ストライク

No.123 タイプ:むし/ひこう
特性:むしのしらせ(HPが1/3以下のとき、むしタイプの技の威力が1.5倍になる)
   テクニシャン(威力60以下の技の威力が1.5倍になる)
隠れ特性:ふくつのこころ(怯むと素早さが1段階上がる)
体重:56.0kg(けたぐり・くさむすびの威力80)
入手可能ソフト:赤青ピ金銀ク(VC)/FR/XD/D/Pt/HGSS/XY/SM/USUM/GO/LP/SWSH(鎧)/PLA/SV
※ハッサムへの進化は第2世代以降
※バサギリへの進化はPLAでのみ可能
カマキリ HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 合計
ストライク 70 110 80 55 80 105 500
ハッサム 70 130 100 55 80 65 500
バサギリ 70 135 95 45 70 85 500
持ち物固定 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 合計
しんかのきせき 70 110 130 55 130 105 600
ハッサムナイト 70 150 140 65 100 75 600

野球用語仲間 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早
ストライク 70 110 80 55 80 105
(エレキ)ボール 60 50 70 80 80 150
(バーク)アウト 60 105 60 120 60 105
(ボルト)チェンジ 55 75 60 75 60 103
フライ 80 100 80 80 80 100
ゴロ 80 120 130 55 65 45
セカンドゴロ 95 124 78 69 71 58
(ドリル)ライナー 110 135 60 50 65 88
エラー 50 95 95 35 110 70
ホームラン 80 135 130 95 90 70
打撃 75 125 75 30 75 85
バッテリー 57 82 95 55 75 36
(グラス)スライダー 100 125 90 60 70 85
スクリュー 61 123 60 60 50 136
道頓堀 65 65 60 110 95 130
↑勝手ながらチェンジとライナーをエモンガとドリュウズに変更。
エモンガはゲームでもアニメでもボルトチェンジをよく使うし(対戦でも使わないわけじゃない)
ドリュウズは新ポケで唯一ドリルライナー使うんだぜ…
↑↑二体目のゴロ追加。ゴローニャの種族値も第六世代のものに。
↑×3 マルマインの種族値を第七世代のものに変更
↑×4 第8世代で2体追加

ばつぐん(4倍) いわ
ばつぐん(2倍) ほのお/でんき/こおり/ひこう
いまひとつ(1/2) むし
いまひとつ(1/4) くさ/かくとう
こうかなし じめん

進化形のハッサムについてはこちらで。
進化形のバサギリについてはこちらで。

初代から登場。第2世代にてイワークと共にメタル化した。
↑第8世代では斧化した模様

ハッサムとバサギリの色違いはカラーリングが緑色、つまり進化前の色になるという洒落た変化をするのに対し
こいつは首と足首(?)が紫色になるというなんとも地味な変化になっている
どうせならこいつは逆に赤色になったら面白いしなんかカッコいいと思うのだが

進化しなくても強いポケモンの代表的存在。
リトルリーグにおいては厨ポケの筆頭格、というかほとんど存在自体が反則。
↑本家とリトルwikiの両方に個別ページがある唯一のポケモンだからな。ストライクはんぱねぇ!
↑↑ORASで久々に開かれたリトルマッチではニューラに抑えられるも使用率二位を獲得。
ニューラや岩タイプ勢に睨みを効かせられながらも安定した活躍を見せてくれた。

火力と耐久重視のハッサムに対し、こちらは速攻性に優れ、他の連中よりは少し劣るがこのままでも十分メジャーレベル。
↑ただプラチナでハッサムがバレパン習得で恐ろしい程強くなってしまった…

ジョウト地方ジムリーダー、ツクシの先発にしてエース
↑強化版ではハッサムに。

オレンジ諸島編でタケシの代わりにいたケンジのポケモンだった
ケンジの声でストライクと言うとデュエルに乗る銀髪の戦士を思い出してしまう
↑ス~ト~ラ~イ~クゥゥゥゥ!!!!
↑↑肩に双頭の竜が取り憑いたヘタレ剣士を思い出したのは自分だけでいい
↑料理が得意でタルに異様に執着するロリコンぎみなストライクを想像してしまったじゃないか
↑↑↑HGSSで相手がストライクを出してきたらサーナイトを出そう。わからない人はDESTINYのOPを見ると良い
↑↑↑↑↑ストライクの ちょうはつ!
ストライク「ケンカしようぜ」(実際はこいつ挑発覚えません)

ところでストライクのどこが翼なのかな?
背中の羽はどう見ても翼に見えないんだけど
↑ポケモン界では羽≒翼ってことじゃないか?
初代の技では翼で打つぐらいしか使えそうな飛行技がなかったからな、それでピカ版で覚えたと。
↑その翼で打つも威力35と惨憺たる状況…実質初代に有効な飛行技は無きに等しいな
ドンファンのつのでつくよりはまだ納得いく
ドリルくちばし

