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トオヤギホセヒコ」(2015/03/24 (火) 16:10:29) の最新版変更点

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**ヤギホ独立戦争時 |CENTER:通名|(不明)| |CENTER:真名|(不明)| |CENTER:年齢|推定10~14歳| |CENTER:身長|(不明)| |CENTER:身分|ホカゲ族族長ナナツマホヒコの子。恐らく末子。| |CENTER:出身部族|ホカゲ族| |CENTER:性格の特徴|(不明)| |CENTER:外見の特徴|(不明)| |CENTER:備考|史料がない。| **ヤギホノミヤマ王国・新生ステラクス王国間停戦条約締結後 |CENTER:通名|トオヤ| |CENTER:真名|十夜芸火勢日子(とおやぎほせひこ)| |CENTER:年齢|推定12~16歳| |CENTER:身長|比較的長身であったと云われている。| |CENTER:身分|女神を弑逆した大罪人。| |CENTER:性格の特徴|(不明)| |CENTER:外見の特徴|長身痩躯の美しい少年であったと云われている。| |CENTER:備考|文武両道に秀でていたが、女神である母親や女神となった姉への反発を繰り返し、最終的には母親を刺し殺したと云われている。この時使われた剣が魔剣『神薙』。ヤエに処刑され『神の火の山』の火口に落とされる最期を迎えるが、その際火口付近に『神薙』を突き立て「いつか自分の遺志を継ぐ者が現れこの剣を抜くだろう」という言葉を遺した。以後この不吉な剣を抜こうとする者が何人も現れたが、皆怪死を遂げている。&br()その他詳細は不明。伝承がいくつか残されている程度で、一次史料は一切ない。| **歴史的な評価 |CENTER:ヤギホノミヤマ王国一般大衆|他国の宗教で言うところの堕天使や悪魔に相当し、悪の象徴となっている。また、世界が滅ぶ日にはトオヤが甦り魔剣『神薙』をもって女神たちを殺害すると信じられている。| |CENTER:ヤギホノミヤマ王国知識層|史料がないのでトオヤがどんな経緯で母親を殺害したのか誰も知らないが、現在一般民衆の間で禁忌の存在とされ不吉の象徴となっていることから、プロパガンダでは悪逆の代名詞として使えると思っている者もある。母親を斬り殺してヤエに始末されたということだけは事実らしく、魔剣『神薙』も現存しているので、本気で祟りを恐れている者も多い。| |CENTER:ほんのちょっと前の話|クロガネ「見て見て! 抜けた!! この剣かっこよくない!? ずっとあんなところに突き刺さっていたのに全然錆びていなくてめちゃくちゃ切れるぞ! すごいすごーい! きゃっきゃ」 ホヅカサ「何ぞwwwそなたわらわを斬ると申すか面白いなwww」 カグホ「(えっわたくしかもしれないではございませんか怖いではございませんか怖いではございませんかがくがく)」 ウワナ「このッ馬鹿者めがッ!!! 元あったところに返してきなさい!!!!!(蒼白)」 クロガネ「(゚ε゚)」&br()ホヅカサ「ともかくだ、そのまま持ち歩くわけにはいくまい。ウワナ、この剣に合う鞘を手配せよ」 ウワナ「畏れながら我が君、それが如何なる謂れの剣かご存知あらせられぬか」 ホヅカサ「刀剣は使い手たる武士の心持ちを反映するものぞ。すべては当人がこののち如何なる使い方をするかであろう、その結果母を斬ることになろうともそれは剣ではなくクロガネ自身の意志と思えば、是も否もない」 クロガネ「いいのか!? やったー! おれずっと兄者とお揃いの刀は嫌だと思っていたんだー(*゚▽゚*)」 タケハヤ「こwいwつwww」 ホヅカサ「良かろう、ではそなたの成人の儀のためにこしらえる刀代が浮いたということでこの話は終わり!」 