スキル一般

スキル説明の見方

Hit

名前 説明 主なスキル
よろけ 相手をよろけさせる。ただよろけさせるだけなので、攻撃が終わると相手はすぐに体勢を立て直す。
したがって、何もしないと反撃を受ける危険がある。
回転中の敵に当てると前ダウンになる。
よろけ技を連発しすぎると、相手は後ダウンする。(特に高レベルスキルで顕著)
フレイムリジョン
ソウルドレイン
回転 人型の相手を回転させる。回転した相手はしばらくすると後ダウンする。
回転中の敵によろけ攻撃を当てると前ダウンになる。
人型以外の敵には後ダウンになるので使わないほうがよい。
カットイン
ターンブロウ
前ダウン スイングウェイブ
バーンブレス
気絶 ヘビースイング
ブレインブレイカー
後ダウン
(微浮かせ)
スウィングラッシュ
浮かせ アッパーブロウ
ファイアブロウ
(跳躍) スカイハイ
ライジングエッジ
叩きつけ ハードストライク
ウォーターフォール
吹き飛ばし ガードクラッシュ
ハリケーン
派生 ニードルラッシュ
トリプルフーガ

説明文


範囲・リーチ・射程

全て技の範囲に関する説明。全てマーベラスエッグで測定。
リーチ
基本的には、敵に技が全段ヒットする限界距離。
名前 技の例 少年 青年 成年 備考
非常に短い ライフスティール m程度 m程度 m程度 コンボ時でもリーチの短さが気になるレベル。
短め ○○ブロウ m程度 m程度 3m程度 大型相手だとリーチの短さが気になる。
普通(特に説明なし) ○○ストローク m程度 m程度 4m程度
やや長い サンダースクラッチ m程度 m程度 5m程度
長い バーンブレス m程度 m程度 6m程度 このくらいのリーチが有れば大型相手でもかなり使いやすい。
小型ボス相手に先手を取るのにも使いやすい。
非常に長い オーガペネトレイト スパイラルピアス m程度~ m程度~ 7m程度~
射程
リーチと意味は同じ。射撃技やリーチが「非常に長い」以上の技に関しては「射程」と表記する。
名前 技の例 少年 青年 成年 備考
非常に短い m程度 m程度 m程度
短め ファイアボルト m程度 m程度 8m程度 射撃技にしては射程に不満が残る。
やや短い ウィンドシェーバー m程度 m程度 12m程度 このくらいあれば射撃技として使いやすい。
普通 ウィンドスライサー m程度 m程度 15m程度
長め m程度 m程度 m程度
非常に長い トゥインクルアロー 訓練所の端から端に届く
範囲
名前 技の例 少年 青年 成年 備考
極小範囲 ウォーターフォール m程度 m程度 1m程度
(記載不要) トルネード m程度 m程度 1.5m程度 ほぼ単体専用
小範囲 フレイムリジョン m程度 m程度 2m程度
中範囲 スイングウェイブ m程度 m程度 4m程度 十分接近している敵なら複数巻き込める。
広範囲 オーバーフロウ m程度 m程度 5m程度
ソードオブヴォイド m程度 m程度 8m程度
超広範囲 ラウンドショック スターフロウ m程度~ m程度~ 10m程度?~ 適当に打ってもまとめ狩りに使える。

特殊スキルについて

スキルの中には、武器種カテゴリーに応じた特殊効果を持ったスキルが存在する。
下表に武器種と特殊スキルの関係を示す。
武器種 特殊スキル
細剣 種族特攻 対獣人
対魔獣
対物質
対死霊
曲刀 対魔人
長剣 対竜
短剣 特殊依存 Dex依存
Int依存
その他 即死
防御貫通
魔法

種族特攻スキル

対応する種族に対してスキル倍率が高くなるスキル。

即死スキル

低確率で相手を即死させるスキル。
基本的には発生確率が低すぎるのであてにしないほうがよい。
「発生したらラッキー」程度のおまけ効果。

防御貫通スキル

物理攻撃時に相手の物理防御力を10%としてダメージ計算を行うスキル。
物魔攻撃時にどのように判定が行われるのかは未検証。
最終更新:2014年09月07日 09:15