第10回大会

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  • 第11回大会
    ▼大会概要 フォーマット:2サイクル 日時:2014年6月28日(土) 昼12時開始 ▼大会ルール 対戦は制限時間なしの2本先取マッチ戦(サイドボードあり)です。 大会を通してデッキの内容は一切変更できません。 プロキシ(代用カード)の使用を可能とします。 コピーしたものを使用するか、手書きのものでも構いません。 手書きの場合は対戦に必要な情報は全て記入しておいてください。 対戦相手にテキストの読み上げを求められても困らないようにしておいてください。 ▼大会詳細 参加人数は8人です。 抽選ではなく先着8人なので、人数が集まり次第募集を締め切ります。 先着順なので間に合わなかった人は参加できないのでご理解ください。 ブロックリーグはAブロック4人、Bブロック4人の2ブロックに分かれて行います。 各ブロック4人の総当たり戦で1人3回戦います。 ...
  • 基本セット第10版
    ▼基本情報 全383種。 詳しくは基本セット第10版@wiki参照。 ▼総評 基本セット第9版と比較すると、重要なカードをいくつか失ってしまった。 しかし、代わりに収録されているカードもあるので、そのあたりを比較しながら選択をしたい。 特に注目に値するのが土地のラインナップである。 ウルザランドがなくなった代わりに、ウルザズレガシーの単色ミシュラランドが再録されている。 これらが2サイクルで好まれるペインランドに加わることで、非常に強固なマナ基盤と安定性をもたらしてくれる。 このことを踏まえると、ビートダウン向けの基本セットに思えるが、高マナ域の強力カードもそれなりにある。 色対策のカードを含めサイドボード向けのカードが非常に充実している。 次の基本セット2010以降は、いわゆるM10ランドだったり、各種PWだったり、各種タイタンだったりと、ここまでの基本...
  • 右メニュー
    2サイクル 基本ルール 禁止カードリスト 2サイクル用雑記  各セットの有用カードの紹介。 ▼基本セット ポータル+ポータル・セカンドエイジ+ポータル三国志 基本セット第4版+クロニクル 基本セット第5版 基本セット第6版 基本セット第7版 基本セット第8版 基本セット第9版 基本セット第10版 基本セット2010 基本セット2011 基本セット2012 基本セット2013 基本セット2014 基本セット2015 マジック・オリジン ▼エキスパンションブロック アイスエイジブロック ミラージュブロック テンペストブロック ウルザブロック マスクスブロック インベイジョンブロック オデッセイブロック オンスロートブロック ミラディンブロック 神河ブロック ラヴニカブロック 時のらせんブロック ローウィン=シャドウムーアブロック アラーラの断片ブロック ゼンディカーブ...
  • 突発大会
    ▼大会概要 フォーマット:2サイクル 日時:2014年5月3日(土) 午前2時開始 ▼大会ルール 対戦は制限時間なしの2本先取マッチ戦(サイドボードあり)です。 大会を通してデッキの内容は一切変更できません。 プロキシ(代用カード)の使用を可能とします。 コピーしたものを使用するか、手書きのものでも構いません。 手書きの場合は対戦に必要な情報は全て記入しておいてください。 対戦相手にテキストの読み上げを求められても困らないようにしておいてください。 ▼大会詳細 参加人数は8人です。 抽選ではなく先着8人なので、人数が集まり次第募集を締め切ります。 先着順なので間に合わなかった人は参加できないのでご理解ください。 ブロックリーグはAブロック4人、Bブロック4人の2ブロックに分かれて行います。 各ブロック4人の総当たり戦で1人3回戦います。 各...