初期の攻略本では「ストライク、エレブーは赤色を好む」という記述があり、
その為かこの二体は赤バージョンのみに出現した(緑色を好むという設定のカイロスは緑バージョンのみに出現)。
アニポケでもこの設定が活かされ、ケチャップや赤いペンキで興奮していた。
またこの回ではサトシのピカチュウがケチャップ好きという設定が生まれ、
それが巡り巡って「ピカチュウのうた」のアニメーションに繋がっている。

初代で最もかまいたちが似合いそうな…違うか、カモネギ

テクニシャン取得、豊富な虫技の登場、先制技の価値上昇によりDPで始まったポケモンで、
以前はアイアンヘッドに対するつばめがえしの威力・攻撃範囲でハッサムに勝っていたが、
ハッサムがプラチナで馬鹿力という強力なサブウェポンを取得し攻撃範囲が改善されたため、
馬鹿力の恩恵に与れず、目立った強化のないストライクの立場はやや危うくなった。
しかも向こうがバレットパンチ(先制技で威力90!)を取得したのに対しこちらはしんくうは……。
全ポケモン中最強のつばめがえしが生命線のすばやさ105族。
↑その内ハッサムがマグネットボムを覚えそうで怖いな…せめてこっちにもタイプ一致先制技を恵んでくれないだろうか。
↑でもむしとひこうで先制技ないんだよなぁ。BWに期待。
しんかのきせきで防御・特防130相当になる。
↑↑ストライクと直接関係はないがマグネットボムは剣盾で技そのものが無くなったもよう

進化前故、ストライクが覚える→ハッサムが覚えるという命題が成り立ってしまうのが辛いところ。
ハッサムには無い素早さを武器に今日もストライクはどこかで木の実を食い散らかしていく。
↑この仕様のせいで仮にストライクがむしの先制技を覚えたとしても
ハッサムがそれ以上に強くなっちゃうから中々難しいんだよね
今だとフェアリーが多いから覚えたとしてもバレットパンチの方が搭載率は高くなりそうだけど
そうなるとひこうタイプの先制技がギリギリストライクの方がプラスに働く強化になりえるのだが
↑まあそもそもポケモンにおける進化って本来進化前よりも強くなるものだから
合計種族値が変わらないこの系統が例外中の例外なんだろうけど…

教え技ではしんくうはを覚えない。

コイツがエアカッターを覚えないことに絶望したのは俺だけでいい。気球とかマンタとかが出来るのに…
↑SVでやっと覚えられたな

何気にHGSSではストーリー攻略面でかなりの活躍が期待できるんじゃないか?
曜日制限があるとはいえ、序盤で少し粘れば割と簡単に入手できるし序盤で入手できるやつらの中では破格のステータス。
しかも自力技の習得レベルが変わってなければ早期で翼で打つ覚えるから、テク粘れば長期にわたって主力級として活躍してくれそう
↑テクニ翼で撃つマジで強いぜ
↑↑テクみねうちもいいよね
↑↑↑場合によっては低威力秘伝技の居合切りと岩砕きでも戦える。

それにしてもどうしてツクシの手持ち♀化したんだろう?
性別の比率が5:5のポケモンはトレーナーの性別にあわせられるのが基本だったけど、今更こいつをボクっ娘の設定にするつもりなのだろうか…。
FRLGの強化版カンナ&キクコの手持ちが♂化したのはゲーフリの詰めの甘さ、イツキの手持ち♀化はサーナイトは♀派の人への考慮だと思っている。
↑サーナイトをデビューさせたミツルを置いといたとしても、
プラチナでも自力で育てない限り初めて見るサーナイトは♂になるからサーナイトは関係無いと思う。
ピカチュウのように外見が違うわけでもないし。
個人的に今のイツキはむしろツクシよりもデザインが中性的な印象を受けたから、
逆に今更こっちを性別不明キャラ(或いはマスクも相まって正体不明キャラ)にしたいんじゃないかって気がするな。
…ツクシにせよイツキにせよ、今更ボクっ娘にすると二番煎じになってしまうけど。
特に後者は元祖ボクっ娘が使いな印象を受けるし。
↑多分昆虫研究の為に♀を多く確保しているんだよ、産卵とか求愛行動とか繁殖について調べる為に。
ちなみにストライクの♂はいたけど、産卵前の♀のストライクに喰われたとか。
↑2 少年+手持ち♀オンリー(もしくは♀ポケ+性別不詳)=ツクシは男の娘だと認識してしまった俺はどうすれば…
↑↑とかみたいに実際のカマキリも♀の方が大きいし昆虫って♀の方が大きくて強かったりするの多いから、
普通に研究の結果♀ばっかりになったんだろうな。
↑↑ゴールドにナンパされたり別のゴールドに「お前男か?」と言われたくらいだしな。

