久し振りにネット上で惑星ニビルの情報が書き込まれていますので、内容を転載したものをご覧になってください。

 アメブロというブログでかじかさんという方のブログですが、空想の域は出ておりませんが面白そうな内容で、少し難しくて理解しづらいところもありますが、もし、ここに書かれていることが実際にあるとすれば、ニビルを発見できない理由が判るかもしれない。

(引用:転載開始)


性別:男性
誕生日:1953年4月18日午前0時40分
血液型:AB型
お住まいの地域:愛媛県
自己紹介:弥勒3036年間の創世紀、新世紀を築くためにの情報交換、公開を致します。
ワンダーラー、ライトワカー
職業:自営業 職業詳細:陶印制作、ホームページ制作、ディヴァイン・ガーディアン情報
発信未既婚:未婚 出没地:松山市出身校:松山工業高等学校47年度卒
ホームページのURL:http://xn--zckh6ke.com/

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定番
趣味:陶印製作、写真、HP作成、スピリチュアリティ
長所:温厚、器用
短所:あきっぱい
ちょっと自慢できること:陶印、写真、HP製作
最近ハマっているものは?:スピリチュアリティ
まず家に帰ってすることはなに?:ブログを見る
平均睡眠時間は?:8時間
口癖は?:シンクロニシティ
ブログの更新頻度は?:毎日
ブログに何書いてる?:スピリチュアリティ
何フェチ?:うなじフェチ
座右の銘は?:君看双眼色 不語似無憂
Sですか?Mですか?:?M
○○なタイプです:丸顔タイプです..好き嫌い

▼好き嫌い
▼その他

●イシス:
Isis:

 惑星Xとニビルの間で生じている多少の混乱があります。わたしの交信者が認識しているようにニビルは惑星ではありませんが、しかしひとつのとても巨大な宇宙船であり、その宇宙船の司令官はデフォンと名付けられている存在でした。1年ほど前(2010年10月頃)この宇宙船とその司令官はそうする必要があったある働きで干渉を受け排除され、別の場所に連れて行かれました。彼らは新しい生き方を提示されたため、彼らはすべてこれに同意しました。闇のために働く代わりに、彼らは光のために働くことを選択しました。ニビルが無人になった時、それは別の次元に移され、隠されました。

 アシュタル司令部は闇の配下になっていません。司令部の単なる一部だけが闇のために働いています。アシュタルは光のためにとても多くの仕事をこなしています。しかしながら数多く人々がアシュタルとして交信している者は、アシュタルではありません。依然として本当のアシュタルと交信している交信者も存在しています。

 ここで、優れた判断力が鍵になります。皆さんを支援し、皆さんに自分達の科学技術と支援を与えるために地球に現れることを提案しているありとあらゆる存在達は、普通は光のために働いていません。この支援を受けて、今現在地球上で起っていることを変化させることはとても良いことのように思われるかもしれませんが、変化は内面から現れなければならないものです。
どのような外部からの変化、支援、闇の排除であれ、それは真の変化ではなく、他の集団から支配を引き継ぐひとつの集団に過ぎません。惑星Xに関して言えば、現時点においてとても重要な意味を持つものではなく、この惑星Xの運動は、わたし達が現時点でそれを予測できるように、どのような時間の瞬間においても皆さんの地球の道筋に影響を及ぼすようなことはないでしょう。

これは変わる可能性もありますが、しかし今のところ、それについて心配する必要も不安になる必要もありません。

大天使メタトロン
Archangel Metatron
地球の次元上昇.3
http://twinkle-star999.blog.so-net.ne.jp/2011-02-24

メタトロン:
 なるほど、あなたは重要なことを言いました。どこからはじめましょうか?そうですね。惑星ニビルは本当に実在しています。ニュースに出ている人々がそれをヘール・ボップ彗星と呼んだ時点で、それは戻ってきて地球の大気に入ってきています。

マザー・セクメトはニビルの司令官です。
 それは一隻の宇宙船であり、数百万の搭乗員、樹木、山を保有うしていて、皆さんが夜の活動で訪れて経験しているところ、あるいはおそらく皆さんが尋ねないようなところすら上回ったものです。

 私は惑星ニビルは第5.5次元宇宙反相惑星として存在していたと認識しています。太陽伴星です。惑星Xニビルは第4宇宙太陽として既にその軌道に入っていると思われます。イリュージョン地球から太陽と観ている物が惑星Xニビルです。私達の視点が5.0次元になったので、伴星惑星Xニビルと太陽は融合して認識するのです。何時ごろからというと太陽磁場が四極になったと騒がれた時です。

メタトロン:2013年-新しい地球の年:壮麗な始まり 2 by きらきら星へようこそ...☆
http://ameblo.jp/kajikanet/entry-11406553772.html

 惑星Xニビルは、今はマザー・セクメトが司令官で旗艦のニビル宇宙船です。爬虫類種とアナンナキの同盟の本拠地だった惑星ニビルの事になります。約3,600年周期で太陽系と垂直方向の楕円軌道で動いている巨大な惑星だったのですが、地球時間軸がプレアデス太陽(アルシオーネ)時間軸に収束して同期してから、太陽と惑星Xニビルは重なっています。

