ふむ…どういうのが書いてあるんだ?」 03:13 Kamae_70 > のぞきこみのぞきこみ 03:13 KP > 2つ以上の武器を持っていくな って書いてあるね 03:13 suzu_40 > 「あ、こういうのは皆さんにお任せします」(紙を渡す) 03:13 KP > あ 各自2つ以上の武器を持っていくなって書いてる 03:13 amane_50 > この拳銃、リボルバーなのかオートマチックなのか。銃にここで見つけた弾薬をまだ入れたくない 03:13 hotaru_52 > 2つ以上…か、なら仕方ないな 03:14 suzu_40 > 武器じゃないものってあります? 03:14 Kamae_70 > 「私お酒より重いもの持てないので・・・」 03:14 suzu_40 > 武器しかないの? 03:14 KP > んー 武器しか置いてない 03:14 amane_50 > 「私は別に(さっきの男の銃を見せながら)これあれば十分でしょ」 03:14 KP > 武器庫みたいだね ここ 03:14 hotaru_52 > 「…いっぱい持っていけば有利かな、と思ったんだけどな、仕方ないな」 03:14 KP > 九頭「・・・まぁ俺は銃器なんて使えないからこれがあればいい」 03:14 hotaru_52 > 拳銃を探そう>KP 03:14 KP > 九頭はそういうとメリケンサックを持っていく 03:15 KP > ん 拳銃を見つけました>蛍 03:15 Kamae_70 > 「な、何か危ないことがあればお任せしますね!」 03:15 suzu_40 > ショットガン2丁くらい持っていきましょうかね 03:15 hotaru_52 > 「…いつぐらいだろうな…鉄砲撃つのは…」(一人言 03:16 KP > ではスズはショットガンを2丁手に入れた 03:16 Kamae_70 > (な、なんでみんな慣れてるんだろう・・・) 03:16 hotaru_52 > 「…無理しなくてもいいんだぞ? そんなに持っていったら重いだろう」すずに 03:16 amane_50 > 天音はここで見つけた弾薬、スピードローターかマガジンに入れてもって行きます 03:18 KP > では天音は弾薬を手に入れた 03:18 Kamae_70 > 戦闘はお任せする構え! かまえだけに! 03:19 hotaru_52 > 自分も弾薬を探したら探索は終わらせる 03:20 KP > んじゃ全員やることはしたかな? 03:20 Kamae_70 > 武器かー、武器・・・ 03:20 suzu_40 > (ついショットガン2丁持ってきちゃったけど、まぁいいわよね・・・) 03:20 Kamae_70 > ワイヤーみたいなのがあれば手に入れておきたいかしら 03:20 KP > ワイヤーかぁ・・・・ 03:20 hotaru_52 > すみません、弾薬は自動成功でゲットでいいです?>KP 03:20 KP > それは幸運振ってほしいかな 03:20 amane_50 > 大丈夫だね 03:20 KP > いいよ>蛍 03:21 hotaru_52 > 了解しましたー、すみません 03:21 Kamae_70 > 1D100≦70 03:21 KP > Kamae_70 -> 1D100 = [33] = 33 <=70 <成功> 03:21 Kamae_70 > せいこう! 03:21 KP > じゃああることにしていいよ 03:21 Kamae_70 > わーい、じゃあわいやーげっと! 03:21 amane_50 > (拳銃やメリケンサックはいいとして、ショットガンとかワイヤーとか何事なんだろう…) 03:22 Kamae_70 > これなら戦闘力低くても、必殺しごと人みたいな感じでかっこよくなんかこう、できるかな・・・?(`・ω・´) 03:22 KP > ん 全員武器は取ったかな? 03:22 suzu_40 > おk 03:22 hotaru_52 > はい 03:22 amane_50 > あります 03:22 KP > じゃあ今から部屋出るけどいい? 03:22 suzu_40 > うん 03:22 Kamae_70 > はーい 03:22 amane_50 > 出ましょうか 03:22 hotaru_52 > 扉は入って来たところしかない感じ? 03:22 KP > ですね>蛍 03:22 hotaru_52 > じゃあ、出よう 03:22 KP > さて 九頭が部屋から出ようと扉を開けようとする 03:22 KP > しかし 九頭はそこからうんともすんとも言わなくなる 03:23 KP > 九頭「おかしい・・・あかねぇ・・・・」 03:23 amane_50 > (そういえば、卯と酉ってどっちが大きんだろう) 03:23 hotaru_52 > 「…どうした?」 03:23 KP > あ うさぎ<酉です 03:23 amane_50 > わあい 03:23 KP > 九頭「いや、扉があかねぇんだ 入った時は簡単に開いたのによ」 03:23 Kamae_70 > わあい 03:23 suzu_40 > わぁい? 03:24 hotaru_52 > 「…ん…」ちょっとドアを見る 03:24 KP > さて 九頭が困惑していると どこからともなく声が聞こえてくる 03:24 KP > ?「・・・欲張り者に・・・罰を」 03:24 hotaru_52 > あっ 03:24 amane_50 > 声を聞いてすずを見ます。あとすずから離れます 03:25 Kamae_70 > あっ 03:25 suzu_40 > ?? 03:25 Ororo > あっ>ショットガン2丁 03:25 Ororo > 2丁 03:25 KP > では 天音以外の4人は声のする方を振り返る 03:25 hotaru_52 > 「おいすず!ショットガンを手放せ」 03:25 hotaru_52 > ! 03:25 KP > そこには1体の骸骨が立っている 03:25 amane_50 > まあ、以上、は通常その数字を含むけど 03:25 Kamae_70 > 「それ捨ててー! 捨ててー!」 03:25 suzu_40 > 「・・・えー?」 03:25 KP > 骸骨はカタカタ言いながら大きな棍棒を持って近づいてくるね 03:26 amane_50 > あー、ついでに天音、持ち出した弾薬を机の上に全部置こう。時間があれば 03:26 hotaru_52 > 「お前、罰で死にたいのか!!!」 03:26 KP > まずは骸骨をみた4人のSANチェック 03:26 Kamae_70 > きゃー?! 03:26 KP > まぁ天音もSANチェックするか 03:26 KP > 0/1D6 03:26 KP > KP -> 0/1D6 = 0/[6] = 0 03:26 KP > で判定 03:26 Kamae_70 > 1D100≦70 03:26 KP > Kamae_70 -> 1D100 = [50] = 50 <=70 <成功> 03:26 suzu_40 > 1D100≦40 03:26 KP > suzu_40 -> 1D100 = [28] = 28 <=40 <成功> 03:26 amane_50 > 1D100≦50 03:26 KP > amane_50 -> 1D100 = [46] = 46 <=50 <成功> 03:26 KP > 1D100≦78 03:26 KP > KP -> 1D100 = [33] = 33 <=78 <成功> 03:26 hotaru_52 > 1d100≦52 03:26 KP > hotaru_52 -> 1D100 = [93] = 93 <=52 03:26 Kamae_70 > 今回は精神力高めでーす!(`・ω・´) 03:26 KP > では蛍は1D6どうぞ 03:26 hotaru_52 > うわああ 03:26 hotaru_52 > 1d6 03:26 KP > hotaru_52 -> 1D6 = [3] = 3 03:27 KP > では3減りました 03:27 hotaru_52 > 着々と減っているんですがこれは 03:27 KP > 本来減る予定はなかったんですがそれは 03:27 KP > さて 骸骨はスズの方向へ近づいて行く 03:27 KP > 戦闘開始 03:27 suzu_40 > KP 03:27 amane_50 > 「なんかもー!悪趣味!」 03:27 *Nick hotaru_52 → hotaru_49 03:27 KP > はい なんでしょ 03:28 suzu_40 > あ、いいや 03:28 Kamae_70 > 逆にこれは倒せば2丁持ち出せる・・・? 03:28 KP > じゃあ 行動順だけど 03:28 KP > この骸骨DEX10なので 03:29 Kamae_70 > 割と早い! 03:29 KP > 青山>蛍 03:29 KP > あ かまえは1D100振ってください 03:29 KP > 2D100 03:29 KP > KP -> 2D100 = [98,45] = 143 03:29 Kamae_70 > あ、DEX同じなのかー 03:29 Kamae_70 > 1D100 03:29 KP > Kamae_70 -> 1D100 = [44] = 44 03:30 KP > では青山>蛍>骸骨>九頭>かまえ>天音の順で 03:30 KP > では青山のターンから どうぞ 03:30 suzu_40 > 骸骨にショットガンをぶっ放します 03:30 KP > 2丁拳銃の場合命中率が下がりますが2丁で打ちますか? 03:30 amane_50 > どうやって撃つんだ(2本持ってて 03:31 Ororo > 反動で自分にダメージ入りそう 03:31 suzu_40 > ・・・んー 03:31 suzu_40 > 片方股にはさむ 03:31 KP > 分かりました 03:31 KP > では1本で打つ でいいかな? 03:31 suzu_40 > おk 03:31 KP > 1D100≦30でどうぞ 03:32 suzu_40 > 「絶対に!!これは譲りませんわっ!!」 03:32 suzu_40 > 1D100≦30 03:32 KP > suzu_40 -> 1D100 = [16] = 16 <=30 <成功> 03:32 KP > じゃあ回避取るよ 03:32 KP > 1D100≦20 03:32 KP > KP -> 1D100 = [54] = 54 <=20 03:33 KP > 回避失敗 ダメージはえーっと 03:33 KP > 2D6だね 03:33 suzu_40 > 2d6 03:33 KP > suzu_40 -> 2D6 = [5,5] = 10 03:33 KP > では 相当なダメージは食らったみたいだけどまだ生きてる 03:33 suzu_40 > 「では皆さん」 03:34 KP > すずの放った弾丸が骸骨に命中して少しひるむね 03:34 suzu_40 > 「後はお任せしますね♪」(ニッコリ) 03:34 KP > 次 蛍のターン 03:34 hotaru_49 > 「おいいいいいい!!!」 03:34 Kamae_70 > ショットガンでひるむだけ・・・何でできてる骸骨なんだろう・・・ 03:35 Kamae_70 > スズさんダイス運いいなー! 03:35 hotaru_49 > 骸骨の頭に向けて発砲しよう 03:35 KP > 部位狙いは成功率−15 03:35 suzu_40 > 前卓の反動かもしれない・・・ 03:35 hotaru_49 > 構わない 03:35 KP > なので1D100≦45でふってください 03:36 hotaru_49 > 1d100≦45 03:36 KP > hotaru_49 -> 1D100 = [66] = 66 <=45 03:36 hotaru_49 > …くっ 03:36 KP > では蛍は骸骨の頭狙って発砲する 03:36 KP > しかし弾丸はむなしく明後日の方向へ飛んでいくね 03:36 KP > 次 骸骨のターン 03:37 KP > 骸骨は棍棒をスズに狙って振り下ろす 03:37 KP > 1D100≦30 03:37 KP > KP -> 1D100 = [35] = 35 <=30 03:37 Kamae_70 > せーふ! 03:37 KP > しかしうまく当たらなかったね 次九頭のターン 03:37 suzu_40 > (これなら倒せるんじゃね・・・) 03:37 KP > 九頭は骸骨の頭を狙ってメリケンサックでぶん殴るよ 03:37 KP > 1D100≦65 03:37 KP > KP -> 1D100 = [17] = 17 <=65 <成功> 03:38 KP > んじゃ回避 03:38 KP > 1D100≦20 03:38 KP > KP -> 1D100 = [50] = 50 <=20 03:38 KP > ダメージは 03:38 Kamae_70 > たおせー! 03:38 Ororo > 拳65か?高いな 03:39 KP > メリケンサックは特にルルブにないから 03:39 KP > こぶしの2倍でいいか 03:39 KP > 2D3 03:39 KP > KP -> 2D3 = [3,3] = 6 03:39 KP > では 九頭の拳が骸骨の頭を貫く 03:39 KP > 骸骨の頭は吹き飛んでしまいそのまま動かなくなってしまう 03:40 KP > 戦闘終了です 03:40 amane_50 > クズさんこえー… 03:40 hotaru_49 > 「終わった…のか…」 03:40 Kamae_70 > 「わ、わあ・・・すごいです!」 03:40 amane_50 > 「うわー…クズさんすげー」 03:40 KP > 九頭「ふぅ・・・こんなこともうこりごりだ・・・」 03:40 suzu_40 > (感動したのか拍手をしている) 03:41 hotaru_49 > 「すまん、九頭…ありがとう…」 03:41 amane_50 > さて、さっき机に置いた弾薬とスピードローターを改修しておこう 03:41 KP > 九頭「いいよ、その代わりこれ終わったら可愛いねーちゃん紹介してくれや」 蛍にそういうね 03:41 Kamae_70 > 「いけます! みんなで力を合わせれば、きっとどうにかなりそうな気してきました!」 03:41 hotaru_49 > 「すずも…無理はしないでくれ…な…」少々疲れた声でいいつつ 03:41 KP > ハイエナみたいな奴しかいねぇ・・・ 03:41 amane_50 > お金目当てだからね… 03:42 suzu_40 > 「無理?何のことです?」 03:42 KP > さて 部屋の扉はあいてるよ 03:42 hotaru_49 > 「…んー、まあ、その時は探してやっからな。 まずは生きて出ようぜ」九頭に 03:42 suzu_40 > 「私は私のしたいことやりたいことをやっているだけですよ?無事に帰るためにね?」 03:42 KP > 九頭「ああ そうか ありがと。」 03:42 Kamae_70 > うーん、正解の扉ではなかったとうことなのか、これはこれで正解だったのか・・・ 03:43 Kamae_70 > 「みんな色々あるんですねぇ」 03:43 suzu_40 > (ニコニコ笑顔) 03:43 amane_50 > 「んー、ドアが開いてるし、これで先に進んでいい、ってことかねー」 03:43 hotaru_49 > 「まあいいや…うん、生きていて良かった…」すず 03:43 KP > ドアと言っても入った部屋から出るだけですけどね 03:44 suzu_40 > 「先に進んだら別の部屋ーとか良く小説で聞きますけどねぇ」 03:44 amane_50 > まー行ったり来たりだとは思ってた 03:44 Kamae_70 > 「ゲームじゃあるまいし、だよースズちゃん」 03:44 suzu_40 > 「実際そうだったら笑いますが」 03:44 KP > 九頭「実際奴らに取っちゃゲームなんだろうさ。」 03:44 hotaru_49 > 「まあ、一旦戻るか。 そこで調べて考えればいいよな」 03:45 KP > んじゃ5人共部屋から出る でいいかな? 03:45 Kamae_70 > (((((っ・ω・)っ 03:45 amane_50 > 元の部屋に戻りましょう 03:45 KP > んじゃ5人が元の部屋に戻ったところで 03:46 KP > 今日のセッションここまでにしよっか 01:19 KP > さて あなた達は武器庫から出てきたところだね 次はどうする? 01:20 Kamae_70 > えーと、3番に入ったとこだよねー 01:20 amane_50 > ええと、次の扉はどっちだったっけな 01:20 Kamae_70 > 戻ってきた部屋に変わったとこはある? 01:20 suzu_40 > じゃあ次は4番? 01:20 KP > 特に変わったところはないね>かまえ 01:20 hotaru_49 > KP、場所は変わってないかな…とか 01:20 amane_50 > うさぎ<酉らしい 01:20 KP > 特にそういう変化はないかな>蛍 01:21 amane_50 > 4番かな、これは 01:21 Kamae_70 > うーん他の扉も入ってくしかないかなぁ 01:21 KP > 九頭「んで、次はどの部屋に入ればいいんだ?」 01:21 suzu_40 > 「また私が先頭ですの?」 01:22 amane_50 > 「干支の小さい順なら、次はうさぎかなー。だから4番の扉じゃないかなと」 01:22 hotaru_49 > 「小さい順…生き物の大きさになるのか、とは思ったから、うさぎであうと思うが…」 01:22 amane_50 > 「どっちかっていうと、すずは一番火力が凄そうだから最初に入って欲しい」 01:22 KP > 九頭「生き物の大きさで考えるなら・・・まぁ確かに4番になるな。」 01:22 Kamae_70 > 「正直、並び順は関係ない気がするなー」 01:23 hotaru_49 > 「私も先に入りたい、一応は慣れているからな」 01:24 KP > 九頭「謎自体は解けたんだろ?ならさっさと入るべきだ。」 01:24 suzu_40 > 「えっ?いやですわぁ、そもそも殴る為に持ってきたのですし」>あまね 01:24 Kamae_70 > 「私はどの位置でもいいでーすっ」 01:24 KP > あ ちなみに水と食料ですが あなた達は既に自分のを持ってることにします 01:24 Kamae_70 > はーい 01:24 amane_50 > (思い切り撃ってたやん)「そ、そうなの…」 01:24 hotaru_49 > 了解>水と食料 01:24 suzu_40 > はいさ 01:25 hotaru_49 > 「じゃあ、自分が一番に行って良いか?警戒もしつつ」 01:25 Kamae_70 > どうぞどうぞ 01:25 suzu_40 > 「意義はありませんよー」 01:25 amane_50 > 「じゃあまあ、自分から言い出してくれるなら蛍さんが最初で良いんじゃないかな」 01:25 KP > では 蛍が最初に入って後から4人が続く でいいかな? 01:26 suzu_40 > おk 01:26 Kamae_70 > ハーイ 01:26 hotaru_49 > いいですよ 01:26 amane_50 > いいでーす 01:26 KP > じゃあ 蛍は4番の部屋に入る 01:26 KP > そこは6畳くらいの小さな部屋で 01:26 KP > 本が沢山置いてあるね 01:26 hotaru_49 > めぼしい危険とかはないか?>KP 01:26 Kamae_70 > 本・・・ 01:26 KP > 目星のない範囲では特にそのようなものは感じ取れませんね 01:27 Kamae_70 > じゃあてきとーな本棚に、目を引くタイトルの本ないか見てみるー 01:27 hotaru_49 > じゃあ、目星を振って確認しよう 01:27 KP > 九頭「書庫か何かかね、この部屋は。適当に漁ってみるか。」 01:27 KP > 部屋全体を見る時は目星 01:27 KP > 本を調べる時は図書館で振ってください 01:27 amane_50 > 「ふーん、どんな本があるんだろ」とりあえず部屋の中へ 01:27 KP > それ以外の提案は随時受け付けます 01:28 Kamae_70 > じゃあ、私は図書館かなー 01:28 hotaru_49 > 全体を見よう>目星 01:28 amane_50 > 本を調べてみましょうかね 01:28 KP > ではそれぞれ振っていいですよ 01:28 suzu_40 > 「んまぁ、本だらけ」 01:28 Kamae_70 > 1D100≦25 01:28 tojitoji > Kamae_70 -> 1D100 = [50] = 50 <=25 01:28 KP > Kamae_70 -> 1D100 = [92] = 92 <=25 01:28 hotaru_49 > 1d100≦70 01:28 KP > hotaru_49 -> 1D100 = [21] = 21 <=70 <成功> 01:28 tojitoji > hotaru_49 -> 1D100 = [95] = 95 <=70 01:28 KP > とじこぉ! 01:28 Kamae_70 > てへっ 01:28 Kamae_70 > とじとじさん?! 01:28 KP > 自分の方の数字採用しますね 01:29 KP > かまえは特に何も見つけれませんでした 01:29 KP > 天音も振っていいよ 01:29 amane_50 > 1D100≦65 01:29 KP > amane_50 -> 1D100 = [27] = 27 <=65 <成功> 01:29 KP > んじゃ 天音は1冊の日記のようなものを見つけるね 01:30 suzu_40 > 目星でふりたーい 01:30 hotaru_49 > 「ふむ…部屋にはなにもない…か」 01:30 KP > どうぞ>すず 01:30 amane_50 > 日記の表面に何か特徴は? 01:30 suzu_40 > 1D100≦30 01:30 KP > suzu_40 -> 1D100 = [56] = 56 <=30 01:30 suzu_40 > チッ 01:30 KP > 何もわかりませんでした 01:30 KP > ふむ 探索者達へ って書いてますね>天音 01:30 amane_50 > 日本語ね 01:30 Kamae_70 > メッセージ?! 01:30 KP > 日本語ですね 01:30 suzu_40 > 「・・・しけてますわね」(ボソッ) 01:31 amane_50 > とりあえず、一人で表紙を開いて読んでみましょう 01:31 KP > 分かりました 01:31 Kamae_70 > 聴こえるように読んでー( ・ω・) 01:31 hotaru_49 > 自分も天音が持っている本以外をちょっと本を調べてみよう 01:32 suzu_40 > 他の本がないか物色します 01:32 KP > では互いに図書館どうぞ 01:32 hotaru_49 > 1d100≦30 01:32 KP > hotaru_49 -> 1D100 = [33] = 33 <=30 01:32 suzu_40 > 1D100≦60 01:32 KP > suzu_40 -> 1D100 = [94] = 94 <=60 01:32 hotaru_49 > うーん、わからぬ 01:32 KP > 惜しい 01:32 KP > ではどちらも大した成果は上がらなかったね 01:32 suzu_40 > 「・・・特にめぼしいものもなし、っと」 01:32 KP > 九頭「ここには大した情報はないみたいだな・・・先に次行ってみないか?」 01:33 Kamae_70 > この部屋から繋がる通路とかはない? 01:33 amane_50 > 「ふーん……」 01:33 KP > ないです 01:33 suzu_40 > 「しかし、面白そうな本もない。つまらないですわ」 01:33 amane_50 > 「あ、皆ー、ここに『探索者たちへ』って本があったわよー」 01:33 Kamae_70 > む、むー 01:33 hotaru_49 > 本は散らかっているのかな? 01:33 KP > いや 割ときちんと整理されてるね 01:33 suzu_40 > 「あら、それはそれで面白そうですわね」 01:33 hotaru_49 > 「…そんな本が?」天音に近づく 01:34 Kamae_70 > じゃあ1番か2番の扉開けるしかないのかー 01:34 amane_50 > 「次に来る人向け、らしいわ。一度順番どおりに部屋に入ったら後は自由、どこかにパスワードがあるから見付けろ、だそうよ」 01:34 Kamae_70 > パスワード・・・? 01:35 suzu_40 > 自由ということは 01:35 suzu_40 > 武器庫の武器持ち去り放題? 01:35 Kamae_70 > それは違う気がする?! 01:35 amane_50 > 既に自由に持ち去っていながら… 01:35 hotaru_49 > 「パスワードか…もしかしたら、生き物ってのが何かある気がする」 01:36 KP > 九頭「一度部屋に入ったら自由・・・ねぇ」 01:36 amane_50 > 「パスワード、って言っても、何がパスワードでそれをどうするの、ってさっぱり書いてないわけで」 01:36 suzu_40 > 「パスワードですか・・・ふむぅ」 01:36 amane_50 > あ、この日記持ち歩いていいでしょうか>KP 01:36 KP > 九頭「パスワードの方も気になるが・・・先にフロアの構造をチェックするのが先だろう」 01:36 KP > いいよ>天音 01:37 Kamae_70 > 「この部屋と武器庫にパスワードっぽいのなかったなら、残りの部屋にあるのかなー」 01:37 hotaru_49 > 「…それもそうか、何を覚えておけばいいかはわからないからな」天音 01:37 suzu_40 > 「ほかに何もないのでしたら、先に行きましょうよ」 01:37 hotaru_49 > じゃあ、パスワードがあるかを調べることはできるか 01:37 suzu_40 > 「暇で仕方ないですわ・・・」 01:37 hotaru_49 > ?>KP 01:37 KP > それは自分で考えて>蛍 01:37 Kamae_70 > パスワードがあるかを調べるって漠然としてるからなー 01:38 hotaru_49 > …それもそうか 01:38 Kamae_70 > 文字や数字の形であるのかもわかんないし・・・ 01:38 amane_50 > 何がパスワードかわからないし、とりあえず回ってからで良いんじゃないかな 01:38 suzu_40 > もしかしたら記号かもしれないし 01:38 hotaru_49 > ふむ…ちょっと早とちりした 01:38 amane_50 > 「ま、めぼしい本は他に無さそうだし、とりあえず一巡しちゃいましょうよ」 01:39 Kamae_70 > とりあえず、ひととおりまわってみてからかなー? 01:39 KP > 九頭「賛成だ、見て回った後作戦会議と行こうぜ。」 01:39 KP > んじゃとりあえず全員部屋を後にする でいいかな? 01:39 amane_50 > いいです 01:39 Kamae_70 > 「えーと、次はどっちに入るのが正しいんだっけー」 01:39 hotaru_49 > 「わかった。 …そうときまれば、行くか」 01:39 Kamae_70 > いいよー! 01:39 hotaru_49 > おkですね 01:39 suzu_40 > 一通り回ってからかんがえた方が効率的にはいいとは思うね 01:39 KP > では5人は部屋から出てくる 01:39 suzu_40 > いいよ」 01:40 KP > さて 次はどこに行く? 01:40 suzu_40 > 1番だっけ 01:40 amane_50 > 2番の扉じゃないかな 01:40 hotaru_49 > 「次の大きさでいえば、酉かな…とは思う 馬よりは小さいから」 01:40 Kamae_70 > 「かまえちゃんはついてく構え!」 01:40 amane_50 > 「流石に馬よりでかい酉はそうそういないでしょ…1番の扉の向こうに何かいそうだし」 01:40 KP > 九頭「流石に鳥が馬より大きいっていうのはギャクだろ。」 01:41 hotaru_49 > 「で、酉の部屋が…」2番の扉を見る 01:41 suzu_40 > 「あら、ダチョウとかいるじゃありませんか」(ケラケラ) 01:42 amane_50 > 「ポニーだってダチョウより大きいんじゃないかな…じゃあ私が先頭で行っちゃおうか」 01:42 hotaru_49 > 「…雀とかなら、逆なんだよな…」 01:42 hotaru_49 > 「天音さんがいいなら…だが、私でもいいんだぞ?」 01:42 amane_50 > 「じゃあ任せたー」蛍にハイタッチ 01:43 hotaru_49 > ハイタッチされ「よし、任された」 01:43 KP > じゃあ先ほど同様蛍が開けて4人が入る って形になるのかな? 01:43 hotaru_49 > そうなる>KP 01:43 Kamae_70 > だいじょうぶですよぅ 01:43 amane_50 > そうなるね 01:43 suzu_40 > うむ 01:43 KP > では 2番目の部屋に入る 01:44 KP > その部屋は学校の教室を半分にしたくらいの部屋で 01:44 KP > なにもない 01:44 hotaru_49 > …なにもない? 01:44 hotaru_49 > 部屋全体を調べてみたい>KP 01:44 suzu_40 > 目星振りたいです 01:44 Kamae_70 > なにもないなら目星を振ると、相場が決まっているです!(`・ω・´)ノ 01:44 KP > どうぞ>お二方 01:44 suzu_40 > 1D100≦30 01:44 KP > suzu_40 -> 1D100 = [22] = 22 <=30 <成功> 01:45 hotaru_49 > 1d100≦70 01:45 KP > hotaru_49 -> 1D100 = [51] = 51 <=70 <成功> 01:45 KP > 目星振りたい人は振ってどうぞ 01:45 Kamae_70 > 1D100≦25 01:45 KP > Kamae_70 -> 1D100 = [86] = 86 <=25 01:45 amane_50 > では目星振ります 01:45 KP > じゃあかまえは特に何も見つけれなかったね 01:45 amane_50 > 1D100≦25 01:45 KP > amane_50 -> 1D100 = [57] = 57 <=25 01:45 KP > じゃあ蛍とスズは1か所壁の色が違うことに気付く 01:46 Kamae_70 > 流石は私のなかまたちです!(`・ω・´) 01:46 KP > 九頭「にしてもなにもねーなこの部屋。」 01:46 hotaru_49 > 「…? あそこの壁が色が違う?」 01:46 suzu_40 > 「あら、ここだけ壁の色が違いますわ」 01:46 amane_50 > 「よーわからんねー。何もなさすぎて」 01:46 Kamae_70 > 「なになにーヽ( ・ω・)ノ」 01:46 KP > 蛍とスズがそれに気づく 01:47 KP > 壁の色とほんの少しだけ違うね 少し切れ目のようなものも入ってる 01:47 hotaru_49 > その壁の切れ目を調べてみよう 01:47 suzu_40 > 「すいませ〜ん、皆さんちょっといいですかー?」 01:47 KP > ふむ蛍がそこに触れると 01:47 suzu_40 > みんなを呼ぶよ 01:47 KP > その切れ目がぼろぼろと崩れる 01:47 hotaru_49 > 「ここの壁の色が何か違うんだ…」 01:47 amane_50 > とりあえずすずに近づいておこう、呼ばれたし 01:47 Kamae_70 > 「おや? このかまえちゃんに何か用かな?(`・ω・´)」 01:47 KP > スズは3人を呼ぶよ 蛍は探索中だからね 01:48 hotaru_49 > 「…あれ?」 01:48 KP > 切れ目がこぼれた後は4ケタの数字を入力する装置が見えた 01:48 suzu_40 > おおぅ 01:48 Kamae_70 > パスワードってこれだー?! 01:48 KP > 九頭「んだ・・・?何か見つけたのか?」 01:48 amane_50 > 「ほほーう、これか」 01:48 hotaru_49 > 「これは…パスワードじゃないのか?」みんなに見せる 01:48 amane_50 > 蛍の後ろから覗き見つつ 01:48 suzu_40 > 「あらまぁ、機械」 01:49 suzu_40 > 「私、機械は苦手なんですよねぇ・・・」 01:49 KP > 九頭「ほほう・・・4ケタの数字を打ち込めってわけだ」 01:49 amane_50 > 普通のキーボードのテンキーが付いてる感じでいいのかな 01:49 Kamae_70 > 「今のとこ、4桁の数字に該当するようなヒントは特になかったよねー」 01:49 hotaru_49 > パスワードの入力って、電話のボタン式なのかな 01:49 KP > 蛍のいう感じになるかな 01:50 KP > もちろん#とかはないけどね 01:50 KP > 0〜9までの数字が並んでるって思えばいい 01:50 suzu_40 > ふむふむ 01:50 KP > 九頭「んで今までの部屋に4ケタの数字なんてあったかね?」 01:50 hotaru_49 > じゃあ、数字を探してくるのがいいんだな 01:50 Kamae_70 > 「失敗すると何があるかわかんないから、総当りは怖いよね・・・」 01:51 amane_50 > 「特に記憶に無いかなー、数字。本の部屋か最後お部屋か、って感じだろうけど」 01:51 hotaru_49 > 「んー…そこまではわからないからな…」 01:51 suzu_40 > 「分かれて探索します?」(最大級の笑顔) 01:51 Kamae_70 > 「まま、ここまで来たら残りの部屋だけスルーするわけにはいかないでしょー」 01:51 KP > 九頭「んじゃまぁ一旦置いといて最後の部屋行ってみねぇか?」 01:52 hotaru_49 > 「最後の部屋に何かあるかもしれないからな…行ってみるか」 01:52 amane_50 > 「そうね、最後の部屋にまずいってみましょ」 01:52 Kamae_70 > 「ほら、スズちゃんおいてくよー はやくはやく!」 01:52 suzu_40 > 「・・・仕方ないですね」 01:52 KP > それでは5人は部屋を出る 01:52 KP > 1番の部屋の前に5人はいるよ 01:52 hotaru_49 > 「…んー…まだ決まってないからな…行った方が良いかもな」スズに 01:53 amane_50 > じゃあ天音は持っている銃に、弾薬をフルに装填しておきます 01:53 suzu_40 > じゃあ 01:53 hotaru_49 > 蛍も銃弾をリロードしておこう 01:53 KP > 九頭「さて・・・この部屋に素直にパスワードがありゃいいんだけどな」 01:53 KP > 九頭がそう呟く 01:54 suzu_40 > ショットガンの先を持ちます 01:54 suzu_40 > 棍棒のように使えるように 01:54 hotaru_49 > 「あるかもしれない、だからこそ、調べないとな…」 01:54 amane_50 > 「…すず、ちゃんと弾抜いた?」 01:54 suzu_40 > 「抜くわけないじゃないですか」 01:54 KP > それ杖で判定入れるね>スズ 01:54 amane_50 > (抜くわけ無いのか…) 01:54 suzu_40 > あい 01:55 hotaru_49 > (…暴発しなければいいんだがな…) 01:55 KP > んじゃあ全員1番の部屋に入るけどいいかい? 01:55 amane_50 > 「よし、まあじゃあ頑張って開けてみよう」蛍の背中をたたきながら 01:55 Kamae_70 > ワイヤーはちゃんと「絞殺ひも」って》判定あるんだね・・ 01:55 Kamae_70 > はーいっ 01:55 hotaru_49 > 「ああ、開けていこう」警戒しつつ、開ける 01:55 hotaru_49 > いいぞー 01:55 KP > さて 5人は部屋に入る 01:56 KP > あなた達は鼻を突くような腐乱臭をかぎ取る。何かが腐ったようなにおい。 01:56 hotaru_49 > 「…!!」 01:56 Kamae_70 > にゃっ 01:56 KP > その原因にも察しが付く。部屋が檻で区切られており、檻の中に死体が5体倒れているのだ。 01:56 KP > その死体を見た貴方たちはSANチェックです 01:56 KP > 0/1D3 01:56 KP > KP -> 0/1D3 = 0/[1] = 0 01:56 amane_50 > 「げ……」 01:56 suzu_40 > 「・・・この匂い・・・」 01:56 hotaru_49 > 「おいおい…これはなんだ…」 01:56 amane_50 > 1D100≦50 01:56 KP > amane_50 -> 1D100 = [92] = 92 <=50 01:56 Kamae_70 > 見ないわけにはこかないっぽいこれは・・・ 01:56 amane_50 > 1D3 01:56 KP > amane_50 -> 1D3 = [1] = 1 01:56 Kamae_70 > 「・・・・・・!!」 01:56 KP > 九頭「まったく・・・慣れねぇよこういうのは」 01:57 Kamae_70 > 1D100≦70 01:57 KP > Kamae_70 -> 1D100 = [96] = 96 <=70 01:57 hotaru_49 > 1d100≦49 01:57 KP > hotaru_49 -> 1D100 = [17] = 17 <=49 <成功> 01:57 suzu_40 > 1D100≦40 01:57 KP > suzu_40 -> 1D100 = [18] = 18 <=40 <成功> 01:57 Kamae_70 > きゃー失敗しちゃった! 01:57 *Nick amane_50 → amane_49 01:57 hotaru_49 > 1d3 01:57 KP > hotaru_49 -> 1D3 = [3] = 3 01:57 Kamae_70 > 1D3 01:57 KP > Kamae_70 -> 1D3 = [1] = 1 01:57 KP > 1D100≦78 01:57 KP > KP -> 1D100 = [9] = 9 <=78 <成功> 01:57 KP > ではそれぞれ減らしておいてください 01:57 *Nick Kamae_70 → Kamae_69 01:57 KP > 後細かい話ですが 01:57 *Nick hotaru_49 → hotaru_46 01:57 amane_49 > 蛍君、まだ下がるん? 01:57 KP > 前のセッションでSAN減らしてから1時間以上経過してる と判断して行ってます 01:57 Kamae_69 > 蛍くん、成功してない? 01:58 KP > 蛍くん成功してますよ 01:58 Kamae_69 > 1D3で減らす必要ないのでは・・・ 01:58 hotaru_46 > …すまん、疲れてた 01:58 KP > 49に戻していいよん 01:58 *Nick hotaru_46 → hotaru_49 01:58 amane_49 > さて、部屋の様子だけど、死体と檻以外には何か有るだろうか? 01:58 KP > 目星どうぞ>天音 01:59 amane_49 > 1D100≦35 01:59 KP > amane_49 -> 1D100 = [53] = 53 <=35 01:59 suzu_40 > 「腐乱臭!腐乱臭ですわ!!」(興奮気味) 01:59 amane_49 > ミス、25だった 01:59 KP > では天音は何もわからなかった 01:59 Kamae_69 > 「スズちゃん?!」 01:59 hotaru_49 > 自分も部屋全体を調べるぞ 01:59 KP > 九頭「・・・こんなんみて興奮する奴の気がしれないぜ」 01:59 KP > 目星どぞ>蛍 01:59 suzu_40 > 「こんな匂いなのですね、メモメモ・・・」 01:59 Kamae_69 > んー、ぱっと見で死体の死因はわかりそうです? 01:59 amane_49 > ドン引きしつつ 01:59 Kamae_69 > 医学誰か持ってないかしら・・・ 01:59 hotaru_49 > 1d100≦70 01:59 KP > hotaru_49 -> 1D100 = [97] = 97 <=70 01:59 KP > あ 01:59 suzu_40 > あ 01:59 amane_49 > 檻の高さは部屋の高さでいいのかしら>KP 01:59 hotaru_49 > …あ 01:59 Kamae_69 > あ 02:00 KP > じゃあ調べてる時に足がもつれて転んで1D3のダメージ 02:00 KP > ぱっとみではわからないかな 02:00 hotaru_49 > 1d3 02:00 KP > hotaru_49 -> 1D3 = [1] = 1 02:00 KP > 死体が腐ってるしね 02:00 suzu_40 > 目星つかいたーい 02:00 hotaru_49 > 「…くっ」 02:00 KP > どうぞ>すず 02:00 suzu_40 > 1D100≦30 02:00 KP > suzu_40 -> 1D100 = [88] = 88 <=30 02:00 suzu_40 > チッ 02:00 KP > はい 02:00 Kamae_69 > うーん、じゃあ一応私も目星で見回す! 02:00 KP > 振っていいですよ 02:00 amane_49 > 部屋の様子がさっぱりわかんねえよ!>目星誰も成功しない 02:00 Kamae_69 > 1D100≦25 02:00 KP > Kamae_69 -> 1D100 = [61] = 61 <=25 02:00 Kamae_69 > てへっ 02:00 KP > えーっと・・・じゃあ・・・ 02:01 KP > 九頭に振らせよう 02:01 KP > 1D100≦25 02:01 KP > KP -> 1D100 = [77] = 77 <=25 02:01 hotaru_49 > 九頭さん、任せました…! 02:01 hotaru_49 > あ 02:01 Kamae_69 > あっ 02:01 KP > うん 誰も何もわからないとかいう 02:01 amane_49 > よし、目星無しで少しずつ手探りで行こう 02:01 suzu_40 > せんせー 02:01 KP > 死体を調べたいなら檻の中に入ってもらうよ 02:01 KP > なんでしょ? 02:01 suzu_40 > オカルトで振りたいです 02:02 KP > オカルトで何を調べるんです? 02:02 Kamae_69 > 調べないことには話にならないけど、調べられそうな技能を持ってないかまえちゃん! 02:02 suzu_40 > 死体がどう腐ってるか 02:02 KP > ふーむ・・・ 02:02 KP > まぁいいですよ 02:02 KP > 振ってくださいな 02:02 suzu_40 > 1D100≦70 02:02 KP > suzu_40 -> 1D100 = [47] = 47 <=70 <成功> 02:03 amane_49 > 檻に鍵がかかってないのだろうか>KP 02:03 KP > では 死体全般に言えることですが 02:03 KP > かかってないみたいですね>天音 02:03 Kamae_69 > むむむ 02:03 KP > 1か所の傷から腐った というよりは 02:03 suzu_40 > (わくわく) 02:03 KP > 全体が腐った といったほうが正しそうな腐り方をしています 02:03 hotaru_49 > 全体…おう… 02:03 suzu_40 > ・・・ふむ? 02:03 Kamae_69 > うーん、まあ調べるために檻に入るしかないかー 02:04 suzu_40 > 長い時間ここに放置されてたのかなー 02:04 amane_49 > この檻、破壊できそうか調べてみよう、物理学で 02:04 amane_49 > 檻の状態、にしておこう 02:04 KP > では物理学で振って成功したらお教えします 02:04 Kamae_69 > 腐乱してても、ぱっと見の外傷で傷痕があるかくらいはわかるんじゃないでしょうか? 02:04 amane_49 > 1D100≦70 02:04 KP > amane_49 -> 1D100 = [60] = 60 <=70 <成功> 02:04 KP > 全員目星失敗するから>かまえ 02:04 KP > では 檻は頑丈で壊すのは難しいってことがわかるよ 02:04 Kamae_69 > 部屋全体じゃなくて、死体に対して 02:05 amane_49 > 特に痛んでもないと 02:05 suzu_40 > 折り壊したら腐乱死体が起き上がってきそう 02:05 Kamae_69 > よく見なければわからないのではなく、見ただけで判る情報なら、近づいたらわかるのでは?(`・ω・´) 02:05 KP > 近づく場合檻の中に入ってもらいますが 大丈夫ですか? 02:05 amane_49 > ナイス判断だかまえちゃん――――行け 02:05 Kamae_69 > 私だけ?! 02:05 hotaru_49 > 死体に何かないかを調べてみる、それに近づくならば、自分も近づく 02:05 Kamae_69 > じゃあ、行きます 02:05 amane_49 > じゃあ檻の入口は押さえておきます 02:05 suzu_40 > かまえちゃんは犠牲となったのだ 02:06 KP > かまえと蛍が死体を調べに行くのね 02:06 KP > じゃあ2人は檻の中に入るよ 02:06 amane_49 > 勝手に閉まったりしないようにね 02:06 hotaru_49 > 閉めるなよ…閉めるなよ…! 02:06 KP > 調べる前に 02:06 amane_49 > 檻の外に3人いるからなあ… 02:06 KP > アイデアか目星 好きな方で振ってください 02:06 Kamae_69 > じゃあ、アイデア! 02:06 hotaru_49 > じゃあ、目星で 02:06 KP > じゃあそれぞれ振ってください 02:06 Kamae_69 > 1D100≦40 02:06 KP > Kamae_69 -> 1D100 = [17] = 17 <=40 <成功> 02:07 hotaru_49 > 1d100≦70 02:07 KP > hotaru_49 -> 1D100 = [12] = 12 <=70 <成功> 02:07 Kamae_69 > これ成功しちゃ駄目なやつかな・・・ 02:07 KP > では 死体は檻の近くに3つ 奥の方に2つあること 02:07 KP > そして5体のうち2体は大きな木の棒を持っていること 02:07 amane_49 > あ、檻は一つしかないのか(今更 02:07 KP > そして檻の奥側に扉があること 02:07 hotaru_49 > 失敗して何か変なのが起こったら怖い 02:07 suzu_40 > あっ>木の棒 02:07 KP > この3つが分かる 02:07 Kamae_69 > 木の棒? 02:08 KP > プニキが持ってそうな大きな木の棒だね 02:08 Kamae_69 > うーん、医学知識がないから死んでどれくらい経ってるとかはわからないけど 02:08 hotaru_49 > 木の棒…外すことはできるか? 02:08 KP > えーっと 02:08 KP > 檻に近い2つを死体A 死体B 死体C 02:09 KP > 奥の方を死体D 死体Eにしようか 02:09 Kamae_69 > せんせい! 2つなのにCまであります! 02:09 amane_49 > 死体は3つだ、あってる(震え声 02:09 KP > あ ごめん 檻に近い3つねw 02:09 KP > んでDとEが持ってる 02:09 amane_49 > 「どー?遺体になにかあるー?」折の中の二人に声をかけておこう 02:10 KP > 九頭はメモを取ってるよ 02:10 suzu_40 > 「・・・いいネタになりそう」(ボソッ) 02:10 amane_49 > (やだ、こいつら怖い) 02:10 hotaru_49 > 「んー、なんだろう、奥の2体が木の棒を持っている」 02:10 Kamae_69 > 持ってる最低限の知識で調べてみるかー 02:11 Kamae_69 > 目立った外傷はあります・・・? 02:11 KP > そうですね 02:11 hotaru_49 > 「で、近くに3体の遺体。 …そして、その奥に何か扉がある」 02:11 KP > 檻の近くの奴ではBとCが背中にそれなりの大きさの傷があります 02:12 KP > DとEを調べたければ奥の方に行ってください 02:12 hotaru_49 > 「その遺体達の奥…だな」 02:12 Kamae_69 > うーん、じゃあ傷の詳細を調べてみます 02:12 amane_49 > 「扉ねー…死体の位置、檻に近いと言うのか扉に近いと言うのか、かな」 02:12 KP > 医学振ってもらおうかな>かまえ 02:12 Kamae_69 > 医学ないので 02:12 Kamae_69 > 傷なら代わりの技能で振ってもいいですか? 02:13 KP > なにで振ります? 02:13 Kamae_69 > 芸術:拷問 でロールしたいです 02:13 KP > いいですよ 02:13 hotaru_49 > 正確な位置関係はわかるかな>KP 02:13 Kamae_69 > 1D100≦80 02:13 KP > Kamae_69 -> 1D100 = [30] = 30 <=80 <成功> 02:13 KP > えーっと 蛍とかまえが手前のゾンビの近くに 02:13 KP > すずと天音が檻の外 02:13 amane_49 > おいゾンビって行ったぞ 02:14 KP > あ ごめん 02:14 KP > まぁいいや 02:14 Kamae_69 > ゾンビ?! 02:14 hotaru_49 > …うん、まあ、うん 02:14 KP > かまえが傷を調べようとすると 02:14 suzu_40 > ゾンビってwwwww言ったwwwwwww 02:14 KP > かまえの足を何かが掴む 02:14 Kamae_69 > 「にぎゃー?!」 02:14 hotaru_49 > 俺はそっちを振り向く 02:14 KP > それはさっきまで死んでいたはずの死体 02:15 hotaru_49 > 「大丈夫か!?」 02:15 amane_49 > とりあえず、近くに居る死体に銃弾を叩き込んでおこう 02:15 KP > その死体がかまえの足をつかんで離さない 02:15 amane_49 > (調べる前に打ち込んでおけば良かったんじゃね) 02:15 KP > それに呼応するかの如く 他の4体の死体も立ち上がる 戦闘開始 02:15 Kamae_69 > 「せんせーせんせー! 何か私の足が大変なことに! きゃあああ」 02:15 KP > 天音は檻の外だから檻のせいで命中率下がるよ 02:16 KP > 先制攻撃って形で入れるけど 02:16 KP > あ SANチェックね 1/1D4 02:16 amane_49 > その前に檻を閉めるのが先立ったかもしれない 02:16 Kamae_69 > 1D100≦69 02:16 KP > Kamae_69 -> 1D100 = [64] = 64 <=69 <成功> 02:16 KP > 全員見てるだろうし対象は全員 02:16 Kamae_69 > あ、あぶない 02:16 KP > 1D100≦78 02:16 KP > KP -> 1D100 = [98] = 98 <=78 02:16 KP > 1D4 02:16 KP > KP -> 1D4 = [2] = 2 02:16 amane_49 > 1D100≦49 02:16 KP > amane_49 -> 1D100 = [17] = 17 <=49 <成功> 02:16 suzu_40 > 1D100≦40 02:16 KP > suzu_40 -> 1D100 = [86] = 86 <=40 02:16 *Nick amane_49 → amane_48 02:17 hotaru_49 > 1d100≦49 02:17 KP > hotaru_49 -> 1D100 = [60] = 60 <=49 02:17 hotaru_49 > 1d4 02:17 KP > hotaru_49 -> 1D4 = [4] = 4 02:17 KP > それじゃあ行動順を決める 02:17 suzu_40 > 「死体が動いてる!!!!!!!!