ゴローニャ

No.076 タイプ:いわ/じめん
特性:いしあたま(攻撃技の反動を受けない)
   がんじょう(一撃必殺技を受けない
         HPが最大の時、瀕死になるダメージを受けても必ずHPが1残る)
隠れ特性:すながくれ(砂嵐の時に回避率が1.25倍になる)
体重:300.0kg(けたぐり・くさむすびの威力120)
入手可能ソフト:赤緑青ピ金銀ク(VC)/RSE/FRLG/DPt/HGSS/BW/XY/ORAS/GO/LPLE/BDSP/PLA/SV(碧)
ゴローニャ HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 合計種族値
ゴローニャ 80 120 130 55 65 45 495
ゴローニャ(アローラ) 80 120 130 55 65 45 495

ゴーレム仲間 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早
GOLEM 80 120 130 55 65 45
レジロック 80 100 200 50 100 50
ゴーレムポケモン 89 124 80 55 80 55
※第六世代にてAが10アップ

将棋の初手 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早
▲7六歩 80 120 130 55 65 45
2六 60 90 55 90 80 110
5六 40 80 35 35 45 70

ばつぐん(4倍) みず/くさ
ばつぐん(2倍) こおり/かくとう/じめん/はがね
いまひとつ(1/2) ノーマル/ほのお/ひこう/いわ
いまひとつ(1/4) どく
こうかなし でんき

リージョンフォームのアローラのすがたについてはこちらで。

イシツブテ「かこんでいたのにひどいやーーー!!!

初代から登場。初代の印象が強いため岩と言えば地面持ちというイメージが強い人が多いが、
実は岩/地面の最終進化体はドサイドンとゴローニャのたった二種しかいない。
↑ドサイドンは地面/岩なんだがこの順番の違いはなんなんだ?
↑単にイメージじゃね?
↑↑岩に地面がついてるんだよ。でもドサイドンは地面に岩がついてるんだよ。
↑そもそも岩というのは掘り出されていない石のことなので、地面についてないとどれだけ大きくても岩と呼べないらしいんだが
地面についてさえいえば指のようにちっこくて岩になるとも
同じようなのでフライゴンは地面にドラゴンが、ガブリアスはドラゴンに地面がついてるんだよ。要するにイメージだよ
ミカルゲとヤミラミ…
↑いや辞書には岩は 大きい石のこと だと書いてある。で石は 岩より小さく砂より大きい鉱物質の塊 と書いてある。
ようするに石か岩かは人の主観によって判断される。つか↑の記述じゃ岩/地面・地面/岩の説明はつかんだろう。

進化するにつれて腕の数が2→4→2ってなるのはこいつだけ?

ゴローニャは高さ1.4mの重さ300kg。
水で出来た直径1mの球体でも重さは450kg以上あるので、比重が水>ゴローニャとなり、ゴローニャは水に浮かぶことになる。
↑波乗り喰らってどこか遠くへ流されていくゴローニャが脳裏をよぎった。
↑↑中空洞なんじゃね?
↑それ中に水入るww
↑そしてゴローニャは沈んでいくのだった…。
↑全 ワロタwww

図鑑説明によると数年に一度脱皮をするらしい。ただしそう頻繁にできないので火傷をしても治らない。
↑アダプター接続で半永久的に電源ON状態のDS通信対戦(時間無制限)とかで、
オボン投げつけやヒメリサイクルや食べ残しを駆使して延々と戦闘を続けていれば数年以内に治るということか。
素晴らしい。誰か試してみないか?
↑なるほど。これなら眠る→脱皮もできて強いな。何より意表を突ける。というわけで早速友人との対戦でやってみるよ。
↑ちなみにWi-Fi対戦で一ターン三分なので三分で計算すると、
20ターンで一時間、480ターンで一日、一年は175200ターンでうるう年含まないと三年でなんと525600ターン。…まあがんばれ。
↑、↑↑の者だが情報ありがとう。Wi-Fiランダムは1時間だから確実な発動は無理か…
前回と前々回の脱皮の日付をメモしておいて、自分のゴローニャの大体の脱皮頻度をチェック。
次の脱皮が近づいたら様子を見て、脱皮寸前のタイミングで対戦すればいいのかな?
もしくはフレンド対戦で数年かけて戦えばいい話か。とりあえず頑張ってみるよ
↑待て。岩肌の脱皮と言うとアルマジロトカゲが有名だが、このトカゲが脱皮するのは生まれて暫くの数回らしい。
タイミングを計るのは良いが下手をすると一回も使えないぞ?
↑ゴローニャってアルマジロトカゲなん?亀だと思ってた。

イシツブテの図鑑説明(赤緑、ファイアレッド) 
まるくてもちやすいので つかんであいてになげてぶつける イシツブテがっせんができる。
ちなみにイシツブテの体重は20kg。そんなものをぶつけ合うとは…
↑ポケモンだいすきクラブ内のコンテンツ『キレてる!カイリキーGYM』には、カイリキーを操作してイシツブテを投げ合うミニゲームが存在する。
やはりイシツブテ合戦をするにはカイリキー並の筋力が必要なのだろう。

ドサイドン(パールでの図鑑説明)
いわをてのひらのあなにつめて きんにくのちからではっしゃする。 まれにイシツブテをとばす。
イシツブテをとばす…
↑「喰らえ!!イシツブテ砲!」
↑ゴローニャ「息子よ!息子よ~!」

赤・緑ではドット絵がなかなかかわいいものとなっていた。公式はかなりゴツイのに一体何が起こったんだww
↑ゴロー"ニャ"だけに、猫を意識していたのかもしれんな。今は見る影もないが。
↑↑HGの図鑑は…
↑↑↑体の岩が丸くてなんだか柔らかそうだから、脱皮直後のグラなんだよきっと

初代では通信進化のがトレーナーの手持ちに入れられて続々と図鑑のみつけたかずデビューをしていくにもかかわらず、
こいつだけは一切使われる事がない。
通信環境がなければどう足掻いても名前や姿すら確認できないと言う酷い有様であった。
↑シバに持たせろやって感じだよな。手持ちに二匹もイワークいる癖に…
↑もしくはサカキ様にだよな、サイホーン削って。
↑↑同ポケ重複不可、強制6匹持ちで原作の構成に最も近いポケスタ2の表シバではサイドンと供に手持ち入りしてるぞ!
因みにカンナの6匹目はフリーザー、キクコの6匹目はフシギバナだ。(重複ゲンガーはベトベトンに差し替え)
そして、重複不可でハクリュー1匹、最低レベルが50の為にカイリューを使えない彼は…

金、銀、クリスタル時代に序盤からゲームセンターにてスロットでコイツに世話になって、コインをため、ミニリュウやら大文字やら貰ってたな…
↑リーチで外してゴローニャさんが来たときの期待感は異常だよな…もう一回!とか思いながら

貴重、もしくは複数入手が手間な技マシンを使わないと覚えられない
「ロックカット」「だいばくはつ」「じしん」「ストーンエッジ」を全て自力で習得するだけでなく、
他の鉱物グループにそれらの技を容易に遺伝させることができる。
そう考えるとこのポケモンのことを侮れる気がしなくなってきたよ、俺…
↑鉱物グループは無性別が多いのが難点だな。グロスにじしん&大発、ジバコに爆発、覚えさせたい技はたくさんあるのに遺伝できないジレンマ。

BW含めると数少ない皆勤ポケモン。コイツ以外にはゴルバットくらい
↑ゴルダック「誰か忘れてない?」
↑&↑↑トサキント・アズマオウは?野生でって事だろうけど、タマゴその他OKならズバット・コイキングギャラドス
↑↑ゴルダックはLGに出てないから皆勤ではない

LVアップ技でハードローラーを習得!4倍になる草達の攻撃を頑丈で耐え、返り討ちにしてやれ!
↑しかしどいつも襷持ちの可能性が高いしナッシーはHPに振られてると1発じゃ落とせない。
もう少し威力高けりゃサザンドラやネンドールといった地面技の効かない相手への安定したサブウェポンにできたんだが。
珍しい技だけに残念でならない。

BWでがんじょうの効果にオート襷というチート性能が加わりました
これでゴローニャカワイソス(´・ω・`)とは言わせない!

