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最終更新日:&update(j); ---- -アーニマテルとコルパテルに分かたれるまであの湖はプリメキラソーヌ(始まりの音)と、呼ばれていた(2015/09/01) - -ソルダト系ステラクス人、フィリア系ステラクス人、アステラ系ステラクス人がいる。(2015/09/01) -太陽を祖とする。ふたつはたがう兄弟である。雨を祖とする。ふたつはいとおしい番と子である。星を祖とする。ふたつはうたう友である。(2015/09/01) -系、っていうのはその子の祖先が誰を信仰したかっていうのなので、見た目とかにはほぼ全く反映されない。ただたまに、声を聞く者がうまれたりだとか、そういうことはある。(2015/09/01) -あと、神子があとふたり(正確には違う)いる可能性(2015/09/01) -王らは基本四季の祭り時と年末年始。あと各国への権力示しために雨乞いや日照りやったりもするかな。(雨乞い、日照り時が神の力使うとき)(2015/07/21) -日照り乞いや雨乞いができるのは、精霊王との固い契約の上だしで、キハ様の努力の賜だしで、約束破ったらステラクスどうなるか分かんないよ(2015/07/21) -ようくお考えください……神子には親がいない。つまりは胎生じゃない……初代神子アマディウスの体から生まれる欠片が新たな神子誕生のときに卵となり……生まれる……たぶん #たぶん (2015/07/19) -簡単に考えてるのは、「表向き」がすべて双子で、政策や、方針、いわゆる裏の「神のお考え」なる部分がキハ様って感じなんですが。各国との会談自体が双子、その準備がキハ様、付き添いココちゃんってかんじですかね?(2015/07/16) ※人物名は1000年前ですが政治的な役割分担は現代も変わっていない様子なのでこちらにも掲載 -(「ステラクスは下着なさそう」という流れについて)騎士時代とかいいつつ、そんな甲冑とかの文化じゃないからワンチャンあるなら2500前は確実ダヨ 1000年前も履いてるには履いてるっぽいけど(2015/07/13) -前王と神子からスパルタ教育受けたのかしらとか。即位の際には全王の肖像画が飾ってある広間で冠を神子から受けたら素敵じゃ!!とか関係ないこと考えてました!!(2015/06/10) -「此より執り行われるは、新たなる時代への儀式である。天つ月夜に瞬く幾千星、湖(うみ)に焔を焚き場は整った。新王よ前へ。名を伝えよう。左翼に謳うは雨の王ラウルス。右翼に讃うは太陽の王ティリアム。伝承を唱えよ。三柱と国民へ絶対の心を。さあ歌おう」(2015/06/10) -ステラクスに敬礼文化はなく、跪くか手を組むのが敬礼と同意義です……!(2015/06/07) -ステラクスって奴隷はいないけど貧困層ーーというかうまくいかない職、魚業、農業人はいる。でもある程度食べてけるので、国が豊というのは良い……。(2015/05/25) -なぜアステに関してよくいうかというと、三柱に再びラテソルソとプルフィリアが加えられたのは、太陽と雨の力を授かった双子王を讃えて。アマディウスが建国した際には三柱だったが、特に気に入られたのがアステで神官らはアステばかり信仰していた。途中から一柱へ。(2015/05/25) -【国旗について】真ん中の太陽は改善点ありありですが一応説明いたしますと上三つの~は王らと神子の象徴であります剣、盾、弓。横に伸びてます三つの細長いダイヤ形は王らと神子を護る三騎士。星みっつが三神官。太陽の下が包み込む雨。太陽の中は王冠の中央にある石で刺繍もされてます。(2015/04/12) ※画像割愛 -神子の象徴は弓ですよ~。三騎士はあんまりはなしてなかったですが王一人一人と神子が持てる私騎士のというかまあみっつ合わせて国家騎士団なんですが、各々が選んだ最も信頼置ける三人です(2015/04/12) -麦も米も美味しいステラクスですねー。