ガオガエン

No.727 タイプ:ほのお/あく
特性:もうか(HPが1/3以下のときに炎技の威力が1.5倍になる)
隠れ特性:いかく(場に出た時か戦闘中この特性を得た時、場に出ている相手全員の攻撃を1段階下げる)
体重:83.0kg(けたぐり・くさむすびの威力80)
入手可能ソフト:SM/USUM/GO/SWSH(鎧)/SV(藍)
レスラー HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早
ヒール 95 115 90 80 90 60
パンツ 90 130 80 65 85 55
ルチャ・リブレ 78 92 75 74 63 118
スモウ 144 120 60 40 60 50
マスクドピカチュウ 35 55 40 50 50 90

技にアルファベット HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早
DDラリアット 95 115 90 80 90 60
Vジェネレートその1 100 100 100 100 100 100
Vジェネレートその2 105 150 90 150 90 95
Gのちから 70 110 80 95 60 70

ばつぐん(4倍) --
ばつぐん(2倍) みず/かくとう/じめん/いわ
いまひとつ(1/2) ほのお/くさ/こおり/ゴースト/あく/はがね
いまひとつ(1/4) ---
こうかなし エスパー

進化前のニャビー・ニャヒートについてはこちらで。

第7世代の炎御三家。本作の炎御三家は、最終進化形にてあくタイプが追加された。

最終進化で二足歩行になった事により炎御三家最終進化は全て二足歩行となっている。
↑バクフーンはアニメで火炎車の時四足だったし、ゴウカザルはバトレボで接近する時四足だったけど
↑基本二足ってことでしょ
↑↑SVで四足歩行の炎御三家が登場。攻撃時は立つけど。

初見でコイツがクラッ〇ュバン〇ィクーのボスのアイツにしか見えなかった人は果たしてどのくらいいるだろう
↑子供の頃、「けんと…うし…?剣と牛?」って思ったことがあったなぁ…

名前が勇者王みたいだがダイパリメイクでクロツグの手持ちにいるとかはないか
あとニャビー選んでNNをガオガイガーにした。
↑ダイパリメイクにはまさかの出禁食らいました

ポケリフレでは大人だからうれしくないのかマスクを触られてる設定なのか頭を撫でると嫌がる。
この時に一瞬嫌がるがにっこり笑って「あ、スマンスマン。大丈夫だってそんな怒ってないから」みたいなモーションするのほんとかわいい。

ステータスは特攻を5下げて攻撃に回したラグラージといった感じで、耐久に難があった歴代の炎御三家と比較すると安定した耐久力を持つ。
↑これまで炎御三家はAとCが100を超えて耐久がその分だけ低いものばかりだったが、
XYでマフォクシー(A67 and D100)が出てSMでガオガエン(C80 and B90)が出た。

実は進化前のニャヒートはおろか、2進化前のニャビーよりも遅い。
他にも似たような傾向の奴らがおり今回は初心者にやさしくない罠が序盤に多いような気がする

「DDラリアット」のDDとはどんな意味であろうか?
少なくても遊戯王等によくある用語の「Different Dimension(異次元)」ではなさそう
↑もう1つDが付いていたらDDDラリアットだったZOY。
↑2 ダンシングデb…なんでもないです。
↑↑↑タイプと両手広げてることから考えてdarkとdoubleが有力かな
↑↑↑↑ガオガュソのDDウリアッ上
↑↑↑↑↑ダイナマイト&デンジャラス…は別のゲームだったな
全↑ポケカでダブルドラゴンエネルギーの事をDDと言うらしいが恐らくそれも違う
doubleだったら二回攻撃になると思われるのでdarkdestroyなのかもしれない
↑DreadfulDarkラリアット説が最近ガオガエンオタク界隈で浮上しているらしい