  • 基本ルール
    ▼2サイクルとは・・・ 2サイクル(別称:2chd、2ちゃんだーど)は、非公式(カジュアル)フォーマットの1つです。 非公式フォーマットではありますが、昔から根強い人気があります。 好きな基本セット1つと、好きなブロックを2つ選択し、そのカードプールの中でデッキを構築して戦うフォーマットです。 MTGをすでに引退した人でも対戦を楽しめるのが魅力です。 ▼ルール 非公式フォーマットなので、人によりルールがまちまちなのですが、ここではニコニコカップで扱うルールを紹介します。 全てのカードセットが使用可能なタイプAというルールと、基本セット第4版以降のカードのみが使用可能なタイプBというルールがありますが、 ニコニコカップではタイプBをルールとして採用しています。 以下に挙げる使用可能な基本セットの中から最大1つまでと、使用可能なエキスパンションブロックの中から最大...
  • 大会Q&A
    ▼大会に関するQ A ここでは、よくある質問をQ A形式で載せています。 Q: 誰でも大会に参加できますか? A: 参加条件を満たしていればどなたでも可能です。 プレミアムアカウント(生主)でなくても大会に参加できます。 一般会員同士の対戦の場合は、放送上で流れませんが、結果を報告していただければ問題ありません。 Q: コインやサイコロを投げた時に、 画面外にいってしまいました。 どうしたらいいですか? A: 対戦者同士で解決してください。 画面外はやり直しがいいかもしれません。 対戦前に確認しておくことをおすすめします。 Q: 初心者ですが、この大会に参加できますか? A: 大歓迎です! 誰でも最初は初心者です。 対戦相手にカードテキスト、手札の枚数、墓地のカード等どんどん質問してください。 思い込みでプレイングしていると...
  • 大会参加方法
    ▼ニコニコカップへの参加方法など ここでは、ニコ生杯に参加するための参加条件や注意事項等をまとめてあります。 参加者希望者は必ずこのページを確認するようにしてください。 ▼参加条件   SkypeIDを持っていて、ウェブカメラを使ったビデオ通話対戦ができること。   大会期間中に必ず時間を確保できること。   マナーを守って参加できること。   このサイトにニックネームやニコニココミュニティ等を貼られることに同意できること。   対戦終了後にスカイプで私宛に対戦結果を教えられること。   大会で優勝した場合にデッキレシピを公開できること。 ▼参加方法   私のスカイプ宛(Skype ID:monger_niconico)にニックネームを記入して、 【MTGニコ生杯参加希望】というメッセージを送ってください。   コミュニティがある人はコミュニティアドレス...
  • 優勝賞品
    ▼優勝賞品の受け取りについて 2014年5月以降の大会で優勝された方には、希望者に限り優勝賞品を発送(普通郵便)します。 条件は、以下の通りです。 Skype等で管理人に郵便番号、住所、氏名(ファーストネーム以外は偽名でも大丈夫です)を教えていただける方 こちらの個人情報も絶対に第三者に漏らさないこと(発覚した場合は厳しく対応します) 普通郵便ですので、電話番号は不要です。 発送方法の指定や、手渡しなどには対応できません。 こちらは、個人情報保護法を遵守し、第三者への個人情報の譲渡等は一切行いません。 また、賞品到着の連絡をいただいた後には、漏洩防止の観点から速やかにパソコン上より個人情報を削除します。 以上の点から、個人情報の取り扱いには十分な注意を払いますが、あくまで希望者のみの発送ですので、優勝者がお好きなように選んでください。 ▼優勝賞品について ...
  • 基本セット2010
    ▼基本情報 全種。 詳しくは@wiki 参照。 ▼総評 ▼白の有用カード
  • 2サイクルの魅力
    ▼はじめに MTGにはスタンダードを初めとしてモダン、レガシー、ヴィンテージ、ブロック構築など、数多くの公式フォーマットが存在する。 プロツアーやグランプリなど、1000人以上も参加者が集まる。 これらの公式フォーマットは、表舞台で華々しく取り扱われるフォーマットと言っていい。 MTGは、他のTCGと違って需要のあるいわゆる高額カードがなかなか再録されない。 一度価値が上がりはじめたカードは見る見るうちに入手が難しい相場価格となってしまい、 後からMTGを始めた人ほどカード収集にお金がかかってしまうのが現状だ。 MTGでは、前述したいくつかの公式フォーマットを制定することで、新規参入者でもあまり負担をかけずにMTGを楽しめるようにしている。 スタンダードで行われるローテーションがその一つである。 これにより、毎年古くなったエキスパンションセットがスタンダードで...
