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ヤギホ独立戦争時


(画像挿入予定)

通名 ヤエ
真名 八重煙火連日売(やえけぶりほむらひめ)
年齢 17歳(※ヤギホ暦前1年時点)
身長 153センチ
身分 ホカゲ族族長ナナツマホヒコの長女。ホカゲ娘子隊の参謀役。
出身部族 ホカゲ族
性格の特徴 温厚で常に穏やかな笑みを湛えており、声を荒げることはまったくない。冷静沈着で思慮深く、荒々しいヤギホ人の中では異質な存在だが、だからこそ仲裁役として重宝されている。観察眼に優れ、計算能力も高いが、自ら表に出ることはなく、後方支援や後方からの指示に徹している。
民族や部族で差別することはないが、逆に『身内』という考え方がないとも捉えられ、同じヤギホ人・ホカゲ族でも掟に反した者には情けをかけない。徹底した個人主義で、仲間たちを冷静に動かして淡々と作戦をこなし戦略的に活動する。
外見の特徴 ヤギホ人女性にしては長身ですらりとした印象を与える。長い黒髪は腿まであり、戦闘中は一つの団子にしているが、平時は下ろして編み込むことが多い。切れ長の一重の目に黒い瞳。
備考 常時短刀を携帯しているが、自ら刀を抜いて戦うことは少ない。ただし身体能力で劣るわけではなく、あくまで参謀役に徹するため前線に出ないだけであり、時々弓を引く姿も見掛けられる。ステラクスの言葉もヤギホの古い言葉も完璧に読み書きできる上タスターニャの兵学書にも精通しているため、知識量は人一倍多い。
一人称:私、二人称:あなた、お前(弟妹を始めとする年下に対して)。ナナツのことは「父様」。ぶっきらぼうで言い切り型の多い口調で話す。回りくどい言い方を嫌い何事もはっきりと口にする。




ヤギホノミヤマ王国・新生ステラクス王国間停戦条約締結後


※ちゃんとした立ち絵を描くまで暫定で置いておきます。

通名 ヤエ
真名 八重煙火連大王(やえけぶりほむらおおきみ)
年齢 20歳(※ヤギホ暦2年時点)
身長 153センチ
身分 ホカゲ族族長とヤギホ人代表の兼務。ヤギホノミヤマ王国の外交窓口でありヤギホ人の全部族の間を取り持つ調整役でもあるため、部族会合において『オオキミ』の称号を冠する決議がなされた。
性格の特徴 常に冷静で中立的、公平的な態度を取る。穏和で声を荒げることはなく、どんなことでも笑顔で対応しつつがなくこなすことから国内外から支持を得ている。ヤギホ人の中には彼女が女王として立ったことによりヤギホに平和が訪れたと信じている者たちが現れ、徐々に宗教的な信望も集め始める。
支持を得るにつれて、誰も気づかないうちに少しずつヤギホノミヤマ王国の『整備』をし、様々な法令を定め国家の形を造りつつあるが、ヤギホ人たちの大半は政治とは何かを知らないため、ヤエが具体的に何をしているのか理解することができない。
外見の特徴 戦前とほぼ変わらず。ただし激しく運動や戦闘をする機会がなくなったので、髪は下ろして多数の三つ編みにしていることが多い。顔に紋様を描く伝統的な化粧は縮小しつつあり、逆にステラクスやクレスティンから輸入した宝飾品を身につけることが増えた。
備考 喜怒哀楽がないのではないかというほど感情の起伏を表に出さないが、弟妹や母親に関する書類をすべて焼く、多数の男を囲い私兵団を組織し正式な夫を持たず私兵団の男たちとの間に子を作るなど、身近な人間には何かを思わせる不可思議な行動を取る。
一人称:私、二人称:あなた、あなた様、貴君、貴公。『蛮族ヤギホの女頭領』と呼ばれていたとは思えないほど表現力豊かで、平易ながらも理路整然とした話調で語りかける。一部のヤギホ人にとっては魔法の言葉のようにも聞こえ、ヤエに話しかけられることを『神に祝福された』と捉えられることが増えた。




歴史的な評価


ヤギホノミヤマ王国国民 ヤギホノミヤマ王国の祖であり、すべてのヤギホ人の母であり、女神になった最初の女性。信仰の対象であり、絶対の不可侵な存在。批判する者はない。
ヤギホノミヤマ王国知識層 ステラクスとの停戦条約を締結したのち半鎖国状態を作り国内の整備に尽力したことから、初期のヤギホノミヤマ王国の中央集権国家の基盤を完成させた功労者として崇められており、神殿に祀られるのも道理だと考えている者が多い。また、七部族間で争いが起こらぬようすべての部族から夫を選び6人の子供を成人させそれぞれ政治的もしくは軍事的な任務を与えたことで公平性を保ったことでも評価されている。ホヅカサをヤエの再来と讃える民衆もいるが、ホヅカサよりヤエの方がヤギホ国内の部族間対立を考慮した点で好意的な評価を受けている。
女王ホヅカサヅチオオキミのありがたいお言葉 「親の顔が見てみたいものだなえ。要はヤギホ人の内に序列をつけ御しやすい者ばかりを優遇し身の回りに配置したのであろう? そして都合の悪い他民族や親兄弟を始末したわけだ。わらわも幾分か愚か者を葬ったが、矯正のしようのない愚か者は神のもとへ遣る他ないと判断したまでであって、十代半ばの若い弟妹までヤギホの歴史から廃した行いはわらわの好むところではない。その上その後も愚か者ばかり輩出する仕組みを作り上げヤギホを愚か者ばかりにして己が傀儡を増やした大罪人。鬼のような女ぞ、慈悲と慈愛に満ち母性の象徴のようなわらわと一緒にしてほしうない。わらわの務めはこの女の作った古いヤギホを叩き壊すことにあるのだ」




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