話を聞き飛ばす

☆★☆★☆★☆★☆★☆★


「世界の中心には何があるか、知っているか?」

「いや、実際これは、私の信仰の問題だ。だから、君を生粋の無信仰者と見込んで話をしている。君は例のヒルディカ人の中でも群を抜いて冷徹な奴だ。君は、誰の前にあったとしても、夜芸火の火山のようにも、星の大湖のようにも振る舞うことができる。だがそれは単に、精神というものが真にどのようなすがたをしているか、君が心得ているためだ。私にはそれが白地図のように見える。君は一本の固い鉛筆を握っており、好き勝手にそれを書きかえることができるのだ。思うがままに。私の見るに、それが君の鋼のような冷徹さだ」

「話を戻そう。私はあの壁の中からやってきた。君は信じてくれると思う。見ていたはずだ。私が門を潜るところを」

「私は壁の外に何があるのかを感じていた。市場で小分けにされて売りさばかれているものが、門を潜ってやってくるまでに、魚は釣られ、肉は捌かれ、香草は乾燥され、酒は熟成されて入ってくる。"正気"の世界で」

「"正気"! この世界は論理的な正当性に満ち溢れている。花は種より出でて実へ成り、子供は時を得て大人になる。風が吹くのと同じぐらいあたりまえに時間が流れている。私は郷愁を感じている。私はかつてこのような国に住んでいた。その国は高台から深い森を望む素晴らしい風の吹く国で、時計台は風の力で針を刻むことができた。水は澄んで柔らかく、人も」

「……人。人。人」

「世界の中心には何があると思う。この世界に法則と秩序を齎すために、なにものかがそれを観測していると、人は言った。彼は狂っていた。狂人は無から視線を感じるのだ。彼らはそれを無垢すぎると言った。意図を持たない、少女のまなざしだと。彼が、彼の城の壁から感じた視線を、彼は閉じ込められた少女のそれだと言ったのだ。少女が一人、完全に閉じられた無間の闇の中で、永劫の責苦に苛まれている。その苦しみが柱のように彼女の背骨を抑え、それが世界を支えているのだと。痛みが法則を生み、絶叫が風になるのだと」

「彼は追い詰められていた。敵が手段を選ばないのは明白だった。私……私が彼のために出来ることは何もなかった。私はもはや彼の名前を思い出すこともできない」

「ところで、時に狂気というものは、井戸の底を覗かせるようだ。そこに映っている自分の顔が、数年後の姿を暗示するという伝承の井戸、それのように、彼はもしかしたら、真実を見たのかもしれない。真実が彼を狂わせたのか、狂ったがためにそれを覗いたのか、あるいは、彼こそが真実を狂わせたのか」

「その国の片隅で、少女が苛まれていた。少女は不貞によって生を受けたがために生まれたことを伏せられ、土蔵で暮らしていた。彼女の母親のほんとうの夫が、ほとんど狂ったようになって、彼女を苛んだのだ。私は、あと二日。あと二日で彼女を助けに行く予定だった。それが私の仕事だった。だが私の仕事はそれだけではなく、彼女を助けに行くのは、そのうちの一つに過ぎなかった。彼女は戸籍に名前がないために、書類の上には×印でしかなかった。私がそれを書きなおした。だがそれでも、彼女のイニシャルはリストの一番上ではなかった」

「さて……何があったのかは分かるまい。だが、彼女の閉じ込められていた土蔵から、国を呑みこみ、森を、山を、谷を浸食するように、壁が生まれた。おそろしい爆発だった。誰も逃れることはできなかった。それは瞬きと瞬きの間に行われたのだ。それによってかつての国は名前ごと、永遠に失われた。誰も思い出すことはできない。六時まであとどのぐらいだ? 君の時計で。そうか。ありがとう」

「壁の中で、人は次々と病に倒れた。皮膚から粉を吹き、陸に上がった魚のように暴れ、やがて動かなくなったとき、その身体は血と肉の代わりにジャムとゼリーで出来た菓子細工に変わっていた。ほとんどは大人で、分別があり、正気だった。そしてその正気を苗床に、病は噴く。それを永遠に失わせるために」

