ベトベトン

No.089 タイプ:どく
特性:あくしゅう(攻撃した相手を10%の確率で怯ませる)
      ねんちゃく(持ち物を奪われない)
隠れ特性:どくしゅ(接触技で攻撃した相手を30%の確率で毒状態にさせる)
体重:30.0kg(けたぐり・くさむすびの威力60)
入手可能ソフト:赤緑青ピ金銀ク(VC)/RSE/FRLG/XD/DPt/HGSS/BW2/ORAS/GO/LP/BDSP/SV
ベトベト HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早
ベトベトン  105 105 75 65 100 50
ベトベトン(アローラ)  105 105 75 65 100 50
ベロベルトン 110 85 95 80 95 50

ばつぐん(4倍) ---
ばつぐん(2倍) じめん/エスパー
いまひとつ(1/2) くさ/かくとう/どく/むし/フェアリー
いまひとつ(1/4) ---
こうかなし ---

リージョンフォームのアローラのすがたについてはこちらで。

初代から登場。
ヘドロがモチーフのポケモン。

ベトベターと体重が全く変わっていない。大きさは変化しているので相対的にはむしろ軽くなっている。
進化して体重が軽くなるはチラホラいるが変化しないのはこいつぐらい
フーディン忘れてるよ?
↑↑モルフォン「仲間外れイクナイ」

こいつは普通のRPGで言ったらスライムみたいなもんですよね…。だれかそういって
↑いや、バブルキング的なポジションだと思うんだが…
↑↑個人的にはスライムはメタモンのイメージがある。
↑↑↑ようがんまじん「ちょっと通りますよ」
↑↑↑↑ひょうがまじん「ちょっと通りますよ」
↑↑↑↑↑あんこくまじん「ちょっと通りますよ」
↑↑↑↑↑↑ゴールドマン(Ⅲ)「ちょっと通りますよ」
↑↑↑↑↑↑↑だいまじん「ちょっととお…あれ…?」
マジレスするとDQより以前のRPGやTRPGに登場するスライムは
打撃も効き辛く飲み込まれると溶かし殺され、燃やす手段がないとどうしようもない
雑魚どころか難敵だったりする

何気なくサトシのポケモンであることを殆どの人が知らない、または忘れてそうな予感
↑むしろこいつ=オーキドのイメージのほうが強そう
↑↑誰1人勝てなかったマダツボミ相手に大活躍したんだけど忘れられてるのか。哀れだ。
↑あの幻の技「かかとおとし」を放つマダツボミだな
↑根をアースがわりにしてピカチュウの電撃を見事に受け流したマダツボミだな
↑あのマダツボミのおかげでカオルコさんの艶姿は十年経った今でもしっかり俺の記憶に刻み込まれているぜ。
↑何故か俺は宿木の種を受けたスピアーをよく覚えてるぜ。
↑俺はツルのむち一発で倒されたストライクを思い出すぜ…厳密に言えば3発だが。
↑↑↑↑↑↑あの回のせいで、当時消防だった俺らの間でベトベトンが大流行したw 当然フーディンにあっさり返り討ちにあったけど
↑全 ベストウイッシュでは回想以外で登場している唯一のオーキド研究所組(それも複数回)なのに全く触れられていないな

正に汚物の塊と言ったポケモンだが、アニメではそんなベトベトンですらも住めないほど汚染された池が登場した。
↑野生のベトベトンはヘドロや汚れを食べて生活している。
確かに集まることで以前より一層臭くはなるが、ベトベトンが有害物質を溜め込んでくれるおかげでその地域の水質自体はどんどん改善される。
下手に刺激してヘドロ爆弾とかを使わせない限り。
実はむしろ、綺麗にし終わって食べるものがなくなったから去ったんじゃ……。
↑そんなゴキブリ食い終わったアシダガグモみたいな言い方するなよw
↑その指摘さえなければ普通にいい話で終わったのに何してくれてんだw
↑↑↑あれだな。負のフィードバックってやつか。きっとダストダスも同じようにゴミを減らしてくれてるんだな。
↑ベトベトンにしてもダストダスにしても摂取した物を排出しない事と、水周りや火に近づけなければなという注釈が必要じゃね?

初期のポケモンカードのベトベターはマンホールから顔を出している。一見いやらしくスカートの中を覗いているようにも見えるが、
これにはヘドロまみれの下水道掃除のおじさんを仲間だと思い、おじさんが水を被って綺麗になるのを見て「仲間が変身した」と勘違いして
自分もいつかあんな姿になれると夢見て人間社会を覗いているというストーリーがある。
↑つまりスカートの中こそ真の人間社会って訳か
↑↑なお海外版では目の向きが変更された模様

電撃ピカチュウ版にもカオルコのマダツボミをベトベトンが倒す描写がある。
このベトベトンがやたらリアルにカッコイイ、ベトベトンファンならぜひ一度見てみるといい。
↑でもあいつあそこ以外に出番あったっけ?覚えてないや

となりのヘドロ
↑… あいにく吹かなかったのだが…
↑なんだよ!!!吹いた俺は負け組だとでも言いたいのか!!!!!!
↑むしろおまいらの会話に吹いたわ
↑↑↑↑
となりのヘ・ド・ロ ヘ・ドーロ♪
ヘ・ド・ロ ヘ・ドーロ♪
下水のな~かに~ 昔(ポケモン初代)から棲んでる~♪
こうですか、わかりません
↑↑↑↑俺も負け組みなのか!!!!
全↑ 銀魂のとなりのペドロを思い出したのは俺だけでいい

