オニドリル

No.022 タイプ:ノーマル/ひこう
特性:するどいめ(相手に命中率を下げられない。相手の回避率ランク変化の影響を受けない)
隠れ特性:スナイパー(相手の急所に当てたダメージが2.25倍になる)
体重:38.0kg(けたぐり・くさむすびの威力60)
入手可能ソフト:赤緑青ピ金銀ク(VC)/FRLG/XD/DPt/HGSS/BW/BW2/XY/SM/USUM/GO/LPLE/BDSP
浮いている HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早
鬼問題集 65 90 65 61 61 100
数学鬼葉 74 100 72 90 72 46
地理院 65 50 70 95 80 65

ばつぐん(4倍) ---
ばつぐん(2倍) でんき/こおり/いわ
いまひとつ(1/2) くさ/むし
いまひとつ(1/4) ---
こうかなし じめん/ゴースト

初代から登場。
ピジョットドードリオらに並ぶ元祖鳥ポケモンである。

コイツをアニメ第1話で飛んでいた鳥ポケモンだと思ったのは俺だけではないはず。
↑どこぞの俺wwwwwサトシを導いたのは伝説のポケモン、オニドリル!!やる気が削がれる…。
↑↑ホウオウ・ルギア・オニドリルでいい感じに金・銀・銅になるな。
余談だがこいつのホウオウネタはアニポケ新無印編でも見られる。

アニメにおいては大抵悪役というかわいそうな役回り。スピアーですら番外編の主人公の手持ちポケ入りを果たしたのに…
↑目つきが悪いのが原因のひとつなんだよな。せめてコミカルな悪役としてなら救われたのに…。
ある意味でヤミカラス以上に悪のイメージを持ったポケモン。カワイソス。
↑↑電ピカではサトシが初めてGETしたポケモンだったよ!NNは「アッカ・オニドリル」
2巻では消えてたけど…
↑電ピカのオニドリルは最終巻まできちんと採用されています。でも電ピカ自体、今や知ってるやつ少ないだろうなぁ…。
↑↑↑↑ヒント:蒼海の皇子
↑思い出すの苦労したなんて言ったらだめなんだよね?

猫に小判を使ったことがあることをどれだけの人が知っているだろうか…
↑ポケスペのサントアンヌの回だったっけ?他にももう一匹いた気がする。
↑もう一体はギャロップだった。しかし何でこの二体なんだろう…。
↑クチバシティの大好きクラブ部長の関連だった気がする。うろ覚えだけど
↑大好きクラブの会長がギャロとオニドリルが好きで、オニドリルがニャース系の猫に小判をオウムがえし(ものまねっぽい感じだが)で覚えて、
ギャロップ相手に使う→これを繰り返してリッチになって、客船所持者に!これのお陰で進化の石ゲットだぜ、だった気がする。
↑そのポケスペで出てきた二匹、抽選で配布されたって事実を今の消防は絶対知らない
↑2 あー何となく覚えてるわ。オニドリルはいつも小判とセットで脳内再生するんだがこれか。
あと↑今の小学生は初代御三家を知らない事があるらしいから…
↑初代御三家知らない事がある!?マジかよ…
↑全部 これが事の顛末。
初代ポケモンのゲーム内、クチバシティでオニドリルとギャロップの自慢話をする会長がいる

「小学○年生」のポケモンのコラムにて、ギャロップとオニドリルに猫に小判を覚えさせたいぜ!
とゲーフリにお願いした大好きクラブ会長(の、コスプレをした人。)

めでたく猫に小判を覚えさせてくれました!抽選で配布します!

このネタをポケスペが流用した

実は昔流行った本「強いポケモンの育て方」のタイプ別ランキングではノーマル2位だった!すごいぞー!かっこいいぞー!
ちなみに1位はドードリオ。ケンタロスはともかくカビゴンすらいないとは…。
↑そして3位はガルーラだったね。当時の仕様のカウンターを駆使すればなかなかいける子なんだが影が薄い…

明らかに羽がないドードリオはブレイブバードを覚えるのに、なぜかこいつは覚えないというカワイソスなポケモン
まあ覚えても結局劣化ムクホだが…
↑オニドリルには身を削る勇気がないんですよ。オニドリル情けなす。
↑自分が傷つくことが友を傷つけることだと分からないのか
↑自分が傷つかなければ友(仲間)ができないヨルノズク以外の無印飛行…
↑×3 つ捨て身タックル
↑↑↑↑↑「ブレイブ」なんてちゃちなもんじゃなくて、「ゴッド」というすばらしいものがあるからだろ。
ブレバは超速で突っ込むイメージだが、オニドリルってゆっくり飛ぶイメージなんだよな、あの羽。
↑ゆっくりっていうか、ドリルくちばしとかゴッドバードとかのせいで初速がクソ速い気がするんだよな。その後の加速が悪い感じがする。
短距離ならオニドリルが最速、中距離ならムクホーク、遠距離ならピジョット、海を越えてオオスバメ、
地上を走ればドードリオ、夜間飛行はヨルノズクって感じ。ケンホロウはスピード以外の飛行能力、ウォーグルは筋力が強いって感じだな。
元々高速で飛ぶわけじゃないヨルノズク、ケンホロウと初速のみのオニドリル。
ガンガンスピード上げていっての突撃がブレイブバードだとすれば使えないのはこのせいか。
カモネギ?…修行の成果だろ!彼も頑張ってるんだよ!
↑ブレイブバードは気持ちの問題だろ…傷つくことを恐れない勇敢な者しか使えないのさ

