バズズ
単体高威力のツインクローは2段攻撃。
他には範囲攻撃のかがやくいきや、高威力の呪文も使いこなす。
更に、ザラキーマ、マホトーン、ラリホーなど搦め手も豊富。
2回連続で行動する事もある。
ステータス/特徴
<ステータス>
名前 |
系統 |
HP |
攻撃力 |
守備力 |
重さ |
弱点 |
耐性 |
バズズ |
あくま |
23638 |
655 |
224 |
406 |
|
全て |
<状態異常耐性>
眠り |
混乱 |
魅了 |
マヒ |
毒 |
幻惑 |
封印 |
笑い |
転び |
× |
× |
× |
× |
△ |
× |
△ |
○ |
× |
しばり |
おびえ |
即死 |
マホトラ |
ヘナ |
ルカ |
ボミ |
重さ |
魔法 |
× |
△ |
× |
× |
○ |
○ |
○ |
× |
× |
<おもさの目安>
- 互角 245~
- 押し勝ち 299~
- 完勝 338~
- 棒立ち 508~
注意すべきスキル/対策
ツインクロー
高威力の2段攻撃。そのため、聖女の守りでも対策できない。
前衛のHPが足りない場合には、ヘナ効果でダメージを減らす等対処しよう。
また、怒り状態になると痛恨の一撃になることがあり、喰らうとまず助からない。
怒られた人はバズズから離れ、他の人がすぐロストアタックでバズズの怒りを静めよう。
攻撃呪文
バギムーチョをバズズが唱え始めたら、狙われた人は他の人から離れて、巻き込まないようにする。
イオグランデもバズズが唱え始めてから、バズズから離れれば避けられる。
その他
状態異常や即死は装備で対処する。
即死ガードがない場合は、聖女の守りで即死を防ぐことができる。
僧侶はできれば封印だけでも揃えたいところ。
揃えたい耐性装備
即死ガード、封印ガード、眠りガード
他のボス戦でも役に立つ耐性装備であるため、できれば揃えたい。
オススメのPT構成
- 前衛 2人 戦士、武闘、バト
- 中衛 0~1人 魔戦、旅芸、どう
- 後衛 1~2人 僧侶
低めのレベルで挑む場合には僧侶2人の構成がオススメ。
余裕があれば、バイキルト役をパーティーに入れて、討伐時間を短縮できる。
また、属性攻撃への耐性が高いため、魔法使いは活躍しづらい。
属性が付いている武器も持たないようにしよう。
職業ごとの役割/立ち回り
いずれの構成でも、前衛がバズズを押し、後衛に攻撃されないように立ち回る。
前衛が2人以上いる状態なら、HPが危なくなった人は、後ろに下がるように心がけよう。
バズズは2回連続行動する場合もあり、連続で同じ人が攻撃を喰らうと危険。
戦士
バズズを押して後衛に攻撃が届かないようにするのが役目。
重い装備をして、ズッシードをかけてもらうと、棒立ちでもバズズに押し負けなくなる。
あとは、武器スキルを使ってダメージを与えていく。
HPに自信がなければ、やいばくだきでバズズの攻撃力を下げておこう。
武闘家
武器は爪がオススメ。タイガークローでダメージを与えていく。
バト
バイキルト役がいない場合にも、すてみで攻撃力アップできるのがメリット。
魔戦、旅芸、どう
前衛へのバイシオン、バイキルトが主なお仕事。
その後は、他の補助をかけるのに専念しよう。
旅芸は自分にもバイシをかけて、攻撃に加わるのもいい。
僧侶
僧侶2人の構成で行く場合は、回復役と補助役を分けるとよい。
その場合、回復役は初手に聖なるの祈りを使い回復量をアップする。
補助役はその間は回復する準備をする。
補助役は回復の必要がなくなったのを見てから、補助魔法をかけ始めよう。
前衛が押し負けるならズッシードをかけ、その後はフバーハとスクルトをかける。
僧侶一人の場合は、前衛が殴られるまでに猶予がある場合に、祈りや補助をかけよう。
また、即死耐性がない人に聖女の守りをかけておくと、即死を防ぐ事ができる。
余裕があればかけておきたい。
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最終更新:2015年01月03日 20:25