フーディン
No.065 タイプ:エスパー
特性:シンクロ(どく、まひ、やけど状態にさせられると相手も同じ状態異常になる)
せいしんりょく(怯まない)
隠れ特性:マジックガード(攻撃以外ではダメージを受けない)
体重:48.0kg(けたぐり・くさむすびの威力60)
・メガフーディン
タイプ:エスパー
特性:トレース(相手と同じ特性になる)
体重:48.0kg(けたぐり・くさむすびの威力60)
入手可能ソフト:赤緑青ピ金銀ク(VC)/RSE/FRLG/DPt/HGSS/XY/W/PDW/XY/ORAS/SM/USUM/GO/LPLE/SWSH(鎧)/BDSP/PLA
初代交換組 |
HP |
攻撃 |
防御 |
特攻 |
特防 |
素早 |
合計 |
フーディン |
55 |
50 |
45 |
135 |
95 |
120 |
500 |
ゴローニャ |
80 |
120 |
130 |
55 |
65 |
45 |
495 |
カイリキー |
90 |
130 |
80 |
65 |
85 |
55 |
505 |
ゲンガー |
60 |
65 |
60 |
130 |
75 |
110 |
500 |
※第六世代にてDが10アップ
名前 |
HP |
攻撃 |
防御 |
特攻 |
特防 |
素早 |
フーディン |
55 |
50 |
45 |
135 |
95 |
120 |
フージン |
79 |
115 |
70 |
125 |
80 |
111 |
フーリン |
75 |
50 |
80 |
95 |
90 |
65 |
サーディン |
45 |
20 |
20 |
25 |
25 |
40 |
メガシンカ |
HP |
攻撃 |
防御 |
特攻 |
特防 |
素早 |
通常 |
55 |
50 |
45 |
135 |
95 |
120 |
メガシンカ |
55 |
50 |
65 |
175 |
105 |
150 |
※第七世代にてメガシンカ後のDが10アップ
ばつぐん(4倍) |
--- |
ばつぐん(2倍) |
むし/ゴースト/あく |
いまひとつ(1/2) |
かくとう/エスパー |
いまひとつ(1/4) |
--- |
こうかなし |
--- |
初代から登場。
超能力者がモチーフ。…実在の人物をモチーフにしたせいでトラブルもあったが。
ヤマブキシティのジムリーダー・ナツメの切り札。初代より君臨するエスパーの王者。
知能指数5000って…高すぎるだろ…
↑人間なら160くらいが限界なのにな…まさに初期ポケモンならではのトンデモ設定の典型也。
↑↑&↑知能指数のMAXは300なんだぜ
ユンゲラー「こっこいつ、人じゃねぇえ…」
↑お前も人じゃねえだろ。と言うか誰がうまいこといえとry でも自分でキズぐすり使えない時点で5000も大したことない
↑いや、そこは賢いからこそ、あえて…使わせているのでは?
↑↑キズぐすり片手に「?」浮かべてるフーディン想像して吹いたw
↑↑フーディン「貴様は戦力にならんのだから私の補佐でもしていたまえ」 こうですか?わかりません
↑トレーナーがサトシやムサシ辺りならフーディンが補佐に回るということか(笑)
これほどの知能指数を持ちながら、技は4つしか覚えられない。10個くらい覚えられたらなぁ…
↑技の使い方は頭より体で覚えるってことかな
↑なんかエロさを感じる…
キキョウシティのポケモン塾にて
「こくばんを じっと みつめてる…… でも わからない みたい」
本当に知能指数5000なのか疑いたくなる
↑そりゃどんなにスーパーコンピューター並みの頭脳持ってても生き物だから、
いきなり意味不明の言葉と計算式叩きつけられ基礎も出来てないのに問題解けって言われても無理な話だ。
↑↑知能指数カンストしたんじゃね
↑↑↑日本語しかわからんやつに英語の教科書読めるか? というのと同じことだろう。
↑↑↑↑フーディン「何故こんな当たり前のことを学校で学んでいるのだ…」
↑↑↑↑↑フーディン「……眼鏡にこだわりすぎて視力落ちたかな、目の前の文字が読めん」
↑↑↑↑↑
スーパーコンピュータ並の知能「ですよねーwww」
↑↑↑↑&↑↑↑↑↑↑日本語が意味不明の言葉…だと?いつもトレーナーの日本語の指示を聞いているのに?
↑言葉を聞いて理解することは文字を読んで理解することとは全く違うだろ
↑あれだいつもテレパシーとかで会話してて言葉の概念が変わったとかだからトレーナーの意志は分かると
初代の最メジャー組で有名なこいつだが当時は永久にミュウツーの劣化だったりする。
↑まあそのミュウツーは永久に禁止級だったからその分フーディンも活躍してたよね
↑当時のミュウツーは本当に反則的な性能してたからなぁ…弱点という弱点がなかった。
↑そうそう 対策なんてマルマインの電磁波→大爆発くらいしかなかった…
ミュウツーがもし当時不遇だった格闘や炎タイプだったらどうなってただろうか
格闘なら普通にこのフーディンで対策できるが…炎でも十分脅威か?
↑話題がずれている気がするが。とりあえず、どうせなら虫タイプにしてやれ(笑)。
真面目に言うと多分、当時ミュウツーのいるタイプは不遇にはなれないと思う。
↑全 というか今もアンコと特性以外ことごとく劣っているがな。
↑裏を返せばその2つだけでも劣化を覆せる位十分差別化できているってことだな
ミュウツーが禁止級でルール上出られない場合を除いてもメジャーの一角に居座れる実力を有しているだけはある
進化前のユンゲラーの赤・緑版の図鑑説明文はかなり怖い。
↑ある朝目覚めると(ry
↑↑元ネタはカフカの小説「変身」だろうけど、ミオの図書館にある昔話に結構気になる記述が…。
↑↑なんでか知らないけど、ポケダンっぽいと時々思う。
↑↑↑あるあさのこと。ちょうのうりょく しょうねんが ベットから めざめる ことは なかった。
↑昼過ぎまで寝てたんですね。
↑↑
これかwww
↑↑↑『あるあさ、ちょうのうりょくしょうねんがめざめると、じぶんのこかんのビードルがおおきくなっていることにきづいた』
こんな図鑑説明が夢に出てきた。
↑言わせねーよ!ってもう遅いか。
↑↑進化して
コクーンになっ…誰だよこんな時間に
こいつの系統、実は狐なわけなのだが、フーディンは尾がなくなり頭が大きくなり人型に近づいている。
徳の高い狐は、9尾以降尾が減少する傾向がある。神格化される空狐は尾が0。
こう考えると、IQがぶっとんでいたりするのも頷けるかも知れない。
ユンゲラーが大きな尻尾で体の安定を保ち、二足歩行を可能にしているのに対し
フーディンはさらに重くなった頭を念力で支えるようになったため、尻尾は退化している。
ちなみに尻尾が重いために二足歩行になり知能が発達した例は
ヤドランなどがある。
進化すると軽くなるポケモンの一匹。特にこいつの場合50kg台をまたぐので着地時の演出まで違う。
ユンゲラー「シィィィィィィィィィィィ」ドン
フーディン「シィィィィィィィィィィィ」とすっ
更に上にもある通り、こいつの頭は進化して重くなっているのである。つまり頭以外の重さの減少は数値以上だと考えられる。
↑つまりサイコパワーで体も少し軽くしているということか。
初代ではHPピンチの警告音が鳴っている時は、声がゴースのものになったような記憶がある。
ユンゲラーとケーシィでも可能、他にもまだいた気が…。
↑ライバル戦で何度も聞いた覚えがあるわ。
↑他にもコイルがいる文字数(3文字)しか合ってねーだろwwってツッコんだわ。
赤緑版での強敵ナツメがピカチュウ版でケーシィレベル50を出したことに吹いたのは俺だけではないはず。
いや、レベル50のフーディンがいたから十分強かったけどさ。
↑ピカチュウ版は異様にジムリーダーの手持ちのレベルが高いんだよなぁ
↑御三家が全員使える代わりの処置だろうか
初代だと、NN決めるときにァィゥェォ(小文字)が使えなかった記憶が。おかげで一部のポケモンはNNを変えたら元に戻せなかったような…。
元に戻そうとした知り合いAはフーデイン、Bはフーデンで妥協してた…。
他にもフアイヤー、パルシュン、モルホン、ケーシー(これは進化させればいいが)なんてものも見たことがある。
↑ポケモンスタジアム2のミニスカートは「ゲンガー」に「げぇんがぁ」と名づけている。あるぇー?
