現在、韓国と日本の間で起こっている竹島(独島)を巡る領有権問題を初めとして、中国との尖閣諸島(釣魚島)の領有権問題の背景には闇の組織イルミナティらの日米連合国VS中韓連合国による第三次世界大戦を勃発させて、一挙に人類淘汰を図ろうとする陰謀が渦巻いている。中国では領海のみならず、領空権までも拡大しようという防空識別圏まで主張し始めており、そこを許可なく通過をしようとする民間の旅客機までが、領空侵犯とみなして、スクランブルによる武力行使にも含みを持たせている。

 イルミナティらは世界のトップに君臨をしていることは既に周知のとおりだが、中国や韓国も手中に収めており、韓国や中国が日本に対して領土問題で強気な姿勢を見せ始めているのも、イルミナティらのシナリオどおりに進んでいると言っても過言ではない。当然のことながら、韓国の朴槿恵大統領や中国の習近平国家主席もイルミナティの下僕であって、日本へ対しての圧力の背景には、日中韓関係を悪化させ、戦争へと駆り立てる筋書きが用意周到となっている。

 朴槿恵(パク・クネ)大統領は父親の血筋を引いて、独裁者としての辣腕(らつわん)を奮っているようだが、今のままだと韓国国民から見放されて、父親と同じ暗殺の道を辿ってしまうことになるかもしれない。既に彼女の信頼は薄れ始めており、対日批判をし続けることで、日本への輸出も激減をし始めて、経済状況は苦しくなって、韓国民の生活は一変して貧困に喘ぐようになってきていることも事実だ。もはや、裸の女王様と言っても過言ではないほど、韓国民からの信頼は薄らいでいる。いま、目を覚まさないと大統領としての地位を失い、あの世で父親と再会をすることにもなりかねない。過去にも首筋を切り付けられた事件もあったが、その傷跡が未だにハッキリと残されている。その時のことを思い出して、改心をして欲しいものだ。

 日本国家もイルミナティらの下僕であることで、これに対抗するするために日本版NSC(国家安全保障会議)なるものを参議院で自民・公明・民主・維新・みんな等の大多数で可決成立をさせ、万が一の不測の事態に備えて、自衛隊や有識者等によって結成をされる60名を選出する準備も進めている。その指揮をとるのが安部総理で、これも日本国家イルミナティの筋書き通りのシナリオとなっており、いよいよイルミナティらによる人類淘汰計画が実行段階に移り始めている。

 それを後押ししようとしているのが、イルミナティの本家本元のアメリカ国防省の諜報機関でもあるNSAだ。既にNSAは世界中の情報をエシュロンと呼ばれているドーム型の情報装置を駆使して盗聴を繰返していることも周知のとおりで、中国や韓国の個人情報等も入手をしており、領土問題の火付け役となったのも、これらの盗聴をした内容から察知したもので、つまり中国と韓国が日本へ対して領土問題で圧力をかけるための自作自演をしたというわけだ。そして、中国を意図的に挑発する目的で、B52爆撃機を中国の識別圏内を飛行させて中国側がスクランブルをかけてくるどうかを探りをいれたが、中国側からは何も反応がなかった。

 そのことに対して、中国外務省の崇剛副報道官は記者会見での記者からの質問で、米軍のB52爆撃機が識別圏内を飛行したことを中国政府は分かっていたのか?ということに関して、既にどこの国の機体であったかは識別しており、それをいちいち報告する必要はないと強気とも言える姿勢を崩してはいなように見えるが、実際は、軍事大国のアメリカに対してスクランブルをかけるといった度胸はなく、識別圏内を飛行されたことが分かっていても尻込みをしてしまって、何もできなかったのが真相だ。

