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*現代
**ロイヤルファミリーの日常
-&bold(){[[継がらるるもの]]}:小説。カグホ視点。この後ウワナはどうしたんでしょうね…………。
**バレたら神のお求めのところになるやつ
-&bold(){夜の神のおはす森} [[前編>夜の神のおはす森 前編]]/[[後編>夜の神のおはす森 後編]]:小説。ウワナ(当時24歳)視点。アカル坊はこの18年もすると[[このお兄ちゃん>タケハヤヒコ]]になります。
*戦国時代
*建国前後
**ステラクスにて
-&bold(){[[nupta nobilis]]}:小説。ココノエ(当時17歳)視点。まだステラクスに来て半年も経っていない頃なので殺伐としていますが半年もすると↓の2作みたいなことになるので心配しないでください。[[La marièe noblee 1]]と同じくらいの頃だと思われます。土下座案件。
-&bold(){[[甘くて苦しい]]}:小説。ココノエ(当時17歳)視点。微エロ注意、と書きたかったのですが、冷静に読み返したらどの辺がエロいのかよく分かりませんでした。
-&bold(){[[雨の香り]]}:小説。ココノエ(当時17歳)視点。こいつ、動物だよ、動物。「ティグがやんちゃ担当でリュンがしっとり担当なんですか?」と聞かれましたが、単に雨が降ったらリュン様という刷り込みがあるせいです。
**アスタリカにて
-&bold(){La marièe noblee [[01>La marièe noblee 1]] [[02>La marièe noblee 2]] [[03>La marièe noblee 3]] [[04>La marièe noblee 4]] [[05>La marièe noblee 5]]}:小説。イツエ(当時21歳)視点。舞台は正確には第一話がヤギホノミヤマ王国国内のどこかで第二話から第五話がステラクスの双王宮の中ですが、いっちゃんはアスタリカクラスタだからここに分類しておきます。[[nupta nobilis]]と同じくらいの頃の話です。実際ココノエはどう考えてもステラクスに移住してからが人生が本番っぽいのでヤギホにい続けるよりずっと幸せだと思うんですけどいっちゃんはそんなこと知りませんからね。
**バレたら神のお求めのところになるやつ
-&bold(){[[星々の守りし木々の狭間にて]]}:小説。トオヤ(当時15歳)視点。一応この時も『神薙』を腰に下げているはずですが、彼が儀式と最期の時以外で『神薙』を抜いたことはないかもしれない、と思った。
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*現代
**ロイヤルファミリーの日常
-&bold(){[[継がらるるもの]]}:小説。カグホ視点。この後ウワナはどうしたんでしょうね…………。
**バレたら神のお求めのところになるやつ
-&bold(){夜の神のおはす森} [[前編>夜の神のおはす森 前編]]/[[後編>夜の神のおはす森 後編]]:小説。ウワナ(当時24歳)視点。アカル坊はこの18年もすると[[このお兄ちゃん>タケハヤヒコ]]になります。
*戦国時代
*建国前後
**ステラクスにて
-&bold(){[[nupta nobilis]]}:小説。ココノエ(当時17歳)視点。まだステラクスに来て半年も経っていない頃なので殺伐としていますが半年もすると↓の2作みたいなことになるので心配しないでください。[[La marièe noblee 1]]と同じくらいの頃だと思われます。土下座案件。
-&bold(){[[甘くて苦しい]]}:小説。ココノエ(当時17歳)視点。微エロ注意、と書きたかったのですが、冷静に読み返したらどの辺がエロいのかよく分かりませんでした。
-&bold(){[[雨の香り]]}:小説。ココノエ(当時17歳)視点。こいつ、動物だよ、動物。「ティグがやんちゃ担当でリュンがしっとり担当なんですか?」と聞かれましたが、単に雨が降ったらリュン様という刷り込みがあるせいです。
**アスタリカにて
-&bold(){La marièe noblee [[01>La marièe noblee 1]] [[02>La marièe noblee 2]] [[03>La marièe noblee 3]] [[04>La marièe noblee 4]] [[05>La marièe noblee 5]]}:小説。イツエ(当時21歳)視点。舞台は正確には第一話がヤギホノミヤマ王国国内のどこかで第二話から第五話がステラクスの双王宮の中ですが、いっちゃんはアスタリカクラスタだからここに分類しておきます。[[nupta nobilis]]と同じくらいの頃の話です。実際ココノエはどう考えてもステラクスに移住してからが人生が本番っぽいのでヤギホにい続けるよりずっと幸せだと思うんですけどいっちゃんはそんなこと知りませんからね。
**バレたら神のお求めのところになるやつ
-&bold(){[[星々の守りし木々の狭間にて]]}:小説。トオヤ(当時15歳)視点。一応この時も『神薙』を腰に下げているはずですが、彼が儀式と最期の時以外で『神薙』を抜いたことはないかもしれない、と思った。
-&bold(){[[白く濁りし湖(うみ)の岸辺にて]]}:小説。トオヤ(当時18歳)視点。『神薙』を捨ててきてしまったのでキハ様に新しい剣をいただいたようです。生き生きしてるYO
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