「そうして彼女の世界が生まれた。壁の中の世界、壁の国。"正気"を失った世界! いや。失ったのではない。必要とされていなかった。彼女は自分に必要のないものは何一つとして求めなかった。純粋だった。そしてそれらは、自然の法則に従って種の洗練されてゆくように、壁の国において、確実に淘汰されていった。結果としてそれが病として現れるか、法則として現れるかは些細なことだった。彼女は時計台を火口に投げ込み、マグマをマーマレード・ジャムに変えた。そして今は、鳴らない鐘の中で暮らしている」

「人は変更された。変更し難い人間の殆どは、既に生クリームや無塩バターなどの原料だった。それ以外の人間は……わからない。あれは人間と呼ぶことができるのか? 彼女が生み出した。女の腹ではなく山の腹から生まれた、時間さえ持たない人間だ。彼らは時によって変化しない。その必要があると感じた時、己の意志でいくらでも変化することができる。だが彼らは……彼らはおそらく壁の外には出られまい。己の意志だと? 奴らのそれが彼女以外の何だと言うんだ! 奴らが彼女と己の意志の区別をつけないのは、そうする必要がないほどにそれが心底に馴染んでいるためで、馴染んでいるのは彼女がそう望んだためだ。それ以外にない。私には分かっている……分かっている。だがそれでも、私の名前は戸籍謄本に書かれていて、印が押されている。それは変えようのない事実だった」

「君もキャラバンに居たならおそらく分かるだろう。あの壁の中は決して、噂ほど不可思議の世界ではないし、物理法則が歪んでいたり、入ったら決して戻ることのできないような異界ではない。石で塗り固められた道の先に、未だかつてどの文献にも記されたことのない巨大な尖塔が散見するあの場所は、おそらくあの鼻の高いクレスティン人が言ったように資源として価値のある絵画的な風景だ。私も同意する」

「だが重大なのはそこではない。壁の外の人間というのは、彼女にとっては作品の閲覧者に等しい。故にその個性は――彼女の非常に精神的な意図を歪めない範囲で――尊重される。だが、戸籍謄本に名を記され、壁の中に住むということは、違う。彼女の掌の上に、いや、神経細胞の末端に変貌するということだ。彼女自身のおそろしい意図の一部になるということだ。どういうことを言っているか分かるか? それは死だ! 尊厳の死だ。個でなくなるということは存在の死だ。ただでさえ、彼女の気まぐれな無意識がそう望めば、この私の髭面でさえあっという間もなくスミレの花に変わり、自分が生まれた瞬間からスミレであり、土を割って日を浴びるために一生懸命生きてきたことを心の底から信じるようになるだろう。いや、それどころか……かの国がそうであったように。そうだ。それは死をも超える完全な……」

「早口になって済まなかった。私は君が途中でテーブルを立つと思ったんだ。だがそうではなかった。私の半分は君ならば、少なくとも表情の上ではこんなどうしようもない与太話にさえ耳を傾けてくれるだろうと思っていた、だがもう半分は……」

「君がなぜ私の話に耳を傾けてくれているのか分かるよ。少しは有益な話をしよう。彼女は滅多に謄本を書き換えない。たとえ誰か、右大臣や左大臣や、羽根の生えたウサギなどが勝手に名前を書いたとしても、印を押されることは殆どない。彼女はそういうつまらないことをしている暇があったらお菓子を作ったり、街をもっとおもしろくするあたらしいやり方を考えたりするほうが好きなんだ。入るだけならまったく、あの空白地帯の地雷原よりずっと安全さ。危険なのは彼女に気に入られることだ。彼女は、彼女自身が振る舞っているよりずっと、慈悲深く、傷つきやすい。もしも君が自分の優しさに自信があるなら……もしくは、君自身が傷を負っているならば、門を潜ったとしても、時計台に近寄ってはいけない。私はおかしなことを言っているようだ。だが信じてほしい。あの国は君が考えているよりおそらくずっと精神的だ。あと、身体的な進言としては、菓子は喰わないほうがいい。菓子の体をしていなくとも、蜜の臭いのするものは口にするな」