↑↑ガーデイ、ウインデイ「どうしてこうなった」
↑↑↑デイグダ、シエルダー「僕たちも忘れないで~」
↑↑↑↑金銀のころポリゴン2のNNを元に戻そうと思ったけど数字が使えなかった…
だから文字の上半分が同じである「?」を使って「ポリゴン?」で妥協した
アニメ版のナツメは、今までアニメで登場した歴代ジムリーダーではもっとも異色な存在、記憶に残ってる人も多いだろう。
サイコキネシスやら透視能力や人形を使ってのテレパシー能力、人間を小さくしたり人形に変える力とか色々とすごい人です。
余談だが担当声優はヒカリの声優でもある、デジモンの方だが。
↑あの回のトラウマは凄まじかった。ただ強いどころか殺しにかかってたもんな。
ちなみにこれまた余談だが、無印アニメではサトシはエリカやキョウよりも先にナツメに挑んでいる。
一応ゲームでも出来るが、レベル28の
ライチュウの次にレベル50のユンゲラー(ピカ版基準)に挑むことになるのでギャップは相当だろう。
サトシが負けたのも無理はない。
図鑑の説明では肉弾戦を嫌うというが、ポケスペではバリバリの武道派である。
カメックスのコウラをスプーンで割ったり、ケーシィは物理になった三色Pを使ってきて苦戦させたり、
ユンゲラーはバンギラスとリングマ相手に物理技でかち合って勝利を収めるなどしている。
↑正確にはカメックスに変身したメタモンのコウラを割った。
そして真斗先生が作画していた頃のポケスペでは珍しいお色気シーンを披露させた事でも有名である。
詳しくは「胸にモンスターボール!?」で検索。
ADV以降のカードは、ユンゲラーのカードが自重されて作られないせいで、ユンゲラーから進化しなくても使えるカードばかりである。
きせきの結晶(ADV)→ポケモン☆は全て種ポケモン
湖の秘密(DP)→ケーシィからワープ進化可能(これはケーシィの効果だが)
時の果ての絆(DPt)→四天王のポケモンはLv.Xを除いて全て種ポケモン
プロモ(012/DPt-P)→同上
↑その後もMフーディンEX,フーディンV,かがやくフーディン等ルール持ち、たね扱いのフーディンは数枚出てきた。
↑2023年、元ネタのユリ・ゲラー氏が
ユンゲラー復活を名言。
6/16発売予定の拡張パック、ポケモンカード151で
20年ぶりのユンゲラー収録が確定した。(ケーシィ及び2進化のフーディンは16年ぶり)
これによりポケカで最も長らく出ていないポケモンは
ウソハチと
タマンタに変わった。
後付進化前もシステム変わって進化できなくなり出しにくくなったのだ、ピカブイ期にゴンベとかバルキーとかピィとか出てるからもっと出せ
かわらずの石を持たせても進化する程度の能力。おそらくこのバグが起こるのはユンゲラーだけ。
おかげで進化させたくなかったユンゲラーのスプーンが2つになったぜorz
↑DP以降からだよな、強制進化しちゃうのは。まぁ一身上の都合があるんだと思うけど…。
↑GTS公式ページのポケモン検索でユンゲラーだけ選択できないのも、もしかして……
↑ユンゲラー関連の問題は、超能力者を名乗る人物、ウリ・ゲレル・フロイド(通称ユリ・ゲラー)が
自分のイメージを盗用されたとか大騒ぎして、任天堂を相手取り、多額の損害賠償を請求した事件が原因かと。
まぁ、その訴訟自体は任天堂側の完全勝利だったんだけどね。
全↑(朗報)最近になってようやくユリゲラー氏と和解した模様。これからはメディアへの進出が増えるかも
↑↑・・・? 強制進化とユリ・ゲラーが怒ったのは関係無くね?
↑要はいちゃもんつけられたからユンゲラーという名前のポケモンを交換で手に入れられないようにしたってことだよ
文脈読めば理解できると思うんだが…
なぜかアイアンテールを覚える。こいつ尻尾ないよな…?どうやって攻撃するんだ?
↑ケーシィの時の記憶で何とか
↑↑トゲキッスも手がないのになぜか気合パンチ覚える。
↑SSで幕府にドレインパンチを覚えさせようかと思ったらキッスが覚えられて幕府が覚えられなかった事がとてもショックだったぜ
↑×3 アイアンテールならぬアイアンスプーンで殴るとか。
↑ポケコロでは間違いなくスプーンで殴ってた。ちなみにユンゲラーの頃にも尻尾はあった、何があったフーディン!!
↑↑↑↑ごめん、尻尾あるよ。
↑マジで?あんまし使わないから知らなんだ
↑↑バトレボとかで見ても見えないんだがどこにあるんだ?
