組・階級・魔法石

組・階級・魔法石

組・階級・魔法石
  • 稼働次第随時追加・変更お願いします。

  • QMA天の学舎では賢者の扉season2の組システムが継続して採用されている。
  • ドラゴン、フェニックス、ミノタウロス、ガーゴイル、ユニコーン、フェアリーの6つの組がその中で下位の方から、○○組 ナイト○○組 キング○○組と細分化され、実質18組のクラス分けとなっている。詳しくは後述。
  • 組はトーナメントの結果に応じた経験値で変動する。

組経験値

全国オンライントーナメントの結果において経験値が変動する。
  • 最終順位が4位以上(決勝進出)で増加し、11位以下(ドラゴン組のみ9位以下)で減少する点では従来と同じだが、今作ではトーナメント予選の仕様変更により、予選を突破したのに準決勝で11位以下(ドラゴン組のみ9位以下)になり経験値減が減少したり、逆に合格点に満たず予選落ちとなっても9位と10位のプレーヤーに経験値の減少が無い、といった状態も発生する。
  • 経験値のゲージが満タンになると次のレベル・クラスに上がり、逆にゲージが尽きれば下のレベルに落ちる。
    • 従来通りユニコーン組からフェアリー組(キングフェアリー組)へ降格される事は無いが、キングフェアリー組からナイトフェアリー組へ、ナイトフェアリー組からフェアリー組への降格は起こる模様。
  • 最終結果だけでなく途中の予選・準決勝の順位も考慮される。
    例えば、決勝戦まで進み優勝できなくても予選1位をとっていれば、そうでない場合よりもそれなりに伸びる。
    • ただし、予選1位の経験値ボーナスは決勝に行かないと支給されなくなったので注意。ただし、魔法石ボーナスは10位終了でも支給される。
    • COMが8人以上いても、9位以下で減る組経験値は減算されなくなった(4位以上の増える組経験値は減算される)。
  • ナイトドラゴン組で経験値のゲージが上限に達した場合はゲージはそのままでキングドラゴン組に所属したことになるが、同組所属中は9位以下になっても経験値が変動しない事がある。
    これは、おそらくゲージの視覚的な上限を超えて経験値を溜められるためと思われる。

トーナメント

レベルが近いプレイヤー同士でマッチングし、それに応じたカップが開催される。
  • 組を超えたマッチングはされない。

【マッチング対象の詳細】
カップ
キングドラゴン ドラゴン杯
ナイトドラゴン
ドラゴン
キングフェニックス フェニックス杯
ナイトフェニックス
フェニックス
キングミノタウロス ミノタウロス杯
ナイトミノタウロス
ミノタウロス
キングガーゴイル ガーゴイル杯
ナイトガーゴイル
ガーゴイル
キングユニコーン ユニコーン杯
ナイトユニコーン
ユニコーン
キングフェアリー フェアリー杯
ナイトフェアリー
フェアリー

【各カップの詳細】
カップ 出題範囲 最大HUM 区間賞 組ボーナス 獲得マジカ 難易度
ドラゴン 全形式 16人 6個 x1.7 25
フェニックス 5個 x1.5 20
ミノタウロス 4個 x1.2 16
ガーゴイル 10人 3個 x1.0 14
ユニコーン サブジャンル以外? 8人 2個 12
フェアリー 1個 10
  • ドラゴン杯にてCOM無しの決勝で優勝するとプラチナメダルが1枚、竜王記念発生時は2枚入手できる。

組による獲得点の減少速度・最低点

  • タイムゲージが水色から黄色と橙色の点滅状態になると時間に応じて正解時の点が減少するが、所属組によってこの獲得点の減少速度が異なる。
    • 残り0秒ギリギリ(実際には0.01秒以上でなければ無回答扱い)で正答したときの獲得点を最低点として表す。