ヴェト・ヴェトンって言うとブランドっぽい
↑ヴァ・ルビートとかヴィ・リジオンとか。バ行の後に中黒入れるとそうなるな

こいつへドロポケモンなのになんでヘドロ液じゃないの
↑そしてヘドロポケモンなのになんでヘドロ爆弾使いこなせなくするの
↑そしてヘドロポケモンなのになんでヘドロこうげき使いこなせなくするの
↑それはどうでも良いかも
↑×3 意地っ張り攻撃252「タイプ毒,物理の威力65の技」の威力=控え目特攻252「ヘドロばくだん」の威力
つまり初代のヘドロこうげきと同じくらいの火力。初代に戻されたと思えば…ふざけんな!
↑ヘドロがヘドロを投げたら自らの身を削る一撃になるだろ。
自分の肉をそぎ落として投げたり爆弾にしたりできるのか?ベトベトンにそんな無茶はさせたくないと言う優しさだ。
ヘドロ液は…えー…ほら!サトシのベトベトンを見てみろよ。見た目は汚いけど中身は綺麗だろ?つまりそういうことだ。
ドククラゲ「俺特性ヘドロ液だから中身汚いのか?」
↑あなたは文句無しのクリアなボディの持ち主でしょうが。
↑×7 ヘドロウェーブが第4世代で出ていればヘドロばくだんが特殊化せずに済んだかもしれないのにね。
オバヒや原子の力が接触技から非接触技に変わったようにヘドロばくだんもいつか物理に戻ってほしい。
モルフォンロズレイド「ほかに毒技がなくなるので勘弁してください」
ドククラゲブルンゲル「ヘドロウェーブあるからまだいいけど…」
↑↑ニドキング「俺も後からヘド爆覚えられるようになったから大丈夫だ」
一番↑考えてみると当時の毒タイプの技ってヘドロばくだんにヘドロこうげきにスモッグにみんな現特殊部類の技ばっかだな
当時は悪タイプがあまりにも特殊らしくないのに隠れてるけど毒も物理と特殊逆に設定した方が良かったんじゃなかろうか
…そうしたら当時のベトベトンが困る事になるけど

何でヘドロポケモンなのにくろいヘドロ持ってないの
※ちなみに野生のベトベターが持っているのはきんのたま
↑安心しろ、HGSSで四天王のキョウのベトベトンが持っている。
↑ねんちゃくなのでめんどくさいです><
ハナダのどうくつに普通に落ちてんだから敵から奪う必要なくない?
↑そんなあなたにアーボック。同タイプなので毒攻撃も怖くないし「いえき+どろぼう」で簡単に奪える。
それにくろいヘドロは複数あったほうが育成の際に何かと便利だぞ。
↑素直にプラチナグレッグルで粘ろうぜ……
↑だがふくがん持ちを先頭にして探るもめったに出てこない&もし出ても所持していない事が多いからなぁ…
結局は確実or時間を掛けて手に入れるかの問題だと思う。
↑全 お前ら…ただでさえ使いこなせていないといわれてるラムパルドさんの数少ない特性の見せ場をわすれんなよ…

今更だが、ポケモンコロシアム対戦モードにはシャドーパンチ+大爆発を同時遺伝している個体、
シャドーボールを会得している個体と改造ベトベトンが2体も存在している
前者は仕方ないにしても、後者は何をどう間違えれば本来会得できない技を覚えさせるなんてことになるのだろうか
↑大爆発はFRLGで教え技があったような
↑ポケコロは2003年、FRLGは2004年発売のゲームなんだぜ…ポケコロ時点では無理だった(他にも竜舞バンギや堪えるエーフィといった例もいる)

足跡博士に連れて行ったら、
「にんげんを きらいな ポケモンなんて いない
 ポケモンを きらう にんげんが いるだけだ・・・
 とくに ベトベトンは きらわれる
 でも (主人公)は
 なかよく してくれた・・・」って言われて泣いた。
↑根暗系で足のないポケモンが懐けば誰でもこのセリフだってことは言わないでおく。
他にもいろんなポケモンを懐かせて感謝の言葉を聴いてみると幸せになるかも。
↑クロバットがこのセリフを言ったときは違和感感じたな。クロバット人気ある方だし
↑俺はむしろフワンテ、フワライドの時に違和感を感じた。
↑足跡博士が他にもいて、足跡博士の間で嫌われてんだよきっと。
「足跡のねぇポケモンなんてポケモンじゃねぇ!」みたいなね。
↑↑↑そりゃゲームのキャラとして俺らから人気はあるかもしれないが、
ポケモンの世界の人間にとっちゃブンブン空を飛びまわる不気味なでかいコウモリなんだろうよ。嫌われててもおかしくない。
↑↑↑子供をあの世に連れ去るなんて都市伝説が出来てる奴が人気者って方が違和感あるわ。

空の探検隊追加ダンジョン「そらのいただき」山頂にてまさかのボスとして登場。
やたらHPのあるベトベターたちと一緒にヘドロを投げまくってくる。
↑「シェイミちゃ~ん」にワロタw
↑乱暴者に見えて,根はいい奴なんだよねw
あの場面はなんとなく富士山を思い出した。山をゴミで荒らすとこうなるぞって感じで。
↑空の頂には悪いポケモンいなかったよねw
それにしてもポケダンはほんと色んなポケモンの株が激しく変動するなw 特にヨノワールの上下変動はヤバイw
下手な萌え擬人化よりもよほど人間味(といっていいのかどうかw)があるから思い入れも深くなるし。
↑↑アニメでもそうだけど、ベトベターとベトベトンってギャップの差がホント激しいよなw
↑↑マスキッパも自分から攻撃したワケじゃなかったからなぁ。あのやたら横柄なニューラが悪いんだやたら横柄なニューラが
にしても、マスキッパの数匹ぐらい自分で倒せよニューラwww
↑もう1回空の頂の8合目まで行ってみwニューラだって良いやつだぜw
↑行ってみました……ツンデレですなw

