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「プロフィール」(2015/07/08 (水) 00:39:57) の最新版変更点
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***▼管理人について
ニックネーム:モンガー
年齢:20代
住所:九州
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***▼MTGに関すること
▽MTG歴
最初にMTGを始めたのは第4版やミラージュブロックの終盤です。
参入直後に第5版が発売されました。
当時はお小遣いも少なかったため、周りの大人からもらったカードや優良アンコモンでデッキを組んでいました。
その後、オデッセイブロックの途中でだんだんと引退の流れになりました。
そして、イニストラードブロックの途中で復帰しました。
現在は引退者でも楽しめる2サイクルの普及と初心者の参入拡大に向けて活動中です。
▽好きな色
白>黒>青>緑>赤
▽好きな2色の組み合わせ
&bold(){白黒}>青赤>赤緑
▽好きな3色の組み合わせ
&bold(){白青赤}>白青緑>白青黒>白赤緑>黒赤緑
▽好きなカード
白:「スレイベンの守護者、サリア」「&bold(){清純な天使}」「未練ある魂」「ハルマゲドン」「&bold(){天使の運命}」「太陽の勇者、エルズペス」
青:「瞬唱の魔道士」「ヴェンディリオン三人衆」「魔力消沈」「対抗呪文」「誤った指図」「月の賢者タミヨウ」
黒:「闇の腹心」「外科的摘出」「陰謀団式療法」「Hymn to Tourach」「&bold(){ヨーグモスの行動計画}」「&bold(){ヴェールのリリアナ}」
赤:「稲妻」「火葬」「地震」「&bold(){スキジック}」「稲妻のドラゴン」「双頭のドラゴン」
緑:「極楽鳥」「リバー・ボア」「&bold(){トロールの苦行者}」「&bold(){アルゴスのワーム}」「最後のトロール、スラーン」「情け知らずのガラク」
多色:「死儀礼のシャーマン」「魂売り」「原形質捉え」「名誉回復」「至高の評決」「&bold(){ラル・ザレック}」
無色:「ワームとぐろエンジン」「師範の占い独楽」「真髄の針」「冬の宝珠」「殴打頭蓋」「解放された者、カーン」
土地:「反射池」「水蓮の谷間」「Scrubland」「銅線の地溝」「忍び寄るタール坑」「樹上の村」
▽好きな基本セット
第5版>2012>第4版>第7版>2010
▽好きなブロック
インベイジョン>イニストラード>ミラディンの傷跡>ラヴニカ>ラヴニカへの回帰
▽好きなプレイヤー
&bold(){中村 聡}:「[[スパイクの誓い>http://mtgwiki.com/wiki/%E3%82%B9%E3%83%91%E3%82%A4%E3%82%AF%E3%81%AE%E8%AA%93%E3%81%84]]」は人生で一番憧れた美しいデッキでした。
藤田 剛史:「[[ネクロ・ドネイト>http://mtgwiki.com/wiki/%E3%83%8D%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%83%BB%E3%83%89%E3%83%8D%E3%82%A4%E3%83%88]]」同士のミラーマッチの劇的な結末は今でも覚えています。
▽好きなイラストレーター
&bold(){Kev Walker}:「&bold(){アルゴスのワーム}」「滅び」「噴出」「ジェイス・ベレレン」「稲妻のらせん」「ラノワールのエルフ」「抹消」「群れネズミ」「神の怒り」「ファイレクシアの疫病王」
Mark Poole:「Ancestral Recall」「祖先の幻視」「天秤」「極楽鳥」「対抗呪文」「火葬」「Library of Alexandria」「魔力消沈」「繁茂」
Jana Schirmer & Johannes Voss:「天使の運命」「ファイレクシアの変形者」「太陽の宝球」「スレイベンの守護者、サリア」
▽好きなフォーマット
2サイクル(非公式)>レガシー>モダン>スタンダード
▽MTGの好きなところ
何よりも様々なフォーマットがあり、楽しみの幅が非常に広いところにあると思います。
環境によりあまり楽しめないフォーマットがあったとしても、その時期は別のフォーマットを楽しめばいいので、他のカードゲームに比べ飽きにくいです。
カードを持っていなくても、シールド戦やドラフト戦で気軽に楽しめます。
今まで数えるほどのTCGしか遊んだことがありませんが、ゲームバランスは最も優れていると感じています。
▽MTGに求めるもの
マーケティング戦略と新規獲得に全くといってもいいほど力を入れていないように感じます。
テレビCMなど今まで一度も目にしたことがありませんし、公式ホームページも他のカードゲームに比べて非常に見にくいです。
さらに、新規参入が難しいほどルールが複雑にも関わらず、エントリーセットにルールブックすら封入されていません。
超基本的な紙切れは入っていますが、基本セット第5版の頃のような数十ページあるようなブックレットを導入するべきだと思いますし、
公式ホームページで新規参入者向けのルール解説動画を紹介するべきだと思います。