↑×8 実はヒゲでやってるのかも知れん
↑×全部 DBのセルみたいに普段は体にしまってあるが攻撃する時はニョロっとでてくるんだよきっと。
催眠術を使うケーシィやフーディンがマンガで結構いるのだが、覚えない。
そんなの覚えたら間違いなく凶ポケ。攻撃されるか催眠されるか全くわからずクロバット並に脅威になる。
↑
スリーパーと混同されてるんだろうな。見た目もタイプも似通ってるから。
↑↑なんと過去が舞台であるヒスイ地方では催眠術覚えることができる。その一方スリーパーは生息していない。
このことからスリーパーはスプーンを振り子に持ち替え、サイコパワーを催眠術方面に割り振ったフーディン一族の姿なのだと推測される。
何?未来で消えているドレディアとかはどうなんだって?細けぇこたぁ(以下略
実はパワートリックを使えば若干だが耐久面がアップする。だからと言ってそうしてる間にさっさと相手を叩いた方が効率が良いが。
↑普通は攻撃に-補正かけるし攻撃の個体値なんて粘らんだろうから意味無いんじゃないか?って思ったけどおっとりorせっかちなら…。
↑普通にバリアー使えwwww
↑↑一応初代ではケンタの破壊光線も一発耐えられたんですがねえ…
↑XYでは特防上昇により、ケンタの特化拘り破壊光線をH4振りフーディンは最高乱数除いて耐えられる。ギガインパクトなんて知らない。
ポケスタにおいて、こいつがサイコウェーブを放つモーションに吹いた記憶がある。
↑ダメージ受けた後のモーションに吹いた俺が通りますよ
↑ポケコロのユンゲラーの倒れるモーションに吹いた経験はある。
↑↑↑どんな感じか見たい人は
この動画を見ると良し(2:58辺り)
ポケスタ時代は今と比べて専用モーションが多かったんだな。
HGSSではグリーンの手持ちからこいつが外され、かわりに
いい男が入っています。
↑確かメロメロ使ってくんだよなw
公式のwebラジオでアニメ版の声優が石塚運昇であることが判明(マタドガス・ベトベトン等と一緒)。納得の渋さである。
中国の都市に読み方をカタカナに無理やり直すと『フーディン』と読む都市があるらしい。
こちら参照
なんかフーディンの歴史って、ちょっとした切なさを感じるな。ベテランスポーツ選手と似た香りが。
初代においては最強ポケモンと呼ばれ、そのころは耐久も紙ではなく、力押しで戦えた。
時代と共にスタミナがどんどん落ちてゆき、火力も高いとは言えなくなってきた。
その代わり優秀な補助技を集めて技で勝負。一級線ではないもののまだまだ十分戦える。
その容姿とあいまってベテランポケモンってイメージをすごくかもしだしてると思う。
ポケモンにベテランも何もないけど、甘く見るなよ若造!という気概をすごく感じてしまう。そんなフーディンが大好きです。
↑あなたのおかげでフーディンが大好きになった。ありがとう
全↑なぜ誰もしょうぶどころのミルの切り札であることに触れないんですか?
実は人型グループで唯一サイコカッターを自力で覚える(チャーレムやキリキザン等は遺伝)
上記のポケモンを育てる際は覚えておいても損はない。と言っても一応ドーブル→パッチール経由からもいけるけど
↑現在では
エルレイドのタマゴグループに人型が追加&
ソウブレイズの登場で唯一ではなくなりました。
ここまででワンダーブリッジに出てくるあのミニスカートの少女の話が出てなくて驚いた。
ゲートにいるおばさんの話によるとよくケーシィと遊んでいたらしいが…
というかポケモンで人間の死を匂わせるようなセリフが出てきたのは初めてだな。
ポケモンに関しては
ポケモンタワーの幽霊とかたくさん出てきたけど…
↑ミニスカートの少女生存=ナツメ説を出してみる…流石に厳しいな。
↑なるほど、ポケウッドに来てたのは帰郷ってことか。
XYでメガシンカを獲得。スプーンが増え、特性がトレースになった。
また地味に素の状態の特防種族値が上がった。
↑上がったのはいいけど、明らかにいらない攻撃除いたら1番微妙なとこ伸びたな…
↑まあ下手に短所補って強くなりすぎるのも問題になりそうだしね。元々強いし
ただでさえ
フルアタ構成にしたら劣化になる方々がいますし
ちなみにメガシンカは基本的に合計種族値が100上がるのだが、メガフーディンだけはなぜか90しか上がっていない。
上記の素の特防上昇を反映し忘れたのだろうか?
ただ同じく種族値上昇とメガシンカを同時にもらったデンリュウはきっちりメガシンカで100上昇しているという罠。
↑ORASでも種族値修正はなかったな
↑流石に同世代の内に種族値変更はしないでしょ、XYとの対戦でフーディン使えなくなりそうだし
7世代で修正するにしてもA上昇だけは勘弁だけど
↑↑↑第七世代ではDが10底上げされ、無事に+100になれました。
全く触れられていないが、メガフーディンの公式イラストは通常色より色違いに近いものとなっている
フレンドサファリで隠れ特性を漁る時に最適なポケモン。
まずシンクロで性格を移しメガシンカのトレースで相手の特性を確認と言う芸当ができる。
↑シンクロとトレースをそれぞれ別々に用意したほうが楽だわ。
1種類の性格だけならこっちが上だとしても他の性格が欲しくなった時に融通が利かない
ミラクル交換で流れてくる精神力ケーシィ。そう、性格のシンクロにも使えず、ユンゲラーではないのでフーディンにもなれない。
今回は序盤で手に入ることもあり、同じく序盤で入手した
道具を拾って来れないテクニシャンなやつと
ミラクル(笑)な交換をすることも多々あるそうな…
↑ID集めを主目的にしてるならそれでも問題ないけどな。まあいらないのを流した時に限って当たり引いて申し訳なくなることもあるがな…。
厳選を始めた人が増えてきた現在では少し改善されたもよう。
バンク解禁後は過去作からシンクロ要員を連れてこれるのでさらに減るだろう、
タブンネ。
↑シンクロ要員を揃えようと同じ事をして、シンクロでも性格が被ってしまったのでミラクル交換に出したら、
特攻抜け5Vトゲピー(控えめ/天の恵み)を受けとってしまって複雑な気持ちになった…
実戦ではほとんど見かけないが、ある意味脱出ボタンが一番似合うポケモン。
↑余談だがモチーフとなった脱出王ハリー・フーディーニはとある奇術ショーで
「私はどんな強さで殴られても耐える事ができる!」
「おーぅじゃあやってやるよwww」
「まて!まだ準備が!ぐほぉぁっ∑」
って感じで殴られて死んだため、物理耐久の低さはここからきてるのかもしれない。
SMではテレポートが移動中に使えなくなったため、ケーシィが正真正銘の足手まといと化した。
XY仕様の学習装置やポケリフレにより、育てやすくもなってはいるが……
↑しかも「進化時にスプーンまげを覚える」という仕様のせいか、
本来Lv16(進化と同じレベル)で覚えるはずのねんりきを
Lv16の進化時点で何故か覚えない。
おかげで自力で攻撃できるのはLv21のサイケこうせんまでお預けという。物理技でもよければ技マシンを使ってあげてください。
↑とりあえずめざパで何とかする…か? 一応特殊だから特攻は活かせる
↑序盤で
むし、
ひこう、
どく、
ほのお、
はがね、
他色々に今ひとつな
草タイプを引いたら
苦行通り越してマゾプレイ待ったなしだな。
ニャースは悪タイプのかみつく覚えてるし、ヤングース、ピチューを相手にするか…ヤドンという手もあるな
更新データver1.1にて進化時「ねんりき」を覚えられないバグが改善された模様。
これでこれからサンムーンをプレイする人も安心してメンバー入りさせられるな!
