防衛省統合幕僚監部特殊作戦室長の1等陸佐、黒沢晃さんの交通事故死を廻って、ネット上でも暗殺だと騒ぎになっており、マスメディアや警察では 交通事故死として幕引きを図ろうとしていますが、私共ではこれまで公開することを控えさせていただいておりましたが、黒沢氏から入手しておりました国家機密情報を全て暴露することにしました。

 彼は、私共へ自分の身に危険が迫った時のために、ダイイングメッセージとして情報を提供してくれたのです。そこには目を疑うような内容が記されており、黒沢氏はこの情報を握っていたことで命を狙われていたことは間違いありません。では、彼から託された国家機密情報をここで全て公開をさせていただきます。ここでは匿名とされていますが、私どもでは、黒沢氏ではないかと思っております。亡くなる前に彼からもたらされた情報で、ネット上でも騒がれていた惑星ニビルの件につきましても触れられており、その影響も2013年2月がピークだと書かれていますが、実際には何も起こりませんでしたが、惑星ニビルの真相は防衛省内でも執拗に隠蔽をされていることは間違いありません。

 黒沢氏がここでリークしているのは、ほんの一部に過ぎず、もっと伝えたいことがいっぱいあったことは確かです。そんな矢先に今回の事態に遭遇をされてしまったことが、私共としましても彼の無念を晴らさずには居られません。

 映画監督の巨匠、黒澤明氏と同姓同名で漢字こそは異なりますが、監督が亡くなられた以上の悲しさを痛感せずにはいられません。


在りし日の防衛省統合幕僚監部特殊作戦室長1等陸佐黒沢晃氏の勇姿

引用開始:

 事情があって、当方の氏名と身分当は申し上げられませんが、お伝えしたい事がありメールした次第であります。私は自衛隊所属の幹部隊員として、日米合同統括部門幹部という立場でリムパックに参加した経緯があります。
リムパックを行う2日前にハワイ某施設にて、米政府とリムパック参加の各国軍幹部らと共にある会議に参加しました。
そこで公開された情報の一部ではありますが、貴殿の活動に少しでも役にたつのではないかと思いメールでお知らせいたします。

簡潔に伝えます。
リムパック前に開かれた会議で伝えられたことは、
●惑星ニビル(会議ではプラネットαと表記されていた)による地球への影響
●それによる地球規模での災害
●アデン湾の渦がニビルによる影響であり、それらの対処
●異星知的生物らの協力による惑星間移動実施への対応

 これは会議内容のほんの一部ですが、重要なのは、ニビルの影響は地表の災害が問題ではなく、地球の核の激変が一番問題となっているようです。核部分が暴発するような現象になりつつあり、それが地表でさまざまな異変をもたらしています。

 ニビルによる影響は、2013年2中旬がピークとされ、アデン湾が大きな穴をあけて地球の核に沈み込み、そして一気に核の内部が吐き出されるという大災害が懸念されています。この現象は他の惑星でも起きているようで、異星知的生命がアメリカ政府に「地球にも起こる」と伝えていたそうです。

 ネットやとんでも本などで、報じられているニビルや天変地異情報は当たらずも遠からずです。地球が大激変に見舞われるという情報は、既に防衛省と外務省を通じて自民党執行部に伝えられていました。先の民主党政権時代にです。
アメリカ政府は日本の民主党を信頼していなかったため、当時の民主党には真実を伝えず圧力ばかりかけていたそうで、自民党政権となった今、新たな動きが日米間で起きることは間違いありません。

 地表は大きな影響によって大きく揺れる可能性も伝え聞いています。その大地震の後にオバマ大統領と国連長官から何かしらの発表を地球全人類に向けておこなうようです

今はここまでしかお伝えできませんが、事実であることをお約束します。

引用終了:

 ここで言われているアデン湾とは、アラスカ半島のソマリア沖で起こっている巨大な渦のことです。ネット上でも一時話題となって、色々な憶測が飛び交ったこともありました。ちなみに、私共のサイトでも取り上げたことがありましたが、未だに謎の解明には至っておらず、黒沢氏はこの渦が地球の核へと沈んでいき、地球自体が内部暴発を起こすと警告をしているのですが、これも既に防衛省と外務省を通じて自民党執行部に伝えられていたということになっていますが、これも結果的には何も起こらずに過ぎました。アデン湾の渦が実際に有識者の間でも、異次元ポケットになっているとか、地球の核に沈み込んで、地球内部からマグマが噴出をして、地球自体が火ダルマとなって滅亡するとも警告をしています。

 しかし、彼はこの情報を私共へ託して、その後に参議院宿舎の前の横断歩道上で左から来た自動二輪車に跳ね飛ばされて命を落とされたのです。このことは、誰が見ても不自然さが残るのは必然的で、意図的に狙われたとしか考えようがありません。
彼は50歳の独身で、防衛省の独身寮に住んでいたということで、看取られる家族も無く、孤独死を余儀なくされてしまった。加害者の宮嶋稔と名乗っている人物は警察の取調べによると、職業不詳で事故当時のことも、何一つ覚えていないと言っており、あくまで黙秘を貫こうとしていることも明らかで、私共ではおそらく在日の秘密工作員ではないかという見方を強めています。

 この事件の背景には、機密漏えいを怖れた防衛省が深く関与をしていると、考えられます。このことを公開したことで、私共へも身の危険が迫ってくることも予想していますが、それを逆手にとって真実を明らかにすることが、無念の死を遂げられた黒沢氏へのはなむけになればと考えています。

最後に黒沢晃防衛省統合幕僚監部特殊作戦室長1等陸佐のご冥福を心よりお祈りします。「合掌」


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最終更新:2015年01月01日 21:46