QPointF


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見出し

QPointF クラス

QPointF クラスは浮動小数点精度の平面上の点を定義します。
公式リファレンス

性質

メンバ関数

コンストラクタ

+...
QPointF::QPointF()
Nullの点を生成します。つまり、座標(0, 0)を持つ点です。

QPointF(const QPoint & point)
指定した点から浮動小数点精度の点を生成します。
パラメータ
  • point 点


QPointF::QPointF(qreal xpos, qreal ypos)
指定した座標(xpos, ypos)を持つ点を生成します。
パラメータ
  • xpos X座標
  • ypos Y座標

その他

+...
int QPointF::dotProduct(const QPointF & p1, const QPointF & p2) [static]
p1 と p2 の点乗積を返します。
パラメータ
  • p1 点1
  • p2 点2


int QPointF::manhattanLength() const
x() 及び y() の絶対値の和を返します。この値は原点からのベクトルのマンハッタン距離として知られています。

この点が有効かどうか調べる

bool QPointF::isNull() const
X座標及びY座標が0に設定されている場合はtrue、そうでない場合はfalseを返します。

この点のX座標及びY座標を取得する

+...
int QPointF::x() const
この点のX座標を返します。

int QPointF::y() const
この点のY座標を返します。

int & QPointF::rx()
この点のX座標への参照を返します。
参照を使用することで、X座標を直接操作することができます。

int & QPointF::ry()
この点のY座標への参照を返します。
参照を使用することで、Y座標を直接操作することができます。

この点のX座標及びY座標を設定する

+...
void QPointF::setX(qreal x)
この点のX座標に指定した値を設定します。
パラメータ
  • x X座標


void QPointF::setY(qreal y)
この点のY座標に指定した値を設定します。
パラメータ
  • y Y座標

整数精度の点に変換する

QPoint QPointF::toPoint() const
この点の座標を最も近い整数に丸めて返します。

加算する

+...
QPointF & QPointF::operator+=(const QPointF & point)
この点の座標に指定した加数を加算し、この点への参照を返します。
演算子
このオブジェクト(QPointF型) += 指定オブジェクト(QPointF型)
パラメータ
  • point 加数


非メンバ
const QPointF operator+(const QPointF & p1, const QPointF & p2)
指定した点 p1 と p2を加算した点を返します。
演算子
指定オブジェクト(QPointF型) + 指定オブジェクト(QPointF型)
パラメータ
  • p1 被加数
  • p2 加数

減算する

+...
QPointF & QPointF::operator-=(const QPointF & point)
この点の座標に指定した減数を減算し、この点への参照を返します。
演算子
このオブジェクト(QPointF型) -= 指定オブジェクト(QPointF型)
パラメータ
  • point 減数


非メンバ
const QPointF operator-(const QPointF & p1, const QPointF & p2)
指定した点 p1 から p2 を減算した点を返します。
演算子
指定オブジェクト(QPointF型) - 指定オブジェクト(QPointF型)
パラメータ
  • p1 被減数
  • p2 減数

乗算する

+...
QPointF & QPointF::operator*=(qreal factor)
この点の座標に指定した乗数を乗算し、この点への参照を返します。
演算子
このオブジェクト(QPointF型) * 指定値(int型)
パラメータ
  • factor 乗数


非メンバ
const QPointF operator*(const QPointF & point, qreal factor)
指定した点のコピーに指定した乗数を乗算して返します。
演算子
指定オブジェクト(QPointF型) * 指定値(int型)
パラメータ
  • point 被乗数
  • factor 乗数


非メンバ
const QPointF operator*(qreal factor, const QPointF & point)
指定した点のコピーに指定した乗数を乗算して返します。
演算子
指定値(int型) * 指定オブジェクト(QPointF型)
パラメータ
  • factor 被乗数
  • point 乗数

除算する

+...
QPointF & QPointF::operator/=(qreal divisor)
X座標及びY座標の両方を指定した除数で除算し、この点への参照を返します。
この結果は最も近い整数値に丸められます。浮動小数点精度の結果を得るには QPointFF を使用してください。
演算子
指定オブジェクト(QPointF型) /= 指定値(qreal型)
パラメータ
  • divisor 除数


非メンバ
const QPointF operator/(const QPointF & point, qreal divisor)
指定したオブジェクトのX座標及びY座標をそれぞれ指定した除数で除算した点を返します。
この結果は最も近い整数値に丸められます。浮動小数点精度の結果を得るには QPointFF を使用してください。
演算子
指定オブジェクト(QPointF型) / 指定値(qreal型)
パラメータ
  • point 被除数
  • divisor 除数

+演算子

非メンバ
const QPointF operator+(const QPointF & point)
指定した点をそのまま返します。
演算子
nowiki(){+}指定オブジェクト(QPointF型)
パラメータ
  • point 被演算子

-演算子

非メンバ
const QPointF operator-(const QPointF & point)
指定したオブジェクトのX座標及びY座標の符号を反転させた点を返します。
QPointF(0,0) - point と同じです。
演算子
nowiki(){-}指定オブジェクト(QPointF型)
パラメータ
  • point 被演算子

比較する

+...
非メンバ
bool operator==(const QPointF & p1, const QPointF & p2)
点 p1 と p2 が等しい場合はtrue、そうでない場合はfalseを返します。
演算子
指定オブジェクト(QPointF型) == 指定オブジェクト(QPointF型)
パラメータ
  • p1 比較対象1
  • p2 比較対象2


非メンバ
bool operator!=(const QPointF & p1, const QPointF & p2)
点 p1 と p2 が等しい場合はtrue、そうでない場合はfalseを返します。
演算子
指定オブジェクト(QPointF型) != 指定オブジェクト(QPointF型)
パラメータ
  • p1 比較対象1
  • p2 比較対象2