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「GEMANIの記事の書き方」(2014/09/10 (水) 07:21:51) の最新版変更点
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<table border="1" cellpadding="22" cellspacing="0" class="hpb-cnt-tb3"><tbody><tr><th class="hpb-cnt-tb-th2" height="41" width="697">
<h1>GEMANI 記事の書き方</h1>
<font color="#FF0000">このページは全GEMANI共通の記事です</font></th>
<th align="center" class="hpb-cnt-tb-th2" rowspan="2" valign="top" width="119">
<table border="0" cellpadding="2" cellspacing="0" class="hpb-cnt-tb3" id="HPB_TABLE_6_B_100707102419"><tbody><tr><td align="left" class="hpb-cnt-tb-cell5" height="72" valign="top" width="202">
<div class="hpb-lay-affeliate">このページは、ゲマニ共通ページより、使える限り引用させていただきました。</div>
</td>
</tr></tbody></table></th>
</tr><tr><td align="left" class="hpb-cnt-tb-cell5" height="654" valign="top" width="697">
<h2>良い記事と悪い記事</h2>
<p>ここからは、DGがお送りいたします。</p>
<p>まず、良い記事と悪い記事なんですが、</p>
<p>例をみてください。</p>
<p>内容は、妖怪ウォッチ2のネット対戦で変なことが起こった</p>
<table border="1" cellpadding="1" cellspacing="1" style="width:500px;"><tbody><tr><td><em><strong>良い記事</strong></em></td>
<td><em><strong>悪い記事</strong></em></td>
</tr><tr><td>
<p>妖怪ウォッチ2でバグを発見したので、</p>
<p>報告します。</p>
<p>インターネットでの対戦で、いきなり真っ黒な画面になりました。</p>
<p>数秒後、元に戻りました。</p>
<p>ちなみに、家でやってます。</p>
<p>何があったのでしょう。</p>
</td>
<td>
<p>妖怪ウォッチ2でバグを見つけました。</p>
<p>対戦のとき、急にくらくなりました。</p>
<p>たぶんチートです!</p>
<p>注意してください。</p>
</td>
</tr></tbody></table><h2> </h2>
<p>いくらなんでもこれは・・・</p>
<p>悪い記事のほうは、チートと、勝手に決めつけているのもダメですが、</p>
<p>文章の構成もだめです。</p>
<p> </p>
<p> </p>
<h2>記事を書くにあたって『構成編』</h2>
文章にはそれなりのこだわりを持っているつもり。かりうどです。<br />
以前から気になってたので、記事の書き方についてちょこちょこっとね。<br />
私もけっこう前からGEMANIを利用しているので、いい記事を読んでいきたいのですよ。<br /><br /><b><font size="+1">全員同じような記事じゃおもしろくないとは思います。<br />
個性は重要です。</font></b><br /><br />
が、やはりね、おもしろいとかそれ以前に、読んでて気持ちのいい記事であることが前提にあるわけです。<br />
まぁ私の記事がそうなのかと訊かれると……ね、ちょっと苦しいですが。<br /><br /><br />
なんて言いつつ、これは他の人が言っている通りなのですよ。<br />
私が同じことを言ってもね、煩わしいだけだと思います。<br />
そんなことを言っちゃうと、何も言うことがなくなっちゃうわけですが……。<br />
まずは、私がどういう構成で記事を書いてるかを載せておきましょうか。
<blockquote>
<table border="1" cellpadding="2" cellspacing="0" class="hpb-cnt-tb3" id="HPB_TABLE_1_C_111227132612" width="35%"><tbody><tr><td class="hpb-cnt-tb-cell3">1</td>
<td class="hpb-cnt-tb-cell4">あいさつ</td>
</tr><tr><td class="hpb-cnt-tb-cell3">2</td>
<td class="hpb-cnt-tb-cell4">本文</td>
