メダカ市場さんの「プロでもないのに体力気にしすぎ病」へのお便り。
あのときCM全部糸井がやってたんじゃないの?(トクマス
lifeguardが飲めない人はファイブミニを飲めばいい(じょうでん
カロリーメイトはたいして美味しいものじゃない。けど、生き残っているだけあって美味しい。(トクマス
レッドブルは全部混ぜたんじゃない? 飲みすぎると死ぬ。
ポカリ派のじょうでん
一回セーフガードを飲んで、「これか」と言ってからファイブミニを飲んで欲しい
ショックス モトヒロキ AVのジャンルが偏るのは病気では
モトヒロキさんは病気の診断を受けたのにドンドンと絡みにくい人間になってきている。
直接会うとめんどくさくない。テキストだとめんどくさい奴病では。
偏るのは普通 一つのジャンルしか手に取らない(じょうでん)
AVの好みはバラバラ(トクマス いい言い方をするとバランスがいい。悪くいうと何にでも興奮する。>動物っぽくていいんじゃないですか。
極端なものにはいかない。端っこに行くにはエネルギーがいる。
女教師モノについて。
「自分に自信ついちゃったからなぁ」
当時の教師は当時のまんま。自分の年齢が当時の先生のを上回っても、先生は先生。(トクマス
当時の社会の先生「かときち」
トクマス君、宿題やってきた? ちょっと忘れました また忘れてるの? すみません いつも、いつも忘れてるの。 あ〜
机の周り歩き出したらモトヒロキさんの好きなAVの女教師だろ。
(当時24歳の女教師は)最終的には体育教師と結婚した。
今なら逆らえるので、当時感じていた圧は感じないだろう。
今、リアルで会ったら、教え子・生徒の感覚は甦るだろう。
「だたー」「当時みたいにアホになってるけど」
リョーマ先生が「かあちゃん」 と言ったら「私、かあちゃんじゃないから」と返した
考え過ぎるとAV楽しめなくなる。
カウンターで治療を受けた回
千種中には魔物が住んでいた。高校生活を楽しんでいると、魔物が来て「何楽しんでんだよ」と言われる気がしていた。
じょうでん君は小学校では元気な子だった。中学校に入ってから変わった。
中学校になって地図が広がった。それに対するありえない警戒感があった。
かなれ橋越えたら、一歩歩くごとにダメージを受けるような気がしていた。毒の沼で生活した3年間だった。
活気がなかった。
活気がある奴はいたが、そいつが空気読めてないみたいになってた。今の感覚ではあっちが正解だった。滑ってるみたいに見てた。
今の自分が当時の自分を諭すことはできない。
その時その時が正解。
中二の頃の精神を今の器に入れても拒否反応を起こす。
モトヒロキさんは嫌なメールを送って来ましたね。(じょうでん
僕はちょいちょい滑ってました(トクマス そうですね(じょうでん
中学校時代一回も滑ってない あの中学校に住んでた魔物は貴方じゃないですか
高校の時は「そんなにツルツルしてるかな?」と思ってた。
運動会の時裸足で走ってる奴、大体滑ってる。
カーブの時左手グルグル回してる。
なぜそう過ごさなかった。青春時代は滑ったもの勝ち。叩いてる奴は僻みでしかない。
パイセン
この場で取り戻そうとするのやめて
「滑れ!恥をかけ!」
このポッドキャスト聴いてるような子は滑らないように生きてるでしょうけど、滑れ!
学校の床はワックスでツルツル。滑るチャンスはいっぱいある。
大人になるな!大人になろうとしなくても大人になる。
滑らずに学生時代を過ごしても良い思い出は一つもない。
やっと、38歳の11月22日いい夫婦の日に気づけた。
モトヒロキさんには、バラ100本買って帰って滑って欲しい。
kw:リョウマ先生