透明人間(2014年5月23日)

以下生ログ


+ 長いので、クリックで開いてください
20:07 (KP) さて 貴方は仕事を終えて今家に1人でいる
20:07 (KP) そろそろ寝る時間である 貴方は寝る準備をしている
20:07 (KP) そんな時だった
20:07 (KP) 貴方は窓が不自然に揺れているのに気づく
20:08 (Tatumi_60) 窓に近づくおろ
20:08 (Tatumi_60) 初期値だけど風が強いかどうか聞き耳おろ
20:08 (KP) 聞き耳どうぞ
20:08 (Tatumi_60) 1D100<=25
20:08 (KP) Tatumi_60 -> 1D100 = [58] = 58 <=25
20:08 (Tatumi_60) やっぱり()
20:09 (KP) さて 窓に近づくと
20:09 (KP) 1つの窓だけが不自然に揺れていることに気付く
20:09 (Tatumi_60) (変だな・・・気味が悪い)
20:09 (Tatumi_60) その窓を開けるおろ
20:10 (KP) では 貴方が窓を開ける
20:10 (Tatumi_60) 窓が故意に揺らされてる可能性あるから構えるおろ!
20:10 (Tatumi_60) 突然誰かが飛び込んでもいいように
20:10 (KP) すると 貴方は『何か』がいきなり入ってくるのを感じる
20:10 (KP) そしてその
20:11 (KP) 『何か』は貴方を押し倒そうとする
20:11 (Tatumi_60) 回避は?
20:11 (KP) その『何か』が何なのか分からないから
20:11 (KP) STR対抗ロールなら許可
20:11 (Tatumi_60) むぅ STR抵抗おろ
20:11 (Tatumi_60) こっちは13おろ
20:11 (KP) 相手は8です
20:11 (Tatumi_60) 差が5だから75おろ
20:11 (KP) かまえていたので判定に+10していいよ
20:12 (Tatumi_60) 1D100<=85
20:12 (KP) Tatumi_60 -> 1D100 = [27] = 27 <=85 <成功>
20:12 (Tatumi_60) どや!
20:12 (KP) では 貴方はその見えない『何か』を振り払う
20:12 (Tatumi_60) 目星だと相手を補足できないおろ・・・
20:12 (KP) 『何か』は部屋の中を転がり 貴方の部屋の箪笥に当たることに気付く
20:13 (Tatumi_60) タンスの手前に向かってマーシャルアーツ+キックおろ!
20:13 (Tatumi_60) この場合どう振るおろ?
20:13 (KP) 見えてないので
20:13 (KP) 判定半分
20:13 (Tatumi_60) 両方成功させる必要あるおろ?
20:13 (KP) えーっと
20:13 (KP) 低い方の技能値/2 が成功すればOK
20:14 (Tatumi_60) マーシャルアーツおろ
20:14 (Tatumi_60) 1D100<=31
20:14 (KP) Tatumi_60 -> 1D100 = [50] = 50 <=31
20:14 (KP) では うまく当たらなかった
20:14 (Tatumi_60) 初期値だけど聞き耳で探るしかないおろ!
20:15 (KP) 聞き耳どうぞ
20:15 (Tatumi_60) 1D100<=25
20:15 (KP) Tatumi_60 -> 1D100 = [17] = 17 <=25 <成功>
20:15 (KP) では 貴方がそこを調べる
20:15 (KP) 貴方がそこに手を伸ばすと
20:15 (KP) 人間の形をした『何か』が確かにそこにあることに気付く
20:15 (Tatumi_60) 握力任せにつかむおろ
20:16 (KP) そのまえに
20:16 (KP) こんな冒涜的な状況に襲われたあなたに対して
20:16 (KP) SAN橙区
20:16 (Tatumi_60) おーのー
20:16 (KP) SANチェック
20:16 (KP) 0/1D2どうぞ
20:16 (Tatumi_60) 1D100<=60
20:16 (KP) Tatumi_60 -> 1D100 = [85] = 85 <=60
20:16 (Tatumi_60) 1D2
20:16 (KP) Tatumi_60 -> 1D2 = [2] = 2
20:16 (KP) では2 減らしてください
20:16 *nick Tatumi_60 → Tatumi_58
20:16 (Tatumi_58) クソビッチ!よろしくおろ!
20:17 (KP) では 続き
20:17 (KP) 貴方が『それ』を掴もうとする
20:17 (Tatumi_58) (考えるな!とにかくこれをどうにかする!)
20:17 (KP) 『それ』はぬるぬるした触り心地をしているのに気づく
20:18 (KP) 汗か何かで濡れてるのか と貴方は思うだろう
20:18 (Tatumi_58) 構わずマーシャルアーツ+キックおろ これなら半分にならないおろ?
20:18 (KP) 狙い定めにくいからなぁ
20:19 (KP) まぁいいよ
20:19 (Tatumi_58) えー?掴んでるのに?
20:19 (KP) そのままで判定してください
20:19 (Tatumi_58) 1D100<=61
20:19 (KP) Tatumi_58 -> 1D100 = [94] = 94 <=61
20:19 (Tatumi_58) クソビッチ流石おろ
20:19 (KP) じゃあ当たらない
20:19 (Tatumi_58) (近くにいるのに当たらねえ!なんだこいつ!)