ウワナ「\(^o^)/」| ---- ---- **抹消された記録 (画像挿入予定) |CENTER:通名|トオヤ| |CENTER:真名|十夜芸火勢日子(とおやぎほせひこ)| |CENTER:通名(幼名)|クロガネ| |CENTER:真名(幼名)|鐡丸(くろがねまる)| |CENTER:年齢|13歳(※前ヤギホ暦1年時点)~16歳(※ヤギホ暦2年時点)、享年17歳| |CENTER:身長|146センチ~166センチ| |CENTER:身分|もともとはホカゲ族次期族長にしてホカゲ族族長ナナツマホヒコの代理人。ナナツの死後は影武者を務め、実務的な部分は他部族の首長たちや姉たちが代行していたが、公の場で代表者として発言する役割を担っていた。女王ヤエの即位後はホカゲ族の族長代理として事務的な仕事を行なう。| |CENTER:外見の特徴|中性的というよりいっそ女性的な面立ちの美少年であり、周囲は高い身長や低い声で男であることに気づく有り様。丁寧な身振りや穏やかな口調、長い一本の三つ編みも相まって、「女頭領のヤエ様や野生児のココノエ様よりよほど姫君らしい」と言われ、姉弟3人が揃ってもやもやした時期もあったりなかったり。| |CENTER:経歴|母親が異母兄たちを殺害した3歳時点から独立戦争が勃発する11歳時点まで、両親や姉たちから離れ、ステラクス人の教師に育てられる。ステラクス流の教育を受け、軍学校に進学する予定であったが、戦争を機に血縁者たちのもとへ帰還。ステラクス風の衝突を好まず対話を重視する姿勢を身につけていたため、当初ヤギホ人の中に支持する者はなかった。しかし、ステラクス風の思考回路をもっていることに目をつけた姉ヤエがあえてホカゲ族の取りまとめ役を与えることを思いつき、ヤエの工作によって当人の意思には関係のないところで支持基盤が形成されていくことになる。&br()ヤエの言動には最初から疑問を抱いていたが、ヤギホの中に居場所を見出だせなかったため、お飾りと言えどもヤギホ人として認められるのであればと自ら与えられた役割をこなす。同時に、ヤエが作り上げた役割が支持されているのであり、自分自身が評価されているわけではない、という感覚から、感情の麻痺を起こして、次第に表情を失なっていく。&br()唯一の例外が真正面からぶつかってくる年子の姉ココノエであり、ココノエとは喧嘩が絶えず掴み合いに発展することもあった。しかし、心の奥底では自分個人を見ている裏表のないココノエに信頼を寄せており、少年らしい感情の起伏を見せたり葛藤をぶつけたりする相手はヤギホ人では最初から最後までココノエただ一人だけだった。&br()&br()独立戦争終結後、七部族が満場一致でヤエをヤギホ人の代表者として立てた際、ホカゲ族の次期族長の座もヤエに奪われる形となったが、実際にヤギホ人同士の部族間対立を抑えていたのはヤエであると解釈していたことや自分は半分ステラクス人であるという意識から、特に抵抗することなく身を引く。しかし、ヤエによって成人の儀が執り行われ、成人としての真名を与えられた際、わざわざヤギホの文字を入れた名を授けられたこと、ヤギホ人の間で一般的な片刃の刀ではなく両刃の剣を与えられたことから、ヤエへの反発心も強まる。&br()新生ステラクス王国成立時、新たに戴冠した双子のステラクス王に最愛の姉ココノエを譲らされたことがきっかけでヤエと決裂。王たちが元騎士であることやステラクスの上流階級の暮らしを知っているので結婚自体には反対しなかったものの、喪失感や自分の方がステラクスに戻りたかったという気持ちから精神的に追い詰められる。ヤエによるココノエの記録の焚書が始まると初めてヤエに本格的な反抗の態度を見せたが、他でもなく母親に止められ、絶望。