色々すごい!!!!!!」 02:17 amane_48 > [] 02:17 amane_48 > 「やー!もー!」 02:17 suzu_40 > 1d4 02:17 KP > suzu_40 -> 1D4 = [1] = 1 02:17 *Nick hotaru_49 → hotaru_45 02:17 *Nick Kamae_69 → Kamae_68 02:18 hotaru_45 > 「くっ…」拳銃を取り出す 02:18 *Nick suzu_40 → suzu_39 02:18 Kamae_68 > 「何興奮してるんですか?! いいからたすけてー!」 02:18 KP > 青山>蛍>かまえ>九頭>天音>ゾンビ共 の順番ね 02:18 KP > では青山のターンからどうぞ 02:19 amane_48 > 天音の先生銃撃は何時に 02:19 suzu_39 > ここからかまえに向かってショットガンって投げられます? 02:19 KP > 難しいかな 02:19 KP > あ 天音先生は 02:19 suzu_39 > うーん 02:19 KP > 天音先生のターンに同時に処理 02:19 suzu_39 > かまえごと撃っちゃうか 02:19 hotaru_45 > おおい!? 02:19 amane_48 > 2回行動扱い、ラジャー 02:19 KP > そしてこの外道である 02:19 Kamae_68 > スズさん?! 02:20 amane_48 > かまえの足を掴んでるゾンビにしておこう、そこは… 02:20 amane_48 > 外れたらかまえ被弾チェックかもしれないが 02:20 Kamae_68 > ショットガンで私巻き込まずに撃てるもんなんですか?! 02:20 KP > HAHAHA 02:20 amane_48 > 散弾なら下手すると蛍だって巻き込むかと 02:20 suzu_39 > 一番遠いゾンビにショットガンをぶっ放すわ 02:21 KP > 2丁あるけどどっちもぶっぱする? 02:21 hotaru_45 > …被弾すると痛いからなあ 02:21 KP > 2丁ぶっぱだと成功率下がるのはもちろん 02:21 suzu_39 > いや、一丁に決まってるじゃないですか 02:22 KP > じゃあ技能値30で振ってくださいな 02:22 suzu_39 > 1d100≦30 02:22 KP > suzu_39 -> 1D100 = [93] = 93 <=30 02:22 hotaru_45 > ・・・ 02:22 amane_48 > ここでファンブルギリギリは止めよう… 02:22 KP > では巻き込まれたかどうかを幸運で判定>檻の中の2名 02:22 KP > ショットガンだしこの辺は厳しめに 02:22 hotaru_45 > 1d100≦55 02:22 KP > hotaru_45 -> 1D100 = [61] = 61 <=55 02:23 suzu_39 > 「ショットガンBAAAAN!!」 02:23 hotaru_45 > ガッ 02:23 Kamae_68 > 中ったら死ぬ気がする?! 02:23 KP > では蛍は回避を振ってください 02:23 Kamae_68 > 1D100≦70 02:23 KP > Kamae_68 -> 1D100 = [91] = 91 <=70<dtpn> 02:23 Kamae_68 > あっ 02:23 hotaru_45 > あ 02:23 amane_48 > すずー!? 02:23 KP > じゃあかまえは巻き込まれで1D6のダメージ 02:23 hotaru_45 > 1d100≦54 02:23 KP > hotaru_45 -> 1D100 = [60] = 60 <=54 02:23 KP > 足掴まれてる状態だからね 避けるとか無理よ 02:23 KP > じゃあ蛍も同様で 02:23 Kamae_68 > 1D6 02:23 KP > Kamae_68 -> 1D6 = [4] = 4 02:23 hotaru_45 > …くっ 02:23 Kamae_68 > あっ 02:23 hotaru_45 > 1d6 02:23 KP > hotaru_45 -> 1D6 = [6] = 6 02:23 hotaru_45 > お、おう 02:24 Kamae_68 > HPの半分失いました(・ω・)ノ 02:24 KP > では精神×5で振ってください 02:24 Kamae_68 > 1D100≦70 02:24 KP > Kamae_68 -> 1D100 = [84] = 84 <=70 02:24 hotaru_45 > 「ぐほっ!」 02:24 KP > ではかまえはショックで気絶する 02:24 Kamae_68 > かまえのぼうけんはここでおわってしまった! 02:24 Kamae_68 > ぱたん、きゅう 02:24 KP > では次蛍のターン 02:25 Kamae_68 > 「誰か・・・私のかたきを・・・ばたっ」 02:25 amane_48 > (かまえの敵って私の後ろにいる奴の事じゃ…) 02:26 hotaru_45 > かまえを掴んでいるゾンビに近づいて近距離で射撃する 02:26 suzu_39 > (当たる方が悪いんですわ・・・) 02:26 hotaru_45 > 射線に遮らないようにしつつ 02:26 KP > んー 02:26 KP > 技能+20かな>蛍 02:26 Kamae_68 > (´;ω;`)ぶあっ 02:27 hotaru_45 > じゃあ、80で 02:27 KP > どぞ 02:27 hotaru_45 > 1d100≦80 02:27 KP > hotaru_45 -> 1D100 = [16] = 16 <=80 <成功> 02:27 KP > ゾンビは・・・倒れて掴んでるから回避無理か 02:27 KP > そのままダメージロール振っていいよ 02:28 hotaru_45 > 1d10 02:28 KP > hotaru_45 -> 1D10 = [7] = 7 02:28 KP > では 結構聞いてるようだね でもまだ生きて?る 02:28 hotaru_45 > 「喰らえっ!!」 02:28 KP > パンッ 蛍の鉛玉がゾンビを貫く 02:29 hotaru_45 > 「…まだ…か…」 02:29 KP > まだ生きて?るね では次のターン 02:29 KP > かまえは1D3ラウンドで目を覚ますことにしようかな 02:29 KP > 1D3振ってください>かまえ 02:30 Kamae_68 > 1D3 02:30 KP > Kamae_68 -> 1D3 = [2] = 2 02:30 Kamae_68 > 2ターンいきてられるでしょうか・・・! 02:30 KP > では2ラウンド後をお楽しみに 次九頭のターン 02:31 KP > 九頭「おい!お前ら大丈夫か!」 02:31 KP > 九頭は檻の中の状況を見て2人を助けに檻の中に入るよ 02:31 KP > 檻の中に入るのに1ターン使ったので次天音のターン 2回行動どうぞ 02:31 amane_48 > (キラッ) 02:31 amane_48 > まあとりあえず、一番近くに居るゾンビに拳銃で射撃をします 02:32 KP > 判定−20ね 02:32 KP > 檻の外なので 02:32 amane_48 > きっつう 02:32 amane_48 > 1D100≦10 02:32 KP > amane_48 -> 1D100 = [23] = 23 <=10 02:32 KP > では 天音の放った弾丸は明後日の方向に飛んでいく。 02:32 KP > もう1回行動していいよ 02:33 amane_48 > 3体いるしなあ 02:33 hotaru_45 > 気を引かせるとかして、数を減らすこともできるだろうか 02:33 amane_48 > この状態から射撃しても、まだ判定-20だよね? 02:34 KP > いぐざくとりー その通りです 02:34 amane_48 > ショットガンは同士討ちの危険を覚悟で名中率を高めたのだ… 02:34 KP > というかこう 02:34 KP > まだてき行動してないのになんで1人戦闘不能になってるのか これが分からない 02:35 amane_48 > 檻の扉を閉めて、ターン内に可能な限り扉から離れておこう、部屋の扉方向へ 02:35 Kamae_68 > (_´ω`)_ かまえさいだいのきき 02:35 hotaru_45 > ダイスが仕方なかったんだ 02:35 KP > では檻の扉を閉めて天音は戦闘から離脱 02:35 amane_48 > 離脱まで逃げれたとは思わず 02:35 KP > 九頭「おい!お前なにしてるんだ!」 九頭さんめっちゃ怒ってます 02:36 amane_48 > ごめんなさい、すずと同じぐらいのところまででいいのです… 02:36 hotaru_45 > 「…!?」 02:36 KP > じゃあ檻をしめてスズの位置まで交代ね 02:36 KP > じゃあゾンビのターン 02:36 KP > ゾンビAは気絶したかまえをみて立ち上がるよ 02:36 KP > ゾンビBは 02:36 hotaru_45 > 「くっ…何かわかったら教えてくれ!」 02:36 KP > BとCはまとめてやっちゃおう 02:36 KP > 2D2 02:36 KP > KP -> 2D2 = [1,1] = 2 02:37 KP > じゃあ両方ともかまえに攻撃 02:37 suzu_39 > あっw 02:37 KP > 2D100≦30 02:37 KP > KP -> 2D100 = [87,17] = 104 <=30 02:37 KP > 片方成功で ダメージは自動で通るから・・・ 02:37 Kamae_68 > (_´ω`)_ 私のおはかは・・・見晴らしの良い、海が見える丘に・・・ 02:37 KP > 1D4+1D3 02:37 KP > KP -> 1D4+1D3 = [1]+[2] = 3 02:37 amane_48 > 連れて行けたらね(棒 02:37 Kamae_68 > せんせい! 02:37 KP > ではゾンビCはかまえにかみついてかまえは3のダメージ 02:38 Kamae_68 > 2ラウンド経ってもこれHP的に回復しない限り自動気絶です! 02:38 hotaru_45 > …! 02:38 KP > DとEは蛍とかまえの位置に近づいてターン終了 02:38 Kamae_68 > かまえちゃんHP1残ったよ 02:38 KP > では2ターン目 青山のターン 02:38 hotaru_45 > やべえよ… 02:39 suzu_39 > 面倒なのでそのまま撃ちたかったのですが 02:39 suzu_39 > 檻の中に入りましょう 02:39 KP > ではすずは檻を開けて中に入るよ 02:40 KP > これで1ターンね 02:40 suzu_39 > はいよ 02:40 KP > じゃあ次蛍のターン 02:40 Kamae_68 > 蛍くんはかまえの王子様になるのか・・・! 02:40 amane_48 > かまえを担ぎ上げて逃げた方が良いんじゃないか? 02:41 suzu_39 > 最悪 02:41 suzu_39 > 甘恵を投げればヨロシ 02:41 hotaru_45 > …かまえを担いで逃げるにはどうしたらいい? 02:41 Kamae_68 > 私武器?! 02:41 KP > かついで逃げるっていえばいい>蛍 02:42 hotaru_45 > じゃあ、かまえを担いで檻のところまで逃げよう 02:42 Kamae_68 > スズちゃん・・・いたいのいたいのとんでけまでしたのに・・・(´;ω;`) 02:42 KP > これは自動成功でいいよ 02:42 KP > 檻の外に出るかい? 02:42 hotaru_45 > 外には出ない檻のところにかまえを置いて、ゾンビの方を振り替える 02:43 KP > ではそこで1ターン区切る 02:43 amane_48 > くずさんが何の為に檻に入ったのかわからなくなるところだった 02:43 hotaru_45 > 「…ここなら、安全だろう…すまん、九頭さん」 02:43 KP > かまえちゃんは本来目を覚ますけど 02:43 KP > HP1なんでそのまま気絶 02:43 Kamae_68 > ぐてぇーん 02:43 KP > 九頭のターンね 02:43 KP > 九頭「おい!ねえちゃん!しっかりしろ!」 02:44 KP > 九頭はかまえを檻の外に出して応急処置するよ 02:44 KP > 1D100≦50 02:44 KP > KP -> 1D100 = [88] = 88 <=50 02:44 KP > 処置はしっぱいしました 02:44 Kamae_68 > ぐてぇーん・・・・・・ 02:44 KP > 九頭「えーっと・・・あれ?ちがったっけ・・・?」 02:44 hotaru_45 > 「…くっ」 02:44 KP > では次天音のターン 02:45 hotaru_45 > 「大丈夫、俺がここで時間を稼ぐ!」 02:45 KP > 九頭「おい!天音!こいつの手当てしてやってくれ!」 02:45 KP > 九頭はこういう風に言ってる 02:45 amane_48 > えーと 02:45 amane_48 > まあ初期値だが、銃よりましか 02:45 amane_48 > かまえに応急処置をします 02:45 KP > では振ってくださいな 02:46 amane_48 > 1D100≦30 02:46 KP > amane_48 -> 1D100 = [73] = 73 <=30 02:46 Kamae_68 > ぐてぇぇぇーん(_´ω`)_ 02:46 KP > ではうまく処理できなかったようだね 02:46 amane_48 > 「あ、あれ?講習だとこうだったような…」 02:46 KP > じゃあゾンビ共をまとめて処理 02:47 KP > 3D2 02:47 KP > KP -> 3D2 = [2,1,2] = 5 02:47 KP > AとCは蛍に Bはすずに噛みつこうとするよ 02:47 KP > 2D100≦30 02:47 KP > KP -> 2D100 = [11,57] = 68 <=30 02:47 hotaru_45 > 「こいつ、来るか!」 02:48 KP > んー 受け流し使っていいけどどうする? 02:48 KP > 受け流しの場合拳銃の技能値で振ることになるけど 02:48 KP > 回避で振ってもいいし そこは任せる 02:48 hotaru_45 > 受け流ししてみよう 02:48 KP > じゃあふっていいよ 02:49 hotaru_45 > 1100≦60 02:49 KP > Dが抜けてるよ 02:49 hotaru_45 > 1d100≦60 02:49 KP > hotaru_45 -> 1D100 = [24] = 24 <=60 <成功> 02:49 hotaru_45 > すみません! 02:49 KP > では噛みつこうとしたゾンビをうまく避けたようだね 02:49 KP > では次すず 02:49 KP > 1D100≦30 02:49 KP > KP -> 1D100 = [20] = 20 <=30 <成功> 02:49 hotaru_45 > 「…よし!」 02:49 suzu_39 > 避けます 02:49 KP > では振ってください 02:49 suzu_39 > 1d100≦32 02:49 KP > suzu_39 -> 1D100 = [100] = 100 <=32 02:49 KP > ・・・ 02:49 hotaru_45 > ・・・ 02:49 suzu_39 > ないわwwwwwwwwwww 02:50 KP > これどう処理しよう・・・ 02:50 amane_48 > ほわぁ!? 02:50 KP > えーっとじゃあ・・・ 02:50 KP > ゾンビの噛みつきから避けようとするけど 02:51 KP > 避ける時に転んでしまってまず1D3のダメージ 02:51 suzu_39 > 「ぎゃん!」 02:51 suzu_39 > 1d3 02:51 KP > suzu_39 -> 1D3 = [3] = 3 02:51 KP > そしてその無防備な体を噛まれてしまって1D3+1D4のダメージ 02:51 KP > では追加で 02:51 KP > 1D3+1D4 02:51 KP > KP -> 1D3+1D4 = [3]+[4] = 7 02:51 hotaru_45 > !? 02:51 KP > MAXじゃねーか! 02:51 amane_48 > あっ 02:51 suzu_39 > あっ 02:51 hotaru_45 > MAXである 02:51 suzu_39 > 0だわ 02:51 KP > えーっと・・・じゃあすずはその場に倒れる 02:51 KP > このままほおっておけば死んでしまうだろう 02:52 Kamae_68 > このパーティは・・・! 02:52 hotaru_45 > 「すずさん…すずさん…!!」 02:53 Kamae_68 > (_´ω`)_ むにゃむにゃ・・・ 02:53 Kamae_68 > (_´ω`)_ 神罰・・・むにゃむにゃ・・・ 02:53 KP > えーっと じゃあDとEね 02:53 KP > スズが倒れたから自動的に蛍に攻撃 02:53 KP > 2D100≦25 02:53 KP > KP -> 2D100 = [7,62] = 69 <=25 02:54 KP > あ 受け流しは1ターンに1回だけね だから回避で振ってください>蛍 02:54 hotaru_45 > 1d100≦54 02:54 KP > hotaru_45 -> 1D100 = [16] = 16 <=54 <成功> 02:54 hotaru_45 > 1d100≦54 02:54 KP > hotaru_45 -> 1D100 = [64] = 64 <=54 02:55 KP > あ 1回でいいよ>蛍 02:55 KP > では ゾンビは大きな木の棒を振り下ろす 02:55 hotaru_45 > はい… 02:55 KP > しかし 蛍はそれをすんでのところで避けるね 02:55 Kamae_68 > ゾンビの弱点は、ひかりぞくせいです! 02:55 KP > じゃあ次青山のターン 02:55 hotaru_45 > 「…あっぶねえ」 02:55 suzu_39 > とばせよ! 02:55 KP > だけど瀕死なのでそのまま次の人に回すよ 02:56 KP > ちなみに次青山のターン来たら死亡ってことで・・・ 02:56 amane_48 > 気絶しない?>次の人 02:56 Kamae_68 > きっと九頭さんが全身から光を放ってゾンビを退治してくれるはず・・・ 02:56 suzu_39 > 新しいキャラシ書くんです? 02:56 hotaru_45 > じゃあ、青山さんを応急処置しよう 死なせたくはない 02:56 KP > 次蛍のターン・・・の前に 02:57 hotaru_45 > …ん? 02:57 KP > ちょっと流石にアレなので 02:57 amane_48 > あ、先に蛍だった 02:57 KP > 1D100≦90 02:57 KP > KP -> 1D100 = [51] = 51 <=90 <成功> 02:57 KP > では その時九頭に電流が走る 02:57 amane_48 > !? 02:57 hotaru_45 > !? 02:57 suzu_39 > !? 02:57 Kamae_68 > 発光する?! 02:57 KP > 九頭「お前ら!全員檻の外に出ろ!檻の外から拳銃で攻撃するぞ!」 02:58 KP > そう提案してくるね 02:58 KP > あ 蛍のターンどうぞ 02:58 hotaru_45 > 「わ、わかった!」青山さんを担いで外へ出る 02:58 KP > では檻の中には誰もいなくなったね 02:59 hotaru_45 > 応急処置はまだできるか?>KP 02:59 KP > 武士の情けだ やっていいぞ>蛍 02:59 suzu_39 > ファンブルするなよ・・・ 02:59 hotaru_45 > では、青山さんに応急処置!! 02:59 KP > 振ってどうぞ 02:59 suzu_39 > ファンブルするなよ・・・ 03:00 hotaru_45 > 1d100≦35 03:00 KP > hotaru_45 -> 1D100 = [86] = 86 <=35 03:00 amane_48 > プレッシャーが青山から立ち上る…! 03:00 Kamae_68 > (_´ω`)_ かまえちゃんにもしていいのよ 03:00 hotaru_45 > …んんん 03:00 KP > 蛍は青山の治療をしようとしたが 03:00 KP > どこから手を付けていいかわからず困惑している 03:00 hotaru_45 > 「くう…どこをどうすれば…」 03:00 KP > では次かまえのターンは飛ばしで 03:00 hotaru_45 > これ、処置するところを決めればよかったのか…? 03:01 KP > 九頭のターンね 青山を蘇生させようとする 03:01 KP > 1D100≦50 03:01 KP > KP -> 1D100 = [7] = 7 <=50 <成功> 03:01 hotaru_45 > おおお!! 03:01 KP > 1D3 03:01 KP > KP -> 1D3 = [2] = 2 03:01 amane_48 > クズさんかっけー! 03:01 KP > 九頭「これで・・・どうだっ!」 03:02 KP > 九頭の賢明な手当てで出血が止まる 何とかしなずに済んだようだ 03:02 KP > しかし、まだ目は覚まさない 03:02 KP > では次 天音のターン 03:02 hotaru_45 > 「よ、良かった…本当に良かった…」 03:02 amane_48 > すずのショットガンは地殻に落ちてるかな? 03:02 suzu_39 > 適当につらそうな呼吸でもしときますね 03:03 amane_48 > 地殻にゃあるだろう、近くに 03:03 KP > 檻の近くにありますよ 03:03 Kamae_68 > じゃあ私もやっとこう 03:03 Kamae_68 > ハァハァ・・・ 03:03 amane_48 > そ、外か中か>檻の近く 03:03 Kamae_68 > ごふっ 03:03 Kamae_68 > ハァハァ 03:04 KP > 外でいいよ>天音 03:04 amane_48 > では、ショットガンを拾って檻の中のゾンビを銃撃、までいきたい 03:05 KP > 判定は−20ね>天音 03:05 amane_48 > どう転んでも-20である 03:05 amane_48 > 1D100≦10 03:05 KP > amane_48 -> 1D100 = [19] = 19 <=10 03:05 Kamae_68 > オシイ! 03:05 hotaru_45 > おしい… 03:05 KP > 天音はショットガンを拾ってゾンビを打ち抜こうとする 03:05 KP > しかしうまく当たらないね。 03:05 KP > ゾンビたちのターン 03:06 KP > ゾンビたちはおりから出ようとする 03:06 KP > しかし体がうまく曲がらないせいで檻から出られない 03:06 hotaru_45 > あ、出口が狭いのか… 03:06 Kamae_68 > これがくずさんの作戦か!(`・ω・´) 03:06 amane_48 > 3人一斉に出ようとするから… 03:06 KP > じゃあ次蛍のターン 03:06 KP > といってももう消化試合っぽくなってるし 応急処置終わったら戦闘終了でいいかな 03:07 hotaru_45 > かまえを応急処置しよう 03:07 KP > ではどうぞ 03:07 amane_48 > ゾンビの身動き取れないでしょうしね、これ 03:07 KP > まぁ応急処置でファンブル出たら死にますがね 03:07 hotaru_45 > 1d100≦35 03:07 KP > hotaru_45 -> 1D100 = [31] = 31 <=35 <成功> 03:08 KP > では回復量を1D3でどうぞ 03:08 hotaru_45 > 1d3 03:08 KP > hotaru_45 -> 1D3 = [2] = 2 03:08 hotaru_45 > 怖いこと言わなでええええ!!! 03:08 hotaru_45 > 「これで…どう…だ?」 03:08 Kamae_68 > か、かいふくした・・・! 03:08 KP > では 蛍の懸命な治療にかまえは目を覚ます 03:09 KP > 正直体はまだ少し痛むが 動くには十分だろう 03:09 Kamae_68 > 「な、なにが起こったのかしら・・・あううういたいよう(´;ω;`)」 03:09 amane_48 > 「おー、やるじゃん」 03:09 hotaru_45 > 「じっとしているんだ。 まだ傷むだろうからな」かまえさんに 03:09 KP > 九頭「目が覚めたか?」 03:10 Kamae_68 > 「私は一体・・・ええと、何が・・・」 03:10 KP > 九頭「少しゆっくりしてろ」 03:10 hotaru_45 > 「…何も出来ずじゃ、みんなに顔見せできないんだよ」(一人言 03:10 amane_48 > 「まあ、色々あったのよ」(すずを見ながら 03:10 Kamae_68 > 男性陣イケメンだー! 03:10 KP > では次かまえのターン 03:10 KP > 一応転んだ傷と噛まれた傷を別扱いってことにして 03:10 KP > 青山の治療をしてもいいよ 03:11 Kamae_68 > えと、状況を把握できてるのであれば 03:11 KP > じゃあ状況把握に1ターン使うね 03:11 Kamae_68 > 余計なこと言わなきゃよかった! 03:11 Kamae_68 > (これは・・・まさか・・・) 03:11 KP > 気絶している青山にそれを助けようとする男性陣 03:12 KP > ゾンビは入り口でつっかえており 03:12 Kamae_68 > (スズちゃん・・・私を庇って・・・・・・?!) 03:12 KP > 天音は檻のスキマを使ってちょこちょこと発砲している 03:12 suzu_39 > 何でそうなった>庇って 03:12 hotaru_45 > すずさんが生死を彷徨っているのはかまえさんは知らないからな… 03:12 amane_48 > 扱いの差がひっどい 03:12 KP > 美しい友情物語だね 03:13 Kamae_68 > (私のためにスズちゃんがこんな姿に・・・ぐすっ) 03:13 KP > では 次九頭のターン 03:13 amane_48 > (まあ黙ってるのが吉よね) 03:13 KP > 九頭はすずの治療に移る 03:13 KP > 1D100≦50 03:13 KP > KP -> 1D100 = [18] = 18 <=50 <成功> 03:13 KP > 回復量は 03:13 KP > 1D3 03:13 KP > KP -> 1D3 = [1] = 1 03:13 KP > では 九頭の治療により 青山は目を覚ます 03:13 KP > しかし 少しでも気を抜いたらまた倒れてしまいそうだ。 全身がとても痛い。 03:14 hotaru_45 > 死なれたら困るんだよ…うん 03:14 suzu_39 > 「・・・あいたた、転んでから記憶が途切れて・・・」 03:14 KP > 九頭「っ・・・大丈夫か!」 03:14 Kamae_68 > 「スズちゃん、よかったー! うわーん!」 03:14 KP > 九頭「・・・はぁ・・・よかった」 03:15 hotaru_45 > 「良かった…本当に…良かった」涙ぐみつつ 03:15 suzu_39 > 「ええ何とか・・・って、何で皆さん泣いてるんです?」(きょとん) 03:15 KP > 九頭「・・・まぁいい 今は生きてる。それだけで十分だ・」 03:15 KP > さて 03:15 amane_48 > 「えっと…なんとかなりそうなら、こっちの化物をさっさちなんとかしたいなーとか…」 03:16 KP > 特にやりたいことが無ければこのままキンクリして戦闘終了まで持っていくけどいいかな? 03:16 hotaru_45 > 「そうだな、さっさとケリつけていこうか」 03:16 amane_48 > とりあえず倒してからにしましょう 03:16 Kamae_68 > かまえちゃんは痛いから動きたくないのでうしろで応援∩(・ω・)∩ 03:16 hotaru_45 > 私も倒して行こう 03:17 suzu_39 > 私も倒れそうなので後ろから援護射撃で 03:17 KP > では スズ蛍九頭天音の力によってゾンビが肉の塊になりました 戦闘終了 03:17 Kamae_68 > さくっと?! 03:17 KP > いやだってまぁ 03:17 amane_48 > 「すず、寝てたら?顔色ひっどいよ」 03:17 KP > 相手攻撃できないから・・・ 03:18 KP > ひたすら命中率−20で振り続けるのも時間かかるのでこの辺カット() 03:18 suzu_39 > 「・・・じゃあ、お言葉に甘えて」 03:18 amane_48 > 檻の扉にいるなら、-20入らないんじゃないかな 03:18 Kamae_68 > かまえも寝る(_´ω`)_ 03:18 KP > まぁどちらにしろ無抵抗の相手倒すだけだし カットでいいかなと 03:19 hotaru_45 > 「…私もちょっとやられたからな…」自分に応急処置をしておきたい 03:19 KP > 振っていいよ>蛍 03:19 hotaru_45 > 1d100≦35 03:19 KP > hotaru_45 -> 1D100 = [49] = 49 <=35 03:19 KP > 蛍はうまく治療できなかったようだね 03:20 hotaru_45 > 「…やっぱり、あの時はまぐれだったのか…」 03:20 amane_48 > 治療できるなら、青山に応急処置したいけど、できるのだろうか 03:20 KP > 青山の応急処置は既に済んでるから出来ないかな 03:20 amane_48 > じゃあ天音ちゃん、特に何もなく倒してからショットガンをすずに返しておこう 03:21 KP > ただまぁ 瀕死の2人に関してはこれからの探索を1回サボって昼寝することで1D3回復できるようにしておきます 03:21 Kamae_68 > ようしスズちゃんがんばって共にサボろう 03:21 amane_48 > 「すずー、借りてた。ありがと」 03:21 suzu_39 > お互い頑張りましょう 03:21 suzu_39 > 「あぁ、いいですよそれは」 03:22 hotaru_45 > 「2人はしっかり休んでおいてくれ。 …さて、あの扉…か」 03:22 amane_48 > さて、それでは探索再開 03:22 KP > 九頭「そうだな・・・ここまで来て何もないってことはねぇだろ」 03:22 suzu_39 > 「『もしもの時』のためにとっておいてください、天音さん」(ニコニコ) 03:22 hotaru_45 > ゾンビはもう起きる気配はないかな? 03:23 KP > 九頭「お前ら2人はここで寝ておくといい。俺ら3人で行くぞ」 蛍と天音に言うよ 03:23 amane_48 > 「んー、じゃあ一丁借りて行くね。もう一丁は当然護身用に残しておいて。じゃ、またあとでね」 03:23 suzu_39 > 「いってらっしゃいまし」 03:23 hotaru_45 > 「ああ、俺たちが行かなくてはな…」 03:23 amane_48 > まあ、ゾンビの所持品にめぼしいのがないか、ショットガンで死体をひっくり返しつつ確認しよう 03:24 KP > 死体蹴りはデフォですか・・・ 03:24 Kamae_68 > 「きをつけてねー」 03:24 KP > まぁ特に使えそうなものはないかな 03:24 hotaru_45 > あ、木の棒を取ってもいいかな? 03:24 amane_48 > じゃあクズと蛍の後を追おう。奥の扉のほうかな 03:24 KP > いいですよ>蛍 03:25 hotaru_45 > じゃあ、木の棒を持って扉へ 03:25 KP > では3人は扉の前につく 03:25 KP > 九頭「さて・・・ここまで来て何もなし・・・っていうのは勘弁してほしいがね」 03:25 amane_48 > 扉の様子や構造は? 03:25 KP > 普通の扉だね 03:26 KP > 貴方達がここまで開いてきた扉と同じ 03:26 amane_48 > 扉の向こうに聞き耳を立ててみよう 03:26 KP > では振ってどうぞ 03:26 amane_48 > 1D100≦35 03:26 KP > amane_48 -> 1D100 = [21] = 21 <=35 <成功> 03:26 KP > ふむ では特に中に何かがいそうなおとはしないよ 03:27 amane_48 > 「んー、物音はなさそう」扉に耳をくっつけつつ 03:27 KP > 九頭「ってことはこれ以上戦わずに済みそうなのかね?」 03:27 hotaru_45 > 「そうか…じゃあ、入ってみよう。 …まあ、私が最初で」 03:28 amane_48 > 「まー、警戒するにこしたことはないわよね…」 03:28 hotaru_45 > 「だといいんだがな…もう犠牲を増やしたくないからな」 03:28 KP > じゃあ蛍の後ろに2人がついてくる形でいいかな? 03:28 amane_48 > いいです 03:28 KP > では3人は部屋に入る 03:28 KP > そこの部屋は6畳ほどの部屋で 03:28 hotaru_45 > はい 03:28 KP > 地面に大量の紙が落ちてある 03:29 amane_48 > 「また良く分からん部屋が…」 03:29 amane_48 > 部屋の天井や壁はどうなってるだろうか 03:29 hotaru_45 > 「…なんなんだろうな…」 03:29 KP > 九頭「これまたちっせぇへやだな・・・」 03:29 KP > 全体的に白い部屋ですね>天音 03:29 hotaru_45 > 部屋全体を調べようか… 03:29 KP > 目星どうぞ 03:30 amane_48 > じゃあ、とりあえず落ちてる紙を1枚適当に拾って、それを見てみよう。どんな神か 03:30 hotaru_45 > 1d100≦70 03:30 KP > hotaru_45 -> 1D100 = [79] = 79 <=70 03:30 hotaru_45 > おおう 03:30 KP > では何もわからなかった 03:30 KP > ふむ 天音は1枚紙を披露 03:30 KP > 拾う そこには英語で何か書かれている 03:30 KP > そして紙の下部にはページ数なのか算用数字で83って書かれてるね 03:31 amane_48 > 文章を読もう、英語なら習得してる 03:31 KP > では振ってください 03:31 amane_48 > 1D100≦70 03:31 KP > amane_48 -> 1D100 = [10] = 10 <=70 <成功> 03:31 hotaru_45 > 「どんなのが書いてあるんだ?」天音の横から見る 03:31 KP > では スワンプマンの思考実験について書かれていることが分かりました 03:32 KP > それ以上のことは特に読み取れなかったよ 03:33 amane_48 > 「えーと…これなんて伝えるんだ」 03:33 KP > 九頭「俺は外国語は弱いんでな・・・良く分からん」 03:33 amane_48 > 「ええと、スワンプマンの思考実験、ってのについての文章、なんだけど」 03:34 KP > 九頭「んー・・・?聞いたことあるような無いような」 03:34 hotaru_45 > 「スワンプマン…それについて書かれているのか…この紙全体が…」 03:34 amane_48 > 「かいつまんで言えば、『同じ知識や記憶がある人間は、同一人物かどうか』ということかしらね」 03:34 KP > さて スワンプマンの思考実験について読み取れたところで 03:35 KP > 謎解きの時間です 03:35 KP > 制限時間は4時15分まで 03:35 hotaru_45 > 謎解きかー 03:35 Kamae_68 > サボりサボり(_・ω・)_ 03:35 amane_48 > 5時までって言われたらどうしようかと 03:35 Kamae_68 > じゃあ、これが終わったら今日はおやすむ感じかなー? 03:35 KP > ですね きりがいいですし 03:35 amane_48 > 部屋に落ちている紙を2,3枚拾って呼んで見ます 03:36 KP > では 天音は紙についておかしいことに気付く 03:36 KP > それは 紙に書かれている数は全て違うが 03:36 hotaru_45 > じゃあ、別の紙を2,3枚拾うか 03:36 KP > 内容は全て同じである ってことがわかるよ 03:36 amane_48 > 「これ、ページ数、じゃない?」 03:36 hotaru_45 > 数字は変わっている? 03:37 amane_48 > 「っていうことはこれそのものがスワンプマン?」 03:37 Kamae_68 > 我々が謎解きに参加するためには誰かが紙を持ってきてくれる必要があるのですね 03:37 KP > 数字は全部違う数字であることが分かってもいいです>蛍 03:37 hotaru_45 > 全てが同じ…だけど、ページ数が違う…と… 03:38 hotaru_45 > ページ数とも言えないか 03:38 KP > 九頭「内容が同じで数が全部違う・・・ねぇ・・・」 03:38 hotaru_45 > この紙を全部拾うにはどのくらいかかる?>KP 03:38 amane_48 > とりあえず、すずとかまえの所に戻って、事態を説明しよう 03:38 amane_48 > でもって持ってきた紙を渡しておく 03:38 KP > 10分もあればいけるかな>蛍 03:39 KP > 紙を渡すっていうのは 03:39 KP > 1枚だけ渡すってことかな?それとも全部持っていく? 03:40 amane_48 > とりあえず天音は、最初に手にした83番と他数枚だけ渡しにいく 03:40 KP > では天音は寝ている2人に紙を見せに行くよ 03:40 hotaru_45 > じゃあ、全部拾っていよう 03:40 KP > 蛍は紙を拾うね 03:40 KP > 全部で数百枚はありそうだ これだけあると流石に少し重たい 03:41 amane_48 > 「かくかくじかじか、こんな部屋でこんな紙が一杯。蛍が拾いなおしてるけど」 03:41 hotaru_45 > 「…んぐ」 03:41 Kamae_68 > 「・・・? なにこれー」 03:41 suzu_39 > 「紙ですねえ、ただの紙」 03:41 KP > 九頭は紙を拾った後の床を調べてるよ 03:41 Kamae_68 > 数字が全部違うの? 03:42 KP > 貴方達に見せた紙は全部違う っていうのは分かるかな>かまえ 03:42 Kamae_68 > 「これがパスワード?」 03:42 amane_48 > ついでに、ショットガンも二人のところにおいておこう。しばらく邪魔なだけだろうし 03:42 hotaru_45 > (…15…16…17…) 03:42 amane_48 > 「何百枚もあるから、さてどれがパスワードかって言うと、どうなんだろうね」 03:42 KP > 天音は2人の近くにショットガンを置いたよ 03:42 hotaru_45 > 九頭さんのことが気になるけれど、まずは集めているよ 03:42 Kamae_68 > 「全部で何枚あるの?」 03:42 KP > 九頭「・・・特に床に以上はねぇな」 03:43 amane_48 > 「さー、まだ集めてるんじゃないかな。様子を見てくるよ」 03:43 KP > 床を見ながらそんなことを言っている 03:43 hotaru_45 > 「床には異常はない…なるほど、ありがとう九頭さん」 03:43 amane_48 > というわけで檻の置くの部屋に戻ろう 03:43 KP > では天音は檻の奥の部屋に戻る 03:43 hotaru_45 > (…34…35…36…) 03:43 Kamae_68 > 「スワンプマン・・・」 03:44 amane_48 > 蛍が髪を集めてるなら、それを手伝う 03:44 KP > 丁度集め終わったところだね>天音 03:44 Kamae_68 > 「・・・スワンプマン・・・はっ」 03:44 hotaru_45 > 「ふう…」 03:44 Kamae_68 > 「ぴーぱっぱーぱらっぽー・・・!」 03:44 KP > 九頭「そっちは何か分かったか?」 03:44 amane_48 > 「おー、すごい。お疲れ様ー」 03:45 hotaru_45 > 「…すまん、これから、ちょっと1枚1枚見ていこうと思う」 03:45 KP > 天音は紙の束を目にするね 数百枚はありそうだ 03:45 amane_48 > 「向こうの二人はゆっくりしてたよ。紙を見るなら、全員で見た方が良いんじゃない?」 03:45 Kamae_68 > それはスキャットマンや!( ・ω・)つびし 03:46 hotaru_45 > 「…それもそうか。 じゃあ、先に2人の方に持っていこう」 03:46 KP > んじゃあ 紙の束を2人のもとに持っていって 03:46 KP > 5人が集合した形になるね 03:46 amane_48 > なりますね 03:46 amane_48 > ところで、集合地点はゾンビの折の目の前なんだろうか 03:47 KP > そうですね 位置的にはそこが妥当かと 03:47 amane_48 > 「……うん、ところで、一回中央の部屋に戻っても良いんじゃないかなって思うんだ。臭いし」 03:48 hotaru_45 > 「それもそうだが…ちょっともう少し調べて置きたいな、奥の部屋に」 01:19 Kamae_68 > えーと、スキャットマンの謎をとくのですよね 01:19 amane_48 > スワンプマンね 01:20 amane_48 > ミュージシャンの一体どんな謎を解くのか 01:20 hotaru_45 > 「それじゃあ、まずは部屋の中央に紙と2人を持っていこう」 01:20 KP_ > 現状はゾンビを倒して 小部屋にある大量の紙を回収したとこだね 01:20 Kamae_68 > 持っていかれるずーりずーり 01:20 KP_ > この辺は自動成功でいいかな 01:20 KP_ > じゃあ5人は部屋の中央に集結したよ 01:21 Kamae_68 > 落ちてた紙はもう全部集め終わってるのですっけ 01:21 amane_48 > ゾンビ部屋の中央化 01:21 hotaru_45 > あっ 01:21 KP_ > えーっと 部屋出たとこの中央 とどっちの位置で書いたかな?>天音 01:21 hotaru_45 > うん、中央の部屋 01:22 KP_ > じゃあ中央の部屋で 01:22 amane_48 > 前回のラストは、まだゾンビ部屋に居ましたね>負傷者2人 01:22 KP_ > ええ そうですね>天音 01:22 amane_48 > で、そこに集合したところか 01:22 KP_ > んで紙は まぁ蛍がほとんど持ってて 天音が数枚持ってる形になってるね 01:22 Kamae_68 > ずーりずりずり 01:23 suzu_39 > 負傷なう 01:23 amane_48 > てくてく 01:23 hotaru_45 > 2人を置いたら、1枚1枚を確認してみよう 01:23 amane_48 > 「んー、他の部屋に出入りしても大丈夫って書いて有るし、とりあえず他のとこ、見てくるね」本の部屋の日記を見せながら 01:23 KP_ > あ このタイミングで1D3回復入れていいよ>寝てた2人 01:24 Kamae_68 > わーい 01:24 suzu_39 > 1d3 01:24 KP_ > ふむ では蛍は紙の1枚1枚を確認した 01:24 tojitoji_ > suzu_39 -> 1D3 = [2] = 2 01:24 KP_ > suzu_39 -> 1D3 = [2] = 2 01:24 Kamae_68 > 1D3 01:24 KP_ > Kamae_68 -> 1D3 = [1] = 1 01:24 tojitoji_ > Kamae_68 -> 1D3 = [3] = 3 01:24 KP_ > えーっと 自分の方の数字を採用してね 01:24 KP_ > つまりすずが2 かまえは1 01:24 Kamae_68 > いち! 01:24 hotaru_45 > 「了解、気をつけてな」>天音 01:24 KP_ > 蛍は英語こそ読めないものの 01:24 amane_48 > といわけで天音は、2つ目の本の部屋に行きたいです 01:24 KP_ > 何となくそこに書いてある文章が全部一緒であることに気付く 01:25 KP_ > では天音は本の部屋に行く 01:25 hotaru_45 > …持ってきた紙全部が?>KP 01:25 KP_ > ええ 01:25 KP_ > 全部 01:25 amane_48 > さて、では哲学の書物を探しましょう。スワンプマンが載っていそうな本を 01:26 KP_ > 図書館どうぞ>天音 01:26 hotaru_45 > 目星で振って、更に詳しく調べてもいいかな 01:26 KP_ > いいですよ 01:26 amane_48 > 1D100≦65 01:26 KP_ > amane_48 -> 1D100 = [17] = 17 <=65 <成功> 01:26 tojitoji_ > amane_48 -> 1D100 = [24] = 24 <=65 <成功> 01:26 hotaru_45 > 1d100≦70 01:26 KP_ > hotaru_45 -> 1D100 = [65] = 65 <=70 <成功> 01:26 tojitoji_ > hotaru_45 -> 1D100 = [42] = 42 <=70 <成功> 01:26 hotaru_45 > ギリギリ…かな 01:26 KP_ > じゃあ両方とも成功ね 01:26 KP_ > 天音は該当する書物がないことがわかる 01:26 KP_ > 蛍は目星を使った結果 01:27 amane_48 > 「んー、目論見が外れたか…」 01:27 KP_ > 各紙に書いてある数字がページ数になっているのではないか って気づくね 01:27 Kamae_68 > 紙は全部集まってるんですよね 01:27 KP_ > 天音が数枚持ってたはず 01:27 amane_48 > 負傷者に渡してたと思う 01:27 Kamae_68 > じゃあ、とりあえず、1から順番に数字を見てって、何番まであるのかと 抜けてる数字がないかを確認したいのです! 01:27 hotaru_45 > 「…ちょっと全ての紙を1つに集めて良いかな?」 01:28 KP_ > じゃあかまえが数枚 蛍がそれ以外全部持ってるってことでいいかな 01:28 Kamae_68 > じゃあ、あわせます! 01:28 hotaru_45 > じゃあ、かまえの紙に自分が持っている紙を合わせよう 01:28 amane_48 > たぶん。前回負傷者のところに戻ったときにそんな感じに 01:28 KP_ > では持ってる紙を全部合わせる 01:28 KP_ > 合わせてどうする? 01:29 Kamae_68 > さっき言ったように、数字順にまとめたいです! 01:29 KP_ > じゃあ数字順に並べたよ 01:29 Kamae_68 > 何番まであるかわかります? 01:29 KP_ > 大体1から600くらいまであるね 01:29 hotaru_45 > 束の横や縦に何があるか見てみたい 01:29 Kamae_68 > (何番まであるかはあまり関係ないのか・・・) 01:29 *Nick KP_ → KP 01:29 suzu_39 > 抜けは? 01:29 Kamae_68 > 抜けてる数字はありました? 01:29 KP > ない>すず 01:29 Kamae_68 > むむ 01:30 KP > では 蛍が束の横を見る 01:30 Kamae_68 > 0はあります? 01:30 KP > そこには4ケタの数字が書かれている 01:30 amane_48 > とりあえず中央の部屋に戻ろうかな 01:30 hotaru_45 > 「こういう紙の束は、なにかあるかーって」 01:30 Kamae_68 > あっさり4桁の数字見つかった?! 01:30 hotaru_45 > それは…何か振らないといけない?>KP 01:30 hotaru_45 > 「…ん、なんだろうな…これ…」 01:30 KP > んにゃ 振らなくても分かることにしていいよ 01:31 KP > 3712って書かれてます 01:31 amane_48 > 「んにゃ?どうした?」 01:31 hotaru_45 > 縦とかには書かれてはいないかな? 01:31 KP > 縦には何もないね 01:31 hotaru_45 > 「ん…なんか4桁の数字が書かれているかな…って」 01:31 suzu_39 > 「どうかしました?」 01:32 hotaru_45 > 紙の束をみんなに見せる 01:32 Kamae_68 > 「4桁の数字って、それがさっきの部屋で必要だったやつでは・・・」 01:32 hotaru_45 > 横が見えるように 01:32 suzu_39 > 反対側の横には? 01:32 amane_48 > 「ふーむ、数字だね。あんまりスワンプマンとは関係なかったけど」 01:33 hotaru_45 > 反対側の縦横には何も書かれてないかな?>KP 01:33 KP > 何もないね 01:33 hotaru_45 > ちょっと目星で確認してもいいかな? 01:33 KP > 九頭「4ケタの数字ってーとなんかあった気がするな」 01:33 KP > いいですよ 01:33 hotaru_45 > 1d100≦70 01:33 tojitoji_ > hotaru_45 -> 1D100 = [28] = 28 <=70 <成功> 01:33 KP > では本当に何もないことがわかる 01:34 Kamae_68 > 「言ってるじゃないですかー! ぜったいこれパスワードだよさっきの!」 01:34 amane_48 > 「3つ目の部屋のキーワードかねえ。他の部屋に行っても大丈夫なのは今確認できたし」 01:34 hotaru_45 > 「うん、これがパスワード…だと良いんだが…」 01:34 KP > 九頭「あー・・・そういえばそのためにやってたんだよな・・・」 01:34 hotaru_45 > KP、奥の部屋の調査ってもう一度できるか? 01:34 KP > どうぞ 01:34 amane_48 > 「…くずさん、大丈夫?おちつこ」 01:34 suzu_39 > 「これで出られるといいんだけど…」 01:35 hotaru_45 > 「…ちょっとゾンビの部屋の奥の部屋を調べてくる」 01:35 KP > 九頭「いやすまない・・・短時間に色々ありすぎて少し混乱してるのかもしれないな・・・」 01:35 amane_48 > 「紙なくなった後はちゃんと見てないし、一緒に行こうかな」と蛍についていきましょう 01:35 Kamae_68 > 「あからさまに4桁の数字だよ! だよ!」 01:35 hotaru_45 > 「念には念を…な」 01:36 hotaru_45 > 「まあ、自分もちょっとわけがわからないのはある。 気にするなって」九頭に 01:36 KP > ふむ じゃあ蛍と天音が奥の部屋につくよ 01:36 amane_48 > 紙がなくなったら目立ったものは特になし?