プラチナで先制技習得、BWの頑丈強化でドサイドンとの完全な差別化に成功しました。おめでとう!
↑いやいや、ドサイドンが超強化されてるかもしれんし、成功というのは気が早いぞw
↑「差別化」には成功してるだろう?
↑↑避雷針が特殊版電気エンジンになるらしい。
↑↑↑避雷針は電気技が無効化された時は発動しないけどな。

  • ドサイドンが覚えてゴローニャが覚えない技(第5世代時点)
どくづき つのでつく しっぽをふる にらみつける ふみつけ みだれづき とっしん つのドリル メガホーン がんせきほう
れいとうビーム ふぶき れいとうパンチ あまごい アイアンテール 10まんボルト かみなり でんげきは どろぼう
りゅうのはどう シャドークロー しっぺがえし ゆきなだれ つるぎのまい ラスターカノン いあいぎり なみのり
かみくだく きしかいせい ブレイククロー ほのおのキバ かみなりのキバ こおりのキバ こごえるかぜ てだすけ
なしくずし ドリルライナー ドラゴンテール さわぐ
  • ゴローニャが覚えてドサイドンが覚えない技(第5世代時点)
まるくなる どろあそび じばく だいばくはつ ジャイロボール とうせんぼう じたばた ゆびをふる ふいうち
ハードローラー  ヘビーボンバー ボディパージ てっぺき
↑まるころができるじゃないか!!!!!!!!!!!!!11111
↑「まるくなる」→ころっと死ぬの略?
↑転がってる最中に波乗り撃たれてサヨウナラなんて……寂しい事言うなよ
↑×3 こらじたもできるじゃないか!
↑×4 こらイバもできるじゃないか!
↑×5 大爆発は読まれてるだろうから控えたほうg(ry

頑丈強化によって、ドサイドンと言うよりは他の「頑丈持ちポケモン」と枠を争うことになりそう。
で、ゴローニャの売りは大爆発と いわ/じめん だと思うんだ。防御面から考えるとオワットルタイプだが、攻撃面は優秀なのだ。
頑丈で生き残った後に一致地震&ストーンエッジ出来るのは強いし、落とせればイバン大爆発も出来る。
まさか、ゴローニャの利点はタイプと言われる日が来るとは…
↑イバンってBWに持ってこれるのか?
↑アイテム全般は旧作から持って来れない仕様。PDW俳人も未だに発見は出来ていないとの事。
「イバン大爆発」は当分は お預けかな…カワイソス(´・ω・`)
↑現状では耐えてロッカで代用するしかないかな。
しかし初代でゴローニャに惚れてポケモン始めた身としてはロッカで高機動化するゴローニャがいまだに信じられない。使ってるけど。
防御面はズタボロだけど「でんじは」を無効化できるのは評価していい。
こいつに限らず積み技で素早さを補う連中は麻痺に弱いからこの点はゴローニャの強みだと思う。
↑解禁決定!!海外では12月20日に解禁されるらしい

嬉しい事ばかりではない。悲しい事にBWで大爆発が弱体化されてしまった。
又聞きだが、ダメージ計算時の敵防御への補正が消えたらしい。
これが本当ならば実質的な威力が前作までは500だったが、今回から数値通りの250という事。まあそれでも充分に強い。
ただし、威力拡散のダブル以上では一体潰すリターンに見合うか微妙になったと思う。
↑トリプルバトルが大爆発ゲーにならないための配慮か…と言う事は、まさか地震や岩雪崩も?
↑↑人生楽ありゃ苦もあるさぁ…
↑↑↑つまり初代仕様に戻ったわけかw
↑初代はじばく260だいばくはつ340だろ
↑↑しかも初代は身代わり貼った状態で爆発しても瀕死にならないしな
↑確か ずっと爆発するんだっけ?

久々に来てみたら、上記の比較欄でドサイドンが「並んだ壁」に…
ゴローニャオメデトウ!!(´;ω;`)

ドサイドンと比べられ、不遇不遇と言われていたのも今ではすっかり昔の話。
ふいうちや130族超えロッカ、BWからのオート襷がんじょうなど、こいつは着実に強くなっていく。もはやカワイソスでは無くなったといえるだろう。
↑ドサイドンはロッカで130族抜けるよ、ゴローニャは140族抜きまでいける

おい、ゴローニャのPGLでの追加特性「すながくれ」らしいぞ

残念なことに隠れ特性はくだけるよろいではなかった
↑すながくれは岩ポケモンじゃゴローニャの特権だぞ。悲観に走るなよ
他に砂下で特性とシナジーとれる岩ポケモンはすなのちからのギガイアス,ダイノーズのみ。これまた双方隠れ特性だが。
↑いやそういうことじゃなくて、ポケスペでゴローニャの仕事はくだけることだってセリフがあってな
↑弱保警戒で頑丈潰しのしょぼい物理攻撃撃たれることも多いから相性もいいのにな。残念ヌ。

カントーカップで唯一、頑丈カウンターができる系統。身代わりだってロクブラだ。
カイリューなんて知ったことかと、イバン持たせて目指せ2体撃破!
この大会のためだけにカウンターとかメンドクセ、なんて言わない。
公式発表によるとゴローニャが大会使用率TOP10に食い込んだ模様。永遠のライバルに見事勝利したぜ
↑対カイリュー性能で言えばパルシェンの次くらいに優秀だし、タスキに頼らなくても安定して狩れるのが本当にでかかった。
ピンチ木の実との相性も言うに及ばず。もしこのルールにドサイドンが出られたとしても、使用率では勝てただろうな。
↑パルシェンにしろこいつにしろジャポのみには弱いけどな。流行らなくてよかった
流石にドサイドンには勝てそうにはなかったと思うが サイドンは特性が残念だし

BW2ではなんと野生で出てこない。これにより皆勤野生ポケモンはゴルバットしかいなくなってしまった…
と思ってたらコイルがいた。どちらの壁が先に崩れるか見物である。
釣竿の代名詞を差し置いて全作品で釣れる金魚を忘れるとはいい度胸だ。
↑確かに釣れるけど、イッシュ地方の図鑑には載ってないから皆勤賞とは言えない気が
まあ、そう考えるとゴローンも載ってないから一番上の発言も若干語弊が生じるけど
各地方の図鑑(マイナーチェンジ前提)に全て載っていると言う理由で皆勤賞と言えるポケモンはズバット、コダック、コイル系列のみ

