マタドガス

No.110 タイプ:どく
特性:ふゆう(地面タイプの技を受けない)
   かがくへんかガス【第8世代から追加】(周りのポケモンの特性を消し、新たに特性を発動できなくする)
隠れ特性:あくしゅう【第8世代から追加】(攻撃した相手を10%の確率で怯ませる。野生ポケモンと出会いにくくなる)
体重:9.5kg(けたぐり・くさむすびの威力20)
入手可能ソフト:赤緑青金銀ク(VC)/RSE/FRLG/DPt/HGSS/BW2/ORAS/GO/LE/SWSH(鎧)/BDSP/SV(碧)
※剣盾内で進化させた場合ガラルのすがたに進化
兄弟 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早
ひとり 40 65 95 60 45 35 ドガース
ふたご 65 90 120 85 70 60 マタドガス
いとこ 65 90 120 85 70 60 ガラルのすがた

モンスターボールから出現 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早
どくガス 40 65 95 60 45 35
はねる 45 67 60 35 50 63
とびげり 50 120 53 35 110 87
スピードスター 60 75 85 100 85 115
ゆびをふる 70 45 48 60 65 35
たまごうみ 250 5 5 35 105 50
ハイドロポンプ 79 83 100 85 105 78
ねこにこばん 40 45 35 40 40 90
のしかかり 160 110 65 65 110 30
いわおとし 35 45 160 30 45 70
かえんほうしゃ 78 84 78 109 85 100
とっしん 65 80 40 45 80 75
そらをとぶ 100 100 100 100 100 100
初代スマブラのモンボから出てくるやつ。

ばつぐん(4倍) ---
ばつぐん(2倍) じめん/エスパー
いまひとつ(1/2) くさ/かくとう/どく/むし/フェアリー
いまひとつ(1/4) ---
こうかなし ---
※特性「ふゆう」により、じめん無効

リージョンフォームのガラルのすがたについてはこちらで。

初代から登場。初代の激戦のどくタイプを戦い抜いてきた歴戦の猛者である。

セキチクシティジムリーダー・キョウの切り札…出るたびに切り札がころころ変わるが気にするな。
キョウの切り札のマタドガスは、初代では切り札なのに自爆技を持っておりたまに使って勝手に負けてくれる。
場合によってはこちらがそらをとぶなどを使っている時に一人で勝手に爆発し、唖然としているうちにジム戦が終わったりする。
その後キョウがクールな口調で「お主の実力、しかと見届けた」みたいな感じのことを言うのもシュール。

セキチクジムの見えない壁はSGBで画面の色を変えると見えるようになる。これ知ってる人どれぐらいいるんだろう?

そしてロケット団の変装幹部・ラムダのメンバーでもある。

アニメではコジロウの初代手持ち…みんな覚えてる…?
ドガース達を連れてどこかへと去ってしまった…
相棒もそうだけど今の子供は多分このこと知らないんだろうな…。
↑ピカ版ではポケモンタワーにてLv28(だったと記憶している)のマタドガスを繰り出してたな…
このレベルで進化したのはコジロウのポケモンを愛する心が実ったものと信じたい。強制進化電波の可能性のほうが高そうだけど
↑コジロウはあのアニメで最もポケモンに好かれているトレーナーかも。
↑↑↑当時は「ドガスに煙幕を撒かせて気球で退場」が常套手段だったなw
今でもハブネークが黒い霧を出せるけど、使用頻度は低いね
↑↑コジロウは一回もドガスにじばく系の技を指示した事がなかったらしい
↑ポケモンブリーダー志望(AG時点)「フォレトス、だいばくはつだ!!」
↑ポケモンマスターを目指す主人公でさえレンタルポケモンのマタドガスに大爆発を指示してロケット団をふっ飛ばしたことあったしな
↑↑↑爆発技どころか反動がある技すら指示するのが嫌なようで、
チリーンのすてみタックルは極力使わないようにしていて(実際指示したところを見たことがない)
ムサシか誰かが指示した時にはチリーンが傷つくのを泣いて悲しんでいた。あんたええ人すぎや。
反動技を使うのは決して悪いことではないのだが、
一時期ボルテッカーブレバフレドラを同時に使いこなしていた主人公とはえらい違いである。

アボドガ離脱回(サボネア加入回)の時にマタドガスに乗って浮いてたコジロウに何気に驚いたなぁ。

どっ どっ どがーす どどっ が ど (シャーッ)
どどっ が どがーす どっ どっ どっ (シャーッ)
で御馴染みのポケモンである。あの歌のドガースの鳴き声は今でも忘れられない。
↑懐かし杉ワロタwww