&br()17歳の時、一時的に帰国したココノエ(当時18歳、妊娠しており里帰り出産を望んでいた)が平民から『ステラクス人に身を売った売春婦』として石を投げられたことを知り、姉や母を初めとしたヤギホ人たちに完全に見切りをつける。すぐさまココノエを秘密裏にステラクスへ帰したのち、母親を殺害。ヤエにも斬りかかるが、周囲の妨害に遭い、逃走。ヤエから与えられた剣に『いつかヤギホの呪われた魔女の血を断ち切ってくれる者が現れた時にこの剣が役立つよう』との祈りを込めて『神の火の山』の火口付近に突き立ててから、自ら火口に身を投げる。| |CENTER:備考|ステラクスのとある地方に伝わる伝承より。最後の別れ際、ココノエはトオヤからステラクスのどこかで暮らす育ての父母への伝言を託された。しかし、産前産後の身のココノエではすぐさま夫妻を捜すことができず、数年が経過したのちに英雄王が自らココノエと子らを伴って年老いた夫妻のもとへ赴き、義弟の養父母として労いの言葉をかけている。老夫婦は養い子の悲運を嘆き泣き崩れ、ヤギホに返してしまったことを後悔していると述べた。&br()――これがエアスター大陸に唯一残された彼の人となりに関する記述である。&br()&br()一人称:僕、二人称:あなた。終始声の調子が変わらず感情の起伏を感じられない話し方をしており、人形のようだと言われていた。ステラクスの丁寧な言葉遣いに慣れていたため、ヤギホ人たちには『他人行儀』『お高く止まっている』と言われてしまうことも。ココノエは「お前の喋り方はなんか偉そうで嫌いだ」という直球ストレートを投げトオヤに「ココノエは相手がどう感じるか考えずに喋るから友達もできないんじゃないかな」という場外ホームランを打たれたことがある。父ナナツのことは「ナナツ殿」、姉ヤエは「ヤエ」→「ヤエ様」→「ヤエ」、姉ココノエは「ココノエ」。| ----
**ヤギホ独立戦争時 |CENTER:通名|(不明)| |CENTER:真名|(不明)| |CENTER:年齢|推定10~14歳| |CENTER:身長|(不明)| |CENTER:身分|ホカゲ族族長ナナツマホヒコの子。恐らく末子。| |CENTER:出身部族|ホカゲ族| |CENTER:性格の特徴|(不明)| |CENTER:外見の特徴|(不明)| |CENTER:備考|史料がない。| **ヤギホノミヤマ王国・新生ステラクス王国間停戦条約締結後 |CENTER:通名|トオヤ| |CENTER:真名|十夜芸火勢日子(とおやぎほせひこ)| |CENTER:年齢|推定12~16歳| |CENTER:身長|比較的長身であったと云われている。| |CENTER:身分|女神を弑逆した大罪人。| |CENTER:性格の特徴|(不明)| |CENTER:外見の特徴|長身痩躯の美しい少年であったと云われている。| |CENTER:備考|文武両道に秀でていたが、女神である母親や女神となった姉への反発を繰り返し、最終的には母親を刺し殺したと云われている。この時使われた剣が魔剣『神薙』。ヤエに処刑され『神の火の山』の火口に落とされる最期を迎えるが、その際火口付近に『神薙』を突き立て「いつか自分の遺志を継ぐ者が現れこの剣を抜くだろう」という言葉を遺した。以後この不吉な剣を抜こうとする者が何人も現れたが、皆怪死を遂げている。&br()その他詳細は不明。伝承がいくつか残されている程度で、一次史料は一切ない。| **歴史的な評価 |CENTER:ヤギホノミヤマ王国一般大衆|他国の宗教で言うところの堕天使や悪魔に相当し、悪の象徴となっている。また、世界が滅ぶ日にはトオヤが甦り魔剣『神薙』をもって女神たちを殺害すると信じられている。