BW2では教え技にふいうちは無かった…残念
すながくれとふいうちの両立が出来ないのは惜しいが、がんじょうが強すぎるから無問題

PWTではタケシ、サカキ、ツツジ、ヒョウタの手持ちとして登場する
それぞれ技や持ち物などは違うので油断すると痛い目を見るので注意
岩使い(+地面使い)の手持ちにほぼ入っているという優遇っぷり…後輩はいなかったが

XYにて攻撃種族値が110→120に上昇!ここまで上がればゴローニャも立派な高火力ポケモンだな!
↑さらに新アイテムの「じゃくてんほけん」。弱点が6つもあるので発動させやすく
そして特性のがんじょうで弱点を受けても耐えられるのでゴローニャとの相性は抜群…ゴローニャ本格的に始まったな。
↑問題は不意打ちが第四世代限定の教え技のせいで面倒なこと…。マイナーチェンジなりリメイクなりで教え技に復活して欲しい。
↑SMでアクセルロックなる岩タイプの先制技が出たけど、覚えくれないかな。
SMの時は仕方ないにしても、USMで図鑑の説明に「爆発した勢いで坂を猛烈なスピードで駆け上がる」みたいなことが書いてあったから
その勢いで使えてもいいだろうによ。なんでどマイナーなハンテールにはふいうちレベル技化してあげたんだろう。
スカタンクもそうだな。こんな感じでいつか配られるといいのだが…。
↑↑ 第8世代からダーテングのレベル技にも追加。だがゴローニャは…。

XYでは洞窟などで発生する黒い影の真下に入るとポケモンが落ちてきて戦闘になる仕様ができた
落ちてくるのはオンバットアリアドステッシードなど天井に張り付いていてもまあ理解できる奴らばかりである
だがそれに混じって時折ゴローンが降って来ることがある
お前…どうやって張り付いて…いやそれよりこんなの(※105kg)に真上に落ちてこられたら死ぬ
↑殿堂入り後にこいつが落ちてくると思ったのは俺だけでいい
↑↑昔ポケモンスナップというゲームで壁に張り付いているゴローンを見る事が出来る。
あれは天井でこそなかったが、
イシツブテを落とした"揺れ"がないと落ちてこないくらいにはしっかりしがみついてるから天井くらいわけないだろう。

主にチャンピオンロードで、イシツブテやゴローンの群れが出現する
普通はこちらに向かっていわおとしやロクブラを撃ってくるのだが、たまにマグニチュードを撃ってくる。なんという味方殺し…
自分はカメックスで開幕まもる→がんじょうが(味方のマグニチュードで)やぶれたところで波乗りで一掃、とかしてた

Lv.3スーパートレーニングのボウギョ担当。
…なのだがHPコウゲキトクボウトクコウスバヤサと比べるとやたらヌルゲー。
ほかはレベル3にふさわしい激しい攻撃をしてくるのにこいつは見た目が派手なだけで安全地帯つきというヌルイ攻撃。
ボウギョ担当だけあってバリア張ってくることもあるが弱点狙えば一発で崩れるお粗末なもの。どうしてこうなった。
↑ゴローニャとは関係ないけど、ジバコイルのトレーニングはレアコイルより簡単になってる気がする
↑↑ぶっちゃけオノノクスの方がヌルい気がする。
まぁこれは攻撃を鍛えるようなポケモンなら速攻で終わらせることが可能だからなのだが
↑All むしろ蹴ってるボールの方がゴローニャに見えてきた
↑↑↑いや明らかにジバコの方がムズイ。ふわふわ動くせいでシュートが全然入らない。レアコはゴールほぼ固定だし…
↑全 正直スパトレのLv3て、全体的にLv2よりも難度が下がってるような気がする。体感的にはLv2の方が手強い。

SM発売まで発表されることはなかったが、新たにリージョンフォームが登場。
かろうじて役割対象になると見られたファイアローは大幅弱体化と言う…
ちなみにワイルドボルトはマシンでしか覚えられず、レベルアップで覚えられる電気物理技はスパークと雷パンチのみ
↑ところがどっこい、実はこいつの隠し特性がエレキスキン(ノーマル技を電気に変え威力1.2倍)なんだ。
電気タイプになった一致捨て身とか大爆発とかでアホみたいな火力を叩き出すぞ!
だが仲間を呼ばせ続けないと出てこない上に頑丈+自爆のコンボしてくるから入手はかなーり難しいが
↑バンク解禁により過去作から砂隠れイシツブテ連れてくれば楽勝になりましたとさ

株式会社ポケモンと岩手県がコラボを行い、イシツブテが「いわて応援ポケモン」に任命。
岩手県をPRすることになった。(通称『イシツブテ親方』)
イシツブテが任命されたのは「岩」から「手」が出ているデザインが岩手県にピッタリだからとのこと。
それに伴いイシツブテの着ぐるみも作られたのだが、予想の斜め上の方法で足を隠していたのであった。
↑「足のないポケモンでもとんち次第で着ぐるみができる」という前例を作った点でめちゃくちゃ偉大だと思う。
PVも力入ってるよ!ゲストもいるよ!

悲報:公式がゴローンとゴローニャの進化順を間違える
↑公式側も流石に気づいたのか修正された…っぽい?

2023年4月28日に、上述のコラボ先の岩手県の久慈市に「イシツブテ公園」が開園!
イシツブテのほか、イワーク・プテラ・チゴラス・イワンコがモチーフとなった、たくさんの遊具が設置されている。

SVでは碧の仮面で解禁!が不在の中久しぶりに環境に復帰した。
野生のイシツブテは狭い洞窟で大挙して迫ってくるため逃げても逃げてもエンカウントする事態になりやすい。

なお今作のゴローンは倒してもくろのきせきを落としてくれない。
イダイトウがキタカミ図鑑入りしたのだからバサギリも手に入ってもよさそうなものだが…。
代わりに落とす「イシツブテのかけら」はうちおとすの技マシンを作るのに使う。
↑多分ヒスイのゴローン限定であって、今の世代だと手に入らない特殊な代物なのだろう。
しかしそうなるとくろのきせきっていったいどんな代物というか物質なんだろうな…

下記の覚える技一覧に反映されてる通り、藍の円盤になってようやくメガトンパンチの遺伝経路らしい遺伝経路が出来上がった。
それ以前は第三世代の教え技か初代VCで覚えさせたのを遺伝するか、ピカブイでゴローニャの思い出しで習得させたものをホームの思い出し機能で持ち込むしか遺伝経路が無かったという、エレキネットシンプルビームもビックリの道無き道っぷりであった。
何故ここまで話題にならなかったのかはまあお察しください。


ネタ型

キクノ型

特性:いしあたま
性格:できたら上下補正無しの性格で
性別:♀
持ち物:なし
努力値:ALL0推奨
個体値:ALL31推奨
確定技:じしん/すなあらし
選択技:ジャイロボール/かわらわり(以上DP限定)/ほのおのパンチ/かみなりパンチ(以上Pt限定)

BDSP版
特性:がんじょう
性格:ようき
性別:♀
持ち物:やわらかいすな
努力値:AS252
個体値:C0,他31
確定技:ロックカット/ヘビーボンバー/じしん/ストーンエッジ

ついに四天王に使ってもらうようになったゴローニャの型。
殆どの場合は波乗り1発で沈められるだろうが、波乗り持ち・特殊タイプの草技持ちがいない場合は予想以上に苦戦を強いられるはず。
Ptでは交代出しで草タイプ・水タイプを出すと返り討ちにあう恐れもあるので注意。