 アメリカがなぜこういったことをしたのかは、1964年8月4日のベトナム戦争を仕掛けた時と同じように、自作自演で中国が攻撃を仕掛けてきたようにデッチあげて、戦争へと巻き込んでアメリカイルミナティらの人類淘汰のシナリオを遂行する目的に利用しようとしているのだ。そこへ韓国が参戦をしてくることも視野にいれていることは間違いない。そして日本も日米安全保障条約によって参戦をせざるを得なくなり、アメリカからしてみれば一石二鳥で人類淘汰計画を実行できることになる。

 これが、日中韓の領土問題の背景に隠されたイルミナティらの恐るべきシナリオなのだ。現在、国会で審議されている特定秘密保護法が衆院で可決されて、参院での議論へと移ったが、この法案の成立を何故そんなに急ぐのなか、その背景にも隠された経緯が存在していたのだ。それは、2011年にNSAから日本の個人情報を提供するようにという要請が日本政府へと伝えられていた事実を私共の極秘調査で判明をしている。そのためには、国民の口をふさぐのに必須の秘密保護法の成立が不可欠となったのだ。

 言論の自由及び知る権利までも剥奪することで、個人情報をNSAに提供することが容易となるわけだ。NSAでは既に鹿児島県の沖合いにあるKDDI光海底ケーブルをハッキングをして、そこから個人情報を盗聴しようと企んでいる。NSAではあるIDとパスワードを入力することで、個人情報が入手できるようなシステムを構築しており、世界中の個人情報は既に彼らの手中にある。

  私共のホームページでもilluminatiを逆にしてitanimulliでhttp://itanimulli.comで検索をすれば、NSAのホームページへつながることをお伝えしましたように、NSAはイルミナティそのものなのです。即ちNSAを潰さない限りイルミナティの陰謀を潰すことはできないのです。NSAを潰すと言っても容易なことではなく、NSAはアメリカ国防省の秘密諜報機関でもあるので、NSAを潰すということはアメリカ国家へ対して宣戦布告をすることにもなる。

  私共のことをNSAは既に突き止めていることも分かっており、何れはCIAから命を狙われることになることも分かっていますが、犬死だけはするつもりはありませんので、エドワード・スノーデン氏のようにNSAの実態を世界中へ配信をしていくことで、イルミナティの陰謀に世界が一丸となって立ち向かっていってくれる時がくることを願っています。

 今後、秘密保護法案が施行されれば、国民全てが監視をされてしまうことになっていくことは避けられなくなる。自由な発言もできなくされ、マスコミも書きたいことまで書けなくされてしまうのだ。国の思うがままにマインドコントロールされて、まるで戦前を彷彿とさせるような軍国主義国家に逆戻りをしてしまう結末が待っているだけだ。

 イルミナティらの目的は、人類淘汰を実行して残った人類にチップを埋めこんでマインドコントロールして、家畜化することだ。まさに、秘密保護法そのものが、そのチップに該当することになるわけだ。それだけではなく、2014年10月から、マイナンバー制の導入をされることが、2013年5月24日に可決成立をしていることで、国民全てに番号がつけられ、まるで「猫の首に鈴」状態で、監理をされてしまうのだ。そして、2015年の6月からは、本格的にカードの配布が始まることも決まっている。

 かつての住民基本台帳カードとは異なり、自由意志は認められず、強制的に持たされることになるのだ。これも言い換えればチップを埋めこむようなもので、国民すべてが番号で監視下に置かれ、マインドコントロールされ、家畜化されてしまうことにもなるのだ。自民党政府はイルミナティとしての道を究めようとし始めている。支持率を落として、この悪しき政党を二度と帰り咲かないように、根まで枯らしてしまわなければならない。その引導を渡すのが間違った政党を復活させてしまった国民の責務でもある。

  私共では、たとえ秘密保護法が施行されようが、従うつもりはなく、正々堂々と暴露記事の掲載を続けていくことを宣言します。正しいことを表現できなくなればマスコミは必要なくなってしまうばかりか、国民までが一生を通じて国の飼い殺しにされてしまうことにもなる。そんなことが罷り通るような日本にしてはならないのです。


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最終更新:2015年01月01日 21:45