っていうか湖と比較的温暖な気候を手に入れたので基本何でも美味しい(2015/04/19) -米と麦は基本混ぜて炒める。もしくは炊く。神殿に捧ぐのは生米。米の方が腹持ちが良いとされ、また米の粒によっても占いが行われることから。※これらの文化は古代ステラクス時代からおこなわれている。(2015/04/19) -あと太陽神と雨の女神の力のおかげで雨乞いも日照り乞いも出来るから、天気もそれとなく自由きくかも。家畜は主に乳牛とトリ(ステラクス固有種作成予定)、肉食よりベジタリアンが主流(2015/04/19) -太陽隊→上王 雨神隊→下王 銀星隊→神子 (2015/04/12) -王と神子は生まれながらにして神々の伴侶である。上王は太陽神ラテソルソ。下王は雨女神プルフィリア。神子は銀星神アステ。伝承では太陽神は四つ羽の雄ドラゴン。雨女神はひれを持つ雌水竜。銀星神は両性の多眼長耳比較的人型に近い姿。真の姿を知るのは神子のみ。(2015/04/01) -ステラクスでは上質な布(絹など)は勿論手に入りますが革は王らの肩当てとか鞘とかくらい。自然とともに生きてるけど動物性の製品少ないのではなかろうか(2015/03/28) -ステラクスは馬牛豚派で分かれます #ペットとは(2015/03/28) -ステラクス人の肌は平均的人間の体温より2~4度ほど高い。あったかい。だから年中あんな恰好でいられる。(2015/03/18) -素足の人も多い。位が高いと靴(見た目的にはサンダル)を履ける。職人らは危険なので靴絶対。腕や首や足や頭を鉱石や硝子で飾るのがおしゃれ。(2015/03/18) -現在ぼんやり決まってる王らが1000年前と現在以外には三代分の彼ら。停戦に伴う自然保護に努めた王。キハを異端とせず愛の形は自由だと謳いそれを広めた王。文化財保管と職人らの地位向上に努めた王(硝子工芸)。あとは学問や商業発展に努めた王が欲しいかな。(2015/02/12) -歴代王には動植物など自然の名前がつけられてるんだけど、これも神子の神託からで、なのでティグリムとリュンクスも別の名前だったけど新しく名をつけられ、20数年の過去と別れを告げることになるんだろうな。(2015/02/08) -果実酒じゃないけどキハの実を炒って抽出したものはみんな飲んでるかな。キハーシュって呼ぼうか。それを発酵させてアルコール分含んだらキハ酒?(2015/02/08) -ステラクスに節分はないけれどヤギホには似た文化があるかしら? 邪気(邪鬼)を祓うという点では神子が三柱神に祈りを捧げて、キハの実を供えそうな。ああでもむしろキハの実だと邪気入り込みそう?(いやしかし神子が恋をする前なら良かろう)(2015/02/03) **1000年前 -簡単に考えてるのは、「表向き」がすべて双子で、政策や、方針、いわゆる裏の「神のお考え」なる部分がキハ様って感じなんですが。各国との会談自体が双子、その準備がキハ様、付き添いココちゃんってかんじですかね?(2015/07/16) -ラステロイは自ら赴くし、アスタリカはどっちもってイメージですが、少し遠いヒルディカや、威厳的にヤギホはどうかしら……(2015/07/16) -太陽隊→上王 雨神隊→下王 銀星隊→神子 キハの時代の銀星隊隊長はキハに想いを寄せていたっていう三角関係にしようか(2015/04/12) -「国なんかどうでもよくて」には当時の情勢が濃く反映されてると思う。今でこそ「騎士」という地位は神官と同等な、重要なものだけれど当時の騎士は雇われる、いわば兵士で傭兵で、神官たちのいいように扱われてたから。今更国のためどうこうしろなんて言われてもね?(2015/02/12) -旧ステラクスを思い出してください!!!