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***▼管理人について
ニックネーム:モンガー
年齢:20代
住所:九州
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***▼MTGに関すること
▽MTG歴
最初にMTGを始めたのは第4版やミラージュブロックの終盤です。
参入直後に第5版が発売されました。
当時はお小遣いも少なかったため、周りの大人からもらったカードや優良アンコモンでデッキを組んでいました。
その後、オデッセイブロックの途中でだんだんと引退の流れになりました。
そして、イニストラードブロックの途中で復帰しました。
現在は引退者でも楽しめる2サイクルの普及と初心者の参入拡大に向けて活動中です。
▽好きな色
白>黒>青>緑>赤
▽好きな2色の組み合わせ
&bold(){白黒}>青赤>赤緑
▽好きな3色の組み合わせ
&bold(){白青赤}>白青緑>白青黒>白赤緑>黒赤緑
▽好きなカード
白:「スレイベンの守護者、サリア」「&bold(){清純な天使}」「未練ある魂」「ハルマゲドン」「&bold(){天使の運命}」「太陽の勇者、エルズペス」
青:「瞬唱の魔道士」「ヴェンディリオン三人衆」「魔力消沈」「対抗呪文」「誤った指図」「月の賢者タミヨウ」
黒:「闇の腹心」「外科的摘出」「陰謀団式療法」「Hymn to Tourach」「&bold(){ヨーグモスの行動計画}」「&bold(){ヴェールのリリアナ}」
赤:「稲妻」「火葬」「地震」「&bold(){スキジック}」「稲妻のドラゴン」「双頭のドラゴン」
緑:「極楽鳥」「リバー・ボア」「&bold(){トロールの苦行者}」「&bold(){アルゴスのワーム}」「最後のトロール、スラーン」「情け知らずのガラク」
多色:「死儀礼のシャーマン」「魂売り」「原形質捉え」「名誉回復」「至高の評決」「&bold(){ラル・ザレック}」
無色:「ワームとぐろエンジン」「師範の占い独楽」「真髄の針」「冬の宝珠」「殴打頭蓋」「解放された者、カーン」
土地:「反射池」「水蓮の谷間」「Scrubland」「銅線の地溝」「忍び寄るタール坑」「樹上の村」
▽好きな基本セット
第5版>2012>第4版>第7版>2010
▽好きなブロック
インベイジョン>イニストラード>ミラディンの傷跡>ラヴニカ>ラヴニカへの回帰
▽好きなプレイヤー
&bold(){中村 聡}:「[[スパイクの誓い>http://mtgwiki.com/wiki/%E3%82%B9%E3%83%91%E3%82%A4%E3%82%AF%E3%81%AE%E8%AA%93%E3%81%84]]」は人生で一番憧れた美しいデッキでした。
藤田 剛史:GP京都での「[[ネクロ・ドネイト>http://mtgwiki.com/wiki/%E3%83%8D%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%83%BB%E3%83%89%E3%83%8D%E3%82%A4%E3%83%88]]」ミラーマッチの劇的な結末は今でも覚えています。
▽好きなイラストレーター
&bold(){Kev Walker}:「&bold(){アルゴスのワーム}」「滅び」「噴出」「ジェイス・ベレレン」「稲妻のらせん」「ラノワールのエルフ」「抹消」「群れネズミ」「神の怒り」「ファイレクシアの疫病王」
Mark Poole:「Ancestral Recall」「祖先の幻視」「天秤」「極楽鳥」「対抗呪文」「火葬」「Library of Alexandria」「魔力消沈」「繁茂」
Jana Schirmer & Johannes Voss:「天使の運命」「ファイレクシアの変形者」「太陽の宝球」「スレイベンの守護者、サリア」
▽好きなフォーマット
2サイクル(非公式)>レガシー>モダン>スタンダード>デュエルコマンダー>EDH>ヴィンテージ
▽MTGの好きなところ
何よりも様々なフォーマットがあり、楽しみの幅が非常に広いところにあると思います。
環境によりあまり楽しめないフォーマットがあったとしても、その時期は別のフォーマットを楽しめばいいので、他のカードゲームに比べ飽きにくいです。
カードを持っていなくても、シールド戦やドラフト戦で気軽に楽しめます。
今まで数えるほどのTCGしか遊んだことがありませんが、ゲームバランスは最も優れていると感じています。
▽MTGに求めるもの
マーケティング戦略と新規獲得に全くといってもいいほど力を入れていないように感じます。
テレビCMなど今まで一度も目にしたことがありませんし、公式ホームページも他のカードゲームに比べて非常に見にくいです。
さらに、新規参入が難しいほどルールが複雑にも関わらず、エントリーセットにルールブックすら封入されていません。
超基本的な紙切れは入っていますが、基本セット第5版の頃のような数十ページあるようなブックレットを導入するべきだと思いますし、
公式ホームページで新規参入者向けのルール解説動画を紹介するべきだと思います。
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