剣盾ではDLC 鎧の孤島にて解禁。
やたらとぼっち泣かせと言われる通信進化だが、何だかんだでNPCとの交換で手に入ったりそれなりに処置は入っていたと思う。
そして剣盾では(
約二名を除いて)野生やレイドで出るようになった。
そりゃ自己産のを進化させたい人はきついだろうが、
現実のポケセンとかで通信進化頼む奴を全く見掛けない辺り
皆普通に友達いたりゲーム複数持ってたりであまり困ってる人はいないのかもしれない・・・
↑ポケセンとかで頼むと、万が一相手が通信進化の流れを理解していなかった場合
「進化したんだからいいだろ!」等とキレられてもう一度交換して返してもらえない事があるから
迂闊に頼めないというのもあるかもしれない。普通に考えりゃ一度あげたものを返せなんて無茶苦茶な話だもんな
俺も浜松町時代のポケセンで無愛想な親子に3Vローブシン持ち逃げされたわ
ネタ型
なつかし型
性格:おくびょうorひかえめ
努力値:特攻素早252
持ち物:技マシンやバトルフロンティア景品などの稀少アイテム
技:サイコキネシス・ほのおのパンチ・かみなりパンチ・れいとうパンチ
技(初代):サイコキネシス・サイケこうせん・じこさいせい・リフレクター
フーディンをアドバンス時代からダイパへ送り込んだとき、ほぼ全員がこの構成だったのでは!?
初代型
性格:適当
努力値:適当
持ち物:なし
技:サイコキネシス/リフレクター/でんじはorどくどくorかげぶんしん/じこさいせい
赤·緑時代に活躍していたフーディンの技構成
「リフレクター」はケンタロスの「はかいこうせん」対策として使われていた
「はかいこうせん」の反動ターンに「じこさいせい」で回復し、「サイコキネシス」で倒すのが定番だった
↑二割程度の確率で急所に当たってご破算になったのも良い思い出
↑↑当時のカウンターは優先度0だからフーディンで使う意味ないだろ。というわけで技変えといた
↑当時は反動で動けないターンもカウンターが成功した
ナツメ型(ピカチュウ版)
レベル:50
努力値:0
持ち物:なし
技構成:サイコウェーブ リフレクター じこさいせい サイコキネシス
なにこれもう泣きたくなる。リザードンに耐えてもらってきりさくしかない。
ライバル型
性格:無補正(FRLG)おくびょう(BW2のPWT)
努力値:CS255(BW2のPWT)
持ち物:きあいのタスキ(BW2のPWT)
技RGB:サイコキネシス/サイケこうせん/リフレクター/じこさいせい
ピカ:サイコキネシス/サイケこうせん/スプーンまげ/じこさいせい
FRLG:サイコキネシス/みらいよち/リフレクター/じこさいせい
FRLG強化後:サイコキネシス/シャドーボール/リフレクター/めいそう
BW2のPWT:サイコキネシス/シャドーボール/きあいだま/リフレクター
ピカ版の技は初版のナッシーやウインディ、サイドンには及ばないものの酷い。
↑ピカ版のもサイキネ持ってるよ。リフレクターがスプーンまげに変わってるだけ
FRLGでは性格補正こそないが、そもそも超火力高速のフーディンなので普通に手強い。
HGSSではフーディンのかわりにカイリキーが入っています。
BW2のPWTでフーディン復活!タスキ持ちなので油断は出来ないぞ!
レベル1ダンジョン型
性格 シラネ
持ち物 カゴのみ、ピーピーマックスなど
努力値 耐久面に。特に防御
必須技 テレポート メロメロ やつあたり
選択技 ねむる リフレクター ねんりき など
レベル1ダンジョンにフーディンで潜る際、おそらく誰もが使った型。
敵に会ったらメロメロ→やつあたりでなぎ倒すか、テレポートで逃走するんだ!
物理型
性格 いじっぱりorようき
持ち物 威力うp系
努力値 攻撃252 素早さ252
確定技 サイコカッターorしねんのずつき
選択肢 三色P アイアンテール きあいパンチ ばくれつパンチ おんがえし アンコール みがわり スキルスワップ
三色パンチは前作で流行ったので今作で通用しないはずがない。それに格闘、鋼、ノーマルの最強技を加えたら鬼に金棒。
↑テッカニンから剣の舞最大積みバトン受ければ攻撃力100でも400だ!
↑そしてヨガパワースキスワで何と800に達するZE!
この型スキスワでマリルリやチャーレムから特性奪えば普通に使えるんじゃないか?
相手をダメな子に出来るし意地っ張りならマリルリと同等の火力を得られる。
↑奪ったターンに攻撃されて紙耐久では耐えれないと思う、ちからもちやヨガパワーって事は当然相手物理だろうし
この型をメガシンカさせる人はまずいないだろうが、メガシンカさせても攻撃は変わらない。
しかもメガフーディンの攻撃の50という値は、メガシンカポケモン最下位である。
サンムーンではVC産のあなをほるを入れるのはどう?
目指せ!ポケマガ殿堂入りの型
名前:アタラナイ
持ち物:どくどくだま
技:かげぶんしん まもる トリック サイケこうせん
9月号に掲載されていた型。(※9月号に掲載されていたのは2体だけ)
これは本当に意味が分からないな。毒々玉トリック後影分身守るで時間稼ぎ…?どう考えてもフーディンじゃ無理だろう。
サイケこうせんもナゾだ
↑サイケこうせんは相手を混乱させるためだそうな。なんとまぁ消防チックな思考だこと。
攻撃技がサイケ光線だけなので 挑発持ちの悪で即死
↑寧ろ鋼に何もできません
誰がこの型を考えたのか知らないが、考えが甘すぎる…。
↑小学生。まあかわいいからいいんじゃねえの?
一応これを対戦で出すと…
守る→毒毒玉発動
かげぶんしん→毒毒玉発動
トリック→死亡
サイケこうせん→死亡
技を毒毒にして襷を持たせればいいものを…しかも大抵のポケモンにできてしまう
最速でトリックルーム型
性格:おくびょうorようき
努力値:素早さ252 他自由
持ち物:こだわりスカーフ
技:トリックルーム 他自由
トリックルーム使いで一番速いのはコイツ!
スカーフ巻いて最速でトリックルームを決めてやれ!生半可な挑発持ちには始動を止められないぞ!
注意点といえばトリックルームは優先度-7の技であることくらいです。
スカーフと組み合わせる事は出来ないがねむねごでTRを呼べる(もちろん優先度無視)。
こいつでどうやって眠るかが問題だが、成功すれば本当に最速TRを実現する事が可能。
もしこいつが催眠術を使えたら型
性格:おくびょう
持ち物:こうかくレンズ
努力値:全て「素早さ」に使う
確定技:ものまね(さいみんじゅつ) サイコキネシス
選択技:シャドーボール エナジーボールorくさむすび きあいだま
エスパータイプなのに催眠術を覚えないポケモンは珍しいので作成
しかし良く考えてみると素早さの高いコイツが催眠術を覚えたらゲームバランスを崩すほどの強力なポケモンになりそうだwww
特に催眠術の命中率が7割だったころの第4世代初期の大会で猛威をふるいそうだなwww
おぞましいケーシィ型
性格:おくびょうorひかえめ
努力値:特攻素早252
持ち物:タスキorいのちのたま
確定技:パワーシェア
別に輝石も持たせません。が、おそらく全ポケで一番ガードシェアで負担を与えられるポケモン
ダブル推奨。 そして次に大事なのがふくろだたき。これを味方に同一ターンに撃たせる。
この技の性格として現在の実数値ではなく相手の防御種族値とこちらの手持ちの物理種族値で攻撃するというもの
無駄に攻撃種族値の高いブースターとか活かせそう
単純に少しでもまともなアタッカーとして動かす気があるならこちらもいいのですが
普通にドーブルを使うのが安定したり。ふくろだたきが自分で使えるのでシングルでも狙えそう
↑シングルでスカーフ持たせてやるとじしんかじょうを使いやすかったが、起点になるので先制技持ちも欲しかった
光線型
性格:おくびょうorひかえめ
努力値:特攻252 素早さ252
持ち物:きあいのタスキ、いのちのたま、こだわりメガネ、たつじんのおび
技:サイケこうせん はかいこうせん チャージビーム シグナルビーム
特攻135から色々な光線を発射! 意外と使える…かも?