神官のクソジジイ共が銀星神のみを信じ、他国を侵略し、自然の恩恵に一切感謝しなかった時代を!!!帝国軍は独立戦争と共に滅び神官帝国は終わりを告げます!!そして今、新たな王の誕生と共に生まれ変わるのです!!!(2015/02/12) -神子のキハは肩身狭かったです。いくら神官の絶対権力制度が廃止されたとしても、神子というのはなくならなかったのですから。王になる子を精霊王と三柱神からきいたのは神子だけれど、国が発展してそれが証明されるまではあまりいい感じじゃなかったと思う。(2015/02/12) -神子であるキハは神と人の間として存在し、ゆえにずっと誰か特定の者を愛することは許されなかった。けれど彼女は禁忌を犯し、人、それも同じ性を持つ者を愛してしまった。以来神子は神託以外に誰かと会うことは禁じられた。時代が変わったのは双子の姉妹王の時。(2015/02/02) **2500年前 -2500年前話したいよ????むしろその当時までは移動民だったからあっちこっち行ってたステラクスの人々だよ???(2015/06/04) -アマディウスが建国するまではね 馬に乗りながら鳥とか家畜連れてちょっと農作物育てて、それの時期が終わったらまた移動して~っての繰り返したりしてた。旧ステラクス帝国の土地を(2015/06/04) -わたしは此処に国を創る。そして我等の神を讃え祀ろうぞ! とかやりたい………アマディウスは強い・賢い・美しいそろったスーパー美少女だからそりゃあアステは溺愛しちゃうわな(2015/06/04) -「わたしはこの広い大地に国を作ろうと思う!母なる太陽よ!巡り来る雨よ!そして大空に瞬く星々よ!我が身に力を賜り給へ」そうして娘は鈍く輝く剣を天へ掲げた。人々は賛同し声を上げる。ただ三人(みびと)だけは俯き、薄らに奇妙な笑いを浮かべるのだった。(2015/05/06) -以降、建国されたのが、今は亡き「旧ステラスク神官帝国」である。神子とし君臨するは、神の声をきく娘アマディウス。しかし彼女の下に付いた三人の神官の裏切りにより、国は乗っ取られる。神子は神託の道具として生かされ、のちの母体として眠り続けることとなる。(2015/05/06) **ステラクスの言語 ・太陽神のご加護を→豊作でありますように(おっぱいおっきくなるといいね) ・雨の女神が微笑まんことを→天賦の才に恵まれますように(踊りのひとつもできないなんて) ・銀星神に祈りましょう→知恵が授かりますように(バカはいつまでもバカ) ステラクス言語verはまた考えるけど、思いつきで言葉に隠された意味、表裏ですどうぞ。表はよく使われますがたまに裏の意味で使われるので当てはまる方は気をつけてね (2015/06/02) -ステラクス人はエアスター語あんましゃべれないよー。上級だけ。(2015/05/17) -キハ様「貴女はこの国の妃となったのですから、完璧なステラクス語を古代語も一緒に覚えていただきます。よろしいですね?ココノエ姫」(2015/05/17) -キハ様「現在貴女が使っているのは近年使用されるようになったステラクス語です。初代神子と記録されているアマディウスが治める時代に使われていたのが古代ステラクス語です。今とは文法と単語の意味合いが異なります。よろしいですね?」(2015/05/17) -ステラクスはステラクス語とステラクス古語と神子言語があるからな!!!神子様3つとも話せるすごい!(2015/05/12) -現代に伝わる伝承歌は古代語で書かれておりほぼ解明されているが一部未解読部分がありこれは→(2015/04/21) -神子の使用していた言葉ではないかと言われている。作詞者はかつての禁忌神子キハともそれ以前の神子とも。神子の言葉は信託や神子のみが閲覧できる書物に使われている模様。ステラクス内では自国の言葉とは全く別の言葉が伝わっているのである。(2015/04/21) #back(text=戻る,left,hr)