20:19 (KP) さて どうする?
20:20 (Tatumi_58) 掴んでる状態は継続おろ?
20:20 (KP) まぁそうだな
20:20 (Tatumi_58) かついで窓の外に放り出すおろ
20:20 (KP) では あなたは『それ』を窓の外にほおりだす
20:21 (KP) どさっ という音がする どうやら『それ』が地面に落ちた音のようだ
20:21 (Tatumi_58) また飛び込んでこないか最後まで見届けるおろ
20:21 (KP) 透明なものをどう見るんですかね・・・
20:21 (Tatumi_58) 正確には聞き届けるだけど
20:21 (Tatumi_58) 1D100<=25
20:21 (KP) Tatumi_58 -> 1D100 = [28] = 28 <=25
20:21 (Tatumi_58) クソビッチ愛してるおろ
20:21 (KP) 1D100
20:21 (KP) KP -> 1D100 = [50] = 50
20:22 (KP) ふむ では 貴方はsore
20:22 (KP) 『それ』が発する音をうまく聞き取れなかった
20:22 (Tatumi_58) 見えないし聞こえないじゃどうもできないおろ・・・
20:22 (Tatumi_58) もう1度聞き耳おろ!
20:22 (Tatumi_58) 1D100<=25
20:22 (KP) Tatumi_58 -> 1D100 = [46] = 46 <=25
20:23 (KP) はい 失敗
20:23 (Tatumi_58) もうこれやばいんじゃねえのこれ
20:23 (KP) では 貴方が窓の外に注視していると
20:23 (KP) 1D100
20:23 (KP) KP -> 1D100 = [16] = 16
20:23 (KP) 『何か』が貴方を羽交い絞めにしようとする
20:23 (Tatumi_58) 対抗おろ
20:23 (KP) STRは8だね
20:23 (Tatumi_58) 1D100<=75
20:23 (KP) Tatumi_58 -> 1D100 = [13] = 13 <=75 <成功>
20:24 (KP) では うまく振りほどく
20:24 (Tatumi_58) 相手は見えるおろ?ついでに後ろ手に窓を占めるおろ
20:24 (KP) 『何か』 は貴方のベットにぶつかったようだ
20:24 (Tatumi_58) ベッドなら沈んだ形ではっきりわかるおろ!
20:24 (KP) さっき貴方が窓の外に落とした透明人間 と同じみたい
20:24 (Tatumi_58) あんぱーんち!
20:24 (KP) こぶしどうぞ
20:24 (KP) 後からだがちょっと小さいみたいだね
20:25 (Tatumi_58) 当然マーシャルアーツつき!
20:25 (KP) 沈んだ形からの推測だけど
20:25 (Tatumi_58) 1D100<=61
20:25 (KP) Tatumi_58 -> 1D100 = [87] = 87 <=61
20:25 (KP) おもえこぶしふってなくね?
20:25 (Tatumi_58) あ、拳初期値だった どっちでも失敗だけど
20:25 (KP) 判定50だべ まぁどっちにしろ失敗してるからいいけど
20:25 (Tatumi_58) 戦闘技能とはいったい
20:25 (KP) 『それ』は気絶してるのか動こうとしない
20:26 (Tatumi_58) どうなってるか見えないから
20:26 (Tatumi_58) 相手が動くまで連続でマーシャルアーツ+キックおろ
20:26 (Tatumi_58) 敵には容赦しないおろ!
20:26 (Tatumi_58) 1D100<=61
20:26 (KP) Tatumi_58 -> 1D100 = [48] = 48 <=61 <成功>
20:26 (KP) ダメージロールどうぞ
20:26 (KP) 2D4です
20:27 (Tatumi_58) ダメージボーナスは1D4おろ
20:27 (Tatumi_58) だから3D4?
20:27 (KP) ダメボ入れるとそうなるか
20:27 (Tatumi_58) 3D4
20:27 (KP) Tatumi_58 -> 3D4 = [2,3,1] = 6
20:28 (KP) では 透明人間が全く動かなくなる
20:28 (KP) どうやら息絶えたようだ
20:28 (Tatumi_58) シーツか何かでくるんで紐で身動きとれないよう縛るおろ
20:29 *SSS join #sanaeTRPG (~UserID@KD121107019230.ppp-bb.dion.ne.jp)
20:29 (KP) ふむ では 貴方は『それ』を縛る
20:29 (Tatumi_58) 「なんなんだ・・・これは・・・・」
20:29 (KP) ぬるぬるしているのでうまく結べないが
20:29 (Tatumi_58) ぐるんぐるん
20:29 (KP) なんとか結べたようだ
20:29 (Tatumi_58) シーツの上からなら結べそうだけど
20:29 (Tatumi_58) まあいいおろ
20:30 (Tatumi_58) あからさまに緊急事態なんで職場に電話おろ
20:30 (KP) では あなたの友人が電話を取るでしょう
20:30 (KP) 友人「はいもしもしこちら○×警察署」
20:30 (Tatumi_58) 「犬山辰巳です。緊急事態です」
20:31 (KP) 友人「なんだ辰巳か どうしたよ。」
20:31 (Tatumi_58) 「透明な何かに襲われた。今そいつを確保したところだ。」
20:32 (KP) 友人「透明ななにか? どういうことだ?」
20:32 (Tatumi_58) 「透明な何かは透明な何かだ。俺にもさっぱりわからん。」
20:32 (KP) 友人「んー・・・そういわれてもなぁ・・・なんか特徴とかねぇのか?」
20:33 (Tatumi_58) 「人間にしては小さかったな。あと触った時ぬるぬるしてた。」
20:33 (Tatumi_58) 「自宅に置いとくわけにもいかないし、ひとまず署のほうへ持って行きたいんだが。」
20:34 (KP) 友人「お前の話を聞く限りそりゃあ無理だろ。」
20:34 (KP) 友人「そんな非科学的な話署で受け付ける訳がねぇ」
20:34 (Tatumi_58) 「だったら家に来いよ。見せて・・・いや見えないか」
20:35 (KP) 友人「んー・・・まぁ警察としては無理だが友人としてなら協力できるかもな。仕事が終わったらそっち行ってみるわ。」
20:36 (Tatumi_58) 「正体不明の物と一緒に一晩過ごすなんてゴメンだが・・・仕方ないか」
20:36 (Tatumi_58) あれ KP
20:36 (KP) 友人「あいよ、じゃあまたな。」
20:36 (KP) なんでしょ
20:36 (Tatumi_58) 友人のしごと終わるのはいつ頃?