>部屋 01:36 KP > ないですね 01:36 hotaru_45 > じゃあ、まずは全体を目星で振ろう 01:36 KP > 振っていいですよ 01:37 hotaru_45 > 1d100≦70 01:37 tojitoji_ > hotaru_45 -> 1D100 = [35] = 35 <=70 <成功> 01:37 KP > じゃあ本当になにもなさそうだね 01:37 hotaru_45 > 「…何もない…じゃあ、あの紙のがパスワードかな 01:37 amane_48 > 「蛍さん、目」 01:37 amane_48 > 「目、いいしねー」 01:38 Kamae_68 > ごろんごろん 01:38 hotaru_45 > 「…まあな。 ちょっと色々やらなくちゃいけないから…と、戻ろうか、天音さん」 01:38 suzu_39 > ばたばた 01:38 amane_48 > 「一つ目の部屋で武器、2つ目でキーワード、3つ目で入力、4つ目でパス。まあこんなものか。戻りましょうか」 01:38 Kamae_68 > ずーりずーり 01:39 amane_48 > というわけで二人とも中央に戻りましょう 01:39 KP > ンジャ2人が集合して今5人揃ってるよ 01:39 hotaru_45 > 2人と紙の束を持って、3つ目の部屋に行こうかな 01:39 Kamae_68 > 「パスワードを入れに行こう!のコーナー!」 01:39 amane_48 > 負傷者二人が退屈しておる…! 01:40 suzu_39 > 「おー!!」 01:40 hotaru_45 > 「…すまん、今持っていく」すずさんとかなえさんを持って 01:40 Kamae_68 > 持たれた(・ω・) 01:40 amane_48 > (運ぶのか…)他の荷物抱えて持って行きましょ。抱えられて無いのが有ったら 01:40 Kamae_68 > なお私は鞄を抱えているのでちょっとだけ重いぞ! 01:41 KP > それじゃあまぁ 01:41 KP > 3番目の部屋に来たよ 01:41 hotaru_45 > 木の棒を持っていたんだった 01:41 KP > 1D100≦50 01:41 tojitoji_ > KP -> 1D100 = [7] = 7 <=50 <成功> 01:41 suzu_39 > 何のダイスですかね… 01:42 hotaru_45 > パスワードを入れようか… 01:42 amane_48 > あ、完全にKPのダイスマクロ停止されてる 01:42 KP > こちらの処理で素のでお気になさらず 01:42 KP > ああ それも気にしなくていいよ >天音 01:42 hotaru_45 > 「…よし、全員来たな。 パスワードを入れよう」 01:42 KP > 九頭「あってるといいんだけどな・・・」 01:42 amane_48 > (自分からいれてくれるなら任せよう)「3712、だよね、パス」 01:43 hotaru_45 > 「ああ、3712だ」 01:43 Kamae_68 > 「みな・・・みないに・・・さないに・・・」 01:43 Kamae_68 > 「さなひふ・・・」 01:43 hotaru_45 > 自分がパスワードを入れよう。 3712と入れる 01:43 Kamae_68 > 「早苗秘封・・・新ジャンル・・・!」 01:43 KP > ふむ では 蛍がパスワードを入れる 01:44 KP > すると部屋全体がガタガタと揺れ始める 01:44 hotaru_45 > 「!?」 01:44 amane_48 > !? 01:44 Kamae_68 > ?! 01:44 suzu_39 > 「……姉さん」 01:44 KP > 九頭「お前ら!伏せろ!」 01:44 suzu_39 > ?! 01:44 hotaru_45 > 伏せる 01:44 KP > さて 揺れはどんどん大きくなっていき 01:44 Kamae_68 > 「姐さん?!」 01:44 suzu_39 > 伏せます 01:44 Kamae_68 > 伏せます 01:44 amane_48 > 伏せます、蛍の影に 01:44 KP > 扉と逆側の壁が崩れる 01:45 KP > そしてそこから階段が出てくるね 01:45 KP > 壁が壊れたところで揺れは止まったよ 01:45 hotaru_45 > 「…大丈夫か?」 01:45 KP > 階段は↑に向かう階段ね 01:45 amane_48 > 「……派手な演出」土煙を払いながら 01:46 hotaru_45 > みんなに聞こう 01:46 KP > 九頭「まったく・・・ここいったいなんなんだ・・」 01:46 Kamae_68 > 「お、おおおう・・・でも、合ってたみたいだね!」 01:46 amane_48 > 「はーい、大丈夫よ」 01:46 hotaru_45 > 「ああ、合っていて良かった…うん」 01:46 KP > 九頭「こっちも大丈夫だ。問題ない。」 01:46 suzu_39 > (なんだかまだ続きそうで、面倒だわ…) 01:47 suzu_39 > 「…大丈夫」 01:47 amane_48 > 階段の奥がどうなってるか、階段の下から見上げてわかるかな? 01:47 KP > まぁ目星使ってみようか 01:47 hotaru_45 > 「…大丈夫…か、良かった」 01:47 amane_48 > 1D100≦25 01:47 KP > amane_48 -> 1D100 = [30] = 30 <=25 01:48 KP > じゃあ何もわからなかった 01:48 suzu_39 > 私も降りたい 01:48 hotaru_45 > 「…天音さん、何か見えるか?」 01:48 Kamae_68 > じゃあ私は聞き耳で振ってみる! 01:48 KP > どぞ 01:48 suzu_39 > 1D100≦30 01:48 KP > suzu_39 -> 1D100 = [15] = 15 <=30 <成功> 01:49 amane_48 > 「んー、特に何も、かな」 01:49 Kamae_68 > 1D100≦25 01:49 KP > Kamae_68 -> 1D100 = [46] = 46 <=25 01:49 KP > じゃあ階段の奥に扉が1つあることがわかる 01:49 Kamae_68 > (・ω・)かまえーん 01:49 suzu_39 > 「」 01:49 KP > かまえは特に何もわからなかったよ 01:49 hotaru_45 > じゃあ、自分は聞き耳してみよう 01:50 KP > 振っていいですよ 01:50 suzu_39 > 「奥に扉が見えるくらいかしら…これ以上はわからないわ」 01:50 hotaru_45 > 「そうか…ちょっとここから何か聞こえるか…?」 01:50 hotaru_45 > 1d100≦70 01:50 KP > hotaru_45 -> 1D100 = [51] = 51 <=70 <成功> 01:50 KP > では 成功したけど特に何かが聞こえてくるわけではないね 01:51 Kamae_68 > 進んでみないとわかんないってことですねー 01:51 hotaru_45 > 「…ふむ、何も聞こえない…行ってみないとわからないか」 01:51 amane_48 > 「まー、行くっきゃないわね」 01:51 amane_48 > かまえとすずは歩けそうなのかどうか 01:51 suzu_39 > 「そうですねぇ…」 01:51 Kamae_68 > ずーりずーり 01:51 hotaru_45 > KP,ここで応急処置できる余裕あるかな? 01:51 KP > 応急処置は既にやったから 01:52 KP > デキナイね 01:52 KP > 後まぁ2人は歩くくらいならできるよ 01:52 hotaru_45 > 了解、まあしかたないか 01:52 Kamae_68 > おんぶしてくれてもいいのよ(>ω・) 01:52 hotaru_45 > 「…無理にそういう動き方しなくてもいいんだぞ?」かまえに 01:52 amane_48 > (問題は自分で歩きたがるかどうかだけど)チラ見しつつ 01:53 KP > あ 九頭はガン無視して1人で上がろうとしてます 01:53 hotaru_45 > 木の棒を誰か持ってくれれば… 01:53 Kamae_68 > はーい(3・・) 01:53 Kamae_68 > (・3・)ずれた 01:53 amane_48 > 木の棒を持って、くずさんに続こう、天音ちゃん 01:53 KP > じゃあ5人が扉の前につくよ 01:53 hotaru_45 > じゃあ、かまえさんとすずさんを持って上へ 01:54 KP > 扉は普通の扉だね 01:55 KP > ドアノブがついたこれまであなた達が明けてきた扉と同じ 01:55 suzu_39 > うーん 01:55 hotaru_45 > 2人を安全なところに置いて…聞き耳できるか… 01:55 suzu_39 > 外見じゃ判断不可か 01:55 amane_48 > 階段に座らせておこう>負傷者 01:55 Kamae_68 > ちょこん 01:55 hotaru_45 > 階段にそっと置こう 01:56 amane_48 > まるで割れ物を扱うような… 01:56 hotaru_45 > 「…いつもの扉…ということかな?」 01:56 amane_48 > まあそれを横目にしつつ、聞き耳を扉越しに使うということで 01:56 KP > 振っていいですよ 01:57 amane_48 > 1D100≦35 01:57 KP > amane_48 -> 1D100 = [86] = 86 <=35 01:57 KP > 何もわからなかったね 01:57 hotaru_45 > 1d100≦70 01:57 KP > hotaru_45 -> 1D100 = [45] = 45 <=70 <成功> 01:57 KP > ふむ 特に何も聞こえてこないね 01:58 hotaru_45 > 「…うーん、何も聞こえない…多分、大丈夫なのかな」 01:58 amane_48 > 「んー、特別聞こえないね」 01:58 KP > 九頭「どちらにしろ現状行く道がここしかないんだし開けるしかないと思うが・・・」 01:59 hotaru_45 > 「…とりあえず、行かないといかないな。 自分が開けるよ」 01:59 amane_48 > 「ま、それもそうね」 01:59 KP > じゃあ蛍が部屋を開けるよ 01:59 Kamae_68 > じゃあ私はがんばってスズちゃんとなかよくなろうと話しかけようとしておきます 01:59 KP > この部屋は休憩室みたいになってるね 01:59 hotaru_45 > 休憩室…? 02:00 KP > ソファやテーブルなどが置かれているよ 02:00 KP > テーブルの上には濡れおかきがあるね。後壁にエレベーターが備え付けられてる。 02:00 Kamae_68 > きーぱーところでひとつだけ・・・! 02:00 KP > また、部屋の隅には古ぼけた机が置いてある。 02:00 KP > はい なんでしょ? 02:00 amane_48 > なんてピンポイントな>濡れおかき 02:00 amane_48 > 酒? 02:00 Kamae_68 > また裏のほうに呼んでもらってもいいでしょうか・・・!(;`・ω・´)ノ 02:00 hotaru_45 > 濡れおかきって何だろう… 02:00 suzu_39 > いつから年下だと錯覚していた?>かまえ 02:00 KP > ぬれたせんべえです>ぬれおかき 02:01 hotaru_45 > なるほど… 02:01 KP > 後ついでに 部屋の奥に扉があることも分かることにしていいかな 02:01 Kamae_68 > 年下なイメージは全然なかったですが!>スズちゃん 02:01 amane_48 > ええと、壁には何かないかな。棚とか、エレベーター以外の扉 02:01 hotaru_45 > 「ここは休憩室みたいだな…」 02:01 KP > 目星どうぞ 02:01 amane_48 > 1D100≦25 02:01 KP > amane_48 -> 1D100 = [31] = 31 <=25 02:01 hotaru_45 > 目星を自分も振るよ 02:01 KP > 何もわからなかったね>天音 02:01 KP > 振っていいよ>蛍 02:02 hotaru_45 > 1d100≦70 02:02 KP > hotaru_45 -> 1D100 = [10] = 10 <=70 <成功> 02:02 suzu_39 > 目星は全員? 02:02 KP > いや 振りたい人が振ればいい 02:02 suzu_39 > じゃあ放置で 02:02 Kamae_68 > 私とスズちゃんは部屋に入ってるのでしょうかそもそも! 02:02 KP > では 蛍はエレベータの近くに変な装置を見つける 02:02 KP > 入ってるってことでいいよ>かまえ 02:02 Kamae_68 > じゃあ入ってた(・ω・) 02:02 KP > その装置は 先ほど自分が入力した装置と同じであることがわかる 02:03 hotaru_45 > 「ん…なんだこの装置…」装置に近づいてみる 02:03 amane_48 > じゃあまあ、手前のソファとかの様子を見てこようかしら 02:03 KP > 先ほど同様4ケタの数字を入力する装置みたいだね 02:03 suzu_39 > ぬれせんを容赦無く食べます 02:03 Kamae_68 > 食べるの?! 02:04 hotaru_45 > 「…またこのパスワードを探さないといけないかな…」 02:04 KP > では すずはぬれせんべえをたべる 02:04 amane_48 > …お茶とかないかな>机の上 02:04 KP > ぬれせんべえを食べた瞬間 すずはすさまじい嫌悪感を覚える 02:04 Kamae_68 > 何が入ってるかわからないのに?! 02:04 hotaru_45 > えっ 02:04 KP > 耐えきれずにすずがせんべえを吐き出す 02:04 amane_48 > やだ、凄い 02:04 suzu_39 > えっ 02:04 Kamae_68 > ぎゃー?! 02:04 KP > すると先ほどまで彼女が食べていたはずのせんべえが 02:04 KP > 蛆虫になっている 02:05 amane_48 > 「げえっ!?」 02:05 Kamae_68 > えっ 02:05 hotaru_45 > 「ん…ん?どうした?」かまえの方を向く 02:05 KP > 口の中にいれた嫌悪感という意味でSANチェックね 0/1D3 02:05 Kamae_68 > せんべいが蛆虫だらけなのか、せんべいが同じ大きさの蛆虫になったのか・・・ 02:05 KP > せんべえが蛆虫に変わったっていう解釈かな>かまえ 02:05 suzu_39 > 「か、軽くホラーですね…」(げほごほ) 02:05 suzu_39 > 1D100≦39 02:05 KP > suzu_39 -> 1D100 = [43] = 43 <=39 02:06 suzu_39 > わぁい 02:06 KP > 後ソファだけど 特に何も変わったところはなさそうだね 02:06 suzu_39 > 1d3 02:06 KP > suzu_39 -> 1D3 = [3] = 3 02:06 amane_48 > じゃあ、ソファにすずを座らせて休ませて置こう… 02:06 Kamae_68 > せんべえが蛆虫に変わったってなかなかどういうことなのか・・・! 02:06 hotaru_45 > 「…食べたら、変わったのか…?」 02:06 suzu_39 > わぁい!! 02:07 KP > じゃあごりっと削っとくヨロシ 02:07 Kamae_68 > スズちゃんが散々だ・・・ 02:07 *Nick suzu_39 → suzu_36 02:07 Kamae_68 > 散々だけどこんな場所のせんべいは流石に口に入れる勇気はないよやっぱり・・・! 02:07 hotaru_45 > ソファに目星を振ってもいいかな?(遅い 02:08 KP > ん いいよ 02:08 suzu_36 > 食べ物があるじゃん 02:08 hotaru_45 > 1d100≦70 02:08 KP > hotaru_45 -> 1D100 = [5] = 5 <=70 <成功> 02:08 suzu_36 > 食べたくなるじゃん 02:08 hotaru_45 > こんなところで… 02:08 KP > クリティカルだからえーっと・・・ 02:08 suzu_36 > そういうこと 02:08 KP > じゃあ この前ホームセンターで見かけた皮のソファであることがわかる>蛍 02:08 hotaru_45 > お腹空いてるのかもしれないな… 02:08 Kamae_68 > くいしんぼさんめ!(・ω・) 02:09 hotaru_45 > 「…!! あの店にあったソファなのか…!?」 02:09 amane_48 > 予想以上に身近すぎて吹いた 02:09 Kamae_68 > この部屋からどこかに移動できそうなのは、エレベーターだけなのかな? 02:09 hotaru_45 > 「ちょっと欲しかったけれど…飼えなかったんだよな…」 02:09 amane_48 > まーなんだ?すずの口を、普通の飲食用の水でゆすがせてあげよう、七男の水で 02:09 KP > えーっと 02:09 KP > 奥に扉があるから 02:10 KP > ここからどこかに移動したければどっちかじゃない? 02:10 hotaru_45 > 買え 02:10 Kamae_68 > 扉もあるのかー 02:10 amane_48 > 「ほら、しっかり…」すずの介抱中 02:10 suzu_36 > 「ふ、ふふふ」 02:10 amane_48 > なんかほかにも机有ったから、そっち調べておこう 02:11 hotaru_45 > (…あとで座ってみよ) 02:11 KP > 机は古ぼけた大き目の机だね 02:11 KP > 調べたければ知識で振ってください 02:11 amane_48 > 今すず介抱してるので後回し 02:11 hotaru_45 > 「…すずさん、大丈夫か…?」 02:11 suzu_36 > 「貴重な経験ができたわ、ネタに使えそうね…」 02:12 Kamae_68 > 椅子に座ってもまた何か罠がありそうな・・・ 02:12 suzu_36 > 口ゆすぎ中 02:12 Kamae_68 > 「スズちゃん・・・タフだね・・・」 02:12 hotaru_45 > 「…そうか、活用できるように生き残ろうな」すずさんに 02:13 amane_48 > 「そんだけ言えるなら大丈夫だわ…」呆れたように 02:13 suzu_36 > ただこう 02:13 amane_48 > もう椅子にはすずが座ってるよ… 02:13 hotaru_45 > 椅子とかもあるんだっけ?>KP 02:13 amane_48 > ああ、座ってるのはソファ 02:13 suzu_36 > ショックはでかいみたいで、身体がガチガチ震えてます 02:14 KP > 椅子はないね 02:14 Kamae_68 > じゃあスズちゃんなでなでしておきます 02:14 KP > 代わりに椅子 02:14 KP > それじゃあ 蛍が机を調べる前に 02:14 KP > -----切り取り線------ 23:23 KP > 前回天音が机を調べようとしたところで終わってるね 23:23 KP > それじゃあそこから再開しよう 23:23 Kamae_68 > 私はスズちゃんをなでなでしてたところでとまっている! 23:23 hotaru_45 > そうだね、じゃあ、天音さんから… 23:23 amane_48 > 天音と、蛍もかな 23:24 KP > 一緒に調べるなら一緒に調べてもいいよ>机 23:24 hotaru_45 > じゃあ、自分も机を調べよう 23:24 amane_48 > 「さってと、じゃあこの机はなんだろ」 23:24 hotaru_45 > 「ソファがあのところ…だとしたら、この机は…!!」 23:24 amane_48 > 知識ロールだっけ? 23:24 KP > 机を調べようとする2人は 知識ロールを振ってくださいな 23:25 amane_48 > 1D100≦90 23:25 KP > amane_48 -> 1D100 = [73] = 73 <=90 <成功> 23:25 hotaru_45 > 1d100≦85 23:25 KP > hotaru_45 -> 1D100 = [76] = 76 <=85 <成功> 23:25 KP > では 2人がこれは教卓であることがわかる 23:26 hotaru_45 > 「…なんでこんなところに教卓があるんだ…?」 23:26 amane_48 > 机は、部屋のどの辺なんだろう、どこかの壁の直ぐ蕎そば? 23:26 Kamae_68 > 私はしばらくぽけーとスズちゃんなでなでしてよう 23:26 KP > 部屋の隅っこにぽつんと置いてあるね 23:26 amane_48 > 「……教卓だねえ」 23:26 hotaru_45 > …九頭さんは休んでいるのだろうか…? 23:27 KP > 九頭さんは女性2人の容体を近くで見ながら部屋を見回している 23:27 suzu_36 > (ま、おとなしく撫でられてましょう) 23:27 amane_48 > 教卓の向き(通常生徒側に向ける方)は、部屋の中央を向いている? 23:27 KP > いえ、壁側を向いています。 23:27 amane_48 > ますますカオス 23:27 hotaru_45 > 「誰かが教える…とかで使ったりするかもな…なんて」 23:28 Kamae_68 > ヾ(・ω・ ) 23:28 amane_48 > 教卓の中には何かあるかな 23:28 amane_48 > 「教える、って言っても、これどっち向いてるのかしらね…」 23:28 KP > まぁこれは自動成功でいいかな 23:28 KP > クラス名簿があったね>教卓の中 23:28 Kamae_68 > クラス名簿・・・? 23:28 KP > 名簿には24人の生徒の名前が書かれている 23:28 suzu_36 > めいぼ? 23:28 KP > うん 名簿 23:29 hotaru_45 > 「ん? 天音さん、中に何かあったのか?」 23:29 Kamae_68 > ようし、読み上げるのです天音さん! 23:29 amane_48 > 「……」びっくりしつつ、名簿を取り上げて見せてみよう 23:29 hotaru_45 > 「お、おう…」名簿を見て 23:30 amane_48 > 読み上げるのは辛そうだから、とりあえず名簿の中身を黙読してみよう 23:30 KP > では、天音はここで目星を振ってください 23:30 amane_48 > 1D100≦25 23:30 KP > amane_48 -> 1D100 = [50] = 50 <=25 23:30 KP > では 最近の子はめんどくさい名前が多いな くらいしかわからなかったね 23:31 Kamae_68 > 虎と書いてタイガくんとかですね! 23:31 amane_48 > きっとピカチュウ 23:31 KP > 権兵衛(女)とかな(白目 23:32 amane_48 > 「んー、名前の一覧、ぐらいかな」といいつつ、ソファのほうに持って行っておこう 23:33 KP > では 天音はそれを3人のもとへと持っていく 23:33 hotaru_45 > 自分もソファの方へ行こう 23:33 KP > じゃあ5人がソファに集合した形になるね 23:33 suzu_36 > 目星ふりたーい 23:34 hotaru_45 > ちょっと横から見つつ名簿を確認するよ 23:34 KP > どうぞ 23:34 Kamae_68 > じゃあ、名簿は確認するーです 23:34 Kamae_68 > 見知った名前があるかはわかりますか? 23:34 KP > 知識ロールで振ってください>かまえ 23:34 Kamae_68 > 知識だと 23:34 Kamae_68 > 自動成功ですね 23:34 Kamae_68 > 1D100≦100 23:34 KP > Kamae_68 -> 1D100 = [41] = 41 <=100 <成功> 23:34 hotaru_45 > 1d100≦70 23:34 KP > hotaru_45 -> 1D100 = [70] = 70 <=70 <成功> 23:35 KP > じゃあ 知ってる名前がないことがわかるね 23:35 KP > えーっと蛍のそれは目星かな? 23:35 Kamae_68 > むむーん 23:35 suzu_36 > 1D100≦30 23:35 KP > suzu_36 -> 1D100 = [91] = 91 <=30<dtpn> 23:35 KP > すずは特にそれに違和感を覚えなかった 23:35 hotaru_45 > あ、目星です>さっきのダイス(名簿を見て振った) 23:35 KP > じゃあ蛍は次のようなことに気付く 23:36 KP > 名簿が2年3組の2学期のものであること 23:36 hotaru_45 > 「んー、なんだろうな…」 23:36 KP > 後確かに上から数えると24人しかいないのに 出席番号は25番まであること 23:36 KP > この2つに気付くね 23:36 hotaru_45 > 「2年3組の2学期の名簿…?」 23:37 amane_48 > 「2学期?まあ…今の時期っちゃー時期か」 23:37 hotaru_45 > …え、それはもっと見ていいのですか?>24人しかいないのに25番 23:37 Kamae_68 > (_´ω`)_ むむーん? 23:37 KP > 蛍がよく見てみると 23:37 suzu_36 > 二学期? 23:38 KP > 出席番号が19の次が21になってる 23:38 hotaru_45 > 「ああ、夏休みが終わった後の大変な時期だな…」 23:38 suzu_36 > KP 23:38 KP > はい 23:38 KP > なんでしょ? 23:38 suzu_36 > 「後期」じゃないんです? 23:39 hotaru_45 > 「18…19…21…? あれ?」 23:39 KP > 学校は2学期制と3学期制の学校2つあるので 23:39 KP > 今回の学校は3学期制だったみたいですね 23:39 suzu_36 > (今時二学期) 23:40 KP > 出席番号19番の名前は古賀里 21番の生徒は島田 ってことで 23:40 hotaru_45 > 「20がない…転校でもしたのかな…?」 23:40 suzu_36 > (だなんて、珍しいわねぇ… 23:40 Kamae_68 > (こがさと・・・どこかで見覚えのある名前・・・誰だっけ・・・) 23:41 hotaru_45 > 「まあ…今は関係無いかもしれないかな。 ちょっと他を見てくるよ」 23:42 Kamae_68 > 「この間に入るってことは、苗字はこ〜しで始まる子だね!」 23:42 amane_48 > まあ、特別疑問に思うほどでもなく、目星失敗したし、他の事に目を向ける天音ちゃん 23:42 Kamae_68 > 「私たちの中には・・・いない!」 23:42 hotaru_45 > 入って来た扉とは別の扉に行きたいです 23:42 KP > いいでしょう>蛍 23:42 suzu_36 > 他の名前は特に何もない? 23:42 KP > 特に気になる名前はなかったかな>すず 23:42 hotaru_45 > 「…ここにいたら、それこそホラーなんだが」かまえに 23:43 KP > では 蛍は奥側の扉に行くね 23:43 amane_48 > ああ、蛍についていこう 23:43 KP > その扉は今まであなた達が見てきた扉とは違う扉だ 23:43 suzu_36 > そっかー、まぁ目星失敗してるしね 23:43 KP > 扉はそこそこ大きく、引き戸になっている。 23:43 hotaru_45 > 扉を木の棒でつついてもいい?(念には念を 23:43 KP > どうぞ 23:43 KP > つついても特に変化はないみたいだね 23:44 KP > 後、扉には大き目の窓がついていてそこから中の様子を見れそうだね 23:44 amane_48 > じゃあ、ひょいとその窓から向こうを除いて見ましょう 23:44 KP > 目星どうぞ 23:44 Kamae_68 > 窓・・・! 23:44 amane_48 > 1D100≦25 23:44 KP > amane_48 -> 1D100 = [4] = 4 <=25 <成功> 23:44 hotaru_45 > 「…大丈夫そうかな」扉をしらべてみたい 23:44 KP > クリティカルか・・・ふむ・・・ 23:45 KP > じゃあ 中には5×5=25個の机があること 23:45 KP > 部屋の壁に掲示物が貼られていること 23:46 KP > 内容から察するに学校の教室っぽいな?までさっせたことにしていいよ>クリってるし 23:46 amane_48 > なるなる 23:47 Kamae_68 > お、おーう 23:47 hotaru_45 > この状態で扉を調べて意味あるだろうか… 23:47 amane_48 > 「あー、ここがその2年三組かな。25席あるけど」窓から覗きながら 23:47 suzu_36 > なーんかやな予感 23:47 hotaru_45 > 「ん…教室か?」天音さんに聞き返す 23:48 KP > 九頭「どんだけ馬鹿でかい施設なんだよ・・・普通教室なんていれるのか・・・?」 天音にそういうね 23:48 hotaru_45 > 第三の謎かもしれない(累計 23:48 Kamae_68 > 「ここがって、おかしいよね?! なんでこんなとこに二年三組があるの?!」 23:48 amane_48 > 「見た感じ教室だねえ」 23:48 amane_48 > 教室らしき部屋に、教卓はおいてあるかな、GM 23:48 KP > ないね 23:48 suzu_36 > 「教室、ですか?」 23:50 hotaru_45 > 「…そうだな…これまでのを見て来て、何があってもおかしくはないかも…とは思うけれど、教室はな…」かまえに 23:50 amane_48 > 「んー、そんなこと言っても教室じゃん。見てよ」と扉を開けようとします 23:50 KP > では天音は扉に手をかける。 23:51 KP > 扉は少し錆びついてるみたいで開けるのに一苦労だね。 でもなんとか空いたよ 23:51 amane_48 > (結構重い) 23:52 hotaru_45 > 「なんだか立て付けが悪そうだな…かわるか?」 23:52 amane_48 > 「なんとか開いたから大丈夫…さて、部屋だ」部屋に乗り込もう 23:52 KP > 九頭「まぁ何とかねーちゃん1人で開いたみたいだな。」 23:53 KP > さて 部屋の状況は先ほど天音に伝えた状況と一緒だね。 23:53 hotaru_45 > 「ああ、中を探索だな!」 23:53 Kamae_68 > じゃあ私も入るーずーりずーり 23:53 KP > 強いて言うなら窓がある のが分かったくらいかな。 23:53 suzu_36 > 「私は気分が悪いので、この寝心地のいいソファで寝かせてもらいますわ」 23:54 KP > じゃあ九頭はすずの看病をする形で残るよ。 23:54 amane_48 > 「!?」窓に駆け寄って、外が見れないかみてみよう 23:54 KP > 窓の外は真っ暗で何も見えないね。 23:54 Kamae_68 > ふむむ 23:54 hotaru_45 > 「了解、まあ、ゆっくり休んでおいてくれよ」すずさんに「九頭さん、よろしく頼む」九頭さんに 23:55 KP > 九頭「ああ、あっちの方は頼んだぜ」 蛍にそういう 23:55 suzu_36 > (すぴー、すぴー…) 23:55 amane_48 > 窓が開けられないか試してみる 23:55 KP > ピクリとも動かない 23:55 hotaru_45 > 「わかってるさ」九頭に 23:55 hotaru_45 > 教室に入って、うろうろ見てみよう 23:56 amane_48 > よし、窓に向って拳銃で銃撃 23:56 KP > ふっていいですよ 23:56 amane_48 > 1D100≦30 23:56 KP > amane_48 -> 1D100 = [54] = 54 <=30 23:56 hotaru_45 > 「お、おい、無茶するなよ」天音さんに 23:56 KP > では 窓の淵に当たる 23:57 KP > 跳弾した弾がかまえのほおをかするね 23:57 amane_48 > ファ!? 23:57 Kamae_68 > ?! 23:57 KP > 特にダメージはないです 23:57 Kamae_68 > みんな私に恨みあるんですか?! 23:57 amane_48 > 恨みはないがネタはある 23:58 Kamae_68 > じゃあ、私はまじめに探索しますよ 23:58 Kamae_68 > さっきの名簿が気になるので 23:58 amane_48 > さて、銃弾が当った淵は、どんな様子でしょうか 23:58 Kamae_68 > 出席番号20番にあたる机の中とか、調べてみたいです 23:58 KP > 少し凹んでいるね 23:58 hotaru_45 > 「…なんだろう、反射したのか?」 23:59 KP > 出席番号20番の机がどこにあるかは 23:59 KP > よく分かってないみたいだね 23:59 amane_48 > 「んー…これは無理、か?ショットガンもって来て試すかどうかになるけど」 23:59 Kamae_68 > んー、じゃあ 23:59 Kamae_68 > 机の向きくらいは見ればわかりますよね? 23:59 KP > まぁそれくらいならわかりますね 23:59 Kamae_68 > それで、机の向き的におそらくえーと 00:00 Kamae_68 > 1番から数えてって、20番目の机を調べます 00:00 amane_48 > さて、じゃあかまえが机を調べているので、掲示物のほうに向いましょう 00:00 hotaru_45 > 「…ふむ、まあいいか…」 00:01 hotaru_45 > 部屋全体を調べて良いか?(目星で>KP 00:03 KP > どうぞ>蛍 00:03 hotaru_45 > 1d100≦70 00:03 KP > hotaru_45 -> 1D100 = [83] = 83 <=70 00:03 hotaru_45 > …ありゃ 00:03 KP > 特になにもわからなかった 00:03 Kamae_68 > えーと、じゃあ20番っぽい位置なので 00:03 Kamae_68 > 4五ですね! 00:04 amane_48 > 一応聞くけど、部屋の黒板は五の方向の壁にあるんだよね? 00:04 KP > 背面黒板も考えると 00:04 KP > どちらにもあります 00:05 hotaru_45 > あ、KP、窓と入って来た扉の場所も聞きたい 00:05 amane_48 > ああ…まあ構造は理解した 00:05 Kamae_68 > あれ 00:05 Kamae_68 > 机の向き的に 00:05 Kamae_68 > 引き出しはどっち方向にあるんです? 00:05 Kamae_68 > 引き出しというか椅子? というか、机はどの方角を向いてるのでしょう 00:06 KP > 机の向きが一→五の方向なので 00:06 KP > 引き出しもその方向にあります 00:06 Kamae_68 > じゃあやっぱり4五の机を調べる! 00:06 KP > あ 違う 五→一の方向だから 引き出しは五→一です 00:06 KP > ということでもう1回聞くけどどこを調べます?>かまえ 00:07 KP > 窓は入ってきた扉がある壁の面と逆側にあります 00:07 amane_48 > あ、そっち側か…>机の向き 00:07 hotaru_45 > 了解、すまない 00:07 Kamae_68 > えーと 00:08 Kamae_68 > 教卓があったとするなら、この図でいうと下側ってことであってます? 00:08 hotaru_45 > 前が一の方かなって思ってはいるんだが… 00:08 KP > いえ 上側になると思われます。 00:08 Kamae_68 > じゃあ、4五で問題ないです! 00:09 hotaru_45 > じゃあ、自分はちょっと4の一を調べてみよう 00:09 KP > では かまえは4五の位置を調べる 00:09 KP > かまえがそこの机に手を突っ込むと ぐにょり、という嫌な感触を覚える 00:09 hotaru_45 > 「…何もわからなかったし、色々調べてみるか…」 00:09 Kamae_68 > 覗くより先に私が手を突っ込んだ?! 00:10 KP > じゃあ覗くにします? 00:10 Kamae_68 > のぞくにする! 00:10 KP > では かまえは机の中を覗く 00:10 hotaru_45 > どっちも嫌な予感はする… 00:10 KP > そこには気持ち悪い肉のかけらが落ちているのが見える 00:10 KP > さて、アイデアロールどうぞ 00:11 Kamae_68 > あ、あいであ 00:11 Kamae_68 > 1D100≦40 00:11 KP > Kamae_68 -> 1D100 = [78] = 78 <=40 00:11 Kamae_68 > しっぱい! 00:11 KP > では かまえがそれが何かを理解することは出来なかった。 00:11 Kamae_68 > セーフ 00:11 Kamae_68 > ・・・なのかなあ? 00:11 hotaru_45 > 良かったのかわからぬ 00:11 KP > 4の一に対しても同様の処理をします 00:11 KP > アイデアロールどうぞ>蛍 00:11 hotaru_45 > うわああ 00:12 hotaru_45 > 1d100≦55 00:12 KP > hotaru_45 -> 1D100 = [18] = 18 <=55 <成功> 00:12 Kamae_68 > あっ 00:12 hotaru_45 > (白目 00:12 KP > では 蛍は その肉片に見覚えがある 00:12 hotaru_45 > 「ん?なんだこの中は…」 00:12 KP > そう その肉片は 先ほど自分が殺したゾンビの肉片そっくりである 00:13 KP > その事実に気づいてしまった蛍は深い嫌悪感を覚える。SANチェック 00:13 hotaru_45 > 「……おいおい…」(一人言 00:13 hotaru_45 > 1d100≦45 00:13 KP > hotaru_45 -> 1D100 = [66] = 66 <=45 00:13 hotaru_45 > … 00:14 amane_48 > パーティで一番低いすずよりも、何故か狂ってしまいそうなイメージの蛍さん 00:14 KP > 1D2減らしてください 00:14 hotaru_45 > 1d2 00:14 KP > hotaru_45 -> 1D2 = [1] = 1 00:14 Kamae_68 > ま、まだ割と大人しいです! 00:14 KP > 言い忘れましたがここでのSAN値減少は0/1D2です 00:14 amane_48 > さて、ところで窓のある壁にあると思ってた、掲示物には何が見えるでしょうか 00:15 *Nick hotaru_45 → hotaru_44 00:15 KP > 目星とアイデア好きな方で振ってください>天音 00:15 Kamae_68 > じゃあ私は机の中は見なかったことにして 00:15 Kamae_68 > 机に何か、落書きされてるとか彫られてるとかはないです? 同じ4五の机で 00:15 amane_48 > ではアイデアロール 00:15 amane_48 > 1D100≦55 00:15 KP > amane_48 -> 1D100 = [89] = 89 <=55 00:15 KP > そうですね ふむり 00:15 Kamae_68 > さすがに目星なしでもそれくらいわかるでしょう!(`・ω・´) 00:16 KP > 傷がところどころ目立つことがわかるでしょう 00:16 KP > 更にここで目星振ってください>かまえ 00:16 hotaru_44 > 「…ぐふ…えーと…」 00:16 Kamae_68 > むむ 00:16 Kamae_68 > 1D100≦25 00:16 KP > Kamae_68 -> 1D100 = [44] = 44 <=25 00:16 KP > 天音は特に見つけられなかったよ 00:16 Kamae_68 > だめーん 00:16 KP > では それ以外のことは分からなかった 00:16 Kamae_68 > むむう 00:17 Kamae_68 > とりあえずじゃあ、得た情報だけでもみんなに伝えるよー 00:17 KP > どうぞ 00:17 Kamae_68 > 「ねーねー、机の中に何か入ってる!」 00:17 hotaru_44 > 4の一の机の上には何もない?>KP 00:17 KP > ふむ 同様にところどころに傷が入っています>蛍 00:17 hotaru_44 > 「やめろ!触るのはやめておけ!」かまえに言う 00:17 KP > かまえがそうやって2人に呼びかけるね 00:18 amane_48 > 「何が入ってるのー」掲示物を適当に見ながら答えます 00:18 hotaru_44 > 「…あまり良いものではなかった」と答えよう 00:19 amane_48 > 「?ふうん」 00:20 Kamae_68 > 他の机の中も一応確認しようかな? 同じものが見えるかどうか 00:20 amane_48 > さて、前後の黒板には、何か書かれて居ないだろうか 00:20 hotaru_44 > …KP,誰も後ろにいない方向に机を向けることはできるか? 00:21 KP > 特に書かれてないね>あまね 00:21 KP > いいけど 1つやるごとにアイデア振ってもらう それでいいなら>かまえ 00:21 Kamae_68 > じゃあやめておこう! 00:21 KP > 後教室そこそこ広いから 机の向きを変えるだけだと難しいかもね 00:22 hotaru_44 > …変えられないならいいか。 とりあえず、机の傷を調べてみる 00:22 amane_48 > ふむ、手が開いたので、とりあえず中のリロードは終わらせておきましょう 00:23 KP > 目星どうぞ>ほたる 00:23 hotaru_44 > 1d100≦70 00:23 KP > hotaru_44 -> 1D100 = [20] = 20 <=70 <成功> 00:23 KP > では 机の傷は広範囲にわたっており 00:24 KP > ふと周りを見返すとすべての机が同様にしてどこかしらに傷があることがわかる 00:24 Kamae_68 > むむ 00:25 hotaru_44 > 「…ふむ…何かあるのか…?」周りの机の傷を見つつ 00:25 hotaru_44 > KP、机を動かして傷と傷を合わせたりできるか? 00:26 KP > どことどこの机を合わせます? 00:26 amane_48 > 「ん?どう、何か見つかった?」そういいながら、手近な1五の椅子にでも座ってみる 00:26 KP > 天音は椅子に座るけどそんなに座り心地はよくないね、長時間座るなら座布団が必須だろう。 00:26 Kamae_68 > 私はふらっとスズちゃんと九頭さんの様子を見に戻ってみよう 00:26 KP > かまえは部屋に戻る 00:26 hotaru_44 > 「んー、色んな机にどこかしらに傷があるんだよな…」天音さんに 00:27 KP > そこにはすやすや寝息を立てて寝ているすずと 00:27 Kamae_68 > ( ・ω・)ノ ちゃおー 00:27 KP > それをたまに確認しつつ部屋の中を巡回している九頭がいる 00:27 Kamae_68 > 今にもスズちゃんに襲い掛かろうとする九頭が・・・! 00:27 Kamae_68 > ちがた 00:27 hotaru_44 > とりあえず、4の一と3の一を合わせてみよう>KP 00:27 suzu_36 > (すー、すー…) 00:27 KP > では蛍はその2つの机を合わせる 00:28 KP > しかし、特に何も起こらなかった 00:28 Kamae_68 > じゃあ私もソファのおとなりにぽてんと座ります 00:28 Kamae_68 > で、九頭さんに向こうの部屋の様子を説明しておくよー 00:28 KP > 九頭は状況を把握するね 00:28 hotaru_44 > 「…んー…違うのかな…」 00:28 amane_48 > 「傷ねー」机をパッと見ながら 00:28 hotaru_44 > とりあえず、3の一の机の傷はどうなっているか見てみよう 00:29 KP > ふむ 00:29 Kamae_68 > 「私は役に立てそうにないから、こっちでスズちゃん見てるよー 九頭さんもいってきてあげてー」 00:29 amane_48 > 机の傷の方向は一緒なのだろうか。 00:29 KP > 机の傷は机によってさまざまだね 00:30 KP > 例えば今蛍が調べようとしてる机の傷は机の中央ではなく周囲に傷が走っている 00:30 hotaru_44 > 周囲に…か 00:31 amane_48 > ふーむ、では1五の机なら? 00:31 KP > 中央部に少し傷がある 00:31 KP > 後右上の大きな傷が特徴的 00:32 KP > さて この辺で九頭さんが来る 00:32 amane_48 > 割とランダム…ふむ 00:32 KP > 九頭「今どういう状況だ?」 00:32 hotaru_44 > 「んー、なんというか机の傷仁なにかあるのかな…とは」 00:33 KP > 九頭「ふーん・・・それで何か見つかったのか?」 00:33 Kamae_68 > じゃあスズちゃんを撫でつつ髪の毛でちょうちょ結びして遊んでおきます 00:34 amane_48 > 「んー、まだ特には?そういえば20番の机は、えーとここか」 00:34 hotaru_44 > 「わりい、まだ見つかってない。 あと、机の中は確認したが意味は多分ない」 00:34 amane_48 > というわけで4五の机を天音が調べなおしてみる 00:34 KP > 中を見ますか? 00:35 amane_48 > 意味は多分ない、とのことなので、特に見ない 00:35 hotaru_44 > 中は見るな…中は見るな…! 00:35 amane_48 > ただし机が倒れデモしたら別だろう… 00:35 hotaru_44 > !? 00:35 suzu_36 > 「んふぅ…お姉ちゃん…やめてよぅ…」(ムニャムニャ) 00:35 KP > では 4五の机は中央に特徴的な傷があるね 00:35 Kamae_68 > (かわいい) 00:35 KP > 大きな傷が1つあり それが周囲に放射線状に走っている 00:36 amane_48 > 特徴的な傷、がどんな特徴なのか、分かるだろうか。知識あたりで 00:36 KP > いえ 説明した通りです>天音 00:36 amane_48 > ふーむ 00:36 amane_48 > 「ここの傷は…机の中央に何かが落ちてきた、かな?」 00:37 KP > 九頭「まぁいいや。俺も調べてみる」 00:37 KP > 九頭はそういって掲示物を調べるよ 00:37 hotaru_44 > 「…落ちてきたって…何がなんだろうな…」天音さんに 00:38 KP > 1D100≦90 00:38 KP > KP -> 1D100 = [70] = 70 <=90 <成功> 00:38 hotaru_44 > KP,教壇のあった場所あたりって3の一でいいか? 00:38 KP > 九頭は掲示物を調べる 00:38 amane_48 > 「さあ…」適当に天井を見上げながら 00:38 KP > 常識的に考えるとそうだと思いますね>蛍 00:38 KP > 天音が天井を見上げる 00:38 KP > そこには丸い時計がある 00:39 amane_48 > 天井に? 00:39 KP > ええ 00:39 amane_48 > 時計は動いているかしら 00:39 KP > 時計の時刻は四時半にセッティングされている 00:39 Kamae_68 > 特にやることないので、スズちゃんのほっぺつっついておこう( ・ω・)σ 00:39 KP > そして今もきちんと動いてることがわかるよ 00:39 hotaru_44 > ちょっとそこに教卓を持ってきてもいいかな?>KP 00:39 KP > かまいません>蛍 00:39 amane_48 > ええと、天音は時計を持ってるかな。持ってたら時刻を確認したい 00:39 suzu_36 > 「……うぅ〜ん……」 00:39 KP > ただ1人の場合だと筋力ロールがいるかな 00:40 KP > 時計は所持品に書いてなかったはずですね 00:40 KP > 九頭のほうだけど 00:40 hotaru_44 > 大丈夫、問題ない>筋力ロール 00:40 Kamae_68 > ( ・ω・)σσσσσ 00:40 KP > 九頭「なになに・・・今月の注意事項・・・」 00:40 amane_48 > 誰か携帯持ってたな… 00:41 KP > 九頭「他人の机を勝手に調べてはいけない・・・か」 00:41 amane_48 > おせえ(震え声 00:41 hotaru_44 > 「…?九頭さん、どうかしたのか?」 00:41 hotaru_44 > おそい(震え越え 00:41 KP > 九頭「いや、特に面白れぇもんはねぇな」 00:41 hotaru_44 > 「そうか…まあいいや」 00:41 KP > んじゃあ蛍は教卓を持ってこようとするよ 00:41 KP > まぁ教卓1人でもっていくの大変だから 00:42 amane_48 > 「クズさーん、今何時か分かる?」と声を掛けてみます 00:42 KP > STR×4で振ってください 00:42 KP > 九頭「俺は時間には縛られん弁護士だ」 ドヤ顔でそういった 00:42 hotaru_44 > じゃあ、60で 00:42 suzu_36 > うぜぇ 00:42 amane_48 > 「……」冷たい視線を弁護士に向けます 00:42 hotaru_44 > 1d100≦60 00:42 KP > hotaru_44 -> 1D100 = [49] = 49 <=60 <成功> 00:43 hotaru_44 > 「…よっこいしょ…と…」 00:43 Kamae_68 > ( ・ω・)σσσσσσσσσ 00:43 amane_48 > 「法廷に入る時間とか、依頼人との打ち合わせとか、まずくない?」冷たい目線続行中 00:43 KP > では 蛍は所定の位置に教卓を持っていく 00:43 KP > 教卓を正しい位置に置かれた次の瞬間 00:43 hotaru_44 > 「これでよし…と」 00:44 KP > 教室の中にいる人たちの背後から どんっ という音が聞こえる 00:44 hotaru_44 > 「うおっ!?」 00:44 amane_48 > 「?」と振り返ります 00:44 suzu_36 > 「あぁもぉ!ウザい!」(ガバッ) 00:44 KP > 振り返るとそこには 1人の女性が倒れている 00:45 amane_48 > はい!? 00:45 Kamae_68 > 「はっ! お、起こしてしまった ごめんごめん、可愛かったのでつい・・・」 00:45 hotaru_44 > 「だ、大丈夫ですか!?」その女性に近づこう 00:45 KP > 目星どうぞ>蛍 00:45 hotaru_44 > 1d100≦70 00:45 KP > hotaru_44 -> 1D100 = [10] = 10 <=70 <成功> 00:46 KP > では 蛍は近づく間に気付く。 00:46 suzu_36 > 「はい?かわいい?」>かまえ 00:46 KP > この女性はもう生きてはいない。 死んでいる。と 00:46 hotaru_44 > …! 00:46 hotaru_44 > 止まれる?>KP 00:46 KP > いいよ>蛍 00:46 Kamae_68 > 「はい、かわいい!」 00:46 KP > 後 この光景を目撃した3人はSANチェックだ 0/1D3 00:46 hotaru_44 > じゃあ、ここで止まって2人に「近づくなよ!」 00:47 KP > ん じゃあ蛍だけでいいよ 00:47 hotaru_44 > 1d100≦44 00:47 KP > hotaru_44 -> 1D100 = [3] = 3 <=44 <成功> 00:47 amane_48 > 蛍の声を聞いて、とりあえず銃を抜いておこう 00:47 KP > では特にSAN減少なし 00:47 hotaru_44 > セーフ!