愛知県のりんろさん(16〜18歳)の質問
Q「オニドリルはなぜこんなにも冷遇なんですか?」
A「ドリルくちばしは使えるよね。遺伝用に一匹は作っておくでしょ?」
…オニドリルとエアームドくらいしかドリル嘴を使わない気がするんだが。
↑今でこそそうだが昔は多くの鳥ポケに愛用されてたんだぜ?
↑×2 その質問が投稿されたのは第四世代前半の頃なんだよ。
↑更に言えば別ゲームの、もっと言えば他社のゲームサイトのQ&Aなんだよ

プレイング次第で性能を埋められる程度のポテンシャルはある…はず。この辺りはちょうどサンドパンらと同じポジションの子。
なるべく強く構成すると劣化だが、無理に個性を出そうとするとかえってドツボにはまるタイプ。
中途半端でも、結局は平凡で無難なノーマル鳥らしい技構成がこいつには一番良い。
↑残念ながら、スペックからして微妙かつまともな差別点のないこいつみたいな奴は埋葬といわれても仕方ない気がする…
↑まぁ「オニドリルとかww」とか思ってたら普通に攻撃されてボコされるレベルだがな。俺は野生のオニドリルしか知らないが

交代で地震無効、先制オウムがえしで相手を沈めるのがなかなか楽しい。エレキブルあたりが狙い目。
ドードリオでもできる?トンボでもいれましょう。

こいつってドードリオのせいで初代の時点で無個性もいいとこだったんじゃないか…?
DPあたりから飛行版フィオネみたいに言われるようになったが
↑オウムがえし以外は殆どドードリオはオニドリルの上位互換みたいな感じだったしなぁ…
全く無個性ってワケじゃないが、でも有名さだけならドードリオには勝ってる…多分。

こいつ初代だときあいだめ覚えなかったか?もし今使えたらピントレンズ持たせて飛+地+無の確実急所攻撃ができたのに非常に惜しい
↑ドリルくちばしは急所に当たりやすい技じゃなかったような。まさかハーブなしでゴッドバード撃てとは言わないよな
ちなみに初代でも覚えられなかったようだ。確かに覚えそうな感じはするけどな
↑きあいだめは急所率二段上昇なので+ピントレンズで確定急所になる。低種族値のこいつなんだから自力でのきあいだめくらいは欲しいもんだな……
↑第七世代でひっそりと入手
↑初代からいるポケモンが初代からある技を7世代になってようやく習得って考えるとなんか面白いな
↑USUMにてとぎすますを習得。きあいだめとは何だったのやら。
↑火力が物足りないオニドリルにとっては永続的に急所を取れるきあいだめのほうがよかったりする。

コイツ好きだから捕獲を試みていたであろうシンジに使って欲しい
彼の手持ちというポジションになれればオニドリルファンもひとまずは納得してくれる筈
↑既にヤミカラスがいる件。まさか、シンジが飛行を2体も連れて行くとは思えないからな…絶望的だ。
↑↑サトシのグライオンがそうなりそうなフラグが12月24日に確立するらしい
↑24日も何ももう確定しますたwwww 後付け進化ポケってどうしてアニメでこうも不遇なんだろうな…

バシャーモ一族もそうだが、ポケダンでのオウム返しはかなり強い。ポケダンじゃぁ強さの基準が本家と全く違うんだよなぁ。
↑無効化+反射だもんな。ボス戦とMH以外では微妙だけど。

オニドリルと一緒にシロガネ山にひっそりと隠れて住んでいる元アイドル。
強いトレーナーしか立ち入ることが許されないはずのシロガネ山に住んでいるこの元アイドルとその手持ちのオニドリル、
実はかなりの腕の持ち主なのかも。

ちなみにフェザーダンスの使い手(他は使用率が低かったりするので入れてません)
HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早
ピジョット 83 80 75 70 70 101
オニドリル 65 90 65 61 61 100
ムクホーク 85 120 70 50 60 100