余談だが、キクノに限らず他の四天王連中・チャンピオンのシロナのポケモンは全て個体値がALL31となっている。
いくら努力値を振るのが面倒だからって改造しなくても…。シンオウリーグって改造厨のメッカなんですね。
↑ptでは炎と雷パンチで前座に転落した水が苦手なある意味サバンナ最強の動物
通称先生で鉄球の代わりに岩石をぶちかましてくるマッシャーと差別化ができたが、何か他のメンバーと見劣りする…
↑↑そ、そんな!?ウソだろ、あの最強最高のシロナ様がどこぞのチート使いと同じ改造厨と同類だと言うのか!?んなアホな……!
↑カイリュー はかいこうせん
↑↑↑↑と言うかCPUが努力値を振れないと考えること自体が間違いだろう。無振り6V相当になるような変態振りしてる可能性もあるじゃないか
フロンティア?知らry
↑↑↑↑↑ボクの国ではチャンピオンになりたかったらPARと乱数調整使いマース
↑な…何なのこの人!?
納豆フェチの人
↑全 改造じゃなくてみんな乱数やってるだけなんだよw

BDSPでは超強化された頑丈で確実に攻撃を耐えてロックカットを積み上から攻撃するスタイルに。
自慢のゴウカザルやエンペルトが上を取られあっさり倒された人は少なくないだろう。
…が最終強化体では珠ちからづくマンモスに置き換わる形で手持ちから外されてしまう。
2回目のみ追加されて最終形でオーバから外されるやつ同様力不足を宣言されたのか…カワイソス
頑丈持ちを無くして周回楽にするためか?襷持ちいるしあんまし変わってない気がするが。

シゲル型

特性:不明
努力値:不明(シゲルは育て方がマメだから252振り推奨)
性格:不明
性別:不明
持ち物:不明
技:マグニチュード、ころがる

シロガネ大会のフルバトルでシゲルがサトシのリザードン対策に出した6体目。
マグニチュードでダメージを与えたが、りゅうのいかり一撃で倒れる。

野生型(ゴローン)

特性:いしあたま
性格:いじっぱり
努力値:HP252 攻撃252
確定技:じしん/だいばくはつ/すてみタックル/ストーンエッジ

ハードマウンテンに出てくる野生。サイドンもそうだがどうみてもガチ構成そのものです本当にありがとうございました
他にも自力技だけでロックブラストやマグニチュードにロックカットなどふいうち以外の技を加える必要が全く無い
実はサイドンと違い昔から結構強かったりする

赤緑のチャンピオンロードのゴローン いわおとしorだいばくはつ/じばく/かたくなる/じしん
赤緑のななしのどうくつのサイドン ふみつけorにらみつける/しっぽをふる/みだれづき/つのドリル
おお圧倒的に強い…

目指せ!ポケマガ殿堂入りの型

名前:アース
持ち物:食べ残し
技:きあいパンチ みがわり ねむる どくどく

4月号に掲載されていた型。
みがきあww あえてゴローニャでやるとは…格闘無効毒無効のゲンガーで華麗にSTOPする

死角無し型

特性:いしあたま
技:どろあそび、まるくなる、じばく、だいばくはつ

まず特性は「いしあたま」、理由は大体の人が考えてることと思うが、
一撃必殺を「無効化」するだけのがんじょうよりも「ぶつかってもはんどうをうけない」石頭の方が断然お得だから。
 
そして技は、一.泥遊び 二.丸くなる 三.自爆 四.大爆発
まず一の泥遊びだが、体当たりの方が威力高いが、これを選ばなかった理由はもちろん電気タイプの技のダメージを減らすのが魅力だから。
二の丸くなるは覚えられそうなノーマルタイプの強力技がこれ位しかないから、まさか素早さの遅いゴローニャにロックカットを覚えさせる人はいないだろう。
そして三と四は言うまでもなく唯一の弱点である水草氷鋼地面格闘潰しの為。
ほとんどの場合大爆発でOKだろうが、相手がゴーストだと大爆発が効かないので代わりに自爆で沈もう、ってことで。
逆に自爆で効果抜群にならない岩タイプ(ゴローニャ等・・・もっともこいつを使う人は少ないと思うが)には大爆発で。
これで死角無し!ある意味で最強のポケモンだなw
ドータクンよりも突っ込み所が多い気がする。
↑死角無しどころか死角しかねえwまじめに考えすぎて行動が全部空回る中学生でもここまではいかないww
そして石頭結局使えてないwwwww

ぬこ娘型

確定NN:ゴロニャン(♀限定)
努力値:攻撃252、すばやさ252(攻撃的な振り方ならこうじゃなくてもよし
性格:きまぐれとかやんちゃとかずぶといとかのんきとかなまいきとか
特性:石頭
持ち物:またたびっぽいもの(植物系)とかおまもりこばんとかするどいツメとか
技:まるくなる やつあたり あなをほる ねむる メロメロ ゆうわく いばる メガトンパンチ のしかかり じたばた

こいつは初代赤緑時代からいるのになぜこの型がなかったのかと小一時間(ry
ぬこはこたつでまるくなる
ぬこは時々なぜかやつあたりする
ぬこはあなをほって何かを隠す
ぬこはねむり顔でもえころす
ぬこは眺めてるだけでもメロメロだ
ぬこはかわいい顔してゆうわくする
ぬこは「なめんなよ」とかいってみょうにいばる
ぬこぱんち☆はメガトン級の威力だ
ぬこは他のぬこにのしかかってプロレスごっこする
ぬこは発情期もそうじゃなくてもじたばたする

どこからどう見てもこいつはぬこの仲間じゃないかっ!!!!
これでなきごえとあまえるがあれば「ゴロニャ~ン☆」って感じでカンペキだったのだが
↑ものまねでおk、あ、ぬこはものまねができないt(ry

みな殺し型

努力値:攻撃252、すばやさ252
性格:素早さ↑or攻撃↑
特性:頑丈
持ち物:いのちのたまorせんせいのツメ
確定技:じしん/マグニチュード/だいばくはつ
選択技:じばく/ロックカット/ゆびをふる/じたばた

じゅうりょくから繋ぎ、後は3つの技を狂ったように使って敵も味方も皆殺しを狙う。空の敵には自爆技で攻撃!
ロックカットは行動機会を安定させる為に、ゆびをふるはデタラメさを更に高めるために候補に。
じたばたを使う時は目を閉じたり滅茶苦茶に選択して、味方を巻き込む可能性を残すこと

ゲンガーに手も足もd(ry
↑地震があるから確かに手も足も使わずに倒せるな

ポケモンゼミナール型(ゴローン)

努力値:HP252 攻撃252
性格:補正無しで
持ち物:無しで
技:たいあたり

アニメ第9話で登場したカスミのスターミーの水鉄砲をありえないような耐え方をし体当たり1発で倒したゴローン。
計算するとカスミのスターミーのレベルをゲーム時の21として無補正特攻V努力値0で上記の振り方でレベル25から確2になり
カスミのスターミーを無補正HP防御V努力値0すると上記の振り方でレベル63から体当たりで確1になる。

使用したトレーナーいわくレベルの差でカバーらしいがレベル高すぎだろ…。
ちなみにそのトレーナーはカラカラが相方のようだがそのカラカラはサトシのピカチュウに
ホネブーメランを耐えられたうえにピカチュウに負けていたりする。
↑実はカスミのスターミーはあの時HPがなかったんだ、と思いたい。
↑確かに不意打ち撃てば沈むな……ってゴローンは不意打ち覚えない?それ以前に初代に不意打ちなんてない?何の話ですか?

