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**国づくり最低共有条件 ***○大陸名は&u(){エアスター大陸}です。 ***○地球と同じ条件の惑星にあることにします。 -自転や公転の速度などは地球と同じです。つまり24時間で1日、365日で1年です。ただしあくまで自然科学的な話であり、各国の文化的な暦は好きに作ってください。 -『東西南北』という概念があります。 -太陽も月も一個です。天体は地上から見ると東から昇り西へ沈んでいます。 -赤道直下地帯に相当する熱帯地域があります。詳しくは地図参照。 -この大陸が北半球にあるのか南半球にあるのかはスカイプで決めようと思っているので、北が寒いとも南が暑いとも限りません。 ←&bold(){北半球}になりました。 ***○全部の国がオーストリアくらいのイメージのひとつの大陸の中にあり、&font(l){EUみたいな同盟を組んでいます} 国際連合のようなものはありますがお察しください。 ***○大陸全土での歴史認識に関する会議を行なう時のために、『エアスター暦』が制定されました。 -『エアスター暦』は&bold(){太陽暦}です。一年を12ヶ月に分けてあります。 -あくまで国際会議で使用する暦であり、共同統治地域で公式に採用されている暦です。すでに各国で独自の暦を設定している場合は、国内では現状維持(エアスター暦は普及せず)、もしくはエアスター暦との併用をお願いします。 -&bold(){エアスター暦元年1月1日は『聖地』が誕生した日であると伝えられています。} -季節については各国の気候設定に準じます。ただし一応北半球ですので、大抵の国はおそらく6月~9月ごろが暑く12~3月ごろが寒いのではないかと思われます。 -&bold(){『現代』はエアスター暦&font(u,#EE0000,125%){2514年}です}。 ***○大陸の中では一応統一言語と統一通貨が用いられています。 -通貨単位は&bold(){ルルド}と&bold(){サン}にします。&bold(){100サン=100円=1ルルドぐらい}の感覚です。 -バイリンガルでもマルチリンガルでもおっけーおっけー『大陸共通語/大陸公用語(=エアスター語)』と『自国の公用語』『民族のことば』が別でも問題ないです。 -「俺はイギリスリスペクトでいくから」で独自通貨を作ってもOKですがその場合為替レートを考えてください。 ***○勝手に古代文明やってもいいし勝手に近未来やっててもいいです。 ---- **言語について  各国の中の人たちに調査を行なったところ、各国の言語事情が以下のとおりであることが判明しました。 -ステラクス:ステラクス古語(推定2500年ほど前に話されていた神代ステラクス語)→古代ステラクス語(古代ステラクス神官帝国時代に使用)→ステラクス語(現在一般民衆の間で使用されている)という変遷があり、&bold(){今もステラクスの大衆は基本的にエアスター語ではなくステラクス語を生活語としている}。 -アガデスタ:現在タスターニャ語が用いられており、アガデスタ人は&bold(){上層部のごく一部を除いてほぼ全員がタスターニャ語しか話せない}。ただしこの現代タスターニャ語はタスターニャ文明崩壊後に用いられ始めた言語であり、タスターニャ文明時代にはまた別の古代タスターニャ語があった。 -アスタリカ:&bold(){半島(オーディン)側はステラクスとの交流が深いためステラクス語やエアスター語も話せるマルチリンガルが多い}が、&bold(){本島(シャルーア)側はアスタリカ語しか話せない者が大半}で、ごく一部のエリート層や富裕層が教養としてエアスター語を習得している。 -壁の国:風の国時代はチンコン語に近い言語を話していたが、壁の国になってからは☆★☆の☆★☆★☆で☆★☆★☆★☆★☆★☆、エアスター語が通じる。 -ヤギホ:[[ヤギホ語]]のページ参照。 ***言語系統樹 #image(Language_Tree.png,width=600,title=エアスター大陸言語系統樹) ※あくまでヒルディカ人言語学者が比較言語学的な見地から作成した系統樹であり考古学的な史料が不足している地域が多いため必ずしもこうであるとは限りません。あくまで仮説ですあしからず。  どう考えてもしゃしゃの仕業なのにヒルディカ人学者に責任をなすりつけようとしているところには目をつぶってくれ。 ----
