呪詛「ブラド・ツェペシュの呪い」A23CJmo9LE



獣のような吐息が自分の口から洩れているのを、数刻ぶりに実感する。
白い肌と白いシーツが、赤と白と透明な体液で汚れているのがようやく理解できる。
満月の夜は人が狂う。
その伝説の再現の様に、永遠に紅い幼き月に魅入られ、狂わされた少年は今ようやく正気を取り戻した。

「F××K」

らしくもない……こともないスラングが反射的にウォルターの口から洩れる。

「あら、まだ足りない?なら相手してあげないこともないけど」
「いえ、もう結構。これ以上はせっかく繋がったアバラがまた折れかねません」

吸血鬼と化し、傷は癒えた。
しかし癒えたばかりではいつまた開かないともわからない。
全身を包む倦怠感は行為の後特有のものだけでなく、傷を癒した消耗や戦闘の後遺症も多分にあるだろう。
ただでさえ貧血だというのに血を吸われ、汗を流し、精を吐き出し、脱水症状一歩手前でもある。
これ以上は腎虚でもなく行為中に命を落としかねない。
サキュバスの相手をしたならともかく、幼児体形の吸血鬼相手に励んでくたばったなど、知られたら嗤ってすらもらえないだろう。

「それじゃあ今晩はこれでお終いね。休みも兼ねて体を洗ってくるといいわ」
「お嬢様が、お先に……」
「気遣いはありがたいけれど、私は大丈夫よ」

息も絶え絶えに返事をするが、レミリアはそれを不要と切って捨てる。
そして即座に大量のコウモリへと体を転じて見せる。
次の瞬間にコウモリが一つの塊になり、再びレミリア・スカーレットの形になると、一糸まとわぬ姿ではなく、紅魔館の主に恥じない一張羅へと戻っていた。

「いってらっしゃい。ああ、でもシャワーはだめよ。
 吸血鬼に流水は禁物……塵に帰りたくなければバスタブにお湯を貯めて使うことね」

そんな主人の忠告を背に受けて、ウォルターはバスルームへと歩みを進めた。
バスタブに湯を貯めて待つ間に水を飲む。
このまま浴槽で汗を流せば本当に脱水で倒れかねないと何杯も飲み続ける。

暫く待って十分な湯量になったことを確かめると、掛け湯もなしに身を沈める。
水を浴びるのは洗礼に繋がり、流水以上に身を焼きかねないと考えたのもあるが、あまりの疲労に億劫になっていたのも大きい。
浴槽につかり、水面を見つめながら声を漏らす。
今までならそこには皴の刻まれた男の顔が映るのが常だった。
しかし、現在そこには若い少年の顔が映る……ということはなく、ただ湯の中が透かして見えるのみ。

「……本当に変わってしまったのだな」

吸血鬼は鏡に映らない。
ただ反射していないだけかと掌に湯を掬い上げて覗き込んでも、やはり何も映ることはなく。
自らの肉体が吸血鬼(バケモノ)へと変じてしまったのだと感じ入る。
得たものはある。
老いさらばえた肉体は脆く、乾いて弾力を失った皮膚は容易く裂け、密度を失った骨はすぐに折れる。
心肺機能は低下し、筋肉も強靭さと柔軟さを失っていた。
それらの欠点を悉く克服した肉体、若さという不可逆の価値を取り戻し、吸血鬼の膂力を上乗せしているのだ。
さらに体の奥に新たに生じた熱さは、おそらく魔力と呼ばれるものだろう。
人外の力を手にした今のウォルターは、『強い』。
もちろん吸血鬼特有の弱みはある。
レミリアに警告されたように流水はその身を灰へ還し、陽光は肌どころか魂まで焼き焦がし、聖別された武具などには触れることすら叶うまい。
だがそんなものはウォルターには『どうでもいい』。
白木の杭が心臓をえぐれば、祝福された銃剣に全身を貫かれれば、人でも化物でもくたばるのに違いはない。
ただ、少しだけ後悔があるならそれは些末な矜持の問題だ。
意地も張れぬ繁栄を受け入れ、刻まれた年月を拒絶した今の姿を、ウォルターは少しだけ『醜い』と思ってしまった。