BP稼ぎ型
※レベル30推奨
特性:せいしんりょく推奨
性格:おくびょうorひかえめ
努力値:特攻252 素早さ252
持ち物:ラムのみ、きあいのタスキ、こだわりメガネ、こだわりスカーフ
確定技:サイコキネシス
選択技:シャドーボール、エナジーボール、シグナルビーム、でんげきは、めざめるパワー(氷)
HGSSでバトルステージを勝ち抜くためだけの型
CPUは攻撃技を優先的に使ってくるので、アンコール、かなしばり、みがわりといった補助技は全く省き、弱点を突くことに特化
タワークオリティ回避の為きあいだまは除外、めざパは言わずもがなドラゴン対策、エナボは4倍弱点、
シャドボはヌケニン対策に、シグナルビームは意外なところに刺さったりする
鋼対策にめざパ炎が欲しいところだが、グロスには確定で耐えられてバレパンで乙、ハッサムは襷所持によりまたバレパンで乙
レベルが30なのは、体力ゲージの消費スピードが速く、余計なストレスを溜めないため
捕獲厳選型
性格:シンクロさせたい性格
特性:シンクロ(重要)
努力値:H252 耐久・すばやさ調整
持ち物:けむりだま/フーディナイト
確定技:でんじは/フラッシュ/かなしばり/相手を弱らせる技
でんじはで相手を弱らせた後フラッシュで相手の攻撃能力を低下させる。
嫌な技は金縛りで封じ、後はじわじわと体力を減らし捕獲しよう。
性格はラティだったらおくびょうとかシンクロさせたい性格を選ぼう。俺はコイツだけでBW2の準伝説全員厳選したぜ。
問題といったら野性ポケモンの物理技で余裕で死ぬことくらい。
準伝説だけじゃなくて他の野生ポケモンとかにも使えるぜ
フラッシュはいらないかもしれないけど割と重要。攻撃が当たるのと当たらないのとでは生存率はまったく違う
スプーン曲げは完全にフラッシュの下位互換なのでフラッシュ推奨
↑第3世代ではわるあがきによる自滅防止に使えた。
他でも言われているが、一応シンクロで性格を移しメガシンカ後のトレースで特性を確認できる。
バトルピラミッド攻略型
性格:ひかえめ
努力値:CS252残りHorBorD
持ち物:かいがらのすず
確定技:サイコキネシス/テレポート(重要)
選択技:ほのおのパンチ/かみなりパンチ/れいとうパンチ
バトルピラミッドは道中で野生ポケモンと戦うことになるが素早さに関係なく逃げられる確率はランダムで(特性「にげあし」も無効)
大ダメージを与えてきたり状態異常にしてきたりするので非常に厄介。
そのためできれば一撃で倒すのが理想だが倒しにくい相手や「まもる」を覚えたものも多い。
そこで重要になるのが他の施設では全く役に立たない「テレポート」。
フーディンはテレポートを覚えられるポケモンの中で最速なので必ず先に逃げられる。野生ポケモンは無振りなのでひかえめで十分。
しかも特攻が非常に高く範囲も広いので相手に応じて倒せる相手は倒し他は逃げるように柔軟に対応できる。
選択技は周ごとに出現するポケモンに応じて選ぶ。複数体用意してもいいかもしれない。
ただし
ソーナンスなど逃げられなくする特性持ちには失敗するので要注意。
交換進化なので通信環境が必要だがない場合は
サーナイトで代用できる。
こちらは耐久はやや上回るが素早さが低いのでおくびょうにするしかなく火力も幾分落ちる。
無理矢理型
性格 ひかえめ
持ち物 くろいてっきゅう
努力値 HP170 防御170 特攻170
技 サイコカッター かなしばり じこさいせい トリックルーム
BTに実在する変態型。全ポケモン中でも指折りの特攻、素早さを無視し、低い攻撃を無理矢理生かそうとする型。
戦術はトリックルームで素早さを逆転した後、サイコカッターで攻撃する。TR直後にかなしばりというコンボも多分魅力。
某サイトの解析によると、努力値と性格はこれが正しいらしい……。
↑特殊技無いのにひかえめ特攻振りとか全く分からないのだが。「正しいらしい」の理論を求む。
↑いや、ほら、耐久が下がる性格選んじゃだめじゃん、この努力値の振り方を見ると! ……。
↑↑解析の結果がこれなんだから、理論なんて製作者以外知りようがない…。
↑↑↑↑特「防」の書き間違いだと信じたい
Emバトルフロンティア型
その1
性格:ひかえめ
努力値:BC255
持ち物:きあいのハチマキ
技:かみなりパンチ/ほのおのパンチ/れいとうパンチ/でんじは
3色拳型。C特化なので弱点を突けばかなり強力だが一致技がないとやや物足りない。
ちなみに素早さではなく防御に振っているがこれは他の型も同じ。
そのため意外と先手は取りやすいが物理技で余裕と思っていると耐えてくることがあるので注意。
その2
性格:ひかえめ
努力値:BC255
持ち物:ラムのみ
技:サイコキネシス/めいそう/でんじは/じこさいせい
積んで火力を強化し、受けたダメージは自己再生で回復。
一回でも積まれると超火力になるが攻撃技はサイコキネシスしかないので悪や鋼で対処できる。
その3
性格:ひかえめ
努力値:BC255
持ち物:こだわりハチマキ
技:トリック/かなしばり/サイコキネシス/スキルスワップ
拘りトリック型。かなしばりとのコンボが厄介だが低めの防御で相手に鉢巻を渡すのはリスクが高く不安定。
その4
性格:ひかえめ
努力値:BC255
持ち物:ひかりのこな
技:サイコキネシス/かみなりパンチ/ほのおのパンチ/れいとうパンチ
サイキネ+3色拳の特殊フルアタ。幅広い相手の弱点を突けかなり強力。ファクトリーでは是非レンタルしたい一体。
なお同周の
スリーパーと全く同じ構成。
DP型
その1
性格:ひかえめ
努力値:HBC170
持ち物:くろいてっきゅう
技:サイコカッター/かなしばり/じこさいせい/トリックルーム
上記の「無理矢理型」参照。
その2
性格:れいせい
努力値:BCD170
持ち物:ナモのみ
技:サイコキネシス/めいそう/シャドーボール/みらいよち
技自体はフロンティア型その1と同じだが性格努力値共に噛み合っていない。
遅い特殊アタッカーにとってはこれでも脅威かもしれないが…
その3
性格:おくびょう
努力値:CS255
持ち物:オボンのみ
技:サイコキネシス/シャドーボール/チャージビーム/エナジーボール
まともな特殊型。所々妙な点はあるが最速というだけでもかなり厄介。
その4
性格:おくびょう
努力値:CS255
持ち物:ひかりのこな
技:サイコキネシス/シャドーボール/エナジーボール/きあいだま
DP初期のテンプレ三色玉型。後のフロンティア型その4よりも火力は低いが、最速な上に粉持ちと危険。
PtHGSSバトルフロンティア型
その1
性格:おくびょう
努力値:CS255
持ち物:ひかりのこな
技:サイコキネシス/シャドーボール/めいそう/みらいよち
一周目の中では確実に強い方で、粉は恐ろしく瞑想で積まれると危険。
その2
性格:ひかえめ
努力値:CS255
持ち物:ナモのみ
技:サイコキネシス/きあいだま/チャージビーム/じこさいせい