セーフ! 00:47 suzu_36 > (よくわからないこと言いますね、この人は…) 00:48 hotaru_44 > 「こいつ…死んでいる。 何かあるかわからない…」 00:48 Kamae_68 > (や、やすんでたのに邪魔しちゃって怒ってるかな・・・よし、邪魔しないように私も寝よう) 00:48 amane_48 > 女性が居るとところの、後ろの壁とか真上の天井に何かあるか見てみよう 00:48 Kamae_68 > すやすや( -ω-) 00:48 KP > 真上の天井に穴が開いてるね そこから落ちてきたみたい 00:49 amane_48 > なかなかえっぐい 00:49 KP > あ 天音は死体を認識したのでSANチェック入れてください 00:49 amane_48 > むしろしたい認識してないクズさん何者だよ… 00:49 amane_48 > 1D100≦48 00:49 KP > amane_48 -> 1D100 = [7] = 7 <=48 <成功> 00:50 KP > まぁどうせ九頭も調べるので ふっておこう 00:50 KP > 1D100≦76 00:50 KP > KP -> 1D100 = [28] = 28 <=76 <成功> 00:50 suzu_36 > (純粋な人は苦手だわ、姉さんを見てるみたいだもの…)(うとうと) 00:50 KP > 死体見ても誰もひるまねぇとかいう 鉄の心臓の持ち主ぇ・・・ 00:50 amane_48 > そりゃゾンビ見たこと有るならこの程度… 00:50 suzu_36 > 死体見る前に 00:50 hotaru_44 > 慣れてきたかもしれない 00:51 KP > さて 今は女性の死体が落ちてきてから少ししたところだね 00:51 suzu_36 > 動く骨と腐乱死体見てりゃそりゃあね?>KP 00:51 KP > まったくもって正論だから文句言えねぇ・・・ 00:52 amane_48 > ええと、天井の穴の向こうに何か見えるだろうか 00:52 KP > するといきなり教室のどこかから音が流れてくる 00:52 hotaru_44 > じゃあ、木の棒でつついてみよう>死体 00:52 KP > 特に何もなさそうだね>あまね 00:52 KP > 返事がないただの屍のようだ>蛍 00:52 hotaru_44 > 動かないのか…>死体 00:52 KP > (前略) 00:52 amane_48 > (上階とのスキマか…なにか音が?) 00:52 amane_48 > 動いて欲しいのか…>死体 00:52 KP > やー まーの おーてーらーのー かーねーがーなーるー 00:52 hotaru_44 > 「なんだ、この音は?」 00:53 KP > おーてーてーつーなーいーでーみーなーかーえーろー 00:53 amane_48 > 「あー…」天井の時計を見てみます 00:53 hotaru_44 > いや、動いたら倒せるから>死体 00:53 KP > そんなBGMと共に校内放送が聞こえてくる 00:53 Kamae_68 > これは、こっちの部屋にも聴こえるのでしょうか・・・ 00:53 hotaru_44 > 天音になにか聞きたいが、そういう雰囲気でもなさそう 00:53 KP > 「生徒の皆さん、下校の時刻が近づいてきました、5時にはおうちに帰りましょう。」 00:54 suzu_36 > …うん? 00:54 KP > 「先生が5時から見回りにきますが、それまでにはきちんと教室の片づけをして帰りましょう、それではさようなら、さようなら、さようなら・・・」 00:54 KP > (ぶつっ 00:54 amane_48 > お家に帰れないから困ってるんじゃないか… 00:54 KP > 校内放送が切れました 00:54 suzu_36 > てっきり中学とかそんなもんだと思ってたけど 00:55 hotaru_44 > …じゃあ、ちょっと片付けをした方がいいのかな? 00:55 suzu_36 > まさか小学校かこれ 00:55 amane_48 > で、天井の時計は>KP 00:55 KP > 4時半ちょっと過ぎたころ 00:55 Kamae_68 > ( -ω-)スヤァァ 00:55 amane_48 > 「あれね、そろそろ下校時刻なわけね、これ」天井の時計を二人に示しながら 00:56 hotaru_44 > 「ん…なんであんなところに時計が…?」 00:56 KP > 九頭「ばっきゃろう、5時超えてからが本番だろうが・・・」 九頭はそういってる 00:56 hotaru_44 > そういえば、蛍が携帯電話を持っていたはず、取り出してみてもいいのかな? 00:57 KP > いいですよ 00:57 amane_48 > 「こ、蝙蝠男め…(夕方から的な意味で」 00:57 hotaru_44 > じゃあ、携帯電話を取りだして時間を見よう 00:57 KP > 携帯電話は電波は繋がってないね 00:57 KP > 時間は特にリンクしてないみたい 00:57 hotaru_44 > ふむ 00:58 KP > さて そろそろ死体を調べるころだと思うけど 00:58 hotaru_44 > 「…そうか…ここの時間はリアルとは関係ないんだな」 00:58 KP > まぁこの辺にしておこうか キリもまぁいいころだと思うし 23:05 Kamae_68 > かまえはスズちゃんの心を開こうと必死なのです 23:05 KP > 現在死体が落ちてきたところだね 各自行動再開していいよ 23:05 suzu_36 > 本人はめちゃくちゃウザがってそうですけどねー 23:05 hotaru_44 > 「・・・だが、まだ調べないと、始まらないだろ」 23:05 Kamae_68 > じょじょになかよくなるにちがいないのです! 23:05 hotaru_44 > 死体を調べよう 23:06 amane_48 > 「とりあえず、その落ちてきた子を調べましょうか」時計を気にしつつ 23:06 KP > 死体を調べる場合は目星を振ってください 23:06 amane_48 > 調べます 23:06 KP > では振ってください 23:06 amane_48 > 1D100≦25 23:06 KP > amane_48 -> 1D100 = [50] = 50 <=25 23:06 hotaru_44 > 1d100≦70 23:06 KP > hotaru_44 -> 1D100 = [5] = 5 <=70 <成功> 23:06 KP > では 蛍はポケットから手紙を見つける 23:07 KP > それは恋文のようなものだった 23:07 hotaru_44 > 「・・・ん?」手紙を見てみよう 23:07 suzu_36 > 初成功がクリ(( 23:07 KP > 手紙から読み取れる情報は次の通りだよ 23:07 KP > ・手紙の主が安倍、という男を愛していたこと。 23:07 KP > ・手紙の主の名前が佐藤、という女性であること。 23:07 Kamae_68 > 実況解説は熟睡中のかまえとスズちゃんでお送りします 23:07 KP > ・佐藤は1度阿部と机をくっつけてお昼を食べたことがあり。それが彼との唯一の思い出であること。 23:07 KP > 以上3つです 23:08 hotaru_44 > 安部さんと佐藤さんが恋人・・・? 23:08 suzu_36 > ささやかな思い出ってやつかね… 23:08 amane_48 > 出席簿は今どこにあるかな… 23:08 hotaru_44 > 「・・・ふむ、天音さんも見るかな?」手紙を渡す 23:09 Kamae_68 > 死体と一緒に出てくると、悲恋話は雰囲気あって怖いですよう 23:09 amane_48 > 「あ、どーも」受け取りつつ読み読み 23:09 KP > 蛍が持ってるのが妥当かな>出席簿 23:10 KP > あ ごめん 情報だし忘れてた 23:10 hotaru_44 > じゃあ、出席簿で安倍と佐藤の番号を調べるてみよう 23:11 KP > ・阿倍の机は教卓の一番近く ・佐藤の机は教室の一番北の一番窓際 23:11 KP > この2つも恋文に書いてた 23:11 KP > 阿部は出席番号1にあったね でも佐藤っていう名前はなかった 23:11 suzu_36 > うーん? 23:12 Kamae_68 > 消えた佐藤さんの机・・・ 23:12 amane_48 > 「えーと、教卓の一番地書くってことは3一だよね。教室ってどっち向きだっけ…」 23:12 hotaru_44 > 佐藤ってのがない・・・うーん 23:14 amane_48 > 「んーと、たぶん黒板がある方が、普通は南側だね。東側が、生徒の左手側になるようにするだろうし」 23:14 KP > 九頭「確かこの出席簿ってあれじゃなかったか?1人出席番号が飛んでたろ 確か」 23:14 hotaru_44 > 「ふむ・・・そうなのか・・・?」 23:15 hotaru_44 > 「ああ、20番の・・・その机にヒントがありそうだな」九頭に 23:16 KP > 九頭「んで北・・・北ねぇ・・・天音の言うことが正解なら1五かね?」 23:17 suzu_36 > (はぁ、ただ寝てるのも暇だわ…) 23:17 Kamae_68 > ( -ω-)? 23:17 hotaru_44 > 「1五なら、さっき天音さんが座っていたな。 ・・・あとは、いなくなったという机」 23:18 hotaru_44 > 「・・・あれ・・・えーと・・・」 23:19 amane_48 > ん、この教室、窓があるのは1側?5側? 23:19 KP > 1側ですね 23:19 KP > 5が扉側 23:19 amane_48 > 「……」窓とドアを見比べつつ 23:20 amane_48 > 「あれ、教卓の位置反対向いてない?」 23:20 hotaru_44 > 「・・・?そうかな?」 23:21 Kamae_68 > ( -ω-)σσσ 23:21 amane_48 > 「まー私がさっき行った知識が正解なら、だけど、この窓の方向で教卓のほうを見ると、生徒の右手側から太陽が来ちゃうわけで」 23:22 suzu_36 > 「んもぅ、突かないで!」(ぷんすか) 23:22 KP > ・・・ 23:22 KP > あの うん 悪い 23:22 Kamae_68 > ( -ω・)むにゃ? 23:22 KP > 5が窓側だった() 23:22 amane_48 > (にっこり 23:22 KP > 1が扉がわ 23:23 KP > 画像の処理ミスってん() 23:23 Kamae_68 > 「あ、寝ちゃってたごめん! おはようスズちゃん!」 23:23 amane_48 > 1が通路側、一が教卓・大黒板側、でいいのよね 23:24 hotaru_44 > ドンマイドンマイ、ちょっとどこかなと悩んでた 23:24 KP > そうそう 23:24 suzu_36 > 「…おはようございます」(貼り付けたような笑みで) 23:25 hotaru_44 > 「これ・・・教卓がそっちなら、1一か・・・?」1一に行く 23:25 Kamae_68 > 「どれくらい寝てたのかな……他のみんなはどうなってる?」 23:25 amane_48 > よし、何もなかった 「じゃー、一応佐藤さんの席が5五じゃないかな」5五へ向おう 23:26 KP > じゃあ蛍は1一に 23:26 KP > 天音は5五についた 23:26 amane_48 > どうするんだこの対角線 23:26 suzu_36 > 「向こうへ行ったきりあまり戻って来てないような感じですかねぇ」>かまえ 23:26 hotaru_44 > 机の表面を調べるよ、目星でいいかな? 23:27 KP > ん なしでいいよ 23:27 KP > 中央に大きな傷 23:27 KP > そして側面に細かな傷がいくつもついてる 23:27 amane_48 > では5五の机の表面を調べたい 23:27 KP > 端に傷がいくつか走ってる 23:27 KP > 中央にはそこまで傷はない 23:28 Kamae_68 > 「早く戻ってこないかなー」 23:28 suzu_36 > 「のんびりできるのでこのままでもいいんですけどねぇ」 23:29 Kamae_68 > 「一生ここにいるわけにはいかないからねー」 23:29 hotaru_44 > 「ふむ、中央に大きな傷・・・と側面にこまやjかな傷がいくつか」 23:29 amane_48 > 天井の時計の時刻は何時頃だろうか>KP 23:29 KP > 50分ってとこだね 23:29 hotaru_44 > うわあ 23:30 amane_48 > 「んー、下校時刻が迫ってるけど、どうする?」くずさんとほたるに時計を示しておこう 23:30 KP > 九頭「下校時間が過ぎてからが本番だろ?」 23:30 hotaru_44 > 「・・・もしかしたら、聞いた方が早いってのがあるとは思うが・・・20番の机についてだけれど」 23:31 KP > 九頭「誰に聞くんだ?」 23:31 suzu_36 > (早く帰ってきませんかね、二人霧は) 23:32 hotaru_44 > 「・・・それもそうだな。 ただ、帰っても・・・とは思うのは確かではある」 23:32 Kamae_68 > 「よしスズちゃん、お話をしようお話を!」 23:32 suzu_36 > (どうも苦手なんですよ…) 23:32 KP > 九頭「まぁ5時には帰れっつーけど。謎が分からんことには帰りようがあるまい。」 23:32 amane_48 > 「わりとこーね、佐藤さんと安倍さんの机をあわせてみるのかなーって思うけど、それを片してから先に行け、ってことだと思うのよねー」 23:32 Kamae_68 > 「これでも私、セラピストだからね! なんでもお話してくれるがよいです!」 23:33 hotaru_44 > 4五をしらべに行こう 23:33 KP > つきました 23:33 KP > 九頭「なら合わせてみるか?」 天音にそうい 23:33 KP > う 23:34 hotaru_44 > 20番の机だと思わしき机を調べる 23:34 hotaru_44 > 「まあ、片付けないとはいけないな・・・」 23:34 suzu_36 > 「あなたと話すことなんてございませんのよ」(ぷいっ) 23:35 KP > 調べるってことは 23:35 KP > 中見ます?>蛍 23:35 hotaru_44 > 表面でオネガイシマス!! 23:35 KP > 傷がついてる 23:35 amane_48 > 残念>表面 23:35 Kamae_68 > 「まあまあそう言わず、せっかく時間あるんだから」 23:36 amane_48 > どんな傷かな 23:36 hotaru_44 > 中はいかんって言われてるじゃないか! 23:36 Kamae_68 > 「鵺野カウンセリングが無料で受けられると思ってほらほら」 23:36 KP > 四方におおきな傷が1つずつ 23:36 KP > 計4つだね 23:37 KP > んー 探索者の2人はアイデア振ってください 23:37 hotaru_44 > 「ふむ・・・」 23:37 amane_48 > 教室組? 23:37 KP > そうそう 23:37 suzu_36 > 「……ふん」(そっぽ向く) 23:37 amane_48 > 1D100≦55 23:37 KP > amane_48 -> 1D100 = [85] = 85 <=55 23:37 hotaru_44 > 1d100≦55 23:37 KP > hotaru_44 -> 1D100 = [3] = 3 <=55 <成功> 23:37 amane_48 > お、おう 23:37 hotaru_44 > お、おう 23:38 Kamae_68 > 「いけずーいけずー!」べたべた 23:38 KP > じゃあ クラスの人数が24人で教室の机の数が25人 23:38 KP > そして出席番号が途中で飛んでることから 佐藤はこのクラスの人間であったのではないか と蛍は考える 23:38 hotaru_44 > (ピキーン) 23:39 suzu_36 > 「い、いけずって…きゃっ!」(べたられ) 23:39 Kamae_68 > 「ふむ、じゃあこの状況なので、もう少し有意義な話をしましょう」 23:40 Kamae_68 > 「スズちゃんは、どこからどうやってここに連れて来られたんです?」 23:40 KP > まぁクリティカルだしおまけに 23:40 KP > なので5五の机が佐藤の机ではないか というところまでわかったことにしようか 23:40 Kamae_68 > 「こういうのは、今の状況がどうなってるのかのヒントだから、情報として交換しましょう!」 23:40 suzu_36 > 「どうやって、って…」 23:40 hotaru_44 > あれ、5五の机なのか 23:41 KP > まぁクリったし これ位の情報は渡そうかな 23:41 amane_48 > 1が通路側、一が教卓(前側)なので… 23:42 hotaru_44 > 「5五は佐藤の机かもしれないな・・・なんとなく、想像すると嫌だが」 23:42 amane_48 > 「まーとりあえずあわせちゃっていいんじゃないかしらね」くずさんに向って 23:42 Kamae_68 > 「考えてみれば、ほかの皆も共通点とかあるかもしれないでしょ!」 23:42 suzu_36 > 「バイトの紙があるから、電話したら…ってところですか」 23:42 KP > 九頭「いいんじゃね?あ、俺は肉体労働はしたくないから頼んだぞ」 23:42 KP > げすい顔でそういうね 23:43 hotaru_44 > 「まあ、わかったよ」苦笑いをしつつ、1一の机を運ぼう 23:43 amane_48 > 「えー?もっとこー若い女の子手伝ったほうがもてるよ?」 説得の技能を振るべきか否か 23:43 KP > まぁ運んでほしいなら振るべきでしょうね 23:43 suzu_36 > 「…よくよく考えてみたら、『どうやって』ここにきたのかは全く覚えてないわ…」 23:44 amane_48 > 1D100≦50 23:44 KP > amane_48 -> 1D100 = [79] = 79 <=50 23:44 Kamae_68 > 「あ、私もそんな感じで、受けようと思ったら・・・なんだっけ? いつのまにかここにいたのです」 23:44 amane_48 > そしてこの無駄振りである(説得ダイスロール 23:44 KP > 九頭「最近フィリピンバーの姉ちゃんにしか興味なくてな」 23:44 KP > 断られました 23:44 KP > 1一でいいの?>蛍 23:44 amane_48 > 「くっ!」 23:44 hotaru_44 > 「フィリピンバーか・・・いいところなのか?」九頭に 23:45 KP > 九頭「ああ・・・あそこの魅力は行ってみないと分からない・・・体型がいい姉ちゃんが多いしな・・・」 23:45 Kamae_68 > 「ちなみに、スズちゃんはどこから?」 23:45 hotaru_44 > ・・・もっと調べていいか?>KP 23:45 suzu_36 > 「うまい話には裏がある、今回の事でよくわかりました」 23:46 suzu_36 > 「どこから、というのは?」 23:46 KP > どこを調べます?>蛍 23:46 amane_48 > 「蛍さんー、しょうがないから3一の机持って来てくれない?」 23:46 hotaru_44 > 2一の机の表面を 23:46 KP > 全体に薄い傷が走ってます 23:46 Kamae_68 > 「私は○○都の○○区で働いてたんだけど、どういうとこから集められてるのかなーって」 23:47 hotaru_44 > 「ん・・・わかった。ちょっと待ってろ」 23:47 KP > んじゃ蛍は天音の位置まで机を持ってくる 23:47 hotaru_44 > 2一の机を確認してから、3一の机を運ぼう 23:47 amane_48 > じゃあ5五周辺の机を少しどかしておきましょう 23:48 suzu_36 > (…働く、ねぇ) 23:48 KP > じゃあ5五の机の近くに3一の机を持ってきたところです 23:48 hotaru_44 > あっ 23:48 Kamae_68 > (・ω・)? 23:49 Kamae_68 > じゃあ、とりあえず名刺を渡しておくよ! 23:49 hotaru_44 > 何でもないなら、机同士を正面にくっつけよう 23:49 amane_48 > あっ?>ほたる 23:49 KP > では 蛍は机をくっつける 23:49 Kamae_68 > 鵺野カウンセリングの住所と電話番号が書いてるよ!(`・ω・´)b 23:49 suzu_36 > (『お金さえあれば』別になんでもいいんだけど) 23:49 KP > すると不思議なことに傷と傷が合わさって文字が見えてくる 23:50 KP > 1329 って読めそうだ 23:50 suzu_36 > じゃあ名刺をもらっておきます、念のため 23:50 amane_48 > よし、1329読んだ 23:50 Kamae_68 > 「なんか神妙な顔してるー( ・ω・)σσσ」 23:50 hotaru_44 > 「こ、これは・・・!?」 23:50 KP > 九頭「さて・・・見つかったようだな・・・」 23:51 amane_48 > 「なーんかそれっぽい数字だね」 23:51 hotaru_44 > 「・・・・ちょっと別の前の机と入れ替えてもいいか?」 23:51 amane_48 > 「先に向こうの部屋に戻ってても良いかな」時計を見上げつつ 23:51 suzu_36 > 「神妙だなんて失礼ですねぇ」(にっこり) 23:51 KP > さて 時計だけど 23:51 KP > 今59分です 23:52 KP > そしてこのタイミングで 聞き耳振ってください 23:52 hotaru_44 > 「・・・まあ、いいだろう。 2人も心配だしな」天音に 23:52 amane_48 > 1D100≦35 23:52 KP > amane_48 -> 1D100 = [69] = 69 <=35 23:52 KP > 蛍と天音がふる>聞き耳 23:52 Kamae_68 > 「まーまー、何か言えないようなことがあるのは人間誰でもだからね」 23:52 hotaru_44 > 1d100≦70 23:52 KP > hotaru_44 -> 1D100 = [24] = 24 <=70 <成功> 23:53 Kamae_68 > 「だけどほら、せめてここから脱出するまでは協力したいじゃない、ね」 23:53 KP > では 窓をたたく音が聞こえる 23:53 KP > その音はどんどん大きくなってくる 23:53 hotaru_44 > 「・・・おいおい、待ってくれよ・・・」 23:53 KP > そして5時になる・・・・・・ 23:53 hotaru_44 > 窓ってどっちの窓? 23:54 amane_48 > 単純に時間が危ないので、拳銃は抜いておこう 23:54 KP > 教室の窓だね 23:54 KP > 窓をけ破って『何か』が入ってくる 23:54 hotaru_44 > 拳銃を取りつつ、「窓から離れろ!!」 23:54 KP > 『それ』は 23:54 amane_48 > 教室の扉に向って全力疾走で 23:54 suzu_36 > 「協力はしてるつもりですよ?ただ身体が勝手にネタ探ししてるだけで」(営業スマイル) 23:55 Kamae_68 > 「ネタ探しって、何・・・?」 23:55 hotaru_44 > 「なっ!?」 23:55 KP > 人間の姿に似ている、しかし、前かがみで何となく犬のような特徴があり 23:55 KP > 体の表面がゴムのような生物 23:55 suzu_36 > 「うふふ…ナイショ♪」 23:56 KP > さて 天音は見てないことにしていいけど 23:56 KP > 蛍と九頭はSANチェックだな 23:56 amane_48 > 扉が開くと良いなあ 23:56 hotaru_44 > うわーん 23:56 KP > 後スズとかまえは聞き耳の半分で振ってください 23:56 Kamae_68 > 「おせーてよーおせーてー(っ´・ω・)っねーねー」 23:56 KP > 成功で0失敗で1D6 23:56 hotaru_44 > 1d100≦44 23:56 KP > hotaru_44 -> 1D100 = [61] = 61 <=44 23:56 Kamae_68 > はっ 23:56 hotaru_44 > orz 23:57 hotaru_44 > 1d6 23:57 KP > hotaru_44 -> 1D6 = [4] = 4 23:57 amane_48 > SAN値現象の9割を一人で賄う蛍君 23:57 Kamae_68 > 1D100≦12 23:57 KP > Kamae_68 -> 1D100 = [39] = 39 <=12 23:57 KP > 1D100≦78 23:57 KP > KP -> 1D100 = [58] = 58 <=78 <成功> 23:57 suzu_36 > 切り捨て? 23:57 KP > 切り捨て 23:57 suzu_36 > 1D100≦12 23:57 KP > suzu_36 -> 1D100 = [86] = 86 <=12 23:57 KP > じゃあそのまま進行だな 23:57 hotaru_44 > ・・・机の中を見てのからどのくらいたってます?>KP 23:57 Kamae_68 > 「(っ´・ω・)っ」 23:58 KP > 聞き耳に成功した蛍が最初に1回行動していい 23:58 KP > 大体探索に1時間位かかってるかな>蛍 23:58 *Nick hotaru_44 → hotaru_40 23:58 hotaru_40 > じゃあ、大丈夫か 23:58 suzu_36 > 「教えたらネタを探した意味がなくなってしまいますわ」 23:58 Kamae_68 > 「・・・・・・あ、なるほど!」 23:59 KP > んで まず最初に聞き耳に成功した蛍が行動 23:59 KP > 後はDEX順に戦闘開始 23:59 Kamae_68 > (これはきっと・・・サプライズなのね! 楽しみにしておこう、空気が読めないところだった!) 23:59 hotaru_40 > 「すずさん、かまえさん、どっかに隠れろ!」と大声で叫ぼう 23:59 Kamae_68 > ・・・それが聴こえるかどうかは、判定要るんでしょうか 23:59 KP > 聞き耳どうぞ(無慈悲 00:00 KP > こんどは2で割らなくていいです 00:00 suzu_36 > 「小説というのはネタの鮮度が重要なのですわ」 00:00 KP > スズとかまえは聞き耳振ってくださいな 00:00 suzu_36 > 1D100≦25 00:00 KP > suzu_36 -> 1D100 = [77] = 77 <=25 00:01 Kamae_68 > 1D100≦25 00:01 KP > Kamae_68 -> 1D100 = [15] = 15 <=25 <成功> 00:01 Kamae_68 > うえ、成功しちゃった 00:01 Kamae_68 > 何も知らずに平和な一時を過ごしていたかったのに・・・ 00:01 KP > じゃあかまえは蛍の大声が聞こえる 00:01 Kamae_68 > 「ああ、小説家さんなのね! じゃあ、世に出る前に聞いちゃったらよくないよね・・・うん?」 00:01 amane_48 > 全力でそっちに知らせに向ってた(良い方に回る 00:02 Kamae_68 > 「スズちゃん、なんか向こうの部屋から私達に、かくれろーって叫んでる声がする」 00:02 hotaru_40 > 遭遇したら、やばい(白目 00:02 suzu_36 > 「あら、そうなんですか?」 00:02 Kamae_68 > 「ええと・・・どうしよう、助けに行ったほうがいいかな、それともどっか隠れる?」 00:03 suzu_36 > 「では向こうがいう通りに隠れましょ、セラピストさん」 00:03 KP > では 『隠れる』で振ってください 00:03 suzu_36 > 1D100≦50 00:03 KP > suzu_36 -> 1D100 = [99] = 99 <=50 00:04 Kamae_68 > 高ッ?! 00:04 hotaru_40 > あっ 00:04 Kamae_68 > 私初期値だよ?! 00:04 suzu_36 > このダイス壊れてるんじゃないんですかね! 00:04 KP > 隠れるでファンブルって・・・うーん・・・ 00:04 Kamae_68 > い、一応振っておこう 00:04 Kamae_68 > 1D100≦10 00:04 KP > Kamae_68 -> 1D100 = [71] = 71 <=10 00:04 amane_48 > すずさん、前々からダイス運最悪じゃないかな(ファンブル>ダメージロール3回全部MAX 00:04 KP > じゃあソファに隠れようとしたらソファぶっ壊したってことで 00:04 Kamae_68 > だめでしたー! 00:04 KP > 次隠れる時は苦しいかもね 00:04 amane_48 > ああ!蛍君憧れのソファが! 00:05 suzu_36 > ファンブルだよちくせう!! 00:05 hotaru_40 > ・・・悪い・・・悪い・・・ 00:05 hotaru_40 > やべえ、ショック受けたくない 00:05 KP > んで蛍のターン終わって 青山>蛍>化け物>かまえ>九頭>天音 この行動順で行くよ 00:06 KP > では 戦闘開始 00:06 Kamae_68 > 「スズちゃん何やってるの?!」 00:06 suzu_36 > これがSWとかだったら最高のダイス運だったのに… 00:06 KP > 青山のターンからどうぞ まぁ まだ何やってるか分かってない状況だから それなりな行動しかとれないよ 00:06 Kamae_68 > あれ、戦闘には入ってるけど、まだ部屋は別だよね? 00:06 KP > そうね 00:06 suzu_36 > うーん、ちょい考えさせて 00:06 KP > だから取れる行動はかなり限られてくるんじゃないかな 00:07 KP > 隠れろ!って言われてどうするか って感じ 00:07 suzu_36 > 周りに何がある? 00:07 Kamae_68 > 私がいる! 00:07 KP > ソファとテーブルとぬれおかき 00:07 KP > 後電源が入ってないエレベータ 00:08 KP > まぁ入力装置はあるけどかまえとスズはパスワード知らない 00:08 suzu_36 > テーブルをひっくり返して盾みたいにします 00:09 KP > じゃあもてるかどうかを判定 00:09 KP > STR×5で振ってください 00:09 KP > この場合ひっくり返せるかどうか、か 00:10 suzu_36 > 1D100≦80 00:10 KP > suzu_36 -> 1D100 = [80] = 80 <=80 <成功> 00:10 hotaru_40 > 1たりた! 00:10 amane_48 > ぎっりぎりや… 00:10 KP > では うまく盾に出来るようだ 00:10 KP > 装甲+3していいよ 00:10 Kamae_68 > いちたりた! 00:10 suzu_36 > これが本当のギリギリ 00:10 KP > では次 蛍のターン 00:11 KP > 化け物は貴方達に向かってきてるところかな 00:11 hotaru_40 > おおっと!? 00:11 suzu_36 > まぁ、後ろに隠れる感じなので!(テーブルがでかいかどうかは知らん) 00:11 hotaru_40 > 誰が狙われているかはわかりますか?>化け物に 00:11 KP > 蛍と九頭両方めがけて歩いて来てる感じ 00:13 hotaru_40 > じゃあ、ちょっと後ずさりしつつ、様子を見よう。 まだ何をするかわからない 00:13 KP > では 蛍は後ろに下がる 00:13 KP > では化け物のターン 00:13 KP > 1D3 00:13 KP > KP -> 1D3 = [2] = 2 00:13 KP > 化け物は九頭めがけてかぎ爪で攻撃 00:13 KP > 1D100≦30 00:13 KP > KP -> 1D100 = [79] = 79 <=30 00:13 KP > しかし うまく当たらなかったようだね 00:14 KP > ではかまえのターン・・・は青山の後ろに隠れるでいいかな? 00:14 Kamae_68 > 隠れつつ、鞄から武器を出しておきます! 00:14 hotaru_40 > 「倒すしか・・・ないのか・・・!?」 00:14 KP > まぁそれくらいならいいよ>かまえ 00:14 KP > では次九頭のターン 00:15 Kamae_68 > じゃあ、とりあえず鞭と蝶のアイマスクを装備しよう 00:15 hotaru_40 > SMだー!? 00:15 KP > シリアスな戦闘シーン台無しだなおい! 00:15 suzu_36 > いろいろ場違いである(( 00:15 KP > えーっとじゃ <こぶし>で攻撃 00:15 Kamae_68 > (ヾノ;・ω・)なんのことでしょう 00:15 amane_48 > 分かっていたことじゃないか… 00:15 suzu_36 > 「あの…それは一体…?」 00:16 Kamae_68 > さすがにこの短時間で衣装は着替えられない・・・! 00:16 Kamae_68 > 「・・・うん? きみは誰かな?」 00:16 suzu_36 > 「えっ」 00:16 Kamae_68 > 「私は、えーと正義の味方、クイーン・カマエ・ローズ!」 00:16 Kamae_68 > 「きみに危機が迫ってるようなインスピレーションを感じて、助けに来たよ!」 00:16 KP > 1D100≦80 00:16 KP > KP -> 1D100 = [81] = 81 <=80 00:16 KP > では 九頭の鉄拳は空を切った 00:17 KP > 天音のターンどうぞ 00:17 amane_48 > 1ェ… 00:17 amane_48 > とりあえず教室の扉までたどり着いて、扉を開けたいです 00:17 suzu_36 > 「わ、わー…せいぎのみかたさんだー…」(棒) 00:17 Kamae_68 > 「鵺野さんは安全な場所に避難させておいたから、安心するのよ!」 00:18 KP > では 天音は逃げ出す 00:18 KP > 扉は開くみたいだね 00:18 KP > 扉を開けたところでターンエンドかな 00:18 amane_48 > じゃあ休憩室の二人に呼びかけておこう「何か来たよ!気をつけて!」 00:18 suzu_36 > (付きあってらんないわ…) 00:18 amane_48 > 行動していいなら、振り返っておきたいかな、蛍たちのほうを 00:19 KP > じゃあ天音は振り返る 00:19 KP > そこには化け物の姿がいた 00:19 suzu_36 > 「わかりましたわぁ」(にこにこ) 00:19 KP > SANチェック 00:19 Kamae_68 > 「・・・何ようその表情は!」 00:19 KP > 0/1D6ね 00:19 amane_48 > 1D100≦48 00:19 KP > amane_48 -> 1D100 = [59] = 59 <=48 00:19 amane_48 > 1D6 00:19 KP > amane_48 -> 1D6 = [5] = 5 00:19 hotaru_40 > デスヨネ 00:19 hotaru_40 > あ 00:19 amane_48 > げっ 00:19 Kamae_68 > 「しょうがない、スズちゃん耳を貸しなさい」 00:19 KP > えーっと 5 ってことは これは あれか 00:19 *Nick amane_48 → amane_43 00:19 KP > じゃあアイデアどうぞ 00:20 amane_43 > !? 00:20 amane_43 > 1D100≦55 00:20 KP > amane_43 -> 1D100 = [77] = 77 <=55 00:20 hotaru_40 > 一時的狂気 00:20 suzu_36 > 「はいはい」(耳を貸す) 00:20 KP > ほほう 00:20 Kamae_68 > 「きみにだけは秘密を打ち明けよう・・・正義の味方クイーン・カマエ・ローズの正体は・・・本当は、鵺野かまえなんだ・・・」 00:20 hotaru_40 > お、セフセフ・・・ 00:20 KP > では 天音は今なにがおこってるか理解しなかった 00:20 Kamae_68 > 「あと、別に正義の味方ではないんだ・・・」 00:20 KP > んで そこの茶番やってる2人は 00:20 suzu_36 > (最初から知ってたっていうような顔) 00:20 KP > 天音の言うことに耳を傾ける? 00:21 Kamae_68 > えっ何言ってたの 00:21 suzu_36 > 耳を傾けるというか 00:21 amane_43 > この扱いである 00:21 hotaru_40 > ズコー 00:21 suzu_36 > テーブルの裏に隠れてるから安全だと思ってる勢 00:22 Kamae_68 > とりあえず、スズちゃんの耳に息ふーって吹いておこう 00:22 KP > じゃあ無視して次 00:22 KP > スズのターンどうぞ 00:22 KP > やることなければパスしてもいいけど 00:22 suzu_36 > 「ふあぁんっ」(耳に息吹きかけられる) 00:23 Kamae_68 > (あっこれでターン終わったら私のせいだ) 00:23 suzu_36 > あ、ショットガンって今どうなってる? 00:23 KP > 近くに置いてるけど 00:24 suzu_36 > 一つは渡してあるんだっけ 00:24 KP > そうだね 00:24 amane_43 > 天音的には返してるかな 00:24 suzu_36 > 近くにおいてあるならちょっと取りに行くわ 00:25 suzu_36 > すぐ取れそうな位置にある? 00:25 KP > 取って1ターン終わるけどそれでいいなら 00:25 suzu_36 > いいよ、何も持たずに死ぬよかマシだ 00:26 KP > じゃあショットガンを手に持った 次 蛍のターン 00:26 hotaru_40 > 襲ってくるのであれば、打つしかない。 拳銃を化け物に向かって打つ 00:26 Kamae_68 > 「わたしの正体はくれぐれも秘密だよ」と言いつつもう一度息を吹きかけておこう 00:26 suzu_36 > 「あっ、ショットガン持ってこなきゃ」(いそいそ) 00:26 KP > では 拳銃で振ってください 00:27 hotaru_40 > 1d100≦60 00:27 KP > hotaru_40 -> 1D100 = [25] = 25 <=60 <成功> 00:27 hotaru_40 > 「くらええええ!!!」 00:27 KP > では回避 00:27 KP > 1D100≦26 00:27 KP > KP -> 1D100 = [51] = 51 <=26 00:27 KP > ダメージロールどうぞ 00:28 hotaru_40 > 1d10 00:28 KP > hotaru_40 -> 1D10 = [6] = 6 00:28 suzu_36 > 「ま、まぁわかり…っふぅ」(また息を吹きかけられる) 00:29 KP > 蛍の銃弾が化け物の体を貫く 00:29 KP > 化け物はその場に倒れる、が また立ち上がってくる 00:29 hotaru_40 > 「・・・やはり、早々ではやられないよな」 00:29 KP > では化け物のターン 00:29 KP > 1D2 00:29 KP > KP -> 1D2 = [2] = 2 00:29 KP > では九頭にかぎ爪で攻撃 00:30 KP > 1D100≦30 00:30 KP > KP -> 1D100 = [41] = 41 <=30 00:30 hotaru_40 > 九頭さん人気だなあ 00:30 KP > かぎ爪は空を切ったね 00:30 KP > では 次かまえのターン 00:30 Kamae_68 > かまえの状況としては、今部屋では・・・ 00:30 Kamae_68 > 誰か飛び込んできた・・・? 00:30 KP > そうですね 00:30 KP > SMごっこしてきたら誰か飛び込んできた状況 00:31 Kamae_68 > それは一体誰でしょう! 00:31 KP > 見ます? 00:31 hotaru_40 > なんで見るか聞くのか 00:31 Kamae_68 > あれ、戦闘はまだ向こうの部屋では・・・?! 00:31 Kamae_68 > 見る! 00:31 hotaru_40 > (混乱 00:31 KP > では 目星どうぞ 00:31 Kamae_68 > 目星要るの?! 00:31 KP > どうぞ 00:31 amane_43 > このガンスルー感、嫌いじゃないわ(震え声 00:31 Kamae_68 > ドアのほう向くだけじゃないです?! 00:32 KP > ドアの奥にいる化け物が見えるかどうかの判定ね これ 00:32 Kamae_68 > 1D100≦25 00:32 KP > Kamae_68 -> 1D100 = [44] = 44 <=25 00:32 Kamae_68 > しっぱい! 00:32 KP > じゃあ天音だけ見えた 00:32 hotaru_40 > おおう 00:32 Kamae_68 > 距離はどんなものかわかります? 00:32 amane_43 > やったね、確認されたよ 00:33 KP > 10mくらい 00:33 KP > いや10mもないかな まぁそれくらい 00:33 Kamae_68 > 100mないなら、接近+アクションで1ターンでいけます? 00:33 Kamae_68 > 10m! 00:33 KP > アクションはうーん 00:33 KP > DEX×5で成功したらOKにしよう 00:34 Kamae_68 > はーい 00:34 KP > じゃあ行動宣言お願いします 00:34 Kamae_68 > 1D100≦50 00:34 KP > Kamae_68 -> 1D100 = [22] = 22 <=50 <成功> 00:34 Kamae_68 > あ、先に宣言でしたかすみません 00:34 Kamae_68 > 振りなおします・・・? 00:34 KP > 判定は成功したから 00:34 KP > そのまま行動宣言してくださいな 00:34 Kamae_68 > とりあえず、かまえは咄嗟に(見られた!)と判断するので 00:35 Kamae_68 > 天音対象に《鞭》で振ります 00:35 KP > では 鞭を振ってください 00:35 amane_43 > !? 00:35 Kamae_68 > えーと、ダメージではなく 00:35 amane_43 > プレイ!? 00:35 suzu_36 > 緊縛?! 00:35 Kamae_68 > 「組み付き」もしくは「巻きつき」で判定したいです 00:36 KP > ではどちらで振るか宣言してから振ってください 00:36 Kamae_68 > じゃあ組み付きでいいや 00:36 Kamae_68 > 1D100≦75 00:36 KP > Kamae_68 -> 1D100 = [51] = 51 <=75 <成功> 00:36 KP > では かまえの鞭が天音の体をしばりつける 00:36 amane_43 > 回避判定なしですか! 00:36 Kamae_68 > そのまま引き寄せて押し倒します! 00:37 KP > あ 回避忘れてた 00:37 hotaru_40 > お、おう 00:37 KP > 回避どうぞ>天音 00:37 amane_43 > 1D100≦43 00:37 KP > amane_43 -> 1D100 = [77] = 77 <=43 00:37 amane_43 > 「ひょおおおおお!?」 00:37 suzu_36 > (うわぁ)(ちょっと心配そうな顔) 00:37 KP > じゃあ そのまま 00:38 hotaru_40 > 「天音さん!?・・・って、えええ・・・」 00:38 KP > かまえの鞭が天音の体をしばりつけて うーん 00:38 amane_43 > 蛍視点、行き成り姿消えてるだろうなあ 00:38 KP > CON×2で振ってください>天音 00:38 hotaru_40 > (いない・・・どうして!?) 00:38 amane_43 > 1D100≦16 00:38 KP > amane_43 -> 1D100 = [90] = 90 <=16 00:39 KP > では そのまま耐え切れずに地面に倒れてしまう 00:39 KP > まぁダメージはなしでいいかな 流石に 00:39 Kamae_68 > 組み付き判定に以降するけど、次ターンかな・・・? 00:39 hotaru_40 > 「天音さん!大丈夫か!?」 00:39 KP > まぁ鞭で絡みつかれて 倒れる で1ターン終わりかな 00:39 amane_43 > 今、天音ちゃんはかまえの足元なのかな 00:40 KP > 足元からちょっと離れてる 00:40 amane_43 > 「何?これ?一体……」 00:40 KP > じゃあ次九頭 00:40 amane_43 > 「誰だ!」>クイーンを見上げつつ 00:40 KP > こぶしで化け物に攻撃するよ 00:40 Kamae_68 > 「うふふふふ 見たわね?」 00:40 KP > 1D100≦80 00:40 KP > KP -> 1D100 = [83] = 83 <=80 00:41 KP > では九頭の鉄拳は空を切った 次 天音・・・だけど 00:41 KP > 縛られてるし行動不可でいいよね? 00:41 suzu_36 > (可哀想なものを見る目で二人を見ている) 00:41 KP > 倒れてるし引き寄せるのも無理じゃろうから 00:41 amane_43 > 抵抗ロールするかどうかぐらいでしょうねー 00:41 amane_43 > 「ちょー見たわよかまえー!」 00:41 KP > 倒れてる状況で抵抗ロールもまぁ 難しいだろうし 00:41 KP > パスで() 00:41 amane_43 > あい() 00:42 KP > では次スズのターンどうぞ 00:42 Kamae_68 > 「ちょー見られたかー! しかも私が誰かバレちゃってるかー!」 00:42 Kamae_68 > 「それはしょうがないなあうふふふ」 00:42 amane_43 > 「いや、服おんなじじゃん」 00:42 suzu_36 > (何かできそうなこと、何かできそうなこと…) 00:44 suzu_36 > 忍び歩きでうーんと、気配消せる? 00:44 KP > 移動するならそれでいいけど 00:44 KP > 移動せずに気配消すのはうーん 00:44 suzu_36 > いやね 00:45 amane_43 > 巻き込まれたくない?かまえ天音に 00:46 Kamae_68 > 巻き込まないよー(ヾノ・ω・) 00:46 KP > じゃあ後ろに下がるってことでいいかな? 00:46 suzu_36 > むぅ、じゃあどっか他に身を潜められそうな所ってないかな 00:46 KP > んー というか 00:46 KP > 天音にある程度接近してるんだから 00:46 KP > 忍び足で成功すればテーブルごと下がれたことにしていいけど 00:46 KP > まぁその場合かまえがテーブルから外れることになるが 00:47 Kamae_68 > かまえはもう、飛び出して鞭を振るっております 00:47 suzu_36 > 自分さえよければいいんです!どこか隠れられそうなところが欲しい!!(暴論) 00:48 KP > じゃあテーブルごと下がっていいぞ! 00:48 KP > 忍び足で失敗したらばれるけどな! 00:49 suzu_36 > よし忍び足だ!! 00:49 suzu_36 > 1D100≦50 00:49 KP > suzu_36 -> 1D100 = [51] = 51 <=50 00:49 KP > じゃあスズは後ろに下がろうとする 00:49 suzu_36 > ふざけんなああああwwww 00:50 KP > しかし下がってる途中で物音を建ててしまう 00:50 KP > 当然天音とかまえは気づくね 00:50 KP > では次蛍のターン 00:50 amane_43 > 「あっ。 すずー!助けてー」 00:50 hotaru_40 > 1たりない・・・ 00:51 hotaru_40 > 「・・・倒すしか!」 00:51 suzu_36 > (放っておきたい…!) 00:51 hotaru_40 > 拳銃で再び化け物に攻撃! 00:51 KP > では振ってください 00:51 hotaru_40 > 1d100≦60 00:52 KP > hotaru_40 -> 1D100 = [53] = 53 <=60 <成功> 00:52 KP > 1D100≦24 00:52 KP > KP -> 1D100 = [74] = 74 <=24 00:52 KP > ではダメージどうぞ 00:52 amane_43 > 「すーずー」ばったんばったん 00:52 hotaru_40 > 1d10 00:52 KP > hotaru_40 -> 1D10 = [9] = 9 00:52 suzu_36 > 耳に手を当てて聞こえないふりをします 00:52 Kamae_68 > 「こらこら、暴れないの」 00:52 hotaru_40 > 「これでどうだあ!!」 00:53 KP > 蛍の銃弾が化け物の体を貫く 00:53 KP > 化け物はその場に力なく倒れる ・・・・・・・ 起き上がってくる気配はないようだ 00:53 KP > 戦闘終了です 00:53 suzu_36 > (世の中には犠牲はつきもの…だし) 00:53 hotaru_40 > 「・・・か、勝ったのか・・・」 00:54 Kamae_68 > 私のターン! 続けます!(`・ω・´)ノ 00:54 amane_43 > 「すーずー?」甘えるように語尾を上げよう 00:55 KP > では戦闘続行() 00:55 Kamae_68 > 次は私のターンのはず!(`・ω・´)ノ 00:55 KP > かまえのターンどうぞ 00:55 hotaru_40 > ちょっと放っておいた木の棒をとりに行きたいのに・・・! 00:55 Kamae_68 > ・・・あれ、天音ちゃんって女の子でしたっけ? 00:55 amane_43 > 女の子です 00:56 Kamae_68 > ・・・ 00:56 amane_43 > 確か28歳 00:56 hotaru_40 > 自分と九頭さん以外女の子だよ 00:56 Kamae_68 > 「まあ、たまにはいいか!」 00:56 amane_43 > 「えっ」 00:56 suzu_36 > 「…癇に障るからそういうのはやめてくださる…?」>あまね 00:56 Kamae_68 > KP! 同時に2つの技能をロールするのは大丈夫ですか! 00:56 KP > ものによるかなぁ>かまえ 00:56 Kamae_68 > 《信用》と《芸術:拷問》 00:56 KP > あ それならいいよ 00:57 Kamae_68 > 信用 00:57 Kamae_68 > 1D100≦70 00:57 KP > Kamae_68 -> 1D100 = [46] = 46 <=70 <成功> 00:57 suzu_36 > あまねちゃん魔改造されるんです? 00:57 amane_43 > 天音ぇぇーーーー!! 00:57 Kamae_68 > 芸術:拷問≦80 00:57 Kamae_68 > 1D100≦80 00:57 KP > Kamae_68 -> 1D100 = [40] = 40 <=80 <成功> 00:57 Kamae_68 > 両方成功です! 00:57 amane_43 > 説得で対抗ロールとかできませんかね! 00:57 KP > 信用はえーっと 00:58 Kamae_68 > 「大丈夫、痛くないから 私に任せておきなさい!」 00:58 KP > どうせ失敗するだろうからいいよ>説得 00:58 amane_43 > 1D100≦50 00:58 KP > amane_43 -> 1D100 = [37] = 37 <=50 <成功> 00:58 KP > えーっとじゃあ 00:58 KP > 好きに反応していいよ>スズ 00:58 KP > では 拷問・・・拷問・・・ 00:59 KP > 堂拷問するか描写が全くわからないのでそちらでやってください()>かまえ 00:59 Kamae_68 > 「スズちゃーん、その鞄の中に蝋燭入ってるからとってもらっていいー!」 