オニドリルとムクホークは同速 ピジョットは9遅い代わりに耐久が高め と言っても特攻特防以外ムクホークと変わりない
ムクホークは威嚇+フェザーがあるので完全に実用レベル しかも努力値を攻撃に振らなくても120あるので結構強い
ピジョットは他より特攻が70あるので熱風などで鋼にも対抗できる
オニドリルはこの2匹を差別化できる点は…まだ見つかっていない ただしオウム返しという素晴らしい技もあるので今後に期待できる
↑チルタリスのフェザーダンスの強さを知らないのか
↑それ以前にルギアの使用率が低いと申すか。
↑禁止伝説に一般ポケ(にすら劣化気味のポケ)が敵うと思ってんのかw
↑↑・↑↑↑ノーマル/ひこうの使い手って意味じゃ…
↑全 今更だけど種族値変更分を修正。ピジョットに素早さ抜かれました…

コロコロ12月号の付録の「HGSSジョウト図鑑オール爆笑4コマ!!完ぺき!全256匹コミックブック」では、
ジョウト図鑑全256匹の簡略データと爆笑4コマが乗っているが、そのついでにボールの紹介がある。
そこのスピードボールの項(005・マグマラシの下側)では、なんとこいつに対してスピードボールを使っている。
これを見て、ちんぷんかんぷんだったスピードボールが効くすばやさ最低値を100と見込んだ人はいるはず。
しかしHP満タンでこいつを捕まえるというありえないシチュエーションでもある。仮に4倍補正が聞いていても捕獲成功率は半分以下…
無論爆笑4コマにも、リザー丼が出ていたりする。
↑なんか違和感があると思ったがHGSSだから新進化もまじってるのかw にしても256って数字は狙ったのかな?

HGSSには本来進化するレベル未満の進化ポケが多く登場する。
オニドリルもその例に違わず、サファリにはLv15位のやつがうじゃうじゃいたりする。
極めつけは22番道路で、なんとLv7の野生個体が出てくる。野生の進化系では最低レベルだろうか。
↑ビーダル「…」
↑それをいったらトランセル。
↑Lv7スピアー「…」
↑↑↑↑それの考察あったが、野生とトレーナーのいる元では進化レベルが環境で違うんじゃないか?ってなってたなぁ。
逆に、レベル20のキャタピーとか進化してるはずなのに、進化してない。進化キャンセルはトレーナーだからこそできる。
↑上 ホウエンサウンドをかければレベル3マッスグマが出るんだぜ

シナリオにおいても序盤では脇道に逸れないと出会えないのが祟ってピジョットらに立場を圧迫されている。
序盤で使ってもらってもおしょうに乗り換えられる事例も少なくない。
金銀ではひきゃくとして活躍。他のポケモンにメールを押し付けることで正式にメンバーに加えることもできる。
↑逆を考えると脇道に逸れさえすればピジョットより使いやすいわけでな…
翼で打つを低レベルで覚え(ピジョットが高レベルすぎるだけかもしれんが)燕返しも覚える。飛脚使えばいいってのは禁句。
↑↑赤緑はポッポだめすぎて、こいつ一択だったがな。つつくは強い。

ひきゃくを自分のものにしてガチで育成した人いる?
↑ひきゃく手渡した後、せっかくID違うのになんで手放したんだろうと後悔した
今でも少し心残り…貰った時点では一番レベル高かったっけな…
↑↑ここにいるぞ!レベル高かったからそのまま使ってたら殿堂入りした。何だかんだでドリルくちばしが強かったなぁ。
↑ミートゥーです。ちゃんとASぶりしてからシナリオで使ったらBWに送るのが寂しくなった。

