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**ラステロイの精霊と妖精について &bold(){精霊について:} -属性は6つ:火/水/風/土/光/闇。耳がとんがっており、属性によって髪の色と肌の色、目の色が異なる(力の強い/弱いによって色が現れる場所が違うかもしれない) -寿命は500~750歳程度。ヒトによって異なるが、双子の場合、片割れが死んでからもう片方も死ぬのに20年も間は空かないと言われている -精霊は力を分散するために双子が多いけど、子供ができにくい。精霊により周期があるので、そのタイミングなら確率はあがる。ただし、個人差があるため、妖精の専門医を訪ねる精霊が多いよう -親のうち、力の強い方の属性を子供が引き継ぐ。その際、主に母体への影響をキャンセルするため反対属性の双子ができる(ので、力が強い精霊ほど双子率があがる) 例えば:光属性の父親x水属性の母親で、母親が力強かったら水属性の子、父親が力強かったら光属性の子。できうる双子は水と火OR光と闇。だけど、母親と同じ属性の場合の方が1人で生まれる率が高くなる(属性的にキャンセルする必要が少ないため &bold(){妖精について:} -手のひらサイズ(20㎝程度)の身長、それと同じぐらいの大きさの透き通る羽が生えている -♂と♀がいる。寿命は250~300歳 -属性は植物。例えばひまわりとかチューリップとか笹とかさくらんぼとか…… -植物が家族で丸被りは基本的にしない。しないけど、母親と父親の系列に連なった子供ができる。例えばバラと百合の妖精カップルが子供をもうけると、バラ科とユリ科の植物たちの妖精が生まれる -妖精たちは一度に3~5人の子供ができる。でも、子供を作れるのは一生のうち1回だけ -妖精には羽と属性となる植物の一部が体からちょっと生えてる。大抵花か葉っぱで稀に実 -実がついてる妖精は子宝に恵まれると言われており、実際に生まれる子供の数は5人の場合が圧倒的に多い &bold(){ラステロイに住む人間について:} -昔、精霊との血が交わった人たちが圧倒的に多い -時折、そんな遺伝子が発現して人間なのに肌の色が普通とは異なったり、髪の色が人間とは違う人も生まれる(人間は西洋~東洋までの顔つきが多い) &bold(){ハーフについて:} -人と精霊はハーフの存在が可能。ただし、数は少ない -ハーフの場合、単純計算で寿命は半分…250~350歳になる。クオーターの場合はその半分だから125~175歳。で、その後は人と同じになる

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