 以前は、ニビル宇宙船と惑星Xニビルは別の存在と認識していましたが、今は同じニビルと確信できました。太陽内宇宙の第4パラレル宇宙太陽がニビルになっています。5.5次元惑星から、4.5次元太陽にデセッションした事になります。太陽は5.5から6.5次元ソラリス太陽にアセンションします。二つの太陽が認識できるようになるのは、2014年1月13日以降になるでしょう。モナド意識(イルミナティ)の方達には、肉眼で認識できます。第4イリュージョン宇宙地球のエルダ意識(イルミナティ以外の一般的な地球人)からは見えないでしょう。

 惑星Xニビルが太陽伴星である意味は、上位宇宙フィールド、プレアデス太陽(アルシオーネ)に対して双子惑星である意味です。アルシオーネを中心軸に対称の位置に太陽と惑星Xニビルが位置しているわけです。プレアデス太陽を太陽が周回周期は約26,000年です。地球と天の川銀河の中心までは約26,000光年です。それは、1銀河年(地球が太陽を1週
する周期)が1年だからです。私達が見ている天の川銀河は私達の銀河(太陽系)のアストラル投影でプレアデス星系では260万光年周期、シリウス星系では26,000万光年周期の天の川銀河と観測されるでしょう。

 では、第7宇宙のシリウス頭蓋からは、太陽と惑星Xニビルは始から重なっている事になります。かつて、シリウス星系に第6.0惑星(地球)が存在していて、ドラゴニアと呼ばれていて、龍族の故郷であったと想定します。地球がデセッションしていく過程にあって、地球が宇宙世代分離していったと言えます。ドラゴン族のある者はアセンションして、またはデセッションして第3次元地球に落ちたのでしょう。宇宙の惑星も統合しグレート・セントラル・サンに帰還する過程が隠されているという事のようです。反相物理次元時空(亜空間フィールド次元)で興っていることで、私達は感じることさえ出来なかったのが、ガイア・アセンションでそのフィールドの枠が外されていると思えるのです。

 在の私達の太陽系は第22スーパーユニバース周期の第8ユニバース周期、第7ホワイトホール銀河周期にありましたが、第23スーパーユニバース周期、第9ユニバース周期、第0ホワイトホール・ソラリス銀河の創世紀になっています。地球テラノヴァはかつてのドラゴニアの復活とも言えます。


よろしくお願いします。

(引用:転載終了)


編集後記

 このブログを書かれているかじかさんという方は1953年生まれですから、私よりは1歳年上ですが、ほぼ同年代です。色々と空想的で難しいことが書かれていますが、要は彼が言っていることは全くの至上の空論ではなく、我々としましても惑星ニビルは5次元空間にあって、太陽の裏側で重なっていると考えており、たとえ異次元空間にあっても地球への影響を与え続けることは可能なのです。

 かじかさんも言われているように、ニビルは異次元空間にいるため、地球や衛星からも見つけることができないということも、我々は共感を持っています。しかし、ニビルがUFOの母船であるといったことは、真実味に欠けていると言っていいと思います。ニビルが異次元に存在しているといったことも、現実的な根拠はありませんが、宇宙空間では常識で考えられないようなことが起こっていて、NASAの如何なる宇宙開発技術をもってしても解明ができないことがあることも事実です。

 NASAの宇宙科学が1000年先まで進んでいるとも言われていることも確かですが、ニビルのことで自分たちの不利益となるような隠蔽工作をするとは信じがたい。したがって、NASAも本当はニビルのことに関しては、何一つ情報を把握していないのではないでしょうか。最近ではネット上でもニビルのことについては、誰も取り上げていないほど忘れ去られようとしています。ポジティブに考えれば、それもある意味ではデマに惑わされるよりは益しではないかと思います。


 私共でもこれまで地球の異常気象や地震がニビルの影響ではとかお伝えしてきたことがありましたが、実際は蓋をあけてみると、地球の地軸が90度傾いてきていることで、異常気象や地震が頻発しているということも判ってきています。これも私共のサイトでも以前から取り上げてきているポールシフトと呼ばれている現象のことです。

 考えようによっては、このポールシフトの方がニビルなどよりも、よっぽど身近で最も怖い現象だと言えるのです。ポールシフトが今世紀中にどこまで進むかは、神のみぞ知るといったところかも知れませんが、ただ1つだけ言えるのは、もう既に地球上のあらゆる地域でその影響で、地殻変動が起こり始めているということです。中国やアメリカで起こっているシンクホールと呼ばれている大規模な地面の陥没を始めとしてスペインのイベリア半島やメキシコで起こっている巨大な地割れもポールシフトによるものであると考えられています。何れにしても自然現象ですから防ぎようがないわけですので、与えられた時間と環境の中であらゆる災害に備えて対応して生きていくことで日頃から危機感をもっておくことが大事だと言えます。

 かじかさんのこのブログ名が私共と似ているガーディアンということもありまして、取り上げさせて頂きました。これから何が起こってもポジティブに生きていきましょう。それしか人類に残された道はありません。


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最終更新:2015年01月01日 21:48