なんで、コイツ自力で物理技を「はたく」と「なげつける」と「ダストシュート」しか覚えないんだ…
「どくづき」「のしかかり」とか覚えてもいいと思うんだが。
↑のしかかりなんかぴったりなのには。アニメでオーキド博士にしてた奴。
↑↑どくづきって…液体状の体でどうやって突くんだ
↑攻撃時に硬化するんだよきっと。人間でも普段柔らかいとこがうわなにをくぁwせdrftgyふじこlp
↑それを聞いて悪魔将軍が頭に浮かんで来た。
↑↑↑野生のべトベターは金の玉を持ってるし…あとは分かるな
↑↑↑それを聞いてハガレンのグリードを思い出した
↑ベトベトン「ハッハァ!お前指いっちまったんじゃねえの!?」
オーキド「食らえ嫌な音!!!!!」
ベトベトン「んなァ!!??」
↑↑タケシ「硬化だと…グリードのまねごとですか」
このwikiハガレンのネタ多いねw

対戦では粘着の安心感の方がいいだろうけどストーリーでは怯ませ大活躍。
対戦面でもダストシュートの登場と小さくなるの強化で従来の戦法にバリエーションが増えたか。

味方のまひ撒きアシストは必要だが(運ゲーになるが自身でののしかかりもある)
悪臭+王者の印+岩なだれで、ずっと俺のターン型はロマンすぎるだろうか?
耐久はそれなりにあるから後出しできると思うのだが。
↑ひるみ付加って重複するの?少なくとも前作だと王者と岩なだれは重複しなかったような希ガス
↑確か本家の記述では、前作ではおうじゃのしるしはいわなだれと重複するとあったはず。
↑ひるみわざと王者or悪臭は重複するけど、王者と悪臭は重複しない(両方揃えても片方しか効果がない)ので、道具に王者を選択する意味がない。

隠れ特性はどくしゅ。瓦割り、しっぺ返し、影打ちや三色パンチなど有用な接触技は結構多いし使えるか?

「とっても くさい!」(ピカチュウ・W2の図鑑説明より。B2は未確認)
図鑑の説明に「!」が使われてるポケモンって珍しいな、他調べてないんだけどそう多くないはず
とりあえず図鑑が「!」を付けて強調するほど強烈な臭いなのかと思って笑っちまった
↑W2だけどズルズキン、グライオン、シザリガーで!を使われているのを確認した

BW2の下水道近くにいる研究員が使うベトベターの型が相当いやらしい。
ちいさくなる/どろかけ/ヘドロこうげき/かなしばり という技構成。
ちいさくなるとどろかけで、コチラの攻撃が全くあたらない、はずしてる内にかなしばりで縛られる、
ヘドロこうげきの火力もバカにならないと、ただのモブトレーナーとは思えない程の強さ。非常にイライラさせられる。

サンムーンでは新たにリージョンフォームが与えられた。
どうやらアローラ地方のゴミ処理のために他地方から連れてこられたベトベターらが姿を変えたのだという。
その影響で常に空腹状態にあり、飯が足りなくなると暴れだすらしい。体の色合いも含めてまるでどこぞの恐暴竜のようである。

もともと高耐久に定評のあるポケモンだったが、リージョンはそれに加えて優秀すぎる耐性まで得た。
原種ベトンの立場がなくなった瞬間である。
ムーンの図鑑にも「いずれ ぜつめつすると いわれている。」とあんまりな事を書かれ、
設定的にも対戦環境的にも外来種に駆逐されてしまったようだ。
外来種が元いた種を駆逐するのは現実にもよくある話だが、
ポケモン界で一番深刻なのが生物でも何でもないヘドロだというのが奇妙なものである。(ガラガラ辺りも深刻だと思うけど)
ペルシアンも戦闘面でもはや緊張感以外差別化のしようがないぐらい駆逐されてるな…
リージョンが凍える風習得しちゃったし、ファーコートやすてゼリフ、そして悪タイプ一致イカサマ、ゴースト・エスパー耐性…
↑↑人間が大昔にを復元させちゃうし、
一時期絶滅寸前だったラプラスも数を増やしているから、生物としてはなんだかんだで絶滅させないようにするだろう。
↑↑↑なんというか…こういうの見るとアローラのすがたとかじゃなくて普通に原種に悪追加とかじゃ駄目だったのかと思っちゃうんだよな
ガラガラやペルシアンは流石に印象変わっちゃうからいいとして
↑↑、それは無理矢理保護しようとするからだよ
逆に考えるんだ、『絶滅したら岩複合として復活できるからいいさ』と考えるんだ
↑そしてタイプを変えたベトベトン、特殊受けステータスはそのまま、ヘドロの体は長い年月で軽量かつ硬質に変わり素早さはグンと上がった。
が、人に乗っかりたがる性質(サトシとかオーキドとかに)だけは抜けず、とある世界の財団代表に乗っかった。
そう、UB01とはベトベトンの成れの果てだったんだよ!   …というのを今思いついた。

結局ムンフォ習得はガセだったんか?
↑この世代ではなくピカブイで突如覚えるようになった。シナリオ中でも使われる
鋼の翼トリオもびっくりのトンデモ習得だよな・・・不潔→消毒→花王の月マーク?
↑赤版のベトベターの図鑑
つきからの エックスせんを あびた ヘドロが ベトベターに へんかした。 きたないモノが だいこうぶつ。
ルーツが月にあるポケモンだから覚えるって事なんだろうな
↑BDSP(ボディソープの略ではない)では覚えなくなった。図鑑には普通にX線の設定があるというのに…
↑SVでも引き続き覚えられない様子。覚えたり覚えなかったりでなんか謎だ…