命中率不安定だが鋼や苦手多タイプに強い。
その3
性格:おくびょう
努力値:CS255
持ち物:ものしりメガネ
技:サイコキネシス/チャージビーム/シグナルビーム/くさむすび
こちらも有効だが技威力は低い。
その4
性格:ひかえめ
努力値:CS255
持ち物:たつじんのおび
技:サイコキネシス/シャドーボール/エナジーボール/きあいだま
ガチっぽい型。範囲は広く帯の効果により火力も高い。
サブウェイ型
その1
性格:おくびょう
努力値:CS255
持ち物:まがったスプーン
技:サイコキネシス/エナジーボール/テレキネシス/ガードシェア
普通のアタッカー型。テレキネシスはダブルのサポート用かな?不意打ちや先制技に弱い。
その2
性格:おくびょう
努力値:CS255
持ち物:きあいのタスキ
技:サイコキネシス/じこあんじ/アンコール/まもる
こちらの動きを読みつつ油断してるとアンコ縛りされてボコられる。攻撃が一つだけなので悪タイプで止まるが襷持ちの為、油断は禁物。
その3
性格:おくびょう
努力値:CS255
持ち物:ものしりメガネ
技:サイコキネシス/きあいだま/くさむすび/シグナルビーム
フルアタ型。火力は飛び切り高く悪対策に気合玉とシグビがあるため危険。
バトルツリーではシグナルビームがシャドーボールに変わりメガシンカするようになった。
更に上がった火力と素早さから強烈な一撃を放つ。トレースで強特性をコピーされると更に危険。
筆者はフェローチェのビーストブーストをトレースされて3タテされたことがある
その4
性格:おくびょう
努力値:CS255
持ち物:こだわりメガネ
技:サイコキネシス/きあいだま/かなしばり/トリック
トリック型。場合によっては不利になり兼ねない。ただし物理で攻めると簡単に落ちるし特殊アタッカーだとおいしいとこ。
ゲートコロシアム(バトレボ)型
シングル
努力値:CS255
特性:シンクロ
技:サイコキネシス/シャドーボール/めいそう/ランダム
瞑想型。構成としては第4世代フロンティアの1周目のものと似ている。
ただしこだわりメガネを持っていることがあり、後ろ2つの技が死に技になることを差し引いてもそちらの方が扱いやすい。
ダブル
努力値:CS255
特性:シンクロ
技:まもる/サイコキネシス/きあいだま/ランダム
気合玉を備えたことで苦手な相手への対策を完備している。幸い特性がシンクロ固定なので猫騙しで動きを封じるのが有効。
なお恐ろしいことに持ち物の候補がひかりのこなとのんきのおこうの2つしかない。
ゲートコロシアムに登場するポケモンは性格ランダム、持ち物と4番目の技は特定の候補内からランダムで決定される。
フーディン系統の歴史
第1世代
ご存知エスパーポケモンの代表格。シナリオでも比較的入手しやすく、攻略のお供にも使われやすかった。
サンダースに迫る素早さと圧倒的な高さの特殊、そして再生回復持ちという比類の無いアドバンテージで猛威を振るった。
その速攻型の能力、エスパーと言う強力なタイプ、じこさいせいの存在で、
ミュウツー共々当時のパワーバランスを体現していたポケモンと言える。
当時の仕様で特防も135あったので、今以上にじこさいせいの実用性は高かった。
今と変わらない紙物理耐久も、努力値の仕様やリフレクターの存在でカバーできなくも無かった気がする。
とは言え、先手を取られると物理技で致命傷を負うのは昔からの宿命。
当時は悪・鋼タイプは存在せず、サイコキネシスが半減以下にされるのは自身のタイプであるエスパーのみ。
弱点の面でもゴーストが弱点ではなく、弱点の虫技でまともなのはスピアーのダブルニードルしかない。
この頃は穴を掘るが習得可能で、毒々をかけた後に使ったり、フーディン対決やサンダース用などに使われた。
補助技は電磁波や毒々、リフレクターなどある程度は覚えられた。
サブウェポンに乏しく、エスパー全盛の時代とはいえ、エスパー同士(それこそフーディン対フーディンとか)の戦いになると
さすがに泥仕合だったため、のしかかりや地球投げ、毒々を覚えさせる者もいた。
99カップにおいても進化前のユンゲラーがそれなりに使われた。
一段階前とはいえ能力には大差無く、フーディンと同じポジションを務めたが、
ユンゲラーよりも素早くリフレクター貫通のきりさくを連発するペルシアンが天敵であった。
シナリオにおいては、ヤマブキジムジムリーダーのナツメやライバルの手持ちとして登場。
どちらもサイコキネシス、自己再生、リフレクターを覚えており、はまってしまうと手強い相手。
特にピカチュウ版のナツメはLv50とシナリオの進み具合を超えた驚異的な強さ。
余談だが、ピカチュウ版で野生のユンゲラーが登場するまで、スプーンまげがゆびをふるでしか見られない幻の技だったのは有名な話。
第2世代
特殊分離によって特防が50ダウンし、元々低いHPもあって耐久力は低下した。
加えて、悪・鋼の登場、虫・ゴーストの強化によってエスパーの地位が相対的に下がり、合わせてフーディンの地位も下がった。
しかし三色パンチ、目覚めるパワーなどはサイコキネシス一辺倒だった技のレパートリーを若干広げ、
主に4倍弱点を狙う時や鋼対策にはそれなりに有効だった。
補助技の面でもバリアー・アンコールなど新たに得た技を使いこなすことで一線級を保った。
この世代は特防の高いカビゴンの台頭やハピナスの登場により、特殊アタッカーであるフーディンには少々不利な条件が多かったが、
上記の補助技を持つフーディンならカビゴンともタイマンで渡り合えた。
その代わりブラッキー、ヘルガー、バンギラスなどの悪タイプにはかなり不利。
第3世代
努力値の仕様変更で耐久力が低下したが、条件は同じなので相対的に不利になった訳ではない。
当時はまだスカーフがなく、素早いアタッカーというのはそれだけで脅威だった。
また強力なボーマンダやヘラクロス、この世代の初期ではバシャーモなども身代りやアンコールを駆使すれば勝てたので、
メジャーポケキラーとしてこいつ自身もまだまだ現役だった。
だが相変わらずカビゴン・ハピナスはフーディンにとって強敵だった。
なお、この時代に増えた悪ポケモンで目立つ者は少なく、エスパーにとって大きな影響は無かった。
この頃サーナイトというライバルが出現。シナリオにおける女房エスパーの地位を二分した。
ポケモンダンジョンではゴールドランクの救助隊FLBのリーダーとして登場。
最初から最後までシナリオで大活躍する。戦ったりともに行動すること自体は無い。
主人公を極秘に逃がしてくれたりグラードンを止めるために戦ったりと
次回作のいい人と違って裏切ったりはしない。
Lv1ダンジョンでは異常に初期値が高いどころか普通のポケモンの清森クリア時のステータス並の初期値なので逃げプレイ向き。
勿論最強候補で三強の一人。成長率は最悪でLv100の能力はかなり低いが問題は無い。
ちなみにFLBのメンバーのうちのバンギラスとフーディンのステータスは、