00:59 amane_43 > 「お、落ち着きましょうかまえちゃん。そうね、うん、ここから出られたら行くから…」 00:59 suzu_36 > …… 00:59 suzu_36 > じゃあ泣きます 00:59 KP > では スズはぼろぼろと泣きだす 01:00 amane_43 > 「すずー!ないてないで助けてー!」 01:00 suzu_36 > ボロボロ泣きます 01:00 KP > 目の前で起きている光景に耐え切れなくなったのだ 01:00 Kamae_68 > 天音ちゃんは《信用》ロールで私を信用してくれてるはずだから!だいじょうぶ! 01:01 KP > んー・・・ 01:01 KP > あっちが説得成功したし もう1回信用振ってくださいな 01:01 KP > 成功したら蝋燭とってもらえることにしよう( 01:01 suzu_36 > 「…っく…うぅ、もう何が何だかわかりませんわ…ひっく…」 01:01 Kamae_68 > 1D100≦70 01:01 KP > Kamae_68 -> 1D100 = [64] = 64 <=70 <成功> 01:01 amane_43 > あっ 01:01 KP > じゃあよくわからないけどとりあえずかまえを信用して蝋燭を手渡す 01:01 KP > ついでにマッチも渡すことにしていいよ 01:01 amane_43 > 私、こういうときどんな感情を持てば良いかわからないの… 01:02 Kamae_68 > あとの描写はKPに任せます・・・(;・´ω・`) 01:02 KP > ここまで来て投げるんですか() 01:02 Kamae_68 > だいじょうぶです! KPがされたいように描写してください! 01:02 suzu_36 > 「ひっく…ぐすっ…」 01:02 amane_43 > 投げるのなら、こう…どこまで開発されたのかまで描写するべきかな 01:02 KP > では かまえは蝋燭に火をつける 01:03 amane_43 > 「あ…あ…」>蝋燭見ながら 01:03 KP > そして天音の首筋に蝋をたらす 01:03 Kamae_68 > 超相手を安心させる笑顔を作ろう! 01:04 KP > その熱さに天音はびくんとはねる 01:04 KP > しかし、彼女の体は縛られておりうまくはねられない 01:04 amane_43 > 「ああううぅん!!」 01:04 KP > 苦悶の声をあげるだけだろう 01:05 KP > そしてかまえは天音の背中をぐりぐりと踏みつける 01:05 amane_43 > 「うああああ……」 01:06 KP > いつの間にかヒールに履き替えており 突き刺すような痛みを天音は受ける 01:06 Kamae_68 > 「大丈夫天音ちゃん、もうすぐ気持ちよくなるから! 大丈夫!(信用)」 01:06 KP > では振ってください>かまえ 01:06 Kamae_68 > 1D100≦70 01:06 KP > Kamae_68 -> 1D100 = [88] = 88 <=70 01:06 KP > では かまえの言葉は信用されなかった 01:07 amane_43 > 「…いや、ちょ、まって、それはおかしい!」 01:07 Kamae_68 > まあ信用されなくてもいいか、今更(・ω・) 01:07 KP > しかし 天音のあげる苦しみの声に 01:07 amane_43 > (ばったんばったん 01:07 Kamae_68 > はじめは信用してくれてたし(・ω・) 01:07 KP > かまえの頬の筋肉がつりあがる、にやりと笑う 01:07 KP > その声がもっとききたい そう思ったかまえは 01:08 KP > 天音を踏みつけはじめる 01:08 amane_43 > 「っううんっ!!」 01:09 KP > 数分踏みつけ 彼女は満足したのか 01:09 KP > とても清々しい顔をして拷問をやめた 01:09 Kamae_68 > つやつや 01:09 amane_43 > 「うううう……」 01:10 Kamae_68 > 「よしよし、こわかったね」 01:10 Kamae_68 > 「向こうで何があったかは知らないけど、これでもう大丈夫だから」 01:10 KP > で・・・でたぁー!ドSの慰め! 01:10 KP > 大体のMはこれでSのとりこになる 01:10 amane_43 > 信用ロールしてくれると、反応が決定するぞ! 01:10 Kamae_68 > 1D100≦70 01:10 KP > Kamae_68 -> 1D100 = [19] = 19 <=70 <成功> 01:10 Kamae_68 > てへっ成功 01:11 amane_43 > 「うう…辛かったよう…お金がないの…お金が…ふえええ…」 01:11 suzu_36 > 「ねえさん…早くねえさんに会いたいよぅ…」(今の光景を見た所為でシスコン再発なう) 01:12 Kamae_68 > 「よしよし、いつでも言ってね、これからは20%オフでどんなコースでも受け付けるよ」 01:12 hotaru_40 > 「だ、大丈夫か・・・」天音たちの方に 01:12 amane_43 > 「ん…ありがと…」かまえにもたれかかりつつ 01:12 KP > では 天音は次のような光景を目撃する 01:13 KP > 鞭に縛られながらかまえに甘えている天音 01:13 amane_43 > 蛍が目撃? 01:13 KP > あ 蛍が目撃だね ごめん 01:13 hotaru_40 > 蛍ですね 01:13 KP > 天音に甘えられて恍惚の笑みを浮かべているかまえ 01:13 hotaru_40 > ・・・って、これは・・・ 01:13 KP > 涙を流して泣いているスズ 01:13 hotaru_40 > 「な、何が起こったんだ・・・」 01:15 KP > さて 蛍が困惑してるところで 01:15 KP > 今回はここまでにしておきましょう 1時周ったしね 01:15 Kamae_68 > (・・・見られた!) 01:15 hotaru_40 > 「・・・おーい、かまえさん?天音さーん?」 00:13 KP > 蛍が何事かと乱入してくる 00:13 suzu_36 > ソファ壊れてるよ!? 00:13 hotaru_40 > 壊れているソファの後ろを使うんだろう 00:13 amane_43 > 「あっかまえちゃん!」地面にべちょ 00:13 Kamae_68 > か、かくれられればだいじょうぶ! 00:13 KP > そこには鞭に縛られている天音 泣いているスズ 00:13 KP > かくれる どうぞ>かまえ 00:13 hotaru_40 > 「だ、大丈夫か!?」 00:13 Kamae_68 > あ、べつにかくれられなくてもだいじょうぶです! 00:14 amane_43 > 「…………」 00:14 Kamae_68 > ささっと仮面外して「あーよく寝た! いつのまにかソファーの後ろまで転がっちゃってた!」と言って出てきましょう! 00:14 KP > じゃあソファの後ろに隠れてるのが見えるかまえ 00:14 KP > そしてかまえがそこから出てくる 00:14 amane_43 > (あれ、他人に見られちゃまずくねこの状況) 00:14 Kamae_68 > 「ややっ! 皆何があったのかな!」 00:14 suzu_36 > 「ふえぇ…おにいさん…こわかったよぉ…」 00:14 hotaru_40 > ・・・とりあえず、天音さんに近づいて、「大丈夫か?」と聞く 00:14 amane_43 > 「……」顔真赤で黙り込む天音 00:15 amane_43 > コクリ、とうなずきだけ返します 00:15 Kamae_68 > ♪〜(・ε・;) 00:15 hotaru_40 > ・・・鞭を外して開放しよう 00:15 suzu_36 > 何この羞恥プレイ 00:16 KP > では 天音の鞭が外れる 00:16 amane_43 > 「……」しおらしく正座してうつむいてます 00:16 Kamae_68 > じゃあそのまま鞭はしれっと鞄に入れる! 00:16 KP > 天音の露出してる肌に絞めつけられた跡が少し残る 00:16 suzu_36 > じゃあそろそろ泣き止みましょうか 00:17 KP > では スズがそろそろ泣き止む 00:17 Kamae_68 > 「これは一体何があったのかはわからないけど、どうやら無事解決したみたいね!」 00:17 hotaru_40 > 「・・・ちょっとしばらく休んでおけよ?」と天音に言って、すずのところに 00:18 hotaru_40 > 「ああ、何はともあれ倒したからな」とかまえに 00:18 Kamae_68 > 「さすが!(`・ω・´)b」 00:18 KP > さて このタイミングで九頭が戻ってくる 00:18 KP > 九頭「あの化け物調べたが特に面白いものは持ってなかったな」 って言って帰ってくるね 00:18 suzu_36 > (ひっく、ぐすっ) 00:19 hotaru_40 > 「すずさん・・・大丈夫か?」 00:19 Kamae_68 > じゃあスズちゃんがなぜか泣いてるのでよしよしと撫でます 00:19 KP > 九頭「・・・ところでお前らのとこでも何かあったのか?」 九頭は困惑している 00:19 hotaru_40 > 「そうか・・・ありがとう。」九頭に 00:19 amane_43 > 顔真赤にしたまま、顔を逸らします。誰も居ないほうへ 00:19 suzu_36 > 「だ、だいじょうぶですわっ…少し動揺しただけですっ…!」 00:19 hotaru_40 > 「まあ、いろいろあったんだろうな・・・」と続けて九頭に 00:20 hotaru_40 > 「よかった。無理はするなよ?」とすずに話しかけて、かまえを見る 00:20 Kamae_68 > σ(・ω・) 00:20 suzu_36 > 豆腐メンタルだからショックは受けやすいすずちゃんであった 00:21 hotaru_40 > 「・・・さっきの姿って・・・あれ、えすえむ・・・」かまえさんに 00:21 KP > 九頭「SM?俺がこの前フィリピンバーのねーちゃんにやってもらった奴か?」 00:21 hotaru_40 > 色々パニックになりそうだからなあ、いきなりSMって 00:22 Kamae_68 > 「私寝てて今起きたけど、誰かいたの?(・ε・;)」 00:22 hotaru_40 > 「九頭さんって・・・Mな方か?」九頭に 00:22 amane_43 > 「なんかね、向こうの部屋に化物がね…」ぼそぼそと小声でかまえに答えます 00:22 suzu_36 > 「く、九頭さんはそんな趣味が…?」 00:22 KP > 九頭「俺は受け攻めどっちでもいけるぜ」 00:22 hotaru_40 > 「そ、そうか・・・ならいいけど」かまえに 00:23 Kamae_68 > 「く、九頭さんはそんな趣味が…?」 00:23 KP > 九頭「それよりパスワードっぽいもの手に入ったんだ、入力しにいこうぜ。」 00:23 hotaru_40 > 「ああ、なるほど。 どっちもいけるのは良いとは思うな」九頭に 00:23 suzu_36 > 茶番やってた時にもらった名刺をチラチラ見てようかな 00:24 hotaru_40 > KP、他の机とつなぎ合わせに戻ってもいいか? 00:24 Kamae_68 > 「そっちの部屋では結局何があったのです?」 00:24 KP > 九頭「お前さんもその口かい、気が合いそうだな」 00:24 KP > 九頭「色々あったよ 色々な」 そういって言葉を濁す 00:24 amane_43 > 「……」ちょっと地面にのの字書き始めます 00:25 hotaru_40 > 「まあ、知識はあるってものだ、だからそれであれこれ言うとはいわねえさ」九頭に 00:25 Kamae_68 > 「天音ちゃん何してるの、ほら行こう」 00:25 KP > 九頭「そうか、じゃあ俺はちょっと入力してくるわ」 00:25 hotaru_40 > 「・・・ちょっと、気になるところもあるんだがな・・・うーん」 00:26 amane_43 > かまえに言われたら、立ち上がってついていきますか 00:26 suzu_36 > 黙ってあまねとかまえちゃんの後ろをついてく感じで 00:26 KP > 九頭がそういって入力装置にさっき教室っぽいところで見たパスワードを入力していく 00:26 KP > すると エレベータの電源が入る 00:26 hotaru_40 > 「ん・・・大丈夫だったか・・・」 00:26 KP > 少し経つとエレベータがこっちへ来る 00:27 hotaru_40 > 「天音さん、肩を貸そうか?」 00:27 KP > そしてエレベータの扉が開く なんとか5人全員乗れそうだ。 00:27 amane_43 > 「……え?ああ、いや、うん、だいじょぶ、だいじょぶ…」 00:27 amane_43 > ちょっとかまえにもう少し体を寄せようかしら 00:27 Kamae_68 > 何もしてなかったのに先へ進めそうだ!「 00:27 hotaru_40 > 「・・・うん・・・」 00:27 suzu_36 > …… 00:28 hotaru_40 > エレベータに乗り込んでみよう 00:28 KP > 蛍のそれを見て九頭が乗り込む 00:28 Kamae_68 > じゃあ天音ちゃんの耳元でぼそっと「あとでね」って言っておきます 00:28 suzu_36 > のりこむ前に 00:28 Kamae_68 > 私も乗る! 00:28 amane_43 > 「はい…」ってぼそっと答えておきます 00:28 KP > ではかまえも乗り込む 00:28 amane_43 > かまえについていって乗り込みます 00:29 suzu_36 > いいや、何でもない 00:29 KP > 天音も乗り込む 00:29 suzu_36 > かまえちゃんの後ろをついていって乗り込む感じで 00:29 KP > では 5人全員が乗り込む 00:30 KP > エレベータの扉が閉まり あなた達はエレベータが上に上昇している感覚を覚える 00:30 hotaru_40 > ちょっと棒を前に出して、扉に近づいておこう 00:30 KP > そして エレベータが止まり扉が開く。 00:31 hotaru_40 > そこから見える景色はどんなのがある? 00:31 KP > 2枚の看板と5つの扉が見えますね>蛍 00:31 suzu_36 > かまえちゃんの後ろに隠れます(( 00:31 Kamae_68 > むむ 00:31 Kamae_68 > 通路? 部屋? 00:32 KP > エレベータ開けたら既に部屋だね 00:32 hotaru_40 > 敵の気配を目星で感じられないか?>KP 00:32 KP > 目星どうぞ 00:32 amane_43 > 看板に文字が書いてないか見よう。書いてるなら読みたい 00:32 Kamae_68 > 部屋の広さはどんな感じでしょう! 00:32 KP > ところで君たち 00:32 hotaru_40 > 1d100<=70 00:32 KP > hotaru_40 -> 1D100 = [93] = 93 <=70 00:32 KP > エレベータから降りないん? 00:32 amane_43 > まだ降りてないね 00:33 KP > ではわからなかった>蛍 00:33 KP > エレベータから出ないのであれば目星どうぞ 00:33 suzu_36 > 目星降りたい〜 00:33 KP > 出るならまぁ目星なしでいいけど 00:33 Kamae_68 > あ、おりるおりる 00:33 Kamae_68 > おりまーす! 00:33 amane_43 > 1D100≦25 00:33 KP > amane_43 -> 1D100 = [68] = 68 <=25 00:33 KP > かまえがエレベータから降りる 00:33 KP > 九頭もそれを見て降りるよ 00:33 hotaru_40 > 自分もまた振っていいか 00:33 suzu_36 > 1d100<=30 00:33 KP > suzu_36 -> 1D100 = [66] = 66 <=30 00:33 amane_43 > 看板の文字が見れなかったようなので、その後にエレベーターを降ります 00:34 KP > スズも天音も失敗だね よく分からなかったよ 00:34 hotaru_40 > あ、じゃあ、降りよう 00:34 suzu_36 > じゃあおります 00:34 Kamae_68 > じゃあ私はてってっと先に看板を見に行こう! 00:34 KP > では 5人全員降りるね 00:34 Kamae_68 > 部屋は扉が見えるくらいだからそんな広くもないのでしょう! 00:34 KP > 5人全員が降りた後エレベータの扉が閉まる 00:34 amane_43 > 「あ…」かまえの後を追って看板の前へ 00:34 KP > 看板の左の方には ここは3階 と書かれている 00:35 KP > 右の看板には 1人1つの部屋しか調べることができない と書かれている 00:35 hotaru_40 > 「ふむ・・・ここは・・・どうなんだろうな」 00:35 amane_43 > 6人居たのに5つの扉である 00:35 Kamae_68 > 「ここは・・・3階です!>蛍くん」 00:35 hotaru_40 > じゃあ、自分も看板の方を見に行くぞ 00:35 suzu_36 > げぇ、強制分断?! 00:35 KP > 同じことが書かれてるね 00:35 amane_43 > 扉に変わったところは有るかな? 00:36 KP > んー 全部色が違うね 00:36 suzu_36 > 扉に聞き耳とかできません? 00:36 KP > 左から白 青 赤 黄 黒 00:36 hotaru_40 > 「3階・・・か、まあ順当ではあるな」かまえに 00:36 KP > いいよ>スズ 00:36 Kamae_68 > 紫はないんですか! 00:36 KP > ない 00:36 Kamae_68 > (´・ω・`) 00:36 suzu_36 > 1d100<=25 00:36 KP > suzu_36 -> 1D100 = [58] = 58 <=25 00:36 KP > では 分からなかった 00:36 amane_43 > 「…三階?」 00:37 Kamae_68 > じゃあ私も聞き耳します! 00:37 hotaru_40 > 5つの扉と2枚の看板以外には何がある?目星必要か? 00:37 Kamae_68 > これ、はじめのときみたいに全部の扉に判定するのでしょうか 00:37 suzu_36 > 「……むぅ、分かりませんわ」 00:37 KP > 目星なくていいですね 00:37 amane_43 > 「私たち、地下に居ると思ったけど、ここ地上なの?」 00:37 KP > 特にこの部屋にはこれ以上のものは何もなさそう 00:37 KP > まぁ全部やりたいなら全部 00:37 KP > 扉を指定するなら扉を指定して振ってください 00:38 Kamae_68 > じゃあ、KPが挙げた順に、扉に対して5回聞き耳します! 00:38 hotaru_40 > 「まあ、登っているには登っているらしいからな。 地下かどうかもわからないしな」天音に 00:38 KP > スズの奴は全部やったけど全部失敗したっていう扱いね 00:38 KP > どうぞ>かまえ 00:38 Kamae_68 > 1F100≦25 00:38 hotaru_40 > 自分も全部の扉に聞き耳をするぞ 00:38 Kamae_68 > あっ 00:38 KP > えふぅ! 00:38 amane_43 > Fて 00:38 Kamae_68 > 1D100≦25 00:38 KP > Kamae_68 -> 1D100 = [24] = 24 <=25 <成功> 00:38 hotaru_40 > d・・・だな 00:38 Kamae_68 > 1D100≦25 00:38 KP > Kamae_68 -> 1D100 = [16] = 16 <=25 <成功> 00:38 Kamae_68 > 1D100≦25 00:38 KP > Kamae_68 -> 1D100 = [81] = 81 <=25 00:38 Kamae_68 > 1D100≦25 00:38 KP > Kamae_68 -> 1D100 = [26] = 26 <=25 00:38 Kamae_68 > 1D100≦25 00:38 KP > Kamae_68 -> 1D100 = [66] = 66 <=25 00:38 Kamae_68 > 前二つ成功! 00:39 Kamae_68 > 白と青ですね! 00:39 KP > 赤の部屋からは特に何も聞こえなかった 00:39 KP > あ・・・ 00:39 suzu_36 > うーん、扉の奥を覗き見できるかな? 00:39 Kamae_68 > あっ 00:39 KP > よし 何もなかった うん 00:39 Kamae_68 > なかった! 00:39 KP > 白の部屋からは何も聞こえなかったけど 00:39 KP > 青の部屋からは水滴の落ちる音が聞こえた 00:39 Kamae_68 > じゃあ、その旨は皆に伝えましょう! 00:40 KP > 覗き穴がないから無理かな>スズ 00:40 Kamae_68 > 「青い部屋の向こうから、何か水の音がする!」って 00:40 suzu_36 > むぅ、わかった 00:40 hotaru_40 > 「ふむ・・・白に何もなく、蒼からは水の音・・・と」 00:40 suzu_36 > 水滴が落ちるって 00:40 amane_43 > じゃあ、赤黄黒の部屋に聞き耳をしたいかな、今の順で 00:40 hotaru_40 > 残った3つを聞き耳するぞ>KP 00:40 KP > どうぞ>天音&蛍 00:40 suzu_36 > ……何でもない 00:41 hotaru_40 > 1d100<=70 00:41 KP > hotaru_40 -> 1D100 = [41] = 41 <=70 <成功> 00:41 amane_43 > 3D100≦35 00:41 KP > amane_43 -> 3D100 = [37,87,17] = 141 <=35 00:41 hotaru_40 > 1d100<=70 00:41 KP > hotaru_40 -> 1D100 = [63] = 63 <=70 <成功> 00:41 hotaru_40 > 1d100<=70 00:41 KP > hotaru_40 -> 1D100 = [26] = 26 <=70 <成功> 00:41 KP > 黄色だけふり直して 00:41 KP > んOK 00:41 KP > 他3つの部屋からは 特に何も聞こえなかった 00:41 Kamae_68 > 青だけアヤシイ! 00:42 hotaru_40 > 「・・・ふむ、何も聞こえないようだぞ、他の3つは」 00:43 KP > 九頭「青だけなんか聞こえる・・・か・・・」 00:43 Kamae_68 > 「でも、ひとりひとつの扉しか調べれないんでしょ?」 00:43 amane_43 > 「耳良いわねー」蛍に言いつつ、なんとなくかまえの方へ 00:43 KP > 九頭「んで、だ。誰がどの扉を調べる?」 00:43 suzu_36 > 「しかしこうも露骨だと逆に、ねぇ」 00:43 Kamae_68 > かまえは気づきつつも特に反応しません! 00:44 hotaru_40 > 「伊達に苦難は乗り越えてないさ」天音に 00:44 hotaru_40 > (・・・やはり、避けられているのか・・・?) 00:44 Kamae_68 > 「じゃあ、じゃんけんで勝った人から選んでいいよということにしましょう!」 00:44 amane_43 > 「あんまり、向こうの指示に逆らいたくはないし、下手に扉開けるのもアウトかな」(苦難?) 00:44 KP > 九頭「じゃんけんなぁ・・・まぁ・・・俺は特に反対しないわ」 00:45 amane_43 > 「他に良い案もないしね」 00:45 suzu_36 > 「じゃあ私が青の扉を開けましょうか?」 00:45 Kamae_68 > 「!」 00:45 hotaru_40 > 「1人1人行きたい部屋で、自分は残った部屋に行きたいかな、とは思う。 決め方は何でもいい」 00:45 amane_43 > 色って今まで記憶に無いしなあ 00:46 Kamae_68 > 「いっせいに開ける必要ないなら、スズちゃんが青の扉調べてる間、私達は待ってるほうがいいのかな?」 00:46 hotaru_40 > 色で何かを起こす・・・んー、ないな 00:46 amane_43 > 「あー…どうだろう」もう一度へ矢を見渡そう 00:46 suzu_36 > 「待ってた方が確かに安全性はありますけど」 00:46 amane_43 > 部屋を見渡す KP、この部屋は看板2、ドア5以外に家具はない? 00:47 KP > ないですね 00:47 KP > 後天音は目星振ってください 00:47 amane_43 > 1D100≦25 00:47 KP > amane_43 -> 1D100 = [15] = 15 <=25 <成功> 00:47 amane_43 > えっ>成功した 00:47 KP > では エレベータの電源が止まってることに気付く 00:47 hotaru_40 > おっ 00:47 suzu_36 > 安全な場所が!! 00:47 amane_43 > 「……」エレベータのほうに近づいて、その左右の壁を調べます、何かないが 00:48 KP > ないですね 00:48 amane_43 > 「エレベータが止まってる」皆のほうに戻りつつ 00:48 hotaru_40 > 「・・・そのまま居たら、閉じ込められていたかもな」 00:48 Kamae_68 > 「戻れないって事ねー」 00:48 KP > 九頭「後戻りはできねぇってか・・・?」 00:48 amane_43 > 「特に入力するところもないし、調べるとは言ってもこっちに戻ってくるかは怪しいよ」 00:49 amane_43 > かまえの隣で立ちとまりましょう 00:49 suzu_36 > 「止まってる?ほほほ、まさか…そんな冗談…」 00:49 amane_43 > 「壁がまたどこか壊れたりするかもしれないけど」周囲を示して「なんかそれっぽいのもないし」 00:49 Kamae_68 > 「どっち道、出れないんなら戻る必要もないし、まーいいんじゃないかなー」 00:50 amane_43 > 「うん…だからまあ、皆で一斉に、じゃなくてもいいけど、待たなくて良いと思うんだ」 00:51 suzu_36 > 「急ぐこともない…と」 00:52 hotaru_40 > 「・・・・・・・・・・・・・・」 00:52 Kamae_68 > 「行き止まりで戻ってくる可能性もあるんじゃない?」 00:52 Kamae_68 > 「でも、誰かひとりは結局残んなきゃだもんねー」 00:52 amane_43 > 5人で5扉でございますかまえちゃん 00:53 Kamae_68 > あれ? 00:53 amane_43 > 開幕で一人死んだから5人 00:53 Kamae_68 > あ、ちゃんと足りてた! 00:53 amane_43 > あの人生きてたら増えてたんだろうか… 00:53 Kamae_68 > なんだ、じゃあ足りるではないですか! 00:53 suzu_36 > 「可能性はありますけどね、かまえさん」 00:53 hotaru_40 > 「1人1つの扉・・・か・・・うーん」 00:53 KP > 七郎君は犠牲になったんだ・・・ 00:54 hotaru_40 > マモレナカッタ・・・ 00:54 suzu_36 > 「戻る時に出られない、というのが一番厄介なパターンなのですよ」 00:54 amane_43 > 「行き止りだったらまあ…それこそ戻ってくれば良いんじゃないかな。1階みたいに、一度調べたら後自由かもしれないし」なんとなくかまえの方に手を掛けます 00:54 amane_43 > 肩に 00:55 suzu_36 > こっそりかまえちゃんにひっつきます 00:55 amane_43 > 生まれる謎の空間 00:55 hotaru_40 > 「うん、1人が挑戦していって、様子を見に行くのがいいか・・・」 00:55 Kamae_68 > かまえちゃんいつの間にか人気! 00:55 suzu_36 > ほら 00:55 hotaru_40 > かまえの方を見て(・・・やはり、同性が一番なんだろうなあ・・・) 00:56 amane_43 > 「じゃあ、すずが蒼の扉に行って、しばらく待ってから私たちも動けば良いんじゃないかな」 00:56 suzu_36 > 妹のジェラシーってやつだよ 00:56 Kamae_68 > 流石にどの扉を選んでも、絶対ゲームオーバーなんて扉はない・・・はず! 00:56 KP > だといいよね 00:57 hotaru_40 > 「・・・」 00:57 hotaru_40 > お、おう>KP 00:57 amane_43 > だといいなあ 00:57 suzu_36 > ないかな… 00:57 Kamae_68 > ・・・青だけ音がしたのが危険を報せるヒントなら、九頭さんに行かせたほうがいいのかしら・・・ 00:57 hotaru_40 > ・・・九頭さんは泳げたりするか? 00:57 hotaru_40 > >KP 00:58 KP > 九頭さん弁護士だから・・・ 00:58 KP > まぁ無理っすね 00:58 Kamae_68 > いや、仮に青が選んだらゲームオーバーの扉だとしたら・・・ 00:58 Kamae_68 > 犠牲にするならNPCのほうがいいかなって・・・ 00:58 hotaru_40 > 「すずさんは泳げたりするか?」 00:58 suzu_36 > うーん、面倒だ! 00:58 amane_43 > やったね、すずが進んだらかまえちゃん独り占めだよ 00:59 suzu_36 > うぎぎぎ! 00:59 suzu_36 > 「こう見えて私、自慢じゃないのですが」 00:59 amane_43 > 「どうしたのさ…すず…向う扉が決まってるから大丈夫じゃない…その間に、残りの担当決めるからさ…」 00:59 suzu_36 > 「カナヅチですわ!」 01:00 suzu_36 > つまり初期値である、察してくれ 01:00 amane_43 > 「えっ」 01:00 hotaru_40 > 「・・・そ、そうか・・・じゃあ、行かせられないだろうな」すずさんに 01:00 Kamae_68 > すずしっているか 水泳技能に振るプレイヤーは あんまりいない(`・ω・´) 01:01 suzu_36 > うん、知ってる 01:01 amane_43 > 振ろうって発想が出ない 01:01 hotaru_40 > …(グサッ 01:01 amane_43 > 振らなくても泳げるだろそのぐらい、っていう感覚が… 01:01 Kamae_68 > 鞭に振ってる人も見たことないですけどね! 01:01 suzu_36 > でも初めて作ったキャラが無駄に水泳99である 01:02 KP > よっぽどじゃないと振らないよね() 01:02 amane_43 > 「えーと…じゃあ泳ぎがうまい人ー?」 01:02 hotaru_40 > 「…じゃあ、青の部屋は俺が行こうかな。 ちょっとは泳げる」 01:03 Kamae_68 > 「!」 01:03 suzu_36 > 25=カナヅチという個人的認識 01:03 KP > まぁ初期値だからね 01:04 Kamae_68 > 初期値25は「ひとなみ」って感覚ですねー 01:04 amane_43 > 泳げないこともないんだろうけど、たぶん敵に追われるとかだと沈むんだろうなあっていう感覚でみてる 01:04 Kamae_68 > 蛍くんが青に進むなら、ほかのこももう決めちゃう・・・? 01:04 amane_43 > ガチでカナヅチキャラ作るなら、事前申告で1とかに減らすべきか(ボーナスポイント無しで 01:05 suzu_36 > なお追われてもいない場面でも溺れるもよう 01:05 KP > 九頭「まぁ俺はどこでもいいぜ」 01:05 suzu_36 > えーっと 01:05 suzu_36 > 何色があるんだっけか 01:06 hotaru_40 > 「じゃあ、俺は青に行こう。 どっちにしろいかなくてはいけないなら、向かうしかないだろうからな」 01:06 amane_43 > 「じゃーとりあえず、水の音がするっていう扉は蛍で良いんじゃないかな」 01:06 Kamae_68 > 白黒赤黄色? 01:06 hotaru_40 > 白青赤黄黒 01:06 amane_43 > 白 青 赤 黄 黒 01:06 Kamae_68 > 「私の好きな色は紫!」 01:06 KP > ですね 蛍が青を選ぶなら 残しは白赤黄黒 01:06 suzu_36 > …… 01:06 amane_43 > 「紫に近いのはー、青か黒かしらね」 01:06 suzu_36 > 「じゃあ私は黒でいいですわ」 01:07 amane_43 > 「かまえはどこにする?」 01:07 Kamae_68 > 「まあ、何が当たりで何がハズレかわかんないしねー」 01:07 Kamae_68 > 「じゃあ、勘で白!」 01:08 hotaru_40 > 「情報がどこで手に入るかもわからないからな。 ・・・誰かが死ぬのは御免だが」 01:08 amane_43 > 「…んじゃ黄色にしようかしらね」(隣の扉に行きたかった系女性 01:08 KP > 九頭「じゃあ 俺が赤でいいのか?」 01:09 amane_43 > 「くずさんがそれで良いなら、いいと思うわねー。私はこれでいいし」 01:09 Kamae_68 > 「ようし、皆、また生きて会おうね!」 01:09 suzu_36 > 「私もこれでいいですわ」 01:09 hotaru_40 > 「ああ、九頭さんは赤かな。 すまんな、あまり物で」 01:10 suzu_36 > 「あっ、待ってくださいまし!」かまえに近づく 01:10 hotaru_40 > 「おい、フラグ立てるなよ」かまえに 01:10 KP > 九頭「どうせどこがいいってわかってるわけでもねぇどこでもいいさ」 01:10 Kamae_68 > 「ほえ」 01:10 amane_43 > 「あ、一応言っておくけど、今のエレベータみたいに片道通行の1回きりだと怖いから先に行っちゃダメよー?」 01:11 suzu_36 > 「そ、そのぉ…あとでカウンセリングを…」(モジモジ) 01:11 Kamae_68 > 「何でも聞きますとも!(`・ω・´)v」 01:11 hotaru_40 > 「大丈夫、その時は戻ってきて伝えるようにしようじゃないか」天音に 01:11 amane_43 > なんだかかまえに駆け寄って話してるすずに、若干殺意入った目を向けてます 01:12 suzu_36 > じゃあぱあっと明るい顔をします 01:12 KP > 嫉妬にも似たその視線に対し すずは明るい顔をする 01:12 hotaru_40 > そんな3人を見てなんともいえない顔しよう 01:12 Kamae_68 > じゃあよしよしと撫でます 01:13 hotaru_40 > 「かまえ」ちょっとかまえに近づく 01:13 hotaru_40 > さん忘れた 01:13 Kamae_68 > (・ω・)? 01:13 amane_43 > よしよしを見て、腰の銃の銃把に手を載せます。握り締めはしないけど 01:14 hotaru_40 > 「天音さんのこともなでであげな。ちょっとなんか嫌な顔してたからな・・・」(ひそひそ 01:15 suzu_36 > (なでられてものすごく嬉しそうな顔をしつつ)「ねえs…じゃなくて、かまえさん、それでは生きていたらまたお会いしましょうね!」 01:15 Kamae_68 > 「は、はい……?」 01:15 Kamae_68 > 「生きてたらじゃなくて、生きて会うのですっ」 01:15 amane_43 > 「……」見てます。睨んでるというより3人を見てます 01:15 KP > 九頭「その通りだ、俺には1人ガキがいる、そいつを置いて死ぬわけにはいかねぇよ」 01:16 Kamae_68 > じゃあ天音ちゃんのとこにも行きます 01:16 hotaru_40 > 無言で青の扉に戻ろう 01:16 KP > かまえが天音のところに近づく 01:16 amane_43 > 銃把から手を離そう 01:16 Kamae_68 > 撫でます 01:16 amane_43 > 少しかがみます 01:17 amane_43 > 「…ありがと」小さな声で応じます 01:17 suzu_36 > 「生きて…そうだ生きて帰らないと…死んじゃうんだ!頑張って生きなきゃ!」 01:17 Kamae_68 > 「あとは、もっといい子にしてたら、ね」 01:17 amane_43 > 「……はい……」 01:17 hotaru_40 > 「そうだな・・・まだこれは坂を登り始めたばかりだからな・・・登りきれるまではあきらめないさ」(独り言) 01:18 Kamae_68 > はてしなく長い蛍坂をよ・・・!(`・ω・´) 01:18 hotaru_40 > !? かまえの方を振り向く 01:19 Kamae_68 > じゃあ、扉の前で待機! 01:19 amane_43 > 自分の扉の前に行きますか 01:19 suzu_36 > じゃあ猛ダッシュで扉の前へ行こう 01:20 hotaru_40 > 扉の方を向きなおす 01:20 KP > では 全員一斉に開けて入るけどいいかな? 01:20 amane_43 > くずさんはしかし、この状況を見てどう思ってるのか 01:20 amane_43 > もう一斉で良いんじゃないかな 01:20 Kamae_68 > 一斉のほうが 01:20 hotaru_40 > 「なあ、九頭」 01:20 KP > まぁ九頭さんからすれば慣れたようなものよ うん 01:20 Kamae_68 > 絵的に映えます!! 01:20 KP > 九頭「どうした?」 01:21 suzu_36 > 一斉の方がいいと思う 01:21 hotaru_40 > 「・・・いや、すまん、なんでもない」 01:21 suzu_36 > もしかしたら扉をあけることによって 01:21 Kamae_68 > 蛍くんが九頭さんに告白・・・?! 01:21 suzu_36 > この部屋がなくなるかもしれないし 01:21 amane_43 > 応援しますよ(ライバルじゃないのが確定するので 01:22 KP > 九頭「そうか・・・じゃあ行ってくる」 01:22 hotaru_40 > 違うから(真顔 01:22 suzu_36 > 薔薇ですか(真顔) 01:22 hotaru_40 > 「よし・・・行くぞ・・・」木の棒をわきに持ちつつ 01:22 Kamae_68 > 「じゃあ皆、またあとで!」 01:22 hotaru_40 > 「ああ、戻ってくるぞ!」 01:22 amane_43 > 「ええ、またね!」気分的にはかまえにむけて 01:23 KP > 5人は一斉に扉を開け 中に入る 果たしてこの先に何が起きるのか 01:23 suzu_36 > 「姉さん…すぐもどるからね…」 01:23 KP > それはこれからすべてわかることである 個別ルート1に続く 23:09 KP > では 蛍が部屋から出てくる 23:09 Kamae_68 > 私はもういるのかしら? 23:09 KP > 2人は既にいますね 23:09 KP > 貴方が部屋から出てくるとそこにはスズとかまえが いちゃついてるのが見えるでしょう 23:09 hotaru_40 > 「お、おう・・・」(ほかほか 23:09 Kamae_68 > そんなにいちゃついてもない! 23:10 KP > かまえとスズは 彼の頬が少し赤くなってるのが分かるでしょう 23:10 hotaru_40 > 「2人は・・・大丈夫だったか?」 23:10 suzu_36 > 猫のように甘えとこ 23:10 Kamae_68 > 「やっほー無事だったかー( ・ω・)ノ」 23:11 hotaru_40 > 「あ、ああ・・・無事だった…な・・・うん」かまえに 23:11 KP > さて 3人が無事を確認していると 23:11 KP > 次は九頭が部屋から出てくるね 23:11 KP > 彼は少し頭を抱えている 23:11 KP > 九頭「・・・なんだ お前ら無事だったのか。」 23:11 KP > 3人にそう話しかけてくるよ 23:12 hotaru_40 > 「・・・だ、大丈夫か?なんか具合悪そうだが」九頭に 23:12 Kamae_68 > 「そちらこそ無事で何より!」 23:12 KP > 九頭「ちょっと嫌なものを見せられただけだ 問題ねぇ」 23:12 suzu_36 > 「あ、九頭さん。そちらはだいじょうぶでしたか?」(ごろごろ子猫のように甘えながら) 23:13 Kamae_68 > とりあえず撫でてみる 23:13 KP > 九頭「あ・・・ああ 本質的には何の問題もねぇが・・・お前何やってんだ・・・?」 23:13 KP > 九頭はスズとかまえを見てそういうよ 23:13 hotaru_40 > 「そうか・・・ならいいんだが」(落ち着きつつ九頭に言う 23:13 KP > さて 4人がそうやって遊んでいる 23:13 KP > 10分たっても天音が出てくる気配がない 23:13 Kamae_68 > 「あなたもやって欲しい?」って九頭さんに返しておこう! 23:13 KP > 4人は不安になる 23:13 hotaru_40 > 「・・・大丈夫・・・か?」 23:13 suzu_36 > 「うふふ、撫でられるのって久しぶり…」 23:14 KP > 九頭「けっこうだ」 飽きれた声でいうよ 23:14 hotaru_40 > (緊張感を持てばいいかわからない、この状況・・・どうすればいいんだ!) 23:14 suzu_36 > 「」 23:14 KP > さて そこから更に10分が経過する 23:14 Kamae_68 > ふあんだー∩(・ω・)∩ 23:14 KP > 天音が部屋から出てくるよ 23:15 amane_43 > 「」 23:15 suzu_36 > 「本当に姉さんみたいな人…うふふ…」 23:15 KP > 天音はその状況を見て何を思うのか 23:15 amane_43 > 「あー、えらい目にあった…ああ良かった、まだ皆居た」 23:15 hotaru_40 > 「…おう…大丈夫だった・・・か・・・?」天音さんに 23:15 KP > それは知らん(無慈悲) 23:15 amane_43 > 「…………」 23:15 hotaru_40 > 「あ」 23:15 amane_43 > 「な ん で い ち ゃ つ い て る の ?」 23:15 suzu_36 > ちらっとあまねの方を見て 23:15 hotaru_40 > 「お、落ち着け、な、な。 後でなでてもらおう、な!」天音に 23:16 Kamae_68 > 「おー! 無事だった!( ・ω・)ノ」 23:16 suzu_36 > 勝ち誇った表情でも見せつけておきます 23:16 amane_43 > 拳銃出してたっけかな…(震え声 23:16 hotaru_40 > あああ!!? 23:16 amane_43 > とりあえずかまえの方に歩いて近づいて、抱きついておきましょう 23:16 KP > 九頭は面倒事を避けるために部屋の端にいます 23:17 suzu_36 > まぁでも十分撫でられたので 23:17 amane_43 > 「かまえー私疲れたよー」ぎゅー 23:17 suzu_36 > 一旦退きます 23:17 Kamae_68 > 「おお? 私はぐっすり寝てちょっと疲れがとれたよ!」 23:17 hotaru_40 > ちょっと一息つこう・・・ 23:17 KP > では スズが引いたところで5人が集合した部屋の特徴を描写しましょう 23:18 KP > 5人が集合した部屋には特に何もないように思われますね 23:18 KP > ただ奥に1つ扉があるだけです 23:18 KP > 後ろを向けばあなた達がそれぞれ出てきた扉があります 23:18 hotaru_40 > KP.もう入れそうにはないかな?>後ろの扉 23:19 suzu_36 > 「お姉さま、奥に扉がありますわ」 23:19 KP > かまえの部屋だけなら入れるよ 23:19 KP > 扉ぶっ壊れてるから 23:19 amane_43 > (あ”?お姉さま?) 23:19 Kamae_68 > あと天音ちゃんの耳元で「かまえ様でしょう? いけない子ね」って呟いておく! 23:19 hotaru_40 > 何があったんだ・・・ 23:19 amane_43 > 「ん…ごめん、かまえ様…」小声で応じましょう 23:20 hotaru_40 > ・・・KP,この部屋を目星で振って良いかな? 23:20 KP > いいですよ 23:20 Kamae_68 > 「じゃあ、全員の無事を喜んだところで、それぞれ部屋に何があったか報告のコーナー! 私の部屋何にもなかった!」 23:20 hotaru_40 > 1d100≦70 23:20 KP > hotaru_40 -> 1D100 = [8] = 8 <=70 <成功> 23:20 KP > では 特に何もなさそうなことが分かりますね 23:21 KP > 後 扉には特に鍵穴がなく 普通に開けて入れそうです 23:21 hotaru_40 > 「この部屋は何もない・・・のか」 23:21 suzu_36 > 「お姉さまぁ、それはさっき聞いたじゃないですかぁ」 23:21 KP > 九頭「俺の部屋は・・・ぐろい映画を見せられたぞ・・・少し気を失ってた」 23:21 hotaru_40 > 「え、あんなに壊れているのにか・・・?」かまえに 23:21 amane_43 > 「んー、私は『動くな、目を瞑って待ってろ』って指示だったわねー。あ、すず、あんたの部屋のほうから変な音聞こえてたけど」 23:22 suzu_36 > 「プレス機にかけられそうになりましたわ?」 23:22 amane_43 > 「ああ、あの音はそれ…」 23:22 Kamae_68 > 「えーと、ドアが開かなかったので、とりあえず燃やして叩き割りました!」 23:22 hotaru_40 > 「…風呂があった。 風呂に入れってことだから、入ってた」 23:22 Kamae_68 > 「あと、何か甘い香りがして気持ちよかったので、ちょっとだけ寝てた!」 23:23 amane_43 > 「燃やしてって、そんな…火傷しなかった?」手を握りましょう、かまえの 23:23 hotaru_40 > 「えーと、よく無事だったな・・・」すずに 23:24 Kamae_68 > 「別にだいじょうぶだよー」ぶんぶん 23:24 suzu_36 > 「その燃えたドアのことなんですが…」 23:24 Kamae_68 > (・ω・)? 23:25 hotaru_40 > 「うん、ドアが何かあったんだ?」 23:25 suzu_36 > 「私何があったのかわからなくて怖くなって泣きながら消化作業を…」(もじもじ) 23:25 amane_43 > 壊れたドアのあたり、焦げ目とか付いてるんだろうか 23:25 KP > というか 23:25 KP > 部屋の隅にドアだったものの残骸がありますよ 23:25 KP > 調べても特にないんですけど うん 23:25 amane_43 > Oh… 23:25 Kamae_68 > 「だから火の勢いが弱まったのかー?!」 23:26 hotaru_40 > 「お、おう…お疲れ様だな。 お疲れ様だぞ」すずになでておく 23:26 amane_43 > 「ん、じゃあすず、かまえ様の順で終わってたのねー。そういえばクズさんは?」 23:26 Kamae_68 > 「えーと、結局何かヒントとか、収穫とかは・・・」 23:26 hotaru_40 > 「ああ、九頭さんはあっち・・・」 23:27 Kamae_68 > 「天音ちゃん天音ちゃん」 23:27 KP > 九頭「さっき言った通りだな・・・あんまり思い出したくねぇ」 23:27 suzu_36 > ぐすん、ぐすんとまた泣き始めます 23:27 amane_43 > 「?」 23:27 Kamae_68 > 「人前でそういう呼び方はしない、の」 23:27 Kamae_68 > ってこっそり言っておく! 23:27 hotaru_40 > 「ど、どうしたんだ・・・すずさん?」 23:27 amane_43 > 「はい…」頬が仄かに赤く染まっているでしょう 23:28 suzu_36 > 「でも良かった…お姉さまが生きてて本当に良かった…」 23:28 hotaru_40 > 「そうだな・・・生きてて本当によかった」 23:28 Kamae_68 > 「生きて会おうねと私が言った以上、生きて会えないわけがないのです!」 23:29 amane_43 > 「そうよね…ね、頑張ってここからでましょ?」 23:30 suzu_36 > というわけで奥の扉に聞き耳したいんですけど 23:30 hotaru_40 > (2人とも仲良くなって欲しいんだがな・・・どうすればいいか) 23:30 KP > 聞き耳どうぞ>スズ 23:30 KP > 聞き耳は25やね スズは 23:31 hotaru_40 > 「まあ、進むしかないな…どれ、ちょっと自分も」 23:31 suzu_36 > 1d100≦25 23:31 KP > suzu_36 -> 1D100 = [86] = 86 <=25 23:31 KP > では よく分かりませんでした 23:31 amane_43 > 「しかし、火事ねえ。スクリンプラーとかの防火設備はないのねー」かまえに抱きつきつつ 23:32 hotaru_40 > KP,自分も奥の扉に聞き耳するぞ 23:32 KP > どうぞ 23:32 hotaru_40 > 1d100≦70 23:32 KP > hotaru_40 -> 1D100 = [46] = 46 <=70 <成功> 23:32 suzu_36 > 「…ぐすっ、何も聞こえない…」 23:32 KP > では 特に何も聞こえないみたいですね 23:32 hotaru_40 > 「大丈夫、まだ挽回のチャンスはあるさ」 23:32 Kamae_68 > 昨日私聞き耳初期値で2連続成功したよ! 23:32 hotaru_40 > 「…聞こえない…ふむ、行くしかないな」 23:33 Kamae_68 > 抱きつかれつつとりあえず、撫でる! 23:33 hotaru_40 > 「おーい、みんなー。 次行くぞー」 23:33 amane_43 > 「ふふっ」なでられ 23:33 Kamae_68 > 「さーいぇっさー!(`・ω・´)ゝ」 23:34 KP > 九頭も適当についてくるみたいだね 23:34 amane_43 > ではかまえと一緒に奥の扉のほうに向いたいですね 23:34 hotaru_40 > では、木の棒を持って、扉を開けよう 23:34 KP > では 蛍が扉を開ける 23:34 Kamae_68 > てくてく 23:34 KP > そこは 広めの空間で 23:34 suzu_36 > 「何もないなら行きましょ…」 23:34 KP > 側面に2つの扉 23:34 KP > 奥に1つの扉と立て看板があるのが分かるだろう 23:34 Kamae_68 > 看板ちぇっく! 23:35 KP > では 看板には 人ならざるものを殺せ と書かれているね 23:35 hotaru_40 > 「ふむ…大きいな…」 23:35 amane_43 > かまえからまず手を離してーの 23:35 hotaru_40 > 自分も看板を「\\\ 」 23:35 hotaru_40 > 「ふむふむ・・・人ならざるものを、か」 23:35 amane_43 > 側面の扉、というのは左右の側面に一つずつ? 23:35 Kamae_68 > 「ひとならざるもの・・・?」 23:35 KP > そうですね>天音 23:36 KP > では ここで 23:36 KP > 看板を読んだ2人はアイデアロールどうぞ 23:36 Kamae_68 > 1D100≦40 23:36 KP > Kamae_68 -> 1D100 = [62] = 62 <=40 23:36 hotaru_40 > 1d100≦55 23:36 KP > hotaru_40 -> 1D100 = [97] = 97 <=55 23:36 hotaru_40 > アカン 23:36 Kamae_68 > ファンブル?! 