こいつがポケモンオブザイヤー2020人気投票でカントー16位という高順位だったことに誰も触れていないのか。
中々のポテンシャルを秘めたポケモンとはいえ、初代では万人受けするデザインでも知名度が高いわけでもないのに一体どういう…
↑おそらくはアニポケの影響も大きいかと。ポケモンリーグでの活躍が印象に残った人も多かったのでは。

ポケモンGOでロケット団の下っ端が使用してくるのだが、何故か悪担当まで原種を繰り出してくる。
いくらリージョンが毒/悪だからって、虫格妖(悪に対して抜群)全てに耐性を持つ原種を手持ちに入れるのはアカンやろ…。
ちなみにタイプ詐欺には岩担当にもう一匹いるが、こちらは格地水が一貫して通るのでまだマシである。
↑悪担当の原種ベトベトンの何が辛いって、3匹中2匹目の段階で繰り出してくることなんだよな…
有利なポケモンに交代すればいいんだけど、GOだと交換のクールタイムがあるのが辛い。
そしてモタモタしてると高確率で3匹目に出てくる真の悪タイプの相手が厳しくなるっていう。
なお毒担当の方は毒担当の方でベトベターのどろかけ&どろばくだんが地味に鬱陶しい。
主なロケット団討伐要員の弱点を的確に突いてくるので相手するのが面倒だ。
そっちは素直に地面やエスパーに任せろと言われたらその通りなのだが。

剣盾には内定貰えず。
リージョン共々HOMEでお留守番となった。

SVには初回内定!
本作ではピクニックでポケモンを洗うことができるが、ベトベター系列の場合はどの部位を洗っても嫌がってしまう。
ゲーフリの細かい拘りはこんなところにも。
ちなみにサワロ先生の授業でも「洗われることを嫌うポケモンもいる」とヒントだけ貰えるので、ピンときた人もいるだろう。

落とし物は「ベトベターの毒素」。ヘドロばくだん・ダストシュートのわざマシン作成に必要となる。
↑本作は主人公がどう回収してるのか謎な落とし物が多いな‪w


ネタ型

偽ゴースト型

候補技:くろいまなざし/シャドーパンチ/のろい/したでなめる/かげうち

なんかゴーストっぽい技を集めてみた

防御完全体型

性格:ごつそうなの
性別:♂or♀
特性:ねんちゃく(悪臭じゃこまる)
努力値:防御・特防252 後自由
持ち物:くろいヘドロor防御上がるやつ
技:とける/ちいさくなる/ヘドロばくだんorヘドロこうげきorダストシュート/どろかけ

奪っては投げ、奪っては投げ型

性格:適当に
特性:ねんちゃく
努力値:適当に
持ち物:何でもOK、なしでも可
技:どろぼう なげつける

ネ申ビーダル様のところにも同じような型があるが、
コイツなら特性のお陰で相手の特性も粘着でない限り確実に相手の道具を投げつけられる。

奪って鼻毛、奪って鼻毛…ごめんなさい何でもないです。
↑吹いたwwwwwwwwww
要はモアイとかマリオとか散々な扱い受けてる奴にやれってことですね、わかります
↑コトネ「あたしの ポケモンに なにすんのさッ!」
↑↑↑おまえのせいで説教中に思い出し笑いして先生に怒られた俺に謝れw
↑思い出し笑いなんてザラだろうよ。俺なんて雑巾見るたびに吹くんだぜww
↑全 お楽しみのところすまないが、HPと攻撃に振って鉄球持たせておくと、
フーディンetcのサイキネ耐えた挙句鉄球ブン投げて狩るという荒業が可能。
その後はダストなりどろぼうなげつけなりで継戦できる。一概にネタとは…ネタだな。

鼻摘まみ型

特性:あくしゅう
性格:なまいき
努力値:53(ゴミ),93(くさい),106(ドロ),201(におい)等を自由に振り分け
持ち物:くろいヘドロ
技:ダストシュート/ヘドロばくだん/ヘドロこうげき/どろばくだん

こいつは汚えッー!ベトベトンの生息(なまいき)くっせーーー!!
パーティでも鼻摘まみ者です。

ちなみに「ダストシュート」を「どろぼうorどろかけ」にすればドロ型に早替わり。
こいつはくせえッー!ゲロ以下の匂いがプンプンするぜーーーーッ!!

ダブルバトルでは仲間からどろあそび推奨。

エロベトン

特性:あくしゅうorねんちゃく
性格:エロそうなやつ
努力値:HP252素早さ252(出るのは早いけどタフ、言いたいことはわかるな…)
持ち物:金の玉or大きなキノコ
技:あなをほる→かたくなる→こらえる→大爆発!!
  他にもメロメロ・ゆうわく・したでなめるなど  

見ての通り変態型です。
↑「かたくなる」のって、まさか…

特性は粘着でもいいと思うが…。

色々と修正してみた。
↑無修正では色々アレだったか…

優柔不断型

特性:ねんちゃく
性格:防御↑
努力値:耐久に
持ち物:なんでも
確定技:とける・かたくなる

かたくなったりとけたり。でもしっかり防御は上がる。
↑なんでどっちも防御上がるんだろうな。「とける≠柔らかくなる」だともそんなに思えないし…
↑『柔ラカイ』トイウ事ハ、『ダイヤモンド』ヨリモ壊レナイッ!!
↑↑はぐれメタル的な感じになるんだろ?