Lv1ダンジョンでは5項目全てでどちらかがトップという凄い初期値だったりする。
第4世代
物理特殊の仕様変更で長年の相棒だった三色パンチと引き換えに、
新技の気合玉とエナジーボール、特殊化したシャドーボールの三色玉を新サブウェポンに迎え入れる。
また気付けば随分レパートリーが豊富になっていた補助技と高い素早さを活かした、かき乱し系の戦法が多く見られるようになった。
逆に、そういったものを駆使しないと辛いということでもある。
ラルトスの登場が遅いダイパではシナリオ攻略における女房エスパーの地位を占める。プラチナではラルトス系が復活して二択になった。
耐久力の低さはお約束。
四天王ゴヨウのフーディンはリフレクターが残っていない限り充電を積んだレントラーの噛み砕くで簡単に倒せてしまうのは内緒。
実際、FRLGでライバルが使ってくるフーディンのほうがしぶとい。
第5世代
夢特性「マジックガード」が追加された。
攻撃技によるダメージ以外ではダメージを受けないという優秀な特性で、襷を持つことが多いフーディンとは相性がいい。
また、新技サイコショックを習得し、特殊受けを突破できる手段を得た。
シナリオにおいては既存のポケモンがED前には一切登場しないという仕様のおかげで活躍しようがなかった。
というかED後にもこの系統が野生で出現することはない。
第6世代
種族値の見直しにより、特防が10上昇。
また、メガシンカを獲得した。
しかし、特性が相手に依存する「トレース」だったり、防御が上がったとはいえ紙耐久のままなので安定した活躍は難しい。
メガシンカすると種族値が100プラスされるのだが、なぜかフーディンは90しか上がっていない。
もっとも、無駄に必要ない能力を上げられたメガシンカポケモンも多数存在するため、そこまで気にする事ではないのかもしれない。
ちなみにさかさバトルでは先制技で縛られ辛いおかげで上位にランクインしたこともある。
第7世代
メガフーディンの特防が10上昇された。
これにより通常時からメガシンカする際に種族値がフーディンのみ100プラスされないということがなくなった。
メガストーンも最初からゲーム内で手に入れることが出来る。
サンムーンではテレポートが移動中に使えなくなったため、ケーシィが正真正銘の足手まといと化した。
しかも更新データが配信されるまではねんりきをLv16の進化時点で何故か覚えなかった。
おかげで自力で攻撃技を覚えるのはLv21のサイケこうせんまでお預けに。
また新しく
カプ・テテフが登場。特性サイコメイカーによりエスパー技の火力が1.5倍になり、先制技(特にかげうちやふいうち)が効かなくなる。
そのためSMシングルレートではCS共に高いメガフーディンと組むテテフーディンがバンク解禁まで活躍した。
第8世代
剣盾では鎧の孤島で解禁。
メガシンカを失い、再び素の低耐久のまま運用せざるを得なくなったが、
新技ワイドフォースを獲得し、条件こそ限られるが最大威力234の特殊技を振るえるようになった。
ダイマックスで耐久を補いながらフィールドを張ってワイドフォースで継戦していく戦い方も出来るようになったが、
耐久補助やフィールド書き換えができるのは相手も同じこと、
更にはグラスメイカー持ちのゴリランダーがトップメタな環境というのもあり、そう上手くは通らないのが常である。
むしろアンコールなどの補助技を相手のダイマックスで乗り切られてしまう危険を考えると、ダイマックスの登場がプラスに働いているかは疑問。
技では他にアシストパワー、わるだくみを獲得。一方めざパが廃止され、技範囲は狭まった。
BDSP、PLAにも登場した。
第9世代
SVには内定せず。
余談だがポケモンカードスカーレット・バイオレット 151にて、21年ぶりにユンゲラーがカード化した。
覚える技
レベルアップ
SWSH |
技 |
威力 |
命中 |
タイプ |
分類 |
PP |
備考 |
ケーシィ |
ユンゲラー |
フーディン |
- |
* |
- |
ねんりき |
50 |
100 |
エスパー |
特殊 |
25 |
*進化時 |
- |
1 |
1 |
ねんりき |
50 |
100 |
エスパー |
特殊 |
25 |
|
- |
1 |
1 |
スプーンまげ |
- |
80 |
エスパー |
変化 |
15 |
|
- |
1 |
1 |
かなしばり |
- |
100 |
ノーマル |
変化 |
20 |
|
1 |
1 |
1 |
テレポート |
- |
- |
エスパー |
変化 |
20 |
|
- |
5 |
5 |
サイケこうせん |
65 |
100 |
エスパー |
特殊 |
20 |
|
- |
10 |
10 |
リフレクター |
- |
- |
エスパー |
変化 |
20 |
|
- |
15 |
15 |
サイドチェンジ |
- |
- |
エスパー |
変化 |
15 |
|
- |
20 |
20 |
サイコカッター |
70 |
100 |
エスパー |
物理 |
20 |
|
- |
25 |
25 |
じこさいせい |
- |
- |
ノーマル |
変化 |
10 |
|
- |
30 |
30 |
サイコショック |
80 |
100 |
エスパー |
特殊 |
10 |
|
- |
35 |
35 |
サイコキネシス |
90 |
100 |
エスパー |
特殊 |
10 |
|
- |
40 |
40 |
なりきり |
- |
- |
エスパー |
変化 |
10 |
|
- |
45 |
45 |
みらいよち |
120 |
100 |
エスパー |
特殊 |
10 |
|
- |
50 |
50 |
めいそう |
- |
- |
エスパー |
変化 |
20 |
|
技マシン(剣盾)
No. |
技 |
威力 |
命中 |
タイプ |
分類 |
PP |
備考 |
|
|
|
|
技00 |
メガトンパンチ |
80 |
85 |
ノーマル |
物理 |
20 |
|
技01 |
メガトンキック |
120 |
75 |
ノーマル |
物理 |
5 |
|
技03 |
ほのおのパンチ |
75 |
100 |
ほのお |
物理 |
15 |
|
技04 |
れいとうパンチ |
75 |
100 |
こおり |
物理 |
15 |
|
技05 |
かみなりパンチ |
75 |
100 |
でんき |
物理 |
15 |
|
技08 |
はかいこうせん |
150 |
90 |
ノーマル |
特殊 |
5 |
|
技09 |
ギガインパクト |
150 |
90 |
ノーマル |
物理 |
5 |
|
技14 |
でんじは |
- |
90 |
でんき |
変化 |
20 |
|
技17 |
ひかりのかべ |
- |
- |
エスパー |
変化 |
30 |
|
技18 |
リフレクター |
- |
- |
エスパー |
変化 |
20 |