  • 最低点
組名 予選(5問) 準決勝(8問) 決勝(12問) 比率 備考
(満点時) 20.00 12.50 8.33 1.00
ドラゴン 10.00 6.25 4.16 0.50 検定試験/協力プレー/魔神討伐
/全国大会(チーム分けテスト含)はこのレート
フェニックス 11.00 6.87 4.58 0.55
ミノタウロス 12.00 7.50 5.00 0.60
ガーゴイル 13.00 8.12 5.41 0.65
ユニコーン 14.00 8.75 5.83 0.70 予習/店内対戦(サークル内対戦)はこのレート
フェアリー

魔法石

  • 全国オンライントーナメントでは、自分の最終順位より下位のプレイヤーの階級に応じた魔法石を獲得できる。
    • イベントではイベントに応じた補正を掛けて獲得できる
  • 転生後(転生については後述)は、獲得魔法石が上乗せされる。
    • トナメにおいては転生回数に応じて一律で増加する(COMを踏んでも増加する)
      • 転生1,2回では1個、転生3回では2個増加まで確認。4回以降の情報求む。
    • 協力プレーでもフロア毎にプラスされている模様。(より高得点の他プレーヤーより多く支給されているのを確認。要検証)
    • 検定試験では一律で転生回数×2個増加する(転生3回の6個増加まで確認)。
  • 転生後のプレイヤーからは、(COMと称号保持者を除き)転生前後の階級に関わらず転生回数に応じた魔法石を獲得できる。
    • 称号保持者が転生している場合、獲得できる魔法石は常に称号としての設定が優先される。そのため、3回以上転生した賢将を撃破した場合、称号を所持していない時と比べて獲得できる魔法石が減ってしまう。
階級名 全国オンライン
トーナメント
賢神 20個
賢帝 15個
賢王 12個
賢将 10個
転生章(4回以上)所持者 12個
転生章(3回)所持者 11個
転生章(2回)所持者 10個
転生章(1回)所持者 9個






宝石大天賢者 9個
宝石天賢者
宝石賢者 8個
白金賢者 7個
黄金賢者
白銀賢者
青銅賢者
大賢者 6個
賢者 5個
大魔導士 4個
魔導士 3個
上級魔術士
中級魔術士 2個
初級魔術士
見習魔術士 1個
修練生・COM
  • ミノタウロス杯以上で、自分の最終順位より下位のプレイヤーから得られる魔法石の合計に上表の組ボーナスの係数を掛けた分(端数は切り捨て)が上乗せされる。
    • QMA8までのドラゴン組では係数をかけた後で合計していたのに対し、賢者の扉以降では合計後に係数がかかっている。

  • 賢者の扉Season2より、ライバルとして設定されたプレイヤーより上位となった場合、ライバルLVに応じて魔法石が上乗せされる。
    • この魔法石はボーナス魔法石と異なり、上表のプレイヤーから得られる魔法石に単純に加算される(例:ライバルLV3の賢者に勝利した場合、5+8で13個)。組ボーナスなどが存在する場合は加算後の魔法石に対して計算されるため、上位組の場合はさらに獲得数が増える。
【ライバルに勝利した際に得られる魔法石の数】
ライバルのLV 獲得魔法石
LV3 8個
LV2 6個
LV1 4個

階級

宝石賢者到達までは獲得した魔法石の総数で昇格する。

【昇級・昇段に必要な魔法石の数】
階級名 昇格基準 昇級・昇段 備考
宝石大天賢者 プラチナメダル500枚
宝石天賢者 プラチナメダル400枚
宝石賢者 101,082個 プラチナメダル(下記)
白金賢者 59,982個 4,110個
黄金賢者 36,882個 2,110個
白銀賢者 24,782個 1,110個
青銅賢者 15,482個 910個
大賢者 9,082個 610個
賢者 4,782個 410個
大魔導士 2,482個 210個
魔導士 1,282個 110個
上級魔術士 722個 50個
中級魔術士 402個 30個
初級魔術士 192個 20個
見習魔術士 82個 10個
修練生 0個 8個
賢神 全国大会1位 全国大会
上位入賞
でのみ
取得可
賢帝 全国大会2~5位
賢王 全国大会6~21位
賢将 全国大会22~50位
  • 宝石賢者までに必要な魔法石はQMA7~扉から変更無し。
  • 階級名が変わる際の昇格では、必要な魔法石の数は上位階級の昇格基準に準じる。
    • 例:修練生1級→見習魔術士10級は10個必要(ただし白金賢者十段→宝石賢者は4,110個必要)

