テッポウオ

No.223 タイプ:みず
特性:はりきり(攻撃が高いが外れやすい。レベルの高い野生ポケモンと出会いやすくなる)
   スナイパー(急所に当たった際のダメージが本来の1.5倍から2.25倍になる)
隠れ特性:ムラっけ(ターン終了時にどれか1つの能力が2段階上がり、他のどれかの能力が1段階下がる
          回避率と命中率は対象外(第8世代から))
入手可能ソフト:金銀(VC)/コロシアム/LG/Em/DPt/HGSS/BW/BW2/XY/ORAS/USUM/SWSH/BDSP/PLA
曖昧さ回避 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早
テッポウオ 35 65 35 65 35 65
ラフレシア 75 80 85 110 90 50
オクタン 75 105 75 105 75 45
カイロス 65 125 100 55 70 85
デンリュウ 90 75 85 115 90 55
ハッサム 70 130 100 55 80 65
パウワウ 65 45 55 45 70 45
ジュゴン 90 70 80 70 95 70
ブラッキー 95 65 110 60 130 65
クラブ 30 105 90 25 25 50
カラカラ 50 50 95 40 50 35
ビーダル 79 85 60 55 60 71
↑未だにこれらの繋がりが分からなかったがリンク先で納得した
↑そのハッサム在住の俺はどうすればwwwwwww

ばつぐん(4倍) ---
ばつぐん(2倍) でんき/くさ
いまひとつ(1/2) ほのお/みず/こおり/はがね
いまひとつ(1/4) ---
こうかなし ---

進化後のオクタンについてはこちらで。

第2世代で登場。
ポケモン史上、最高レベルの謎の進化をしたポケモン。進化後との共通点もなければ、繋がりも無い。
↑どちらも口から噴射できる生物且水生生物。
まあ淡水と海水だったり、色も違うわ魚類と軟体動物だわで、共通点ないに等しい(相違点はてんこ盛り)けど、一応噴射口を持つ繋がりである。

さりげなくタマンタがマンタインに進化する為に必要なポケモンだったりする。
↑いったいどういう原理なのか…
↑↑この関係でタマンタ(マンタイン)が登場する作品ではテッポウオ(オクタン)も登場する事が確約されてると言っていい状況になっている実際DPt以降はLEGENDS アルセウスも含めてタマンタが出る作品全てにテッポウオが登場している

ポケモン史上初の進化の手助けをするポケモン。
また、初の破壊光線を覚える進化前のポケモン。しかし、ギガインパクトは何故か覚えない。
↑ミニリュウとヨーギラスを忘れないであげてください
↑、↑↑ナックラーの事も思い出してやってくれ
↑↑↑残念ながら初代やポケモンスナップ他のシェルダーに先を越されているから進化に関しては2番目
↑×6「発射」繋がりでの進化だと
↑ミニリュウ・ヨーギラス・ナックラーは他人の進化に手を出したりはしないだろ(笑)。
後は「最高レベル」だから一番ではないという事でいいんじゃないか。進化後との共通点は確かに発射。
↑ミニリュウ・ヨーギラスは「初の破壊光線」についてだと思われる。ナックラーは…?
↑ナックラーもミニリュウとかと同類項だろ
↑ナックラーはテッポウオより後だから除外した。だから他に理由があるのではと思ってさ
↑×13ぐらい 「成長」ではなく「進化」なので、発射に適した形がああなっただけでは? 
↑テッポウオ(鉄砲)、オクタン(タンク・戦車)だからな
↑鉄砲、戦車って知らない人結構いるんだな。
↑全 ↑↑のこともあり、に進化する方が謎。

このように、大活躍しているのに種族値は手抜き。

オクタン進化前のテッポウオは特性はりきり。
種族値に換算するとヘラクロスクラスになる。しかも進化後と同じくかなりの数の技を覚える
↑両刀で使ってるけどやっぱりはりきりは肝心なときに外す気がする。まあ肝心な場面まであまりいけないけど。
ヘラと同じくらいといっても技の威力が滝登り止まりだから無振りフーディンすら補正かけないと乱数。

BWにおける、テッポウオのドットは超立体的。一瞬、コイツだけポリゴンにしたんじゃないかと勘違いするくらい立体的。
ドットが荒くなる、味方側の後ろ姿でもやっぱり立体的。あのドット書いた人、マジですげぇ…。

