バトル系施設で特に注意が必要な技たち【第世代】


そのまんま。第6世代版バトル系施設(バトルハウス)でウザイ技を書き連ねるページ。
普段はカス性能の技もここではハウスクオリティと呼ばれる理不尽な補正のせいで凄まじい厨技へと変貌することがある。
どうかんがえてもインチキです本当にありがとうございました

第5世代との変更点

メガシンカ

とっても幸いなことに、今作の目玉であるメガシンカポケモンを相手が使ってこない。こちらは当然使用可能なのでだいぶ楽になった。

1勝ごとにBPゲット

なんと!今作では連勝せずとも1回勝つごとにBPがもらえるようになっている。当然1戦ごとに中断が可能なので精神衛生上非常によろしくなった。

夢特性ポケモンの使用

BW(BW2)のバトルサブウェイでは相手が夢特性のポケモンを出してくる事は無かったが今回からは夢特性も含めて特性はランダムで選ばれる
加速バシャーモや影踏みゴチルゼルは疎か、現状未解禁である一部の御三家や準伝の夢特性も平然と出してくる

バトルハウスでのみ注意が必要な技

攻撃技

相手に有利な追加効果は必ず発生する。こちらに有利な追加効果は何度やっても発生しない。それがハウスクオリティだッ!

いわくだき

何だこの雑魚技と思っていると防御がオワタ\(^o^)/になるよ。

かみつく・たつまき

 ず っ と 俺 の タ ー ン !

みずのはどう

食らうと混乱+3回は自分を攻撃することもしばしば。
自滅ダメージ+相手の攻撃で落とされたり、混乱中に積まれる…なんて悪夢をみることも。

りゅうのいぶき

追加効果3割もハウス補正で手持ちを軒並み痺れさせる。
さり気なく非接触技であるため、こちらの静電気などの特性で反撃することもできない。

どろかけ

命中ダウン100%。この後の攻撃をすべて当てられず落ちることがある。

補助技

補助で嫌な技…

すなかけ・えんまく

言わずと知れた技。ハウスクオリティの前に敗れた人は多いはず。

いつも使われるがバトルハウスでは特に注意する技

攻撃技

対人戦ではない、これはCOM戦だ!相手はこちらの手が確定してから行動する・・・それがタワークオリティだッ!

エアスラッシュ、いわなだれ、あくのはどう

上記のかみつく同様、よく怯まされる。
俺のターントゲキッスが使ってくると最悪そのまま3タテされることも。

ほうでん・ふんえん

麻痺とかやけどにされる可能性が非常に高い。

ハサミギロチン・じわれ・つのドリル・ぜったいれいど

相手のはほぼ確実に命中する。
シザリガーのように先制のツメを持っている連中は 先 制 必 中 一 撃 技 を撃ってくる。

カウンター・ミラーコート

確実に技が読まれる。両刀でもまず喰らうと考えたほうが無難。

げんしのちから・ぎんいろのかぜ・あやしいかぜ

まず間違いなく能力を上げられる。

れいとうビーム等の氷技

こおり状態にされる可能性大。
そしてとける気配がない。
7~8ターン行動不能なんてザラ、ひどい時には相手がわるあがきを始めてもなお凍っていることも・・・

きあいだま等命中率が低い技

ハウスでは命中率補正がかかる。相手の打つ技は命中3割増、こちらの打つ技は3割減という畜生極まりない補正である。
ハイドロポンプやストーンエッジは一発目に外すものと思って撃つこと。

補助技

当たらなければどうということはない!当てさせなければどうということはない!それがタワークオリティだッ!

かげぶんしん・ちいさくなる

言わずと知れた技。これを積まれることは負けを意味する。

すなあらし・あられ

それだけじゃなんともないが、すながくれ・ゆきがくれと重なると悲惨な事になるので注意。ハウスクオリティで凶悪な回避率を叩き出す。

つぼをつく

ランダム故使いにくい技だがハウスでは攻撃や素早さを上げて悲劇的決定力を出すことが多い。
回避率が2段上がり技が当らなくなることも…。

トリックルーム

こちらが素早いポケモンを使うと、逆に遅くなってしまう。

まもる・みきり

相手が連打しても失敗しない。
毒々や火傷と合わさるともう悪夢である。

メロメロ

50%で行動不能というハウス中最悪のクオリティを叩きだしてくる。これに混乱やマヒが加わると相手が進化前でも負け確定。

状態異常技「眠り」(さいみんじゅつ等)