BWでしんかのきせきとかいう厨道具が登場。未進化ポケの防御・特防を1.5倍するとか
↑とりあえずマリオ級の耐久だってことはわかった
↑↑リトルカップでのこいつが更にやばいことになったな。岩技とパールル以外で落とせなくなるぞ…
↑↑↑今まで日の目を見なかった俺の特殊受けストライク(ひかりのかべ/どくどく/まもる/つばめがえし)がついに火を噴くのか…胸が熱くなるな
全↑とゆうかこいつ今まで紙のイメージがあったんだけどそれなりに耐久力はあったんだな。岩で即死するからか…

進化の輝石をもたせると600族になる
↑種族値100upでメガストライクだなwww

全く話が出てないけど、隠れ特性の不屈の心ってどうよ?
他の特性が優秀だから、逆に相手は安心して猫騙し撃ってきそうなものだが。
↑アクロバットさえ覚えてくれればなぁ…
↑覚えれば道具なしで一致165、ありでもテクニシャンなら補正で124の威力。覚えてほしいな…

BW2ではつばめがえしの演出がパワーアップ。以前よりもカッコイイ技になりました。
↑しかしアクロバットは追加しない 設定ミスも疑ってたけどわざと覚えさせてない模様 何故。
↑今更だがストライクがアクロ覚えたらどれくらいの火力指数行くのだろうか。
実用で考えると襷で耐えてという運用になり、剣舞から繋がれば超火力となりそうだが、意外と耐久が高く耐えることもしばしば有る。
今は無問題だが耐久を減らさないと運用できない可能性もある。逆を言えば木の実持たせるのもありなのでその辺りPTと相談になるのかな。
ネタ的にはせっかくの虫の知らせが使い物にならないのが痛いかね?

剣盾ではDLC鎧の孤島にて解禁。
本作ではこのページでも度々習得を期待されていたアクロバットをついに獲得。
飛行ジュエルこそないが各種シードなど能動的になくせる道具もいくつか増えたので、十分活かせるだろう。
ダイジェットとしても使える上つばめがえしと威力が変わらなくなる点もミソ。
草1/4なのでゴリラキラーとしての活躍が期待できる。あ、リベロさんやめて来ないで…
↑アクロバットもいいがそれ以上に新技ダブルウィングの性能が恐ろしくかみ合っている。テクニシャンもあり最も有効に使えるポケモンの一体だ。
↑↑結局テクニ補正でダブルウィングに威力負けてるので、ついにというよりは今更になってしまった…

LEGENDS アルセウスでなんとバサギリという分岐進化が登場。
むし/いわタイプとなり、ヒスイ地方の鉱石の影響を受けてこの姿になるらしい。
色々と気になるところがあるが、コイツの場合元からあったほうの進化先とで合計種族値が変わらない異例中の異例なパターンのため、
種族値がどうなるかが他のポケモン以上に気になるところ

SVには初回内定!
パルデア地方全域に分布しているが、北2番エリアが出現率が高く入手しやすい。

落とし物は「ストライクの爪」。アレ爪なんだ…
とんぼがえり・つるぎのまい のわざマシン作成に必要となる。

本作ではバサギリへの進化は出来ない。
今後HOME連携で連れてこれることが発表されている。
従来の前世代作品にポケモンを送れないことを考えると、パルデアマーク付きのバサギリは入手出来ないことになるが果たして…?
↑BDSP・PLA連携時に「覚えている技がソフト別に設定される」という仕様が実装された為、
それを利用して前世代にも連れていけるようになる可能性はある。
(パルデアマークのデータが過去作に無い点については、
剣盾におけるシンオウマーク・ヒスイマークのように「ガラルマーク表示で代用する」という措置がとれる)
若しくはSV内の期間限定レイドやDLC等でバサギリ自体を直接捕獲出来るようになるかもしれない。
↑藍の円盤でバサギリがまさかの野生出現。
ストライクもサバンナエリア・キャニオンエリアにワラワラ出てくるし、何ならハッサムも普通に湧くのでメタルコートが要らない子に。

DLCのわざマシンにて、剣盾で失っていた真空波や虫食いを再習得。
とびかかるも習得したので高速サポート虫ポケモンとしての活躍も期待できそうか?


ネタ型

ツクシ型

性格:補正ナシ?
特性:テクニシャン
持物:ない。
努力値:だれか調べてください。
技:でんこうせっか きあいだめ にらみつける とんぼがえり

HGSSにおいて厨性能のでんこうせっかを連発し、転がるを自重しだした牛魔王より苦戦した人もいるであろうツクシのストライク。
ただ、この前座を倒せば後はもの凄い楽。
↑この前座を倒し損ねて蜻蛉で逃げられ、無双してやっとコイツ出てきたと思ったら
ツクシに回復され石化&蜻蛉で逆に無双された俺が通りますよ
↑こいつの何が恐ろしいって、あの攻撃力で序盤では耐久そこそこある上木の実&傷薬の極悪回復なんだよなぁ…
岩団子いなかったから、モココの電磁波で麻痺させてアリゲイツに倒してもらったけど。
カスミのスターミー、トウキの格ポケとか2番目のジムって強敵ばっかだよな。
↑じゃあ縛りを試してみて14レベのヒトデマン一体のみで頑張って三体倒した俺が通りますよ。
攻撃技が水鉄砲だけなのが辛かった……後かたくなるはネ申。
↑↑モウカザル・ムクバード「ん……?二番目のジムで苦戦?それは一体何の話だい?」
サボネア「シッ!!シンオウ地方の緑の某ジムリーダーの事は言っちゃだめ!!唯でさえ鳥とか蟲とか炎と弱点多くて涙目なのに。」
↑↑初プレイ時林亀とカラナクシとルクシオで挑んで一時間ぐらい詰んだオレが通りますよ
↑×6 個人的にあのサナギ達はストライクがとんぼがえる為だけにいると思うんだ…
↑とんぼで一体潰された後にノコッチを出し、蛹で丸くなる6積→蛹無双→ストライクを羽休めと怒りで潰した。
別の機会ではイシツブテでやったが、それもかなり楽だった。