言わずと知れた毒タイプ特殊最強ポケモン。
特殊技のバリエーションが多いだけのことはある。
↑特殊型作ろうとして気付いたけど、コイツって技マシンでヘドロウェーブ覚えないのな
サイコウェーブやヘドロ爆弾は覚えられるのに、なぜ「ヘドロ」を「ウェーブ」できないんだw
PDWでは覚えた個体もいるみたいだが、それだとめざパの厳選が大変だし
↑本家wikiの基本構成にヘドロウェーブがあって吹いたw そりゃ実現は可能だけど、簡単に言ってくれるなw
↑全 第8世代では技レコードのお陰で習得が簡単になったな
↑第9世代ではヘドロウェーブ没収。何故だ…

初代のとある攻略本で「嫌われポケモンワースト一位」の座を獲得していた可哀想なポケモン
あれ、明らかに編集者の偏見だろw当時のマタドガスファンは怒ったに違いない
一体なんの恨みがあってこんなコーナーを作ったのやら
↑ちなみにそのランキング、投票数等の読者からのアンケートだと思われるような記述が一切なかったと記憶している
で、嫌われ理由が「どくタイプ」「じばく、だいばくはつなど平和的でないワザを覚える」(恐らく違うがたしかこんな感じ)等
明らかに偏見の臭いw
つまり本当に編集はマタドガスを虐めていたっぽい ところで二位と三位ってなんだっけ?
↑二位がベトベトン、三位がラフレシアだったと記憶している。
ついでに、後半のおまけコーナーでとある編集がベトベトンを大切に育ててた記述もあるので、
おそらくその編集に考慮してのマタドガス単独トップなんだと思う…が、許せんな
↑三位がラフレシア!?…可愛いのに。まさこの間違いだろw
↑↑↑このランキングは見た目や技のイメージでの判断だろうけど
「敵として出てこられて嫌なポケモン」だったらトゲキッス、ハピナス、エルフーンのような
可愛い見た目に反して戦法のエグい連中がランクインしてくるんだろうな。
↑当初これが行われたとするとケンタロス、ルージュラ、フーディンあたりか?

正直コイツに炎が効かないのが釈然としないんだよな…いかにも引火しそうな見た目なのに。
FFのボム系列なんかも(作品によるが)炎魔法を使うと自爆したりする
↑何も全てのガスが引火しやすいって訳でもない。コイツの中身は燃えにくいガスなんだろう。
爆発したり火を吹いたり出来るのは、きっと直前に体内で化学変化起こしてるためなんだよ。
↑マスタードガスの特色は空気より重いことで、
このため他のガスと比べて地表に長く滞留しまた塹壕など地上より低いところに潜む兵士にも有効でした。
…だそうだ。こいつ特性ふゆう没収してもいいんじゃね
↑コイツには夢特性くれてもいいよなwww
シビルドン「ですよねー」

ひとーつ二つと三つの顔が、疼くシンオウ空っ風
悪の大王ドダイトス、世界の魔王シェイミごと
ひざまずかせるその日まで、行け行け僕らのマタドガス!
俺たちの戦いはこれからだ!

何を間違えたのだろうか、ポケダンでは深層常連組の一員となっている。
弱いけど外見だけは強そうな奴弱そうだけど実際は滅茶苦茶強い奴
このどちらにも当てはまらないという謎のポケモン。一応、毒を撒いたり自爆したりとやる事はやっているが。
↑だがおきみやげを放つ時があるから実は油断ならなかったりするんだよね。
↑↑ピカチュウとルカリオを連れて歩いてた俺はコイツの爆発で体力削られた後に大地を揺るがす恐怖のおかんと遭遇して目の前が真っ暗になった。
↑↑↑時闇の隠された遺跡では異様に強い件について。弱点はエスパーのみなのが唯一の救い。

最近出てきたゾロアークと相性が良かったり(イリュージョン的な意味で)、
ヘラクロスをわりと安定して止めれたりと、大爆発は弱体化したもののまだまだやっていける。

サブウェイで眠る、どくどく、鬼火、蓄えるのやつに三タテされたのは俺だけじゃないはず。
↑あれ俺いつ書き(ry  挑発持ちが倒されたすぐ後にでてきて、何回発狂したことか…

D!O!G!A!R!S!ドガース!!
↑「周囲の音が大きすぎて主人公の声が聞こえない!」
↑↑あの曲好みすぎてポケモン音頭が霞むwまさかの本家ゲームでキャラソンが作られたドガースであった。
↑↑↑ちなみに、あの場所でレポートを書いてから再び起動すると「1・2・3・4!」ってのも聞ける

ドガースに輝石持たせて闘わせても案外いけるよね。ニコニコにも輝石ドガース使う動画あるし。
↑上記のホミカのジムのBGMの影響で育てたくなった
↑↑輝石のない時代でもこんなに硬いhttp://www.nicovideo.jp/watch/sm9236581

BW2ジムリーダー、ホミカの先発。弱点1つな上、ジムであれだけ押してたのにPWTではなぜかリストラ…wwww
↑あくまでドガースに拘ってるんであってマタドガスは対象外なんじゃないかと予想する

どう見ても左右非対称なポケモンだがゲーム上では何故か左右対称なポケモンとして扱われている(ドット絵が反転する場面がある)
これはドット絵のポケモン最終作となったBW2でも変わらなかった
ヒトデマンクイタランみたいなよく見ないと非対称だとわからないようなポケモンも反転しない中何故…?

