ステータス/特徴
<ステータス>
名前 |
系統 |
HP |
攻撃力 |
守備力 |
重さ |
弱点 |
耐性 |
ドラゴンガイア |
ドラゴン |
14664 |
616 |
573 |
765 |
闇 |
風 土 |
<状態異常耐性>
眠り |
混乱 |
魅了 |
マヒ |
毒 |
幻惑 |
封印 |
笑い |
転び |
× |
× |
× |
× |
△ |
△ |
× |
× |
× |
しばり |
おびえ |
即死 |
マホトラ |
ヘナ |
ルカ |
ボミ |
重さ |
魔法 |
× |
× |
× |
○ |
△ |
△ |
△ |
○ |
△ |
<おもさの目安>
- 互角 461~
- 押し勝ち 562~
- 完勝 638~
<特徴>
攻撃力が高く、通常攻撃が2段攻撃になっている。
竜眼というスキルにより、一定時間、物理または呪文を無効にしてくる。
その他には、吹き飛ばし+転び効果のはげしいおたけび、範囲ブレスのもえさかる火炎を使用する。
注意すべきスキル/対策
はげしいおたけび(略称:はげおた)
喰らってしまうと280程度のダメージ+吹き飛び+転び効果の扇状範囲攻撃。
前衛がガイアと押し合っている状態で、表示を見てから歩いて避けるのは困難。
後衛に対して「ツッコミ」を使うことで素早く下がり、回避するのがオススメ(ツッコミ避け)。
また、これをやる場合には、後衛はガイアから距離をとっておく必要がある。
竜眼
打撃完全ガードと呪文完全ガードの2種類がある。一応、エフェクトの色で判別可能。
呼んで字のごとく、効果時間中に打撃または呪文が完全に効かなくなってしまう。
討伐時間が延びて面倒な事になるので、できれば零の洗礼が使える賢者をパーティーに入れておきたい。
オススメのPT構成
- 壁役 パラ、戦士 1人
- 火力 魔使 1~2人
- 回復補助 僧侶 0~1人
- その他 賢者 1人
ドラゴンガイア(以下ガイア)を押す壁役1人と零の洗礼が使える賢者1人はパーティーに入れることを推奨。
前衛は自力で重さを増やせるパラディンがオススメ。
戦士を壁役にするのであれば、ズッシードが使える僧侶もパーティーに加える。
あとの職は適当でも問題ないが、素早く撃破することを目指すなら、火力役の魔法使いを入れる。
壁役を先頭にして、後衛は常に壁役の真後ろに立つように心がける。
壁役はガイアを押して後衛に攻撃が届かないようにし、後衛は魔法で攻撃する。
壁役がはげおたを喰らうと、戦線が崩壊する可能性があるので、ツッコミ避けなどでかわすようにする。
壁役がはげおたを喰らってしまったら、後衛の内、タゲられていない人がガイアを押し、壁役が復帰する時間を稼ぐのが理想。
職業ごとの役割/装備/立ち回り
パラディン
ズッシードがかかった状態で、おもさが562以上の装備にしたい。
耐性は必要なものはないが、強いて挙げればブレスガードぐらい。
開幕はガイアのタゲを見て、自分以外がタゲであればヘヴィチャージで重さを増やし、ガイアを押す。
タゲも見ずに、ヘヴィチャージを使うと、ガイアがはげおたを使ってきた場合に吹き飛ばされてしまう。
相手がこちら側を押してきたら、後衛をタゲっているので、見てから落ち着いてヘヴィチャージを使う。
開幕を凌いでヘヴィチャージできれば、あとは回復を後衛に任せて、ガイアを押し続ける。
押している間に、ガイアがはげおたを使ってきたら、表示を見てからツッコミで避ける。
予めカーソルをツッコミに合わせておくと、素早く選択しやすくなる。
タゲ判断が完璧で、ガイアの行動時間に猶予があると確信できれば、ぶきみなひかりやプレートインパクトで状態異常を付与を狙い、討伐時間短縮に貢献することもできる。
戦士
装備に関してはパラディンとほぼ同じ。
立ち回りもパラディンとあまり変わらないが、自力で重さを増やせないので、僧侶からのズッシードを待つことになる。
賢者
装備は特に必要なものはない。杖を装備し、防具も攻撃魔力重視で問題ない。
開幕は僧侶が忙しそう(ズッシードを前衛にかけないといけない等)な場合は、前衛を回復する準備をする。
そうでなければ、早詠みの杖、しんぴ(むげん)のさとりで自己バフをかける。
自己強化が終わったら、(超)暴走魔方陣を敷いて、その上に乗ってドルモーアを使ってガイアにダメージを与えていく。
ガイアが竜眼を使ってきたら、零の洗礼で解除する。
竜眼が打撃ガードであれば、解除しなくても問題ない場合も多く、解除するかどうかは予め相談しておいてもいいだろう。
また、零の洗礼をするためにガイアに近づく場合に、はげおたに巻き込まれないように注意したい。
僧侶
装備は特に必要なものはない。速度重視の装備で問題ない。
戦士とパーティーを組む場合は、開幕はまず戦士にズッシードをする。
その時は、賢者に回復待機をしてもらうように予め打ち合わせしておこう。
聖なる祈りを切らさないように維持し、前衛がガイアに殴られたら回復を行う。
余裕があれば、前衛のズッシードを更新したり、その他の補助をかけたりするといいだろう。
魔法使い
装備は特に必要なものはない。攻魔重視の装備でよい。
早詠みの杖、魔力かくせいをかけた後、(超)暴走魔方陣の上からメラゾーマを撃つだけ。
その他
育っている職業の都合上、上記以外の職を出す場合もあるかと思われる。
前衛職は、はげおたを喰らわないように注意して、スキルで攻撃したり、ぶきみなひかりで援護したりする。
後衛職は、壁役の真後ろに立って援護する事を意識しよう。
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最終更新:2015年01月01日 16:57