「ふ、戯言を」

ざばり、と音を立てて湯船から立ち上がる。
習慣的にシャワーノズルに伸びそうになった手を慌ててとどめ、仕方なく浴室を出る。
用意しておいたタオルで体をふき、身だしなみを最低限整えて主に合流しようとするが

「おや。思ったより不便だな、これは」

脱衣所に置かれた鏡をのぞき込んでも誰も映らない。
身に着けている衣服もないただの空間が鏡の中に広がっているだけ。
仕方なく手探りと届く限りの目視で服を確かめ、タイを絞める。
乱れがないか少し不安だが、これ以上待たせるのも無礼と判断して居室へと向かう。

「お嬢様、ただいま戻りました」

扉をノックし、返事を待つが反応を返さない。
室内から気配も感じられず、返事を待たず踏み入るか、探しに歩くか考え始めると

『外で月の光を浴びてるわ。あなたも来るといいわよ。吸血鬼と月は深い仲ですもの』

そう頭の中に声が響く。
今まで以上にはっきりと聞こえる念話に、より強い繋がりができたのだと感じ入りながらウォルターは外へと足を向けた。
扉をくぐり、外界で視線を巡らせると真っ先に目につくのは異様な顔を浮かべた醜い月……そしてその下にたたずむ美しき女吸血鬼(ドラキュリーナ)。
どことなく蠱惑的なその風貌に、先ほどまでの寝所での交わりを想起させられウォルターの頬が僅かに血色を増す。

「体調はいかがですか」

それを誤魔化すようにして言葉をかけるウォルター。
耳にしたレミリアはゆっくりとウォルターの方へ振り向き、小さく笑みを浮かべて応える。

「さっきよりはマシになっているわ。パスの強度も、流れる魔力量も増した。
 早晩全快するわ。今の時点でも、そうね……」

口元に指をあてて思考するような仕草を見せ、浮かべた笑みを挑発的なものに変えて女吸血鬼は言葉を繋いだ。

「老いさらばえた死神程度なら片手で縊り殺せるわよ?あなたの方はどう、ウォルター・C・ドルネーズ?」
「さて、そうですな」

挑発的な言動のレミリアに、僅かに間をおいてウォルターも答える。

「矮躯のドラキュリーナくらいなら瞬く間に細切れにして見せましょう」
「そう」

二人して笑みを浮かべる。
剣呑な空気がどちらともなく放出され始める。

「確認すれけれども、あなたが聖杯に託す願いは若さだったわね?」
「いかにも」
「若く強靭な肉体が手に入れば、もう聖杯戦争(ここ)に用はない」
「然様でございますな」

二人の笑みが深まる。
それが遊びの始まりの合図になった。

「なら、これは必然と言えるわね?」

攻撃的な笑みはそのままに、手刀を掲げてウォルターへとレミリアが飛び掛かる。
それをウォルターも予期していたか、両の手で鋼線を繰り行く手を阻む。

「あら、これはこれで面白い『弾幕』じゃない」

網の目のようになった鋼線、触れればベーコンの様にスライスされるだろうそれも、レミリアにはお遊びの道具でしかない。
矮躯を生かして僅かな隙間をすり抜け、隙が無ければ吸血鬼の剛力でもって鋼線を逸らして切り抜け。
返しに弾幕……は放たず、ひたすらに若い死神との距離を詰める。

対するウォルターもそれを座して見守るなどということはない。
回避され、向かってくると分かった瞬間には腕を引き、レミリアを背後から鋼線で切り裂かんとする。
しかし、レミリア・スカーレットのクラスは最速のクラス、ランサー。
サーヴァントにおいても上位を誇るその速度は、吸血鬼となったウォルターの一動作と比してなお上回る。