過去の栄光型

努力値:攻撃252 他はHPにでも。
性格:いじっぱり
持ち物:こだわりハチマキ
技:ふいうち/だいばくはつ

かつては水技の需要も少なく、スターミーのふぶきを普通に耐えて、スターミーを倒していたゴローニャ。
(↓の歴史参照)

砂パでの使用推奨。
ふいうちで無振り無補正HBのフルアタスターミーを確定1発で倒せるぞ!タスキやハチマキが発動したら泣こう。
ちなみにHP極振りだと中乱数1発。防御極振りだと低乱数1。HP・防御振りだと確2(そんなスターミーがいるかどうかは知らんが)

まるころ型

特性:がんじょう
性格:いじっぱり
努力値:HP252 攻撃252 素早さ4(調整可)
持ち物:たべのこしorフォーカスレンズ
確定技:まるくなる/ころがる
選択技:ほえるorだいばくはつorロックカットorとおせんぼう

なんところがるの威力は全ポケモン中トップクラス!!!
初めのほうのターンは決定力が低い相手を選んで「とおせんぼう」したら、安全に超強力なころがるを発する威力にまで上がりそう。
90→180→360→720→1440

まるくなるがない場合は
45→90→180→360→720

有利な相手をとおせんぼうで捕まえる→ロックカットで130族抜き→まるころ
これが出来るのはゴローニャとウソッキーとハガネールとカビゴンだけ
ウソッキーとハガネールはロックカットで130族抜けないしカビゴンとハガネールはタイプ一致じゃない。

ブラッキーでインファイトを持ってないノーマル辺りを黒眼バトンで捕まえるのもありかな?
↑ブラッキーは格闘を誘いやすいという悲劇
それどころか黒眼バトンできる奴は全て格闘弱点と言う悲劇(2匹だけ)
↑そこでアリアドスのクモのすバトンですよ
↑いや、ここはよりネタ性を求めてスリーパーのねこのてくろまなバトンでどうだ!

一番上にトップクラスとあるが、同条件で比較するならトップクラスどころか堂々のトップである(8世代鎧時点)
根性リングマの方が上のように思えるが、根性リングマ@かえんだまよりゴローニャ@ちからのハチマキの方が高火力なのだ

ギャラドスとのコンビ型

技:どろあそび まもる だいばくはつ じしん

ダブルではよく、ライバルであるドサイドン先生と組まれているギャラドスだが、ゴローニャと組んでも悪くはないはずだ!!
先生は特性を「ひらいしん」にすることによりギャラドスに電気技を受け付けないようにしているが、
ゴローニャの場合は「どろあそび」をして電気技の威力を緩和させることができるゾ!
さらに、ゴローニャは「だいばくはつ」というダブルでは超強力な技を使うことができる!

ギャラドスとのコンビに使われるドサイドンなんて「劣化ゴローニャ」と呼ばれる時代はいずれくるはずだ!

ギャラドスの「にらみつける」により相手2体の防御力を下げて、ゴローニャの「大爆発」の威力を上げる…。
やっぱりギャラドスとゴローニャは最強コンビだね!
↑先生でも「しっぽをふる」が使えるということは言わないでおこう。

脅威の大爆発型

努力値:HP252、攻撃252
性格:いじっぱり
特性:頑丈
持ち物:こだわりはちまき
技:だいばくはつ

攻撃種族値は110、あのメジャーポケモンハピナスの11倍!しかも特性頑丈によって一撃技が効かないぞ!
さらにこだわることによりただでさえ強い攻撃をさらに強化!誰にも止められないぜ!
↑実際はHP並だから物理耐久1.1倍ということで散々ネタにされるがなw

素早さに振ってスカーフもいいかも
死ぬ前にステルスまくのもありかもしれません

特殊型

努力値:HP252、特攻252
性格:ひかえめ・れいせい
特性:頑丈
持ち物:こだわりめがね、せんせいのツメとか
必須技:大地の力 ふいうち
選択技:大文字(火炎放射)、気合玉、原始の力、破壊光線、泥かけ、めざパ(氷など)、自然の力

利点:相手の意表は突ける。
欠点:特攻55ではタイプ一致技でも落ちるポケモンは限られる。
↑HP振りパルシェンですらきあいだまで乱数だしな
↑↑これって先生のほうが強い希ガス。先生でも十分意表つけると思うんだが。
↑でも大地の力は先生には使えないらしい
↑でもプラチナで使えるようになってしまったらしい…(教えて貰えるのはサイドンまでらしいけど)。ってわけで不意打ち追加してみた。
↑両刀用にれいせい追加して、威力の低い原始の力を選択にしました。

なぜかこの型の定番のめざパがないので追加

XYにて技マシン化した自然の力を習得したので追加
仕様変更により室内対戦ではトライアタックに戻ったので問題ない
また、○○フィールドの効果がある時には技が変更する
ミストフィールド時にはムーンフォース、ドラゴンと格闘への有効打に
エレキフィールド時には10万ボルト、こちらはギャラドスやエアームドに
グラスフィールド時にはエナジーボール、こちらはラグラージなどに有効
自然の力始まりすぎだろ…

ロマン型

特性:がんじょう
性格:いじっぱり
努力値:攻撃252 素早さ212 残り耐久
持ち物:威力UP系やタスキ
確定技:マグニチュード
選択技:だいばくはつ/ストーンエッジorロックブラスト/ふいうち/ロックカット

ギャンブル技、マグニチュードの想定外の火力で敵を狩れ!
攻撃種族値110の一致150!これでゴローニャを馬鹿にする奴なんかぶっとばせ!
え?期待値はじしんのほうが高い?知るか!

現実:ゴローニャL50からハピナスL50への攻撃

ポリゴンZがビックリ!型

特性:がんじょう
性格:おとなしい
努力値:攻撃orHP252 特防252
持ち物:たつじんのおび
確定技:だいばくはつ (アームハンマー+ふいうち)or(カウンター+ばかぢから) 
選択技:じしん ストーンエッジ

ゴローニャ、ドサイドンの防御最低値はともに121。
しかし特防最高値を比べると、ゴローニャは128、ドサイドンは117となっている。どういうことかもうお分かりだろう。

ダウンロードポリゴンZ(2も)の特攻うpを阻止できるっ!!

めざパ水or草持ちポリZなんてまずいないから冷凍ビームが最大ダメージとなるだろうが、仮にHP特防252振りなら

臆病メガネも 確 定 で 耐えます!(控えめ眼鏡は中乱数1)

ちなみに乱数最大でギリギリHPが1残るってのが神懸っている。

特防252振りだけでも控えめスカーフ/臆病達人の帯まで確定で耐えてくれる。
馬鹿力は攻撃無振りでも、相手が耐久無振りなら超高乱数1。
一応アームハンマー+不意打ちで確1にすることもできるが、その場合教え技の都合上カウンターが入れられなくなる。

ドサイドンで同様に対峙した場合、特攻うp前提になるのでHP特防252振り+ハードロックでも臆病眼鏡は低乱数ながら落ちる。

ただ、HP種族値の差がより響く特防252振り+ハードロックだと
ゴローニャと同じく控えめスカーフ/臆病達人の帯まで確定で耐えてしまうので、差別化を図るなら特防特化にしたほうがいい。
ドサイドンの特性が避雷針なら差別化楽勝なのだが、ダブルでもない限り厳選廃人には有り得ないからな…。
一応、倒されたとしても後続が楽になるという意味では差別化はできているのかもしれない。

防御を下げるので、ダメージ増大を逆利用してカウンターが便利。
ただしとことん下げるだけあって、HP252振りですら道具なし陽気ガブリアスの地震で乱数1です。要注意。
防御個体値14で防御数値が127になるので、できれば狙いたい。
121と127では、今の例で中乱数が低乱数になるくらいの違いが出る。

ちなみに特殊に関してちょいと調べてみると、控えめ雫ラティオスの流星群という余りにもえげつない技すら
特防特化なら超高乱数とはいえ 乱 数 1。確定にならない!
さらに臆病なら低乱数1となっている。すげぇ!