20:37 (KP) んー
20:37 (KP) 1~2時間後かな
20:37 (KP) 一応行動入れたいなら1つだけ入れていいことにするつもりだけど
20:37 (Tatumi_58) 来るのは翌日みたいおろ
20:37 (Tatumi_58) うーん
20:38 (KP) 後友人の電話が切れたね
20:38 (KP) 何か行動したいなら1個だけ行動を入れてもいい そのまま行動せずに待っててもいいけど
20:38 (Tatumi_58) ぬるぬるしたもの触ったから手を洗うおろ
20:39 (KP) では 貴方が手を洗おうと洗面所に行く
20:39 (KP) 1D100
20:39 (KP) KP -> 1D100 = [31] = 31
20:39 (Tatumi_58) ファッ!?
20:39 (KP) ふむ 無事に手が洗えたようだね
20:39 (Tatumi_58) 怖いおろ・・・
20:40 (Tatumi_58) 『何か』が動き出さないか見ながら常に聞き耳しておくおろ
20:40 (Tatumi_58) それで待機するおろ
20:40 (KP) では そうこうしてるうちに
20:40 (KP) 電話した友人が貴方の家につくね
20:40 (Tatumi_58) 迎えに行くおろ
20:41 (Tatumi_58) 「おう、遅かったな。1万年と2千年待ってたぞ」
20:41 (KP) 友人は鑑識道具をもってあなたのところに来ている
20:41 (KP) 友人「せいぜい1時間くれーだろ、ほいで?その透明な奴はどこにいるんだ?」 
20:41 (KP) 友人はつくなりそう尋ねる
20:41 (Tatumi_58) 「俺のベッドの上でぐったりしてるよ」
20:42 (Tatumi_58) 案内するおろ
20:42 (KP) 貴方が友人を案内する
20:42 (KP) 友人は縛られている『それ』を触る
20:43 (KP) 友人「なんだこりゃ・・・?確かに人の形をしてはいるが・・・訳が分からん・・・」
20:43 (Tatumi_58) 「透明人間って奴か?それにしてはぬめぬめしているけど」
20:43 (KP) 友人は明らかに困惑した表情をしている
20:43 (KP) 友人「とりあえず簡単な道具はもってきたからいろいろ調べてみるよ」
20:44 (KP) そういって友人が『それ』を調べ始める
20:44 (Tatumi_58) 「こいつが人間なら刺したら血とか出てきたり?」
20:44 (KP) さて 『それ』を調べてる間に
20:44 (KP) 貴方も1つ行動をしていいけど するかい?
20:45 (Tatumi_58) 自宅周辺に聞き耳おろ
20:45 (Tatumi_58) 何か透明なものがいないか
20:45 (Tatumi_58) 1D100<=25
20:45 (KP) Tatumi_58 -> 1D100 = [79] = 79 <=25
20:45 (KP) では よく分からなかった
20:45 (KP) 貴方が周囲を警戒していると
20:45 (KP) 不意に窓がガタガタ揺れる
20:45 (KP) 1D100
20:45 (KP) KP -> 1D100 = [3] = 3
20:45 (Tatumi_58) 構えるおろー
20:45 (KP) ふむ 今回はどうやら風のせいらしいね
20:46 (Tatumi_58) 31で無事に洗えて 3で風・・・
20:46 (Tatumi_58) 何かの数字に引っかかったらイベントおろ・・・・?