最終更新日:&update(j); ---- -アーニマテルとコルパテルに分かたれるまであの湖はプリメキラソーヌ(始まりの音)と、呼ばれていた(2015/09/01) -ソルダト系ステラクス人、フィリア系ステラクス人、アステラ系ステラクス人がいる。(2015/09/01) -太陽を祖とする。ふたつはたがう兄弟である。雨を祖とする。ふたつはいとおしい番と子である。星を祖とする。ふたつはうたう友である。(2015/09/01) -系、っていうのはその子の祖先が誰を信仰したかっていうのなので、見た目とかにはほぼ全く反映されない。ただたまに、声を聞く者がうまれたりだとか、そういうことはある。(2015/09/01) -あと、神子があとふたり(正確には違う)いる可能性(2015/09/01) -王らは基本四季の祭り時と年末年始。あと各国への権力示しために雨乞いや日照りやったりもするかな。(雨乞い、日照り時が神の力使うとき)(2015/07/21) -日照り乞いや雨乞いができるのは、精霊王との固い契約の上だしで、キハ様の努力の賜だしで、約束破ったらステラクスどうなるか分かんないよ(2015/07/21) -ようくお考えください……神子には親がいない。つまりは胎生じゃない……初代神子アマディウスの体から生まれる欠片が新たな神子誕生のときに卵となり……生まれる……たぶん #たぶん (2015/07/19) -簡単に考えてるのは、「表向き」がすべて双子で、政策や、方針、いわゆる裏の「神のお考え」なる部分がキハ様って感じなんですが。各国との会談自体が双子、その準備がキハ様、付き添いココちゃんってかんじですかね?(2015/07/16) ※人物名は1000年前ですが政治的な役割分担は現代も変わっていない様子なのでこちらにも掲載 -(「ステラクスは下着なさそう」という流れについて)騎士時代とかいいつつ、そんな甲冑とかの文化じゃないからワンチャンあるなら2500前は確実ダヨ 1000年前も履いてるには履いてるっぽいけど(2015/07/13) -前王と神子からスパルタ教育受けたのかしらとか。即位の際には全王の肖像画が飾ってある広間で冠を神子から受けたら素敵じゃ!!とか関係ないこと考えてました!!(2015/06/10) -「此より執り行われるは、新たなる時代への儀式である。天つ月夜に瞬く幾千星、湖(うみ)に焔を焚き場は整った。新王よ前へ。名を伝えよう。左翼に謳うは雨の王ラウルス。右翼に讃うは太陽の王ティリアム。伝承を唱えよ。三柱と国民へ絶対の心を。さあ歌おう」(2015/06/10) -ステラクスに敬礼文化はなく、跪くか手を組むのが敬礼と同意義です……!(2015/06/07) -ステラクスって奴隷はいないけど貧困層ーーというかうまくいかない職、魚業、農業人はいる。でもある程度食べてけるので、国が豊というのは良い……。(2015/05/25) -なぜアステに関してよくいうかというと、三柱に再びラテソルソとプルフィリアが加えられたのは、太陽と雨の力を授かった双子王を讃えて。アマディウスが建国した際には三柱だったが、特に気に入られたのがアステで神官らはアステばかり信仰していた。途中から一柱へ。(2015/05/25) -【国旗について】真ん中の太陽は改善点ありありですが一応説明いたしますと上三つの~は王らと神子の象徴であります剣、盾、弓。横に伸びてます三つの細長いダイヤ形は王らと神子を護る三騎士。星みっつが三神官。太陽の下が包み込む雨。太陽の中は王冠の中央にある石で刺繍もされてます。(2015/04/12) ※画像割愛 -神子の象徴は弓ですよ~。三騎士はあんまりはなしてなかったですが王一人一人と神子が持てる私騎士のというかまあみっつ合わせて国家騎士団なんですが、各々が選んだ最も信頼置ける三人です(2015/04/12) -麦も米も美味しいステラクスですねー。