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希代の巫女エルラシャ」(2015/04/20 (月) 23:45:27) の最新版変更点

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アガデスタ最古の血を継ぐ神子 |&bold(){本名}|エルラシャ・ヴァズ・ド・リルツァレス・アガデスタ| |&bold(){年齢}|49歳| |&bold(){身長}|177cm| |&bold(){外見特徴}|真っ白い肌、夜を飲み込む長い黒髪、血よりも赤い瞳。&br()左目の目元から一線頬へと走る傷跡が目立つが、本人は対して気にしてはいない模様。&br()刺青はテトラよりも数が少なく、皺だらけの中皺が目立つ横の線だけが嫌だと漏らす。&br()外見年齢と実年齢が一致しているアガデスタ人らしい体型。| |&bold(){略歴}|1849年生誕。エルラシャの生まれた日は、アガデスタで最も雨が降った日。&br()1863年神子継承。&br()1870年流行り始めた奇病を鎮静化させたことにより、一気に名声が高まる。&br()1877年次代王テトラ生誕のおり、予言を授ける。&br()1888年国際会議へ出席。| |&bold(){予言}|なし| |&bold(){性格}|アガデスタ人らしく苛烈な性質。&br()神子一族の元地下遺跡にて大切に育てられたが、幾度も地上に逃亡しており、一度は行方不明になるほどお転婆だった。&br()そのときの経験のためか、他氏族への関心が非常に強く、また奴隷狩りや不帰印について苦々しく思っている程度には感性が常人。&br()他国への興味が尽きないが、そんなこと言いだせません。| |&bold(){関係性}|テトラ:戦友であり娘でありこの世で一番失いたくない他人。&br()メルセリウス:絶対的に肯定したくないが考えることがわかってしまうためとにかく嫌悪する間柄。|

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