「もしも……もしも住民として認められてしまったならばおそらく、壁から逃れることはできない。たとえ壁を潜り、外へ出て、時を取り戻したとしても……私はそう思う。うまく説明できないが、そう感じている」

「私は気が付いたときには既に暮らしていたが、自分が何者なのかを同時に知っていた。なぜだかはわからない……だが、私はここを出なければいけない、この国が存在していることは許されることではない、私は何か……何か、祖国だけではなく、もっと重大なものの仇を討たねばならないと考えた。そして戸籍謄本を盗み出した……彼女の城に入るのは簡単だ。ウサギ穴の多くが複雑につながっていて、いくつかを経由すれば街道を歩くより簡単に火口の時計台へ辿り着ける。私はその時、見た……私の謄本に書かれた、私自身の命日を。そこには眩暈がするほど詳しく私のことが書かれていた。私自身よりもあの一頁のほうが遥かに正しい。あと何分ある? 六時まで」

「その時私は初めて彼女と出会った。彼女は白い美しいワンピースを着ていて、床に引き摺るような長い白髪に粉砂糖を煌めかせていた。彼女は……極上で、とても美味そうだった。その白い指の一本を舐めれば、髪の一本まで残さず平らげるまでにそう時間はかからないだろう。使命感に燃えていた私は彼女を前にした瞬間、あっという間に飢えたけものの一匹になり下がってしまった。私は獅子のような唸り声を上げて舐めるように彼女の白く輝く姿を見た。涎が溢れた。私は彼女が一歩踏み出したら飛び掛かろうと身を屈めて窺っていた。彼女は言った」

「『あなたはさいごにしてあげる なまえをおぼえてくれたから』」

「私はそれを契機と見て飛び掛かろうとした自分自身の腕を見て驚いた。それはもはや完全に獣のそれだった。金色の毛に包まれた獅子の腕だった。私は磨き上げられた時計台の柱に人一人の大きさの獅子を見た。爪を剥き出し、牙の合間から涎を流す猛々しく乱れた獅子を。私は動揺した。彼女は私の牙を避けなかった。私が彼女を避けた。彼女の白はおそろしいほど私の理性を揺さぶった。飢えとはああいう感情のことを言うのだろうね。腹の底から欲の吹き出すようだった。だが私はそれを振り切り、時計台を飛び出した。そのまま山を駆け下り、一直線に門を出た。外に転がり出て、キャラバンのテントの柱に掴みかかったとき、私は間違いなく生まれたままの人間の姿だった。正しい姿だった」

「そうして……私は随分回った。あの壁を壊す方法を探していた。だが妖精ですら私を狂人だと思っているようだ。だがそれも仕方があるまい。私は未だに彼女のあの視線から逃れられていない。あの真っ白な目から。それは無、存在にして非存在の巨大な無の中から永劫、私を見続けている。ただ観測し続けているんだ、無垢のままの瞳で。だが私はそれに耐えられる。だから私は病を噴かなかったのだろうか? それとも、いや……彼女はなぜ、私を生かしたのだろう? なぜ私を、せめて完全に彼女のものにしてくれなかったのだろう」