23:36 suzu_36 > 「人ならざる?」(ちょっとワクワク) 23:36 KP > じゃあ 髪の毛が目に入って1ダメージってことで・・・ 23:36 hotaru_40 > 「・・・いてえ」 23:36 KP > えっと 続けていいですよ 23:37 Kamae_68 > じゃあ、立て札を読み上げて他の人にも聞かせます! 23:37 KP > では 3人もアイデアロールどうぞ 23:37 suzu_36 > ちらっと看板覗き見してもいいですかね? 23:37 hotaru_40 > じゃあ、お任せしよう>かまえ 23:37 amane_43 > 1D100≦55 23:37 KP > amane_43 -> 1D100 = [48] = 48 <=55 <成功> 23:37 KP > いいですよ>スズ 23:38 suzu_36 > やったー 23:38 amane_43 > まあ看板の読み上げを聞いただけですが 23:38 KP > 1D100≦90 23:38 KP > KP -> 1D100 = [22] = 22 <=90 <成功> 23:38 suzu_36 > 「どれどれ…」(覗き見中) 23:38 KP > スズもアイデア振ってくださいな スズのアイデアは70ですね 23:38 suzu_36 > 1D100≦70 23:38 KP > suzu_36 -> 1D100 = [87] = 87 <=70 23:39 KP > では 天音と九頭の2人はふと 時計に目をやる 23:39 suzu_36 > なぜそこで失敗するのか 23:39 amane_43 > 部屋に時計があったのか 23:39 KP > ああ 腕時計っぽい何かね>時計 23:39 KP > 最初の方からずっとつけてたあれ 23:39 amane_43 > ああ、あれか 23:39 KP > 青い数字が いつの間にか4になってることに気付くよ 23:40 amane_43 > 「…?」 23:40 Kamae_68 > ?! 23:40 KP > 九頭「・・・ん?いつの間にか数字が減ってやがる。」 23:40 suzu_36 > ?! 23:40 Kamae_68 > 他の人の様子に変化は・・・? 23:40 hotaru_40 > 「な、なに・・・?」 23:40 KP > なさそうですね>かまえ 23:40 suzu_36 > 自分も時計をみます 23:41 amane_43 > 「これよ、これ」と蛍に腕時計を指し示しますか 23:41 KP > 同様に4になってるのが分かるでしょう>スズ 23:41 suzu_36 > ふむ、共通か 23:41 Kamae_68 > じゃあ一応自分の時計も見る! 23:41 hotaru_40 > じゃあ、天音に言われて腕時計を見る 23:41 KP > 同様ですね>かまえ&蛍 23:42 Kamae_68 > じゃあ、かまえが部屋を出てからどれくらいの時間経過したかわかります? 23:42 hotaru_40 > 「………な、なんでだ…」 23:42 amane_43 > KP、さっきの部屋との扉開いてます? 23:42 KP > 閉まってますね>天音 23:43 KP > んー 30分ってとこじゃない?>かまえ 23:43 Kamae_68 > ふむふむ 23:43 KP > 計ってないし見てないから正確には分からないだろうけど 23:43 hotaru_40 > (………) 23:43 Kamae_68 > じゃあ、30分前は数字に変化はなかった旨を皆に伝えるよ! 23:44 Kamae_68 > 「私白の扉の中で一度、この時計確認してるからね!」 23:44 amane_43 > 「私はずっと確認してなかったわねー」 23:44 KP > では4人はその情報を得ましたね 23:44 suzu_36 > そういえばそうだっけ>時計確認 23:44 hotaru_40 > 「…じゃあ、あの個室の間に誰か1人が死んで、入れ替わったということか」 23:44 Kamae_68 > ちゃんと個別パートでも情報確認を怠らないかまえちゃんすごい! 23:45 hotaru_40 > …なんで忘れてたんだろうな・・・orz 23:45 amane_43 > 本気で一度も確認してなかった(ログを確認してきた 23:45 KP > 九頭「趣味のわりぃ話だな」 23:45 suzu_36 > 突破できればいいんじゃねって思ってた 23:46 amane_43 > 「あー…分散させるんならこういうのも有るだろうなって、考えるべきだったわね」 23:47 hotaru_40 > 「…多分、このまま進むといけないのはあるんだよな・・・」 23:47 amane_43 > 「そもそも、開かないんじゃないかな」奥の扉を指差しながら 23:47 hotaru_40 > 「…試して…いいのか?」天音に 23:48 amane_43 > 無言で奥の扉を指します 23:48 suzu_36 > 部屋に何かないか目星いいかな 23:48 KP > いいですよ 23:48 KP > 目星はえーっと30ですね 23:48 hotaru_40 > 奥の扉を調べてもいいか?>KP 23:48 suzu_36 > 1D100≦30 23:48 KP > suzu_36 -> 1D100 = [61] = 61 <=30 23:48 amane_43 > 「死んでるかどうかって、はっきり言って不明だけどね」 23:48 suzu_36 > うーむ 23:49 amane_43 > 「なにせ、ほら。私たちが最初に受けた説明は、えー『青の数字が2になれば終了』」 23:49 hotaru_40 > 「まあ、わからないからな…死んでないと思うからな」 23:49 Kamae_68 > 「まあ、そんなことじゃなければいいんだけど・・・」 23:49 hotaru_40 > 「違う、死んでないと思いたい」 23:49 amane_43 > 「それだけ…ヤクザっぽい人が死んだら数字が減ったけど、本当にそうかは確定してないし」 23:50 suzu_36 > うーむむ 23:50 hotaru_40 > 自分も目星で部屋を調べる。 いいか?KP 23:50 Kamae_68 > 「もうでも大体皆感付いてるんでしょー?」 23:51 Kamae_68 > 「青の数字って、生存者の人数だよね?」 23:51 KP > いいですよ>蛍 23:51 hotaru_40 > 1d100≦70 23:51 KP > hotaru_40 -> 1D100 = [10] = 10 <=70 <成功> 23:51 suzu_36 > 心理学でみんなの様子を調べたいんだけど 23:51 KP > では 扉の状態を 23:52 KP > 奥の扉は現状開く気配がない 23:52 amane_43 > 「『たぶん』でしかないのよねー、『たまたま一致していただけ』という可能性の否定はされていないから…この赤い数字だって分からないし」 23:52 suzu_36 > 急にこんなこと言われたら誰だって焦ってるはず 23:52 amane_43 > ああ、天音の時計の赤い数字は43でいいのよね? 23:52 hotaru_40 > 「そりゃあな、あの男が死んだ時に…うーん」 23:52 KP > 左右の扉は鍵もついてないので簡単に開きそうですね 部屋の情報で出せるのはこれ位かな>ほたる 23:52 Kamae_68 > ぱっと見た様子で、他のコの様子が扉に入る前と変わってるかどうかはわかりますか? 23:52 KP > えーっと 心理学ね 23:52 KP > 全員分振ってくるよ 23:52 hotaru_40 > 了解>KP 23:53 KP > あるえー? 23:53 KP > まぁいいや 結果発表していくね 23:53 KP > 天音に対しては こいつさえいなければお姉さまは自分のものだって感じたよ 23:53 suzu_36 > どうした… 23:53 KP > 蛍に関してはよく見たらこの人いい男って感じたよ 23:53 suzu_36 > (ビキィ) 23:53 KP > かまえに関しては多少なりの焦りを感じたみたいね 23:53 Kamae_68 > ・・・? 23:54 KP > 九頭に関してはまだ状況を飲み込めてないように感じる 23:54 KP > まぁ特に不穏な点は感じなかったっぽい 23:54 suzu_36 > ふーむ 23:54 suzu_36 > あいわかった 23:55 hotaru_40 > まあ、疑われても仕方ないというのはある・・・が、人を殺すと、アウトなんだよな 23:55 Kamae_68 > あ、そっか 間違えるとアウトなのね・・・ 23:55 amane_43 > 人間が人間を殺したら、そこで青2になって終了かな 23:55 Kamae_68 > 見た目や身につけてるものに変化はない? 23:55 Kamae_68 > 目星要るかな・・・これは 23:56 hotaru_40 > 「ふむ、左右の扉は開きそうだな・・・」 23:56 KP > 目星どうぞ 23:56 Kamae_68 > じゃあ、ひとりずつ 23:56 suzu_36 > 自分にできそうなことがなくなっちまったい 23:56 Kamae_68 > スズちゃん→天音ちゃん→蛍くん→九頭さん の順で 23:56 KP > 了解です 23:56 Kamae_68 > 1D100≦25 23:56 KP > Kamae_68 -> 1D100 = [11] = 11 <=25 <成功> 23:56 Kamae_68 > 1D100≦25 23:56 KP > Kamae_68 -> 1D100 = [51] = 51 <=25 23:56 Kamae_68 > 1D100≦25 23:56 KP > Kamae_68 -> 1D100 = [63] = 63 <=25 23:56 Kamae_68 > 1D100≦25 23:56 KP > Kamae_68 -> 1D100 = [61] = 61 <=25 23:56 Kamae_68 > スズちゃんだけ成功 23:56 KP > スズちゃんには特に変化がないことがわかる 23:57 KP > 後3人は失敗だから情報なしやね 23:57 amane_43 > 「んー、とりあえず部屋の探索だけは済ませましょうか」といって 23:57 Kamae_68 > スズちゃんは私時計見た時点で扉の外にいたからほぼシロなのわかってるんだよう! 23:57 amane_43 > 1D2 23:57 KP > amane_43 -> 1D2 = [1] = 1 23:57 amane_43 > じゃあ入って左側の扉に向いましょうか 23:57 hotaru_40 > 「そうだな。 今ここで考えても仕方ないのはある」 23:57 KP > では 天音が左の扉に向かう 23:57 amane_43 > とりあえず聞き耳を扉の向こうへ 23:58 KP > 聞き耳どうぞ 23:58 Kamae_68 > 出てくるのが遅かったのは天音ちゃん・・・だけど・・・ 23:58 hotaru_40 > 「ん、わかった」天音について左の扉に 23:58 amane_43 > 1D100≦35 23:58 KP > amane_43 -> 1D100 = [65] = 65 <=35 23:58 KP > ではよく分からなかったよ 23:58 suzu_36 > じゃあ私も全員に目星を降りたかったけど後の祭りのようだ 23:58 hotaru_40 > 自分も扉に聞き耳を 23:58 KP > どうぞ 23:58 hotaru_40 > 1d100≦70 23:59 KP > hotaru_40 -> 1D100 = [14] = 14 <=70 <成功> 23:59 hotaru_40 > よっし 23:59 KP > では 特に何かが聞こえる訳ではないみたい 23:59 Kamae_68 > 私は先頭組の後ろのほうからそれとなくついてく感じで! 23:59 amane_43 > んじゃあさっさと左の扉を開けましょう 23:59 hotaru_40 > それじゃあ、また自分があける 23:59 suzu_36 > かまえお姉さまについて行きます 23:59 KP > では 天音と蛍が扉を開ける 23:59 KP > そこには物がごちゃごちゃ置いてある 23:59 amane_43 > 共同作業…? 23:59 KP > どうやら物置のようだね 00:00 hotaru_40 > いや、自分がやらないといけない気がした 00:00 amane_43 > 置いてある物の傾向は分かるだろうか 00:00 hotaru_40 > 「物置か・・・」 00:00 suzu_36 > あれー 00:00 KP > んー ほんとにただの物置だから 00:00 KP > 特に傾向とかはないかな 00:00 suzu_36 > このパターンどっかで見たことが(( 00:00 amane_43 > こんなところに物置ってどんな構造なんですかね(真顔 00:00 Kamae_68 > じゃあひょこっと覗きつつ踏み入れるよ! 00:00 hotaru_40 > KP,部屋を目星で調べるぞ 00:00 KP > どうぞ 00:01 suzu_36 > お姉様の 00:01 hotaru_40 > 1d100<=70 00:01 KP > hotaru_40 -> 1D100 = [58] = 58 <=70 <成功> 00:01 suzu_36 > 後ろをくっついて歩きます 00:01 KP > ふむ 00:01 KP > 特に気になるものは見えなかったかな 00:01 KP > 強いて言うなら欲しいものをここからもっていけばいいかな って感じた程度 00:01 amane_43 > 物置の地面に埃はあるかな 00:02 Kamae_68 > 何がありますか! 00:02 hotaru_40 > 多分だけれど、最初の部屋と同じだな・・・>すず 00:02 KP > なんかあります! 00:02 Kamae_68 > 最初のは武器庫では・・・ 00:02 KP > 埃 まぁ少しは積もってるね 00:02 Kamae_68 > 言えば言ったものがありますか! 00:02 amane_43 > 埃の積もり方に気になるところは無いかな 00:02 hotaru_40 > まあ、似ているってことさ>かまえ 00:02 KP > TNTとかそういうふざけたものでなければあるよ>かまえ 00:03 Kamae_68 > じゃあ、アイマスク! 00:03 KP > 特にないかな>天音 00:03 KP > では アイマスクを手に入れた>かまえ 00:03 amane_43 > かまえぇぇぇえ! 00:03 Kamae_68 > げっと! 00:03 amane_43 > プレイが捗ってまうやないか! 00:03 Kamae_68 > 欲張るのもあれなので、他の人に譲ります! 00:03 amane_43 > で、部屋の中に、そうだなー、石灰の粉なんかはあるかな 00:04 KP > まぁあってもいいよ>天音 00:04 amane_43 > んじゃあもっていきましょう 00:04 suzu_36 > じゃあ救急箱と…えーっと、リボンください 00:04 KP > では 救急箱とリボン・・・ 00:04 KP > リボンはどういうものがいいのかね 00:05 suzu_36 > 身体に巻きつけられそうな可愛いやつ 00:05 hotaru_40 > んー・・・包帯と塩が欲しいかな 00:05 hotaru_40 > あっ・・・>身体に巻きつけられそう 00:05 KP > いいですよ 包帯と塩を手に入れました 00:05 KP > では そのようなリボンを手に入れました>スズ 00:06 suzu_36 > やったー!!!!! 00:06 amane_43 > カオスな物置だ>医薬品と塩と石灰が同居 00:06 hotaru_40 > ちょっと怪我したところを包帯でしばっておきたい>KP 00:06 KP > ふむ 00:06 KP > では1D3回復どうぞ>蛍 00:06 suzu_36 > ありがとうKP愛してる!!!! 00:06 hotaru_40 > 1d3 00:06 KP > hotaru_40 -> 1D3 = [1] = 1 00:06 Kamae_68 > (アイマスクくらい私、持っててもおかしくなさそうだったな・・・) 00:06 hotaru_40 > しょぼい… 00:07 suzu_36 > リボンは大事にとっておくとして 00:07 amane_43 > クズさんは特に何ももって行かないかな 00:07 KP > 欲しいものは大体揃ったかい? 00:07 KP > 持っていかないっぽいね>天音 00:07 hotaru_40 > とりあえず、応急処置はできたからいいかな 00:07 Kamae_68 > KPに裏で相談! 00:07 suzu_36 > 救急箱は片手に持っておきます 00:08 suzu_36 > 「あまねさん、あまねさん」 00:08 amane_43 > 「ん?何?」 00:08 hotaru_40 > 「…包帯あってよかった。 ちょっと無理しちゃいけないな・・・」 00:08 Kamae_68 > じゃあアイマスクだけで満足! 00:08 KP > では アイマスクを手に入れましたね 00:09 hotaru_40 > なにを満足したのか( 00:09 suzu_36 > 「良かったらこのショットガンも予備として持ってくださいまし」 00:09 Kamae_68 > 「丁度これ今持ってなかったんだよねー」って呟きつつ、鞄に入れます! 00:09 amane_43 > 「ん?ん、ありがと」素直に受け取っておきましょう、弾薬と一緒に 00:09 hotaru_40 > 「九頭さんは大丈夫か?」と聞いてみよう 00:09 KP > 九頭「ん?ああ 特にないな。」 00:09 suzu_36 > と言ってショットガンおしつけます 00:09 KP > 彼はそういってるよ 00:09 amane_43 > ショットガンは背中に担ぐ形かねーとか 00:09 suzu_36 > KP! 00:10 hotaru_40 > 「そうか…じゃあ、もう一つの部屋も行ってみるか」 00:10 amane_43 > 「んじゃ次の部屋かしらね」 00:10 suzu_36 > 武器になって身の回りも確認できるものが欲しいです! 00:11 amane_43 > もしかして:棍棒 00:11 KP > どんなものですかね()>武器になって身の回りも確認できるもの 00:11 Kamae_68 > 松明、とか? 00:11 hotaru_40 > …あ、KP、懐中電灯とかあるか? 00:11 suzu_36 > ステッキとかバールとか仕込み杖とかないですかね! 00:12 KP > ステッキならあるかな>スズ 00:12 suzu_36 > じゃあステッキで! 00:12 KP > 懐中電灯あるよ>蛍 00:12 amane_43 > ああ、物置に戻ってライターかマッチあたりを拾っておきたいかな 00:12 hotaru_40 > 「・・・ちょっとすまん、懐中電灯をとりあえず…」 00:12 suzu_36 > よし!完璧! 00:12 KP > そんなものはない>天音 00:12 amane_43 > 無念 00:12 hotaru_40 > 懐中電灯は人数分あるか?>KP 00:13 KP > あるよん>蛍 00:13 KP > ライターとマッチっておもえ うん 00:13 KP > この階層燃やす気かと() 00:13 hotaru_40 > じゃあ、懐中電灯を5つ持って、全員に渡そう 00:13 amane_43 > い、一応(震え声 00:13 hotaru_40 > ヌカフハフを思い出すじゃないか( 00:13 KP > では 5人全員受け取るよ 00:14 Kamae_68 > じゃあ、受け取っておきます! 00:14 amane_43 > じゃあ蛍が物置から出たら、物置の中に石灰の粉を散布しよう。透明な何かがいたら分かる程度の濃度で 00:14 suzu_36 > 受け取って救急箱の中にしまいます 00:14 hotaru_40 > 「暗い時になにかあったら心配だからな。 とりあえず、もっといてくれ」 00:14 Kamae_68 > 別に今は、懐中電灯必要なほどの暗さの部屋じゃないよね? 00:14 KP > そうね 00:14 KP > 別に暗くはない 00:14 KP > 後天音が石灰の粉を散布したね 00:15 amane_43 > 粉の様子に不自然なところは無い? 00:15 Kamae_68 > 透明な何か・・・? 00:15 KP > なさそうね 00:15 amane_43 > では物置から出て、蛍から懐中電灯をうけとりましょう 00:15 hotaru_40 > 「…ふむ、天音さんも大丈夫か?」 00:15 suzu_36 > ポリープこわい 00:15 Kamae_68 > 懐中電灯もいったん鞄の中へー 00:15 KP > んじゃ 全員物置から出て来たね 00:15 amane_43 > 即死するわ(震え声>ポリプ 00:16 KP > 各自獲得したものは持ち物欄に後で記入しておいてください 00:16 hotaru_40 > ポリープ・・・? 00:16 amane_43 > 「大丈夫?いや大丈夫だけど、どうしたの?」 00:16 Kamae_68 > ちゃんと随時記入してます! 00:16 hotaru_40 > 「ん、いや、石灰まき始めたからな、どうしたんだろうなって」 00:17 KP > よすよす>かまえ 00:17 Kamae_68 > 私も割ときょとんとしつつ天音ちゃんの行為を見ておこう 00:17 amane_43 > 「んー、敵を探して倒せ、って指示なら、どこかに目に見えない奴が居たら嫌だからね」 00:17 hotaru_40 > 「そうか…見えない敵…それもあったか…」ちょっとうーんとうなる 00:17 amane_43 > 「…かまえちゃんが言ってたけど、普通に考えれば私たちの中に敵が居る。でも確定して無いなら、それ以外の可能性を探っておきたいのよ」 00:18 suzu_36 > かわいそうな子を見るような目であまねちゃんをみます 00:18 amane_43 > (もう面倒だから蛍とくずとすずで殺しあっても良いんだけどさ) 00:18 hotaru_40 > 「まあな…何か手がかりがあればいいんだが」 00:18 KP > 人間殺したらその時点で殺した奴も終わりだけどな! 00:19 amane_43 > かまえが生きてるなら大丈夫でしょ?(クビカシゲ 00:19 KP > あっハイ 00:19 suzu_36 > それはダメですわ 00:20 hotaru_40 > もう一方の部屋の扉に近づいて聞き耳するよ 00:20 Kamae_68 > 「とーりーあーえーずー」 00:20 Kamae_68 > 「私はこの数字は、生存してるコの数だって結構自信持って思ってるから、さっきの想定崩す気はあんまりないよー!」 00:20 KP > 聞き耳どうぞ 00:20 Kamae_68 > 全員ですか?>KP 00:20 suzu_36 > 私にはやることが一つ増えたので必ず生きて帰らなきゃ(ry 00:20 KP > いや 蛍だけ 00:20 hotaru_40 > 1d100≦70 00:20 KP > hotaru_40 -> 1D100 = [43] = 43 <=70 <成功> 00:20 KP > では 何も聞こえなかった 00:21 Kamae_68 > 「いやしょーじき私も、ここまで一緒に来た皆を疑いたくはないけどー!」 00:21 hotaru_40 > 「…ふむ、何も聞こえない…と」 00:21 Kamae_68 > 「逆に言うなら、全員が潔白を証明できれば疑う必要はないんだよ!」 00:22 hotaru_40 > 「こっちも何も聞こえないようだぞ」とみんなに言おう 00:22 Kamae_68 > 「自分が自分である証明、の時間だよー!」 00:22 amane_43 > 「外部に敵が居るって分かったら、それで大体潔白じゃないかなーって思うのよね…」 00:22 suzu_36 > 潔白の証明かどうかはわかりませんが 00:22 Kamae_68 > 「これは私の言だけだから、根拠はないんだろうけど」 00:23 Kamae_68 > 「私が時計を確認した時点で、私が燃やした扉の火は弱まってたし、扉の向こうからスズちゃんの声はした」 00:23 suzu_36 > 「私はプレス機から出たあとずっとお姉さまの扉の前で座って待ってましたわ」 00:23 Kamae_68 > 「時計の数字はその時点で変わってなかったから、スズちゃんは偽物ではないと私は思っているよ!」 00:24 amane_43 > 「…ぶっちゃけ、話を聞いてる中で一番死にそうなのって、プレス機だと思うんだけどね」 00:24 suzu_36 > おうおう殺しにかかってくる 00:25 hotaru_40 > 「うむ、確認しているからな…だからこそ、死人がいるとしたら、天音さん、自分、九頭さんになるんだが・・・」 00:25 Kamae_68 > 「少なくとも、誰かが別の何かに入れ替わってるなら、身につけてるものを纏う時間は必要だよね? それも考えると、余計にスズちゃんは疑い難いのです 00:25 amane_43 > 「ちなみに、私の部屋ではすずの部屋のほうから、異音がしてて、20分ぐらいしてからどんって音がしたのよね」 00:25 suzu_36 > 「…そういう事いうあなたもずいぶんと遅かったじゃありませんか?」 00:25 hotaru_40 > 「おい、みんな!」怒鳴るように呼びかける 00:26 amane_43 > 「でー、私がその音から、2,3分で部屋から出た。すずの部屋のプレス機、まだ動いていたのかしらね?」 00:26 Kamae_68 > 「私は・・・眠っちゃってた時間含めても、白の部屋の中にいた時間は15分かな、だいたい」 00:26 amane_43 > すずからは目をそらさねーよ? 00:26 suzu_36 > 私も目をそらしませんよ? 00:27 hotaru_40 > 「まだ調べてない部屋が一つあるんだ。 そこを調べてからじゃ遅いか?なあ!」 00:27 amane_43 > 「…まあそれなら良いんじゃないかしらね」っつーわけで右の扉を蹴り開けよう、蛍に構わず 00:27 hotaru_40 > 「頼む…無駄に死とかやめてくれ・・・」 00:28 hotaru_40 > 「お、おいい」 00:28 Kamae_68 > 「開かないんじゃないの? その扉」 00:29 amane_43 > これで開かなかったら足怪我するわ(震え声 00:29 suzu_36 > その時は私が治すんで() 00:29 amane_43 > ははははは() 00:29 hotaru_40 > 「奥の扉はだがな、左右の扉は開く」かまえにお 00:30 Kamae_68 > あ、もいっこあるのね 00:30 suzu_36 > 「あまねさん」 00:30 KP > うん →に扉あるよ 00:31 Kamae_68 > じゃ、そっち見てからかなあ・・・? 00:31 amane_43 > というわけで右の扉を蹴り開けよう 00:31 suzu_36 > 「私が何のためにショットガンをすべてあなたに預けたのか、まだわかっていないみたいですね…?」 00:31 hotaru_40 > 右の扉が蹴り飛ばされた 00:31 KP > 天音が右の扉を蹴り開ける 00:31 KP > 1D4 00:31 KP > KP -> 1D4 = [2] = 2 00:31 KP > じゃあ壊れずに空いたみたいですね 00:32 hotaru_40 > なんのダイスだ・・・ 00:32 hotaru_40 > お、おう 00:32 suzu_36 > とだけ言っておく 00:32 hotaru_40 > じゃあ、天音に続いて入る 00:32 KP > さて 右の部屋は部屋が檻で2つに区切られているね 00:32 amane_43 > まさか2丁とも天音がもってたのか… 00:32 KP > 貴方達が入ってきた手前側の部屋と 奥の部屋 00:32 amane_43 > >ショットガン 00:32 hotaru_40 > また…か… 00:32 KP > 檻の奥の方には机が1つぽつんと置いてあって、その上に本と巻物が置いてあるのが分かるでしょう。 00:32 suzu_36 > うん 00:33 Kamae_68 > 檻の中に・・・? 00:33 hotaru_40 > 見えるところに扉とかはあるか? 00:33 Kamae_68 > ゾンビの時に檻は懲りてるからなぁ・・・ 00:33 KP > なさそうね 00:33 suzu_36 > だからあんときステッキ手にいれたんよ>あまねちゃん 00:33 amane_43 > 檻の様子は丈夫そうか亜 00:33 hotaru_40 > とりあえず、目星をしておくぞ 00:33 KP > 目星どうぞ 00:33 hotaru_40 > 1d100≦70 00:33 KP > hotaru_40 -> 1D100 = [6] = 6 <=70 <成功> 00:34 suzu_36 > んで、またこのパターンかwwwww 00:34 KP > では 蛍は奥の部屋のはじっこに小瓶があるのが分かるでしょう 00:34 hotaru_40 > ふむ… 00:34 Kamae_68 > あ、檻で2つにって 00:34 Kamae_68 > 入ってきた部屋と、檻の向こうの二つ? 00:34 KP > そうですね>かまえ 00:34 KP > 青鬼の檻がある部屋っていえば 00:34 Kamae_68 > 入れる檻が2つあるわけじゃないのね 00:34 amane_43 > 檻の様子を見てみたいんだ… 00:34 KP > 分かる人には分かるんかな? 00:35 KP > そういうことですね>かまえ 00:35 amane_43 > 分からないけど想像はつきます、ええ 00:35 suzu_36 > せんせー 00:35 hotaru_40 > 「…小瓶が向こうにあるんだな・・・」遠くを指差し 00:35 KP > なんでしょ 00:35 Kamae_68 > 檻の中の床に、死体的な何かがないなら 00:35 Kamae_68 > 私ちゃっちゃと灰って、机の上漁るよー 00:35 suzu_36 > 机にステッキはとどきますかね 00:35 KP > 届かないかなぁ 00:35 amane_43 > 檻の向こうです>机 00:35 KP > さて かまえの処理しようか 00:35 suzu_36 > 残念 00:36 amane_43 > あれ、行けるのか 00:36 hotaru_40 > 檻の中は今も入れそうか? 00:36 KP > 行けますよ? 00:36 KP > 入れそうですね 大人1人が入れる大きさはあるんで 00:36 KP > まぁ蛍は少しかがまないといけないでしょうけど 00:36 KP > さて 机の上には本と巻物がありますね 00:36 amane_43 > んじゃあかまえの後に続いて折の向こうへ。ショットガンは一丁抜いておきましょう 00:36 KP > 本はよく見ると日記帳みたいです 00:37 hotaru_40 > 自分もかがんで入ろう 00:37 suzu_36 > かまえお姉さまが入るんなら一緒にはいる!! 00:37 Kamae_68 > 読むよー 00:37 KP > じゃあ全員檻の中に入る 00:37 KP > どっちよみます? 00:37 amane_43 > 「…ごめんくずさん、部屋の入口の扉、守ってくれない?」 00:37 Kamae_68 > どっちからでも同じかな? じゃあとりあえず、本から 00:37 Kamae_68 > 表紙に何て書いてるか、まずわかる? 00:37 hotaru_40 > あ、自分は檻のところにいる。 すまん 00:37 KP > 何も書いてないかな >表紙 00:38 hotaru_40 > 入り口の近くにいる、ってことで 00:38 KP > えーっと じゃあ日記の中身を公開していいかな?>かまえ 00:38 Kamae_68 > じゃあ、中身! まずは言語から確認! 00:38 Kamae_68 > はーい 00:38 KP > 日本語ですね 00:38 KP > 読むのに苦労はしないでしょう 00:38 Kamae_68 > じゃあ、適当なページを読むよー 00:38 KP > では かまえが日記を読む 00:38 Kamae_68 > 何に関して書いてるか、まず漠然とページ捲って調べる! 00:39 KP > ふむ スワンプマンに関する話が書いてるみたいだね 00:39 suzu_36 > 後ろから覗き込みます 00:39 amane_43 > なんど立ちはだかる気だ、スワンプマン!! 00:39 Kamae_68 > じゃあ、めぼしいページをぱらぱらと 00:39 KP > では かまえとスズは日記の内容を読み取る 00:39 KP > 次のようなことが書いてあった 00:40 KP > 日記の中身 00:40 KP > ・この階ではスワンプマンという化け物を殺す必要がある 00:40 KP > ・スワンプマンは凝滞した人間の全てを奪い取っているため、何もかもが人間と同じ。 00:40 KP > ・スワンプマンは自分がスワンプマンであることを知らない。 00:40 Kamae_68 > 皆に伝わるように口に出して読むよ! 00:40 KP > ・スワンプマンを見分けられることは化け物にしかできない。 00:40 KP > ・その化け物の名前はティンダロスの猟犬。 00:40 KP > ・化け物はスワンプマンだけは襲わない。 00:40 KP > ・ティンダロスの猟犬を追い返すための呪文、暗黒の呪い。(ティンダロスの猟犬を追い返す呪文を得る) 00:40 KP > ・ティンダロスの猟犬が嫌いな液体がある。 00:40 KP > はい じゃあ全員SANチェックと(書き書き 00:40 hotaru_40 > あああ 00:40 KP > 後全員ティンダロスの猟犬を追い返す呪文を獲得しました 00:40 suzu_36 > げぇっ!!ティンダロスwww 00:41 amane_43 > ティンダロス目撃だけでSAN値危ないのですがそれは=1d3/1d20 00:41 Kamae_68 > 鋭角に潜むもの・・・時の屍肉喰らい・・・ 00:41 hotaru_40 > どのくらい?>SAN値 00:41 suzu_36 > すずちゃん生きて帰れるかな… 00:41 amane_43 > 今出しましたぜー 00:41 KP > さて 全員状況を理解したところで 00:41 KP > SANチェックどうぞ 00:41 hotaru_40 > 「・・・」 00:41 KP > 1D4/1D8です 00:41 Kamae_68 > 1D100≦68 00:41 KP > Kamae_68 -> 1D100 = [77] = 77 <=68 00:42 Kamae_68 > きゃー! 00:42 hotaru_40 > 1d100≦40 00:42 KP > hotaru_40 -> 1D100 = [63] = 63 <=40 00:42 Kamae_68 > 1D8 00:42 amane_43 > 1D100≦43 00:42 KP > Kamae_68 -> 1D8 = [6] = 6 00:42 KP > amane_43 -> 1D100 = [75] = 75 <=43 00:42 suzu_36 > 1D100≦36 00:42 KP > suzu_36 -> 1D100 = [45] = 45 <=36 00:42 Kamae_68 > あっ 00:42 amane_43 > 1D8 00:42 KP > amane_43 -> 1D8 = [5] = 5 00:42 amane_43 > あっ 00:42 hotaru_40 > 1d8 00:42 KP > hotaru_40 -> 1D8 = [3] = 3 00:42 KP > 1D100≦69 00:42 KP > KP -> 1D100 = [93] = 93 <=69 00:42 KP > 1D8 00:42 KP > KP -> 1D8 = [8] = 8 00:42 KP > あっと 00:42 Kamae_68 > ・・・ 00:42 *Nick amane_43 → amane_38 00:42 *Nick hotaru_40 → hotaru_37 00:42 suzu_36 > 1d8 00:42 KP > suzu_36 -> 1D8 = [1] = 1 00:42 KP > deha 00:42 amane_38 > hi, 00:42 KP > では 5以上減った人は 00:42 amane_38 > 一人ずつ処理していこう… 00:42 KP > アイデアどうぞ 00:42 Kamae_68 > 一時的狂気・・・ 00:43 Kamae_68 > 1D100≦40 00:43 KP > Kamae_68 -> 1D100 = [3] = 3 <=40 <成功> 00:43 amane_38 > 1D100≦55 00:43 KP > amane_38 -> 1D100 = [46] = 46 <=55 <成功> 00:43 KP > 1D100≦90 00:43 KP > KP -> 1D100 = [54] = 54 <=90 <成功> 00:43 hotaru_37 > おおう 00:43 Kamae_68 > なんでここで成功するのー! 00:43 KP > 全員成功 はい 00:43 amane_38 > この成功率(震え声 00:43 KP > じゃあ1D10どうぞ 00:43 amane_38 > 1D10 00:43 hotaru_37 > おおおうううう 00:43 KP > amane_38 -> 1D10 = [2] = 2 00:43 Kamae_68 > 1D10 00:43 KP > Kamae_68 -> 1D10 = [9] = 9 00:43 *Nick suzu_36 → suzu_35 00:43 KP > では 天音は暫くパニック状態になります 00:43 KP > 後かまえは奇妙なものを食べたがるようになります 00:43 KP > 1D10 00:43 KP > KP -> 1D10 = [2] = 2 00:43 Kamae_68 > うえ、私偏食・・・? 00:43 suzu_35 > お姉さまがやばい!! 00:43 KP > 九頭もパニック状態ですね 00:44 KP > 九頭「あばばばばばばばばばばばばばば」 00:44 KP > 更にSANチェック失敗した人全員 00:44 Kamae_68 > 奇妙なもの、は 00:44 suzu_35 > 全力で助けないと!!! 00:44 Kamae_68 > こっちで決めていいのですか? 00:44 KP > いいですよ>かまえ 00:44 amane_38 > 「は、はは……ははははは!」とりあえず部屋から逃げ出しますか 00:44 Kamae_68 > 食べる、というのも 00:44 hotaru_37 > 「く…」 00:44 KP > SANチェック失敗者全員は クトゥルフ神話技能に+6してください 00:44 Kamae_68 > 口に食む、という解釈でもいいです? 00:44 KP > 成功者は成長なしでいいです 00:44 KP > いいよん>かまえ 00:45 Kamae_68 > じゃあ私誰かの耳を甘噛みしたい衝動に襲われます! 00:45 amane_38 > ふむ、天音ちゃんは檻の部屋から逃げ出して、左の部屋、物置に走りこみましょう 00:45 KP > では 天音は左の部屋に走りこみ がたがた震えている 00:45 KP > 九頭も部屋から逃げ出したようだ 00:45 KP > 中央の部屋の隅でふるえているね 00:45 Kamae_68 > 一番近くにいるのは? 00:45 KP > んー どっちかな 00:45 KP > ちょっと待ってね 00:45 hotaru_37 > 「…くう…」 00:45 amane_38 > 「…人が…本当に居るわけ、吸収、吸収、ああもう…」 00:46 KP > 先に入ったのが蛍だから 00:46 KP > 蛍のほうが近いね 00:46 suzu_35 > 「おっ…おおおおお姉さまぁ!」 00:46 Kamae_68 > じゃあ蛍くんの耳はむはむします 00:46 suzu_35 > まった! 00:46 hotaru_37 > 「おわあ!?かまえさん!?」 00:47 *Nick Kamae_68 → Kamae_62 00:47 Kamae_62 > はむはむはむ 00:47 amane_38 > 天音が居たら銃撃が始まっていた 00:47 suzu_35 > 蛍くん入口付近にいるって言ってた!! 00:47 KP > あれ?そうだっけ? 00:47 hotaru_37 > ああうん!入り口! 00:47 KP > じゃあスズのほうが近くにいるのか 00:47 Kamae_62 > じゃあスズちゃんで 00:47 hotaru_37 > うん 00:47 suzu_35 > だから一番近いの私!! 00:47 hotaru_37 > 「…」 00:48 Kamae_62 > はむはむかじかじ 00:48 hotaru_37 > KP,巻物の方を調べていいか? 00:48 KP > いいですよ>蛍 00:48 amane_38 > 「ふえええ…かまえ様助けてぇ…」 00:48 KP > 巻物は古文で書かれてるので読む場合は<日本語>を振ってください 00:48 hotaru_37 > 「・・・ここは調べるしかないな」 00:48 suzu_35 > 「あうん!ああっ!お姉さまぁっ!!」(ビクンビクン) 00:48 hotaru_37 > 1d100≦85 00:48 KP > hotaru_37 -> 1D100 = [26] = 26 <=85 <成功> 00:49 Kamae_62 > 「こらそこー大人しくするーぺろぺろ」 00:49 KP > では 拍子に 00:49 KP > 表紙に 00:49 KP > 巻物の題名→フサンの謎の七書 ただしここには1巻しか置いてない。 00:49 hotaru_37 > あ、これやばくない? 00:49 KP > 巻物の内容→ティンダロスの猟犬との接触の呪文 00:49 amane_38 > いい事を教えてあげよう 今読めるのは蛍だけだ 00:49 KP > では 蛍はティンダロスの猟犬との接触の呪文を得ました 00:50 amane_38 > 天音とクズ=逃走中 かまえとすず=ラブラブ中 00:50 hotaru_37 > はい 00:50 KP > MPを7 SANを1D3使うことで召喚できますよ>ティンダロスの猟犬 00:50 Kamae_62 > はっむはむはむ 00:50 amane_38 > KP 00:50 hotaru_37 > 「ふむ…後は・・・小瓶をだな」 00:50 KP > なんでっしゃろ 00:51 amane_38 > 天音とかまえの狂気、どっちが直るのが早いかは今後の展開に致命的な影響を与えるが、どうするんです 00:51 KP > んー 00:51 KP > ぶっちゃけ狂気状態の人間引き連れて召喚って自殺行為もいいとこだから 00:51 KP > 適当に時間おいてどっちも目を覚ます展開にするつもりだよ 00:52 amane_38 > つまり…みみたぶぺろぺろを目撃してしまう天音ちゃんは生まれないんですね! 00:52 hotaru_37 > 小瓶の方に行くぞ 00:52 KP > よかったね() 00:52 KP > さて 蛍は小瓶を手に取る 00:52 KP > 中には無色透明な液体が少量入ってるのが分かる 00:52 KP > アイデアどうぞ>蛍 00:52 suzu_35 > よかったね(チッ 00:52 Kamae_62 > じゃあ正気に返るまでスズちゃんの耳舐め回しておきます 00:52 KP > あ その前に 00:52 hotaru_37 > 1d100≦55 00:52 KP > hotaru_37 -> 1D100 = [17] = 17 <=55 <成功> 00:53 hotaru_37 > その前に・・・? 00:53 KP > では 蛍はこれがティンダロスの猟犬が嫌いな液体ではないか と感じ取る 00:53 KP > そして 巻物よんだSANチェック忘れてた(てへ 00:53 hotaru_37 > ほらああああ! 00:53 KP > 1/1D3ですね 00:53 KP > やさしいよ 00:53 hotaru_37 > 1d100≦37 00:53 KP > hotaru_37 -> 1D100 = [43] = 43 <=37 00:54 KP > 失敗したので 更にクトゥルフ神話技能に+3してください 00:54 KP > 1D3どうぞ 00:54 amane_38 > 2以上で一時的狂気ですね 00:54 hotaru_37 > 2以上出たらやばい・・・やばい・・・ 00:54 hotaru_37 > 1d3 00:54 KP > hotaru_37 -> 1D3 = [2] = 2 00:54 hotaru_37 > あー 00:54 KP > ではアイデアどうぞ 00:54 amane_38 > 君はできる子だと思ってました>蛍君 00:54 hotaru_37 > 1d100≦55 00:54 KP > hotaru_37 -> 1D100 = [32] = 32 <=55 <成功> 00:54 hotaru_37 > ( 00:54 KP > 1D10どうぞ 00:54 Kamae_62 > あむあむれろれろ 00:54 hotaru_37 > 1d10 00:54 KP > hotaru_37 -> 1D10 = [10] = 10 00:54 amane_38 > がくがくぶるぶる 00:54 suzu_35 > 「お姉さまぁ…お姉さまぁ…そこはダメぇ…あうぅ」(満更でもないような表情) 00:55 *Nick hotaru_37 → hotaru_35 00:55 KP > では 蛍は昏迷し 00:55 Kamae_62 > 「んふ・・・かわい(はむはむ)」 00:55 hotaru_35 > 「う・・・あ・・・・」 00:55 KP > その場に倒れ 胎児のような恰好をし始める 00:55 hotaru_35 > (ばたん、ずずず 00:55 KP > んで この状況 00:55 suzu_35 > ねぇ 00:55 KP > スズ以外ロクに動ける人いないんで 00:56 KP > スズにやりたいことが無ければ適当に時間進めて全員復活させるけどどうします?>スズ 00:56 suzu_35 > えーっと 00:57 suzu_35 > たぶん身動きできないとおもうんだ(まがお) 00:57 KP > それじゃあ1時間半経過 00:57 amane_38 > かまえを押し倒す角かぐらいではないか 00:57 KP > 全員正気を取り戻すよ 00:57 Kamae_62 > ぱちっ(・ω・) 00:57 KP > んで 全員正気を取り戻したところで 00:58 amane_38 > 「……」びくびくしながら物置から出てきましょう。なお石灰まみれ 00:58 KP > 今回はここまでにしておこうか 情報整理とかしたいだろうしね 00:58 hotaru_35 > 「う・・・・あ・・・?」 00:58 suzu_35 > 「………」(すごく満足そうな顔) 00:58 KP > 九頭「う・・・ごご・・・」 00:58 Kamae_62 > 私は正気に戻ったけど、なぜか口の中に誰かの耳があるのでとりあえず舐めておきます 00:58 KP > とりあえずで舐めるものなんですかね・・・ 00:58 amane_38 > これは銃撃戦始まるわ>舐める 00:59 Kamae_62 > ( ・ω・)ぺろぺろぺー 00:59 suzu_35 > 「……!!」(びくびくっ) 00:59 KP > えっと・・・あの・・・止めていい? 00:59 suzu_35 > いいよ 00:59 amane_38 > じゃあクズさんが生きてるのを見てから、檻の部屋に向おうか(にっこり 00:59 KP > 作戦会議とか色々したいだろうし・・・本編はここで うん 00:59 hotaru_35 > 「ま、まだやってたんだな・・・」 00:16 KP > さて 現在5人全員が正気に戻ったところだね 00:16 Kamae_62 > 「はっ 私は一体何を」 00:16 KP > 蛍 スズ かまえが同じ部屋にいる 00:16 hotaru_37 > 「うあ…えと…呪文・・・」 00:16 KP > んで天音が物置 九頭が中央の部屋の端にいる 00:16 Kamae_62 > 「・・・皆何してるの?」 00:16 amane_38 > 「うー、うー、やだなあ…」 00:17 KP > 九頭「う・・・俺はいったい・・・」 00:17 hotaru_37 > 「! そうか、ちょっと驚いて…ああ、ちょっとパニックになったみたいだ」かまえに 00:17 KP > そういって九頭が貴方達3人と合流してくる 00:17 suzu_35 > 「お、お姉さま…激しかったです…」(頬をほんのり染めて) 00:17 amane_38 > 天音もビクビクしつつ檻の部屋に向いましょう 00:17 hotaru_37 > 「九頭さんも…大丈夫そうだな…」 00:18 Kamae_62 > 「なぜかスズちゃんの耳がふやけている! だいじょうぶ?」 00:18 hotaru_37 > 「あ、天音さん…大丈夫…か?」石灰まみれを見て 00:18 amane_38 > (なんでかまえ様とすずがいちゃついてるうえに、なんか耳から肩にかけてびっしょりぬれてるの?) 00:18 Kamae_62 > 「天音ちゃんも何があったの?!」 00:19 amane_38 > 「あ、ううん、別に…ちょっと怖くなっただけよ?」かまえに向って 00:19 suzu_35 > 「んふ、大丈夫ですわ。私はお姉さまのために身も心も捧げたんですもの…」 00:19 amane_38 > 「へえ」すずの言葉を聴いて、小声で 00:19 Kamae_62 > 「何をしてたんだっけ・・・えーと、本があって巻物があって」 00:19 hotaru_37 > 「…」 00:20 suzu_35 > 「……お姉さまになら、何されても許しちゃう……」(もじもじ) 00:20 amane_38 > 「…………」 00:20 hotaru_37 > 「かまえさん!かまえさん!」近寄りつつ 00:20 Kamae_62 > 「かまえですが!」 00:21 hotaru_37 > 「・・・ちょっと石灰洗い流しに行った方がいいんじゃないかな? 天音さん白くなってるし」 00:21 hotaru_37 > ひそひそと話す 00:21 Kamae_62 > 「なんで石灰かぶってるの?(きょとん)」 00:22 suzu_35 > 「…はいかぶり…」 00:22 amane_38 > じりじりとかまえ(達)に近づきましょうか 00:22 hotaru_37 > 「いや…うん…まあ…うん」 00:22 KP > めんどくさそうなオーラを感じて 00:22 KP > 九頭が天音を後ろから羽交い絞めにする 00:22 KP > 九頭「ねーちゃんおちつけ。」 00:23 amane_38 > 「……」抵抗はしません 00:23 hotaru_37 > 「自分の飲み水を使ってもいいから…!」 00:23 Kamae_62 > くっ・・・ころせ というやつですか! 00:23 amane_38 > 「……いや、大丈夫よー、別にー勿体ないしねー。あとクズさんもありがと」 00:23 suzu_35 > さっ、とかまえお姉さまから距離をとります 00:24 KP > 九頭「・・・面倒事を避けたいだけだ」 00:24 hotaru_37 > 「…」頭をかかえている 00:25 suzu_35 > 「あらやだ…服がびしょびしょだわ…」 00:25 Kamae_62 > 「えーと、えーと?これからどうするの?」 00:25 hotaru_37 > 「あ、ああ…と、とりあえず、作戦会議と行きたいところなんだが…」 00:26 Kamae_62 > 「じゃあ全員、自分がほんものだという証明をするのです!」 