  • トップページ
    ▼はじめに MTG niconico CUP@wikiへようこそ MTG niconico CUP(ニコニコカップ)は、普段周りにMTGを一緒に遊ぶ人がいなくても、 気軽に対戦を楽しめることを目的として開催している、スカイプのビデオ通話を用いたネット対戦の大会です。 自宅にいながら大会参加をすることが可能です。 ▼ニコニコカップに参加するために必要なもの 1. インターネットに接続したパソコン 2. ニコニコアカウント(無料) 3. スカイプ(無料) 4. ウェブカメラ 5. ヘッドセット(マイク+イヤホンまたはヘッドホンでも可) 簡単に解説をすると、ニコニコ生放送で、スカイプのビデオ通話を使い、お互いに戦場を映しながら対戦を進めていきます。 コミュニケーションが普段の対戦以上に大切なことと、カードのテキストを気軽にチェックができない点以外は、通常...
  • ネット対戦用おすすめグッズ
    ▼おすすめグッズの紹介 ここでは、スカイプ対戦をするに当たって準備しておくと便利なグッズなどを紹介します。 アフィリエイトには興味がないので、気になる商品があればAmazon などで検索してみてください。 ▼ウェブカメラ ノートパソコン等に内蔵されているウェブカメラは顔を映すために内蔵してあり、 手元を映すために内蔵されているわけではないので、余程角度が自由に調節できない限り使用しません。 USB接続のウェブカメラでおそらく最も人気があるのがLogicoolの製品だと思います。 特にC270とC525がコストパフォーマンスの面から人気だと思います。 ニコニコ生放送やスカイプの画素数自体がそこまで多くないので、高価な製品を買えば劇的に画質が良くなるわけではありません。 当然画質にも限界があります。 カメラアングルや光を当てる角度等を調整した方が効果があります。 ...
  • niconico
    ▼はじめに 基本的にネットでのみ活動をしています。 活動範囲もかなり狭く、ニコニコ生放送とニコニコ動画のみです。 プレリリースの時などは、最寄のカードショップに遊びに行くこともあります。 リアルでお会いしたい方がいれば、その時にお誘いいただければ・・・と思います。 ▼ニコニコ生放送 MTG専門のコミュニティで主に夜間に放送をしています。 コミュニティ:やっぱりMTGが好き 主な放送内容は、以下の通りです。 スカイプ対戦(夜間) ※メインの放送内容になります。 MTG雑談(不定期) スポイラー放送(新セット発売直前) 各種大会の中継(不定期) 他にも、スカイプ対戦を利用したニコニコカップの開催中に運営枠としての放送も行っています。 方向性を大事にしているので、MTG以外の放送は基本的にしていません。 ▼ニコニコ動画 いくつかの動画シリーズを投稿し...
  • 連絡先
    ▼連絡先について 大会参加も含め、基本的にSkypeでのご連絡をお願いします。 Skype ID:monger_niconico スヌーピーのアイコン画像が目印です。 ニコニコカップの参加申請、MTGに関する質問、放送外での対戦の申し込み等、随時受付中です。 ただし、基本的にニコニコ生放送時にしかSkypeを起動していないので、返事が大幅に遅れることもあります。 Skypeはバージョン4、5、6の3つに対応できます。 メールでのやりとりなどはいていませんので、他の連絡手段はニコニコ生放送上かTwitterになります。 Twitterが1番確実に連絡が取れると思います。 Twitter ID:m_o_n_g_e_r ニコニコ生放送用のコミュニティ画像と同じI LOVE MTGのアイコンが目印です。 鍵アカウントとなっています。 MTGに関連...
