試練の間の基本ルール
試練の間では、設置されているスフィアや仕掛けを利用し、祈り子の間への道を切り開いていくことになる
試練の間から出ると、すべての仕掛けは初期状態にもどる
試練の間から出ると、すべての仕掛けは初期状態にもどる
スフィアと仕掛け
試練の間にあるスフィアには、3種類ある
名前 | 特徴 |
封のスフィア | 緑色。封印されている扉などをあける |
破のスフィア | 紫色。隠された宝箱を出現させる |
寺院の名前がついたスフィア | 寺院ごとに異なる色。特殊な仕掛けなどを起動させる |
基本的にはこれらのスフィアを仕掛けにセットすることで、試練の間を突破できる
*スフィアは1個ずつしか持ち運べない
*スフィアは1個ずつしか持ち運べない
試練の間にある主な仕掛け
- 祭壇
上部にくぼみがあり、スフィアをセットする
押して動かせるものは、床にある光る印を踏むと、元の位置に戻る
押して動かせるものは、床にある光る印を踏むと、元の位置に戻る
- 扉
中央や 横にくぼみがあり、スフィアをセットする
また、出現している印に触れるだけで開くタイプもある
また、出現している印に触れるだけで開くタイプもある
隠された宝箱
すべての試練の間に、隠された宝箱がひとつずつ置かれている
それらをあけるには、試練の間を突破する行動以外に特別な手順が必要となる
*隠された宝箱を発見できなくても試練の間は突破できる
それらをあけるには、試練の間を突破する行動以外に特別な手順が必要となる
*隠された宝箱を発見できなくても試練の間は突破できる
隠された宝箱を、聖ベベル宮にあるもの以外のすべてをあけると、隠し召喚獣が手に入る
また、聖ベベル宮以外の試練の間は突破後もチャレンジできるので、宝箱は後回しにしてもいい