切り裂き型

性格:陽気
努力値:攻撃252 素早さ252
持ち物:剣や刃っぽいものならなんでも
技:きりさく/つばめがえし/シザークロス/つるぎのまい/つじぎり/みねうち/れんぞくぎり/いあいぎり/かまいたち等

自慢のカマで敵を切り裂け!
かまいたちが特殊技なのは気にしないように。NNは「ジャック」で

第5世代で真・切り裂き魔が出現。この型の価値が少し落ちたかもしれない。
↑第7世代には真・切り裂き魔2も現れたぞ

リゾートエリア型

Lv:50~53ぐらい
性格:野生ポケモンに決まった性格はありません
努力値:野生ポケモンに努力値はふられてません。
特性:野生ポケモンのとくせいはランダムです
持ち物:野生のは何も持っていません
技:かげぶんしん/ダブルアタック/シザークロス/つじぎり/エアスラッシュ

ハードマウンテン型サイドンに対抗。
リゾートエリアの上の229番道路あたりに時々出現。技はこれくらいかな。
スタンダードカップ(だったかな?)やらにも参戦可能

野生での初期わざが強いポケモンは案外リトルバトルに有利かも。サイホーンも同様。
Lv52の♂と♀捕まえて育て屋に預けて手に入るテクニシャンのストライクがリトルバトルでなかなか強くてお手軽。
つじぎり/ダブルアタックorでんこうせっか/シザークロス/つばさでうつ@テクニシャンあたり。
上記の構成で使うのはハートのウロコ1~2枚だけと言うお手軽さ。まぁ、ストライク自体が強いのもあるけど。
ちなみに、厳選条件がテクニシャン+♂だけにもかかわらず、20匹近く粘る羽目になったことがある…。

レベル技オンリー型

性格:陽気、意地っ張り
特性:テクニシャン推奨
努力値:攻撃、素早さ252
持ち物:本家でも見ながら適当に決めなさい
攻撃技候補:つばさでうつ、シザークロス、つじぎり、おいうち、ダブルアタック、でんこうせっか
変化技候補:つるぎのまい、こうそくいどう、かげぶんしん

リゾートエリア型の亜種
レベルアップで覚えるものだけを候補技にしています…ネタに見えないのは気のせいだ

下克上型

特性:テクニシャン
性格:意地っ張り
努力値:攻撃252 HP224 素早さ32
持ち物:オッカ
技:しぜんのめぐみ しんくうは ツバメがえし

ハッサムを倒すことにすべてをかけた型
素早さは最速ハッサム抜き調整。最速ハッサムなんていないだろって思うなら無振りでよろしい(最速じゃなければ無振りでも抜ける)
テクニシャン+オッカ恵みで防御特化を83.6〜99.4%削れるので乱数だがしんくうはで止めをさせる
またハッサムの攻撃特化アイアンヘッドも体力に降れば耐えてくれるるので耐久面もばっちり
オッカもってたら泣いていいよ(状況によっちゃツバメで倒せるがね)
スカーフヘッドで怯む→次ターンのヘッドでまた怯む(攻撃振りヘッドは乱数2)もしくは乱数で逝っても泣いていいよ

ハッサムがツバメ持ちだったら落ちるんじゃないの??

大好きクラブ型(ポケスタ金銀リトルカップ)

NN:ストライン
おや:ヒロキ
性別:♂
レベル:5
持ち物:おうじゃのしるし
努力値:HPの実数値は24。等しくなるようドーピング振りか?
技:はがねのつばさ つばさでうつ きしかいせい はかいこうせん

リトルではチート級の性能を誇るストライク。彼が最後の壁になった人も少なくない。
きしかいせいやはがねのつばさがあるので、岩、鋼タイプでも油断できない。
対策としてはラッキーのカウンターや、ビリリダマやエレキッドでたたみかけるのが有効か。