っていうか湖と比較的温暖な気候を手に入れたので基本何でも美味しい(2015/04/19) -米と麦は基本混ぜて炒める。もしくは炊く。神殿に捧ぐのは生米。米の方が腹持ちが良いとされ、また米の粒によっても占いが行われることから。※これらの文化は古代ステラクス時代からおこなわれている。(2015/04/19) -あと太陽神と雨の女神の力のおかげで雨乞いも日照り乞いも出来るから、天気もそれとなく自由きくかも。家畜は主に乳牛とトリ(ステラクス固有種作成予定)、肉食よりベジタリアンが主流(2015/04/19) -太陽隊→上王 雨神隊→下王 銀星隊→神子 (2015/04/12) -王と神子は生まれながらにして神々の伴侶である。上王は太陽神ラテソルソ。下王は雨女神プルフィリア。神子は銀星神アステ。伝承では太陽神は四つ羽の雄ドラゴン。雨女神はひれを持つ雌水竜。銀星神は両性の多眼長耳比較的人型に近い姿。真の姿を知るのは神子のみ。(2015/04/01) -ステラクスでは上質な布(絹など)は勿論手に入りますが革は王らの肩当てとか鞘とかくらい。自然とともに生きてるけど動物性の製品少ないのではなかろうか(2015/03/28) -ステラクスは馬牛豚派で分かれます #ペットとは(2015/03/28) -ステラクス人の肌は平均的人間の体温より2~4度ほど高い。あったかい。だから年中あんな恰好でいられる。(2015/03/18) -素足の人も多い。位が高いと靴(見た目的にはサンダル)を履ける。職人らは危険なので靴絶対。腕や首や足や頭を鉱石や硝子で飾るのがおしゃれ。(2015/03/18) -現在ぼんやり決まってる王らが1000年前と現在以外には三代分の彼ら。停戦に伴う自然保護に努めた王。キハを異端とせず愛の形は自由だと謳いそれを広めた王。文化財保管と職人らの地位向上に努めた王(硝子工芸)。あとは学問や商業発展に努めた王が欲しいかな。(2015/02/12) -歴代王には動植物など自然の名前がつけられてるんだけど、これも神子の神託からで、なのでティグリムとリュンクスも別の名前だったけど新しく名をつけられ、20数年の過去と別れを告げることになるんだろうな。(2015/02/08) -果実酒じゃないけどキハの実を炒って抽出したものはみんな飲んでるかな。キハーシュって呼ぼうか。それを発酵させてアルコール分含んだらキハ酒?(2015/02/08) -ステラクスに節分はないけれどヤギホには似た文化があるかしら? 邪気(邪鬼)を祓うという点では神子が三柱神に祈りを捧げて、キハの実を供えそうな。ああでもむしろキハの実だと邪気入り込みそう?(いやしかし神子が恋をする前なら良かろう)(2015/02/03) **1000年前 -簡単に考えてるのは、「表向き」がすべて双子で、政策や、方針、いわゆる裏の「神のお考え」なる部分がキハ様って感じなんですが。各国との会談自体が双子、その準備がキハ様、付き添いココちゃんってかんじですかね?(2015/07/16) -ラステロイは自ら赴くし、アスタリカはどっちもってイメージですが、少し遠いヒルディカや、威厳的にヤギホはどうかしら……(2015/07/16) -太陽隊→上王 雨神隊→下王 銀星隊→神子 キハの時代の銀星隊隊長はキハに想いを寄せていたっていう三角関係にしようか(2015/04/12) -「国なんかどうでもよくて」には当時の情勢が濃く反映されてると思う。今でこそ「騎士」という地位は神官と同等な、重要なものだけれど当時の騎士は雇われる、いわば兵士で傭兵で、神官たちのいいように扱われてたから。今更国のためどうこうしろなんて言われてもね?(2015/02/12) -旧ステラクスを思い出してください!!!神官のクソジジイ共が銀星神のみを信じ、他国を侵略し、自然の恩恵に一切感謝しなかった時代を!!!帝国軍は独立戦争と共に滅び神官帝国は終わりを告げます!!