**国づくり最低共有条件 ***○大陸名は&u(){エアスター大陸}です。 ***○地球と同じ条件の惑星にあることにします。 -自転や公転の速度などは地球と同じです。つまり24時間で1日、365日で1年です。ただしあくまで自然科学的な話であり、各国の文化的な暦は好きに作ってください。 -『東西南北』という概念があります。 -太陽も月も一個です。天体は地上から見ると東から昇り西へ沈んでいます。 -赤道直下地帯に相当する熱帯地域があります。詳しくは地図参照。 -この大陸が北半球にあるのか南半球にあるのかはスカイプで決めようと思っているので、北が寒いとも南が暑いとも限りません。 ←&bold(){北半球}になりました。 ***○全部の国が日本列島がすっぽり納まるくらいのサイズのひとつの大陸の中にあり、&font(l){EUみたいな同盟を組んでいます} 国際連盟のようなものはありますがお察しください。 ***○大陸全土での歴史認識に関する会議を行なう時のために、『エアスター暦』が制定されました。 -『エアスター暦』は&bold(){太陽暦}です。一年を12ヶ月に分けてあります。 -あくまで国際会議で使用する暦であり、共同統治地域で公式に採用されている暦です。すでに各国で独自の暦を設定している場合は、国内では現状維持(エアスター暦は普及せず)、もしくはエアスター暦との併用をお願いします。 -&bold(){エアスター暦元年1月1日は『聖地』が誕生した日であると伝えられています。} -季節については各国の気候設定に準じます。ただし一応北半球ですので、大抵の国はおそらく6月~9月ごろが暑く12~3月ごろが寒いのではないかと思われます。 -&bold(){『現代』はエアスター暦&font(u,#EE0000,125%){2514年}です}。 ***○大陸の中では一応統一言語と統一通貨が用いられています。 -通貨単位は&bold(){ルルド}と&bold(){サン}にします。&bold(){100サン=100円=1ルルドぐらい}の感覚です。 -バイリンガルでもマルチリンガルでもおっけーおっけー『大陸共通語/大陸公用語(=エアスター語)』と『自国の公用語』『民族のことば』が別でも問題ないです。 -「俺はイギリスリスペクトでいくから」で独自通貨を作ってもOKですがその場合為替レートを考えてください。 ***○勝手に古代文明やってもいいし勝手に近未来やっててもいいです。 ---- **言語について  各国の中の人たちに調査を行なったところ、各国の言語事情が以下のとおりであることが判明しました。 -ステラクス:ステラクス古語(推定2500年ほど前に話されていた神代ステラクス語)→古代ステラクス語(古代ステラクス神官帝国時代に使用)→ステラクス語(現在一般民衆の間で使用されている)という変遷があり、&bold(){今もステラクスの大衆は基本的にエアスター語ではなくステラクス語を生活語としている}。 -アガデスタ:現在タスターニャ語が用いられており、アガデスタ人は&bold(){上層部のごく一部を除いてほぼ全員がタスターニャ語しか話せない}。ただしこの現代タスターニャ語はタスターニャ文明崩壊後に用いられ始めた言語であり、タスターニャ文明時代にはまた別の古代タスターニャ語があった。 -アスタリカ:&bold(){半島(オーディン)側はステラクスとの交流が深いためステラクス語やエアスター語も話せるマルチリンガルが多い}が、&bold(){本島(シャルーア)側はアスタリカ語しか話せない者が大半}で、ごく一部のエリート層や富裕層が教養としてエアスター語を習得している。 -壁の国:風の国時代はチンコン語に近い言語を話していたが、壁の国になってからは☆★☆の☆★☆★☆で☆★☆★☆★☆★☆★☆、エアスター語が通じる。 -ヤギホ:[[ヤギホ語]]のページ参照。 ***言語系統樹 #image(Language_Tree.png,width=600,title=エアスター大陸言語系統樹) ※あくまでヒルディカ人言語学者が比較言語学的な見地から作成した系統樹であり考古学的な史料が不足している地域が多いため必ずしもこうであるとは限りません。あくまで仮説ですあしからず。  どう考えてもしゃしゃの仕業なのにヒルディカ人学者に責任をなすりつけようとしているところには目をつぶってくれ。 ----

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