ポケモンサマースクール型(ベトベター)

特性:ねんちゃく(アニメを見る限りこの特性が一番合っているかも)
性格:すなおorおだやか
確定技:ヘドロこうげき どくガス ダストシュート どろかけ

ポケモンサマースクール1日目にヒカリのパートナーとして登場。
初めは皆に冷たい目で見られていたものの、ヒカリの努力の甲斐あって後に皆の注目を浴びる存在となったのである。
↑努力の甲斐ってか軟体だったからって事もあるよな。
こいつがヒカリのポーズ真似るところはかなり衝撃だった。

サトシ型

特性:あくしゅう(ゲット時の様子から)
持ち物:なし
性格:むじゃき等人懐っこい感じのを。
努力値:物理に硬い(?)描写があるためHB252推奨。
確定技:ヘドロばくだん、のしかかり
選択肢:ヘドロこうげき(30話でのみ使用)

なかったので軽く作成。
無印編30話でグンジョウシティの発電所を制圧していたベトベターたちの親玉で、
事件の際にサトシにゲットされあまりの匂いから即オーキド研究所送りに。
その後はオーキド博士に懐いてる姿が電話や博士の登場シーンに映るギャグ枠かつ癒し枠に。

バトルではセキエイ大会で初登板。かかと落としのマダツボミをのしかかりで撃破する大金星を挙げるも
その後はジョウトリーグのシゲル戦のみにしか出されず、カメックスにはほとんど何もできずベイリーフに交代、
続いてハッサムに繰り出すも何も出来ないままスピードスターで倒される‥‥

声優は石塚運昇さん。石塚運昇さんがご逝去なされたあともオーキド博士と同じく堀内賢雄さんが役を引き継いだ。

ヘドロポケモン型

分類:ヘドロポケモン
特性:ヘドロえきをスキスワしてもらいましょう。もしくはなりきりをものまねするのも可
持ち物:くろいヘドロ
確定技:ヘドロこうげき/ヘドロばくだん/ヘドロウェーブ

何故かなかったから作りました。たねポケモン型のフシギダネには勝てない。
ヘドロウェーブ覚えたから追加

バレンタイン(笑)型

NN:しっぱい★ などお茶目ちっくに誤魔化しましょう♪
持ち物:オッカの実(一応チョコレートなんで)
確定技:とける(必ず湯せんで)/おきみやげ(きになる人に)
選択技:どくガス/だいばくはつ/ダストシュート/はきだす

2/14に捕まえることを推奨してみたり。雰囲気出したい人は色違いでどうぞ/(^o^)\
↑特性は悪臭のほうがよさそう。
溶ける(湯煎)→固くなる(冷却)→舌で舐める(味見)→大爆発(自滅)とかどうよ

三色へドロ型

性格:ひかえめ
特性:どちらでも
努力値:HP特攻252
持ち物:強化系
技:アシッドボム、ヘドロこうげき、ヘドロばくだん、ヘドロウェーブ

第五世代でヘドロ技をもう1つ得たばかりか、特防2段階ダウン技を得たことでヘドロ技を使うことが大してネタではなくなった。
アシッドボムに頼りすぎてはイカンぞ。

Emバトルフロンティア型

その1
性格:いじっぱり
努力値:HA255
持ち物:どくバリ
技:ヘドロばくだん/のしかかり/いやなおと/ちいさくなる

攻撃技はどちらも追加効果の発生確率が高く、回避率を上げてくるので長居させると面倒なことになる。

その2
性格:がんばりや
努力値:AB255
持ち物:カゴのみ
技:のろい/ねむる/ヘドロばくだん/ばくれつパンチ

ねむカゴ型。性格こそ合っていないが一回積むだけでかなり硬くなり火力も出るので注意。
ばくれつパンチは相手が使うと不思議とよく当たります。

その3
性格:れいせい
努力値:BC255
持ち物:ラムのみ
技:ヘドロばくだん/10まんボルト/かえんほうしゃ/れいとうパンチ

両刀型。C65では特化しても大したことはなく攻撃も全く伸ばしていないので火力は低い。

その4
性格:ゆうかん
努力値:AB255
持ち物:せんせいのツメ
技:ヘドロばくだん/かわらわり/ギガドレイン/だいばくはつ

爪爆発がかなり強力、瓦割りがあるので鋼で止まらない。
ギガドレインは地面意識だろうか? 特攻は無振りなので弱点突いたところで大ダメージは期待できない。

DPバトルタワー型

その1
性格:わんぱく
努力値:HBD170
持ち物:くろいヘドロ
技:たくわえる/ちいさくなる/どくどく/きあいパンチ

耐久型。かなり頑丈で嵌められやすい。
A無振り不一致とはいえ気合拳の火力も馬鹿にできず鋼でも突破される可能性がある。ただゲンガーの前には無力。

その2
性格:いじっぱり
努力値:HAD170
持ち物:きあいのタスキ
技:ダストシュート/かわらわり/どろばくだん/いわなだれ

物理型。この耐久で襷が役立つ場面は多くないと思うが…
ただ確実に一発耐えて強力なダストシュートを撃つので注意。

その3
性格:いじっぱり
努力値:HA252
持ち物:せんせいのツメ
技:ダストシュート/なげつける/だいばくはつ/シャドーパンチ

↑より高火力で爪を持っているのでいきなり爆発することがあり危険。なげつけるが唯一のネタ要素。

その4
性格:ゆうかん
努力値:HA252
持ち物:フォーカスレンズ
技:のろい/ダストシュート/しっぺがえし/かげうち

こちらは後攻前提の重火力アタッカー。有効打がないと火力と耐久をどんどん上げられ手が付けられなくなる。
先制技も備えており隙がない。

PtHGSSバトルフロンティア型

その1
性格:いじっぱり
努力値:HA255
持ち物:くろいヘドロ
技:どくづき/かげうち/ちいさくなる/とける

回避に加えて物理耐久を高める嫌らしい相手。4周目と言うこともあり技範囲が狭いのが救い。
余談ながら4周目以降から登場するポケモンの中ではPPの合計値がぶっちぎりに多く、その数驚異の110を誇る。
わるあがきに持ち込もうにも、ノーマルタイプと鋼タイプを同時に連れていない限りはPPで競り勝つのは困難を極める。