宝石賢者について

  • QMA天の学舎でも、白金賢者の上の階級は各ジャンルに対応する宝石を冠した賢者になる。
    • 宝石の色は、宝石到達までに「全国オンライントーナメント決勝で用いたジャンルの選択回数」が最も多いジャンルのものになる。
      • 複数のジャンルの選択回数が同数1位の場合は、該当するジャンルのうち形式選択画面で最も左側に位置するものが適用される。
      • トーナメントで一度も決勝進出せずに宝石賢者に昇格すると金剛賢者になるのも同様の理由。(全ジャンルの選択回数が「0回」で同数1位のため、最も左側の金剛賢者が適用になる)
      • QMA7(もしくはQMA7以前)での店内対戦を除き、現在の多人数対戦や各種イベントにあたるモードでのジャンル選択回数やプレー回数は依存しない。
    • 一度昇格し宝石の色が決まると、以後は転生し再度宝石になるまで他の色の宝石には変化しない。
      • 特定の色の宝石になりたい場合はある程度前もって準備しておく必要がある。

【冠される宝石の解説】
ジャンル 宝石賢者名 宝石
ノンジャンル 金剛賢者 ダイヤモンド
アニメ&ゲーム 天青賢者 アクアマリン
スポーツ 紅玉賢者 ルビー
芸能 翡翠賢者 エメラルド
ライフスタイル 黄玉賢者 トパーズ
社会 琥珀賢者 アンバー
文系学問 瑠璃賢者 ラピスラズリ
理系学問 紫宝賢者 アメジスト
  • 上記の宝石は宝石メダルの名称に基づいており、階級に示されている和名と必ずしも一致しないものもある。
  • 宝石賢者到達後の昇段および天賢者・大天賢者への昇格には魔法石でなくプラチナメダルを獲得する必要がある。
    プラチナメダルの獲得方法はこちら
    • 宝石賢者到達時点の段位は到達までに獲得できたプラチナメダル数によって決まるため、到達時点で一気に昇段したり、天賢者・大天賢者に昇格する場合もある。

【昇段・昇格に必要なプラチナメダル個数】
段位 QMA賢者の扉以降 ※参考・QMA8(扉との差) ※参考・QMA7(扉との差)
トータル個数 昇段必要個数 トータル個数 昇段必要個数 トータル個数 昇段必要個数
大天賢者 500個 100個 - - - -
天賢者 400個 80個 300個(+100個) 50個(+30個) 500個(-100個) 90個(-10個)
十段 320個 70個 250個(+70個) 40個(+30個) 410個(-90個) 80個(-10個)
九段 250個 60個 210個(+40個) 40個(+20個) 330個(-80個) 70個(-10個)
八段 190個 50個 170個(+20個) 40個(+10個) 260個(-70個) 60個(-10個)
七段 140個 40個 130個(+10個) 30個(+10個) 200個(-60個) 50個(-10個)
六段 100個 40個 100個(±0個) 30個(+10個) 150個(-50個) 50個(-10個)
五段 60個 20個 70個(-10個) 20個(±0個) 100個(-40個) 40個(-20個)
四段 40個 20個 50個(-10個) 20個(±0個) 60個(-20個) 30個(-10個)
三段 20個 10個 30個(-10個) 20個(-10個) 30個(-10個) 20個(-10個)
二段 10個 10個 10個(±0個) 10個(±0個) 10個(±0個) 10個(±0個)
初段 0個 - 0個 - 0個 -
  • QMA8と比べて五段までは昇段が容易になっているが、六段以降は逆に難しくなっている。
    • デュエルクラウン解禁の為にプラチナメダル稼ぐ場合、宝石賢者の段数によっては、後述の転生を使ってプラチナメダルの獲得ボーナスを付けた方が結果的に早い場合もある。
      • 例えば、宝石賢者六段(プラチナメダル100~139枚)なら転生せずにあと261~300枚稼ぐより、転生した方が転生ボーナスによりプラチナメダル200~250枚相当分で済む。
  • 大天賢者より上の階級は今のところ存在しないと考えられる。

