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養育者が答える質問紙タイプの発達検査。約130項目。
場所や時間の制約なく、どこでも短時間で検査が可能である。
運動、操作、理解言語、表出言語、概念、対こども社会性、対成人社会性、しつけ、食事の9領域から成る。
適用年齢は0歳~6歳11カ月。
検査は、0~11カ月用、1歳~2歳11カ月用、3歳~6歳11カ月用という年齢段階に分けられた用紙と、
発達遅滞傾向児向けの用紙の、計4種類ある。