BWでドリルライナーという新技があるんだが、オニドリルは覚えるんだろうか?
↑覚えたぞ!!威力80で命中95の地面技だ!
↑ドリュウズが普通に地震を覚えることを考えると、これは元々オニドリル救済のために作られた技だと考えてしまうのは邪推だろうか!
↑↑覚えると期待してポケシフター第一便で送って正解だった!
ちなみに、同時に送ったジュカイン/サーナイト/エンテイは(Lv55前後の時点では)新技なし…。
↑↑↑地面技習得は当初嬉しいニュースだったが今となっては威力80命中95ってかなり微妙…。
リーフブレードや攻撃指令くらいの性能は欲しかった。
あとドリルくちばしが通常攻撃なままなのも謎。急所ランク+されててもいいのに。
↑というより、ひねったアクションに出たドリルライナーが威力80なら、純粋にぶつければいいだけのドリル嘴は準専用技として威力100でも全然OKだよな。
フォークボールと同速のストレートしか投げられないピッチャーを見ている気分だ。
全↑急所に当たりやすい+スナイパーで十分な強化になっているってのにまだ贅沢言っているような人はこいつを使う資格は無いと思う。
↑ごめん、期待して使ってみたが火力が残念すぎて俺には使いこなせなかったよ。
努力値も入ってない四天王にすら苦戦する有様だったし…やっぱり火力不足。
↑ドリルライナーは交代際の鋼に対する牽制なんだから真っ向からぶつかったら弱いに決まってる。
今まで鋼出ただけで戻るしかなかったのに比べたら十分出世したもんだよ
↑そうは言ってもなぁ、いろんな場所の不遇ポケモンのページで1回卒業したけどまた舞い戻ってるのを見るとなんだかなぁってなるわ。
↑ドードリオが「じだんだ」を習得しちゃったせいでこの個性ももはや…威力75のA110>威力80のA90という厳しい現実、
その上こっちは命中90というじゃれつく・アクアテール・りゅうせいぐんによくある「クソ外し」のおそれもあり…
というかオニドリルだけ未だに種族値強化されてないという
(ピジョット、カモネギ、ヨルノズク、オオスバメ、ムクホーク、ケンホロウは全員何かしらの種族値が上がってる)。
左から順にメガシンカ習得、であいがしら習得、くろいまなざし&ぼうふう習得、ばくおんぱ習得…
だがこいつは「じごくづき」を覚えるも、それこそドリルライナーでいいという始末。
オニドリルはこの第七世代、どこまで生き抜いていけるのだろうか…?
↑しかも第八世代じゃカモネギがまさかの進化貰っちゃって、
いくら進化先がノーマル飛行じゃなくなったとはいえオニドリルがいよいよノーマル飛行の最底辺になりかけている。
いやホント、強化というか何かしらの運用法をカタメナイト…
↑カモネギ「悪いがソイツは俺の親戚なんだ」
↑むしろ字面的にスマブラの某一頭身剣士が浮かんだ俺

隠れ特性は「スナイパー」らしい。
新技「ドリルライナー」が急所に当たりやすい効果があることを踏まえると、こいつはピントレンズ+スナイパーを生かした型で始まるのでは…
↑ノーマル飛行組でまともな地技覚えるのはこいつくらい…のはずだから充分差別化になったよな。
運ゲと言われればそれまでだが、サンのみと組み合わせればうまく働いてくれると思う。
↑↑どうせならドリルくちばしが急所に当たりやすい技になってりゃよかったのにと思うわ。何となく急所率高そうなイメージある技だし

XYのチャンピオンロードの一角にて、こいつが空から降ってくる事がある。
ちなみにその時の技構成は見事にドリルライナーとドリルくちばしを覚えている。

悲報:XYにて急所倍率が1.5倍になったのに伴いスナイパーの倍率も2.25倍に弱体化した模様
夢特性仲間と共にナニもしてないのに弱体化の仕打ちを受けることに。それを尻目にアリアドスは強技を手に入れ半歩ほど強化された。
↑急所の威力こそ下がったが確率は上がったので急所ランク3の必中急所でスナイパーの効果も受けやすくなった
弱体どころか強化といえるんじゃないか

ポケモンコマスターではかつてない程オニスズメが注目を浴びている。
高い機動力を持つMP3、敵を飛び越える紫星3技「とぶ」を半分近くの領域で持っていて速攻型としては最強クラス。
それでいてレアリティは一番低く序盤で簡単に手に入るという破格の存在なのだ。

剣盾には内定せず。
続くSVにも内定せず…


ネタ型

大好きクラブ型

特性:するどいめ
性格:補正無しのやつ
努力値:攻撃素早さ252
持ち物:おまもりこばん
技構成:ものまね

ものまねでねこにこばんを覚えさせれば懐かしきあのオニドリルが…

こいつを覚えている人、持っている人はいるだろうか……
↑覚えてる。ポケスペが元ネタだろ、確か。持っては無いが、知ってる人は多いと思う。
↑たぶん違う。先にゲームでの配信があって、ポケスペはそれをネタに使ったんだ

ゲーム内でオニドリルとギャロップのネタがあって、それを初めから狙ってたかは知らないが配布されたんだよな
一番最初かミュウの後辺りの配布形だった気がする

タマムシ大学なり思い切ったことするなと当時思ったぜ

ものまねならねこにこばん覚えられるよ
↑たしかに、ものまねじゃないとねこにこばん使えないから、削除or訂正するべきだとおも。ギャロップもね
↑勝手にギャロップ共々修正した。

特殊型

特性:鋭い目
性格:臆病(控えめ)
努力値:特攻252、素早さ252orHP252
持ち物:命の珠(気合の襷)
確定技: トライアタック 目覚めるパワー 
選択技:熱風 高速移動 威張る 身代わり 騒ぐ 鸚鵡返し とんぼ返り

高速移動使うと控えめ+無振りでもマルマイン抜けるので、HP振りも候補に。
めざパは…格闘か地面か?格闘では最速にできなかった気がするが。
控えめなら飛行もアリ。臆病ならドリルくちばし(攻撃無振り)>めざ飛(特攻252)
↑まあ特殊と物理を比べても意味がないのだが、どっちにしろトゲキッスという壁があってだな…
エアスラが無い時点で怯みも期待できないし、素早さで勝ってるとか言い訳にならない。

