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(画像挿入予定) |CENTER:通名|クロガネ| |CENTER:真名|鐡麻呂(くろがねまろ)| |CENTER:年齢|13歳| |CENTER:身長|145センチ| |CENTER:身分|女王の次男。男児のため王位継承権はないが、まだ成人していないため無性という扱いになるので、中途半端に神に近い存在。| |CENTER:出身部族|ホカゲ族| |CENTER:性格の特徴|良く言えば天真爛漫、好奇心と悪戯心の塊で恐れを知らない。ヤギホ国内で唯一真正面から神ホヅカサに意見や質問をすることのできるある意味ヤギホ人最強の存在。ホヅカサ自身も末っ子であることや意見されることの珍しさ、クロガネの既成の価値観に囚われない考え方の面白さなどなどに惹かれてクロガネの言葉には結構真剣に耳を傾けるので、ごく一部では「女王ホヅカサに願い事がある者は祈るより王子クロガネに菓子折を贈った方が早い」とか何とか。基本的に未知のものへの恐怖心がない。偏見がない分公正で純真無垢のようにも見えるが、負の感情が欠落しているのかもしれない。何事も呑み込みが早いので、ホヅカサはクロガネが4人の中でもっとも大成するのではと睨んでいる。| |CENTER:外見の特徴|性別不明の『神の子』。漆黒の髪と瞳、白い肌をもつ、非常に美しい『何か畏れ多きもの』。尻より長い黒髪は後頭部の高い位置で一つに結い上げている。切れ長の一重まぶた。全体的に華奢だが、しなやかな筋肉のついた手足をしている。| |CENTER:備考|年齢のわりには剣術が得意だが、あくまで年齢のわりにはであり、タケハヤに勝てたことは一度もない。兄貴は永遠のライバル。教育の担当責任者を任じられているのが《護人》ウワナのため、何となく武士としての素養を身に付ける方向に進むが、本人が何を考えているのかは分からず。とりあえず自分の父親は本当に神なのだと信じていることだけは確か、ウワナが教育責任者として四六時中傍にいるのに。&br()先日、『神の火の山』の火口付近に突き刺さったまま1000年間抜けなかった魔剣『神薙之剣(かんなぎのつるぎ)』を抜き、周囲を驚愕させ、特に神官や軍人から「天変地異の前触れか」「女神たる母王に剣を向けるかもしれない」「国を滅ぼす存在になるのでは」などと警戒されている。当の本人は、片刃のヤギホ刀が主流の国内で自分だけ両刃の剣を持てるなんてラッキー、ぐらいにしか考えていない。&br()変声期を迎えていないため、成人の目処は経っていない。ホヅカサは早く成人させてヤギホ武士としての自覚を持たせたいようだが、どこ吹く風。&br()一人称:オレ、二人称:基本的に相手の名前呼び捨て、名前が分からない時はどんなに偉い人が相手でも「あんた」。ホヅカサは「母上」、タケハヤは「兄者(あにじゃ)」、カグホは「カグホねえね」、テルヒメは「テルねえね」。ぶっきらぼうで断定形の多い話し方をする、喋り方だけはタケハヤリスペクトかもしれないとてもとても似ている、ただしタケハヤはヤギホ武士としてのTPOを考え公式な場ではそれなりの振る舞いをするのに対しクロガネはいつでもどこでも誰でもこの口調。| ----
#image(Kurogane.png,width=500) |CENTER:&bold(){通名}|クロガネ| |CENTER:&bold(){真名}|鐡麻呂(くろがねまろ)| |CENTER:&bold(){年齢}|13歳| |CENTER:&bold(){身長}|145センチ| |CENTER:&bold(){身分}|女王の次男。男児のため王位継承権はないが、まだ成人していないため無性扱いになるので、中途半端に神に近い存在。| |CENTER:&bold(){出身部族}|ホカゲ族| |CENTER:&bold(){性格の特徴}|良く言えば天真爛漫、好奇心と悪戯心の塊で恐れを知らない。ヤギホ国内で唯一真正面から神ホヅカサに意見や質問をすることのできるある意味ヤギホ人最強の存在。ホヅカサ自身も末っ子であることや意見されることの珍しさ、クロガネの既成の価値観に囚われない考え方の面白さなどなどに惹かれてクロガネの言葉には結構真剣に耳を傾けるので、ごく一部では「女王ホヅカサに願い事がある者は祈るより王子クロガネに菓子折を贈った方が早い」とか何とか。基本的に未知のものへの恐怖心がない。偏見がない分公正で純真無垢のようにも見えるが、負の感情が欠落しているのかもしれない。何事も呑み込みが早いので、ホヅカサはクロガネが4人の中でもっとも大成するのではと睨んでいる。| |CENTER:&bold(){外見の特徴}|性別不明の『神の子』。漆黒の髪と瞳、白い肌をもつ、非常に美しい『何か畏れ多きもの』。尻より長い黒髪は後頭部の高い位置で一つに結い上げている。切れ長の一重まぶた。全体的に華奢だが、しなやかな筋肉のついた手足をしている。| |CENTER:&bold(){備考}|年齢のわりには剣術が得意だが、あくまで年齢のわりにであり、タケハヤに勝てたことは一度もない。兄貴は永遠のライバル。教育の担当責任者を任じられているのが《護人》ウワナのため、何となく武士としての素養を身に付ける方向に進んでいるようだが、当の本人がどう考えているのかは誰にも分からない。とりあえず自分の父親は本当に神なのだと信じていることだけは確か、ウワナが教育責任者として四六時中傍にいるのに。&br()先日、『神の火の山』の火口付近に突き刺さったまま1000年間抜けなかった魔剣『神薙(かんなぎ)』を抜き、周囲を驚愕させ、特に神官や軍人から「天変地異の前触れか」「女神たる母王に剣を向けるかもしれない」「国を滅ぼす存在になるのでは」などと警戒されている。当の本人は、片刃のヤギホ刀が主流の国内で自分だけ両刃の剣を持てるなんてラッキー、ぐらいにしか考えていない。&br()変声期を迎えていないため、成人の目処は経っていない。ホヅカサは早く成人させてヤギホ武士としての自覚を持たせたいようだが、当人はまるでどこ吹く風。&br()一人称:オレ、二人称:基本的に相手の名前呼び捨て、名前が分からない時はどんなに偉い人が相手でも「あんた」。ホヅカサは「母上」、タケハヤは「兄者(あにじゃ)」、カグホは「カグホねえね」、テルヒメは「テルねえね」。ぶっきらぼうで断定形の多い話し方をする、いつでもどこでも誰でもこの口調でTPOなどない。| #back(text=戻る,left,hr)

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