  • 禁止カードリスト
    最終更新日:2014年5月14日 ▼2サイクルの禁止カードリストについて ニコニコカップの2サイクルにおける現在の禁止カードの概要は以下の通りです。 レガシーの禁止カードに指定されている全てのカード(改訂されるたびに順次連動して改訂) 現在に至るまでスタンダードにおいて禁止カードに指定されたことがある全てのカード 禁止カードについては2サイクル愛好家の間で様々な意見があります。 上記の禁止カード案は、あくまでニコニコカップでの禁止カードです。 ニコニコカップにおいても、今後大会を重ねていくに連れて変更していくことを考えています。 ▼禁止カード(レガシーの禁止カード分) 以下のカードはレガシーで禁止カードに指定されているので、2サイクルでは使用できません。 アンティに関するカード  Amulet of Quoz/嵐のイフリート/再誕/青銅のタブレット/宝石の...
  • プロフィール
    ▼管理人について ニックネーム:モンガー 年齢:20代 住所:九州 ▼MTGに関すること ▽MTG歴 最初にMTGを始めたのは第4版やミラージュブロックの終盤です。 参入直後に第5版が発売されました。 当時はお小遣いも少なかったため、周りの大人からもらったカードや優良アンコモンでデッキを組んでいました。 その後、オデッセイブロックの途中でだんだんと引退の流れになりました。 そして、イニストラードブロックの途中で復帰しました。 現在は引退者でも楽しめる2サイクルの普及と初心者の参入拡大に向けて活動中です。 ▽好きな色 白>黒>青>緑>赤 ▽好きな2色の組み合わせ 白黒>青赤>赤緑 ▽好きな3色の組み合わせ 白青赤>白青緑>白青黒>白赤緑>黒赤緑 ▽好きなカード 白:「スレイベンの守護者、サリア」「清純な天使」「未練ある魂」「...
  • 基本セット2012
    ▼基本情報 全249種。 詳しくは基本セット2012@wiki参照。 ▼総評 非常にバランスのいい基本セットに仕上がっている。 基本セット2010~2011にあった「稲妻」が収録されていないが、それでも「ショック」と「火葬」の2枚が収録されている。 特に白のカードが充実している。 各種プレインズウォーカーと各種タイタンのおかげで、終盤まで息切れしにくいデッキが構築できる。 ▼白の有用カード 天使の運命/Angelic Destiny  (2)(白)(白)  エンチャント ― オーラ(Aura) M12, 神話レア  エンチャント(クリーチャー)  エンチャントされているクリーチャーは+4/+4の修整を受けるとともに飛行と先制攻撃を持ち、それはそれの他のタイプに加えて天使(Angel)である。  エンチャントされているクリーチャーが死亡したとき、天...
  • 基本セット第7版
    ▼基本情報 全350種。 詳しくは基本セット第7版@wiki参照。 ▼総評 エキスパンションブロックからの再録カードがちらほらと見られる。 中でも「崇拝」は、出されるだけで勝ち目がなくなるデッキがあるので要注意。 他にも「対立」「冬眠」「対立」「強迫」「仕組まれた疫病」「迫害」「燎原の火」「たい肥」「エルフの笛吹き」などの各種有用カードがある。 無色のカードでは、「罠の橋」「弱者の石」「静態の宝珠」という特定のデッキタイプに対する非常に強力なアンチカードが揃っている。 「ハルマゲドン」が基本セット第7版以降の基本セットに再録されることはなくなったことは絶対に覚えておく必要がある。 ▼白の有用カード 生命の息吹/Breath of Life  (3)(白)  ソーサリー 7ED, アンコモン  あなたの墓地にあるクリーチャー・カード1枚を対象とし、そ...
  • 戦乱のゼンディカーブロック
    ▼基本情報 274種。 詳しくは戦乱のゼンディカー@wiki参照。 ▼総評 新キーワード能力では覚醒と収斂がポイントとなるかもしれない。 また、追放領域を参照するカードが多いため、そこで上手くシナジーのあるデッキが組める可能性もある。 強力なエルドラージカードも存在する。 基本土地タイプを持つ新しい特殊土地が収録されたのでマナベースの安定で選ぶこともありそうだ。 ▼白の有用カード エメリアの番人/Emeria Shepherd (5)(白)(白)  クリーチャー ― 天使(Angel) BFZ, レア  飛行  上陸 ― 土地が1つあなたのコントロール下で戦場に出るたび、あなたの墓地から土地でないパーマネント・カード1枚を対象とする。  あなたはそれをあなたの手札に戻してもよい。  その土地が(Plain)であるなら、あなたはその土地でないパー...