第7世代の仲間呼び(助けを呼ぶ)でジジーロンヘラクロスサメハダーといった無進化や進化系のポケモンが、HPを赤ゲージにしても全然仲間を呼ばない(呼んでも仲間がやってこない)というのは経験している人も多いかもしれないが、USUMで野生で新規登場したテッポウオもその全然呼ばない組なのである。
ちなみに前述のサメハダーはキバニアが出現するようになったことで難易度が落ちているし、同じ進化系でもジャランゴラッキーは割と呼び出すためになおさらテッポウオの呼び出し率の低さには疑問が残ってしまう。
…のだが、タマンタの呼び出しでも(たまにではあるが)設定に準じる形で同種に紛れてテッポウオが呼び出されることがあり、こちらは結構な確率で次々と同種を呼び出すため結果的に早くテッポウオも呼び出してくれる。
つまり野生で出現するテッポウオは「群れからはぐれた迷子」扱いで、全然助けが来ないのも頷ける話である。


ネタ型

破壊光線型

性格:ひかえめ?
努力値:特殊252 後は適当
特性:スナイパー
持ち物:するどいツメ・いのちのたまetc
確定技:きあいだめ、はかいこうせん
選択技:ロックオン、後はお好みの攻撃技を。

一発逆転の破壊光線にすべてを賭ける!
一発逆転の水鉄砲を入れるのもいいかもしれない!手に持って撃つイメージだ!
ニックネームは「カイカン」とかがオススメだ!

テポドン型

NN:テッポドン
性格:いじっぱりorようき
努力値:攻撃252 素早さ252
特性:はりきり
持ち物:こだわりハチマキorいのちのたま
確定技:ものまね

ダブルでのネタ

相方 大爆発を覚えたポケモン(手順例ではゲンガー)
テッポウオより速いものを選ぶ。また相手の湿り気持ちを一撃で倒せる攻撃技を
大爆発を食らわないゲンガーがいいかも

敵  湿り気持ち(手順例ではウパー)
出来れば耐久無振りで、攻撃技等は無しで

(大爆発を確実に当てたいならこのポケモンも)
敵  重力を覚えたポケモン(手順例ではドーブル)
こいつも耐久無振りが望ましい
ドーブルがいいかも。大爆発が効かないサマヨールヨノワールや鋼タイプのジラーチは駄目

手順例
1ターン目 ゲンガー大爆発(湿り気のウパーがいるので)
      テッポウオゲンガーに物真似
      ウパーは守る ドーブルは重力
2ターン目 ゲンガーはエナジーボールでウパーを倒す
      敵はしっぽをふるなど攻撃技や防御技以外の技を使う

      そしてテッポウオ だ い ば く は つ

これで某最終兵器の完成だ!
敵に手伝ってもらわないといけないという突っ込みはなしで

複数匹でのネタに移すべき?

しらす干し型

性格:しらすによる
努力値:しらぬ
特性:スナイパー
技:ロックオン しぜんのめぐみ

しらすは見ている0_0
↑本物のしらすが出てしまった

スカーフしおふき型

性格:おくびょうorひかえめ (物理技を使う場合はむじゃきorせっかちなど)
努力値:CS252 H4 
特性:スナイパー (物理型を使う場合ははりきりもあり)
確定技:しおふき
その他技候補:だいもんじorかえんほうしゃ、ふぶきorれいとうビーム、チャージビーム、サイコキネシス、ロックブラスト、タネマシンガンなど

実際に俺がたまに使う型。
とりあえずスカーフ潮吹きぶっぱする。種族値は心もとないが他のスカーフ潮吹き達にはない攻撃範囲の広さで差別化も十分
ポケモンの火力は種族値よりも技の威力に大きく依存するということを再認識させてくれるのがテッポウオとオクタンだと思ってます。
範囲を広げるためにも炎技と氷技は必須クラスかなぁ。
もちろん俺個人ははりきり物理型も育成済みです。

覚える技

レベルアップ

SWSH 威力 命中 タイプ 分類 PP
1 みずでっぽう 40 100 みず 特殊 25
1 てだすけ - - ノーマル 変化 20
4 みずのはどう 60 100 みず 特殊 20
8 きあいだめ - - ノーマル 変化 30
12 サイケこうせん 65 100 エスパー 特殊 20
16 オーロラビーム 65 100 こおり 特殊 20
20 バブルこうせん 65 100 みず 特殊 20
24 ロックオン - - ノーマル 変化 5
28 タネマシンガン 25 100 くさ 物理 30
32 れいとうビーム 90 100 こおり 特殊 10
36 ハイドロポンプ 110 80 みず 特殊 5
40 みずびたし - 100 みず 変化 20
44 はかいこうせん 150 90 ノーマル 特殊 5