PtHGSSバトルフロンティア型

その1
性格:ようき
努力値:HS255
持ち物:メトロノーム
技:れんぞくぎり/つばさでうつ/ひかりのかべ/にらみつける

H振りで壁を持っており打たれ強い。攻撃は伸ばしていないがテクニシャンならつばさでうつが強力。

その2
性格:いじっぱり
努力値:AS255
持ち物:ひかりのこな
技:シザークロス/つばめがえし/つじぎり/つるぎのまい

抜群の安定感を誇る速攻型。
テクニシャン×つばめがえしが強力で一度積めば全抜きも可能。3周目の中では頭一つ抜けた強さを見せる。
↑コイツの強みとして光の粉も見落とせない。
銀ネジキの使う粉持ちはガブ、グロス、ハッサム、シャワーズ、ルカリオと強敵がかなり多いから
粉を確保することでコイツらを使わせないようにできるのは大きい。

ゲートコロシアム(バトレボ)型

シングル
努力値:AS255
特性:むしのしらせ
技:れんぞくぎり/つばめがえし/きりさく/ランダム

ランク5〜7に登場。攻撃素早さを筆頭に、どのステータスもバランスが取れて扱いやすい。
ただし↓のダブルの方が圧倒的に強い。

ダブル
努力値:AS255
特性:むしのしらせ
技:シザークロス/つばめがえし/きりさく/ランダム

れんぞくぎりがシザークロスに差し替えられて本領発揮。
ランク8でもある程度戦える非常に優秀な構成になった。

ゲートコロシアムに登場するポケモンは性格ランダム、持ち物と4番目の技は特定の候補内からランダムで決定される。

ストライク系統の歴史

第1世代

ハッサムに先駆けて登場したストライクはサファリゾーンのレアポケモンとして赤版にのみ登場。
赤版タマムシのゲームコーナーでも手に入るのは内緒。
赤のストライクに緑のカイロスと、当時はカイロスと対になる位置のポケモンだった。
攻撃力と素早さが高めで当時高性能の切り裂くを使えたが、当初攻撃技はノーマルだけなので、
ゲンガーや岩で簡単に止まり、ピカチュウ版でやっと覚えた一致技は威力35の翼で撃つと散々な状況。
最も、虫技を覚えたところで威力が貧弱のものしかなかった為全くフォローにすらなってなかったのだが。
弱点・技バリエーションともに難があり、99カップを含め活躍の機会には恵まれなかった。

第2世代

虫・鋼の進化形ハッサムが登場。
このハッサムとヘラクロスの登場により、カイロスの対のポジションをヘラクロスに譲ることとなる。
ハッサムは、遅くなった代わりに弱点が炎1つだけという安定性から主にバトン要員として活躍。
またストライクは出場ポケモンの中ではダントツの種族値を誇るリトルカップを主な舞台に移した。
なにせ出場ポケモン中攻撃・素早さ・合計値がトップで剣の舞持ちなので、2回舞えば勝ちとまで言われゲームバランスを破壊した。
めざパの登場により使い物になるレベルの威力の虫技が撃てるようになり、翼で撃つも威力35から60に修正された。
不一致なので舞わないとヘラクロスには劣るが遺伝でこらきしも可能になり
カウンターや光の壁、神秘の守りなども獲得、器用さは大幅に増した。

シナリオでは、ヒワダジムジムリーダー・ツクシの切り札としてストライクが登場。
当時としては待望だった新虫技、連続斬りを使ってくる。
1発目の威力が低すぎて対戦では駄目だが、
レベルがレベルな上、進化前のポケモンにとってストライクの攻撃力は強烈なので、大苦戦を強いられる事も。

第3世代

遺伝技として虫版原始の力というべき銀色の風を獲得。
しかし起死回生との両立ができないという致命的な欠点があり、
虫技とともに使う場合は厳選が大幅に難しくなっためざパに頼らざるを得なかった。
ここまでの時点で一致技の威力が高くても70止まりという状況はひどいように感じるが、
当時の虫は大半がこの程度だったのでこいつらが特別不遇だったわけではなく、むしろ剣の舞がある分まともな方であった。
特性は御三家のものと同じ性能の「虫の知らせ」を獲得した。

第4世代

メインとしてシザークロス、サブとして辻斬りと瓦割りを獲得し、安定性がかなり向上した。
新特性「テクニシャン」はストライクの場合は電光石火以外に燕返しも強化され、威力135相当の飛行技を放てるようになった。
ハッサムは新鋼技のアイアンヘッド習得に加え、
全体的に強化された天候パーティの発動要員としての評価が高まり、オッカの実で弱点もある程度カバーできるようになっている。
また羽休めを他の回復技と変わらない感覚で使えるのも嬉しい。

プラチナでストライクに目立った強化はないが、
ハッサムはバレットパンチにより、テクニシャンと組み合わせれば威力90の先制技が可能になった。
剣の舞を使えばガブリアスの逆鱗と同威力で放てるなど、
バレパン使いとしての立場を600族のメタグロスから奪い取る程の目覚しい強化を遂げている。
教え技では馬鹿力を獲得し、トドゼルガや鋼の突破がしやすくなった。