20:46 (KP) さて そうこうしているうちに 貴方の友人が調査を終える
20:47 (KP) 友人「んー・・・どうやらこのぬめぬめしたものを調べたんだが」
20:47 (KP) 友人「人間の体液に近いものであることが分かった 近いものっていうのはこの機械の制度が荒いから厳密にはわからねぇってことだ」
20:48 (Tatumi_58) 「1つ思いついたんだが」
20:48 (KP) 友人「なんだ?」
20:48 (Tatumi_58) 「この液体を全部そぎ落としてみないか?」
20:48 (Tatumi_58) 「これが透明化の秘密かもしれん」
20:48 (KP) 友人「んー・・・見えねぇとはいえ人の形をしてるんだ。俺はあんまりやりたくはねぇな」
20:49 (KP) 友人はあんまり乗り気ではないらしい
20:49 (Tatumi_58) 「言い出しっぺの俺がやるか。」
20:50 (Tatumi_58) ゴム手袋装備して削ぎ落とすおろー
20:50 (KP) では 貴方はそのぬめぬめしたものを取ろうとする
20:50 (Tatumi_58) あ、風呂場でお願いするおろ
20:50 (KP) 貴方が『それ』のぬめぬめした液体を取るたびに
20:50 (KP) あいよ>風呂場
20:50 (Tatumi_58) ベッドでやるとか一生寝れなくなるおろ
20:50 (KP) その液体はどんどん出てくる
20:50 (KP) どれくらい時間が立っただろうか
20:51 (Tatumi_58) 「ダメだな・・・きりがない・・・」
20:51 (KP) 『それ』の液体を取り切った
20:51 (Tatumi_58) あ、取りきれたおろ?
20:51 (KP) しかし 特に何かの姿が見える訳ではない
20:51 (KP) まぁ結構時間はかかったけどね
20:51 (Tatumi_58) 就寝時間からさらに1~2時間たってさらに時間が建ってるから
20:51 (Tatumi_58) もう4時か5時くらいおろ?
20:51 (KP) まぁそれくらいだな
20:52 (KP) 友人は暇つぶしにス○ホしてる
20:52 (Tatumi_58) お仕事・・・
20:52 (Tatumi_58) 寝てないから技能にマイナス補正かかりそうで怖いおろ
20:53 (Tatumi_58) 「やっと終わった・・・」
20:53 (KP) 辰巳は今日は非番だ
20:53 (KP) 安心するといい
20:53 (Tatumi_58) 「収穫はなかったけどな」
20:53 (KP) さて 作業が終わったころ 友人がスマホをもって状況を訪ねてくる
20:53 (KP) 友人「んで、結局どうだったよ」
20:54 (Tatumi_58) 「結論から言えばハズレ。どんどん次の液体が出てくる」
20:54 (Tatumi_58) 「一応取り切ることはできたが」
20:54 (KP) 友人「ふむ・・・よくわかんねぇ 奴だな」
20:54 (Tatumi_58) 「こんな状況で言うのもアレだが」
20:55 (Tatumi_58) 「疲れた。眠い」
20:55 (KP) 友人「まぁそりゃそうだろうな」
20:55 (KP) そいつ縄で縛ってるんだろ?
20:55 (Tatumi_58) そうおろ
20:55 (KP) 友人「今日のところはそのまま寝ちまったらどうだ?こっちで色々調べておくから」
20:56 (Tatumi_58) 「頼んだ。キッチンのものは好きに使っていいぞ。」
20:56 (KP) 友人「ういうい」
20:56 (Tatumi_58) 「寝る!ベッド汚れてるしソファの上だがな!」
20:56 (KP) 友人「あ、パソコン借りていいか?スマホだと調べるの不便なんだ」
20:57 (Tatumi_58) 「あいよー」
20:57 (KP) 友人「じゃあ遠慮なく使うぜ お休み」
20:57 (KP) そういって 辰巳はソファの上でね始める
20:57 (Tatumi_58) 「Zzz」
20:57 (KP) 1D100
20:57 (KP) KP -> 1D100 = [44] = 44
20:57 (KP) 1D100
20:57 (KP) KP -> 1D100 = [62] = 62
20:57 (KP) 1D100
20:57 (KP) KP -> 1D100 = [17] = 17
20:57 (KP) では 無事に寝れたようだ 
20:58 (Tatumi_58) 123467ではない・・・
20:58 (KP) 朝になり 貴方は目を覚ますだろう
20:58 (Tatumi_58) 「ん”ん”ん”ん”」
20:58 (KP) 貴方が目を覚ますと 友人が貴方にコーヒーを持ってやってくる
20:59 (KP) 友人「どうだ?きちんと寝つけたか?ほれ 珈琲だ」
20:59 (KP) そういってあなたにコーヒーを手渡す
20:59 (Tatumi_58) 「なんとかな。コーヒーあんがと」
20:59 (KP) 貴方の友人はコーヒーを飲みながら あなたに話をする
20:59 (Tatumi_58) ウインナーコーヒー シャウエッセン
20:59 (KP) 貴方が寝ている間に調べたことの報告だ
21:00 (KP) 友人「透明人間、で色々調べてみたんだが」
21:00 (Tatumi_58) じゅる!じゅるじゅる!じゅぽっ!