限界ピジョットの特殊型、ここまで落ちるとネタレベル。
↑こいつの拘りメガネはかいこうせんは急所なら特防↓性格、HP特防個体値0、HP特防無振りのクレセリアを確定一発…強すぎるZE…

あ~…でも熱風あると今フィーバー中のハッサム倒せるな。襷持ち限定で地味にムクホと差別化できている不思議。
↑差別化できてるだけで実用性皆無じゃ意味がないという意味でもネタか。

バトルルーレット型

性格:いじっぱり
努力値:攻撃252 素早さ80族抜き調整 残りHP
持ち物:無し
技:みがわり/ダメおし/ついばむ/ドリルくちばしorオウムがえしorでんこうせっかorとんぼがえり

こらカムチャーレム
ねこだまし、ひるんで(ry→こらえる、みがわり→ついばむでカムラを奪うかドリルくちばし!
ねこだまし、ひるんで(ry→ついばむorドリルくちばし、しねんのずつき→(はずれたらもう一撃で)とりあえず後続ウマー
とりあえず初手からみがわりしてれば良さげ
ルンパッパはついばむやドリルくちばしでとにかくダメージ!
ヨノワールはダメおしやドリルくちばしでとにか(ry
↑ヨノワにはダメおし<ドリルくちばしの時点で無意味じゃね?
↑2 ヨノワはなげつけるとおにびしかオニドリルに対抗する手段がないため、みがわりで完封できる

くちばしポケモン型

性格:いじっぱりorずぶとい
努力値:攻撃素早さ252 他自由
持ち物:するどいくちばし
技:ドリルくちばし/つつく/そらをとぶ/ついばむ

本日4回目。詳しくはキレイハナにて。メガニウムトロピウスコロトックの4つの分類シリーズ。
さて、今日は落ちるか…

悪役…?型

NN:あくやくorわるもの
性格:なまいきorずぶとい
努力値:やられ役は厨振りなどしない
持ち物:こわもてプレート
技:おいうち、ダメおし、だましうち、どろぼう

アニメではいつも悪役として扱われてしまう悲劇のオニドリル。こうなったら悪タイプ技を揃えて悪の道を極めてやる!
…と思いきや、なんとオニドリルは思ったほど悪役っぽい技を覚えられないのであった!
横取りもしなければ、挑発もしない、ましてや不意討ちなど持ってのほかである。
そして彼は他のポケモン達に悪いイメージを持たせないよう、自ら卑怯で姑息な役を買ってでたのである…。

いっそタイプをあく・ひこうに…他の鳥との差別化は出来ても、今度はドンカラスが…。

ちなみにアニメでの悪役登場回数はスピアーのほうが多い。暇があったらカウントしてみたいもんだ。
↑そりゃあスピアーは森や草むらに入るたび出てくるもんな。

ダメおしを活用する型

性格:ゆうかん
努力値:攻撃HP252
持ち物:こうこうのしっぽorまんぷくのおこう
確定技:ダメおし/いばる
選択技:はねやすめ/ドリルくちばし/まもる/みがわり/そらをとぶ

序盤鳥ポケ唯一覚える事が出来るダメおしを無理矢理活用してみる型。遅くしてるのは敵の混乱発動を先にする為。
ダブルで使うのもいいかも。その場合まもる確定

みがわりを入れるとまったく別の型に変わります。

ピカ版ライバル型

性格、努力値、持ち物:知りません
レベル:25
技:オウムがえし/なきごえ/にらみつける/みだれづき

なぜかなかったので追記。ライバルがポケモンタワーでの対戦まで使っていた。

シルフカンパニー戦でユンゲラーに差し替えられてしまってるが、
なぜライバルはピジョットは最後まで使ったり、技マシンの技まで覚えさせたりと至れり尽くせりなのに、こいつをリストラしたのだろう?
最終決戦で敗れた後、愛情が足りないと祖父から喝を入れられたが、
序盤鳥としてはポッポ系の対なので、とりあえず手持ちに入れたが、2段階進化しない上、
まともな飛行技がドリルくちばし止まりなので道中使えないと思い、捨てたのだろうか?