鋼線がレミリアに触れるよりも、彼女の魔の手が届く方が早い……そう判断したウォルターは前方へと跳ぶ。
弾丸のように迫りくるレミリアを跳び越え、背後に回った。
直後に激しい打撃音が響く。
つい先ほどまでウォルターの立っていた地面がレミリアの腕の一振りによって抉られ、飛礫の飛び散る音だ。

(線や点では躱される。ならば面で潰さねばならんか)

その砕けた大地に鋼線をいくつも突き立て、錘のように振るい、叩きつける。
だが広範囲を覆うその一撃も、レミリアは紅い霧へと転じて容易く躱す。
そして再び霧が像を結ぶ。
ウォルターの目の前、ほんの少し手を伸ばせば心臓が届くような至近距離にレミリアが立つ。
二人、それを確信する。

レミリアの右手が伸びた。
ウォルターはそれを潜り抜けるように躱し、右へと体を滑らせる。
潰れた左目、現在のレミリアの最大の死角を通り、背後へと回り込む。

「王手(チェック)――」

鋼線は振るわず、手刀を固めて直接突き出す。
狙いは体の中心、吸血鬼の唯一の急所である心の臓府。
背後から肩甲骨の間を突き抜く一撃を打ち込もうとするが

「紅符『不夜城レッド』」

レミリアが左右に手を広げ、その全身から紅い魔力を十字架状に放つ。
その魔力の圧に弾かれ、ウォルターは攻撃態勢を崩されてしまう。
レミリアは即座に魔力の放出を止め、即座に反転してウォルターの隙を突く。

「王手詰み(チェックメイト)ね、ウォルター」

そして伸びるレミリアの右手。
真っすぐにウォルターの首元へとたどり着き……

「ネクタイが曲がっていたわよ。鏡に映らないから、吸血鬼(わたしたち)は身だしなみのために従者を必要とするの。
 あなたや、咲夜のような、忠実なしもべをね。理解できたかしら?」
「ええ、お手数をお掛けしました」

身だしなみを整える。
それに伴い闘争の空気も霧散していく。

「大したものね、ウォルター。魔力は抑えたけれどボムまで使ったし、今のあなたならキャスター程度は相手にならないでしょう」

惜しみのない称賛の言葉と確かな評価をレミリアが贈る。
それを噛みしめながらも、ウォルターは浮かない顔を浮かべていた。

「それはそれとして。私のご先祖様には勝てると思う?」
「率直に言いまして難しいと言わざるを得ません」

クールダウンも兼ねて全身の調子を検めながら、先の『戯れ』を通じて確信した事実を告げる。

「今の私が万全でないことを差し引いて、アーカードがお嬢様ほど機敏でないことも考えても、私では殺しきれない」

鋼線を軽く振るい、体の調子を確かめるウォルター。
老いた体よりしなやかに動くそれは、確かに強い。

「今の私は『若すぎる』。少しとはいえ、全盛期よりもリーチに劣る。その差は刹那のやり取りで大きな違いとなるでしょう。
 そして膂力はたしかに人としての全盛期以上でしょうが……」

鋼線を突き立てた瓦礫を振り回した感覚を想起する。

「『やわすぎる』。老いさらばえた脆さは克服しましたが、未熟ゆえのやわさまで戻ってしまっている。
 強靭な筋骨を持たない青二才の体では、崩れ折れることはなくとも荷重に耐えきれず折れ曲がる危険がある。
 それは、『永遠に幼い紅き月』であるお嬢様もよくお分かりでしょう」
「逆よ。『永遠に紅い幼き月』よ」
「これは失礼を」

とはいえ、ウォルターの言いたいことはレミリアにも察しがついた。
若さ、それを通り越した幼さ。
それに伴う小兵、肉体的な未成熟というのは戦場において不利を招くことの方が多い。
おそらく全盛のウォルターであれば鋼線をもっと巧みに、鋭く、素早く、力強く操れるのだろう。
もう数年分、齢を重ねれば。
しかしそれは叶わない。
レミリアが『永遠に幼い』ように、吸血鬼は不老なのだ。
全盛期の肉体で召喚されるサーヴァントが、レミリア・スカーレットが幼い姿をとって現われた理由は、生涯その姿であったから。
ウォルターの肉体は幾百の月日を重ねようと全盛期へと至ることはない。
……外法を用いなければ。