こいつが火炎放射する時どうみても股間から…いやベルトから火が出てると思いたい
↑こいつにむしのZワザを使用させたら色々な意味で危ないことになっていたりする

ヒールポケモンだけどいやしのはどうとかは覚えない
↑ラリアットやチョップはしてくれるのにかかとで踏んでくれることもない
↑↑一方自己回復として吸収技のきゅうけつを覚える。…ノミに血を吸われてるのの逆パターンと言った感じなのだろうか。
それとも前作まで技マシン28といえば「あなをほる」が入っていたので、そのまま設定を消し忘れたミスなのだろうか。
↑実在のヒールレスラーに噛みつきを得意として日本では「吸血鬼」と呼ばれた人がいるからそれを元にしたんだろう。
↑×4 どうでもいい話だが、このポケモンは野生で出現しないのでヒールボールに入れることはできない
↑後に剣盾の期間限定レイドで可能になった。

全然話題にならないがガオガエンはじごくづきという技を自力で覚える唯一のポケモン。
威力80のあくタイプの物理技で相手の音技を2ターンの間封じるという効果を持つ。
ちなみに専用技ではなく、マニューラがタマゴ技で覚える。
そしてそれらの他に覚えるのはドーブルだけだったりする。
↑USMでバラまかれて習得者がかなり増えたな、自力習得は相変わらずこいつらだけだけど

なお今作の御三家最終進化で「はかいこうせん」と「ギガインパクト」を両方覚えられるのはこいつだけ。
はギガインパクトならできてもはかいこうせんは覚えない。

重火力ポケモンだが進化前が身軽なためかとんぼがえりやアクロバットなど軽量級の技を覚えられる。
似たような例ではハッサムがいる

なぜだか技マシンの岩技を一切覚えない。
↑見た目的に覚えそうだがな、Z技で使われても困るからかな?

同じSM初出の赤い筋肉であるマッシブーンとは炎技で弱点を突き、格闘技で弱点を突かれる間柄。
主人公の最初のポケモン候補と主人公と戦うウルトラビーストという関係もあり、そこはかとなく因縁を感じさせる。

解禁されれば強い強いと言われていた隠れ特性のいかくだが、ポケモンバンクで遂に解禁。いきなりの配信開始である。
猫騙しやとんぼがえりを絡め、果たしてダブルでどこまで活躍できるのか?
↑いかくが解禁される前からダブルレートでランクインするぐらい使われていたから隠れ特性の方も使われるかと。(違ってたら消して構いません)
↑USMのダブルレートシーズン9ではなんと霊獣ランドロスを抜き1位になったことも、また相性がいいサーナイトも上位にランクインしました。
(だからなのかミロカロスの使用率も上がった)
↑アメリカで開かれたGSダブルの予選ではなんとトップ32人中31人がガオガエンを入れていた。
在りし日のケンタロスメガガルを思わせる驚異的な使用率である。

しかし一向に特攻下げる特性が出ないな・・・
「ちしきマウント」とか?

祝 ス マ ブ ラ 参 戦
ラストファイター(といいつつDLC枠がまだ用意されていたわけだが)としてガオガエン登場。
確かにスマブラ向きのポケモンではあるし納得の人(?)選ではある。しかし草御三家ェ…(一応いるけど)
↑順当にいけば新規参戦ファイターのトリを飾るという中々の好待遇になったのだろうが…例の花に全部持ってかれた感は否めないw
↑↑しかし仮にも炎御三家なのに炎要素が少なすぎやしないかと思わんでもない
リザードンは火炎放射フレドラがあるのにこっちは必殺技切りふだ共に炎タイプの技が0…
↑逆に考えるんだ、炎技で被せないように他のタイプの技を使っているんだと
リザードンに限らずスマブラだと炎の技をつかうファイターは多いし

余談だがスマブラforまではポケモンのファイターは毎回新しいタイプが参戦していたのだが
ガオガエンが有するほのお・あくはどちらも既に登場していたためSPでこの法則が破られることになった。
具体的にはDXはエスパー
Xはほのお・ひこうみずくさ・どくかくとう・はがね
forはあく(あと一応フェアリー、最後の切り札も含めればドラゴンも)
ポケモントレーナーという三匹体制のファイターが登場しただけあってXが抜きんでている。