  • 基本セット2014
    ▼基本情報 全249種。 詳しくは基本セット2014@wiki参照。 ▼総評 直近2~3の基本セットに比べると、全体的にカードパワーの低下が目立つ。 それでも「紅蓮の達人チャンドラ」や「若き紅蓮術士」、「獣の統率者、ガラク」、「原始の報奨」、「変わり谷」、「交易所」などデッキの根幹となるカードは存在している。 漁る軟泥がついに解禁された。 多色土地がなくなってしまったのが非常に気になるところ。 ▼白の有用カード 群れの統率者アジャニ/Ajani, Caller of the Pride  (1)(白)(白)  プレインズウォーカー ― アジャニ(Ajani) M14, 神話レア  [+1]:クリーチャーを最大1体まで対象とし、それの上に+1/+1カウンターを1個置く。  [-3]:クリーチャー1体を対象とする。それはターン終了時まで飛行と二段攻撃...
  • プラグイン/ニュース
    ニュース @wikiのwikiモードでは #news(興味のある単語) と入力することで、あるキーワードに関連するニュース一覧を表示することができます 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_174_ja.html たとえば、#news(wiki)と入力すると以下のように表示されます。 【クリスマス2021】高本彩花|ひなこい - ひなこい攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 【カウンターサイド】リセマラ当たりランキング - カウサイ攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) ウィキペディアを作ったiMacが箱付きで競売に登場。予想落札価格は約96万円!(ギズモード・ジャパン) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【テイルズオブルミナリア】リセマラ当たりランキング - TOル...
  • 基本セット2013
    ▼基本情報 全249種。 詳しくは基本セット2013@wiki参照。 ▼総評 基本セット2012までに比べると多くのものを失った。 各種タイタンや青の1マナ域のドロースペルがないのが悔やまれる。 失ったものに比べて、得たものが多いかと言われればそうでもないのが向かい風。 サイドボード向けのカードも少ない。 この基本セットを選択する場合は、新規収録のカードを多用できるデッキ構築を目指したい。 新規カードでは、とにかく「全知」「世界火」が目立っている。 ▼白の有用カード アジャニの陽光弾手/Ajani s Sunstriker  (白)(白)  クリーチャー ― 猫(Cat)・クレリック(Cleric) M13, コモン  絆魂(このクリーチャーがダメージを与える場合、さらにあなたは同じ点数のライフを得る。)  2/2 群れの統率者アジャニ...
  • 憧れだったカードたち
    ▼時は流れる 前回のコラムでも触れたことだが、カード価値というものは当然環境に大きく左右される。 特にその影響を受けるのがスタンダードだ。 発売後間もないカードは、スタンダードで使用可能だ。 当然そこで需要があるカードは、発売後から価値が高くなる。 私が中学生の頃もそうだったが、金銭面に余裕のないプレイヤーは価値のあるカードを集めるのがとても困難だ。 どこかしらで妥協点を探したり、実生活で経済的工面をする必要がある。 そのような憧れだったカードたちも、ローテーションによりスタンダードで使用不可となる日がやってくる。 その時に、別のフォーマットでも需要があるカードであれば、急激に価値が下がることはそうそうない。 しかし、スタンダードで活躍した多くのカードは、別のフォーマットで場所がないことがほとんどだ。 そのようなカードは、スタンダードでの華やかな活躍が嘘だったかの...