確かに使えないのだが、いつまでも飛行技を覚えないポッポと違い最初から飛行技(つつく)を覚えているという利点はある。
実はノーマル/ひこう組は初代、リメイク全てにおいて、序盤はこいつを使い、ドードー系列に乗り換えるのが一番良かったりする。
鴨葱?知らね。
また、実はアニポケのシゲルも使用こそしていないが、オニドリルを所持していたりする。

夢の型

性格:陽気
持ち物:お好きに
技:ものまね(つのドリルをコピー) ドリルくちばし

名前にもあるドリルをこれ以上有効活用する手はない!これで他の鳥ポケとの差別化も出来る!
この素早さからの一撃必殺をくらえ~!
つよいぞー!かっこいいぞー!
(同じ鳥でも一撃必殺ならフリーザーの方がいろんな面で優秀なのは言うまでもありません。)

Emバトルフロンティア型

その1
性格:いじっぱり
努力値:AS255
持ち物:するどいくちばし
技:ドリルくちばし/トライアタック/からげんき/どろかけ

普通の物理型。

その2
性格:いじっぱり
努力値:AS255
持ち物:きあいのハチマキ
技:ドリルくちばし/トライアタック/メロメロ/おいうち

その1とほぼ同じだが持ち物の関係でドリルくちばしの威力はこちらのほうが低い。

その3
性格:がんばりや
努力値:AS255
持ち物:ピントレンズ
技:ドリルくちばし/おんがえし/はがねのつばさ/だましうち

技の威力は上がったが性格が一致していない。

その4
性格:がんばりや
努力値:AC255
持ち物:ラムのみ
技:ドリルくちばし/すてみタックル/はがねのつばさ/ゴッドバード

さらに技が強力になったが相変わらず性格不一致で努力値も何故かSではなくCに振られている。
ちなみに当時パワフルハーブは存在していない。

PtHGSSバトルフロンティア型

その1
性格:いじっぱり
努力値:AS255
持ち物:するどいくちばし
技:ついばむ/からげんき/なきごえ/にらみつける

普通の物理型。持ち物補正で威力はついばむのほうが高い。

その2
性格:いじっぱり
努力値:AS255
持ち物:クラボのみ
技:ドリルくちばし/やつあたり/だましうち/とんぼがえり

↑の型の大幅強化版。蜻蛉があるので小回りも利く。

オニドリルの歴史

第1世代

序盤から手に入るオニスズメの進化系。同じ序盤鳥ポケのポッポに比べるとやや出現率が低い。
安定した威力のドリルくちばしを覚え、オニスズメはLv29、オニドリルに進化してもLv34で覚える。
ドリルくちばしに加えてトライアタックも自力で覚えるドードリオが存在するが、こちらは入手時期が中盤のため、
空を飛ぶによる移動要員もかねてシナリオ攻略に入れていた人もいたかもしれない。
戦闘ではピジョットに比べるとやや打たれ弱いものの攻撃と素早さに優れ、
ドリルくちばしを覚えられる点など、アタッカーとしてはこちらが優秀だった。
もっとも、ノーマル飛行は攻撃110のドードリオがいたので対戦ではあまり使われなかった。
98カップに出場可能だったが、Lv30ではピジョットもドードリオも出られない、という事情が有った。

ちなみに序盤鳥ではないがカモネギもこの頃から登場。
性能こそオニドリルより貧弱ではあったが、ポケスタ2のファンシーカップに出場可能であった。

第2世代

相変わらず序盤で入手できる為に空を飛ぶ要員としては役に立つ存在。
しかしドリルくちばしを覚えるレベルがLv40(進化前で37)と遅くなってしまった。
Lv21でトライアタックを覚えるドードーには戦闘力で後れをとったほか、
翼で打つが威力向上したポッポやズバット、催眠術を覚え捕獲向きのホーホーと比べると肩身が狭くなった。
遺伝技としてこの時代から追加効果が付随されたトライアタックを、
技マシンで天敵の岩・氷の弱点をつける鋼の翼や高威力のタイプ一致技である恩返しを習得。
しかしこれらの技は(どう見ても翼が無いのにもかかわらず)ドードリオでも習得可能だったので大きな意味は無かった。
攻撃種族値が100に届かないこいつの鋼の翼が、防御に優れる岩タイプに与えるダメージは小さかった。
また当時攻撃技に乏しかったノーマル飛行全般に言えることだが、鋼タイプを出されるとどうしようもなかった。

この頃出現時間や種族値で対になるヨルノズクが登場、攻撃力は低いが催眠術を覚え、耐久向けのステータスを持つ。
彼が活躍しだすのは第4世代になってから。

第3世代

RSでは出番が無かったがFR・LGにて序盤の鳥ポケとして復活。
レベルアップで燕返しを覚えるようになり、空を飛ぶやドリル嘴を習得する前の火力不足が解消された。
しかし、実は進化前しか覚えられないため進化キャンセルが必須だった。
この時代に特性という新システムが追加された。しかし、オニドリルに与えられた「鋭い目」はあまり意味が無かった。
既存のノーマル飛行は「早起き」というそれなりに良い特性を得たドードリオの独走状態であることは変わらず、
また高い素早さと「根性」を有するオオスバメの登場もあり影の薄さは変わらなかった。