Emバトルフロンティア型

その1
性格:いじっぱり
努力値:AD255
持ち物:せんせいのツメ
技:じしん/のしかかり/カウンター/がんせきふうじ

物理型。爪とカウンターが嫌らしい。

その2
性格:いじっぱり
努力値:HA255
持ち物:カゴのみ
技:きあいパンチ/みがわり/かげぶんしん/ねむる

みがきあ型。分身を積まれる前に弱点を突いて早めに倒すこと。

その3
性格:いじっぱり
努力値:HA255
持ち物:せんせいのツメ
技:だいばくはつ/じしん/かわらわり/かえんほうしゃ

爪×大爆発が脅威。火炎放射はほとんど火力が出ない。

その4
性格:いじっぱり
努力値:AD255
持ち物:せんせいのツメ
技:だいばくはつ/じしん/いわなだれ/すてみタックル

突っ込みどころのないガチ型。爪爆発はやはり危険。

DPバトルタワー型

その1
性格:ようき
努力値:AS252
持ち物:チイラのみ
技:こらえる/じしん/じたばた/がんせきふうじ

こらじた型。通常は倒せない相手にも対抗できる。
S特化とはいえ実数値はせいぜい100程度でカムラもなく、速攻型なら普通に先制できるので怖くない。

その2
性格:ゆうかん
努力値:HBD170
持ち物:きあいのハチマキ
技:すなあらし/まるくなる/ロックブラスト/ジャイロボール

耐久に全振りしてまるくなるでB、砂嵐でDを上げて両受けする感じだろうか?
しかし耐性が悪いので無理がある。

その3
性格:いじっぱり
努力値:HAD170
持ち物:イトケのみ
技:みがわり/きあいパンチ/じしん/ひみつのちから

みがきあ型。有利対面でも積み技は禁物。秘密の力は一見不要に思えるが3割麻痺は意外と馬鹿にできない。

その4
性格:いじっぱり
努力値:HA252
持ち物:せんせいのツメ
技:だいばくはつ/じしん/ストーンエッジ/かわらわり

威力100の一致技を揃えた重火力アタッカー。爪の存在が脅威で最後には派手に爆発して退場する。

PtHGSSバトルフロンティア型

その1
性格:わんぱく
努力値:AB255
持ち物:きあいのハチマキ
技:じしん/いわなだれ/ふいうち/すなあらし

唯一の不意打ち持ち物理アタッカー。特殊弱点で突けばあっさり沈むが鉢巻発動して反撃受けるので注意。

その2
性格:いじっぱり
努力値:AB255
持ち物:しろいハーブ
技:じしん/ばかぢから/ほのおのパンチ/かみなりパンチ

岩技抜きの物理型。

その3
性格:いじっぱり
努力値:AB255
持ち物:くろいてっきゅう
技:ジャイロボール/じしん/アームハンマー/なげつける

トリパ型。またしても岩技抜いてるが十分強い。

その4
性格:いじっぱり
努力値:AB255
持ち物:せんせいのツメ
技:じしん/ストーンエッジ/ジャイロボール/だいばくはつ

クオリティ発動しやすい爪持ち&エッジ持ち。脅威の大爆発で退場する。

サブウェイ型

その1
性格:
努力値:HAB170
持ち物:かたいいし
技:ステルスロック/のろい/ジャイロボール/うちおとす

鈍い型。一致が威力50止まり、地面技無いし(持ち物補正付きでもキツイな…)鈍いで積まないと火力が出ない。

その2
性格:やんちゃ
努力値:AS全振り
持ち物:きゅうこん
技:いわなだれ/じしん/じならし/ボディパージ

ボディパ型。きゅうこんって何ですかww?水技を受けてがんじょうで耐えたとしても特攻が上がるだけです…。

その3
性格:ようき
努力値:AS全振り
持ち物:きあいのタスキ
技:いわなだれ/じしん/だいばくはつ/ボディパージ

その2の改良型。…まぁタスキはかたやぶり対策かな?ボディパで積めば先手を取られ岩雪崩で怯まされるし大爆発は脅威。

その4
性格:ゆうかん
努力値:AD全振り
持ち物:くろいてっきゅう
技:いわなだれ/じしん/だいばくはつ/なげつける

トリパ型。なげつけるは一回限りです。
特防を振っているので特殊技(弱点以外)は一回耐えるので特殊アタッカーを使用する人は注意。

ちなみにストーンエッジを覚えた個体がいない。

バトルツリー型

その1
性格:やんちゃ
努力値:HA255
持ち物:きゅうこん
技:ストーンエッジ/じしん/すなあらし/ボディパージ

持ち物、性格からしてサブウェイのその2型がベースと思わしき型。努力値が変更されて素早さは大幅ダウン。
頑丈は勿論、忘れがちだが砂隠れにも要注意。

その2
性格:ようき
努力値:HA255
持ち物:きあいのタスキ
技:いわなだれ/じしん/だいばくはつ/ボディパージ

サブウェイのその3型と同じ…と思いきやこちらもHA振り。
襷持ちかつボディパージするのに何でS振りを無くすのよ…アローラゴローニャを引き立たせようとしてるようにしか思えませんて。

ゲートコロシアム(バトレボ)型

シングル
努力値:AD255
特性:いしあたま
技:ロックカット/いわなだれ/あなをほる/ランダム

ランク4〜6に登場。出番の早さの割には優秀な一致技を備えており扱いやすい。

余談だが、初代で同じ立場のフーディンゲンガーカイリキーはランク8に登場と完全に引けを取っている。
ゴローニャのポジションはサイドンドサイドンが担っている。

ダブル
努力値:AD255
特性:いしあたま
技:まるくなる/いわおとし/かわらわり/ランダム

ダブルでは大幅に弱体化弱体化しており、あまり頼りには出来ない。

ゲートコロシアムに登場するポケモンは性格ランダム、持ち物と4番目の技は特定の候補内からランダムで決定される。

ゴローニャの歴史

第1世代

この時代では第3位の防御を持つポケモン。
当時の中では不一致では最強の威力を誇る大爆発、タイプ一致の地震をレベルアップで覚えると言う貴重な存在だった。
当時自力で大爆発を覚えるのは他にマタドガスとマルマインのみ、地震に至ってはダグトリオのみである。
全盛期のスターミー、同じ通信進化組のゲンガー、フーディンらの影にやや埋もれていた気もするが、
当時はスターミーの水技搭載率は低く、不一致吹雪は高確率で耐えるので大爆発で奇襲という荒技も可能だった。
対電気だけ考えればダグトリオよりも更に強く、97カップにも一匹エントリーされていた。
余談であるが、初代通信進化組の中で唯一、主要NPCキャラはおろか一般NPCトレーナーの手持ちに入っていない。