高確率で命中し、なかなか起きない。
普通の対人戦ですら当たり前のように許容されている複数催眠をCPUが自重しないはずが無い。
身代わり貫通になったくさぶえを必中技のように撃ってくるのは周知の事実。

状態異常技「麻痺」(でんじは等)

麻痺で何度も動けないことがある。その隙に攻撃され、敗北することも
相手の先制放電、のしかかり等で麻痺→体が痺れて動けない
で1ターン稼がれるのはもはや定番。
本来ならば、自分より速い相手を痺れさせる事で真価を発揮するのだが、
BTの場合先制して麻痺させる方が凶悪という、対人戦とは真逆の性質を持つ

状態変化技「混乱」(あやしいひかり等)

大事なときに限って自分に攻撃することが多い。
いばるを使われて交代したらいばる連打、などという廃人真っ青の読みを繰り出してくることも。

特性

すながくれ

砂嵐中のときは回避率アップ。タワークオリティではこの回避率アップ効果の前に幾人もの廃人がねじ伏せられることとなる。
どちらかがあらかじめすなおこし持ちを出しているととんでもない目にあう。
この特性のポケモン:サンドパン・ノクタス・ガブリアス・グライオン等

てんのめぐみ

いわずと知れた特性。
タワー以外でも十分脅威なんだが、タワーでは天の恵み持ちの追加効果のある技は必ず発生すると思ったほうがいい。
↑ハピにフルボッコにされた時は落ち込んだぞ。
チャージビーム特攻上げられまくってシャドーボールで特防下げられまくって挙句の果てに何とか耐え凌いでもタイプ一致はかいこうせんであぽん。

せいでんき

直接攻撃を受けると3割で相手を麻痺にする。
が、タワークオリティの前では確率を無視して発動していると疑いたくなるほどこちらを麻痺させてくる。
地震や大地の力を持っているとある程度対処可能。
この特性のポケモン:ライチュウ・エレブー・ライボルト等

どくのトゲ

直接攻撃を受けると3割で相手を毒にする。
という常識を覆すような確率でタワーでは発生する。
↑タワーじゃないけど、ヌケニン使ってると大抵のトレーナーのニド系やハリーセンの毒のトゲが発動するから困る。

ほのおのからだ

直接攻撃を受けると3割で相手を火傷にする。
…はずなのだが、タワークオリティに於いて驚異的な確率で発動することがある。

メロメロボディ

直接攻撃を受けると3割で相手をメロメロにする。
のだが、タワーの前では確率を失ったかのように発動する。
↑タワーの3割は8~9割と思ったほうがいい

ゆきがくれ

霰が降っている最中は回避率アップ。すながくれ同様タワー補正で挑戦者に悪夢を見せてくれる。
霰+吹雪のコンボで攻め、自身は必中以外の技を回避と攻守ともに優れた力を発揮。
氷ポケモン以外だとタスキが事実上、無効化されるためかなり危険。
この特性のポケモン:グレイシア・ユキメノコ等

のろわれボディ

撃ったそばから技が封印されるぞーすごいぞーかっこいいぞーな事になる。
非接触技でも反応することやブルンゲル自体トリクルで脅威なこともあってかなり厄介。
ブルンゲルを1発で殺せても技は封じられる。

道具

おうじゃのしるし

持っていると一部の攻撃にひるみの追加効果を付加させる。
本来1割の確率でしか発動ないにもかかわらず、ハウスクオリティでは常時発動しているかと思えるくらいよく怯まされる。
これと先制技を組み合わせてこちらを行動不能にしてくるコンボはあまりにも有名。

きあいのハチマキ

ハウスでの発動確率は3割を下らない。連続発動することもザラ。
あのむし!!!やオクタンが可愛く見えるような地獄を見せてくれる。

せんせいのツメ

二割の確率のはずなのにハウスクオリティの下では何回も発動してくることがよくある。
素早さで勝っているのに先制されてオワタが頻繁にある。
一撃技持ちがこれを持っているとどうしようもない。

急所補正(ピントレンズ等)

タワーの中では初代の切り裂くや葉っぱカッターを思い出したくなるような光景を目の当たりにする。

ひかりのこな

これを持っているポケモンは1/3程度の確率で技をよけてくる。これに回避積み技が加わるとお手上げ。

イバンのみ

こちらが未解禁なのに使ってくる。

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最終更新:2014年01月30日 08:26