  • 基本セット2015
    ▼基本情報 パック封入269種+番外カード15種=全284種。 詳しくは基本セット2015@wiki参照。 ▼総評 レアカードに強いカードは多いが、その反面コモンカードのラインナップが弱い。 カードパワーは基本セット2014からさらにダウンしてしまった。 キーワード能力「召集」があるので、クリーチャーを並べるデッキでは採用候補となるかもしれない。 基本セット2012まで収録されていた各種タイタンには劣るものの、各種魂の中には使い勝手のいいものもある。 サイドボード向けのカードは少ないが「静翼のグリフ」「ファイレクシアの破棄者」は非常に有用なカードである。 ▼白の有用カード 不動のアジャニ/Ajani Steadfast  (3)(白)  プレインズウォーカー ― アジャニ(Ajani) M15, 神話レア  [+1]:クリーチャーを最大1体まで対象...
  • ウルザブロック
    ▼基本情報 350種(ウルザズ・サーガ)+143種(ウルザズ・レガシー)+143種(ウルザズ・デスティニー)=全636種。 詳しくはウルザズ・サーガ@wikiおよびウルザズ・レガシー@wiki、ウルザズ・デスティニー@wiki参照。 ▼総評 今なお多くのプレイヤーに語り継がれる元祖ぶっ壊れブロック。 全ての色、無色、土地にそうそうたる強力カードが揃っている。 特に青、黒、無色の有用カードはより取り見取りと言っても過言ではないほど充実している。 ただし、禁止カードの枚数も圧倒的に多いので、このブロックを選択する場合はそのあたりがネックとなる。 サイドボード向けのカードにも申し分はない。 ▼白の有用カード 絶対の優雅/Absolute Grace  (1)(白)  エンチャント USG, アンコモン  すべてのクリーチャーはプロテクション(黒)を持つ。...
  • 時のらせんブロック
    ▼基本情報 322種(時のらせん)+165種(次元の混乱)+180種(未来予知)=全667種。 詳しくは時のらせん@wikiおよび次元の混乱@wiki、未来予知@wiki参照。 ▼総評 タイムシフト枠の影響で圧倒的なキーワード能力数を誇る。 中でもストームを利用したコンボデッキが非常に強力。 タイムシフト枠のカードが古参プレイヤーに人気であることもあり、2サイクルでも比較的選択されやすいブロックとなっている。 次元の混乱で登場した色の役割を超えた各カードには特に注目したい。 対戦相手がこのブロックを選択している場合には、刹那を持つカードのことまで考えて対戦をする必要がある。 全体的に器用貧乏なイメージが強いブロックなんので、他のブロックと上手く組み合わせたデッキ構築を目指したい。 ▼白の有用カード 怒りの天使アクローマ/Akroma, Angel o...
  • イニストラードブロック
    ▼基本情報 264種(イニストラード)+158種(闇の隆盛)+244種(アヴァシンの帰還)=全666種。 詳しくはイニストラード@wikiおよび闇の隆盛@wiki、アヴァシンの帰還@wiki参照。 ▼総評 非常にカードパワーの高いブロック。 なんといっても「秘密を掘り下げる者」と「瞬唱の魔道士」というほぼ全てのフォーマットに影響を与えてしまった青の2枚のクリーチャーの存在が大きい。 他にも「スレイベンの守護者、サリア」や「修復の天使」、「聖トラフトの霊」「グリセルブランド」など、強力なクリーチャーが多い。 また、クリーチャーだけでなく、呪文の質も高い。 イニストラードブロックのキーワード能力である奇跡やフラッシュバック、不死、変身はいずれも使い勝手がいい。 もっとも奇跡に関しては、イニストラードブロック単体ではいまいち使い勝手が良くないため、 他のブロックと...
  • 基本セット第5版
    ▼基本情報 全449種。 詳しくは基本セット第5版@wiki参照。 ▼総評 非常に収録枚数の多いカードセットではあるが、有用性のあるカードに限定すると、他の基本セットとそこまでの差はない。 第4版から数枚の強力カードがなくなったが、代わりに数枚の強力カードを得た。 しかし、残念ながら禁止カードに指定されていることが多い。 第4版~第6版が比較されることが多いのだが、第5版はアイスエイジブロックからの再録が多いためアイスエイジブロックともよく比較される。 この基本セットを選択される場合は、基本セットで唯一収録されている「渦まく知識」目当てのことが多い。 多色土地が総じてライフに痛手を負うもののマナ基盤の安定化に貢献してくれる。 また、ウルザランドは対策さえされていなければすさまじいマナ加速を見せてくれる。 サイドボード向けのカードが非常に充実しているが、第6...