「つまり、私には引き続き聖杯を求める理由がある。今度は逆に、歳をとるという意味で『全盛期の肉体を取り戻す』必要がある。
 立ち塞がるサーヴァントを鏖殺し、必要ならば天戯の命も刈り取り、アーカードと向かい合う力を手にする必要が!
 私はまだ、聖杯戦争(ここ)で、為さねばならぬことがある」

意地も矜持も誇りも全てチップに変えた。
運命がカードを混ぜた。
勝負(オールイン)だ。
もはやウォルター・C・ドルネーズは止まれない。

「なら、急ぐ必要があるわね。月が落ちるまでそう長い猶予はないでしょう。
 そして夜の一族(ミディアン)の仲間入りを果たしたあなたは、もはや日の光を拝むことは叶わない。
 勝負はこの夜と、遅くとも明晩には概ね決着をつけておく必要がある」

ただでさえ限られる活動時間に、制限時間まで設けられた。
魔術師のクラスなども慌てるだろうが、影響が最も大きいのは自分たちだろうとレミリアは考えていた。

「日の光ともう一つ。この街の中央に流れる川が面倒ですな」

時間の条件だけではない。
流水を渡れない吸血鬼に主従揃ってなってしまった以上、昼に行ったようにウォルター単身で川向いへの移動も容易ではなくなってしまった。
領土である棺桶に籠もって移動するか、自らを歩く領土へと変えるでもしなければ吸血鬼の川越えはできない。

「ちょっと疲れるからやりたくはなかったのだけど、一応腹案はあるわ」
「ほう。お聞かせ願えますか」

流水を渡れない吸血鬼には少々似つかわしくないが、藁にもすがる思いでウォルターは言葉の続きを促す。

「外の世界にはモーゼっていう英霊がいたそうじゃない。その真似をしましょう」
「モーゼ……?モーゼというと十戒を定めたあのモーゼですか?」

聖杯に与えられたものか、レミリアが一人の英霊の名を上げる。
その名をウォルターも己の知識と照らし合わせ、いかな方策か推察しようとするが、吸血鬼があげる名とも思えない。

「そのモーゼがどのモーゼかはよく分からないけど、海の水面を割って渡ったあのモーゼよ」
「川の水面を、割ると?」
「そうよ。拳圧で川の水面を割って、その間に向こう岸に渡るの」

モーゼはそんな力業で紅海を渡ってはいないと思う。
この調子だと先ほど聞いた仏に関する認識もかなり間違っているのだろうな。
そんな感想がウォルターの脳内を駆け巡るが、それ自体はおくびにも出さず。
川を渡る手段としては一応有効、だろうと……思考を進める。

「川幅は狭いが、流れが急な上流か。あるいは流れが遅くとも川幅の広い下流か。
 どちらの方が適しているか悩みどころですな」
「どちらが近いか。かつ人が多いか、だと?」
「距離の近さのも人の多さでも下流が優るでしょうな」
「なら、そちらに行くわよ」

ウォルターの意見を耳にすると一刻を惜しむようにレミリアは歩き始める。
慌ててウォルターもそれに続いた。

「新参の吸血鬼に教えてあげるわ、ウォルター」
「なんでしょうか」
「永く生きるほどにね、一秒を惜しむの。日常を愛するの。
 些細な時間の些細な出来事をこそ尊ぶべきなのよ。例えば、そう」