「時間がない。私は最後に一つだけ方法を思いついたんだ。これが要なんだ。ああ、ああ、あの鐘が鳴ったら私はどうなるんだ? 死ぬのか。ゼリーやメレンゲに変わるのか? 君の目の前でそうなっちまったら君は、いや、いや違う……もっと恐ろしい! 本当におそろしい。私は祖国と同じ運命を辿るのか。どうしてこんなことになっちまったんだ? 誰が何を間違えたんだ。分からない……だが、最後の手だ。私は彼女の名前を知っている。報告が上がってきて、私がこの手でリストに書いた名だ。あの壁の原因を突き止めた瞬間から、私はそれを片時も忘れたことがない。今やそれを知るものは私と彼女と☆★☆ぐらいだろう。だがそれが壁の外の、完全な外の人間だったら? 君に頼みがある。おそらく彼女の名は、彼女にとって、つまりあの国にとって非常に重大な呪文なのだと思う。誰だって名前を呼ばれて心が動かないはずがない。だからどうか君が、彼女の名を呼んでくれ。君だけでなく、私が"正気"だと思う全ての人に……"正気"だと!? 私の名前は謄本に書いてあるんだぞ? 私の名前は謄本に書いてあるんだぞ! くそ……君、だが今は君だけが頼りだ。どうか覚えてくれ、彼女の名前は――」



(六時の鐘の音)



 

☆★☆くに☆★☆


姝e紡鍚嶇О ☆★☆わたし☆★☆
壁の国。コンクリートに似た、肌色の巨大な石の壁に囲まれているためこう呼ばれる。出入り口は十数か所、壁に開いた"門"と呼ばれる穴であり、門番と呼ばれる女がフランクな口調で出迎える。どの門からどの時間帯に入っても、同じ女が現れる。
鍦扮悊鐨勭壒寰 ☆★☆すてきなものがたくさん☆★☆
現代日本めいた片側二車線道路が無秩序に並べられ、三角錐型に歪んだ摩天楼が夜には真紅に輝く"首都"は高原の麓にある。火山の火口は魔素汚染されており、熱エネルギーを利用して非常に高度な魔法陣を展開している。この中央に匙型に変形させられた大風車時計台が斜めに差し入れられており、国中どこからでもその鐘が見える。あちこちが無造作に舗装され、製菓工場が遊び疲れた子供に投げ出されたかのように無作為に点在している
鏀挎不褰㈡厠 ☆★☆わたしがつくったまち☆★☆
"憲法"があるが、明文化されておらず、滞留している旅客者によるヒアリングで非公式に文書としてまとめられているのみ。内容は"少女性による正義の執行"である。旅客は特に犯してもペナルティはないが、住民は黙して語らずとも一線を越えれば淘汰される。戸籍謄本に名が記され、印が押されると住民として認められる。滞留者が住民になることはほとんどないが、彼女に強く共感すると印が押されることがある
澶栦氦鎯呭嫝 ☆★☆私の事なんか何も知らない癖に☆★☆
壁の外に非正規のキャラバンが滞留しており、壁の中に滞在している協力者などの手引きで"おかし"が持ち出されている。ただし対価を渡さなければそれは勝手に(おそらく精神的に)差し引かれていき意識が摩耗していくため、古株キャラバンの作ったレートに遵って門番と交換するのが通例。
涓昏鐢fキ ☆★☆おかしがい~っぱい☆★☆
観光産業と、"おかし"と呼ばれるものが主要な収入源。観光の人にはバス一台(何人で来てもバス一台)とガイドがついて二泊三日の行程。別にペナルティはないのでそれ以上滞留してもよいが、バスとガイドは職務に忠実なので途中のパーキングで人が誰も乗らなくてもきちんと二泊三日分のガイドを行って入ってきた門の前まで存在しない乗客を送り届ける。
"おかし"は工場でありとあらゆるものを運び込んで製作されており、住民の主な食糧である。非常に美味で、やめられないとまらない、戸籍謄本に名前のない(そしておそらく耐性のない)人間が口にしすぎると無垢な瞳がジッと無の中から自分を見つめているという妄想が沸く。彼女が目を閉じるのは壁の中に居るときと、"おかし"を食べているときだけである。
绲屾笀鎯呭嫝 ☆★☆たのしいよ☆★☆
住民は口々に"景気が悪い"と言うが、みなパンの代わりにケーキを食べて朝食にしている。
鏂囧寲鐨勭壒寰� ☆★☆なんでもできちゃう☆★☆
ほとんどはやたらと凝った木造家屋や中身のないビルディングの隙間に暮らしている。滞留者はテントを張っている。一部の被造物は"全て下り階段のアパート"などに住む。三食を食べるのがよいとされ、クッキーは指でつつくと増える。
瀹楁暀 ☆★☆祈る?何に?☆★☆
少女性は無限の底からあなたを見つめている。
鏁欒偛姘存簴 ☆★☆えほんがすき☆★☆
学校があるが、コメディに重点を置いた出鱈目な教育をしているのでほとんど映画館と変わらない。彼女が住民から吸収した知識の歪んだ集大成が各地に反映され、図書館やラジオの樹を形成する。高等教育とユーモア、乳臭いスラングぐらいまでなら暇潰しの合間に身に付く。