転生について

  • 宝石賢者に達すると「転生」を行うことができる。
    • 転生を行うか否かは任意。メニュー画面左下のボタンでいつでも転生できるが取り消しはできない。
    • 転生によるメリット・デメリット
      • キャラクター・カードネームを変更できる。
      • 転生章とオーラ(2013/06/18アップデート以降)が付与される。(見た目でも転生したことはわかってしまう。)
      • 階級と獲得プラチナメダル枚数がリセットされる。(詳細は下記参照)
      • 獲得魔法石数が転生しないカードよりも上乗せされる。
      • プラチナメダルを獲得した時に転生しないカードより1枚多く貰える。(2013/07/22アップデート以降)
        • ただし、アシストレベルが10ごとのプラメだけの場合、転生ボーナスプラメはないもよう。
    • 転生を行うと、キャラクターを変更しない場合でもカスタマイズアイテム・あいさつコメントは初期状態になる。
    • 転生を行っても称号や首席の地位は保持される。
      またマイルームで表示されるライバルや協力プレー最高スコア同行メンバーのCNやキャラは、プレー当時ではなく現在の情報で表示される。

  • 転生するとCNの横にアイコンが付けられ、回数に応じてイラストが変更される。
    • 1回目は帽子。2回目は箒のクロス。3回目は杖。4回目は積まれた本。5回目はオーブ。6回目は剣のクロス。7回目は魔法陣(六芒星?)。

  • プレイデータ上の総獲得魔法石はリセットされないが、転生時の獲得魔法石数を差し引いた暫定値で階級が計算されることになる。
    • この暫定値は目で見る事ができず、石版の埋まり具合で算出するしかない。

  • 転生後は、今までの獲得プラチナメダル枚数に応じて初期魔法石が付与(暫定値に加算)される。
    • 単純に、獲得プラチナメダル枚数に一定の倍率を掛けた値で算出されているようだが、その倍率は転生時の段位によって変動している模様。
    • 倍率は、その段に達するまでに必要なプラチナメダル枚数と一致しているようである。(上の表でいう「昇段必要個数」。)
    • ただし、初期魔法石は50000個を上限とし、それを越えたプラチナメダルは切り捨てられる模様。
    • 転生によって再度賢者になっても店舗ランキングの賢者輩出人数としてカウントされない模様。
    • 2014/1/17現在、1つのカードで転生できる回数は最大7回まで?(要検証、8回目以降のアイコンイラストが確認されていないため)

【転生後の初期魔法石・階級早見表】(暫定)
段位 プラメ枚数 倍率 最小値 最大値
最小個数 最大個数 初期魔法石 階級 初期魔法石 階級
大天賢者 500個 - 100倍 50000個 黄金賢者七段 ←50000個が上限
天賢者 400個 499個 80倍 32000個 白銀賢者七段 39920個 黄金賢者二段
十段※ 320個 399個 70倍 22400個 青銅賢者八段 27930個 白銀賢者三段
九段※ 250個 319個 60倍 15000個 大賢者十段 19140個 青銅賢者五段
八段 190個 249個 50倍 9500個 大賢者初段 12450個 大賢者六段
七段 140個 189個 40倍 5600個 賢者二段 7560個 賢者七段
六段 100個 139個 4000個 大魔導士3級 5560個 賢者二段
五段 60個 99個 20倍 1200個 上級魔術士1級 1980個 魔導士4級
四段 40個 59個 800個 上級魔術士9級 1180個 上級魔術士1級
三段※ 20個 39個 10倍 210個 初級魔術士10級 390個 初級魔術士1級
二段※ 10個 19個 100個 見習魔術士9級 190個 見習魔術士1級
初段※ 0個 9個 ??倍 0個 修練生10級 ???個 ??????