そんなマタドガスがXYでは新技「ゲップ」を引っさげて帰ってきた!
実用性は型によるが、ゲップしている姿が非常に似合うポケモンではなかろうか。
↑ゲップは生理現象だから動物的な奴の方が似合うと思うが

上の炎が効かないうんぬんを見てて思ったが、こいつメガシンカしてどく/ほのお にならねーかな
もちろん特性はふゆう、特攻特防をグンッと上げる感じでだな
↑実在したら、毒にも火傷にもならないことを活かすべきだろうな

ORASではマツブサがマタドガスを使うらしい。ちなみにアオギリはベトベトンを使うらしい。
チーム名(とリーダー名)的にはアオギリはアーボックにしたいところだが、ホウエン図鑑にアーボックはいない
↑マグマ団は地熱に伴うガス、アクア団は汚染水のヘドロを連想するからピッタリだと思うのだが

ガラル地方でまさかのリージョンフォーム版が登場。タイプは毒/妖精である。
↑Aを10程削ってCに回してくれれば鋼(ゴキブロス除く)は文字で対抗できそうだ(文字覚えれば、の話だが)。
後はムンフォとまでは言わないがせめてマジカルシャインをだな。
ただ余計にヒードランに弱くなったのは痛い。
こっちの一致技両方1/4以下だし、一致ラスカで弱点突かれる(ラスカ撃って来るドランなんて居るかは知らんが)。
ちなみにこっちのGは一致技は両方1/4なのである程度は受けられる。
もっとも浮遊じゃなかったらドリルライナーで返り討ちにされそうだが。
↑案ずるな、今の種族値のままの場合、HB無振りでもドリルライナー程度受けきれる。
返しのC無振り大文字でも確一だから心配することは無い。(もちろん文字覚えればだが)
↑↑ラスカ持ちドランはいないわけではない。
というかどくまも型が主流だから忘れられがちなのかもしれないが、C130のアタッカーも務められる以上ラスカ撃ちドランは普通に存在する。

リージョンドガスの特性は「かがくへんかガス」らしい。
効果は「このポケモンを戦闘に出した時、これ以外の特性の効果が消える」というもの。面白そうな効果ではあるが、ふゆう没収は地味に痛い。
↑ゲンガーと違って浮遊も特性1として残ってはいるけどな。好きなほうを選べばいい。
↑ゲンガーと違って浮遊も特性として残るのか。
浮遊の安心感もいいけど、化学変化ガスの方もダブルでリージョンドガスと一緒にを出して特性を消して暴れさせるのも楽しそうだ
(まあ、そいつらがソード・シールドやスカーレット・バイオレットに出てくれば、の話だが)。

ふゆう以外の特性を得たおかげで隠れ特性が与えられたが、イメージ先行でとても戦術に生かせそうにない「あくしゅう」…
ベノムメイカーとかほしかった。
↑ポジティブに考えると通常特性が強いから厳選のハードルが低いとも言える

ちなみにリージョン版の耐性は、
ばつぐん(4倍) ---
ばつぐん(2倍) じめん※/エスパー/はがね
いまひとつ(1/2) くさ/あく/フェアリー
いまひとつ(1/4) かくとう/むし
こうかなし ドラゴン
※特性「ふゆう」により、じめん無効
カントー版と違い、鋼抜群、毒普通、ドラゴン無効、悪半減、格闘&虫1/4になる。

ポケモンスナップでもアニメ版の声優が採用されてるが、それに出てくるドガースがプリンを追い回しているときの声も印象的
↑そうそう。そして追われてるプリンの嫌そうな顔と言ったらもう。

BDSPにも原作通り内定!
こちらでは今まで通り原種に進化するので、
ガラルマーク付き個体や新しく入手したオシャボ個体なんかをこちらに進化させたい場合はBDSPに連れていこう。

SVではDLC 碧の仮面にて、通常・ガラル共に無事解禁。
今作不在のレジギガスに代わってケッキングと組ませて暴れ回ろう。
↑レジギガスも藍の円盤で解禁。

落とし物は「ドガースのガス」。
どくどくのわざマシン作成に必要となる。

キタカミの里では地獄谷にて出現するがED後の場合、大爆発と置き土産を覚えているためすぐ死に急いでしまう。
色違いと遭遇した際には、慌てずにレポートしてから戦闘に入ろう。
↑ちなみに剣盾と違いテラレイドでは一切出現しない。かがくへんかガスの仕様がめんどいからか?
その為マタドガスは進化させるかHOMEで連れてくる必要があり、毒以外のテラスタイプで使う場合はテラピースが必要になる。
また隠れ特性の入手には特性パッチを使うか剣盾等から持ってくる必要がある。
↑↑湿り気ゴルダックかニョロボンで挑発することで両方封じられるのだが
化学変化ガス個体を引いてしまった場合ゴルダックの悩みの種で化学変化ガスを上書きする必要もあるため自滅リスクが発生してしまいかなり厄介。
捕まりやすさは高いのでボールのこだわりがなければクイックボール使うのがいいかもしれない
↑とくせいガードを持たせておけば化学変化ガス相手でも湿り気が維持されるのでそれが1番安定するかな


