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ヤギホ独立戦争時


(画像挿入予定)


通名 イツエ
真名 五重碕郎女(いつえみさきいらつめ)
年齢 19歳(※ヤギホ暦前1年時点)
身長 160センチ
身分 ホカゲ族族長ナナツマホヒコの先妻の長女。戦士としてマオキ族とともに行動中。
出身部族 ホカゲ族
性格の特徴 責任感が強く真面目で、比較的温厚。ホカゲ族の娘としての矜持は高いが、どちらかと言えば上に立つ者としてのゆとりを見せ相手を安心させようとする質。荒ぶる少年戦士たちの姉役として一同を導く立場であり、見る者は安心感を覚え、母なる大地の神の姿を重ねていたといわれている。
ホカゲ族の娘として、ヤギホ流の武術とともにヤギホ古語やヤギホ神話について学習してきた文武両道。比較的争いを好まず、出来る限り対話で物事を解決したいと考えてはいるが、仲間たちが傷つけられれば攻撃もやむなしと刀を抜く。あまり他人に対して攻撃的な感情を抱く性格ではないが、婚約者が戦死したことによりステラクスに対しては敵対心がある。また、同母の弟を『女神』に殺された過去があり、『女神』だけは激しく憎悪している。『女神』の子供たちであり異母弟妹である三姉弟も良くは思っていないが、母のしたことと子らの振る舞いは別物であると自分に言い聞かせて自らを律している。
外見の特徴 ヤギホ人にしては非常に大柄。背が高く手足が長いため、長弓を引いたり薙刀を振るったりして距離を稼ぐことができるので、男性に交じって戦闘することが多い。ホカゲ族の娘らしく整った顔立ちをしているが、目元は切れ長と言うよりは穏やかで丸みを帯びた印象。胸が大きいことが悩み。かつては腰に届くほど長い黒髪を一つにまとめていたが、戦場で死ぬことを覚悟して、ばっさりと切り落とした。
備考 高身長に凹凸のはっきりした身体であることから、父のナナツは最初ステラクスの要人に嫁がせる気でいたが、戦況がヤギホに有利な方向へ傾いてきたため、最初に蜂起したマオキ族の将来有望と目されている戦士の青年と婚約させている。親同士の決めた許嫁ではあったが、ヤギホの将来を見据える者同士、また、前向きに戦いを続ける互いの誠実さに惹かれて、親しい関係を築いていた。しかし、志半ばにしてステラクスの戦場で許嫁の青年が戦死。青年の夢見たヤギホの平和を実現するため、また、彼を殺した古代ステラクス帝国に一矢報いるため、マオキ族の同志たち数人と現在のステラクス領内を突っ切ってアスタリカに同盟を求めようとアスタリカ本島へ渡る。
一人称:私、二人称:あんた、ナナツのことは、普段は「父さん」だが、七部族が揃う公的な場では「族長」と呼ぶこともある。砕けたはすっぱな言葉づかいでホカゲ族の娘のわりに乱暴な口調ではあるものの、声を荒げることはそうそうない。敬語も一応使えるが、やはり公的な場限定で、気が緩むとその辺のお姉さんみたいな感じになってしまうため、少年戦士たちには「お母ちゃん」とか「おばちゃん」とかと呼ばれている。




ヤギホ・アスタリカ同盟成立後


※ちゃんとした立ち絵を描くまで暫定でラフを置いておきます。

通称 イツエ
愛称 (好きなように呼んでください////)
年齢 22歳(※ヤギホ暦2年時点)
身長 160センチ
身分 アスタリカ神国の巫女姫の従者兼対ヤギホノミヤマ王国専門外交官。ヤギホノミヤマ王国初代女王ヤエケブリホムラオオキミの異母姉でもある。
性格の特徴 ヤギホ人にしては真面目で温厚だが、アスタリカ人と比べたらわりと頑固で融通が効かない奴であることも発覚した。所詮ヤギホの戦士はヤギホの戦士であった。
アスタリカの巫女シルヴェーヌに忠誠を誓っており、シルヴェーヌのために命を賭してヤギホ伝来の刀を振るう、護衛のような立場の存在。シルヴェーヌに何かあればすぐ「斬る」と言い出す、超のつく過保護。シルヴェーヌ姫命。世界はほぼシルヴェーヌ姫のためにあるっぽい。同時に、ヤギホ人の独特の文化に精通していることから、アスタリカの神官たちとともにヤギホノミヤマ王国との交渉の場に現れるが、ヤギホノミヤマ王国女王ヤエケブリホムラオオキミとあまり相性が良くないらしく、刺々しい舌戦を繰り広げることもしばしば。とは言え神官たちが恐れているほどヤギホノミヤマ王国との関係がこじれないのもひとえに「そんなことしたら私のシーラ姫が困るからに決まってんでしょーが」らしい。基本的に年下には甘いので、手が空いた時には興味のある若者を集めてヤギホ流の実戦的(と言うか人を殺すための)武術を伝授したりすることもある。ごくまれにドジっこだが、本人はしっかりしているつもりのため、目撃されると羞恥心で悶絶する。
外見の特徴 ヤギホから持参した着物を繕って着ていたが、ヤギホノミヤマ王国との国交が出来上がったため新しい着物が手に入るようになりめでたしめでたし、かと思いきや、シルヴェーヌ姫がたまに着せ替え人形にして遊んでいる模様である。短く切ったまっすぐの黒髪は独立戦争終結時から少しずつ伸ばし始めて今は肩につくかつかないかくらいの長さになっている。主君より伸ばすよう命じられているそうな。
備考 アスタリカ・シャルーア本島にさほど不穏な動きはないので、弓矢・槍・薙刀など、長距離攻撃に使うような武器類はしまってある。普段は腰にはいている刀と胸元に隠している小刀が一本。しかしシルヴェーヌの身に危険が及んだ時とシルヴェーヌの許可が下りた時にしか抜刀することはない。
一人称:私、二人称:あなた(年上)、あんた(年下)。シルヴェーヌに対しては「シーラ姫/姫/姫様」。基本的には丁寧語でですます調、たまに砕けることもあるがわりと丁寧な言葉遣い。キレるとヤギホ時代の汚い言葉遣いが出てきてしまうこともあるがご愛嬌です。




歴史的な評価


ヤギホ側 古代ステラクス帝国の大軍勢を前に仲間であるマオキ族の戦士たちが次々と斃れたため、単身で海を渡ることになったので、その勇気と覚悟を讃えられ、英雄視されている。渡航後もアスタリカとの密約の締結・国交の樹立・同盟とヤギホ・アスタリカ間のやり取りに尽力したことから、ヤギホ国内における評価は非常に高い。ただし、戦争中のヤギホから出てアスタリカから戻ってこなかったことから、ホカゲ族の娘でありながら女神とみなされておらず、ヤギホ国内で祀られることはない。また、ところどころ記録にあやふやなところがある。
アスタリカ側 時の巫女姫シルヴェーヌの臣下でもっとも忠実な女戦士であったと語り継がれている。
その他 ヤギホの女王ヤエとの政治的な交渉を行なう他でアスタリカのシャルーア島からほとんど出なかったことから、諸外国の間ではあまり名前を知られておらず、ステラクスでのみ英雄王の寵姫ココノエとの間に複雑な愛憎を秘めたやり取りを交わしたという記録が残っている様子。エアスター大陸史どマイナー偉人だが、アスタリカ史クラスタのごく一部にファンがいるらしい。




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