その2
性格:いじっぱり
努力値:HA255
持ち物:たつじんのおび
技:どくづき/ほのおのパンチ/かみなりパンチ/れいとうパンチ

三色拳型。一致技の範囲が狭く達人の帯持ちなのもあってこの周によくいる三色拳型の中では優秀な方。
特に同周の竜舞型ボーマンダギャラドスに対して、威嚇を受けた上で1撃で倒せるのは中々頼もしい。

その3
性格:ゆうかん
努力値:HA255
持ち物:フォーカスレンズ
技:ダストシュート/かげうち/しっぺがえし/のろい

DPバトルタワー4と同じ。

その4
性格:いじっぱり
努力値:HA255
持ち物:せんせいのツメ
技:ダストシュート/かげうち/かわらわり/だいばくはつ

バトルサブウェイ4と同じ。

サブウェイ型

その1
性格:ゆうかん
努力値:AB255
持ち物:くろいヘドロ
技:どくづき/たくわえる/のみこむ/おきみやげ

A全振りとはいえ毒突きでは火力が低い。弱点突けないと突破はキツイが鋼相手には何もできない。ただし置き土産喰らったらOUT!!

その2
性格:さみしがり
努力値:ACD170
持ち物:もうどくプレート
技:どくづき/かげうち/かえんほうしゃ/とける

両刀型。道具仕込みでも微妙、溶けるで低い物理耐久を上げるというのにBを下げるという謎。
「鋼で乙w」と馬鹿にしてると汚物に消毒されます。

その3
性格:ゆうかん
努力値:設定ミスでH255のみ
持ち物:フォーカスレンズ
技:ダストシュート/かげうち/しっぺがえし/のろい

前作のバトルファクトリーと同じ型。
A無振りだが鈍いを何回か積めば火力は上がる。なお設定ミスのポケモンはサブウェイで何匹か紛れ込んでいる。

その4
性格:いじっぱり
努力値:HA255
持ち物:せんせいのツメ
技:ダストシュート/かげうち/かわらわり/だいばくはつ

↑と同じ型。火力も高くサブウェイクオリティ全開の爪発動率。大爆発で爆散し退場する。

バトルツリー型

その1
性格:のんき
努力値:HA252
持ち物:くろいヘドロ
技:どくづき/たくわえる/のみこむ/どろかけ

耐久型。4世代と5世代のその1を合わせたような構成。

その2
サブウェイその4と同じ。

ゲートコロシアム(バトレボ)型

シングル
努力値:HB255
特性:あくしゅう
技:ヘドロこうげき/ちいさくなる/シャドーパンチ/ランダム

物理受け型。ランク3〜5と能力の高さに反して序盤の登場。
耐久はかなり高いが火力は貧相。

ダブル
努力値:AB255
特性:あくしゅう
技:しっぺがえし/どろかけ/かわらわり/ランダム

一致技こそ無いがしっぺがえし+かわらわりの範囲が非常に広く火力もかなり高い。
特殊方面は無振りだが達人の帯を持ったスターミーですら倒せないことがある。
当然このランク付近のエスパータイプでは力不足で返り討ちにされること請け合い。序盤の難敵のひとつ。

ゲートコロシアムに登場するポケモンは性格ランダム、持ち物と4番目の技は特定の候補内からランダムで決定される。

ベトベトンの歴史

第1世代

初代ではやたら多かった毒タイプポケモンの一匹。
その初代はエスパータイプ最盛環境であり、特殊65では到底タイプ一致のサイコキネシスなど耐えるのはままならず、
タイプ一致技も最高威力65のヘドロ攻撃、おまけに当時マイナーな草と虫にしか弱点を取れないのではお話にならない。
更に同期のマタドガスに特殊が負けていたり向こうには黒い霧があったりといった有様で、ベトベトンにとっては冬の時代だった。
一応アニメではサトシの手持ちに入ったことが有るため、知名度はそこそこに高かった。

シナリオではセキチクジムジムリーダー・キョウの手持ちとして登場。
当時のNPCにありがちなひどい技構成だが、速攻で片付けないと当時高性能だった小さくなるを積んでくるため意外とてこずる。

第2世代

威力90のヘドロ爆弾を新たに習得したことで火力が強化。
毒技が効かない鋼タイプが登場したが大文字で対応可能であり、前作の技マシンで切り札の大爆発も習得可能だった。
防御面では特防が一気に100まで上がり、若干低めな防御も鈍い・溶けるで補えたり、さらに眠ることで高い耐久力を得た。
積み技を駆使すれば当時の強豪だったカビゴンと似たような戦法をとることができ、当時の全国大会決勝でも顔を覗かせていた。
しかし時同じくして大流行したガラガラには注意が必要だった。

ちなみに、野生のベトベターはごく稀に何故か「きんのたま」を持っていることがある。

第3世代

手に入れた特性は「悪臭」と「粘着」。
このうち前者は戦闘では効果が無いというハズレ特性で、後者はこの時代は道具を取られる可能性が低かったのであまり役に立たなかった。
ダブルバトルにおいてドーブル以外では唯一爆発封印ができたが、ダブルで需要の高い地震に弱いのはやや辛かった。
なおこの世代で置き土産を習得している。