第4世代

シナリオ中には出てこず、クリア後に超高レベルで登場という元序盤鳥らしからぬ仕様で登場した。
あまりにも登場が遅すぎるせいか、とうとう空を飛ぶ要員としても使われなくなった感がある。
ブレイブバードとインファイト、優秀な「威嚇」の特性を有するムクホークらの登場でノーマル飛行の勢力図が塗り替えられた。
オオスバメが状態異常玉で「根性」が扱いやすくなったり、
ヨルノズクがはねやすめを習得し、催眠その他補助技や特殊化した技で頑張り始めた一方で、
オニドリルはピジョットやドードリオが手に入れたブレイブバードを与えてもらえず、
実質的な飛行技の火力の面でもピジョットに追い抜かれてしまった(ただしゴッドバードは除く)。
プラチナでの教え技も特殊技のみのため活用の目処は立たず、
トゲキッスが教えてもらえるようになったがむしゃらも、こいつは教えてもらえない。

HGSSでは序盤鳥に復帰するも、あろうことかゴッドバードが教え技に復活する事態が発生。
これを用いた有って無い様な個性の強引な捻出もできなくなり、実質差別化不能に陥った。

ちなみに序盤鳥ではないがこの頃ペラップが登場。
後に第6世代まで自身の専用技に呪われることになる気の毒なポケモンである。

第5世代

旧作のポケモン全員に言えることだが、今作のシナリオ中には一切出てこないためシナリオ攻略の立場は事実上返上することとなった。
だが今回もクリア後に超高レベルで登場している(進化前のオニスズメは生息地不明)。

オニドリルは第4世代までと打って変わり差別化が進んだ。
新技のドリルライナーを習得。他の使い手はサイホーン系モグリュー系だけでこいつらには地震があるため、
シングルにおいては実質オニドリル専用技と言っても過言ではない。
威力は物足りないが相性補完としては完璧なため、ムクホークと差別化する為にも必須な技。
さらに夢特性ではドリルライナーとの相性が抜群なスナイパー(ただしスナイパーの効果は急所補正4倍→3倍に弱体化した)を得た。

BW2でドリルライナーが教え技となったが、習得者は限られておりその中に飛行タイプがいないため、オニドリルにほとんど影響はない。
なんとか差別化には維持したが、ドリルライナーの火力は高いとはいえず、ムクホークに比べると少し見劣りするか。

なお、今世代の序盤鳥はケンホロウ
彼もまたブレイブバードを覚えないという悩みを持つが、ドードリオを上回る悪技であるつじぎりを覚えるきょううんの持ち主であった。
また序盤鳥ではないがウォーグルも登場。素早さは低めだがいわなだれやシャドークローを覚える。

第6世代

チャンピオンロードで登場。しかし最終盤のため即戦力になるかは微妙であり、低レベルのサザンドラを粘る人からは嫌われた。

今作では急所率の仕様変更があり、スナイパー込みの火力増強は2,25倍まで下方修正。
一方ピントレンズ+ゴッドバードorドリルライナーで5割で急所を引けるようになり、確実性が上がった。
また、するどいめも仕様変更が行われ、相手の回避率を無視出来るようになった。

この頃ピジョットの素早さが101まで上昇、orasにてメガシンカまで習得。
ムクホークを共に恨んでいた仲間に見事に裏切られる。

おまけに環境のインフレは止まらず、S100でも足りないと言われるようになった上、
飛行メインのアタッカーとして新規序盤鳥のファイアロー、その他メガカイロス、orasにてメガボーマンダが登場。
その他序盤鳥共々差別化に苦しむ事となった。

第7世代

今作ではウラウラ島、ポニ島広域に登場。しかし乱獲対象ことメタモンと同じ地域に生息していた為トレーナー達からは害鳥扱い。

対戦ではどうかと言うと、同じく初代から存在しながら何故か出会うことの無かった技、きあいだめを習得。
これによりスナイパーの優位性は高まり、ピントレンズを捨てるトレーナーも現れた。

続くUSUMでは新技とぎすますを習得し、じごくづきによる悪技威力更新もしたものの、時を同じくしてドードリオが地面技じだんだを習得。
攻撃種族値の都合で火力はあちらの方が上、スナイパー補正で急所に当ててもつるぎのまいを積んだあちらの方が火力は上。
実用性は向上している筈なのに差別化においては完全に追い詰められた。

ちなみにこの第7世代では新規序盤鳥としてドデカバシが登場。スキルリンクから種や岩を発射する個性派である。
また、散々暴れていたファイアローの特性に下方修正が掛かり、カモネギは攻撃が25、オオスバメは特攻が20上昇。
ヨルノズクもUSUMからぼうふうを習得し、アタッカーとしての活路を見出しつつあった。

第8世代

剣盾には登場ならず。

BDSPでは、おんがえしの廃止に加え、おいかぜ、じごくづき、どくどくのはく奪でサポート性能が低下。
しかし同時にドードリオからじだんだがはく奪されているので、同タイプ唯一の地面技使いの個性だけは取り戻した。
これはめざパの廃止で大暴れするヒードラン対策にも有用。