21:00 (Tatumi_58) 「コーヒーうめえ」
21:00 (KP) 友人「大体の奴が創作物で参考になりそうになかった」
21:00 (KP) 友人「ただ1つだけ面白そうなのを見つけたぜ」
21:01 (Tatumi_58) 「三行で」
21:01 (KP) 友人「何不自由なく、これから幸せに暮らしていくはずだったカップルの男性が何かと揉み合うようにして死んでいった話(自殺とされている)だ」
21:01 (KP) 友人「透明人間に関わりのない人間からすればフィクションのような出来事がまとめられてる物でな。」
21:02 (KP) 友人「それを詳しく知ってる奴がこの近くに住んでるらしい」
21:02 (KP) そういって友人は貴方に手書きの地図を渡す
21:02 (Tatumi_58) 「ふむふむ」
21:03 (KP) 友人「なんでもこいつは透明人間に何度も襲われてるそうな、眉唾ものだが行ってみる価値はあるんじゃねぇか?というかこれ以上の情報はみつからなかったわ」
21:03 (Tatumi_58) 「コレ以上見つからないなら2人で行ってみるか?」
21:04 (KP) 友人「俺も行くのか?徹夜したからちょっとねみぃんだよ・・・」
21:04 (KP) そういって友人は欠伸をする
21:04 (Tatumi_58) 「あーそうだったな。じゃあ俺一人で行くわ」
21:04 (KP) 友人「あいよ ンジャ俺は家に帰って寝るわ・・・」
21:04 (Tatumi_58) 友人はここで寝る?帰宅して寝るおろ?
21:04 (KP) 帰宅して寝るっぽいね
21:05 (Tatumi_58) 「この透明人間はここに置いとくわ。」
21:05 (KP) 友人「きつく縛っとけよ。」
21:05 (KP) 友人「んじゃ、またな。後で結果教えてくれや」
21:06 (Tatumi_58) 「任せろ。10mの鎖がある」
21:06 (KP) そういって友人は帰ってしまった
21:06 (Tatumi_58) 鉄鎖で縛ってから地図の場所へ行くおろ
21:06 (Tatumi_58) なんであるかって?ヒーローに憧れたからおろ!
21:07 (KP) では 貴方がその場所に行く
21:07 (KP) その場所にはぽつんと1つ家があるね
21:07 (Tatumi_58) インターホンあれば鳴らすおろ
21:07 (KP) 貴方がインターホンを鳴らす
21:07 (KP) 1D100
21:07 (KP) KP -> 1D100 = [57] = 57
21:07 (KP) 家の中の人がどちら様ですか?と尋ねてくる
21:08 (Tatumi_58) 「犬山辰巳と言うものです。お宅とご相談したいことがありまして」
21:09 (Tatumi_58) 信用振ってなかったおろ セールスと間違われるかもしれないおろ
21:09 (KP) 家の中の人は了承したのか扉のカギを開けて貴方を出迎える
21:10 (Tatumi_58) 「どうもこんにちは」
21:10 (KP) 佐藤「こんにちは、とりあえずどうぞ、中へ」
21:10 (KP) 家主である佐藤が貴方を家の中へ招く
21:11 (Tatumi_58) 「相談の件の前に1ついいですか?あなたは透明人間に何度も襲われたんですね?」
21:11 (KP) 佐藤「ええ・・・そうです・・・」
21:11 (KP) 佐藤は暗い顔をしてそういうね
21:11 (Tatumi_58) 「私も昨日襲われましたよ。」
21:11 (KP) 佐藤は驚く
21:12 (KP) 佐藤「貴方も襲われたのですか・・・このままでは人類は・・・」
21:12 (Tatumi_58) 「え?人類?そんなに大層なものなんですか?」
21:12 (Tatumi_58) 「反撃したら勢い余って殺しちゃったんですけど」
21:13 (KP) 佐藤「中々剛毅な人ですな・・・」
21:13 (KP) 佐藤「まぁなんにせよここで立ち話もなんですし 仲へどうぞ」
21:13 (Tatumi_58) 「失礼します」
21:14 (KP) さて 貴方が佐藤の家の中に入ると
21:14 (Tatumi_58) どうせダイスおろ・・・
21:14 (KP) 貴方は家じゅうにラバークッションが敷かれているのに気づくだろう
21:14 (Tatumi_58) ラバークッション以外に目星おろ
21:14 (Tatumi_58) 1D100<=80
21:14 (KP) Tatumi_58 -> 1D100 = [46] = 46 <=80 <成功>
21:15 (Tatumi_58) 部屋全体?ってことで
21:15 (KP) それ以外は普通の家と同じみたいだね
21:15 (KP) さて 応接室に貴方を案内する
21:15 (Tatumi_58) 「あの床は透明人間対策ですか?」
21:16 (KP) 佐藤「ええ、そうですね。ああしておけばいつ透明人間が入ってきても分かると思いますし」
21:16 (Tatumi_58) 「ふむふむ」
21:17 (Tatumi_58) 「それで本題なんですが」
21:17 (KP) 佐藤「ええ なんでしょうか」
21:17 (Tatumi_58) 「あの透明人間が1人だけとは思えないんですね」
21:18 (KP) 佐藤「ええ、透明人間は沢山いると思います」
21:18 (Tatumi_58) 「一人で行動するにしては昨日の襲撃はあまりにもお粗末すぎる」
21:18 (KP) 佐藤「このままでは人類は透明人間に滅ぼされてしまうかもしれません・・・」
21:18 (Tatumi_58) 「このままだと被害も増えますから、何としてでも透明人間を全滅させたいのです」
21:18 (KP) そういって佐藤は透明人間について話し始める
21:19 (KP) ・透明人間は遥か昔から人間を襲っていること
21:19 (KP) ・不自然な自殺は全て透明人間がやったこと
21:19 (KP) ・この世は今、透明人間に狙われており、このままでは人間は全て殺されてしまうだろう
21:19 (KP) ・透明人間と縁がある場所がこの近くにある。
21:19 (KP)  その場所を調べれば透明人間をどうにかするための方法があるだろうと見当はついている事(ただし、仮定)
21:19 (KP) ・昔にその場所へ行った時、友人が透明人間に攫われ、行方不明、しかも周りの人間はその人物のことを覚えていない。
21:19 (KP) これらのことを話した後 佐藤は貴方と一緒にその場所に行きたい と言い始める
21:20 (Tatumi_58) 話している佐藤に心理学おろ
21:20 (Tatumi_58) 60おろ
21:20 (KP) ふむ
21:20 (KP) 真摯な態度でいってるように見えるね
21:20 *SSS quit ("See you...")