☆★☆ひと☆★☆

  • 右大臣
 青い瞳、赤い制服の青年。いつもにこやかな微笑みを浮かべている。
 彼は少女を最初に発見し、その名前を含め通報した郵便局の青年に似ている。
  • 左大臣
 赤い瞳、青い制服の壮年。いつも眉間に深い皺を寄せている。
 彼は少女の義父に似ている。
  • 羽根の生えたウサギたち
 壁と同じ色の毛皮に包まれたウサギ。耳の付け根から一対の羽根が生えている。
 彼らの巣穴はかつて落石で人の死んだ地点に集中している。
  • 少女
 真っ白な肌、真っ白な髪、真っ白なワンピースの少女。とってもおいしそう
 やめなさいよ、私たちのことを知って、それでどうするつもりなの?

  • ケンタウルスの郵便屋
 今やたった一人だけの、壁の国の郵便局。
 人馬車を曳き、切手と宛先があれば世界中どこへでも手紙を届けに現れる。
 笑い皺の浮かぶ口元で寒いジョークを飛ばしながら、細いサングラスの向こうで爽やかに笑う壮年。
 還暦を迎えてなおその脚力はゆうに三馬力を超える。
 本来、崖に棲むケンタウルスの寿命は四十年程度だが、彼の戸籍謄本には未だ寿命が記入されていないため、まだまだ世に憚る予定である。

☆★☆もの☆★☆

  • おかし
 工場でばっこんばっこんという音を立てて生産されているおかし。中毒性が高い。
 歓楽街ではこれを一度粉末に戻したものが出回っていると言われる。
  • たわし
 名産品。おみやげにどうぞ
  • 名状し難い観光地のようなもの
 観光ツアーは二泊三日、門番に申し込むことですぐに出発できる。
 バス一台を貸し切り、国中の観光地を回ってくれる。
 何を質問されても同じ答えしか返さないまっとうなバスガイド付き(サービス)。
 料金はあなたの職場から家まで全力疾走して帰ったときと同じぐらいの気力、もしくはそれと同額の貨幣。
 入ってきた門から、真っ赤に燃える摩天楼やマーマレード・ジャムの火口をかき混ぜる時計台の匙、チョコレートの滝などを巡り、それぞれを体験可能。最後は入ってきた門へ送り届けられる。
 スラム(つまり滞留者のテント街だ)に一番ちかいサービスエリアは「しおどめ」。
 途中で降りたり、対価を払わなくともペナルティなどはないが、観光ツアーは初日から最終日まで乗客の有無を関係なく完全に続行される。


☆★☆★☆★☆★☆★☆★


この国とこのページに書いてある設定は、自由に解釈・改変してご利用いただいて構いません。
よくわからないとき、存在しなかったことにして扱っても大丈夫。
どんな形であれこの設定を利用するのに、カササギリョーノ(@Return_mysanity)の許可は必要ありません。
どんどんやろう。

Q.結局中はどうなっているんですか
A.あなたはセブンスドラゴン2020のドラゴンに浸食された東京を思い浮かべましたね? それです

Q.私のキャラクターは精神がとても強靭なので狂いません
A.たいへんよろしい

Q.よくわかりません
A.感じよう、風を。そして、それ以外の全てを。

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2014年10月27日 18:07