第4世代

メインウエポンとして使ってきたヘドロ爆弾が特殊化。
代わりに毒物理技を覚えたが、威力120だが命中不安のダストシュート・逆に命中安定だが威力80と心もとない毒づきと、
使い勝手はヘドロ爆弾の頃より若干ながら悪化したかも知れない。
大文字や雷、冷凍パンチにしっぺ返しなどサブウエポンは充実したラインナップ。先制技の影討ちまで手に入れ、
補助技も耐久強化のたくわえるを筆頭にかなりレパートリーが増え、この世代だけでかなり芸達者な存在になった。
とは言え技インフレの加速したこの世代、特にレート覇者のガブリアスのデビュー世代とあればそれだけで磐石とは言えなかったのが辛い所。
アイテムの充実、及びトリックの需要増加とプラチナからの教え技化で特性「粘着」の価値は相対的に上昇した。

第5世代

サイコショックの登場により自慢の特殊耐久で返り討ちに出来ていたエスパーに落とされる可能性が高くなった。
さらに大爆発が弱体化されたのも痛い。
だがかなしばりの命中率上昇、ちいさくなるの強化、新たに習得したアシッドボムによるサポートや決定力の補佐などの強化点も多い。

今まで戦闘では死に特性であった「悪臭」に10%の怯み効果がつくようになった。
だが足の遅いこいつでは活かし辛く、かげうちで怯ませられればラッキーといった程度。

夢特性はどくしゅ。メイン・サブ問わず接触技のレパートリーは多いので、こちらは割と活かせる場面は多い。

第6世代

新タイプのフェアリーが毒に弱いことで、ほとんどの毒タイプの地位が上昇。
特にベトベトンは同じくフェアリーに強い鋼にも炎技を撃てるのがプラスに働き、耐久だけでなく殴っても強くなった。
同様の事はマタドガスやスカタンク等にも言える。
またメジャーな特殊技の多くが威力低下された事で、特殊型に押し切られる場面も減った。
グロウパンチも覚えたので物理技の威力補強も出来るなど、相変わらずのパワーインフレ環境の中でも着実に強化点を得ている。

第7世代

リージョンフォームが登場。見た目は派手に変わったが種族値はそのまま、タイプも元の毒を残しつつ悪タイプが追加。
しかしこの毒・悪というタイプこそが最大の特徴。
弱点が地面だけになり攻撃面も相性補完がバッチリ、とかなり優秀で、痛手だったサイコショックも克服。
環境がフェアリー重視になったのも追い風で、特に使用率の高いカプ・テテフはリージョンのベトベトンに対して有効打がなく、
その他各種フェアリー・エスパー・ゴーストなどへのメタとして利用率が急増した。
原種ベトベトンは覚えないストーンエッジを覚える他、
USUMで3色パンチなどの教え技が解禁された事でリージョンは原種のほぼ上位互換の性能を持つに至った。
こんな状況では当然原種のベトベトンはマイナーに陥落することに…。

特性はどくしゅ・くいしんぼう。夢特性にかがくのちから。
かがくのちからはレシーバーと同じ効果で、瀕死になった味方の特性を受け継ぐというもの。
いかくをもう1度発動したりちからもちで火力を上げたりムラっけで運ゲーを挑んだりと、発動タイミングは相手依存なものの可能性は無限大。
くいしんぼうもイバンの実などは元より、今世代より効果がアップしたフィラの実などの恩恵を受けやすくなるので捨てがたい。

第8世代

剣盾には原種、アローラのすがた共々登場できず。

それでもBDSPには原種が登場する。Zワザやダイマックスも無い中では耐久や回避戦術の信頼が戻りつつある。
だが3色パンチのはく奪で攻め手を奪われた上、まさかのどくどくまで没収され、耐久型もやりづらくなってしまった。
結果として決め手に欠ける短所が浮き彫りになった形となった。

第9世代

SVには発売時から原種が登場。
没収されていた3色パンチやどくどくを取り戻した他、耐久型と相性がいいドレインパンチを獲得。
一方で鈍足を活かせるしっぺがえしや殴りながら火力を補強できるグロウパンチ等、没収された技の中に有用なものが多いのは辛い所か。

アローラのすがたはHOME解禁に伴い、ついに第7世代ぶりに本編に解禁。
新たにドレインパンチ、10まんボルト、かみなり、すなあらしなどを獲得したが、どういう訳かタマゴ技が全部没収された
かと言ってザングースのように前世代までタマゴ技だったものを全部思い出せるようにはなってないため、
のろい、かげうち、たくわえるなどの有用技を泣く泣く手放す羽目になった。
逆に言えばタマゴ技没収されなかった原種はこの点でアローラのすがたと差別化できた、という事になるが…。

…だったのだが、アローラのすがたのタマゴ技が没収されたのは不具合だったらしく、アップデートで上記有用技を無事に取り戻すことができた。
こんな状況では当然原種のベトベトンは再びマイナーに陥落することに…

覚える技

レベルアップ

SV 威力 命中 タイプ 分類 PP
ベトベター ベトベトン
1 1 どくガス - 90 どく 変化 40
1 1 はたく 40 100 ノーマル 物理 35
4 1 かたくなる - - ノーマル 変化 30
7 1 どろかけ 20 100 じめん 特殊 10
12 12 かなしばり - 100 ノーマル 変化 20
15 15 ヘドロこうげき 65 100 どく 特殊 20
18 18 マッドショット 55 95 じめん 特殊 20
21 21 ちいさくなる - - ノーマル 変化 10
26 26 どくどく - 90 どく 変化 10
29 29 ヘドロばくだん 90 100 どく 特殊 10
32 32 ヘドロウェーブ 95 100 どく 特殊 10
37 37 いやなおと - 85 ノーマル 変化 40
40 40 ダストシュート 120 80 どく 物理 5
43 46 とける - - どく 変化 40
46 52 ゲップ 120 90 どく 特殊 10
48 57 おきみやげ - 100 あく 変化 10