ネタ型

死亡フラグ型

性格:ようき
努力値:すばやさ252 こうげき252
持ち物:こだわりスカーフ(↑と被ってしまいもうしわけない)
技:みちづれ/おきみやげ/だいばくはつ/じばく

この戦いが終わったら、結婚するんだ…
↑GBAのコンテストでは8つ星稼げるぞーすごいぞーかっこいーぞー

ギャラボムを楽に進める型

※4体必要
性格:必要なし
努力値:耐久はLv53ギャラドスの雨ハイドロ・破壊光線の急所に耐えるように、素早さは竜舞を一度使われても抜けるように調整…
    って、マックスうpとキトサンとインドメタシンつぎ込むだけでいいか
持ち物:こだわりスカーフ推奨
技:だいばくはつonly

廃人のLv上げはほとんどがギャラボムだろう。
だが野生個体そのままだと雨乞いを交代時に使われ、素早さが足りずハイドロポンプを急所に食らって爆発する前に死んじゃう事もある。
それを防止し、Lv上げの時間を少しでも短縮しましょう。
↑エンディング時間を含めても、強化四天王を無双して学習装置で半分貰う方法がほぼ同じ効率だと思うのは俺だけだろうか。何よりテンポがいいし。
ソフトが2つ以上あると、片方エンディング中にもう片方進行という荒技で時間の無駄をなくし完全に上位になれます……
あ、俺だけですかこんな廃人は。
あとついでに、大元の親を育て技遺伝が済んで個体値厳選作業に入った時点で、レベル上げは親の入れ替えに同調して順次進むはず。
バトルの即戦力になりうる個体値を持つほどいい親になるわけだから、限界レベル(48とか49とか)まで育て屋に居座ることになるわけだ。
案外レベル上げに必死になる局面は少ないと思う。
……ふう、俺の言いたいことは言い切ったな……おやこんな夜中に誰だろう

恥ずかしい話だが、ギャラボムって何のことなのかよくわからない…どなたか説明してくださいませんか?><
↑222番道路の釣り人さんのギャラドスを爆発で倒しまくって低レベルポケモンの経験値を稼ぐというもの
育てたいポケにタマゴ持たせて先頭に置くなり、学習装置持たせてひたすら爆破するなり

因みに210番道路のふたごちゃんのピクシーとライチュウを爆破し続ける双子ボムもあったり
ズイが近いので孵化したポケモンのレベルをとりあえず上げたい時にも便利
こちらはダブルなので爆破に巻き込まれないようまもるが必要になるが

ダイパのみを考えるなら、214番道路のギャンブラーのマキトもオススメ。
バトルしまくればアズマオウの56,57,58レベルが出てくる。角ドリルを持っているが、爆発要員のレベルを59以上にしておけば問題ない。
しかも相手のアズマオウの技はじたばたと角ドリルだけなので、ゴーストタイプを育てる時、呪いやどくどくがあれば爆発要員無しで倒せる。
ギャンブラーなので金も大量に手に入る。
なお、プラチナではアズマオウが一匹になってしまいました。
↑実は殆じたばたと角ドリルしか使ってこないからゴローンを使えばレベル上げなくてもいい。

ところで、プラチナでもギャラボムは可能なのか?
↑ギャラボムのこと質問した者だが、プラチナでも50・54のギャラを使ってくる釣り人さん+
54のレントラー使うおぼっちゃまをサーチすることで合計15000以上稼げることを確認。
で、おぼっちゃまのレントラーに爆撃しかけるドガスにはおまもりこばん持たせるとなおウマー、と
ダイパもこんなかんじだったのかな?
↑ダイパ版のおぼっちゃまは確かルクシオ(60)を使用してきたはず。一応金稼ぎはできるけど経験値はたかが知れてるな

マタドガスの代用としてFRLGのハナダの洞窟産マルマインはどうだろう?
レベルがDPPt産よりも高いし、素早さも高い。ただ大爆発の威力が劣るのがネックかな。
↑私もマルマイン使ってるけど、レベル64の個体ならほぼ確実に爆殺できるから非常に役に立ってる。

今まで10万ボルト持たせてNNギャラボムで愛用していたうちのマタドガスさんも
XYにてメガギャラドスに型破り地震で返り討ちに遭うようになってしまった…。

さらにギャラボムを楽に進める型

※4体必要
性別:♀(おぼっちゃまが使うルクシオorレントラーは♂の闘争心であるため)
性格:おだやか、なまいき以外の特防↑
努力値:素早さを93になるように(最遅Lv54ギャラドス抜き)、HP252、残り特防
持ち物:タツオ用にはこだわりスカーフ、おぼっちゃま用にはおまもりこばんorこううんのおこう
技:だいばくはつonly

タツオさんのみならず、近くのお坊ちゃまも一緒に狩る事を想定。後出しになるので、耐久振りは必須。
ここまですれば手元が狂ったりしない限り失敗はない。ギャラボムを非常に円滑に進めることが出来るであろう!