21:20 (Tatumi_58) じゃあ同行するおろ
21:21 (KP) では 佐藤に案内され 辰巳は移動する
21:21 (KP) その場所は彼の家から車で1時間くらいの距離だろうか。
21:21 (KP) 人気のあまりない、森の中などにポツンとある平屋建てのそこそこ大きな建物である。
21:21 (KP) 教会のような建物で、中は朽ちてるが大きな窓があり、日中でなら目星などに影響はない程度に明るい
21:21 (KP) 1D100
21:21 (KP) KP -> 1D100 = [6] = 6
21:21 (Tatumi_58) かーちゃんこわいよー
21:22 (KP) さて 貴方がその建物を見ると
21:22 (KP) 教会の奥にはドアが1つあることにきづく
21:22 (KP) 佐藤「ここが件の場所です」
21:22 (Tatumi_58) ドアとその周辺に目星おろ
21:22 (Tatumi_58) 1D100<=80
21:22 (KP) Tatumi_58 -> 1D100 = [94] = 94 <=80
21:22 (KP) では よく分からなかった
21:23 (Tatumi_58) ほんとクソビッチに愛されてるおろ
21:23 (Tatumi_58) 「奥に入ったことはあるんですか?」
21:23 (KP) 佐藤「情けない話ですけど途中で逃げてきたもので・・・」
21:24 (KP) 佐藤「詳しくは調べてないんです」
21:24 (Tatumi_58) 「怖いですけど調べないとどうしようもありませんね」
21:24 (Tatumi_58) 「虎穴に入らずんば虎子を得ずとも言いますし」
21:24 (KP) 佐藤「そうですね。頑張りましょう」
21:24 (Tatumi_58) 中に入るおろ
21:25 (Tatumi_58) 入った瞬間聞き耳おろ!
21:25 (KP) さて 貴方が中に入る
21:25 (KP) 聞き耳どうぞ
21:25 (Tatumi_58) 1D100<=25
21:25 (KP) Tatumi_58 -> 1D100 = [76] = 76 <=25
21:25 (KP) では 続けましょう
21:25 (Tatumi_58) どこに透明人間がいるのかわからないのにこれは・・・・
21:25 (KP) 貴方は中に1人誰かが倒れてるのに気づくだろう
21:25 (KP) 佐藤「誰かが倒れてます・・・いったいどうしたのでしょう・・・」
21:25 (Tatumi_58) 近づく前に部屋全体に目星おろ
21:26 (Tatumi_58) 1D100<=80
21:26 (KP) Tatumi_58 -> 1D100 = [88] = 88 <=80
21:26 (KP) はい じゃあつづけて
21:26 (Tatumi_58) 近づいて倒れてる人を確認おろ
21:26 (KP) ふむ 日本人っぽくはないね 外人っぽい外見をしてる
21:26 (Tatumi_58) 外傷は見当たるおろ?
21:27 (KP) 特になさそう
21:27 (Tatumi_58) 「もしもし?喋れますか?」
21:27 (Tatumi_58) 顔ぺしぺし
21:28 (KP) その人は目を覚ます
21:28 (KP) ?「ん・・・ここは・・・」
21:28 (Tatumi_58) 「大丈夫ですか?」
21:29 (KP) ?「だ・・・大丈夫です ありがとうございます」
21:29 (KP) どうやら日本語をしゃべれるみたいだね
21:29 (KP) そして日本語で自己紹介を始める
21:29 (KP) 彼の名はスペニャトラ というらしい
21:30 (KP) 彼もまた透明人間の秘密を調べてここに来たんだけど 急に気を失ってしまったらしいね
21:30 (Tatumi_58) アウトじゃねーか
21:30 (Tatumi_58) じゃあ心理学おろ
21:30 (Tatumi_58) 本当に調べにここに来たのか
21:30 (KP) ふむ では 貴方は彼がイケメンであることに気付く
21:31 (Tatumi_58) ダメだこれ
21:31 (Tatumi_58) 「あなたはどこで透明人間を知ったんです?」
21:32 (KP) スペ「私・・・この前透明人間に襲われて・・・」
21:32 (Tatumi_58) もう1度心理学
21:32 (KP) 同一人物に対して失敗してるからなぁ・・・
21:32 (Tatumi_58) むー
21:32 (Tatumi_58) 仕方ないおろ
21:32 (KP) まぁ少し家宝修正いれるよ
21:32 (KP) では うほっいい男♂であることに(ry
21:33 (Tatumi_58) クソビッチと結婚するしかないおろ
21:33 (KP) スペ「そしていろいろ調べたらここにたどり着いたんです」
21:33 *tojitoji join #sanaeTRPG (~tojitoji@p24184-ipngn1201aobadori.miyagi.ocn.ne.jp)
21:33 (Tatumi_58) 携帯の電波は届くおろ?
