- ゲーム機:PS3(必須)
- キャプチャーボードにコンポジット端子に接続するものを利用しているので、PSおよびPS2でも問題ありません。
- HDMI端子による接続は難しそうです。
- キャプチャーボード:GV-USB2(必須)
- キャプチャーボードは他にもいろいろありますが、これが安くて使いやすいと思います。
- PS3側にコンポジット端子、PC側にUSB端子で接続するものです。
- GV-USB2はキャプチャーソフトのアマレコTVとも相性がいいらしいですね。
- ちなみに私が購入したときにはJoshinで売ってました。
- PC:acer(必須)
- PCはなんでもいいと思いますが、ハイスペックにこしたことはないでしょう。
- 私のacer ノートPCのスペック→OS:windows, プロセッサ:Intel(R) Core(TM) i5-2410M CPU @ 2.30GHz, メモリ:4.00GB
- マシンパワーがどの程度必要または推奨なのかはわかりませんが、エンコード(圧縮)時にこのスペックでも動作が重くなります。
- 外付けHDD:HDPS-U500
- 容量:500GB
- 動画は容量が大きいのであると便利です。
- アマレコTVによる動画の保存先を外付けHDDするとよいです。
- その他:分配AVケーブルとピン端子-ピン端子中継プラグ
- これは遅延対策です。
- マニアックなパーツなんでもしかしたら普通の電器店では売ってないかもしれません。amazonで注文できます。
- 詳しくはキャプチャーボードのラグを回避する方法 > 分配ケーブルを使用する方法を参照してください。
- FFTは遅延による弊害がほとんどないので、あんまり必要ないです。
- 格ゲーやアクションゲーなどで重宝するのではないでしょうか。
- 遅延対策なしでテラリアやるとすごくやりにくかった記憶があります。
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最終更新:2014年06月25日 13:10