  • 段位に※のついている部分については倍率の確固たる検証が済んでいないので下記の仮説により想定される数値で埋めています。
  • (仮説)倍率の値は、その段への昇段に必要なプラチナメダルの個数と一致している模様。
    • 現時点で検証済みの部分において、「天賢者:80倍」というのは「400-320=80」に一致しますし、「六段:40倍」は「100-60=40」、「五段:20倍」も「60-40=20」、というように全て法則が当てはまっています。
    • 天賢者から大天賢者に昇段するのに要するプラチナメダルが100個で100倍と考えると、500個×100=50000個となり、これも初期魔法石の上限として報告されている50000個に一致します。
    • 500個ちょうどで転生すると50000個・黄金賢者七段になるという検証データ求む。
      • 検証しました。500個ちょうどで転生し、石盤が黄金賢者七段+458個になっているのを確認。
  • (要検証)フレッシュ差は転生低階級と転生なし高階級のどちらが優先される?
    • 現在の階級ではなく、総獲得魔法石数で決まる模様。転生回数が異なる場合は通常は転生回数の少ない方がフレッシュ勝ちとなる。
  • (検証済)転生後再び宝石賢者になったときの宝石の種類は、転生前も含めた決勝で最も選択されたジャンルの色(その時点でのオーラと同じ色)になる。
    • すなわち宝石の種類は変えられるが、宝石昇格時点で望む色のオーラではない場合は再度転生し宝石を目指さなければならないため、その道のりは困難である。
    • 転生済みの宝石賢者の色とその纏うオーラの色は常に一致することになる。

オーラについて
  • 2013年6月18日のアップデートで、転生したキャラクターに特典として「オーラ」が表示されるようになった。
  • 立ち絵とちびキャラにそれぞれ、宝石賢者に関する色のオーラが表示される。
    • 立ち絵にはキャラクターの周りに色付き気体がゆらめくような表示。立ち絵はわかりにくいがちびキャラではわかりやすくなっている。
    • ちびキャラにはキャラの周りで半透明の色付き球状体が回転しているような表示。
      • ちびキャラのオーラは転生回数に応じてオーラ形状が変化する。
        • 転生1,2回では、下から吹き出す光が上に伸びて体を包む。
          • その形状から「チューリップ」などと揶揄されることも。
        • 転生3,4回では、上記に渦が追加される
        • 転生5回では、オーラが細く、上に伸びるような形になる
        • それ以上は2013/12現在不明(7回目までは変化が無い模様)
  • オーラの色は、決勝戦で選択した回数が多いジャンルの色になる。公式Twitterより: http://twitter.com/QMA_staff/status/346866317980229633
    • この「決勝戦で選択した回数」とは、天の学舎を初めてプレーした時から現時点までの通算回数である。
      • したがってオーラの色は変えることが可能。
    • オーラの色が変わり得るタイミングは、「転生したキャラクターが再度宝石賢者になるまでの間のトーナメントの決勝後の魔法石授与画面」だけである。
      • したがって転生直後のオーラの色は、他ジャンルの選択回数が上回っていたとしても転生直前の宝石賢者の色になり、転生後初めてトーナメント決勝に進出した(つまりジャンル選択をした)後の魔法石授与画面まで変わる可能性はない。
  • オーラの色は宝石賢者になると次の転生までその色に固定される。(上記公式Twitterより)
最終更新:2015年04月04日 23:50