21:33 (KP) 届くよ
21:34 (Tatumi_58) 一応保険は貼っとくおろ 友人にスペニャトラという人物を調べるようにメール送るおろ
21:34 (KP) では 友人がそのメールを受け取るね
21:34 (KP) さて 佐藤がここに来た理由を話すと
21:34 (KP) スペニャトラは貴方達に同行したい といってくる
21:35 (Tatumi_58) 「いつ襲われるかわからないし賛成だ」
21:35 (Tatumi_58) 同行することがほぼ確定したところでもう1度部屋全体調べたいおろ
21:36 (KP) 貴方がそれを承諾すると ぺこりと1度お辞儀をする
21:36 (KP) 目星どうぞ
21:36 (Tatumi_58) 目星かな?
21:36 (Tatumi_58) 1D100<=80
21:36 (KP) Tatumi_58 -> 1D100 = [68] = 68 <=80 <成功>
21:36 (KP) ふむ 見た感じ特に変化はないね
21:37 (Tatumi_58) 「佐藤さん、本当にこの部屋であってるんですか?何も見当たりませんが」
21:37 (KP) 辰巳達がそうこうしていると
21:37 (KP) 1D100
21:37 (KP) KP -> 1D100 = [22] = 22
21:37 (Tatumi_58) もう変化起きそうにないからむしろエンカウントして欲しいおろ
21:38 (KP) 辰巳のはだに触り覚えのあるぬめりとしたものがふれる感触を覚える
21:38 (KP) どうやらそれは他の2人も同様のようだ
21:38 (Tatumi_58) 竜巻旋風脚!
21:39 (Tatumi_58) マーシャルアーツありで
21:39 (KP) どうぞ
21:39 (Tatumi_58) 1D100<=61
21:39 (KP) Tatumi_58 -> 1D100 = [58] = 58 <=61 <成功>
21:39 (KP) ではダメージロールどうぞ
21:39 (Tatumi_58) 3D4
21:39 (KP) Tatumi_58 -> 3D4 = [1,3,1] = 5
21:39 (Tatumi_58) 「何かいる!」
21:39 (KP) 貴方がキックをする
21:39 (KP) 何かに当たる感触は覚える
21:39 (KP) しかし 特に何の変化もない
21:40 (KP) そうしていると
21:40 (KP) 1D100
21:40 (KP) KP -> 1D100 = [38] = 38
21:40 (KP) 佐藤が入ってきたところとは別の扉を見るけるよ
21:40 (KP) 佐藤「とりあえずあっちに行きましょう ここは居心地が悪すぎる!」
21:40 (Tatumi_58) ?」
21:40 (KP) 青ざめた顔でそういうね
21:40 (Tatumi_58) ダッシュで
21:40 (KP) 2人もついていく
21:41 (Tatumi_58) 「あれは1人じゃない!あるいはでかすぎる!」
21:41 (KP) 貴方が扉に入ると
21:41 (Tatumi_58) 目星成功したのに扉わからなかったおろ・・・
21:41 (KP) そこには地下室へ行く道がある
21:41 (Tatumi_58) 地下室とか嫌な予感しかしないおろ
21:42 (Tatumi_58) だけどヒントになるものが・・・
21:42 (KP) さて 貴方が悩んでいると
21:42 (Tatumi_58) んがああああ
21:42 (KP) ふいに貴方はそこに入りたくなってくる
21:42 (KP) 抗い切れないその気持ちを抑えることが出来ず 貴方はそこへと入っていく
21:43 (Tatumi_58) さくせん ガンガンいこうぜ
21:43 (Tatumi_58) 目星!
21:43 (KP) あなたと佐藤が地下室へと入る
21:43 (Tatumi_58) 1D100<=80
21:43 (KP) Tatumi_58 -> 1D100 = [59] = 59 <=80 <成功>
21:43 (Tatumi_58) 当然部屋全体おろ
21:43 (KP) すると 一番後ろにいたスペニャトラがこういう
21:43 (Tatumi_58) 言うの忘れてたおろ
21:43 (KP) 「君たちが信じる地獄と天国が本当は逆だったらどうしようね?」
21:44 (KP) 彼は不穏な笑みを浮かべて入ってきた扉を閉め いなくなってしまった
21:44 (KP) そして目星結果ですが
21:44 (Tatumi_58) 核地雷じゃねえかコレ
21:44 (KP) 薄暗い部屋 
21:44 (KP) 中央に魔法陣と1冊の本
21:44 (KP) そして部屋の隅に何かの道が隠されているように見える
21:45 (Tatumi_58) んー どれもこれもが地雷に見えるおろ
21:45 (Tatumi_58) 魔法陣に対して知識使えるおろ?