ここまでしたら四天王やシロナを狩った方が金も経験値も儲かる?はぁ…

ラムダ型

性格:補正なしと思う
レベル:5匹のドガースはすべて30、マタドガスは32
努力値:振られていないと思う
持ち物:なし
技:えんまく/ヘドロこうげき/たいあたり/じばく(5匹のドガース)だいばくはつ(マタドガス)

ロケット団の変装名人、ラムダ。その腕前はあのサカキさま、ラジオ塔の局長に化けてみなを欺く。
そのラムダ(ラジオ塔戦)のメンバーはドガース5匹とマタドガス!!み~んなドガース系統である!!!
ほかの幹部に比べると出すポケの数が多く、一撃で倒せないと爆発の餌食となってしまうため、なかなかの強敵と思われる。
エスパー、ゴースト、鋼タイプなどで挑めば楽だが、こいつらが用意できず苦労を強いられたトレーナーもいるはず。
ちなみに、ロケット団アジト戦ではズバット、ドガース、ラッタの3匹で、レベルも高くないので、所詮ザコだった。著しい強化がされてしまった…
ちなみに、HGSSではマタドガスはサファリで採れるため、レベル32どころかレベル20のものも正規の方法で作れる。
↑きっとラムダもギャラボムプレイヤーの一人なんだな‥。

ホミカのドガース型(ドガース)

性格:むじゃき
レベル:かなり高い…ハズ
努力値:素早さ252、攻撃252
持ち物:なし
技:ジャイロボール/クリアスモッグ/ヘドロばくだん/鬼火

アニメでやたらと目立っていたホミカのドガース
ドガースにはあるまじき素早さを活かしてサトシの手持ちを二匹も破った強敵
素早さがウリなのにジャイロボールを使用し、さらにそのジャイロボールで超鈍足高防御のガントルを仕留めるという異常な破壊力を見せた
しかしハハコモリのエナジーボールの前に散る、特防は結構ゲーム準拠…なのか?
↑アニメ補正があったとは言え、クリアスモッグで砂嵐を解除したり、跳ね返された鬼火を食らってもピンピンしていたあたりタダの敵じゃないね。