</tr><tr><td class="hpb-cnt-tb-cell3">3</td>
<td class="hpb-cnt-tb-cell4">本文の説明や補足</td>
</tr><tr><td class="hpb-cnt-tb-cell3">4</td>
<td class="hpb-cnt-tb-cell4">おまけ</td>
</tr><tr><td class="hpb-cnt-tb-cell3">5</td>
<td class="hpb-cnt-tb-cell4">締め</td>
</tr></tbody></table></blockquote>
基本、私はこんな感じで書いてます。<br />
これに小ネタとも言えない余計なものを加えるから、ああなっちゃうんですね。<br />
あ、そうだ。これを参考にしながら進めていきましょうか。
<h3>1.あいさつ</h3>
この場合のあいさつは、【標準的な挨拶+名前】でいいと思います。<br />
私の場合、【妙な一言+名前】になってますが。<br />
ぶっちゃけ、なくてもいいです。絶対に必要なわけではありません。<br />
これをつける理由としては、【記事全体を丁寧な印象にする】ですかね。<br />
私はこれに加えて、【自分が書いたものだとはっきりさせるため】でもあります。<br />
時間が経つと、自分が何を書いたかわからなくなるので。<br />
また、「初投稿です」という記述もよくありますが、これもなくてもいいです。<br />
これからも投稿を続けていくというなら特に。<br />
先程と同様に、時間が経つとどういう順で投稿したのかわからなくなるからです。<br />
「入れてはいけない」わけではないので、あなたの好きにどうぞ。<br />
入れるのであれば、自分の名前も入れた方が無難です。
<h3>2.本文/3.本文の説明や補足</h3>
説明不要。と言いたいところですが、そういうわけにもいかず。<br />
記事の中でもっとも重要な部分です。<br />
つまり、【記事を通して他人に1番伝えたいこと】です。<br />
端的に言えば、GEMANI記事は本文だけでも成り立ちます。<br />
逆に言うと、本文がしっかりとしていなければ、記事としてアウトということです。<br />
核になる部分ですので、最低限これだけはガチッと固めていなければいけません。<br />
私も、本文だけはマジメにしているつもりです。
<h3>4.おまけ</h3>
本文に関連することですが、3とは違い、遊び要素が含まれています。<br />
かと思えば、本文とはどこかズレた文だったりもします。<br />
つまり、【おまけ】です。<br />
なくてもいいです。というか、ない方がいいかもしれません。<br />
無理に入れる必要は全くないので、何もなければ入れない方が記事としてはしっかりします。<br />
私だって自重する時はしますよ。
<h3>5.締め</h3>
【記事を終わらせるための1文】です。<br />
無駄に長いと印象もよくないので、スパッと短く簡潔に。<br />
「では。」とか、「以上。」とか、「これにて失礼いたす。」とか。<br />
いきなり締めてはいけませんよ。<br />
1つや2つでも、文が入るとスッキリします。<br />
なお、基本的に[1.あいさつ]とセットです。<br />
1を入れるなら、この締めも必要です。<br />
最初にあいさつをしておくのだから、締めもないと収まりが悪いですよね。<br />
逆に、「1がないなら締めもなくてもいいのか」と言われれば、そういうわけでもなく。<br />
あると記事として引き締まる感じがするので、「締めがない」というのは通り魔風な感じがします。<br />
あ、もう1つ。<br />
よく「長文失礼しました」という文がありますが、正直なところ、蛇足です。<br />
それが長文かどうかは、読む人が決めますから。<br />
私も「思いがけず長くなってしまった」とか言うことはあります。<br />
が、「長くなってしまって申しわけない」と言ったことはありません。たぶん。<br />
伝えたいことがあるのだから、それに伴い長くなることは、しかたないことではありませんか?<br /><br /><br />
私の構成を分析すると、だいたいこんな風になるんじゃないでしょうか。<br />
基本がこんな形というだけで、全部が全部これが当てはまるわけではありません。<br />
場合によっては崩したり、組み直したり。<br />
また、それぞれの間に1行分の隙間を空けてます。<br />
1の後と5の前は2行分空けますし、場合によっては3行分や4行分にすることもあります。<br />
その時々でいろいろと変えています。<br />
臨機応変に対応しないとね。<br /><br /><br />
他にも書きたいことあったのに、予想以上に長くなってしまった……。<br />
まぁいいや、今回は「構成編」ということで。<br />
次回は「文章編」になると思います。<br />
では、また次回に。<br /><br />
なお、今回の構成を上記で表現すると、<br /><br /><b><font size="+1">[1→2→3→5]</font></b><br /><br />
となります。
<h2>記事を書くにあたって『文章編』</h2>