21:45 (KP) 佐藤「え・・・?スペニャトラさん・・・?」
21:45 (Tatumi_58) ああそっちのRPが先かな
21:45 (KP) 佐藤は元来た扉を開けようとするが 開く気配がない
21:45 (KP) 佐藤「なんてこった・・・私たちは騙されていたのか・・・?」
21:46 (KP) 佐藤はがっくりうなだれる
21:46 (Tatumi_58) 「いい男だからな。うん。」
21:46 (KP) 無理>魔法陣
21:46 (Tatumi_58) 「しかたないねー」
21:46 (Tatumi_58) 1冊の本のタイトルとカバーを確認するおろ
21:46 (Tatumi_58) 「この本は一体なんだ?」
21:46 (KP) ふむ
21:47 (KP) ほんの周りには蝋燭でほのかな明かりが確保されており
21:47 (KP) 書物のタイトルは「天国への書」 というものらしい
21:47 (Tatumi_58) 読むおろ
21:47 (KP) さて 貴方がその本をめくりはじめる
21:48 (KP) 「この本は救いのための本だ。私はあの日、あの方に出会ってからこの救いのために心血を注いできた。そこにだけ全ての人への救いがあるとわかったからだ。」 1ページ目
21:48 (KP) 「この世界で我々は我々の常識に収まる中で生活をしてきた。」 2ページ目
21:49 (KP) 「しかし、私は理解してしまった。我々は、この世界はある夢の中で生きているだけなのだと・・・。」 3ページ目
21:49 (KP) 貴方は よんでいる最中に
21:49 (KP) 幸せなビジョンが脳に送られてきて、ページをめくりたくて仕方なくなる衝動に襲われる。
21:49 (Tatumi_58) 抵抗は
21:49 (KP) 対抗ロールでよければ
21:49 (Tatumi_58) 対抗するおろ
21:50 (KP) POW16と精神抵抗ロールどうぞ
21:50 (Tatumi_58) こっちが12だから・・・
21:50 (Tatumi_58) 30おろ
21:50 (Tatumi_58) 1D100<=30
21:50 (KP) Tatumi_58 -> 1D100 = [52] = 52 <=30
21:50 (Tatumi_58) 駄目だこりゃ
21:50 (KP) では そのまま読み続けてしまう 破滅へといざなわれることに気付きながら
21:50 (KP) 「私は人類を昇華し、そしてその夢の外で生きるべき事が人類が残っていける唯一の手段だと理解した。」 4ページ目
21:50 (KP) 「今、君に授けよう。君を助け、君を天国へ届け、そして人類を救うための道を。」 5ページ目
21:51 (KP) 武士の情けでもう1回振っていいけど ふる?
21:51 (Tatumi_58) 振るおろ
21:51 (KP) どぞ
21:51 (Tatumi_58) 1D100<=30
21:51 (KP) Tatumi_58 -> 1D100 = [98] = 98 <=30
21:51 (Tatumi_58) 死んだな(確信)
21:51 (KP) ここでファンブルならそういう運命だな うん
21:51 (KP) アキラメロン
21:51 (KP) 「いあいあアザトース%&##%@#*~~~~~!!!!!???!?!?!」6ページ目以降
21:51 (KP) 貴方がそれを唱える
21:52 (Tatumi_58) \(^o^)/
21:52 (KP) それは「門の創造、アザトースへの送致」の呪文である
21:52 (KP) この呪文が発動すると探索者はアザトースの元へ送られる。
21:52 (KP) しかし、アザトースは探索者に何の関心も持たないため、何かを仕掛けてくる事は一切ない。
21:52 (KP) だが、探索者はこの絶望的な空間から抜け出すことはできない。
21:52 (Tatumi_58) まだだ!まだSANチェックに耐えたら!
21:52 (KP) そして、その空間は人間が耐えられる空間ではないので体の皮膚が焼かれたようにただれ、体液が絶えず噴き出ていった。
21:52 (KP) あ?ねぇよ んなもん>SANチェック
21:53 (KP) ピクリとでも体を動かせばそれは熱せられた鉄を当てられたかのように痛み、
21:53 (Tatumi_58) ちくしょう・・・犯人あからさまに教えられたのに・・・
21:53 (KP) ひとつ呼吸をすれば熱が喉を焼き、肺に針が入ったかのような激痛が走る。
21:53 (KP) この外なる神がいる場所は想像の範疇を超えた場所なのか。それなのに死ぬことができなかった。
21:53 (KP) アザトースが目覚めるのを見た気がする。
21:54 (KP) それは宇宙の終焉の時だった。
21:54 (KP) アザトースが眠る時。
21:54 (KP) それは宇宙の誕生の時だった。
21:54 (KP) さて ここで時間経過を決めようか
21:54 (Tatumi_58) えっ
21:54 (KP) 1D6どうぞ 出目×500億年です
21:54 (Tatumi_58) 1D6
21:54 (KP) Tatumi_58 -> 1D6 = [1] = 1
21:55 (KP) じゃあ500億年で
21:55 (KP) 何も考えることができないほど時間が過ぎた時、探索者だったモノは夢を見る。
21:55 (KP) 探索者が決めた自宅の特徴的な物やこだわりだった物を描写する。
21:55 (KP) 窓を叩いてみた。
21:55 (KP) そこに出てきた物を見て探索者だったモノは気が付いたのだろうか。
21:55 (KP)  
21:55 (KP)  
21:55 (KP)  
21:55 (KP) オナジクルシミヲサセテハイケナイ。
21:55 (KP)  
21:55 (KP)  
21:55 (KP)  
21:56 (KP)  
21:56 (KP)  
21:56 (KP)  
21:56 (KP) [BADEND]

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最終更新:2014年06月06日 01:41