Emバトルフロンティア型

その1
性格:いじっぱり
努力値:HA255
持ち物:ひかりのこな
技:ヘドロばくだん/おにび/シャドーボール/えんまく

鬼火があるので物理型相手に滅法強い。エスパーにもシャドボで対抗する。

その2
性格:いじっぱり
努力値:HA255
持ち物:オボンのみ
技:おきみやげ/ヘドロばくだん/からげんき/みちづれ

補助技はどちらも厄介で特に道連れが危険。

その3
性格:きまぐれ
努力値:AC255
持ち物:きあいのハチマキ
技:だいばくはつ/ヘドロばくだん/かえんほうしゃ/10まんボルト

両刀型。範囲は結構広く鋼で止まらないうえ爆発でこちらを巻き添えにしてくることも。

その4
性格:いじっぱり
努力値:HA255
持ち物:きあいのハチマキ
技:だいばくはつ/ヘドロばくだん/やつあたり/シャドーボール

火力は高めでやはり大爆発が恐ろしい。

DPバトルタワー型

その1
性格:おだやか
努力値:HD255
持ち物:たべのこし
技:おにび/かげぶんしん/ヘドロばくだん/みがわり

害悪型。物理相手には鬼火で耐え特殊相手にも特化した耐久で無理やり凌ぐ。
何故か持ち物が食べ残しだが些細なことである。

その2
性格:しんちょう
努力値:HD255
持ち物:ひかりのこな
技:ヘドロこうげき/いやなおと/おにび/いばる

自滅狙い型。厄介な相手ではあるものの何故か性格も攻撃技もその1型から劣化している。しっぺがえし辺りではダメだったのだろうか。

その3
性格:れいせい
努力値:HC255
持ち物:せんせいのツメ
技:ヘドロばくだん/だいもんじ/あくのはどう/みちづれ

特殊型でフロンティア型その4構成を若干強化したような構成。

その4
性格:ゆうかん
努力値:AD255
持ち物:ウタンのみ
技:だいばくはつ/しっぺがえし/ダブルアタック/ジャイロボール

ここに来てまさかのネタ型。一応エーフィくらいの紙耐久であれば返り討ちにできるが…
努力値持ち物いずれも中途半端で正直1番弱い。

PtHGSSバトルフロンティア型

その1
性格:ずぶとい
努力値:BC255
持ち物:ウタンのみ
技:ヘドロばくだん/あくのはどう/でんげきは/おんねん

普通の特殊アタッカー。その3以外は物理アタッカーで挑むと苦戦するが特殊アタッカーで挑めば苦戦しない。
不一致エスパーだと耐えて反撃喰らうので注意。

その2
性格:いじっぱり
努力値:AB255
持ち物:オボンのみ
技:ダブルアタック/しっぺがえし/どくどく/いばる

物理型。本来特攻よりわずかに高い攻撃種族値(90)を活かすも…結局ネタ止まり。
なお物理毒一切覚えないので毒々で代用、弱点突けないと火力はほとんどない。

その3
性格:なまいき
努力値:CD255
持ち物:のんきのおこう
技:ヘドロばくだん/10まんボルト/あくのはどう/だいばくはつ

その1を若干改善させた型。4つの中では珍しく特殊耐久振りなのでマタドガス=物理耐久と意識していると痛い目に合う。

その4
性格:ひかえめ
努力値:BC255
持ち物:せんせいのツメ
技:ヘドロばくだん/かえんほうしゃ/シャドーボール/みちづれ

鋼で止まらないうえ爪の発動で道連れ持ちで巻き添えにするので怖い。

サブウェイ型

その1
性格:わんぱく
努力値:HB255
持ち物:ウタンのみ
技:だいばくはつ/おにび/くろいきり/いたみわけ

守りに秀でた戦法が得意。鬼火+防御特化でこれまた硬くやっとのことでHP減らしたと思えば痛み分けで苦しめる…
物理アタッカーでかかると泣きを見ます。コイツと遭遇するときは無理せず特殊アタッカーに交代させるほうが無難(いないとキツイ)。

その2
性格:うっかりや
努力値:HC255
持ち物:どくのジュエル
技:ヘドロばくだん/だいもんじ/たくわえる/のみこむ

特殊型。威力を高めるジュエルを装備するが少し物足りない。
毒撒いたり鬼火撒いてこないので蓄える積む間に瞑想やら剣舞龍舞やらの積み技でちゃっちゃと倒そう。

その3
性格:しんちょう
努力値:HD252
持ち物:カゴの実
技:おにび/どくどく/たくわえる/ねむる

バトルトレイン後半から登場する鬼畜型。対策していないと3タテされる可能性大。
挑発、アンコ持ちがいれば楽勝だが、トレインに登場するドガスには特殊型も存在するため、初見ではどちらか分からないのがイヤらしい。
筆者はギャラドスで挑発したところ、実は特殊型のドガスで、逆に雷を食らって落とされました…orz

その4
性格:ひかえめ
努力値:HC252
持ち物:くろいヘドロ
技:ヘドロばくだん/かみなり/だいもんじ/シャドーボール

↑で言われてる特殊型とはこいつのこと。
上の型の起点にされまいと挑発使ったら弱点つかれて落とされましたなんてのは身に覚えがある人もいるだろう。
炎、電4倍ポケに挑発もたせて対策しようとは思わない方がいいぞ!!(ギャラくらいしかいない気がするけど)
まぁ、火力自体は微妙だから弱点つかれなければ勝つのは難しくないのだが。

マタドガスの歴史

第1世代

初代はエスパータイプ最盛期、つまり毒タイプのこいつにとっては非常に辛い環境で始まった。
毒技のヘドロ攻撃も威力65しかなかったため決定力もいまいちで、アーボックやベトベトンと同じく需要は低かった。
一応黒い霧や大爆発を覚えられる貴重なポケモンであり、水に有効な10万ボルトを覚えられる点は大きかった。
防御120という数値も長らく毒タイプ中ではトップを誇っていた。

赤緑青ではセキチクジム・キョウの切り札として登場するが、
アニメの影響が強いピカチュウ版ではモルフォンにその立場を奪われてしまった。他の手持ちもコンパンに取って代わられている。
またその一因になったかどうかは不明だがジムリーダーともあろう立場の人物が、ラス一にもかかわらずピンチになると
マタドガスの大爆発で最悪経験値も落とさず道連れしようとしてくるので各所で「卑キョウ」と揶揄される一因を担った経歴を持つ。
そのアニメではコジロウの手持ちポケモンとして登場。レギュラーキャラとして活躍した。

第2世代

悪・鋼の登場によりエスパータイプがやや減り活躍の場も少しずつ見受けられるようになり
またヘドロ爆弾の登場で火力も大分マシになった。鋼対策の大文字も覚えられる。
格闘タイプにも強いが、当時は特性もなく地震を受けてしまうため耐久型としてはまだまだ厳しいのが本音ではあった。
マタドガスは特防が15下がったのに対しベトベトンは特防が35も上がり、種族値合計が逆転された。
しかもベトベトンは攻撃、特防共にかなり高く、黒い霧なども遺伝で使えるようになったため
マタドガスはお株を一方的に奪われる形となった。