剣盾では本人は登場しないのに専用技がマシン(レコード)でバラ撒かれるというまさかの事態に。
覚えられるポケモンはそう多くはないかもしれないが果たして…?
↑解析によればガオガエンらアローラ御三家含めて、いくらかのポケモンは剣盾に登場するようだ。
↑ポケモンHOME配信と同時に解禁。
すてゼリフなど有用な新技も得てサポート性能に磨きがかかったが、いかくがメタメタにメタられるという環境的な逆風も。
特にいかく反射+S負けてる+てっぺきはねやすめで受けられる+ボディプレスで弱点突かれるアーマーガアはタイプで有利でも普通にキツそう。

ニャビーからの進化が不評だったのか、第9世代御三家発表後から「ニャオハ立つな」がネットミーム化。
なおこちらは立ったものの受け入れられた模様。どうして.....

23年2/3放送回のアニポケにサトシのガオガエンが久々に登場!
初めて技を使ったことが話題になった。
↑なおその後出番も無くサトシが卒業したため、最初で最後になってしまった…

SVではDLC 藍の円盤にて解禁。


ネタ型

ニャヒート型

特性:いかく
性格:おくびょう
努力値:HS252をベースに耐久調整
持ち物:しんかのきせき
候補技:ねむる/ねごと/わるだくみ/だいもんじ

HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早
ニャヒート 65 85 50
85
80 50
85
90 通常
輝石BD無振り
ガオガエン 95 115 90 80 90 60

Sに振らないと進化後の劣化だし、わるだくみを入れないとウインディの劣化になる。
↑ウインディとの差別化なら捨て台詞もいいのでは

ハフハフ型

性格:ゆうかんorれいせい(炎タイプが平気なので)
努力値:A(炎タイプかかってこい!!)S(熱い食べ物の早食い!!)に全力で振れ!!
特性:もうか
持ち物:
候補技:ほのおのキバ(熱い食べ物を平気で食べる)/ちょうはつ(一部の人を不快にさせる言動)/
    ほえるorおにび(ハムッ ハフハフ、ハフッ!!)/オーバーヒート(ネット中が炎上)/
    DDラリアット(スレに書き込む)/フレアドライブ(炊き立てホカホカのご飯マジうめえwwww)

熱い食べ物を平気で食べる(ほのおタイプ)、一部の人を不快にさせる(あくタイプ)意味でこの型を使って見た。
熱い食べ物が好きなヤツなら使ってみたい型。

ロイヤルマスク型(アニメ)

努力値:知らん
持ち物:ガオガエンZ
技:かえんほうしゃ(うろ覚え)/じごくづき/DDラリアット/ビルドアップ/ブラストバーン/クロスチョップ

カイリキーのバレットパンチ(笑)、アシレーヌのうたかたのアリア、ジュナイパーのかげぬいを無傷で受け止め、
圧倒的すぎるパワーで一方的に殴り倒し、
更に物理面では圧倒的な高耐久を誇りフーディン、スリーパー、ウォーグルを一撃で倒したメガボスゴドラですら
ハイパーダーククラッシャーで一撃粉砕という本当に一般ポケモンかと疑いたくなるレベルの強さを誇る。
マーマネのデンヂムシ、カキのガラガラ、サトシのニャビーが一斉に襲い掛かったが言うまでもなくフルボッコ状態である。
ネタ型として問題点があるとすれば、技構成がネタに見えないということ。

ちなみに視聴者視点ではバレバレであったが、ロイヤルマスクの正体はククイ博士であり、その事実はザオボーとマーレインのみ知っていた。
が、アクジキング戦の激しい衝撃でマスクが破れサトシにバレてしまい、誤魔化しようがなくなったのでそのままアローラ中に正体を明かした。
そしてロイヤルマスク大好きな奥さんは正体を知って幻滅するどころかより惚れた。