レミリアは語りも歩み求めることなく、ゆっくりと夜空へと手を伸ばす。

「月が綺麗であること、とかね」

醜い顔の浮かんだ月を握りつぶすように伸ばした手の拳を固める。

「思い出すわね、いろいろと。パチェのロケットで月に殴りこんだのを思い出す」

無茶な頼みも叶えてくれる親友のことを思い出し、そして月に何者かがいる……天戯弥勒の居所の候補にも思い至る。

「もし天戯弥勒があそこにいるなら、私はあの男に会うためにまた月に行くことも厭わないわよ」
「そう容易く行けるものでしょうか……?」

有人で月面にたどり着いたのはウォルターの知る限りただ一度だけ。
後はナチの連中が月に逃れたなんて馬鹿げたオカルトを聞いたことがあるくらい。
しかし人ならざる吸血鬼やサーヴァントならば条件が変わることも考えるとやってやれないことはないのか。

「パチェは多分『紅魔館』の中にいると思うし……いるわよね?来てくれるわよね……
 まあいなくてもロケットを作れるくらいに魔術か科学に精通したキャスターを引っ張ってくれば問題ないでしょ。
 海を越え、船を駆るライダーになら見覚えがあるし、必要ならば行けるでしょう」

三本柱の神とやらは用意できないだろうが、サーヴァントならば三体どころか十体以上残っている。
昨晩交戦した海賊も含め、天戯弥勒のもとへとたどり着く手札を心中数える。
そんな風に彼方を見据えるレミリアに対して、ウォルターはひたすらに目前をにらんでいた。

「しかし、皮算用は後に回しましょう。今やるべきことは一つでしょう、お嬢様(マスター)」
「そうね。今後の課題は山積みだけど、為すべきことはシンプルだったわ、従僕(マスター)」

一刻も早く敵を探すこと。
一刻も早く敵を殺すこと。
すなわちは見敵必殺(サーチアンドデストロイ)。
互いに主であり、下僕でもある主従は初心に帰り、歩みを再開した。


【B-1/ヘルシング邸/二日目・未明】

【ランサー(レミリア・スカーレット)@東方project】
[状態]左肩貫通、左目失明(両方共回復中)魔力消費(中)
[装備]なし
[道具]なし
[思考・状況]
基本行動方針:ウォルターのためにも聖杯戦争を勝ち抜く・天戯弥勒を倒して地面に這いつくばらせたい
1.川を渡れるか確かめるのと、敵を探すのを兼ねて下流へ向かう。
2.殺せる敵から殺していく。
3.天戯弥勒に警戒。
4.天戯弥勒が月にいるなら、必ずそこまで行く。
[備考]
※アーチャー(モリガン)を確認しました。
※夜科アゲハを確認しました。
※天戯弥勒がサイキッカー(超能力者)と知りました。
※天戯弥勒を確認しました。
※弥勒が月にいる可能性を想定しています。

【ウォルター・C・ドルネーズ@HELLSING】
[状態]吸血鬼化、貧血、魔力消費(大)、疲労(大)
[令呪]残り3画
[装備]鋼線(ワイヤー)
[道具]なし
[思考・状況]
基本行動方針:全盛期の力を取り戻すため、聖杯を手にする
1.川を渡れるか確かめるのと、敵を探すのを兼ねて下流へ向かう。
2.殺せる敵から殺していく。

[備考]
※浅羽、アーチャー(穹)を確認しました。
※少年時代の姿に若返りました。
※魔術回路が開きました、どの程度のものかは後続の方にお任せします。
※吸血鬼化に伴い回復力が大幅に増し、肉体的損傷はかなり癒えています。


[共通備考]
※虹村刑兆&ライダー(エドワード・ニューゲート)と交戦、バッド・カンパニーのビジョンとおおよその効果、大薙刀と衝撃波(震動)を確認しました。
 発言とレミリアの判断より海賊のライダーと推察しています。
※巨人を目撃しました。
※エレン、アサシン(ジャファル)を確認しました。
※カレン、セイバー(リンク)を確認しました。
※2回目の通達と落ちてくる月を確認しました。





BACK NEXT
062:英雄たちの交響曲 投下順 064:[[]]
062:英雄たちの交響曲 時系列順

BACK 登場キャラ NEXT
060:Deep Night ウォルター・C・ドルネーズ
ランサー(レミリア・スカーレット

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2017年01月13日 22:52