クリスタル版では焼けた塔に低確率で出現するが、自爆を使うため捕まえにくい。

また、アニメでは新たにコジロウの戦力になったウツボットに戦闘の出番を取られ、逃走する際にえんまくを使うのが主な出番だった。

第3世代

特性「浮遊」の追加により弱点を一つ克服。
また遺伝で鬼火を習得したことで自慢の物理耐久も生かせるようになり、物理受けとしての道を歩き始める。
また唯一の弱点であるエスパーに有効なシャドーボールも獲得。
ダブルバトルで流行していた地震をかわしつつ大爆発ができるポケモンとして活躍するなど、
この世代でプラスになった要素が多く、扱いやすくなった。

一方、アニメではコジロウの相棒の座をサボネアに渡してアーボック共々野生に帰っていった…

第4世代

ヘドロ爆弾、シャドーボール特殊化はもともと攻撃と特攻がほぼ同じで
大文字・雷を使うことの多いマタドガスにとっては努力値の割り振り上嬉しい待遇か。
だがこの時代の技インフレによる超火力で受けポケ全般が突破される危険性が上昇しており
HPの低さが裏目に出易いこいつもその例に当てはまるのは言わずもがな。
格闘対策もグライオンの登場、ヤドランの強化に加えゴウカザルが幅を利かせていた為、マタドガスにとってはきつい部分もあった。

HGSSでは、ラムダがこれでもかと言う位に出してくる。ほか、サファリで低レベルのマタドガスを捕獲できるようになった。

第5世代

新技としては、毒をまいてから刺さるベノムショック、積みを打ち消す攻撃技クリアスモッグなどが追加された。
特にクリアスモッグは積み技がインフレした当時の環境では役に立った。
だいばくはつの威力が半減したのは痛い。相対的にみちづれやおきみやげの価値があがった。

また、ふゆう持ちなため今作の目玉「夢特性」は得られなかった。
その代わりなのか、同じくふゆう持ちのために夢特性を得られなかったゲンガーと同様、PDW限定技にヘドロウェーブを獲得。

BW2ではタチワキジムのBGMでやたらとドガースの名前を連呼される。
ジム内でもドガースを使うトレーナーが多く目立ちまくりだが、ジムリーダーの切り札はホイーガであった…。

第6世代

新タイプのフェアリーが毒弱点なので、毒タイプは全体的に地位が向上。
特にマタドガスは同じくフェアリーに有利な鋼タイプに炎技を撃てる点がプラスで、攻撃面が相対的に強化された。
同じく炎技を覚えるベトベトンやスカタンクなども同じ扱いである。

また新たにどくびしや、オボンと相性のいいゲップを獲得。物理受け型が更に強化された。

その一方、長らく毒タイプ中最高値だった防御をこの世代でメガフシギバナに超えられてしまった。

第7世代

前世代以上にフェアリーが流行した環境になった。特に現環境で猛威を振るうミミッキュを安定して受け流せる点は強み。
物理ポケモン相手には十分仕事が出来るのは変わらず、Zたくわえるで1度だけだが全回復も出来るようになった。

しかし前述のミミッキュ以外の環境上位フェアリーはほとんどが特殊型で、受けは安定しない。
更に火傷のスリップダメージが減少したり、カプ・レヒレのフィールド効果で鬼火を無効化されたりと
鬼火の恩恵が薄くなってしまったのは欠点。(今までが強すぎた・刺さりすぎたとも言えるが)
その他一般ポケモンにもメガフシギバナ以上の防御数値と黒い霧で積み対策のできるドヒドイデが新たなライバルとして登場。
リージョンフォームの獲得で躍進した同期のベトベトンとは対照的に、苦戦気味な世代となった。

第8世代

ねっぷうを獲得、PDW限定技だったヘドロウェーブもレコード化で覚えやすくなる。
更にベトベトンに遅れること1世代、マタドガスにもリージョンフォームが登場。
種族値据え置き、タイプは現在固有タイプのどく・フェアリーに。独特の耐性を持ち、フェアリーでは珍しく物理受けを担えるのが特徴。
夢特性にミストメイカーを持つが、自身は元々どく無効な上に自分から鬼火を無効化してしまうと相性はあまり良くないため
パーティとの組み合わせやフィールドの上書きなどを意識するなら採用したいところ。

また原種・リージョンともども新特性「かがくへんかガス」を獲得。
相手の火力・耐久上昇特性を無効化したり、引っ込めることで任意のタイミングで味方の威嚇や天候変化特性を何度も発動したりなど、
個性的な動きを取れるようになった。
ただし相手の特性を無効化できてもマタドガスの素のタイマン性能は高くないため、押し切られることも多いのが辛い。
普通にふゆう個体を使った方が耐性を活かしながら戦えるため、こちらもパーティや仮想敵と要相談。
ちなみに原種にも夢特性が与えられたが、中速には扱いづらいあくしゅうの為まず採用機会はない。

第9世代

SVではDLC 碧の仮面でリージョン共々解禁。
ヘドロウェーブが失われた事で全体攻撃と特殊火力を落としてしまうが、
代わりに念願の一致物理技ダストシュートを得たことで、物理面を強化してきた。