第8世代序盤鳥はアーマーガア
序盤鳥ポジながら鋼タイプであり、優秀な耐性と夢特性のミラーアーマーで受けポケ適正の高い一匹として環境に鎮座している。

第9世代

覚える技

レベルアップ

BDSP 威力 命中 タイプ 分類 PP
オニスズメ オニドリル
- 1 ついばむ 60 100 ひこう 物理 20
- 1 ドリルライナー 80 95 じめん 物理 10
- 1 にらみつける - 100 ノーマル 変化 30
1 1 つつく 35 100 ひこう 物理 35
1 1 なきごえ - 100 ノーマル 変化 40
4 4 にらみつける - 100 ノーマル 変化 30
8 8 ダメおし 60 100 あく 物理 10
11 11 みだれづき 15 85 ノーマル 物理 20
15 15 つばめがえし 60 - ひこう 物理 20
18 18 つばさでうつ 60 100 ひこう 物理 35
22 23 とっしん 90 85 ノーマル 物理 20
25 27 こうそくいどう - - エスパー 変化 30
29 32 きあいだめ - - ノーマル 変化 30
32 36 はねやすめ - - ひこう 変化 10
36 41 ドリルくちばし 80 100 ひこう 物理 20
- 45 ドリルライナー 80 95 じめん 物理 10

技マシン(BDSP)

No. 威力 命中 タイプ 分類 PP 備考
技10 ふるいたてる - - ノーマル 変化 30
技11 にほんばれ - - ほのお 変化 5
技15 はかいこうせん 150 90 ノーマル 特殊 5
技17 まもる - - ノーマル 変化 10
技18 あまごい - - みず 変化 5
技32 かげぶんしん - - ノーマル 変化 15
技40 つばめがえし 60 - ノーマル 物理 20 Lv15
技42 からげんき 70 100 ノーマル 物理 20
技44 ねむる - - エスパー 変化 10
技45 メロメロ - 100 ノーマル 変化 15
技46 どろぼう 60 100 あく 物理 25
技47 はがねのつばさ 70 90 はがね 物理 25
技51 はねやすめ - - ひこう 変化 10 Lv36
技54 みねうち 40 100 ノーマル 物理 40
技58 こらえる - - ノーマル 変化 10
技68 ギガインパクト 150 90 ノーマル 物理 5
技82 ねごと - - ノーマル 変化 10
技87 いばる - 85 ノーマル 変化 15
技88 ついばむ 60 100 ひこう 物理 20 Lv1
技89 とんぼがえり 70 100 むし 物理 20
技90 みがわり - - ノーマル 変化 10
技94 そらをとぶ 90 95 ひこう 物理 15
技97 きりばらい - - ひこう 変化 15

タマゴ技

威力 命中 タイプ 分類 PP 遺伝経路
こわいかお - 100 ノーマル 変化 10 プテラ(レベル15)
でんこうせっか 40 100 ノーマル 物理 30 ドードーキャモメムックル(レベル5)、スバメ(レベル9)など
トライアタック 80 100 ノーマル 特殊 10 ドードリオ・トゲキッス(レベル1)
おどろかす 30 100 ゴースト 物理 15 ヤミカラス(レベル1)、ズバット(レベル5)
ゴッドバード 140 90 ひこう 物理 5 ヨルノズク・トゲキッス(レベル1)、チルタリス(レベル56)
ふきとばし - - ノーマル 変化 20 ポッポ(レベル17)、ムックル(レベル21)
さわぐ 90 100 ノーマル 特殊 10 ホーホー(レベル27)、ドードー(レベル29)、ペラップ(レベル45)
フェザーダンス - 100 ひこう 変化 15 ポッポ(レベル25)、ペラップ(レベル50)

過去作限定技

※その技を覚えられる一番最新の世代にのみ記載。赤字は第8世代未対応技。
世代 覚える技
初代VC いかり、がまん(マシン)
第2世代VC のろい、みきり(マシン)
第3世代 すてみタックル、ものまね(教え技)
バトンタッチ(XD)
第4世代 しぜんのめぐみ、ゆうわく(マシン)
スピードスター、どろかけ、たつまき、エアカッター、あやしいかぜ(教え技)
第5世代
第6世代 ひみつのちから(マシン)
第7世代 オウムがえし、おいうち(レベル)
どくどく、りんしょう、エコーボイス、ないしょばなし、めざめるパワー、おんがえし、やつあたり(マシン)
ずつき(マシン、ピカブイ)
かまいたち、だましうち(タマゴ)
いびき、ねっぷう、おいかぜ、とぎすます、じごくづき(教え技)

遺伝

タマゴグループ 飛行
性別 ♂:♀=1:1
進化 オニスズメ(Lv20)→オニドリル

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最終更新:2024年02月29日 02:37