00:26 KP > 九頭「本物である証明って言ってもなぁ・・・」 00:26 amane_38 > 「本物ねー…」 00:27 suzu_35 > 「本物…ですか」 00:27 hotaru_37 > 「本物の証明をするって言っても、自覚はないって言ってるからな…まず、難しいとは思う」 00:27 amane_38 > KP、1回のスワンプマンのメモは持って来てるかな 00:27 hotaru_37 > 言ってる、ではない書いてる 00:28 suzu_35 > 「本物の証明ほど難しいものはありませんわ」 00:28 KP > ん まぁ持っててもいいよ>天音 00:28 Kamae_62 > おー、もっかい見てみよう! 00:29 amane_38 > あ、紙切れ自体はあんまり意味無いな(震え声 00:29 hotaru_37 > あー、KP、牢屋は閉められるようにできているか? 00:30 KP > 出来てますね>蛍 00:30 amane_38 > 「えーと、1階にもスワンプマンの名前は出てたけど、あれはたしかー」 00:31 amane_38 > 「そう、死んだ後で、それと同じ思考記憶の人間が生まれるって物だから。なら死亡した後の死体が残ってたんじゃないの?って思うけどね」 00:31 Kamae_62 > 「! ソレダー!」 00:31 suzu_35 > 「また部屋に戻るんですか?」 00:31 hotaru_37 > 「開けられれば…いいんだな。できるならば」 00:32 KP > まぁもちろん後戻りできませんけどね 00:32 Kamae_62 > 「ならば話は早いです! 私の通って来た部屋は誰が見ても何もないのがまるわかりだし、ドアが壊れてるから外からでも見れます!」 00:32 amane_38 > よし、なんか結末見れるけど、前の部屋に戻ろうと入ってきたドアに戻ろう! 00:32 Kamae_62 > (´・ω・`)アレ? 00:32 amane_38 > 開かない○| ̄|_ 00:32 amane_38 > 「あ、開かない」○| ̄|_ 00:32 hotaru_37 > お、おう 00:32 KP > 中央の扉が閉まって開かないようです 00:32 hotaru_37 > 鍵開けでもダメか?(一応 00:33 KP > 駄目ですね(HAHAHA 00:33 suzu_35 > やっぱりそう簡単には見せてくれんかー 00:33 Kamae_62 > 「かまえにひとつ、思いついたことがあります」 00:33 hotaru_37 > きぃぱああああああああああ!! 00:33 KP > なんでしょ 00:33 amane_38 > ショットガンでぶち抜いてもいいですか>ドアの蝶番と取っ手 00:33 Kamae_62 > 「スワンプマンが記憶までコピーしているのなら、ここまで一緒にがんばってきた友情も同じはず!」 00:33 KP > 鍵開けでもあかない扉をこわせると思うんですか? 00:33 Kamae_62 > 「だから、きっと信じれば名乗り出てくれます! スワンプマンのひとてをあげて!(`・ω・´)ノ」 00:34 amane_38 > マスターキーが聞かない、だと… 00:34 Kamae_62 > 「(`・ω・´)ノ」 00:34 Kamae_62 > 「(`・ω・´)ノ・・・」 00:34 KP > >00:39 (KP) ・スワンプマンは自分がスワンプマンであることを知らない。 00:34 KP > はい 00:34 Kamae_62 > 「(´・ω・`)ノ」 00:34 hotaru_37 > えーと、牢屋の丈夫さと、鍵のあるなしも聞いておきたいです>KP 00:34 amane_38 > (どうしようこの空気) 00:34 KP > 九頭「な・・・なぁねえちゃん・・・もうやめよ・・・?」 00:34 suzu_35 > 「あまねさん、あまねさん…」 00:35 KP > 鍵は牢屋にかかっていたのでそれを使うといいかな 00:35 hotaru_37 > 「まあ、戻れないなら仕方ない。 今できることを考えるぞ。 …天音さん、よくやったと思うぞ」 00:35 KP > 牢屋はそこそこ丈夫だけど割と手狭 って感じ>蛍 00:35 amane_38 > 「ん…なに?」立ち上がりつつすずに応答します 00:35 Kamae_62 > 「かまえもよくやったと思うぞ、うん」 00:35 suzu_35 > 「そのお洋服と私のお洋服、交換いたしません?」 00:36 amane_38 > 「……」(葛藤中) 00:36 suzu_35 > 「ちょっとその…ベトベトで…///」 00:37 amane_38 > 1D100≦38 00:37 KP > amane_38 -> 1D100 = [51] = 51 <=38 00:37 hotaru_37 > おいいぃ!? 00:37 amane_38 > 「……よ、よろしく」すずの要求に応じます 00:37 suzu_35 > (内心ちょろいなと思っておきます) 00:37 amane_38 > いそいそと上着を脱ぎましょう 00:38 amane_38 > しょうがないじゃない、自発的SANチェックに失敗したんだもの、正気じゃないもの 00:38 suzu_35 > 大胆に全部脱いで、服を要求します 00:38 Kamae_62 > そういえば、読んだ情報で 00:38 amane_38 > 下着は残そう(真顔 00:38 hotaru_37 > ちょっと後ろ見ておこう 00:38 Kamae_62 > ティンダロスの猟犬というのがどういうものかは知ってるのです? 00:39 amane_38 > 流石に下着までは脱がずに衣服交換タイムです 00:39 amane_38 > すずってどんな服装だっけ 00:39 KP > 知らないはずですね>かまえ 00:39 suzu_35 > …… 00:39 suzu_35 > 今決める 00:39 amane_38 > 01:11 amane_50 > 自己申告、チノパンツ+シャツ+上着、ぐらいで>服装 00:40 suzu_35 > d66 00:40 KP > suzu_35 -> D66 = [3,4] = 34 00:40 Kamae_62 > 呼び出さないことには話進まなさそう・・・かなー 00:40 suzu_35 > 1d6 00:40 KP > suzu_35 -> 1D6 = [3] = 3 00:41 amane_38 > 00:40 KP > ・スワンプマンを見分けられることは化け物にしかできない。 00:41 amane_38 > 00:40 KP > ・その化け物の名前はティンダロスの猟犬。 00:41 amane_38 > 00:40 KP > ・化け物はスワンプマンだけは襲わない。 00:41 suzu_35 > d66 00:41 KP > suzu_35 -> D66 = [6,5] = 65 00:41 hotaru_37 > だからこそ、呼び出すとしても、危険のないように、とかを考えておきたいんだ>かまえ 00:41 amane_38 > まあ、危ない物だってことぐらいは思っていそうかと 00:41 suzu_35 > 1d6 00:41 KP > suzu_35 -> 1D6 = [2] = 2 00:41 KP > 方針が決まったら今日は終わる予定です 00:41 Kamae_62 > あ、スワンプマンを襲ってくれるんじゃなくて 00:42 Kamae_62 > それ以外を襲うのか・・・! 00:42 KP > いえーす 00:42 suzu_35 > なんかアニマルプリントTシャツの可愛いやつになった 00:42 amane_38 > … 00:42 Kamae_62 > 退散の呪文って、 00:42 amane_38 > えっと…下は? 00:42 hotaru_37 > あ、あとまたKPに 小瓶の中の水は薄めても使えるかな・・・ 00:42 Kamae_62 > ただ唱えるだけでいいの? 樹幹がどれくらいかかるとか、細かいデータはあります? 00:42 Kamae_62 > 時間が 00:43 KP > 退散の呪文は 00:43 KP > 唱えたラウンドの終了時に判定 00:43 suzu_35 > うーん、動きやすくて柔らかいパジャマみたいなズボンで 00:43 KP > 召喚は召喚の呪文を唱える人が召喚場所と時間をある程度は決めれる 00:43 amane_38 > …寝巻きスタイルじゃねえか! 00:44 suzu_35 > だって自宅にいたから! 00:44 hotaru_37 > 自宅にいたらしかたない 00:44 Kamae_62 > じゃあ、 00:44 amane_38 > 誘拐犯!ファッションしょーの最中に連れ出すぐらいの覚悟は無いのか!(バンッ 00:45 Kamae_62 > 「この檻の鍵閉めて、檻の中に召喚したら、すこしは安全なのでは?(`・ω・´)」 00:45 amane_38 > まあ着替えましょ(いそいそ 00:45 suzu_35 > 着替えたー 00:45 KP > では 九頭がずっと見ていた着替えが終わりました 00:46 hotaru_37 > 「まあ、それはそうなんだが。 ティンダロスの猟犬がどうなるかわからないからな・・・」とりあえずかまえに声だけ 00:46 hotaru_37 > お、おう>九頭が見てた 00:46 KP > 一応あの2人若いからね しょうがないね 00:46 amane_38 > まあ存在を認めてなかったから(失礼 00:46 suzu_35 > (自宅スタイルだからブラつけてないとか申告しなくて良かった) 00:47 hotaru_37 > 若いから見ないようにしておいたのに!! 00:47 Kamae_62 > 「・・・・・・? なんでわざわざ服、交換してるの?」 00:47 amane_38 > 若いからじゃなくて、女性なんだから目をそらせよ(震え声 00:48 amane_38 > 「んー、すずがちょっと気分転換にって」少し嬉しそうに 00:48 hotaru_37 > うん、女性だからというのもあるね・・・言い忘れたんだ 00:48 Kamae_62 > Siz的には、服は合うんでしょうかそういえば 00:48 suzu_35 > すずにチノパンは絶対似合わなさそう 00:49 amane_38 > ええと、天音がSIZ10とすずが11かな 00:49 Kamae_62 > あいそう! 00:49 suzu_35 > SIZ11だからそこまで差はない 00:50 amane_38 > SIZ11の寝巻きルックだから、10の天音には少々だぼだぼかもしれない 00:50 suzu_35 > えーっとどこまで話してたっけか 00:50 Kamae_62 > よくわからないけどおそろしそうなものを呼び出すしかないんじゃない?ってとこまで! 00:50 amane_38 > 完全に着替えに気を取られてたね 00:51 amane_38 > 「ああ、うん。えっと気を取り直して言うけど、『部屋に居た間に、自分が死んでいた可能性』って、皆ある?」 00:51 hotaru_37 > 檻をしめて、牢屋に出す…という 00:51 amane_38 > 「途中で意識が途切れた、とかね」 00:51 Kamae_62 > 「ああ、じゃあ意識が一瞬でも途切れた覚えがある人、挙手!」 00:52 Kamae_62 > 「(`・ω・´)ノ」 00:52 hotaru_37 > 「…正直言うと、意識が途切れたからな・・・ ノ」 00:52 KP > 九頭「・・・俺もだノ」 00:52 Kamae_62 > あっこれ全員っぽい 00:52 suzu_35 > 「死ぬ可能性はありましたけど、気は失ってないんですよねぇ」 00:52 amane_38 > 「私も座ってただけだから途切れてないのよね」 00:53 hotaru_37 > 「…まずは、俺たち3人がチェックするのがいいのではないかな・・・」 00:53 amane_38 > 「…となると、候補としては申し訳ないけどまず3人かなって思うわ」 00:53 Kamae_62 > 「チェックってどうやって?」 00:54 suzu_35 > 「候補…ですからね」 00:54 hotaru_37 > 「檻の中にティンダロスの猟犬を出す、そして、猟犬の反応を考える」 00:54 Kamae_62 > 「お手! ってやって、噛まれなかった人がスワンプマンだね!」 00:54 suzu_35 > (今にも泣きそうな顔してる) 00:55 amane_38 > 「…かまえちゃん、かまえちゃん、銃居る?一杯居る」 00:55 amane_38 > ? 00:55 Kamae_62 > 「本来の思考実験と同じ考え方しちゃうとさー」 00:56 Kamae_62 > 「たとえば蛍くんがスワンプマンだったとして、その瞬間まで本人もわかってなかったわけだし、記憶も思考も蛍くんなんだよねー」 00:56 Kamae_62 > 「殺せるの? ってお話はあるんだけど 今考えることじゃないかしらー」 00:57 hotaru_37 > 「お手は…さすがに難しいんじゃないか? もしかしたら、死ぬかもしれない」 00:57 amane_38 > 「…化物に殺させるわけにもいかないわねー」 00:57 Kamae_62 > 「自分が貴女はスワンプマンだから死んでね、って言われたら、それは理不尽だよねー」 00:57 hotaru_37 > 「そうだ。 もし、その時に死んでいたなら…」(ぶつぶつ 00:58 suzu_35 > 「そもそもスワンプマンって血が通ってるんでしょうか?」 00:58 hotaru_37 > 「…なんだろう、檻に木の棒とかを突っ込んでみるとかがあるとは思う」 00:59 amane_38 > 「んー、何もかも人間と同じ、って書いてあるはずだから、血は流れてるんじゃないかな、とは思うかなー」 00:59 Kamae_62 > 「元の蛍くんと、スワンプマンと認められた蛍くんと、何が違うの?だよねー ただそうであるだけで、化け物扱いなのかなーってね」 00:59 Kamae_62 > 「蛍くん前提なのはごめんねっ」 00:59 hotaru_37 > 小瓶の液体薄めるのはなしですかね…?>KP 00:59 hotaru_37 > 「ははは…」(まあ、その時は…覚悟を決めないとか) 01:00 amane_38 > 「本当に哲学になってきたわね、スワンプマンの思考実験」 01:00 suzu_35 > KP 01:00 KP > へいへい 01:00 KP > えーっと 01:00 Kamae_62 > 「とまあ、カウンセリングとかやってると色々思う事はあったりねー」 01:00 KP > 薄める場合効果も薄くする(判定入れる) かな 01:00 suzu_35 > 救急箱の中に空きの小瓶とかありませんかね? 01:00 KP > あるでしょうね>スズ 01:01 hotaru_37 > わかった、すまない>KP 01:01 suzu_35 > 何個くらいあります? 01:01 KP > んー 01:01 KP > 1D4 01:01 KP > KP -> 1D4 = [1] = 1 01:01 KP > じゃあ1個で 01:01 amane_38 > 「知識や記憶が同じなら同じ人間なのか…」(ぶつぶつ 01:01 suzu_35 > …むぅ 01:02 suzu_35 > じゃあ他に容器になりそうなものは? 01:02 hotaru_37 > 「そりゃあ、判断できるわけではないからな、本物は多分、あの部屋の中だからな・・・ 01:02 KP > んー 物置になら小瓶あるかもね 01:03 suzu_35 > 「議論中すみませーん、物置に行ってきますね!」 01:03 Kamae_62 > 「容器なら、中身カラにすれば使えそうなのがいくつかあるよー」 01:03 suzu_35 > 物置に行きます 01:04 amane_38 > 「『化物にしか見分けがつかない』なら、まさに物質的には人間と同じってことよね…」(うだうだ 01:04 hotaru_37 > 「あ、自分も行っていいか?」物置に 01:04 KP > では 物置につきました 01:04 Kamae_62 > 「まあ、余分にあるなら越した事ないけど」 01:05 suzu_35 > 小瓶を探しますあと3つくらい 01:05 amane_38 > 「人間の全て、を奪う…死体、もかな」 01:05 hotaru_37 > それを見て、小瓶を探すのを手伝うかな 01:05 KP > では 幸運で振ってみましょうか 01:06 KP > スズの幸運は40 01:06 suzu_35 > 1d100≦40 01:06 KP > suzu_35 -> 1D100 = [95] = 95 <=40 01:06 hotaru_37 > 1d100≦55 01:06 KP > hotaru_37 -> 1D100 = [48] = 48 <=55 <成功> 01:06 Kamae_62 > 「あとは単純にね、武器とか持ってる子も多いわけじゃん」 01:06 KP > では1D3個見つけたことにします 01:06 KP > 1D3 01:06 KP > KP -> 1D3 = [1] = 1 01:06 KP > 1個見つかりました 01:06 Kamae_62 > 「スワンプマンだから死ね、って言われたその人が、大人しく死ぬかしら」 01:06 hotaru_37 > 1個…か 01:06 suzu_35 > うぎぎ… 01:07 KP > 九頭「正直あんまり考えたくはないね。」 01:07 hotaru_37 > もっと探せないか?時間かかってしまうけれども 01:07 suzu_35 > おとなしく帰ろう… 01:07 suzu_35 > ファンブル怖い 01:07 Kamae_62 > 「九頭さんとか、絶対暴れるタイプでしょー? ふふふ」 01:08 amane_38 > 「相手を人間だと思うかどうかってのもあるのよね」(自分の世界 01:08 KP > 九頭「死んでくれっていって死ぬ奴がいるかよ」 不機嫌にそういうね 01:08 hotaru_37 > あ、KP、木の棒を4つくらい探せるか? 01:09 Kamae_62 > 「そういうもんだよねー」 01:09 KP > 木の棒ってどれくらいの大きさの? 01:10 hotaru_37 > 手に持てて檻のスキマから入れられるもの>大きさ 01:10 KP > まーそれくらいなら4つ見つけてもいいかな 01:11 hotaru_37 > じゃあ、小瓶を1つと木の棒4つを持って帰るぞ 01:11 suzu_35 > とぼとぼとしょぼくれながら帰ります 01:12 KP > では 持ち物欄に追加しておいてください 01:13 amane_38 > 「…あー、お帰り」すずに気づいて声をかけておきましょう 01:13 Kamae_62 > 「おかーりー」 01:14 suzu_35 > 「…たりない」 01:14 hotaru_37 > 「うん、ただいま。 ・・・まあ、檻の外から木の棒を出せばいいんじゃないかな」 01:14 amane_38 > 「たりない?」 01:14 suzu_35 > 「あとふたつたりない…」 01:14 hotaru_37 > 「あと…」水の入ってる容器を飲み干す 01:15 hotaru_37 > 「これで1つできたぞ」すずに 01:15 amane_38 > 「…3人でテストするなら、3個あれば良いんじゃないかなって。あと蛍、それ、中身を他のに分散させても良かったと思うけど」 01:15 suzu_35 > 「……あっ」 01:15 amane_38 > 「……」 01:16 hotaru_37 > 違う、飲料水の入ったやつ! 01:16 amane_38 > あ、天音がすずの頭を撫でたくなってる!? 01:16 Kamae_62 > 「容器いっこ空けようか? 水で洗う必要あるけど」 01:16 hotaru_37 > (勘違いしてた 01:16 amane_38 > いや、その水を他の飲料水の水に。まあ他人の口を付けた水になるから嫌っちゃ嫌だけど 01:17 amane_38 > あと七男の分が有るし… 01:17 suzu_35 > 「その辺は…うーん、水が持ったいない気もするけど」 01:18 Kamae_62 > 「持参してる分があるけど・・・」 01:18 hotaru_37 > 苦手とされる水の入った小瓶を置く 01:18 hotaru_37 > 「まあ…上手く分けられるか不安なんだよな…」 01:18 amane_38 > 「…まーとりあえず3つ…4つに分けましょうか」 01:19 hotaru_37 > 「自分の飲んだのは自分が使う、まあ、自分のは少し少なめでもいいぞ」 01:20 amane_38 > (いやだから3つ、つまり後2個に分けるだけでいいんじゃ) 01:20 suzu_35 > んーと 01:20 suzu_35 > その液体ってそんな匂いがするんでしょ 01:20 amane_38 > ところで、この分割作業ってロール要るのかしらね 01:20 hotaru_37 > なにかあった時用に外にいる人も持っておきたい 01:20 Kamae_62 > 化学とか持ってる人がいるかしら・・・ 01:21 suzu_35 > 多分いないと思う… 01:21 hotaru_37 > 九頭さんなら持ってそうってのはある 01:21 amane_38 > 物理と地質しかないなあ 01:21 Kamae_62 > 清めの水みたいに口に含んでおくとかはちょっと怖いかー 01:21 KP > まー その辺の細かい作業は自動成功でいいよ 01:21 KP > 後九頭は弁護士なんで・・・ 01:21 hotaru_37 > あー… 01:22 amane_38 > じゃあまあ4つに分けましょうか 01:22 suzu_35 > かまえちゃんが清めの水っていうと、別のものにしか聞こえないから困る 01:23 KP > おう 下ネタやめーや(ふるえごえ 01:23 Kamae_62 > (ヾノ・ω・) 01:23 KP > KENZENなSMプレイだってあるんですよ!(ぷんすか 01:23 suzu_35 > あえてボカしてたのに 01:23 hotaru_37 > じゃあ、4つに分ける 01:23 hotaru_37 > 清めの水? 01:24 suzu_35 > 何でみんな反応してるんですかね… 01:24 amane_38 > 一番反応してるのがすずです(白目 01:24 hotaru_37 > 自分はよくわってない 01:28 KP > 結局今どういう感じなのかな 01:29 hotaru_37 > 液体を4つに分けたところ 01:30 KP > うむ 分けて木の枝を4つ手に入れたところだね 01:30 amane_38 > 作戦の基本としては、かまえ、蛍、くずが檻の部屋でティンダロスチェックを受ける、ということでいいかな(メンバーの入れ替えはあり 01:30 Kamae_62 > たかしくんはなぞの液体を4つに分けました。あといくつ必要でしょう! 01:30 KP > おう 算数のたかし君やめーや(ふるえごえ 01:31 hotaru_37 > …かまえを後ろに下げてもいいかもしれない 01:31 hotaru_37 > 自分が発狂は避けられないかもしれないと思うし 01:32 Kamae_62 > かまえ的にはティンダロスの猟犬ってどんなものか気になるので見たいけどね! 01:33 hotaru_37 > 危険だから送りたくないって…うう… 01:33 Kamae_62 > 仮に、 01:33 KP > あ 細かい話だけど 01:33 Kamae_62 > 3人が召喚した猟犬に襲われて、 01:33 KP > ティンダロスの猟犬の判定は全部クローズダイスでやるよ 01:34 Kamae_62 > のこり2人はそれをどう判断するの? 01:34 KP > メタ防止っていう意味で 01:34 amane_38 > 攻撃されるかどうかじゃないかなー… 01:34 amane_38 > じつはそういう意味では、小瓶を下手に持ってると危ないといえば危ない 01:34 Kamae_62 > あれ、同じ部屋にはいるのかしら 01:35 KP > あれ っていうと? 01:35 Kamae_62 > あ、あれ 2人が見ないようにするっていうのは、どういう感じ? 01:36 hotaru_37 > 中央の部屋で見えないようにしておくかな 01:36 amane_38 > 檻の部屋との境の扉を閉めておけば見えないでしょうねと 01:36 amane_38 > なんなら物置に二人で篭るけど 01:37 Kamae_62 > やっぱり、扉閉めておくと、それぞれどうなってるかわからないじゃないですかー! 01:37 KP > まぁそりゃわかるわけないわな()>扉閉めたらどうなるか 01:37 amane_38 > だからまあ、ティンダロスの猟犬と遭遇した結果は、3人から聞くしかないという 01:37 Kamae_62 > 檻の中に放置して交代ーっていうのも、すごく怖い予感がしてるけど! 01:38 hotaru_37 > 扉は開けてられないかな・・・? 01:38 amane_38 > 出来るとは思うけど、そうするとチェックするグループを分ける意味も無いかなと 01:39 hotaru_37 > … 01:39 amane_38 > あ、KP 01:39 KP > なんでしょ 01:40 amane_38 > ティンダロスの猟犬の攻撃方針を聞いて大丈夫だろうか。攻撃相手を選ぶときに、遠い相手と近い相手、どちらを選びたがるのかって 01:40 amane_38 > 回答不可なら不可でいいです、かなり突っ込んだ質問ですし 01:40 Kamae_62 > (リアルクトゥルフ神話知識技能から助言していいならするけど・・・!) 01:41 amane_38 > セッション中は…セッション中はモンスターリストとか開かない…! 01:41 KP > んー 01:41 KP > 基本はサイコロで決める予定 01:41 KP > もちろんクローズね 01:41 amane_38 > 視界に入ってるかどうかで、探索者は考えたほうが無難か 01:43 Kamae_62 > なんか私たのしそうだから皆で見たい! 01:43 hotaru_37 > 発狂するぞ(天音・すず・自分 01:43 amane_38 > みんなでチェックして、攻撃された人から体質というのも手ですよね 01:43 amane_38 > だから本音としては、猟犬呼びたくない>発狂の危険 01:44 KP > なにSANチェックに成功すればいいだけだよ 01:44 Kamae_62 > 基本的には、発狂しても動けるはず! 01:44 KP > 女神<トラストミー! 01:44 Kamae_62 > 殺人衝動とか引かない限りは・・・! 01:44 amane_38 > この卓でお前以上に信じれない奴がどこにいる!>女神 01:45 KP > もしかしたら全員成功するかもしれないだろ! 01:45 Kamae_62 > 恐怖症とか偏執狂くらいなら、発祥しつつもちゃんと行動はできるよ! 01:45 amane_38 > 5人振って最高値5とかか! 01:45 hotaru_37 > ただ、呼ばないでおくと、最悪全滅もありえるから・・・ 01:45 Kamae_62 > 昏睡とかパニック引いたら諦めよう! 01:46 amane_38 > まあ後は、3人チェックを考える天音を同説得するかなのですが 01:46 hotaru_37 > ・・・ 01:47 amane_38 > 探索者とPLは別だからね、仕方ないね 01:47 hotaru_37 > 蛍としても、分けることに賛同してる 01:47 amane_38 > 頑張れかまえちゃん! 01:48 amane_38 > だがもう2時だぞキーパーさん! 01:48 Kamae_62 > たたかえかまえちゃん! 01:48 hotaru_37 > 2時だな・・・うん 01:49 KP > うーん 01:49 KP > 明日も作戦会議に回す? 01:49 Kamae_62 > もう進んじゃっていいと思う! 01:49 KP > どっちゃにしろ 今日本番やる気はないんで 01:50 KP > 本番やるにしても明日になるよ 01:50 amane_38 > 探索者としては、天音の結論は出てる PLとしてはより良い案が思いつかないので待たせるわけにもいかないし 01:50 Kamae_62 > かまえちゃんは細かい事考えるの苦手なのでなるようになれ作戦! 01:51 KP > ふむり 蛍とスズは? 01:51 hotaru_37 > 3人チェックという意見かな 01:52 KP > まぁ方針それで決まるなら 01:52 KP > それで明日やるよ 01:53 Kamae_62 > ハーイ 01:53 hotaru_37 > うむ 01:53 amane_38 > 了解です 01:53 KP > では 今日のセッションはこの辺にしておこうか お疲れ様でした 個別ルート2に続く 23:19 KP > さて 前回の作戦会議を振り返るに 23:19 suzu_35 > せんせー 23:19 KP > なんでしょ 23:19 suzu_35 > 作戦どうなったか知りたいです() 23:19 KP > 5分取るんで裏で聞いてください() 23:21 hotaru_37 > 牢屋の部屋の外にいる感じで 23:21 Kamae_62 > 私はちょろちょろしてます! 23:21 Kamae_62 > ちょろちょろ( ・ω・) 23:21 amane_38 > 中央の部屋かな 23:21 Kamae_62 > (・ω・ )ちょろちょろ 23:21 hotaru_37 > 「おい、危ないぞ、ちょっと落ち着いとけ」かまえに 23:21 suzu_35 > お姉さまの後ろをちょろちょろついて回りたい 23:22 KP > では 天音とかまえは中央の部屋でうろちょろしている 23:22 Kamae_62 > 「危ないのはこれからだから、少しくらいいいでしょう!」 23:22 Kamae_62 > せいろん! 23:23 amane_38 > すずが視界に入らないような確度でかまえの様子を眺めてよう(無茶振り 23:23 hotaru_37 > 「…まあいいけれど、怪我するなよ」かまえに 23:23 KP > すずと天音とかまえが中央の部屋にいるのかい? 23:23 suzu_35 > 中央のへやって 23:23 hotaru_37 > とりあえず、牢屋の中に誰もいないことを確認して、鍵を閉めよう 23:23 KP > では 鍵を閉める 23:23 amane_38 > さりげなくチェックから逃げるかまえ 23:24 suzu_35 > ロビーみたいなとこかな 23:24 Kamae_62 > うろちょろできるならどこでもいいよ! 23:24 KP > まぁロビーみたいなとこだな 23:24 KP > んー 23:24 KP > 3人残るなら裏で判定行っていいかい? 23:24 hotaru_37 > じゃあ、九頭さんは一緒にいるかな 23:24 hotaru_37 > あっ 23:24 KP > 心理的にそっちの方が面白そうなんで 23:25 amane_38 > ふむ、いいんじゃないかな。檻の部屋だけ別チャンネルね 23:25 KP > じゃあちょっと雑談でもしていてくれ 23:25 suzu_35 > やった!フリータイムだ!! 23:25 amane_38 > 「……」 23:25 Kamae_62 > 「あれっ 私は向こうの部屋で何か試練を受けるはずだったけど、うろちょろしてるうちに始まってしまってる?!」 23:25 amane_38 > (どうやってかまえ様にいちゃつこうかしら…) 23:26 KP > かまえちゃんも入るなら入っていいよ? 23:26 Kamae_62 > 「じゃあダンディーファーストということで私は残る(>ω・)」 23:26 amane_38 > 「ダンディーファーストならしょうがないわね」 23:27 Kamae_62 > 「もし自分が偽物だったらどうしようかなぁ」 23:27 suzu_35 > (ちらっとあまねの方を見て)「お姉さま、私ちょっとあっちで座ってますね」 23:27 Kamae_62 > 「ハーイ(・ω・)ノ」 23:27 suzu_35 > といって二人から距離をおきます 23:28 amane_38 > すこしだけかまえから離れた位置に座って「じゃあしばらくゆっくりしてましょうか」 23:29 Kamae_62 > 「ところで、向こうの部屋でこう、何かが起こったら、私達どうすればいいの?」 23:29 suzu_35 > 「あまねさんが特攻すればいいんじゃないんでしょうかー」(手をふりふり) 23:29 amane_38 > 「……」 23:30 amane_38 > 「……そもそも、お互いにあいつがスワンプマン、って言い合ったらどうしようもないのよねー」 23:30 amane_38 > KP、天音の腕時計の青い数字を確認したい 23:30 KP > 4ですね 23:30 amane_38 > ありがとう 23:31 Kamae_62 > 「スワンプマンもだけど、猟犬に襲われてても怖いからねー」 23:31 amane_38 > 「この」腕時計を示して「青い数字が減らずに一人だけ戻ってくるならそれでよし。問題は二人とも帰ってきたらだけど」 23:32 suzu_35 > 「ティンダロスさん家の猟犬ちゃんってどんな仔なのでしょうかねぇ」 23:32 Kamae_62 > 「トイプードルがいいな!」 23:33 suzu_35 > 「ちょっと、見てみたい気もしますわ♪」 23:33 amane_38 > 「化物らしいから、ゾンビのお仲間じゃないかなあ」 23:33 Kamae_62 > 「一人だけ戻ってくるって、どういう場合・・・?」 23:34 amane_38 > 「スワンプマンを見つけて倒した場合」肩をすくめて 23:34 suzu_35 > 「片方が猟犬ちゃんを飼いならして命令するようなそんな感じじゃないでしょうか?」 23:34 KP > さて 23:34 KP > 3人はここで聞き耳どうぞ 23:34 Kamae_62 > はっ 23:35 Kamae_62 > 1D100≦25 23:35 rena > Kamae_62 -> 1D100 = [83] = 83 <=25 23:35 KP > Kamae_62 -> 1D100 = [53] = 53 <=25 23:35 KP > スズの聞き耳は25です 23:35 suzu_35 > 1d100≦25 23:35 rena > suzu_35 -> 1D100 = [44] = 44 <=25 23:35 Kamae_62 > 結果が二つあります! 23:35 KP > a 23:35 amane_38 > 1D100≦35 23:35 rena > amane_38 -> 1D100 = [78] = 78 <=35 23:35 KP > まぁれなちゃんのほう使いますね どっちにしろ失敗なので失敗ってことで 23:35 KP > では 誰も何も感じ取れなかった 23:35 Kamae_62 > (_・ω・)_ のほほーん 23:35 amane_38 > 探索系が蛍君だけなんだよね 23:36 amane_38 > だらーっ 23:36 suzu_35 > のんびりしてると見せかけて 23:36 suzu_35 > ここもすごく殺伐としてますよね… 23:37 Kamae_62 > (ヾノ・ω・)へいわ、へいわ 23:37 amane_38 > あの天音ちゃんがかまえちゃんから距離とって座ってるという異常事態ですよオクサン 23:37 suzu_35 > こっちも二人から距離おいてすわってるんですよ?! 23:38 amane_38 > KP、時計の青い数字は幾つだろうか 23:38 Kamae_62 > なぜ距離をとられてるのだろう... 23:38 amane_38 > 天音の中のスワンプマン候補の第一位がかまえちゃんになったから… 23:39 suzu_35 > ヒント:すずちゃんは気まぐれかつ独占欲がない 23:39 Kamae_62 > スワンプマンは別に、バレたからあばれだす化け物じゃないんですよ! 23:39 KP > 青い数字4だね>天音 23:40 Kamae_62 > まあいいですけどー(・3・) 23:40 amane_38 > やっぱりね!なんか距離取りたくなるのよ! 23:40 amane_38 > あいあい>KP 23:40 suzu_35 > もしかして:召喚失敗してる 23:41 amane_38 > …1時間ぐらいしたら様子を見に行こうか 23:41 Kamae_62 > 私は何が何だかわからずころころぽてんしておこう! 23:41 suzu_35 > あまねがかまえちゃんに近づかないなら 23:41 amane_38 > そんなかまえちゃんを見て癒されておこう 23:41 Kamae_62 > ころころぽてん 23:42 suzu_35 > こっちからごろごろにゃーんって甘えに行こう 23:42 amane_38 > (ぴくっ) 23:42 suzu_35 > わざわざ二人が仲良くお話できそうな雰囲気作ってたのにねー(棒) 23:43 Kamae_62 > 「ごろごろがふたりになった!」 23:43 amane_38 > (うずうず) 23:43 suzu_35 > 「今は甘えたい気分なのですわ」 23:44 Kamae_62 > 「誰だってそんな気分の時はあるよねー」 23:44 suzu_35 > 「しばらくしたらまた向こうに行きますので、安心してくださいな」 23:45 Kamae_62 > 「向こうに行くと安心できるの? なんで?」 23:45 amane_38 > 「ううっ…」 23:45 Kamae_62 > 「べつにごろごろしててもいいよーごろごろ」 23:46 suzu_35 > 「そうですわね〜…独占は良くありませんから、とだけ」 23:47 suzu_35 > 「別に落ち着く落ち着かないとかそういう問題ではないので…」 23:47 Kamae_62 > 「元から私は誰のものでもないしぃー」 23:48 Kamae_62 > 「誰かは私のものかもしれないけど」 23:48 amane_38 > 「そうよねー…私がかまえ様のものよね…」じりじりと近寄る 23:48 suzu_35 > 「自由ですわねぇ」 23:49 Kamae_62 > 「自由だけど、縛られるのよ?」 23:50 amane_38 > 「人間には縛られる自由もあるよね」じりじり 23:50 suzu_35 > 「…でも、誰かに愛されてるって、いいなぁ」とぼそぼそつぶやきます 23:51 Kamae_62 > 「自由に縛られることもあるよねー」 23:51 suzu_35 > 「……私はお邪魔みたいなので、向こうで座って見てますね」と言って身を引きます 23:51 amane_38 > 「……」かまえに抱きつき 23:52 Kamae_62 > 「おねーちゃんがいるんじゃないの? きっとそれらぶだよーちょーらぶだよースズちゃん」 23:52 Kamae_62 > 「何だ! 敵襲敵襲!」 23:52 Kamae_62 > 「と思ったら天音ちゃんだ!」 23:52 amane_38 > べったりべったり 23:52 Kamae_62 > 「何何どしたのどしたの」 23:53 amane_38 > 「…やっぱりかまえ様から離れるの寂しいよぉ」 23:53 Kamae_62 > おちたー?! 23:53 Kamae_62 > かえってきたー?! 23:53 sudachi > 不慮の事故である 23:53 Kamae_62 > エンカウンターなら仕方ないね! 23:54 *Nick sudachi → suzu_35 23:54 Kamae_62 > 「自分から離れといて、勝手な子」 23:54 Kamae_62 > 「生きて帰れたら、色々と教育してあげないとね」 23:54 amane_38 > 「……はい」うれしげに小声で 23:55 suzu_35 > (あぁ、またおねえちゃんとお話したいな、お散歩に行きたいな、一緒にお布団で寝たいな…) 23:55 suzu_35 > (おねえちゃんおねえちゃんおねえちゃんおねえちゃん…) 23:55 Kamae_62 > スズちゃんがうつろな目をしている! 23:55 amane_38 > (生きて…出れたら…またお仕置き…) 23:56 Kamae_62 > 天音ちゃんもうつろ?な目をしている! 23:56 suzu_35 > (おねえちゃんに会いたいよぅ、淋しいよぅ、甘えたいよぅ…) 23:57 Kamae_62 > 「お、おーいごろごろツヴァイスズちゃん」 23:57 KP > と、 ここで 23:57 KP > 檻の部屋の扉が開く 23:57 Kamae_62 > 「カウンセリングならいつでも・・・ほえ?」 23:57 Kamae_62 > ! 23:57 hotaru_37 > 「見るなあ!」 23:57 suzu_35 > 扉の方を見ます 23:58 Kamae_62 > 「何が?!」 23:58 KP > そこには 蛍・・・そして その腕の中にいだかれた 九頭がいる 23:58 Kamae_62 > 見ます 23:58 amane_38 > 見ます 23:58 Kamae_62 > ・・・? 23:58 KP > 九頭の体は一部が陥没しており 出血多量で今にも死にそうだ 23:58 amane_38 > 時計の青い数字を見ます 23:58 suzu_35 > みるなぁって言われたら見たくなる 23:58 KP > 4ですね 23:58 Kamae_62 > 「何があったの?!」 23:58 hotaru_37 > 「すまない」 23:58 KP > さて ここで蛍のターンは終わり 23:58 KP > 1D3 23:58 KP > KP -> 1D3 = [2] = 2 23:58 rena > KP -> 1D3 = [1] = 1 23:59 hotaru_37 > 「九頭さんがやられた! ちょっと消毒してくれ!」 23:59 KP > 蛍以外の3人はアイデアどうぞ 23:59 Kamae_62 > 1D40≦100 23:59 amane_38 > 1D100≦55 23:59 rena > Kamae_62 -> 1D40 = [22] = 22 <=100 <成功> 23:59 rena > amane_38 -> 1D100 = [90] = 90 <=55 23:59 amane_38 > 90…? 23:59 Kamae_62 > ちがう! 23:59 Kamae_62 > あ、あってるか 23:59 KP > いや1D40になってます( 00:00 amane_38 > すずのアイデアは幾つなのか… 00:00 Kamae_62 > あ、やっぱりちがった! 00:00 Kamae_62 > 1D100≦40 00:00 rena > Kamae_62 -> 1D100 = [20] = 20 <=40 <成功> 00:00 Kamae_62 > こうですね! 00:00 KP > スズのアイデアは70です 00:00 suzu_35 > 1d100≧70 00:00 rena > suzu_35 -> 1D100 = [86] = 86 >=70 <成功> 00:00 Kamae_62 > きゃあああそれでも成功 00:00 KP > では かまえは九頭が仮死状態にいることに気付くでしょう 00:00 Kamae_62 > かしじょうたい・・・? 00:00 suzu_35 > やだまた不等号間違えちゃった() 00:00 KP > 分かりやすく言うと応急処置失敗したらそのまま死ぬよってことです 00:01 amane_38 > とりあえず、ショットガンをおいてクズさんのほうに向いますか 00:01 Kamae_62 > ぷ、ぷれいやーの中に応急手当が得意なかたはいませんかー! 00:01 Kamae_62 > とりあえず近寄るけど! 00:01 suzu_35 > 慌てて救急箱から消毒液を取り出します 00:01 amane_38 > 「えっと…何があったの?」 00:01 Kamae_62 > 「何があったの!」 00:02 KP > スズが救急箱から消毒液を取り出す 00:02 hotaru_37 > 「九頭さんは白だ!」 00:02 suzu_35 > 「な、なななな何があったんです?!」(救急箱ひっくり返す) 00:03 Kamae_62 > 「猟犬に襲われてこうなったの・・・?」 00:03 hotaru_37 > 「あの化け物…攻撃を受けたんだ…」 00:03 amane_38 > 「ん、クズさんは白ね…とりあえず床に寝かせましょう」 00:03 Kamae_62 > 「蛍くんは・・・?」 00:03 suzu_35 > 「や、やっぱりアラスカンマラミュートみたいな猟犬ちゃんなんですか……?」 00:03 hotaru_37 > 「生かせてやってくれ、死なせちゃいけない」 00:04 hotaru_37 > 「…俺は再び確認に行く」 00:04 amane_38 > (アラスカンマラミュート?)「えっと…とりあえず包帯で血を止めた方が?」 00:04 amane_38 > ようし、くずさんに応急手当だ! 00:04 hotaru_37 > 「ちょっと膿のところをなんとか消毒してくれ」 00:04 KP > 応急手当どうぞ 00:05 amane_38 > 救急セットがあるから、ボーナスか飼ったりしないだろうか 00:05 KP > んー 00:05 Kamae_62 > 「猟犬はまだ、中にいるの?」 00:05 KP > +20していいよ 00:05 amane_38 > わあい 00:05 amane_38 > 1D100≦55 00:05 KP > amane_38 -> 1D100 = [22] = 22 <=55 <成功> 00:05 KP > 1D3を振ってください 00:06 amane_38 > 1D3 00:06 KP > amane_38 -> 1D3 = [1] = 1 00:06 amane_38 > くずさーん! 00:06 KP > では まだ仮死状態から復活してないようだ 00:06 hotaru_37 > 「猟犬はまだ中にいる。 しかし、生かさないといけない!」 00:06 suzu_35 > 基本値でも余裕だったな! 00:06 Kamae_62 > これ、一度死に掛けたの3人目だよね・・・ 00:06 hotaru_37 > それを見て、自分も応急処置していいか? 00:06 KP > いいですよ 00:06 KP > +20で判定どうぞ 00:06 amane_38 > 最初の戦闘で2人ほど死に掛けたしね… 00:06 Kamae_62 > 「中にいるって、檻の中? なんで九頭さんは襲われたの?」 00:06 hotaru_37 > 1d100≦55 00:06 KP > hotaru_37 -> 1D100 = [33] = 33 <=55 <成功> 00:06 KP > 1D3どうぞ 00:06 hotaru_37 > 1d3 00:06 KP > hotaru_37 -> 1D3 = [2] = 2 00:07 KP > では蛍が九頭を治療する 00:07 suzu_35 > これでセーフライン…? 00:07 KP > それと同時に蛍は九頭の胸が動き始めるのに気づくだろう。どうやら仮死状態からは抜け出せたようだ。 00:07 KP > しかし、まだ彼は目を覚まさない。 00:07 hotaru_37 > 「檻の中から前足を出してきやがった」 00:08 suzu_35 > KP!もう応急処置ふれませんか?! 00:08 hotaru_37 > KP、膿はどうなってる? 00:08 KP > 毒はまだ残ってますね 00:08 KP > 出血は止まったので継続ダメージはもうないはずですが 00:08 KP > 無理ですね>スズ 00:08 suzu_35 > むー 00:09 amane_38 > 毒か、そういえば 00:09 Kamae_62 > むー 00:09 hotaru_37 > 消毒はもう大丈夫そうなら、戻るが… 00:09 Kamae_62 > じゃあ、蛍くんが入るなら、私も入ろうかな一緒に 00:09 amane_38 > 「えっと…とりあえず血は止まった、かな?」 00:10 hotaru_37 > いや、自分がまずは確認する 00:10 amane_38 > 「おおう、行き成りそんな乗り気で確認しに行くの皆?」 00:10 Kamae_62 > 開けて確認するだけなら任せる! 00:10 Kamae_62 > そのまま入るようなら、ついて入るよっ 00:10 suzu_35 > 怖いんで待ってます 00:10 hotaru_37 > 「おい、やめろ! まだ俺が確認できてない! 危険にあわせたくないんだ!」 00:11 Kamae_62 > 「それでもし蛍くんが襲われて、中で倒れちゃったりしたら」 00:11 amane_38 > かまえが部屋に入るそぶりを見せているので、付いていきます、ショットガンを拾ってから 00:11 Kamae_62 > 「誰がどうなってるか確認するのー?」 00:11 suzu_35 > 「お姉さまの無事を泣きながら祈ってますわ…」 00:11 hotaru_37 > 「…その時はその時だ 時計を見ればいい」 00:11 Kamae_62 > 「同じ祈るなら、笑いながらにしなさい(`・ω・´)」 00:12 amane_38 > 「そもそも、蛍がスワンプマンじゃない、って確認は、貴方一人じゃできるか怪しいし」 00:12 suzu_35 > じゃあ無理して笑顔を作ります 00:12 Kamae_62 > 「というわけで突撃だー!」 00:12 KP > では かまえと蛍が部屋に突入する 00:12 hotaru_37 > 「やめろお!!」 00:12 suzu_35 > 実際もう泣いちゃってるんで(( 00:12 amane_38 > 天音も入りマース! 00:13 hotaru_37 > うわあああああ!!! 個別ルート3に続く 00:14 Kamae_62 > スズちゃんは今こそ回想シーンの見せ場だ! 00:14 suzu_35 > (お姉さま、大丈夫かしら…あとあまねさんも) 00:15 suzu_35 > (……) 00:15 suzu_35 > (おねえちゃん…早くお金持って帰るから待っててね…) 00:16 suzu_35 > (また一緒に暮らすんだ…一緒にいろんなことするんだ…一緒に…一緒に…) 00:19 suzu_35 > (ぐすん、ぐすん…) 00:19 Kamae_62 > まだまだ回想で場を繋ぐんだ!(`・ω・´)9m 00:20 suzu_35 > もう特に思いつかないわwwww 00:21 amane_38 > 頑張れ、必死になって設定をでっち上げるんだ! 00:21 Kamae_62 > こうなったら、総集編です! これまでのあらすじを回想するのです! 00:22 suzu_35 > じゃあもういいわ、頑張るわw 00:22 suzu_35 > (…もっと甘えたかったなぁ) 00:23 suzu_35 > (でも独占しちゃうのは良くないし) 00:23 suzu_35 > (…やっぱりおねえちゃんに会いたいよぅ…) 00:25 suzu_35 > (猟犬ちゃんってどんな犬種なんだろ…) 00:26 suzu_35 > (アフガンハウンドとか、ハスキーとかなのかな) 00:27 suzu_35 > (やっぱりちょっと、見てみたい) 00:27 suzu_35 > 「……遅いですわねぇ」 00:28 suzu_35 > (ゴロンと横になって)「やっぱり私も行けば良かったわ」 00:29 suzu_35 > (ごろごろ) 00:32 Kamae_62 > あ、今扉が開いたよ 00:32 KP > さて 扉が開き天音が出てくる 00:32 suzu_35 > (……いつお姉さまに私をプレゼントしようかな…) 00:32 amane_38 > 「すずー!まだこっちやってるから気をつけてー!」 00:33 KP > 天音は顔だけを向うの部屋にだし。胴体をこちらの部屋に置いている。 00:33 suzu_35 > むくりと起き上がります 00:33 suzu_35 > 「分かりましたわ、お気をつけてー」 00:34 amane_38 > 「!?」 00:35 suzu_35 > 「私も気をつけますし、あなたもよそ見してないで戻ったらどうでしょう?」 00:35 amane_38 > 「へ?何が?」扉の向こうを見続けています 00:36 suzu_35 > 向こうはまだやってるんでしょ? 00:36 Kamae_62 > 裏でかまえちゃんはティンダロス相手にクリティカル連続で出して暴れてます 00:37 suzu_35 > ん?何?戻ってきたの? 00:37 Kamae_62 > 檻越しに戦闘中! 00:37 suzu_35 > かまえさま置き去りにして? 