HGSSに入り、ストライク系は教え技で虫食いを習得。テクニシャンが更に活かしやすくなった。
またシナリオにおいてはツクシのストライクが、連続斬りを失った代わりにとんぼがえりを習得し
安定した高火力とテクニシャン補正の乗った電光石火でこちらを苦しめてくるようになった。リメイク前より苦戦したとの声も。

第5世代

今作では実戦級の虫タイプが多数追加され、またストライクとハッサムの対戦における環境も大きく変わった。
技はストライクにはあまり変化はなく、フェイントの優先度が上がった程度。
ハッサムはアクロバットを入手。何でストライクが覚えないんだ…
ジュエルと合わせれば格闘を一撃で吹っ飛ばせ、
ジュエル以外の道具持ちの状態で撃ってもテクニシャンが適用されてそこそこ威力は保てるのでダブルではそれなりに使われていた。

ストライクは前世代ではテッカニンに次ぐ素早さだったが、今作では新虫ポケモンに次々に抜かれ6位まで落ちた。
進化前のポケモンの耐久を上げるしんかのきせきに対応し(種族値合計ではポリゴン2に次ぐ2位)、
元から耐久は並だったので耐久面で安定し、タスキの代替としても使えるようになった。

ハッサムは同タイプにシュバルゴが登場した。火力と特殊耐久で劣り、小回りではハッサムが勝る。
強力な炎タイプの台頭(+ほのおのからだ)、殴ると特性が上書きされるデスカーンなどにより
第4世代よりも相手にしにくいポケモンが増えてはいるものの、
そのうちほとんどのポケモンはメジャーではない為、PTに1体は欲しい鋼タイプでもあるので
シングルバトルでは常時使用率がTOP10位圏内におり、逆に強くなっている感はある。
そのかわりナットレイ(草鋼)らの強力な炎4倍の鋼タイプの対策の為、
ハッサム含めてそれらを標的にしためざめるパワー炎の所持率がマイナーなポケモンを含めて急上昇しており、
誰が持っているか見極めなければ出落ちするという怖さも出てきた。
そのためオッカのみを持って耐久に厚く振ったハッサムは不意打ちの炎技を耐えて行動できることから安定しやすく、
流行していた時期も長い。
他にも「起点を作って3タテするゲーム」のBW時代を象徴するハッサムとして
命の珠+剣舞+バレパンのエグイ先制技の火力を連打するエースとしても活躍した。

シングルだけでなくダブルでもメタグロスに次ぐメジャーな鋼タイプとなりつつある。
メタグロスと違って「いかくを食らう」「4倍なので不一致の熱風でも即死する」「低種族値(特に耐久)」などの劣る部分があるが、
「地面弱点では無い」「メインウェポンの命中が100」「自然に先制技のバレットパンチが入る」
「虫食いが同じ鋼のメタグロスやナットレイ、数の多いエスパーとそれに強い悪タイプ(というかバンギやサザン)への打点になる」
などのメリットがある。
持ち物の傾向としてはオッカのみよりも悪戯心いばる+キー(ラム)のみ+バレットパンチで速攻を仕掛ける型や
虫や鋼ジュエルで瞬間火力を上げるハッサムが多くを占める。
後期には自ら火力を上げられる剣の舞を採用したハッサムが増え、
「オッカのみ+虫食い/バレット/剣の舞/まもる」といったシングルバトルのようなハッサムも出てきた。
そしてジャパンカップ2013ではついにハッサムがメタグロスの使用率を上回り、ダブル=メタグロスのイメージを崩壊させた

あまり関係ないが、教え技(むしくい)や旧マシン技(はねやすめ)の重要度が高いハッサムとストライクは、
扱う為にはほぼ前作必須という事もあり、BWから始めた、復帰した人にとってはBW2までは苦い思いをしていた。
BW2以降、ポケモンセンターで「シングルバトル最強ポケモン」として5種類のポケモンが配布されたが、
その中のガブリアス、カイリュー、メタグロス、バンギラスと周り全て600族の中、
1匹だけ500族のハッサムが何の違和感もなく紛れているのは流石という事だろうか。
配布時の技は「特性テクニシャン固定、むしくい/はねやすめ/つるぎのまい/バレットパンチ」と重要な技が組み込まれた状態であり、
「何故BWの時に配布しなかったんだ」という仕様でもあった。

夢特性はストライクがふくつのこころ、ハッサムがライトメタルというあまりにも微妙なもの。
テクニシャン+第4世代教え技(むしくい、ばかぢから)と引き換えにする価値は無く、教え技が解禁された現在でも採用の余地はない。

第6世代

ハッサムがメガシンカを獲得。全体的に能力が底上げ・特に防御が伸びる種族値上昇をする。
羽休めも合わせればかなり堅牢になるため、殴ってよし受けてよしという非常に安定したポケモンになる。
タイプは変わらず特性もテクニシャンのままなので、普通のハッサムと同じ感覚で戦えるのも強み。
新タイプのフェアリーが鋼弱点であること、めざパの威力が60固定になり最大威力が減少したのも追い風。
しかしファイアローの登場やマリルリの腹太鼓アクジェ解禁などでハッサムと同じ「高威力先制技」が出来るポケモンが増加、
特に前者はストライクをはじめ多くの飛行弱点ポケがなす術なく倒されていく原因になってしまい、
ハッサムも先制され炎技や鬼火を叩き込まれるなどかなり分が悪い。
更に霊技や悪技が鋼に等倍で通るようになったので、耐性を過信しすぎるのも危険。