技マシン(SV)

No. 威力 命中 タイプ 分類 PP 備考
技01 とっしん 90 85 ノーマル 物理 20
技05 どろかけ 20 100 じめん 特殊 10 Lv1
技06 こわいかお - 100 ノーマル 変化 10
技07 まもる - - ノーマル 変化 10
技13 アシッドボム 40 100 どく 特殊 20
技17 あやしいひかり - 100 ゴースト 変化 10
技18 どろぼう 60 100 あく 物理 25
技25 からげんき 70 100 ノーマル 物理 20
技29 たたりめ 65 100 ゴースト 特殊 10
技32 スピードスター 60 - ノーマル 特殊 20
技35 マッドショット 55 95 じめん 特殊 15 Lv18
技36 がんせきふうじ 60 95 いわ 物理 15
技43 なげつける - 100 あく 物理 10
技45 ベノムショック 65 100 どく 特殊 10
技47 こらえる - - ノーマル 変化 10
技49 にほんばれ - - ほのお 変化 5
技50 あまごい - - みず 変化 5
技51 すなあらし - - いわ 変化 10
技55 あなをほる 80 100 じめん 物理 10
技58 かわらわり 75 100 かくとう 物理 15
技59 しねんのずつき 80 90 エスパー 物理 15
技66 のしかかり 85 100 ノーマル 物理 15
技67 ほのおのパンチ 75 100 ほのお 物理 15
技68 かみなりパンチ 75 100 でんき 物理 15
技69 れいとうパンチ 75 100 こおり 物理 15
技70 ねごと - - ノーマル 変化 10
技73 ドレインパンチ 75 100 かくとう 物理 10
技80 ゆびをふる - - ノーマル 変化 10
技83 どくづき 80 100 どく 物理 20
技85 ねむる - - エスパー 変化 5
技86 いわなだれ 75 90 いわ 物理 10
技87 ちょうはつ - 100 あく 変化 20
技91 どくびし - - どく 変化 20
技92 ふういん - - エスパー 変化 10
技94 あくのはどう 80 100 あく 特殊 15
技102 ダストシュート 120 80 どく 物理 5 Lv40
技103 みがわり - - ノーマル 変化 10
技111 ギガドレイン 75 100 くさ 特殊 10
技114 シャドーボール 80 100 ゴースト 特殊 15
技125 かえんほうしゃ 90 100 ほのお 特殊 15
技126 10まんボルト 90 100 でんき 特殊 15
技130 てだすけ - - ノーマル 変化 20
技141 だいもんじ 110 85 ほのお 特殊 5
技148 ヘドロばくだん 90 100 どく 特殊 10 Lv29
技152 ギガインパクト 150 90 ノーマル 物理 5
技158 きあいだま 120 70 かくとう 特殊 5
技163 はかいこうせん 150 90 ノーマル 特殊 5
技166 かみなり 110 70 でんき 特殊 10
技171 テラバースト 80 100 ノーマル 特殊 10
技174 くろいきり - - こおり 変化 30
技175 どくどく - 90 どく 変化 10 Lv26
技177 うらみ - 100 ゴースト 変化 10
技181 はたきおとす 65 100 あく 物理 20
技185 とびかかる 80 100 むし 物理 15
技192 きあいパンチ 150 100 かくとう 物理 20
技199 うっぷんばらし 75 100 あく 物理 5
技202 いたみわけ - - ノーマル 変化 20
技214 ヘドロウェーブ 95 100 どく 特殊 10 Lv32
技224 のろい - - ゴースト 変化 10

タマゴ技

威力 命中 タイプ 分類 PP 遺伝経路
アシッドボム 40 100 どく 特殊 20 自力(マシン)
くろいきり - - こおり 変化 30 同上
のろい - - ゴースト 変化 10 同上
くろいまなざし - - ノーマル 変化 5 ゴース(レベル8)、ムウマ(レベル19)、ヨマワル(レベル28)
シャドーパンチ 60 - ゴースト 物理 20 ゴースト・サマヨール(進化時)
かげうち 40 100 ゴースト 物理 30 ミカルゲ(レベル5)、ミミッキュ(レベル6)、ヨマワル(レベル8)、カゲボウズ(レベル19)
たくわえる - - ノーマル 変化 20 フワンテ(レベル24)、ゴクリン(レベル28)
のみこむ - - ノーマル 変化 10 同上
はきだす - 100 ノーマル 特殊 10 同上

過去作限定技

※その技を覚えられる一番最新の世代にのみ記載。赤字はSV未対応技。
世代 覚える技
初代VC いかり、がまん(マシン)
第2世代VC でんじほう(マシン)
第3世代 ものまね、ばくれつパンチ(教え技)
第4世代 しぜんのめぐみ、ゆうわく(マシン)
第5世代
第6世代 やきつくす、ひみつのちから(マシン)
第7世代 どろばくだん(レベル)
ムーンフォース(レベル、ピカブイ)
りんしょう、まとわりつく、ないしょばなし、めざめるパワー、おんがえし、やつあたり(マシン)
ずつき、メガドレイン、じばく(マシン、ピカブイ)
いびき、とおせんぼう(教え技)
第8世代 スモッグ、ベノムトラップ(レベル)
かいりき、かげぶんしん、だいばくはつ、いばる、メロメロ、
いちゃもん、でんげきは、しっぺがえし、いわくだき(マシン、BDSP)
したでなめる、グロウパンチ(タマゴ)

遺伝

タマゴグループ 不定形
性別 ♂:♀=1:1
進化 ベトベター(Lv38)→ベトベトン

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最終更新:2024年03月18日 20:59