第2世代

特攻特防の分離によりささやかながら特防が上昇(55→65)。
大爆発の威力も上昇し、道連れにできるポケモンがさらに増えた。
しかしめざパの登場によってそれまで完全にカモだった電気ポケモンに大ダメージをもらうようになってしまう。
更にここにきて間接的に需要の増加した水技への弱さが深刻化してしまった。格闘タイプが強化されたのも地味に痛い。
この時代の地面タイプは、新タイプ鋼を持つハガネール、アンコールと優秀な物理能力を持つドンファン、
能力は低めながら優れたタイプの組み合わせを持つヌオーなどの新勢力が登場したことに加え、
専用アイテムにより暴走を始めたガラガラ、当時全盛のカビゴンを押し切れるサイドンなど同僚の台頭もあり、
対戦においてはやや影に埋もれていた。
しかし、相手さえ選べば高い防御となかなかの攻撃を発揮し、大爆発でほぼ確実に相打ちを取れるので、決して弱い存在ではない。

シナリオ攻略においては序盤で手軽に捕まえられる上に前半のジムリーダーの弱点の技や抵抗を持っており、非常に重宝する存在だった。

第3世代

特性として「石頭」と「頑丈」を獲得。有用な反動技がないので石頭はいまいちだが、一撃技を受けない頑丈は地味に優秀。
基本的な立ち位置こそ変わらないものの、ダブルバトルの登場により爆発持ちという点がこれまで以上に強みになった。
それでもやはり弱点と鈍足が足を引っ張ってしまうのは宿命。
シナリオ攻略においては、3つ目のジムから6つ目のジムまでジムリーダーのポケモンの抵抗や弱点の技を持ち、
強力な技を低レベルで覚えるため相変わらず貴重な存在。
しかしFRLGにて大爆発が教え技に出現した事で、不一致大爆発最強の座はメタグロスに奪われた。

またピンボールでは運次第で開始直後からゲットできるお手軽さであり
ポケダンでは3つ目のステージに低レベルで現れ、さらに成長次第で強力な技を覚えるので
重宝されていたがピンボールでは目が向くのは最高得点や最後のステージのレックウザで
ダンジョンでも使われるのは最初から使われていたキャラクターであり相変わらず影に埋もれていた。

ダンジョンでは凶悪チーム(自称)のチームゴロゴロのリーダーらしいがノーマルランクから分かるように雑魚である。
というか配下のゴローンの方が技的に強い。というか地底遺跡や南の洞穴の雑魚のゴローニャの方が遥かに強い。
逆に地底遺跡や南の洞穴のゴローニャはLv100でも普通に殺されかねないぐらい強い。本気で凶悪ポケモンである。
ちなみにポケダンでは進化後のほうがステータスが高いのが基本であるが、この系統は例外的にイシツブテ>ゴローニャ>ゴローンである。

第4世代

高い攻撃力と防御力、序盤で手に入る手軽さ、低レベルで強力な技を覚える、というポテンシャルを保ち続けている。
タイプの問題、低い素早さ、ドサイドンなどの新勢力の台頭に押され、目立った存在ではないかも知れないが、
プラチナで獲得した不意討ちで、ドサイドンとはまた違った個性を発揮しつつある。
しかし大ダメージ必至の草結びや、教え技として種爆弾が登場したことで弱点を突かれる危険性は増している。

初代通信進化組では、最強クラスポケモンとして
ゲンガーはゴースト特殊最強、フーディンはエスパー特殊最強、カイリキーは格闘物理最強に選ばれた。
しかし、ゴローニャだけは岩タイプとしても地面タイプとしても最強クラスポケモンに選ばれる事は無かった…。

相変わらず序盤で簡単に手に入れられ、ジム戦での有用性は下がったものの、
ギンガ団のボスアカギ相手に有利、四天王戦でも安定した活躍が見込めるなど、シナリオ攻略の重要な場面では頼りになる存在。
またリメイク金銀では、序盤のジムが仕様変更や新技の追加で強化されている為コイツがいるかいないかで難易度は結構変わってくる。
今後も対戦では地味ながらもそれなりに強く、ストーリーではいざという時頼れる存在として活躍すると思われる。

第5世代

特性頑丈に、オートタスキ効果が加わるという大幅強化が施される。
爆発の威力ダウンは痛かったものの、頑丈の仕様変更はそれを差し引いてもゴローニャの立場を押し上げた。
初代よりサイドンと比べられ続け、4世代では劣化呼ばわりもされていたが、ここに来て違う道を歩み始める。

頑丈のおかげで耐久面をあまり気にしなくてよくなり、むしろ岩地面の攻撃範囲の広さと電気無効が評価され始める。
周りのパワーインフレもすごい分、まだメジャー級とは言いがたいが、今が一番強い時期だろうか。

シナリオ面では、BWではクリアするまで新ポケモンのみ、というコンセプトが作られ、ズバットと共に序盤ポケの常連から降りることに。
ただしクリア後の洞窟では普通に登場、皆勤の座は守った。
と思っていたのもつかの間、二年後のイッシュ地方を舞台としたBW2ではそのゴローンが出てきた洞窟が無くなっており、
皆勤の座をズバット達に渡すこととなった…。

隠れ特性はすながくれ。砂パでの運用が強化されるものの頑丈と違い発動は運なので、採用率はイマイチ。

第6世代

初代通信交換仲間のフーディンとゲンガーはメガシンカを貰えたが、ゴローニャはカイリキー共々貰えず。
だが攻撃種族値が10上昇。更に頑丈持ちかつ弱点多数のゴローニャと相性がいい弱点保険が登場し、アタッカーとして火力が増強された。
だが先制技が幅広く出回り、頑丈を2回攻撃で無視してくるメガガルーラの登場・大流行で出落ちすることも増えた。
更にORASではレーティングバトルで第5世代以前産のポケモンが使えなくなり、
ドサイドンとの貴重な差別点の一つになっていた不意打ちがまさかの没収という憂き目に遭った。

第7世代

リージョンフォームが登場。イシツブテ系統は発売まで公式アナウンスがされていなかった唯一のリージョン持ちである。
種族値は変わらず、タイプは初登場かつこの系統が唯一の岩・電気タイプ。
今まで弱点だった水に一矢報いることが出来るようになった代わりに地面が4倍弱点となり、メジャー所が弱点なのは変わらず。
特性は頑丈はそのまま、石頭が磁力に変化。磁力なら鋼タイプを縛って地震を撃てるものの逆に地震持ちの鋼タイプも多いので
いまいち縛れる相手がピンポイントになりがちなのは辛い。
頑丈の場合はワイルドボルトとアンチシナジーになり電気のメインウエポンが雷パンチになるため、
こちらも特性を活かしながらのアタッカーとしてはいまいち火力に欠ける。
一方隠れ特性は新たに登場したエレキスキン。
ノーマル技を電気技にしてかつ威力を1.2倍とするため、スキン補正のかかった大爆発はなんと全ポケモン中1の威力を持った爆発技と化す。
ここにきてドサイドンとの差別化にタイプだけでなく「ロマンを追求する」という形で応えたのかもしれない。