00:37 Kamae_62 > 扉が開いてるから音くらい聴こえるかも! 00:38 amane_38 > 攻撃順的に盾になれなくて… 00:38 amane_38 > 「犬!おまえも私の敵か!!」 00:38 suzu_35 > (かわいそうなものを見る目であまねを見ている) 00:39 Kamae_62 > かまえ帰還! 00:39 amane_38 > なお、動物プリントの付いたシャツ+パジャマのようなズボンである>天音 00:39 Kamae_62 > 扉から檻のほうを覗くモードに入る! 00:39 suzu_35 > じゃあ檻の部屋にいるのは?ってあれ? 00:40 amane_38 > 蛍だけ部屋。それをここから覗いてる 00:40 amane_38 > 「……」 00:40 Kamae_62 > これは・・・! 00:40 suzu_35 > じゃあ三角関係ズはみんな真ん中の部屋なのね 00:41 Kamae_62 > 「私あれペットにしたい」 00:41 amane_38 > 「いや、その部屋に置きっぱなしでもいいんじゃないかしら」蛍に向って 00:41 amane_38 > 「かまえ様、クズさん見よ…」 00:42 suzu_35 > (ペットにできるワンちゃんで凶暴な仔…ブルドッグか!) 00:42 suzu_35 > 自己完結 00:42 Kamae_62 > 「だってあの子、怯えてる…」 00:42 amane_38 > (ギリィッ!) 00:43 Kamae_62 > じゃあ、呪文手伝うよー! 00:43 Kamae_62 > あ、こっちじゃない 00:43 suzu_35 > 「ブルドッグをペットにするのはちょっと…」 00:44 suzu_35 > それで 00:45 suzu_35 > 誰が白で誰が黒かわかったん? 00:45 Kamae_62 > わかった・・・様な・・・ 00:46 suzu_35 > 分かってないなら退散しちゃダメなんじゃ?! 00:47 hotaru_37 > ヒント:4人は判別した 00:47 amane_38 > だからまー、入口から様子を見ているわけで 00:48 Kamae_62 > スズちゃん以外の判別は・・・済んだから・・・ 00:48 suzu_35 > 行くのこわい(真顔) 00:48 Kamae_62 > だからもう、ほぼ結果は出たんだよ・・・ 00:49 suzu_35 > えっ 00:49 Kamae_62 > 4人分の結果がわかれば、あと1人の結果はもう・・・ 00:49 Kamae_62 > 消去法で、誰がスワンプマンかは・・・ 00:49 amane_38 > …うん… 00:49 Kamae_62 > 天音ちゃんがいま扉越しにショットガンを撃ったよ 00:50 amane_38 > 「こんのクソ犬がぁぁぁ!!」って叫んでたよ 00:50 suzu_35 > 「ひえっ?!」 00:51 suzu_35 > あかん、自決するしかない 00:52 suzu_35 > でも待って、刃物がない! 00:52 Kamae_62 > ずーりずーり 00:52 Kamae_62 > ずーりずーりよいしょっ 00:52 KP > では 天音とかまえが檻の部屋に入り 00:52 KP > 蛍を引きずって戻ってくる 00:53 suzu_35 > 誰か刃物ください!! 00:53 amane_38 > 救急箱に入ってない? 00:53 Kamae_62 > 「スズちゃん、終わったよー」 00:53 suzu_35 > 死ぬしかない!! 00:53 amane_38 > 「終わったわねー」 00:53 suzu_35 > KP!!!! 00:53 amane_38 > 「あー、やれやれ」 00:54 Kamae_62 > 「猟犬も退散したよ、もうだいじょうぶ! 怯えてて可愛かったよ」 00:54 suzu_35 > 救急箱の中にナイフとかメスとかありませんか?! 00:54 Kamae_62 > 「スズちゃん何やってるの?(・ω・)」 00:54 *Nick Kamae_62 → Kamae_56 00:54 *Nick amane_38 → amane_37 00:54 suzu_35 > (錯乱中 00:54 *Nick hotaru_37 → hotaru_28 00:55 KP > 流石にメスはないですね 救急箱ですし 00:55 Kamae_56 > 「おーいスズちゃーん・・・」 00:55 amane_37 > 「どしたの?すず」 00:56 amane_37 > あ、物置探せば刃物ありそうだけど 00:56 suzu_35 > 「死ぬしかない…死ぬしかないじゃない…」 00:56 amane_37 > 「えっ?」 00:56 Kamae_56 > 「私達が向こうでどたばたやってる間に、こっちでは何があったの?!」 00:57 amane_37 > 「えっと、うん。とりあえず先に報告しておくけど、スワンプマンは蛍だったみたいだよ」 00:57 suzu_35 > 「……えっ?」 00:57 amane_37 > 「あの猟犬、部屋の外に出た私たちにしか目が行ってなかったから…」 00:57 suzu_35 > 「死ななくていいの?生きてていいの??」 00:58 amane_37 > 「…できれば生きてて欲しいなあ」 00:58 suzu_35 > わんわん泣きます 00:59 suzu_35 > 「うわあああ!怖かった!怖かったよぉ!!」 00:59 amane_37 > えーと、蛍をクズさん他からはなれたところに引き摺って置いておこう 00:59 Kamae_56 > 「やっぱり何かがあったっぽい! よしよしだいじょうぶ! なにがあったの!」 00:59 KP > 蛍を4人から隔離する ということですか?>天音 01:00 amane_37 > 離れたところに置くだけでは有るけど、隔離だね 01:00 amane_37 > えっちらおっちら、SIZ18か 01:00 KP > では 天音は蛍を部屋の端に引きずり そこに置く 01:00 suzu_35 > 「みんな無事に帰ってきたら…ぐすっ…私がころされるんじゃないかって…ひっく」 01:00 KP > 天音は蛍を部屋の端に置き、 ふと 彼を見る 01:00 KP > 彼の言動や行動は普通の人間。 01:00 KP > いや、むしろ善良な人間にしか見えない。 本当に彼は化け物なのだろうか? 01:00 Kamae_56 > 「だいじょーぶだいじょーぶだよーなでりこ」 01:01 KP > そもそも、化け物は本当に存在するのだろうか? 01:01 amane_37 > (…………) 01:01 KP > 貴方の脳裏に、そんな疑問がよぎる。 01:02 KP > しかし、実際に猟犬は彼を避け、中央の扉は未だにあかない・・・やらなければいけない。 01:02 KP > しかし、先ほどまであなた達のことを第一に考えていた彼をおいそれと殺すことも出来ない・・・貴方は・・・葛藤する。 01:02 amane_37 > 開かなかった(震え声>中央の扉 01:02 suzu_35 > 「ひっく、こわかった、ぐすっ…」 01:02 Kamae_56 > 「とりあえず、ふたりとも目を覚ますまで待とっか」 01:02 amane_37 > えっと、とりあえず蛍の体をあさって、武器を回収しておきます 01:02 Kamae_56 > スズちゃんの背中ぽんぽん 01:03 KP > では 蛍の武器を回収する。 01:03 amane_37 > 何持ってたっけ 01:03 hotaru_28 > 拳銃・木の棒 01:03 KP > 41口径リボルバー だけだな 01:03 KP > 木の棒はかまえに渡したから 01:03 hotaru_28 > いや、あと3つあるんだ…>木の棒 01:04 KP > あ じゃあそれも全部回収した ということにしよう 01:04 amane_37 > ああ、弾薬も回収しておこう 01:04 suzu_35 > KP 01:04 KP > なんでしょうか 01:04 suzu_35 > 前の部屋には戻れそう? 01:04 amane_37 > 特に無ければ一介すず達のところに戻るよ 01:04 KP > 戻れないんじゃないかな 01:05 suzu_35 > ふむー、わかった 01:05 amane_37 > みんなと合流したら、木の棒だけ適当に放り投げておく 01:05 KP > では 天音は木の棒を探索者達に放り投げる 01:05 suzu_35 > どうすればいいかな、うーん 01:06 Kamae_56 > 「とりあえず、私はあの二人が起きるまで待つ構え!」 01:06 Kamae_56 > かまえだけに! 01:06 amane_37 > 「ふう…とりあえず、すず。気付け薬とかあるかな」 01:07 Kamae_56 > 「ゆっくり寝かせてあげようよー」 01:07 suzu_35 > 「ぐす…あるかどうかはわからないけど…探してみる」 01:07 KP > 幸運で振ってください 01:08 KP > 幸運は40ですね 01:08 suzu_35 > 1d100≧40 01:08 KP > suzu_35 -> 1D100 = [97] = 97 >=40 <成功> 01:08 amane_37 > 「…起きるまで待つか、このまま気絶している間に済ませるか、だとも思うわよ」 01:08 amane_37 > おいファンブル 01:08 KP > ・・・ファンブルだけど うん 何もなしでいいよ 01:08 suzu_35 > おう、おう… 01:08 KP > では 見つからなかったようだ 01:09 suzu_35 > 「なかったみたい…」 01:09 Kamae_56 > 「とりあえず、まったりしようまったり!」 01:09 amane_37 > 「ん…」すずに軽くうなづきます 01:09 KP > では あなた達がそうこうしていると 01:09 KP > ?「う・・・うう・・・」 01:09 Kamae_56 > KPにせこせこと相談します! 01:09 KP > 九頭「いで・・・で・・・こ・・・こはいったい・・・」 01:10 KP > 九頭が目覚める 01:10 Kamae_56 > 目が覚めたっぽいですが、どれくらいの時間が経過したでしょう? 01:10 amane_37 > 「あ、おはよ」 01:10 KP > 九頭は立ち上がろうとする しかし体が痛んでうまく立てないようだ 01:10 KP > 半時間ってとこかな>かまえ 01:10 suzu_35 > KP、時計の青い数字をちょっと見たい 01:10 KP > 4ですね 01:10 Kamae_56 > じゃあ私はその間まったりしてたので 01:10 Kamae_56 > はじめの傷をまた回復判定振りたいです! 01:10 suzu_35 > 4か… 01:11 KP > いいでしょう 応急処置で振ってください 01:11 Kamae_56 > なんだかんだでまだHP半分切ってるので! 01:11 Kamae_56 > あ、これ以上は応急処置ロールになるのですね(´・ω・`) 01:11 KP > なるんですね(・ω・) 01:11 Kamae_56 > 1D100≦30 01:11 KP > Kamae_56 -> 1D100 = [75] = 75 <=30 01:11 KP > 自然治癒するようなものじゃないからね 01:11 Kamae_56 > きゃふん! 01:11 amane_37 > すずは大丈夫なんだろうか、回復 01:11 KP > では うまく治療できなかった 01:11 suzu_35 > (HPどんだけ減ってたっけか…) 01:11 Kamae_56 > ソファで寝てたら回復したのにぃぃ 01:12 KP > 残り3ですね 01:12 KP > 九頭は痛みを我慢しながら 天音に尋ねる 01:12 amane_37 > …あ、これ動けるの天音だけだ 01:12 KP > 「化け物は誰だったのか、と。」 01:12 amane_37 > 「……蛍」一言だけ 01:13 suzu_35 > うーん、救急箱箱使って回復しようかな 01:13 KP > 九頭は少し驚いたような顔をした後・・・落ち着いた顔をし 01:13 KP > 「そうか・・・」 と一言だけ呟く 01:13 amane_37 > 一応、中央の扉がまだ開かないか確かめに行こう 01:13 Kamae_56 > 九頭さんも蛍くんに助けられてるもんね・・・ 01:14 suzu_35 > せんせー、応急手当降りたいです〜 01:14 KP > いいですよ 01:14 Kamae_56 > 私あそこ 01:14 amane_37 > 割と真面目に、蛍君脱落すると探索技能死ぬんですよね 01:14 KP > 応急処置は30ですね 01:14 Kamae_56 > クリティカル出してなかったら、ティンダロスに殺されてたんじゃ・・・ 01:14 suzu_35 > 救急箱の分上乗せ出来ませんかね? 01:14 KP > +20どうぞ 01:15 suzu_35 > 1d100≦50 01:15 KP > suzu_35 -> 1D100 = [28] = 28 <=50 <成功> 01:15 amane_37 > ボロ雑巾の用になってたんじゃないかな…>クリティカル 01:15 KP > では1D3どうぞ 01:15 suzu_35 > 1d3 01:15 KP > suzu_35 -> 1D3 = [3] = 3 01:15 Kamae_56 > スズちゃんに治してもらえばよかった! 救急箱があった! 01:15 KP > では だいぶ体の調子が良くなったのを感じる 01:15 suzu_35 > よし!無理はできんけど動けるようにはなったな 01:16 KP > 九頭は辺りを見回した後 天音に尋ねる 01:16 amane_37 > さーて、うむ 01:16 KP > 「あいつは・・・今どこにいるのか・・・」 と 01:17 amane_37 > 蛍の倒れてるところを指差して「化物を追っ払う呪文を唱えて、倒れてしまったわね。まだ目覚めてないみたい」 01:17 Kamae_56 > ( ・ω・)σ そこ 01:17 suzu_35 > おいらが直しに行ったらあまねちゃん嫉妬するでしょ!>かまえちゃん 01:17 amane_37 > それどころ…嫉妬しそうだなあ 01:17 KP > 「そうか・・・あいつが・・・やってくれたのか・・・」 01:18 KP > 九頭はそう ぽつりと呟き 蛍の方を見る 01:18 amane_37 > (かまね様もやったんだけどね) 01:18 amane_37 > (かまえ様だったわね) 01:18 Kamae_56 > フュージョンしてる! 01:18 suzu_35 > 混ざってる混ざってる 01:19 amane_37 > きっとそれは素晴らしい経験でしょう(震え声>あまねとかまえのフュージョン 01:19 amane_37 > さて、どうしようかな 01:20 Kamae_56 > 私は変わらず、起きるまで待とう主張! 01:20 Kamae_56 > 「私はもうちょっと、蛍君とお話したいよ」 01:20 suzu_35 > どうすればいいのかわからないのでオロオロしときます 01:21 KP > さて 天音はどうする? 01:21 amane_37 > 「目が覚めた方が彼のためか、目が覚める前に終わらせるのが彼のためか、どっちかしらねー…」 01:22 amane_37 > なんだえらく重大決断を託されたんですがそれは(震え声 01:22 suzu_35 > 「おねえさまぁ…」(ぎゅっと服を握る) 01:22 Kamae_56 > 無言でそっと掴まれた手の上に自分の手を重ねておきます! 01:22 amane_37 > 見えてません 01:23 amane_37 > 「…そうね、まだ私たち、彼の事何も知らないしね」 01:23 KP > では 4人は待った 01:23 amane_37 > 「目が覚めるまで待ちましょ」みんなを振り向きます「で、なんで手を握ってるの」 01:23 KP > 待ちながら ただ彼を眺めていた 01:23 Kamae_56 > 私もちょっと疲れてるから眠る! 01:24 KP > どれくらいの時間が立っただろうか 01:24 KP > 蛍は 目を覚ます 01:24 Kamae_56 > 眠るのでMPの回復を所望します! 01:24 suzu_35 > 「…怖いから」と涙目で返します 01:24 hotaru_28 > 「・・・・・・・・・・・」 01:24 KP > 自然回復で通します>かまえ 01:24 hotaru_28 > KP,狂気判定は? 01:24 Kamae_56 > 自然回復量ってどうだっけ・・・ 01:25 amane_37 > 24時間で完全回復、 01:25 KP > なくていいよ>蛍 01:25 hotaru_28 > わかった 01:25 hotaru_28 > 拳銃のあるところを探そう 01:25 KP > 拳銃は 手元にないようだ>蛍 01:25 Kamae_56 > きっと6時間くらい経ったでしょう!(`ω´) 01:25 KP > せいぜい1時間ですね 01:26 Kamae_56 > (´・ω・`) 01:26 KP > 6時間って・・・ねぇ 01:26 hotaru_28 > 「…ゆっくり起き上がろうか」 01:26 amane_37 > 「…ん、おきたみたい」蛍が動いたのを見て 01:26 hotaru_28 > みすったああ 01:26 hotaru_28 > 「う、あ・・・」 01:26 Kamae_56 > かまえちゃんもすやすや寝てます( -ω-)スヤァ 01:26 hotaru_28 > ちょっと愕然としながら、うつろな目で4人を見る 01:27 suzu_35 > じゃあ私も泣きつかれて眠ってます 01:27 KP > 蛍が4人を見つめる 01:27 amane_37 > おきてるの天音だけぇ! 01:27 KP > それを見て 九頭が天音に言う 01:27 Kamae_56 > ( -ω-)スヤヤァ 01:27 KP > 拳銃を 貸してほしい と 01:27 suzu_35 > すー、すー… 01:28 hotaru_28 > 「…なあ、俺の拳銃しらないか?」 01:28 amane_37 > クズさんが言った訳ね? 01:28 KP > ですね 01:28 amane_37 > クズさんには手を振って拒否 01:28 hotaru_28 > 「お前らに手を汚すわけにはいかない、むこうで死なせてくれ」 01:28 amane_37 > 「ここにあるわよ」蛍に見せようか 01:29 hotaru_28 > 「…そこか…」はあ、と息を吐きつつ 01:29 amane_37 > 「付き添いは私がやるから、けが人は寝てて」とクズさんに行っておいて立ち上がりましょうか 01:29 hotaru_28 > KP、牢屋への道を歩けるか? 01:30 KP > いいでしょう 天音と蛍が牢屋の部屋に入る 01:30 KP > 天音が部屋の扉を閉める。そこは天音と蛍 2人だけの空間。 01:30 hotaru_28 > 「なんで…お前まで入ってくるんだ」 01:31 amane_37 > 「なんか言い残すこととか聞いておきたいしね。なんでここに来たのか、とか」 01:31 amane_37 > 「お金が要るから来たんでしょ?残していいの?」 01:31 hotaru_28 > 「言って…何になるんだ? 俺の夢は…儚いものだ」 01:32 amane_37 > 「言いたく無いなら別に良いわよー、私は割とお金必要だしね」肩をすくめて 01:33 hotaru_28 > 「…ありがとう」鍵をあけつつ 01:34 amane_37 > (あ、そこまでいくのか)蛍についていきます 01:35 hotaru_28 > 「おい、こっちまで入ってくるな!」手で払おうとする 01:35 amane_37 > じゃあ立ち止りますか。ああ、拳銃は渡しておこう。弾丸一発だけ入れて 01:35 KP > では 天音は拳銃を蛍にさしだす 01:36 hotaru_28 > 拳銃を受け取り、牢屋の中に入る、中から鍵を閉める 01:36 amane_37 > 「……そういえば、なんであんたはそんなに周りに献身的だったの?」 01:36 Kamae_56 > いっぽうそのころ、かまえは近くに転がってたスズちゃんを抱き枕に眠っていたすやすや 01:37 amane_37 > 話したかったはずのかまえぇ 01:37 hotaru_28 > 「…死なせたくないから…かな」 01:37 amane_37 > 「代わりに自分が死ぬなら問題ない?それはまだ傲慢」 01:37 suzu_35 > 「うん?…おねえちゃん…?」 01:38 hotaru_28 > 「仕方ねえだろ! 俺は化け物になったんだ! 俺が死ななきゃ…みんな死んでしまう」 01:38 Kamae_56 > ( -ω-)すぴーぎゅう 01:38 amane_37 > 「…死ぬのがちゃんと怖いなら、私が殺してあげてもいいけど?」 01:39 suzu_35 > 「……すー……」 01:39 hotaru_28 > 「お前、人を殺す経験をしたいのか?」 01:40 amane_37 > 「いんや?全く。ただ…礼儀かなと。こんなところで付き合ったのなら」 01:40 hotaru_28 > 「…そうか」乾いた笑い 01:41 hotaru_28 > 「まあいいや、冥土の土産に教えてやる」 01:41 hotaru_28 > 「俺の夢は…」 01:42 hotaru_28 > 「みんなが災害から守れるシェルターを作ることだ」 01:42 amane_37 > 「…?良い事、じゃないかしら」 01:44 hotaru_28 > はははと笑いつつ、「おかしくないか? 今回たまたま来たのも友人がこれないから来ただけ、それに…」 01:44 hotaru_28 > 「そんな友人、誰もいないのに」 01:44 amane_37 > 「いない…?」 01:45 hotaru_28 > 「だいたい、こんな無茶な計画、誰が賛同してくれる? 誰も…賛同してくれなかった」 01:46 hotaru_28 > 「現実的ではない、何年かかるんだって」 01:46 amane_37 > 「ふ…む。まあ、現実的かというなら、うん…」 01:46 hotaru_28 > 「でもな…俺は思うんだ」 01:47 hotaru_28 > 「いつか必要になるって、それなら、自分ひとりでもやらなくちゃいけないって」 01:47 hotaru_28 > 「一人テロリスト…はは、滑稽だな」 01:48 amane_37 > (テロ…?) 01:48 amane_37 > 「…まあ、そうね。できるかどうかって言うと、大変な仕事でしょうね。私の専門も穴掘りだけど、結構大変だし」 01:49 hotaru_28 > 「手紙を出しても読んでくれなかった…らしいからな」 01:49 amane_37 > 「ただ…それを求めて活動するのは、非難されるものではないはず、だと、思うわよ」 01:49 hotaru_28 > 「そうか…穴掘りか。 …何か目指してるのか?」 01:50 hotaru_28 > 「…はは。 まあ、いいよ」 01:50 amane_37 > 「んー、いや、ただの仕事だし研究よ。ボーリング技術、でっかく穴を掘る研究」 01:51 amane_37 > 「そう、ね。きっとこの技術がもっと洗練されたら、蛍の夢も叶い易くなるでしょうね。そういう研究だから」 01:51 hotaru_28 > 「…」 01:51 hotaru_28 > 「研究、上手くといくといいな」 01:51 amane_37 > 「…がんばるわ」 01:52 hotaru_28 > 「…俺は、もう人を信じられなかったのかもしれない」 01:52 hotaru_28 > 「相手にされなくて、どうすればいいかわからずにがむしゃらにお金を集めた」 01:52 hotaru_28 > 「…ま、本業で、だけどな」 01:53 hotaru_28 > 「でも・・・お前らと一緒になった時、守らなくちゃって思った」 01:53 amane_37 > 「……」 01:53 hotaru_28 > 「ここで死なせちゃ、大きな夢を叶えるなんてできないからな」 01:54 hotaru_28 > 「4人とも、本当に生きてこれてよかった」 01:54 hotaru_28 > 「本当に、本当によかった!」なみだぐみつつ 01:55 hotaru_28 > 「・・・俺は、ここでお別れだ」 01:56 hotaru_28 > 「みんな、これからも元気でな…」後ろを向く 01:56 amane_37 > 「……ええ、生き抜いて見せるわ」 01:56 KP > 蛍はそういうと、拳銃をこめかみのあたりに構える。 01:56 hotaru_28 > KP、 01:57 KP > はい 何でしょう 01:57 hotaru_28 > 天音が出て行ったら、自分でやる 01:57 KP > 分かりました 01:57 hotaru_28 > 「天音、出て行ってくれ」 01:57 amane_37 > 扉を開けます 01:57 amane_37 > 「じゃあね、蛍。さようなら」 01:57 amane_37 > 出て行きましょう。扉を閉めて 01:58 hotaru_28 > 「・・・ああ、さよならだ・・・」 01:58 KP > 天音が扉を閉め、蛍が1人になる 01:58 hotaru_28 > こめかみに銃口を向ける 01:58 KP > 引き金を引く指の力を 少しずつ強めていく。 01:59 hotaru_28 > 笑顔で 01:59 hotaru_28 > 「頑張れよ…」 01:59 hotaru_28 > (ドンッ) 01:59 KP > 中央の音に そのような音が鳴り響く 01:59 hotaru_28 > (・・・どさっ) 02:00 amane_37 > 「……」 02:00 KP > 蛍の意識が徐々に遠ざかっていく 02:00 amane_37 > KP、天音は時計の青い数字を見続けていたい 02:00 hotaru_28 > 「……」 02:00 KP > 彼の体温が 血流と共に、 徐々になくなっていくのが分かる 02:00 KP > 蛍は そのまま 動かなくなった 02:01 KP > 天音が時計を見続ける 数字は 『4』 のまま 動かない 02:01 KP > そして がちゃり という音がする 02:01 KP > どうやら 中央の扉が開いたようだ。 02:01 *Nick hotaru_28 → hotaru_die 02:02 amane_37 > *ため息* 02:03 amane_37 > とりあえずクズのところに戻ろうか。おきてるだろうし。寝てるかもしれないけど 02:03 KP > 九頭は全てを察したような顔をしているね 02:03 amane_37 > 「終わったわ、たぶん」 02:04 Kamae_56 > ( -ω-)すぴー 02:04 KP > 「・・・だな」 02:04 suzu_35 > すー 02:05 amane_37 > 「…良く寝てるわねー」すずとかまえを見つつ 02:05 KP > と ここで4人は 聞き耳を振ってください 02:05 amane_37 > 2人ほど寝てるけど 02:05 Kamae_56 > 寝てても振っていい? 02:05 KP > 振っていいよ 02:05 Kamae_56 > 1D100≦25 02:05 KP > Kamae_56 -> 1D100 = [72] = 72 <=25<…くっ!> 02:05 amane_37 > 1D100≦35 02:05 KP > amane_37 -> 1D100 = [86] = 86 <=35 02:05 Kamae_56 > くっ!て何?! 02:05 KP > 1D100≦72 02:05 KP > KP -> 1D100 = [24] = 24 <=72 <成功> 02:06 suzu_35 > 1d100≦25 02:06 KP > suzu_35 -> 1D100 = [7] = 7 <=25 <成功> 02:06 KP > deha 02:06 KP > では スズと九頭は 牢屋の部屋から物音がするのが聞こえる 02:06 suzu_35 > 「…ふにゃ?」 02:07 KP > 九頭「・・・何かが・・・聞こえる」 02:07 amane_37 > 「あ、おはよ…音?」 02:07 suzu_35 > 「……向こうから何か聞こえる……」牢屋のある部屋指差し 02:08 amane_37 > 「……」ショットガンを構えましょう。弾薬を装填して 02:08 KP > ふむ 02:08 KP > その場に留まる感じです?>ALL 02:09 Kamae_56 > 私は寝てます! 02:09 amane_37 > かまえを起せなかったから、留まるかなこれは 02:09 KP > では あなた達が暫く身構えていると 02:09 KP > 音が鳴りやむ 02:09 Kamae_56 > 寝てるし抱きまくらにしてるのでスズちゃんは動きません! 02:10 suzu_35 > 怖いけど動けない!! 02:10 amane_37 > 音が鳴り止んだら、とりあえずかまえを起こしにかかりましょう 02:10 amane_37 > 「かまえちゃん、おきて、ほら」ゆっさゆっさ 02:10 KP > 天音がかまえの体を揺らす 02:11 Kamae_56 > ( ・ω-)むにゃむにゃなんぞや 02:11 KP > かまえは目を覚ます用だね 02:11 suzu_35 > 放して〜! 02:12 amane_37 > 「もう、移動するよ。二人ともおきて」すずにも一緒に声を掛けましょう 02:12 Kamae_56 > 「あれ? ごめんごめん」(ぱっ) 02:12 amane_37 > んじゃあとりあえずクズさんの荷物とかが外に出てたらまとめておこう 02:12 *kuroaka Part (Leaving...) 02:12 KP > では 天音は九頭の荷物をまとめる 02:13 amane_37 > えーと…クズさん一人で動くのはまだ厳しいかな 02:13 suzu_35 > 「あうぅ、今起きるから待って」 02:13 KP > 天音の肩を借りて歩こうとしてますね>天音 02:13 Kamae_56 > 「はれ? 蛍君は?」 02:14 amane_37 > 「終わったわ」かまえちゃんに向って 02:14 suzu_35 > (何かいろいろ察したような顔してる) 02:14 KP > 九頭「終わった・・・な」 02:14 Kamae_56 > 「・・・・・・んー。はーい」 02:14 KP > さて 02:14 amane_37 > クズさんに肩を貸しましょうか 02:15 KP > 九頭「・・・すまねぇな」 02:15 KP > 九頭は天音の肩を借りるよ 02:15 KP > 『4人』はこれからどうする? 02:16 KP > 時間も時間なので まぁ名残惜しいが方針を決めたら今回は終わっておこう 02:16 Kamae_56 > 天音ちゃんに視線で、あっち?って聞くよ 02:16 Kamae_56 > 牢屋のほう指して 02:16 amane_37 > 天音は中央の扉の先に進むつもりでいるね 02:16 amane_37 > かまえには、うなづいて置こう 02:16 Kamae_56 > こくこく納得 02:17 suzu_35 > 救急箱持ってかまえちゃんの服を握りながらついてくよ 02:17 Kamae_56 > スズちゃんの手を優しく払って、目線で牢屋のほうを指して頷くよ 02:17 Kamae_56 > というわけで、かまえは蛍くんに手を合わせにいくよ! 02:17 KP > えーっと かまえは蛍の方にいくのね? 02:17 Kamae_56 > いく! 02:18 KP > ふむ じゃあ2人はどうする? 02:18 KP > かまえを無視して中央の扉の先に進んでもいいけど 02:18 Kamae_56 > どっちにしてもすぐに追いつくし、他の子には何も言わずに行くよ! 02:18 Kamae_56 > スズちゃんには目線で示したけど 02:18 amane_37 > んー、天音的には止める事も考えるけど(出て行ってくれ)、かまえは死に目に会えず話したがってたからね 02:19 KP > 分かりました では かまえだけ行動させましょうか 02:19 suzu_35 > 怖いからおねえちゃんが何とかしてくれるっていう妹的理論 02:19 amane_37 > まあ、4:6で迷ってる間に到着しちゃうだろう 02:19 KP > 一応セッション自体はここで切っておきますね お疲れ様でした 23:56 KP > さて 現在中央の部屋に3人 牢屋の部屋にかまえが黙とうをささげてるところかな 23:56 Kamae_55 > 蛍くんの墓参りを終えて合流します! 23:56 suzu_35 > (ごろんごろん) 23:56 KP > では 4人が合流するよ 23:57 amane_37 > 「おかえり、かまえちゃん」 23:57 Kamae_55 > 私は蛍くんに手を合わせた、それだけ 23:57 Kamae_55 > 「ただいまっ」 23:57 suzu_35 > 「おかえり、お姉さま!」 23:57 Kamae_55 > 「・・・進もっか、先」 23:58 KP > 九頭「・・・そうだな」 23:58 suzu_35 > こくりとうなづいて、かまえお姉さまの手を握って行きます 23:58 Kamae_55 > じゃあ手を握ります 23:58 amane_37 > (いらっ) 23:59 Kamae_55 > もう片手で天音ちゃんの手もとっておきます 23:59 KP > あらやだ仲良し 23:59 hotaru_die > 良かったよ… 23:59 suzu_35 > 両手に花ともいう 23:59 amane_37 > クズさんとかまえちゃんをそれぞれ両手に頑張る天音ちゃん 23:59 amane_37 > … 23:59 amane_37 > 4人で皆手をつないでいる… 00:00 hotaru_die > … 00:00 KP > ・・・ 00:00 Kamae_55 > とてとて 00:00 hotaru_die > KP 00:00 KP > ・・・まぁ 4人で仲良く手をつなぎつつ 00:00 KP > なんでしょ 00:00 hotaru_die > …いや、ごめんなさい( 00:01 suzu_35 > 入るの? 00:01 amane_37 > でも4人で横並びだと扉を抜けられないんですよね 00:01 KP > 縦ではいってください(真顔 00:01 Kamae_55 > じゃあカニさんのように、横並びで 00:01 hotaru_die > さびしいとか言えない 00:01 hotaru_die > 横並びぇ 00:01 suzu_35 > じゃあ先に入ってどうぞ 00:01 Kamae_55 > 九頭さんからかな、じゃあ・・・? 00:01 amane_37 > クズさん重傷者なんですがそれは(震え声 00:02 KP > では 九頭を先頭に4人が部屋へと入る 00:02 KP > そこには 男が1人いる 00:02 amane_37 > (一人じゃ立てないクズさんが最前列…) 00:02 hotaru_die > 男…か 00:02 Kamae_55 > どなた?! 00:02 KP > そう、最初に貴方達にこの空間の説明をした男だ 00:02 suzu_35 > どんなひとです? 00:02 Kamae_55 > 「・・・鈴木さん!」 00:02 amane_37 > (あ、鈴木って言うんだ) 00:03 suzu_35 > 「えーっと…なんとかさん!」 00:03 KP > 男は貴方達を見ると手をたたき始める 何かを祝うように 00:03 Kamae_55 > 鈴木さんは私を守ってくれるって言ってた人・・! 00:03 amane_37 > 「……」 00:03 KP > 「皆さま、本日はお疲れ様でした。」 00:03 KP > 「これにて当実験は終了となります。」 00:04 Kamae_55 > 「ええと・・・どういうことなの?」 00:04 amane_37 > 軽く*ため息* 00:04 suzu_35 > 「……」 00:04 suzu_35 > 「ちゃんと、帰してはくれるんですよね?」 00:05 KP > 「もちろんです。報酬に関しても後日きっちりと送金いたします。」 00:05 Kamae_55 > 「報酬・・・・・・」 00:05 Kamae_55 > 「そうだ・・・これで夢が・・・叶う・・・」 00:05 suzu_35 > いくらもらえるの? 00:05 KP > 4人で3億頭割りだから 00:05 KP > 7500万ってとこですか 00:05 amane_37 > 「…あー、講座とかそこまで調べてるの?あんまり調べられた時に怪しいのは困るんだけど」 00:06 suzu_35 > ありがと 00:06 hotaru_die > 終わる…これで終わるんだ… 00:06 Kamae_55 > 「これ・・・何だったの?」 00:06 KP > 「ご安心ください、不正利用は致しません。」 00:06 suzu_35 > 「……おねえちゃん、また一緒に暮らせる」 00:07 Kamae_55 > おねえちゃん、という言葉に反応して無意識にきゅっと握る手の力を強めます 00:07 KP > 「それでは皆様をご自宅へお返しいたします。貴重な実験データの回収に協力していただき 感謝いたします。」 00:07 KP > 男はそういうとあなた達の目を見据える 00:07 suzu_35 > きゅっと握られてちょっとびっくりするよ>お姉さま 00:08 amane_37 > 流石に反対側の様子までは見れない天音ちゃんである 00:08 KP > 貴方達が男と目を合わせると 00:08 amane_37 > …… 00:08 hotaru_die > …… 00:08 amane_37 > かまえ様の名刺貰ってなかった……!! 00:08 KP > 意識がふっとなくなっていく感覚を覚える 00:08 hotaru_die > お、おう>天音 00:08 KP > そのまま あなた達4人は 00:09 amane_37 > 天音ちゃん的には蛍と並ぶ重要ごとよ… 00:09 KP > 倒れてしまう 00:09 Kamae_55 > クィーン・カマエ・ローズでぐーぐる検索すれば引っかかるんじゃないでしょうか! 00:09 hotaru_die > まあ、多分かまえを探す旅になるんじゃないかな…>天音 00:09 KP > そして あなた達がふと 目を覚ます 00:09 Kamae_55 > ぱちっ 00:09 KP > そこは それぞれの家だった 00:09 amane_37 > 「ありゃ」 00:10 suzu_35 > 「……」(ぱちくり) 00:10 Kamae_55 > 「・・・?」 00:10 hotaru_die > 九頭さんの声も聞きたいなあ( 00:10 KP > 貴方達はふと日付を確認する 00:10 KP > 丸一日たっているようだ 00:11 Kamae_55 > 「夢・・・?」 00:11 amane_37 > (…契約通り、なのかな、これは) 00:11 suzu_35 > 「夢、にしては少し現実的な…」 00:11 hotaru_die > …そんなにかかったのか>丸一日 00:11 amane_37 > ところで、服装は監獄の中のままなんだろうか 00:11 Kamae_55 > 近くに鞄はあります? 00:11 KP > そうですね>天音 00:12 KP > 持ち物も近くにありますよ 00:12 Kamae_55 > 鞄の中身を覗きます 00:12 amane_37 > 銃は要りません(真顔 00:12 Kamae_55 > みかんとアイマスクは入ってますか? 00:12 KP > かまえの鞄の中に大金が入ってるのに気づくのに5秒 エンディング 00:14 KP > とある夜の街の裏 00:14 KP > そこである「もの」のオークションが行われようとしている 00:14 Kamae_55 > 私が大金が必要だった理由がばれてしまう! 00:14 KP > 「それ」 を落札するために全国津々浦々からたくさんのSM嬢が訪れている 00:14 suzu_35 > やべぇ、なんか始まった… 00:15 amane_37 > 何が起こるんだ… 00:15 hotaru_die > 別にいいんじゃないかな?>かまえ 00:15 Kamae_55 > いつばらしてもよかったけど! 00:15 Kamae_55 > 感動の物語が・・・ 00:15 Kamae_55 > 展開される・・・! 00:15 KP > えーっと 00:16 KP > オークションが始まりますね 00:16 KP > いくばくかの時間がたった後 00:16 hotaru_die > 後日談すれば全員わかると思うから…! 00:16 KP > かまえのお目当ての品がオークションの出品に出される 00:16 KP > 名前なんでしたっけ?>かまえ 00:16 Kamae_55 > グリンガムのムチ! 00:17 suzu_35 > それドラクエや!!! 00:17 KP > 司会「では、ただいまからグリンガムの鞭の出品を開始いたします」 00:17 Kamae_55 > 伝説の鞭『グリンガム』です 00:17 KP > 司会「最低額は200万円からです」 00:18 Kamae_55 > 「1000万!」 00:18 amane_37 > ……それを買ってどうしようというのだ……>SM嬢 00:18 hotaru_die > すまん、無知でわからない…>ドラクエ 00:18 KP > 女性「・・・1200万!」 00:18 Kamae_55 > 「3000」 00:18 KP > かまえが3000と宣言をする 00:18 suzu_35 > 武闘派SM嬢…? 00:19 KP > まわりのSM嬢はざわめきながらかまえを見るよ 00:19 Kamae_55 > 腕を組んで不適に笑いましょう! 00:19 KP > さて 流石に鞭に3000万も払える人はいないので 00:19 KP > 貴方は3000万円でグリンガムの鞭を手に入れたよ 00:19 Kamae_55 > 「・・・やっと会えた」 00:20 KP > かまえはグリンガムの鞭を見て感慨深い気持ちになる 00:20 KP > ずっと追いかけていた憧れの品 00:21 KP > それが今自分の手に入っている 00:21 Kamae_55 > 「この鞭をはじめに振るう相手は、・・・そう、今夜あたり、お店に顔を出しそうな予感がしてるの」 00:21 amane_37 > なんか今嫌なフラグ立った気がした 00:22 KP > かまえは鞭を手にしながら そのような予感を覚える 00:22 hotaru_die > うん、なんか起こりそう 00:22 KP > その予感が当たるかどうか それはこの後の展開次第である 00:24 KP > さて 無事7500万を手にした貴方 00:24 KP > どこに行きますか? 00:24 suzu_35 > (おねえちゃん…) 00:24 suzu_35 > 病院 00:25 KP > では 貴方は病院につく 00:25 KP > 病院についた貴方は姉の担当医のところにいこうとするね 00:25 suzu_35 > お姉ちゃんの眠る特別な個室に行くんや!! 00:25 KP > えーっと・・・じゃあ姉の個室につくよ 00:26 KP > 個室では担当医が診察をしているところだね 00:26 KP > 担当医は貴方に気付くと軽く一礼をする 00:26 suzu_35 > 「おねえちゃん…お金だよ…」 00:27 KP > 担当医はスズの持ってる大金に驚く 00:27 KP > 「え・・・?もしかして集まったのかい!?」 00:27 suzu_35 > 「おねえちゃん目をさませるかもしれないんだよ…」 00:27 KP > 無理もない、 この前までほとんど大したお金を持ってなかった人が 00:27 KP > いきなり7500万も持ってきたのだ 驚かないわけがない 00:28 hotaru_die > そりゃあなあ…うん 00:28 suzu_35 > 「はい。集まったんです…どうか治してください…」 00:28 KP > 「わ・・・分かりました、後はお任せください」 00:29 KP > さて 医者はお金を手にすると早速姉を手術室へと運んでいく 00:29 KP > 1D100≦95 00:29 tojitoji > KP -> 1D100 = [62] = 62 <=95 <成功> 00:29 amane_37 > おいファンブルだったらどうする気なんだ(震え声 00:29 KP > 手術は無事成功し 数か月後に彼女は無事退院することになるが それはまた後日の話 00:29 suzu_35 > 「おねえちゃん、おねえちゃん、また一緒に暮らせるね、おねえちゃん…」 00:29 KP > カガクノハッテンニギセイハツキモノデース>天音 00:31 amane_37 > どっちのルートになるんだ(震え声 00:31 KP > さて 貴方は研究費を着服して返すんだけど 00:31 KP > どうやって返す? 00:31 hotaru_die > なんだろう、かまえさんが…狙ってやがる… 00:31 amane_37 > ええと、着服がばれないようにしたいね 00:32 KP > じゃあ夜中に研究室の金庫にこっそりお金を入れに行く って感じでいいかな? 00:32 amane_37 > まって 00:32 amane_37 > どうやって着服したんだよ天音ぇ! 00:32 KP > 参考資料はですね 00:33 KP > カイジの7億パチンコの坂崎 00:33 KP > OK? 00:33 amane_37 > ……ようし、私の夜勤とかの時に、ばれないように行こう 00:33 amane_37 > OK 00:33 KP > さて では 00:34 KP > 幸運で振ってください 00:34 amane_37 > 5 0 し か な い ん で す が そ れ は 00:34 hotaru_die > ダイスロール! 成功しろおおおお!! 00:34 KP > じゃあ補正で+40していいよ 00:34 amane_37 > これは…蛍効果…! 00:34 amane_37 > 1D100≦90 00:34 tojitoji > amane_37 -> 1D100 = [67] = 67 <=90 <成功> 00:34 KP > では 無事にお金を戻すことに成功したね 00:34 amane_37 > 蛍マジありがとう… 00:35 KP > さて まだお金は残ってるけど 00:35 amane_37 > うっうっ…天音なら絶対失敗すると思ってた… 00:35 KP > 何かします? 00:36 KP > なにもしないならここで打ち切りますけど 00:36 amane_37 > ん、仕事には誠心誠意、頑張りたいね。蛍の話を来たからには捨てておけない あとかまえ様のお店探し 00:36 amane_37 > …すずもついでに見つかると嬉しいなー 00:36 KP > かまえの店探しはまー 00:36 KP > アイデアでどうぞ>天音 00:36 amane_37 > 1D100≦55 00:36 tojitoji > amane_37 -> 1D100 = [50] = 50 <=55 <成功> 00:36 Kamae_55 > 見つかってしまった! 00:36 amane_37 > 割とギリギリなんですがそれは 00:37 KP > じゃあ貴方がいかがわしいサイトを回っていると 00:37 KP > ある店にかまえちゃんの顔写真があるのがわかる 00:37 amane_37 > 「あっ!居た!!」 00:37 KP > ここからそこまで遠くないお店みたいだね 00:37 hotaru_die > いかがわしい…なんだな… 00:37 amane_37 > と、とりあえず身綺麗にしてお店に向おう 00:38 KP > では 天音は体を綺麗にして 00:38 hotaru_die > KP、すずも出てきていいんじゃないかな…って 00:39 suzu_35 > すずちゃんは 00:39 KP > 流石に感動の再開行ってる姉妹に合流させるのはなぁ・・・>蛍 00:39 amane_37 > そういえば、かまえの名刺を貰ってたかな>すず 00:39 hotaru_die > すみませんでしたああ!!>KP・すず 00:39 suzu_35 > 願いが叶ったから多分もう腑抜けるよ 00:40 KP > じゃあまぁ 00:40 KP > 天音だけでいいか 00:40 KP > 天音が店につくね 00:40 KP > 呼び込みの人が天音を見て驚くよ 00:41 KP > 「へいらっしゃ・・・って お客さんです?」 00:41 amane_37 > 「ええ…別に、問題ないんじゃないかしら?あ、指定ってできるわよね、こういうお店」 00:42 KP > 「え・・・ええできますよ 誰がお好みでしょう」 00:42 amane_37 > 店先か店内入口に写真とかはあるのだろうかね 00:42 KP > まぁ店内にあるかな 00:43 amane_37 > 「まー気に入らない相手にされたいことじゃないし、見てからかしらね。入っていいわよね?」 00:44 KP > 「ええ、構いませんよ。」 00:44 KP > さて 天音が店内に入る 00:44 KP > そこには さまざまな女性の顔写真が貼られているね 00:44 amane_37 > かまえ様を探そうか 00:44 KP > ふむ 比較的大きい写真だからすぐわかるね 00:45 amane_37 > ではかまえを指定したいわけだが、知らんわこの手の店の指定の仕方なんて(震え声 00:46 KP > んー 00:46 KP > 適当にこの子とやりたいです とかでいいんじゃないかな 00:46 KP > まぁこっちも詳しくはないから適当にやってくれれば合わせるよ 00:47 hotaru_die > 「かまえさん…いますか?」とかかなあ 00:48 KP > 1D100 00:48 tojitoji > KP -> 1D100 = [46] = 46 00:48 amane_37 > じゃあまあ近くに居るであろう店員に向って「この子、今日居ますかね?」ってかまえの写真を指差しながら聞こう 00:48 KP > 「この子ですか! もちろんいますよ。」 00:48 KP > 「ただいま別のお客さんの相手してまして・・・」 00:48 amane_37 > 「……」 00:49 amane_37 > 「……予約みたいなことはできるんですかね」 00:49 KP > 「ええ、一応できますよ。」 00:50 amane_37 > 「予約したいです、ええ、客です」 00:50 KP > 「では後日いらしてください。今日は恐らく終わることないんで・・・」 00:50 amane_37 > …出待ちを考えるのは危険だな 00:51 Kamae_55 > 出待ち・・・ 00:51 KP > で待ちします? 00:51 amane_37 > 予約して帰ります 00:51 amane_37 > いや、後日予約しに来るのか…? 00:52 KP > では 天音は彼女を予約して帰る 00:52 Kamae_55 > じゃあかまえはそのタイミングで丁度出てこようかしら 00:52 KP > あっハイ 00:52 KP > えーっと じゃあ天音が踵を返したところで 00:52 KP > かまえがお客の相手をおえて出てくるよ 00:52 Kamae_55 > じゃあかまえちゃんはお客さんと腕を組みながら出てくるよ 00:53 Kamae_55 > 「あれ、天音ちゃん・・・?」 00:53 KP > 「今日は楽しかったよ・・・しばかれるのもなかなかいいもんだな」 00:53 KP > 客は恍惚の笑みを浮かべながら楽しそうに話す 00:53 amane_37 > 「ああ、かまえ……ちゃん」 00:53 Kamae_55 > 「あ、あはは。やっほー、久し振りー」 00:54 amane_37 > 「……このあとも予約が入っているので?」店員に聞いておこう 00:54 KP > あ 踵かえしたとこなんで 00:54 KP > 店員はもう店内に戻ったよ 00:54 KP > ?「お?天音じゃねぇか。久しぶり」 00:54 KP > 客が天音に対して声をかけてくる 00:54 amane_37 > お い 00:54 KP > ? 00:55 amane_37 > いや…続けて、どうぞ(震え声 00:55 KP > 天音は客の方の顔を見る 00:55 KP > そこにいたのは1日前に一緒に戦った九頭だった