Lv10 |
技19 |
しんぴのまもり |
- |
- |
ノーマル |
変化 |
25 |
|
技21 |
ねむる |
- |
- |
エスパー |
変化 |
10 |
|
技23 |
どろぼう |
60 |
100 |
あく |
物理 |
25 |
|
技24 |
いびき |
50 |
100 |
ノーマル |
特殊 |
15 |
|
技25 |
まもる |
- |
- |
ノーマル |
変化 |
10 |
|
技31 |
メロメロ |
- |
100 |
ノーマル |
変化 |
15 |
|
技33 |
あまごい |
- |
- |
みず |
変化 |
5 |
|
技34 |
にほんばれ |
- |
- |
ほのお |
変化 |
5 |
|
技39 |
からげんき |
70 |
100 |
ノーマル |
物理 |
20 |
|
技40 |
スピードスター |
60 |
- |
ノーマル |
特殊 |
20 |
|
技44 |
ふういん |
- |
- |
エスパー |
変化 |
10 |
|
技59 |
なげつける |
- |
100 |
あく |
物理 |
10 |
|
技60 |
パワースワップ |
- |
- |
エスパー |
変化 |
10 |
|
技61 |
ガードスワップ |
- |
- |
エスパー |
変化 |
10 |
|
技62 |
スピードスワップ |
- |
- |
エスパー |
変化 |
10 |
|
技63 |
ドレインパンチ |
75 |
100 |
かくとう |
物理 |
10 |
|
技69 |
サイコカッター |
70 |
100 |
エスパー |
物理 |
20 |
Lv20 |
技70 |
トリックルーム |
- |
- |
エスパー |
変化 |
5 |
|
技71 |
ワンダールーム |
- |
- |
エスパー |
変化 |
10 |
|
技72 |
マジックルーム |
- |
- |
エスパー |
変化 |
10 |
|
技76 |
りんしょう |
60 |
100 |
ノーマル |
特殊 |
15 |
|
技91 |
サイコフィールド |
- |
- |
エスパー |
変化 |
10 |
|
技レコード
No. |
技 |
威力 |
命中 |
タイプ |
分類 |
PP |
備考 |
|
|
|
|
技01 |
のしかかり |
85 |
100 |
ノーマル |
物理 |
15 |
|
技11 |
サイコキネシス |
90 |
100 |
エスパー |
特殊 |
10 |
Lv35 |
技14 |
ゆびをふる |
- |
- |
ノーマル |
変化 |
10 |
|
技19 |
トライアタック |
80 |
100 |
ノーマル |
特殊 |
10 |
|
技20 |
みがわり |
- |
- |
ノーマル |
変化 |
10 |
|
技25 |
サイコショック |
80 |
100 |
エスパー |
特殊 |
10 |
Lv30 |
技26 |
こらえる |
- |
- |
ノーマル |
変化 |
10 |
|
技27 |
ねごと |
- |
- |
ノーマル |
変化 |
10 |
|
技30 |
アンコール |
- |
100 |
ノーマル |
変化 |
5 |
|
技31 |
アイアンテール |
100 |
75 |
はがね |
物理 |
15 |
|
技33 |
シャドーボール |
80 |
100 |
ゴースト |
特殊 |
15 |
|
技34 |
みらいよち |
120 |
100 |
エスパー |
特殊 |
10 |
Lv45 |
技37 |
ちょうはつ |
- |
100 |
あく |
変化 |
20 |
|
技38 |
トリック |
- |
100 |
エスパー |
変化 |
10 |
|
技40 |
スキルスワップ |
- |
- |
エスパー |
変化 |
10 |
|
技49 |
めいそう |
- |
- |
エスパー |
変化 |
20 |
Lv50 |
技64 |
きあいだま |
120 |
70 |
かくとう |
特殊 |
5 |
|
技65 |
エナジーボール |
90 |
100 |
くさ |
特殊 |
10 |
|
技68 |
わるだくみ |
- |
- |
あく |
変化 |
20 |
|
技69 |
しねんのずつき |
80 |
90 |
エスパー |
物理 |
15 |
|
技77 |
くさむすび |
- |
100 |
くさ |
特殊 |
20 |
|
技81 |
イカサマ |
95 |
100 |
あく |
物理 |
15 |
|
技82 |
アシストパワー |
20 |
100 |
エスパー |
特殊 |
10 |
|
技83 |
サイドチェンジ |
- |
- |
エスパー |
変化 |
15 |
|
技92 |
マジカルシャイン |
80 |
100 |
フェアリー |
特殊 |
10 |
|
タマゴ技
技 |
威力 |
命中 |
タイプ |
分類 |
PP |
遺伝経路 |
ガードシェア |
- |
- |
エスパー |
変化 |
10 |
リグレー(レベル24) |
ねんりき |
50 |
100 |
エスパー |
特殊 |
25 |
ユンゲラー・ゴチム・リグレー(レベル1)、ラルトス(レベル6)など |
マジックコート |
- |
- |
エスパー |
変化 |
15 |
ミミロップ(レベル1) |
教え技
技 |
威力 |
命中 |
タイプ |
分類 |
PP |
ワイドフォース |
80 |
100 |
エスパー |
特殊 |
10 |
過去作限定技
※その技を覚えられる一番最新の世代にのみ記載。赤字は剣盾未対応技。
世代 |
覚える技 |
初代VC |
とっしん、じごくぐるま、ロケットずつき、いかり、がまん、サイコウェーブ(マシン) |
第2世代VC |
のろい、でんじほう、あくむ(マシン) |
第3世代 |
すてみタックル、カウンター、ものまね、ばくれつパンチ(教え技) |
第4世代 |
しぜんのめぐみ、ゆうわく(マシン) |
第5世代 |
|
第6世代 |
ひみつのちから(マシン) |
第7世代 |
ミラクルアイ、テレキネシス(レベル) ナイトヘッド、フラッシュ(レベル、ピカブイ) どくどく、かげぶんしん、ゆめくい、いばる、じこあんじ、いちゃもん、チャージビーム、ないしょばなし、 おんがえし、やつあたり、めざめるパワー、さしおさえ(マシン) ずつき、ちきゅうなげ、あなをほる(マシン、ピカブイ) はたきおとす、サイコシフト、パワートリック、バリアー(タマゴ) きあいパンチ、リサイクル、でんげきは、じゅうりょく、とぎすます、よこどり、シグナルビーム(教え技) |
遺伝
タマゴグループ |
人型 |
性別 |
♂:♀=3:1 |
進化 |
ケーシィ(Lv16)→ユンゲラー(通信交換)→フーディン |
最終更新:2024年02月13日 14:07