バトルツリー型

その1
性格:やんちゃ
努力値:AS252
持ち物:するどいキバ
技:ぶんまわす/ほのおのキバ/ビルドアップ/したでなめる

低威力物理型。序盤だとしても流石に技がひどすぎる… したでなめるって…

その2
性格:ひかえめ
努力値:HC252
持ち物:ホノオZ
技:ねこだまし/ねっぷう/バークアウト/おにび

特殊型。悪巧みがないため火力は低い。ただ威嚇とバークアウト、鬼火があるため特にダブルではなかなか厄介。

その3
性格:いじっぱり
努力値:AS252
持ち物:ホノオZ
技:DDラリアット/じごくづき/じしん/フレアドライブ

Zクリスタル型。火力は申し分ないが悪技を2つも入れているのは謎。

その4
性格:いじっぱり
努力値:HA252
持ち物:せんせいのツメ
技:フレアドライブ/クロスチョップ/かみくだく/とんぼがえり

こちらは爪と蜻蛉があるので柔軟に戦える。

ブルベリーグチャンピオン型

性格:いじっぱり
特性:いかく
努力値:HA252 S4
持ち物:オボンのみ
テラスタイプ:ほのお
技:フレアドライブ/DDラリアット/かわらわり/ねこだまし

ダブルバトルがメインのブルーベリー学園なだけあってチャンピオンの手持ちに抜擢された。

先発で雨を降らしてくるのに採用されてることに疑問を持った留学生も多いだろうが、ダブルのガオガエンの本領は妨害・サポートであり、炎技は相手に刺さる時に撃つくらいなので実は相性が悪いわけでは無い。
もっともこの技構成は明らかにアタッカーのソレなのだが

覚える技

レベルアップ・思い出し

☆・・・思い出し技。
SV 威力 命中 タイプ 分類 PP 備考
ニャビー ニャヒート ガオガエン
- - じごくづき 80 100 あく 物理 15
- - * DDラリアット 85 100 あく 物理 10 *進化時
- - 1 ビルドアップ - - かくとう 変化 20
- - 1 クロスチョップ 100 80 かくとう 物理 5
1 1 ひっかく 40 100 ノーマル 物理 35
1 1 なきごえ - 100 ノーマル 変化 40
3 1 1 ひのこ 40 100 ほのお 特殊 25
6 1 1 したでなめる 30 100 ゴースト 物理 30
9 9 9 ほえる - - ノーマル 変化 20
12 12 12 みだれひっかき 18 80 ノーマル 物理 15
15 15 15 かみつく 60 100 あく 物理 25
18 20 20 にどげり 30 100 かくとう 物理 30
21 25 25 ほのおのキバ 65 95 ほのお 物理 15
24 30 30 こわいかお - 100 ノーマル 変化 10
27 35 32 いばる - 85 ノーマル 変化 15
30 40 44 かえんほうしゃ 90 100 ほのお 特殊 15
33 45 51 あばれる 120 100 ノーマル 物理 10
36 50 58 フレアドライブ 120 100 ほのお 物理 15

技マシン(SV)