ORASからはゲンシカイオーガが登場。伝説戦限定だが炎技を無効化できる恩恵に与かれるのは大きい。

第7世代

フェアリー層が厚くなったことで鋼タイプの需要も増加。
バレットパンチのお陰でミミッキュ相手には滅法強い…のだが、カプ・テテフに自慢の先制技を封印されたり、
環境上位を席巻するフェアリーが軒並み特殊型なので攻撃を受け切れなかったりと、苦しい場面も多くなった。
次第に鋼タイプとしての出番を、耐久自慢のメタグロスやギルガルド、ナットレイ等に奪われつつあるが、
ハッサム自体は特別弱体化された訳でもなく、従来通りの戦法を取る分には健在の安定感を誇っていた。

ストライクはファイアローの弱体化が好機なのだが、今度はこちらも上位フェアリーであるカプ・コケコにロクな有効打がなく、
同時にエレキフィールドからの十万ボルトや雷は輝石があっても受け切れないので、
画期的な電気タイプ対策でもない限り上位での活躍は難しい状況であった。

第8世代

剣盾ではDLC鎧の孤島で解禁。
メガシンカが廃止、どくどく・はねやすめ・はたきおとす・おいかぜ・むしくいと有用な技がことごとく過去作限定になってしまい、
技の威力よりもテクニシャンとの相性や先制技性能を売りにしているハッサムにとってダイマックスとの相性も良くない、と微妙な点が目立つ。
同タイプのアイアントがダイマックスとの相性の良さを買われ使用率を伸ばしたのとは対照的である。
それでもハッサムそのものの安定感は相変わらず。環境上位を占めるトゲキッスやゴリランダーに強く出られる点が売りだが、
流石にエースバーン相手はどうにもならなかった。

むしろこの世代はストライクの強化の方が目覚ましい。
新教え技のダブルウイングがテクニシャンと好相性であり、ダイジェットをタイプ一致で無理なく使える分ハッサムよりダイマックスに向く。
グラススライダー受け性能も高いなど追い風が吹いているが、
相手のダイジェット、未だ需要の高いステルスロック、これまたどうにもならないエースバーンなど、タイプゆえに苦手な状況が多く、
出張っていけるタイミングを見極める必要があった。

PLAでは新たな進化形でいわ複合のバサギリが登場。
PLA内では関係ないが、特性がテクニシャンの代わりにちからずくになっており、覚える技の範囲ではちからずくが活きる技が少ない難点を抱える。
とはいえ、攻撃と共に破片を食い込ませて割合ダメージを与える専用技のがんせきアックスなど高性能の技を覚える。
覚える技次第では第9世代以降の対戦環境進出で化ける可能性もあるだろう。

第9世代

ダブルウイング、ばかぢからといった技が没収されたものの、代わりにインファイトを獲得し、
復活習得したつばめがえし、新規に覚えられるくさわけやとびつくなど、テクニシャン対応技を続々とゲット。
最初期環境は鋼・炎テラスタル持ちの多さに苦戦する場面も多かったが、パラドックスポケモンや四災が解禁されると、
トップメタのハバタクカミ・テツノツツミ・パオジアンなどにバレットパンチがよく刺さる事から需要が増加。
無論、上記トップメタ達もテラスタルなどで対策は講じてくるが、いずれにしても現状それだけの影響力を持つ証である。
ハッサム自身もテラスタルで4倍弱点をカバーでき、テクニバレパンに更に鋼テラスタルが乗れば凄まじい火力になるが、
元の優秀な耐性を捨ててまで切るべきかはよく考えて使いたい。

ストライクもまたインファイト・つばめがえし・くさわけ・とびつくなどを獲得。
しかしダブルウイングやダイジェットが使えなくなった事、
グラススライダーの習得者が現状いなくなり草受け需要が減った事で前世代よりは落ち着いた。

そしてHOMEとの連動によりバサギリも本格的に環境参戦。
がんせきアックスが攻撃しつつステロを撒く破格の性能を与えられ、隠れ特性のきれあじにより火力自体もエッジに匹敵する。
挑発で止まらない・殴っても怖い起点役として、低耐久を補うタスキを携えながら戦うのがセオリー。
連撃ウーラオスに滅法弱いのがたまにキズ…。