| |CENTER:ヤギホノミヤマ王国知識層|史料がないのでトオヤがどんな経緯で母親を殺害したのか誰も知らないが、現在一般民衆の間で禁忌の存在とされ不吉の象徴となっていることから、プロパガンダでは悪逆の代名詞として使えると思っている者もある。母親を斬り殺してヤエに始末されたということだけは事実らしく、魔剣『神薙』も現存しているので、本気で祟りを恐れている者も多い。| |CENTER:ほんのちょっと前の話|クロガネ「見て見て! 抜けた!! この剣かっこよくない!? ずっとあんなところに突き刺さっていたのに全然錆びていなくてめちゃくちゃ切れるぞ! すごいすごーい! きゃっきゃ」 ホヅカサ「何ぞwwwそなたわらわを斬ると申すか面白いなwww」 カグホ「(えっわたくしかもしれないではございませんか怖いではございませんか怖いではございませんかがくがく)」 ウワナ「このッ馬鹿者めがッ!!! 元あったところに返してきなさい!!!!!(蒼白)」 クロガネ「(゚ε゚)」&br()ホヅカサ「ともかくだ、そのまま持ち歩くわけにはいくまい。ウワナ、この剣に合う鞘を手配せよ」 ウワナ「畏れながら我が君、それが如何なる謂れの剣かご存知あらせられぬか」 ホヅカサ「刀剣は使い手たる武士の心持ちを反映するものぞ。すべては当人がこののち如何なる使い方をするかであろう、その結果母を斬ることになろうともそれは剣ではなくクロガネ自身の意志と思えば、是も否もない」 クロガネ「いいのか!? やったー! おれずっと兄者とお揃いの刀は嫌だと思っていたんだー(*゚▽゚*)」 タケハヤ「こwいwつwww」 ホヅカサ「良かろう、ではそなたの成人の儀のためにこしらえる刀代が浮いたということでこの話は終わり!」 ウワナ「\(^o^)/」| ---- ---- **抹消された記録 #image(ToyaKari.png,height=400) ※ちゃんとした立ち絵を描くまで暫定で置いておきます。 |CENTER:通名|トオヤ| |CENTER:真名|十夜芸火勢日子(とおやぎほせひこ)| |CENTER:通名(幼名)|クロガネ| |CENTER:真名(幼名)|鐡丸(くろがねまる)| |CENTER:年齢|13歳(※前ヤギホ暦1年時点)~16歳(※ヤギホ暦2年時点)、享年17歳| |CENTER:身長|146センチ~166センチ| |CENTER:身分|もともとはホカゲ族次期族長にしてホカゲ族族長ナナツマホヒコの代理人。ナナツの死後は影武者を務め、実務的な部分は他部族の首長たちや姉たちが代行していたが、公の場で代表者として発言する役割を担っていた。女王ヤエの即位後はホカゲ族の族長代理として事務的な仕事を行なう。| |CENTER:外見の特徴|中性的というよりいっそ女性的な面立ちの美少年であり、周囲は高い身長や低い声で男であることに気づく有り様。丁寧な身振りや穏やかな口調、長い一本の三つ編みも相まって、「女頭領のヤエ様や野生児のココノエ様よりよほど姫君らしい」と言われ、姉弟3人が揃ってもやもやした時期もあったりなかったり。| |CENTER:経歴|母親が異母兄たちを殺害した3歳時点から独立戦争が勃発する11歳時点まで、両親や姉たちから離れ、ステラクス人の教師に育てられる。ステラクス流の教育を受け、軍学校に進学する予定であったが、戦争を機に血縁者たちのもとへ帰還。ステラクス風の衝突を好まず対話を重視する姿勢を身につけていたため、当初ヤギホ人の中に支持する者はなかった。しかし、ステラクス風の思考回路をもっていることに目をつけた姉ヤエがあえてホカゲ族の取りまとめ役を与えることを思いつき、ヤエの工作によって当人の意思には関係のないところで支持基盤が形成されていくことになる。