  • ラヴニカへの回帰ブロック
    ▼基本情報 274種(ラヴニカへの回帰)+249種(ギルド門侵犯)+156種(ドラゴンの迷路)=全679種。 詳しくはラヴニカへの回帰@wikiおよびギルド門侵犯@wiki、ドラゴンの迷路@wiki参照。 ▼総評 ラヴニカをテーマとした多色カードが非常に強力なブロック。 各種ショックランドに加え、各種門、各種魔鍵、各種導き石とマナ基盤の安定化に関しては全ブロック随一。 「霊異種」をはじめとし、多くの色に十分な性能を持ったフィニッシャークラスのクリーチャーが揃っている。 軽量呪文に関しても小回りの聞く各種魔除けを中心に最低限の枚数は確保できるレベル。 1マナ域の有用カードが乏しいので、そこは他のセットで上手くカバーしたい。 キーワード能力である超過はコストパフォーマンスが抜群に良く、漏れなく強力であり、リストにないコモンクラスでも決して油断はできない。 ...
  • ミラディンの傷跡ブロック
    ▼基本情報 249種(ミラディンの傷跡)+155種(ミラディン包囲戦)+175種(新たなるファイレクシア)=全579種。 詳しくはミラディンの傷跡@wikiおよびミラディン包囲戦@wiki、新たなるファイレクシア@wiki参照。 ▼総評 全体的にマナコストが重く強いカードが多い。 低マナ域のカードが少ないため、コントロール向けのブロックであると言える。 無色の「ワームとぐろエンジン」と「解放された者、カーン」は出されるだけで詰んでしまうデッキも少なからず存在する。 対戦相手がミラディンの傷跡ブロックを選択している場合には、ファイレクシアマナのカードにも注意が必要。 キーワード能力である感染と金属術は、このブロックでほとんど完結しているほど強い。 ▼白の有用カード 拘引/Arrest  (2)(白)  エンチャント ― オーラ(Aura) SOM, コ...
  • テーロスブロック
    ▼基本情報 249種(テーロス)+165種(神々の軍勢)+165種(ニクスへの旅)=全579種。 詳しくはテーロス@wikiおよび神々の軍勢@wiki、ニクスへの旅@wiki参照。 ▼総評 ブロック単体で見た時のカードパワーは、十分すぎるほどに高い。 土地も含めコントロール向けのカードや、特定のパーマネントを戦場に並べることで威力を発揮するカードが多い。 色としては黒が頭一つ飛びぬけている印象を受けるが、どの色も十分な強さを持っている。 ブロックのテーマでもあるエンチャントや、キーワード能力の信心や英雄的も噛み合うと非常に強力。 神を中心に破壊不能を意識したカードが多い点もポイント。 ▼白の有用カード 神々の神盾/Aegis of the Gods  (1)(白)  クリーチャー・エンチャント ― 人間(Human)・兵士(Soldier) JOU,...
  • インベイジョンブロック
    ▼基本情報 350種(インベイジョン)+143種(プレーンシフト)+143種(アポカリプス)=全636種。 詳しくはインベイジョン@wikiおよびプレーンシフト@wiki、アポカリプス@wiki参照。 ▼総評 多色環境ブロック。 多色環境を全面に押し出しているだけあって、非常に強力な多色カードを多く抱える。 中でも白青赤と白黒緑に絡むカードが特に強力。 それとは対照的に単色カードは低マナ域のカードが少ない。 全体的にコントロール向けのカードが強いので、コントロールを組む場合には一考の余地がある。 サイドボード向けのカードは小回りが効かなくパッとしない印象なので、他のブロックでカバーしたい。 ▼白の有用カード オーラの旋風/Aura Blast  (1)(白)  インスタント PLS, コモン  エンチャント1つを対象とし、それを破壊する。  カ...
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