覚える技

レベルアップ

SV 威力 命中 タイプ 分類 PP
1 でんこうせっか 40 100 ノーマル 物理 30
1 にらみつける - 100 ノーマル 変化 30
4 れんぞくぎり 40 95 むし 物理 20
8 みねうち 40 100 ノーマル 物理 40
12 つばさでうつ 60 100 ひこう 物理 35
16 かげぶんしん - - ノーマル 変化 15
20 ダブルアタック 35 90 ノーマル 物理 10
24 きりさく 70 100 ノーマル 物理 20
28 きあいだめ - - ノーマル 変化 30
32 こうそくいどう - - エスパー 変化 30
36 エアスラッシュ 75 95 ひこう 特殊 20
40 シザークロス 80 100 むし 物理 15
44 つるぎのまい - - ノーマル 変化 30

技マシン(SV)

No. 威力 命中 タイプ 分類 PP 備考
技01 とっしん 90 85 ノーマル 物理 20
技04 こうそくいどう - - エスパー 変化 30 Lv32
技06 こわいかお - 100 ノーマル 変化 10
技07 まもる - - ノーマル 変化 10
技14 アクロバット 55 100 ひこう 物理 15
技15 むしのていこう 50 100 むし 特殊 20
技18 どろぼう 60 100 あく 物理 25
技20 くさわけ 50 100 くさ 物理 20
技21 とびつく 50 100 むし 物理 20
技25 からげんき 70 100 ノーマル 物理 20
技27 つばめがえし 60 - ひこう 物理 20
技32 スピードスター 60 - ノーマル 特殊 20
技40 エアカッター 60 95 ひこう 特殊 25
技47 こらえる - - ノーマル 変化 10
技49 にほんばれ - - ほのお 変化 5
技50 あまごい - - みず 変化 5
技57 みねうち 40 100 ノーマル 物理 40 Lv8
技58 かわらわり 75 100 かくとう 物理 15
技60 とんぼがえり 70 100 むし 物理 20
技65 エアスラッシュ 75 95 ひこう 特殊 15 Lv36
技70 ねごと - - ノーマル 変化 10
技75 ひかりのかべ - - エスパー 変化 30
技85 ねむる - - エスパー 変化 5
技88 つるぎのまい - - ノーマル 変化 20 Lv44
技103 みがわり - - ノーマル 変化 10
技105 シザークロス 80 100 むし 物理 15 Lv40
技113 おいかぜ - - ひこう 変化 15
技130 てだすけ - - ノーマル 変化 20
技132 バトンタッチ - - ノーマル 変化 40
技134 きしかいせい - 100 かくとう 物理 15
技152 ギガインパクト 150 90 ノーマル 物理 5
技162 むしのさざめき 90 100 むし 特殊 10
技163 はかいこうせん 150 90 ノーマル 特殊 5
技167 インファイト 120 100 かくとう 物理 5
技171 テラバースト 80 100 ノーマル 特殊 10
技182 むしくい 60 100 むし 物理 20
技184 しんくうは 40 100 かくとう 物理 30
技185 とびかかる 80 100 むし 物理 15
技197 ダブルウイング 40 90 ひこう 物理 10
技219 はいよるいちげき 70 90 むし 物理 10

タマゴ技

※の付いた技はものまねハーブによる引継ぎのみ。
威力 命中 タイプ 分類 PP 遺伝経路
カウンター - 100 かくとう 物理 20 タマンチュラ(レベル22)、ヘラクロス(レベル25)
つじぎり 70 100 あく 物理 15 メガヤンマ(レベル1)、グライオン(レベル27)、コロトック(レベル42)
きりばらい - - ひこう 変化 15 モスノウ(レベル16)
フェイント 30 100 ノーマル 物理 10 フライゴン(思い出し)、タマンチュラ(レベル11)、マメバッタ(レベル26)、メガヤンマ(レベル38)
ファストガード※ - - かくとう 変化 15 ソウブレイズザングース(思い出し)、キモリ(レベル15)、コジョフー(レベル20)など

過去作限定技

※その技を覚えられる一番最新の世代にのみ記載。赤字はSV未対応技。
世代 覚える技
初代VC いかり、がまん、ロケットずつき(マシン)
第2世代VC のろい、みきり(マシン)
第3世代 すてみタックル、ものまね(教え技)
あさのひざし(XD)
第4世代 しぜんのめぐみ、ゆうわく(マシン)
第5世代
第6世代 ひみつのちから(マシン)
第7世代 かまいたち、おいうち(レベル)
どくどく、ないしょばなし、おんがえし、やつあたり、めざめるパワー(マシン)
ずつき(マシン、ピカブイ)
はたきおとす、おいかぜ(教え技)
第8世代 とぎすます(レベル、剣盾・BDSP)
ぎんいろのかぜ(レベル、アルセウス)
いびき、はがねのつばさ、メロメロ、しんぴのまもり、ダメおし、
サイコカッター、クロスポイズン、りんしょう、ぶんまわす(マシン、剣盾)
いあいぎり、いばる、いわくだき、はねやすめ(マシン、BDSP)
めいそう、あやしいかぜ(教え技、アルセウス)

遺伝

タマゴグループ
性別 ♂:♀=1:1
進化 ストライク
(メタルコートを持たせて通信交換)→ハッサム
(くろのきせき)→バサギリ

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最終更新:2024年01月10日 20:31