&br()ヤエの言動には最初から疑問を抱いていたが、ヤギホの中に居場所を見出だせなかったため、お飾りと言えどもヤギホ人として認められるのであればと自ら与えられた役割をこなす。同時に、ヤエが作り上げた役割が支持されているのであり、自分自身が評価されているわけではない、という感覚から、感情の麻痺を起こして、次第に表情を失なっていく。&br()唯一の例外が真正面からぶつかってくる年子の姉ココノエであり、ココノエとは喧嘩が絶えず掴み合いに発展することもあった。しかし、心の奥底では自分個人を見ている裏表のないココノエに信頼を寄せており、少年らしい感情の起伏を見せたり葛藤をぶつけたりする相手はヤギホ人では最初から最後までココノエただ一人だけだった。&br()&br()独立戦争終結後、七部族が満場一致でヤエをヤギホ人の代表者として立てた際、ホカゲ族の次期族長の座もヤエに奪われる形となったが、実際にヤギホ人同士の部族間対立を抑えていたのはヤエであると解釈していたことや自分は半分ステラクス人であるという意識から、特に抵抗することなく身を引く。しかし、ヤエによって成人の儀が執り行われ、成人としての真名を与えられた際、わざわざヤギホの文字を入れた名を授けられたこと、ヤギホ人の間で一般的な片刃の刀ではなく両刃の剣を与えられたことから、ヤエへの反発心も強まる。&br()新生ステラクス王国成立時、新たに戴冠した双子のステラクス王に最愛の姉ココノエを譲らされたことがきっかけでヤエと決裂。王たちが元騎士であることやステラクスの上流階級の暮らしを知っているので結婚自体には反対しなかったものの、喪失感や自分の方がステラクスに戻りたかったという気持ちから精神的に追い詰められる。ヤエによるココノエの記録の焚書が始まると初めてヤエに本格的な反抗の態度を見せたが、他でもなく母親に止められ、絶望。&br()17歳の時、一時的に帰国したココノエ(当時18歳、妊娠しており里帰り出産を望んでいた)が平民から『ステラクス人に身を売った売春婦』として石を投げられたことを知り、姉や母を初めとしたヤギホ人たちに完全に見切りをつける。すぐさまココノエを秘密裏にステラクスへ帰したのち、母親を殺害。ヤエにも斬りかかるが、周囲の妨害に遭い、逃走。ヤエから与えられた剣に『いつかヤギホの呪われた魔女の血を断ち切ってくれる者が現れた時にこの剣が役立つよう』との祈りを込めて『神の火の山』の火口付近に突き立ててから、自ら火口に身を投げる。| |CENTER:備考|ステラクスのとある地方に伝わる伝承より。最後の別れ際、ココノエはトオヤからステラクスのどこかで暮らす育ての父母への伝言を託された。しかし、産前産後の身のココノエではすぐさま夫妻を捜すことができず、数年が経過したのちに英雄王が自らココノエと子らを伴って年老いた夫妻のもとへ赴き、義弟の養父母として労いの言葉をかけている。老夫婦は養い子の悲運を嘆き泣き崩れ、ヤギホに返してしまったことを後悔していると述べた。&br()――これがエアスター大陸に唯一残された彼の人となりに関する記述である。&br()&br()一人称:僕、二人称:あなた。終始声の調子が変わらず感情の起伏を感じられない話し方をしており、人形のようだと言われていた。ステラクスの丁寧な言葉遣いに慣れていたため、ヤギホ人たちには『他人行儀』『お高く止まっている』と言われてしまうことも。ココノエは「お前の喋り方はなんか偉そうで嫌いだ」という直球ストレートを投げトオヤに「ココノエは相手がどう感じるか考えずに喋るから友達もできないんじゃないかな」という場外ホームランを打たれたことがある。父ナナツのことは「ナナツ殿」、姉ヤエは「ヤエ」→「ヤエ様」→「ヤエ」、姉ココノエは「ココノエ」。| ----

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