そして今、新たな王の誕生と共に生まれ変わるのです!!!(2015/02/12) -神子のキハは肩身狭かったです。いくら神官の絶対権力制度が廃止されたとしても、神子というのはなくならなかったのですから。王になる子を精霊王と三柱神からきいたのは神子だけれど、国が発展してそれが証明されるまではあまりいい感じじゃなかったと思う。(2015/02/12) -神子であるキハは神と人の間として存在し、ゆえにずっと誰か特定の者を愛することは許されなかった。けれど彼女は禁忌を犯し、人、それも同じ性を持つ者を愛してしまった。以来神子は神託以外に誰かと会うことは禁じられた。時代が変わったのは双子の姉妹王の時。(2015/02/02) **2500年前 -2500年前話したいよ????むしろその当時までは移動民だったからあっちこっち行ってたステラクスの人々だよ???(2015/06/04) -アマディウスが建国するまではね 馬に乗りながら鳥とか家畜連れてちょっと農作物育てて、それの時期が終わったらまた移動して~っての繰り返したりしてた。旧ステラクス帝国の土地を(2015/06/04) -わたしは此処に国を創る。そして我等の神を讃え祀ろうぞ! とかやりたい………アマディウスは強い・賢い・美しいそろったスーパー美少女だからそりゃあアステは溺愛しちゃうわな(2015/06/04) -「わたしはこの広い大地に国を作ろうと思う!母なる太陽よ!巡り来る雨よ!そして大空に瞬く星々よ!我が身に力を賜り給へ」そうして娘は鈍く輝く剣を天へ掲げた。人々は賛同し声を上げる。ただ三人(みびと)だけは俯き、薄らに奇妙な笑いを浮かべるのだった。(2015/05/06) -以降、建国されたのが、今は亡き「旧ステラスク神官帝国」である。神子とし君臨するは、神の声をきく娘アマディウス。しかし彼女の下に付いた三人の神官の裏切りにより、国は乗っ取られる。神子は神託の道具として生かされ、のちの母体として眠り続けることとなる。(2015/05/06) **ステラクスの言語 ・太陽神のご加護を→豊作でありますように(おっぱいおっきくなるといいね) ・雨の女神が微笑まんことを→天賦の才に恵まれますように(踊りのひとつもできないなんて) ・銀星神に祈りましょう→知恵が授かりますように(バカはいつまでもバカ) ステラクス言語verはまた考えるけど、思いつきで言葉に隠された意味、表裏ですどうぞ。表はよく使われますがたまに裏の意味で使われるので当てはまる方は気をつけてね (2015/06/02) -ステラクス人はエアスター語あんましゃべれないよー。上級だけ。(2015/05/17) -キハ様「貴女はこの国の妃となったのですから、完璧なステラクス語を古代語も一緒に覚えていただきます。よろしいですね?ココノエ姫」(2015/05/17) -キハ様「現在貴女が使っているのは近年使用されるようになったステラクス語です。初代神子と記録されているアマディウスが治める時代に使われていたのが古代ステラクス語です。今とは文法と単語の意味合いが異なります。よろしいですね?」(2015/05/17) -ステラクスはステラクス語とステラクス古語と神子言語があるからな!!!神子様3つとも話せるすごい!(2015/05/12) -現代に伝わる伝承歌は古代語で書かれておりほぼ解明されているが一部未解読部分がありこれは→(2015/04/21) -神子の使用していた言葉ではないかと言われている。作詞者はかつての禁忌神子キハともそれ以前の神子とも。神子の言葉は信託や神子のみが閲覧できる書物に使われている模様。ステラクス内では自国の言葉とは全く別の言葉が伝わっているのである。(2015/04/21) #back(text=戻る,left,hr)

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