No. 威力 命中 タイプ 分類 PP 備考
技01 とっしん 90 85 ノーマル 物理 20
技06 こわいかお - 100 ノーマル 変化 10 Lv30
技07 まもる - - ノーマル 変化 10
技08 ほのおのキバ 65 95 ほのお 物理 15 Lv25
技12 けたぐり - 100 かくとう 物理 20
技14 アクロバット 55 100 ひこう 物理 15
技18 どろぼう 60 100 あく 物理 25
技20 くさわけ 50 100 くさ 物理 20
技24 ほのおのうず 35 85 ほのお 特殊 15
技25 からげんき 70 100 ノーマル 物理 20
技27 つばめがえし 60 - ひこう 物理 20
技28 じならし 60 100 じめん 物理 20
技30 バークアウト 55 95 あく 特殊 15
技38 ニトロチャージ 50 100 ほのお 物理 20
技39 ローキック 65 100 かくとう 物理 20
技43 なげつける - 100 あく 物理 10
技47 こらえる - - ノーマル 変化 10
技49 にほんばれ - - ほのお 変化 5
技58 かわらわり 75 100 かくとう 物理 15
技60 とんぼがえり 70 100 むし 物理 20
技61 シャドークロー 70 100 ゴースト 物理 15
技64 ビルドアップ - - かくとう 変化 20 Lv1
技66 のしかかり 85 100 ノーマル 物理 15
技67 ほのおのパンチ 75 100 ほのお 物理 15
技68 かみなりパンチ 75 100 でんき 物理 15
技70 ねごと - - ノーマル 変化 10
技73 ドレインパンチ 75 100 かくとう 物理 10
技84 じだんだ 75 100 じめん 物理 10
技85 ねむる - - エスパー 変化 5
技87 ちょうはつ - 100 あく 変化 20
技88 つるぎのまい - - ノーマル 変化 20
技94 あくのはどう 80 100 あく 特殊 15
技95 きゅうけつ 80 100 むし 物理 10
技99 アイアンヘッド 80 100 はがね 物理 15
技103 みがわり - - ノーマル 変化 10
技107 おにび - 85 ほのお 変化 15
技108 かみくだく 80 100 あく 物理 15
技118 ねっぷう 95 90 ほのお 特殊 10
技125 かえんほうしゃ 90 100 ほのお 特殊 15 Lv44
技130 てだすけ - - ノーマル 変化 20
技132 バトンタッチ - - ノーマル 変化 40
技134 きしかいせい - 100 かくとう 物理 15
技140 わるだくみ - - あく 変化 20
技141 だいもんじ 110 85 ほのお 特殊 5
技144 ほのおのちかい 80 100 ほのお 特殊 10
技149 じしん 100 100 じめん 物理 10
技152 ギガインパクト 150 90 ノーマル 物理 5
技153 ブラストバーン 150 90 ほのお 特殊 5
技156 げきりん 120 100 ドラゴン 物理 10
技157 オーバーヒート 130 90 ほのお 特殊 5
技158 きあいだま 120 70 かくとう 特殊 5
技163 はかいこうせん 150 90 ノーマル 特殊 5
技165 フレアドライブ 120 100 ほのお 物理 15 Lv58
技167 インファイト 120 100 かくとう 物理 5
技171 テラバースト 80 100 ノーマル 特殊 10
技172 ほえる - - ノーマル 変化 20 Lv9
技181 はたきおとす 65 100 あく 物理 20
技189 ヒートスタンプ - 100 ほのお 物理 10
技192 きあいパンチ 150 100 かくとう 物理 20
技195 しっとのほのお 70 100 ほのお 特殊 5
技199 うっぷんばらし 75 100 あく 物理 5
技204 すてみタックル 120 100 ノーマル 物理 15
技205 がむしゃら - 100 ノーマル 物理 5
技207 やけっぱち 75 100 ほのお 物理 10
技215 ねっさのだいち 70 100 じめん 特殊 10
技221 じごくづき 80 100 あく 物理 15 思い出し

タマゴ技

※の付いた技はものまねハーブによる引継ぎのみ。
威力 命中 タイプ 分類 PP 遺伝経路
ねこだまし 40 100 ノーマル 物理 10 ニャースアローラニャースガラルニャース(レベル1)、ニャスパー(レベル3)など
つけあがる 20 100 あく 物理 10 メグロコ(レベル1)、モルペコ(レベル10)、ザングース(レベル22)
すてゼリフ※ - 100 あく 変化 20 モモワロウ(レベル32)、オトシドリ(レベル60)、マシマシラ(レベル72)

遺伝は全てドーブルでもOK。

過去作限定技

※その技を覚えられる一番最新の世代にのみ記載。赤字はSV未対応技。
作品 覚える技
第7世代 にらみつける(レベル)
どくどく、かげぶんしん、いちゃもん、ないしょばなし、さきおくり、
おんがえし、やつあたり、めざめるパワー、さしおさえ(マシン)
ほしがる、しめつける、ダブルチョップ、よこどり(教え技)
第8世代 ネコにこばん、いびき、メロメロ、りんしょう、メガトンパンチ、
メガトンキック、ダメおし、ぶんまわす、リベンジ(マシン、剣盾)
ふるいたてる、ばかぢから、ブレイズキック(レコード、剣盾)

遺伝

タマゴグループ 陸上
性別 ♂:♀=7:1
進化 ニャビー(Lv17)→ニャヒート(Lv34)→ガオガエン

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最終更新:2024年02月13日 14:34