第8世代

剣盾にはギガイアスにポジションを明け渡したのか登場ならず。

BDSPでは二色のパンチやアイアンヘッドなどが過去作限定になった。リージョンフォームは世代通して参戦ならず。

第9世代

SVでは当初不参戦で序盤岩ポジションをコジオ系統やタンドン系統に明け渡すが、碧の仮面で解禁。
今作ではダブルでの使用やグラスフィールド対策に地震の代わりに使える10まんばりきや、高防御と相性の良いボディプレスを獲得。
耐久に難のあるタイプもテラスタルで補うことが可能になり、環境参入と同時にイバンの実も解禁となるなど今作もポテンシャルは十分。
長年のライバル・ドサイドンの不在も好機…と言ってもこちらは蒼の円盤で参戦が確定しているが。
しかし現環境での岩タイプはキョジオーンや礎の面オーガポンなど同じ頑丈持ちの存在感が大きく、
タイプ一致の技範囲や持ち物が縛られない点で差別化を図りたい。

アローラゴローニャも第7世代ぶりに環境参戦。エレキスキンによる高火力がテラスタルでますます磨きがかかり、
電気テラスエレキスキン大爆発は下手な半減タイプ持ちだろうと一撃で消し炭にする超火力。
地面を呼びやすいのを逆手に取り草水テラバーストで奇襲をかけるのも作戦の一つとして取れるようになったものの、
技範囲は未だいまいち狭く、一芸特化のポケモンなのは変わりない。

覚える技

レベルアップ

SV 威力 命中 タイプ 分類 PP
イシツブテ ゴローン ゴローニャ
- - 1 ヘビーボンバー - 100 はがね 物理 10
1 1 1 たいあたり 40 100 ノーマル 物理 35
1 1 1 まるくなる - - ノーマル 変化 40
6 1 1 ロックカット - - いわ 変化 20
10 10 - ころがる 30 90 いわ 物理 20
12 12 - じならし 60 100 じめん 物理 20
16 16 16 いわおとし 50 90 いわ 物理 15
18 18 18 うちおとす 50 100 いわ 物理 15
24 24 24 じばく 200 100 ノーマル 物理 5
28 30 30 ステルスロック - - いわ 変化 20
30 34 34 ロックブラスト 25 90 いわ 物理 10
34 40 40 じしん 100 100 じめん 物理 10
36 44 44 だいばくはつ 250 100 ノーマル 物理 5
40 50 50 すてみタックル 120 100 ノーマル 物理 15
42 54 54 ストーンエッジ 100 80 いわ 物理 5

技マシン(SV)

No. 威力 命中 タイプ 分類 PP 備考
技01 とっしん 90 85 ノーマル 物理 20
技05 どろかけ 20 100 じめん 特殊 10
技06 こわいかお - 100 ノーマル 変化 10
技07 まもる - - ノーマル 変化 10
技25 からげんき 70 100 ノーマル 物理 20
技28 じならし 60 100 じめん 物理 20 Lv12(ゴローン)
技35 マッドショット 55 95 じめん 特殊 15
技36 がんせきふうじ 60 95 いわ 物理 15
技43 なげつける - 100 あく 物理 10
技47 こらえる - - ノーマル 変化 10
技49 にほんばれ - - ほのお 変化 5
技51 すなあらし - - いわ 変化 10
技55 あなをほる 80 100 じめん 物理 10
技58 かわらわり 75 100 かくとう 物理 15
技66 のしかかり 85 100 ノーマル 物理 15
技67 ほのおのパンチ 75 100 ほのお 物理 15
技68 かみなりパンチ 75 100 でんき 物理 15
技70 ねごと - - ノーマル 変化 10
技76 ロックブラスト 25 90 いわ 物理 10 Lv34
技80 ゆびをふる - - ノーマル 変化 10
技84 じだんだ 75 100 じめん 物理 10
技85 ねむる - - エスパー 変化 5
技86 いわなだれ 75 90 いわ 物理 10
技89 ボディプレス 80 100 かくとう 物理 10
技99 アイアンヘッド 80 100 はがね 物理 15
技103 みがわり - - ノーマル 変化 10
技104 てっぺき - - はがね 変化 15
技116 ステルスロック - - いわ 変化 20
技121 ヘビーボンバー - 100 はがね 物理 10 Lv1
技125 かえんほうしゃ 90 100 ほのお 特殊 15
技133 だいちのちから 90 100 じめん 特殊 10
技141 だいもんじ 110 85 ほのお 特殊 5
技149 じしん 100 100 じめん 物理 10 Lv40
技150 ストーンエッジ 100 80 いわ 物理 5 Lv54
技152 ギガインパクト 150 90 ノーマル 物理 5
技158 きあいだま 120 70 かくとう 特殊 5
技163 はかいこうせん 150 90 ノーマル 特殊 5
技171 テラバースト 80 100 ノーマル 特殊 10
技172 ほえる - - ノーマル 変化 20
技179 うちおとす 50 100 いわ 物理 15 Lv18
技180 ジャイロボール - 100 はがね 物理 5
技186 10まんばりき 95 95 じめん 物理 10
技192 きあいパンチ 150 100 かくとう 物理 20
技204 すてみタックル 120 100 ノーマル 物理 15 Lv50
技224 のろい - - ゴースト 変化 10
技225 ハードプレス - 100 はがね 物理 10

タマゴ技

※の付いた技はものまねハーブによる引継ぎのみ。
威力 命中 タイプ 分類 PP 遺伝経路
メガトンパンチ※ 80 85 ノーマル 物理 20 エビワラーゴビット(レベル32)、レジギガス(レベル36)
とおせんぼう - - ノーマル 変化 5 イシヘンジンキョジオーン(レベル1)、ノズパス(レベル7)、ウソッキー(レベル12)
アームハンマー 100 90 かくとう 物理 10 キョジオーン(進化時)、ウソッキー(レベル1)
じたばた - 100 ノーマル 物理 15 ウソッキー(レベル1)
のろい - - ゴースト 変化 10 自力(マシン)
ワイドガード - - いわ 変化 10 ダイノーズ・クレベースヒスイクレベース・キョジオーン(レベル1)など
ばくれつパンチ※ 100 50 かくとう 物理 5 ニョロボン(進化時)、ドッコラー(レベル32)、マケンカニ(レベル45)、キノガッサ(レベル50)など

過去作限定技

※その技を覚えられる一番最新の世代にのみ記載。赤字はSV未対応技。
世代 覚える技
初代VC じわれ、じごくぐるま、いかり(マシン)
第2世代VC
第3世代 カウンター、ものまね、メガトンキック(教え技)
第4世代 しぜんのめぐみ、ゆうわく(マシン)
れんぞくぎり、げんしのちから、ふいうち(教え技)
第5世代
第6世代 やきつくす、ひみつのちから、グロウパンチ(マシン)
第7世代 マグニチュード、どろあそび、ハードローラー(レベル)
すなかけ、がまん(レベル、ピカブイ)
どくどく、りんしょう、ないしょばなし、めざめるパワー、おんがえし、やつあたり、しぜんのちから(マシン)
ずつき、ちきゅうなげ(マシン、ピカブイ)
いびき、ばかぢから(教え技)
第8世代 かたくなる(レベル)
かいりき、かげぶんしん、いばる、メロメロ、いわくだき、ロッククライム(マシン、BDSP)
ボディパージ(タマゴ)

遺伝

タマゴグループ 鉱物
性別 ♂:♀=1:1
進化 イシツブテ(Lv25)→ゴローン(通信交換)→ゴローニャ

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2024年01月31日 09:56