覚える技

レベルアップ

SV 威力 命中 タイプ 分類 PP 備考
ドガース マタドガス
- * ダブルアタック 35 90 ノーマル 物理 10 *進化時
- 1 ねっぷう 95 90 ほのお 特殊 10
1 1 どくガス - 90 どく 変化 40
1 1 たいあたり 40 100 ノーマル 物理 35
4 1 スモッグ 30 70 どく 特殊 20
8 1 えんまく - 100 ノーマル 変化 20
12 12 クリアスモッグ 50 - どく 特殊 15
16 16 ダメおし 60 100 あく 物理 10
20 20 ヘドロこうげき 65 100 どく 特殊 20
24 24 くろいきり - - こおり 変化 30
28 28 じばく 200 100 ノーマル 物理 5
32 32 ヘドロばくだん 90 100 どく 特殊 10
36 38 どくどく - 90 どく 変化 10
40 44 ゲップ 120 90 どく 特殊 10
44 50 だいばくはつ 250 100 ノーマル 物理 5
48 56 おきみやげ - 100 あく 変化 10
52 62 みちづれ - - ゴースト 変化 5

技マシン(SV)

No. 威力 命中 タイプ 分類 PP 備考
技01 とっしん 90 85 ノーマル 物理 20
技06 こわいかお - 100 ノーマル 変化 10
技07 まもる - - ノーマル 変化 10
技13 アシッドボム 40 100 どく 特殊 20
技16 サイケこうせん 60 100 エスパー 特殊 20
技18 どろぼう 60 100 あく 物理 25
技25 からげんき 70 100 ノーマル 物理 20
技45 ベノムショック 65 100 どく 特殊 10
技47 こらえる - - ノーマル 変化 10
技49 にほんばれ - - ほのお 変化 5
技50 あまごい - - みず 変化 5
技66 のしかかり 85 100 ノーマル 物理 15
技70 ねごと - - ノーマル 変化 10
技85 ねむる - - エスパー 変化 5
技87 ちょうはつ - 100 あく 変化 20
技91 どくびし - - どく 変化 20
技94 あくのはどう 80 100 あく 特殊 15
技102 ダストシュート 120 80 どく 物理 5
技103 みがわり - - ノーマル 変化 10
技107 おにび - 85 ほのお 変化 15
技114 シャドーボール 80 100 ゴースト 特殊 15
技118 ねっぷう 95 90 ほのお 特殊 10 Lv1
技125 かえんほうしゃ 90 100 ほのお 特殊 15
技126 10まんボルト 90 100 でんき 特殊 15
技141 だいもんじ 110 85 ほのお 特殊 5
技148 ヘドロばくだん 90 100 どく 特殊 10 Lv32
技152 ギガインパクト 150 90 ノーマル 物理 5
技163 はかいこうせん 150 90 ノーマル 特殊 5
技166 かみなり 110 70 でんき 特殊 10
技171 テラバースト 80 100 ノーマル 特殊 10
技174 くろいきり - - こおり 変化 30 Lv24
技175 どくどく - 90 どく 変化 10 Lv38
技177 うらみ - 100 ゴースト 変化 10
技180 ジャイロボール - 100 はがね 物理 5
技202 いたみわけ - - ノーマル 変化 20
技214 ヘドロウェーブ 95 100 どく 特殊 10
技224 のろい - - ゴースト 変化 10

タマゴ技

威力 命中 タイプ 分類 PP 遺伝経路
うらみ - 100 ゴースト 変化 10 自力(マシン)
いたみわけ - - ノーマル 変化 20 同上
のろい - - ゴースト 変化 10 同上
たくわえる - - ノーマル 変化 20 フワンテ(レベル24)、ゴクリン(レベル28)
のみこむ - - ノーマル 変化 10 同上
はきだす - 100 ノーマル 特殊 10 同上

過去作限定技

※その技を覚えられる一番最新の世代にのみ記載。赤字はSV未対応技。
世代 覚える技
初代VC いかり、がまん(マシン)
第2世代VC でんじほう(マシン)
第3世代 ものまね(教え技)
第4世代 しぜんのめぐみ、ゆうわく(マシン)
ころがる(教え技)
第5世代
第6世代 やきつくす、ひみつのちから(マシン)
第7世代 まとわりつく、ないしょばなし、おんがえし、やつあたり、めざめるパワー(マシン)
ずつき(マシン、ピカブイ)
サイコウェーブ(タマゴ)
第8世代 いやなおと、いびき、メロメロ、しっぺがえし、りんしょう(マシン、剣盾)
さわぐ、ベノムトラップ(レコード、剣盾)
かげぶんしん、いばる、いちゃもん、でんげきは、フラッシュ(マシン、BDSP)
おんねん(タマゴ)
ふしょくガス(教え技、剣盾)

遺伝

タマゴグループ 不定形
性別 ♂:♀=1:1
進化 ドガース(ガラル地方以外で、Lv35)→マタドガス
分岐進化 マタドガス(ガラルのすがた)

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最終更新:2024年04月06日 21:08