知久さんが触手にえっちなことをされちゃうSS


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文・匿名希望


 僕は鹿目知久。
ごく普通に暮らし、ごく普通に妻と子供をもつごく普通の専業主夫。
今日も仕事へ行く妻と学校に行く娘を見送り、まだ幼い息子を保育園に預けた後、日課であり趣味である家庭菜園にいそしんでいた。

雑草抜きや水やりなどの手入れもだいたい終え、そろそろ昼食の準備をしようと部屋に戻ろうとしたとき、違和感が僕を襲った。
なんだか雰囲気が違うような……辺りはいつもと同じ、僕の、鹿目家の庭園のはずなのに……どこだここ?
襲い来る謎の違和感の正体を探っていたら、唐突に体を引っ張られる感触がし、その後には浮遊感。気がついたら僕は完全に宙吊りになっていた。

「なっ……!!」

僕を引っ張りあげたモノは緑色で太く、大きなツタのようにも見えた。
そして花の蕾にも見えるものの先端から舌が出て、奥からは牙をのぞかせていた。

呆然とその非日常な場面を見ていると、触手のようなツタの先端からどろっとした液体を滴らせながら、僕の口をこじあけ無理やり侵入してくる。

「んっ……んぐぅ……っ」

ツタが纏っていた液体は予想以上に甘く蜜のようで、口内を蹂躙する感触に抵抗する時につい飲み込んでしまった。
直後、体を走る甘い痺れのような感覚。

「はっ……くぅっ」

この僕の反応を見透かしたかのようにツタは僕の体を撫でまわす。
あの甘い液体に何か変な成分でも混じっていたのか、体を撫で上げるその感触がこそばゆく、つい声が漏れてしまっていた。

「だ、駄目だ、やめ……っ」
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