技マシン(剣盾)

No. 威力 命中 タイプ 分類 PP 備考
技08 はかいこうせん 150 90 ノーマル 特殊 5 Lv44
技14 でんじは - 90 でんき 変化 20
技16 いやなおと - 85 ノーマル 変化 40
技21 ねむる - - エスパー 変化 10
技23 どろぼう 60 100 あく 物理 25
技24 いびき 50 100 ノーマル 特殊 15
技25 まもる - - ノーマル 変化 10
技27 こごえるかぜ 55 95 こおり 特殊 15
技31 メロメロ - 100 ノーマル 変化 15
技33 あまごい - - みず 変化 5
技34 にほんばれ - - ほのお 変化 5
技36 うずしお 35 85 みず 特殊 15
技39 からげんき 70 100 ノーマル 物理 20
技40 スピードスター 60 - ノーマル 特殊 20
技41 てだすけ - - ノーマル 変化 20
技45 ダイビング 80 100 みず 物理 10
技50 タネマシンガン 25 100 くさ 物理 30 Lv28
技52 とびはねる 85 85 ひこう 物理 5
技53 マッドショット 55 95 じめん 特殊 15
技54 ロックブラスト 25 90 いわ 物理 10
技55 しおみず 65 100 みず 特殊 10
技58 ダメおし 60 100 あく 物理 10
技76 りんしょう 60 100 ノーマル 特殊 15

技レコード

No. 威力 命中 タイプ 分類 PP 備考
技02 かえんほうしゃ 90 100 ほのお 特殊 15
技03 ハイドロポンプ 110 80 みず 特殊 5 Lv36
技04 なみのり 90 100 みず 特殊 15
技05 れいとうビーム 90 100 こおり 特殊 10 Lv32
技06 ふぶき 110 70 こおり 特殊 5
技11 サイコキネシス 90 100 エスパー 特殊 10
技13 きあいだめ - - ノーマル 変化 30 Lv8
技15 だいもんじ 110 85 ほのお 特殊 5
技16 たきのぼり 80 100 みず 物理 15
技20 みがわり - - ノーマル 変化 10
技26 こらえる - - ノーマル 変化 10
技27 ねごと - - ノーマル 変化 10
技59 タネばくだん 80 100 くさ 物理 15
技73 ダストシュート 120 80 どく 物理 5
技84 ねっとう 80 100 みず 特殊 15

タマゴ技

威力 命中 タイプ 分類 PP 遺伝経路
オクタンほう 65 85 みず 特殊 10 オクタンオトスパス(レベル1)
ちょうおんぱ - 55 ノーマル 変化 20 チョンチーマンタイン(レベル1)、トサキント(レベル5)、オタマロ(レベル8)など
くろいきり - - こおり 変化 30 ウパー(レベル12)
じたばた - 100 ノーマル 物理 15 バスラオ(レベル8)、ハスボー(レベル16)、オタマロ(レベル24)、コイキング(レベル25)など
しおふき 150 100 みず 特殊 5 ホエルコ(レベル48)
アシッドボム 40 100 どく 特殊 20 ウパー(タマゴ技)

過去作限定技

※その技を覚えられる一番最新の世代にのみ記載。赤字は剣盾未対応技。
第2世代VC のろい(マシン)
第3世代 まるくなる、すてみタックル、ものまね(教え技)
第4世代 しぜんのめぐみ、ゆうわく(マシン)
どろかけ、いとをはく(教え技)
第5世代
第6世代 やきつくす、ひみつのちから(マシン)
第7世代 シグナルビーム(レベル)
どくどく、かげぶんしん、いばる、チャージビーム、うちおとす、ないしょばなし、おんがえし、やつあたり、めざめるパワー(マシン)
なかまづくり(タマゴ)

遺伝

タマゴグループ 水中1/水中2
性別 ♂:♀=1:1
進化条件 テッポウオ(Lv25)→オクタン

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最終更新:2023年02月07日 02:04