記事にもそれなりにこだわりを持っているつもり。かりうどです。<br />
前回、記事の構成についていろいろと、いわゆる「構成編」を書きました。<br />
今回は、中身の文章についていろいろと書きます。<br />
言うなれば、「文章編」です。<br />
今回も、私が気をつけていることを中心に進めていきます。<br />
あくまで、「こうした方が文章としていい」と私が考えるだけであり、<br />
絶対的なものではないです。<br />
それを踏まえて、レッツゴー。
<h3>1.表現の混同</h3>
どういうことかと言いますと、以下の通りです。<br />
「出来る」と「できる」・「分かる」と「わかる」・「十分」と「充分」etc.<br />
同じ音で同じ意味、でも文字が違う表現は、混ぜないようにしてください。<br />
どっちかに統一した方が、読む側にしても助かります。<br />
もちろん、記事が変わっても同じ表現にした方が吉です。<br />
あっちの記事では「出来る」、こっちの記事では「できる」、ということがない方がいいです。<br />
私みたいに、そういうのが気になる人も少なからずいるはずですので。<br />
まぁ難しいことではありません。<br />
「自分はこの言葉はこう書くんだ」と決めておけば、だいたい統一されるはずですから。<br />
なお、前回の私の記事では、「あいさつ」と「挨拶」と混じってしまってます。<br />
が、これは間違いではありません。わざとです。<br />
「あいさつ」と「挨拶」とで、意味合いを分けているつもりだからです。<br />
あいさつ→他人(記事の読み手)に投げかける最初の言葉<br />
挨拶→他人に出会った際の標準的な定型語(こんにちは、など)<br />
まぁ大した違いはありませんね。<br />
統一するなら統一した方が、読み手にも負担がかからないので。
<h3>2.読点を使う(「、」←のこと)</h3>
これがないことによって何が起こるのか。<br />
区切りがなくなります。<br />
短い文なら問題ありませんが長くなるとこれがあるのとないのとでは大違いです。<br />
また文面としても言葉が区切られることで伝えたい意味がはっきりと伝わります。<br />
さらに文章として美しくなるので綺麗な記事を書きたい場合は必要不可欠になると思います。<br />
……と、あえて読点を使わない文にしてみましたが、どうでしょうか。<br />
読みづらいと思いますか? それとも、そう思わないとか?<br />
どっちにしろ、ちゃんと伝えたいことがあるのなら、使った方がいいです。<br />
練習として、「上の文のどこに読点を置けば読みやすいのか」という問題もありますね。<br />
ただ、とりあえずやたらめったらと使えばいい、というわけではありません。<br />
置きすぎると、煩わしいと言うかめんどくさいと言うか……逆に読みづらくなってしまいます。<br />
確認として、自分で実際に言葉にして言ってみましょう。<br />
どこで区切ればいいかは、それでだいたいわかるはずです。<br />
区切るべき部分が見えると思います。<br />
もっとこだわりたいのなら、小説とかを参考にするといいかもしれません。
<h3>3.自分で曖昧な表現は避ける</h3>
別に「~だと思います」とか、そういう言葉を指しているわけではありません。<br />
「こういう表現ってあったっけ?」とか、「この言葉ってこれで合ってる?」とか、<br />
そういうのを指してます。<br />
つまり、「自分でもよくわかってない表現を使わない」ってことです。<br />
どうしても使いたい場合は、辞書なりなんなりで調べるようにしてください。<br />
実際、先程の読点の件ですが、私も調べるまで読点(、)と句点(。)とを勘違いしてましたから。<br />
もしこれが勘違いしたままだったら?<br />
「読点(、)を使うように」という文なのに、それが全く伝わらない可能性があります。<br />
「句点なのにこれ(、)の話?」ってなります。<br />
文章にこだわりを持っている(つもりな)以上、そういうのは私はイヤです。<br />
確信が持てない場合は、他の言い回しにするよう心がけております。<br />
<br />
さて、ここまでは文章全般に言える話。<br />
次からは、ほとんどGEMANI記事限定の話になります。
<h3>4.思いつきで書かない</h3>
記事を読んでいって、「あ、そういやこういうネタがあるな」と、<br />
その場で書かないようにしましょう。<br />
それが1行2行で済むような話なら大丈夫です。問題ありません。<br />
が、スクロールが必要になるぐらい長くなるなら別です。<br />
思いつきで書くということは、その場で考えて書いていくことになります。<br />
つまり、ろくに構成もできてない中で書き進めていくことになるわけです。<br />
矛盾が出たり、どこかこんがらがったりしたり、記事としてグチャグチャになることも……。<br />
よほどのことがない限りは、他の人とネタが被ることは非常に稀です。<br />
A級S級記事になりそうなネタ、ましてや、自分なりの考えであるならなおさらです。<br />
大雑把にでも簡単にでも、どう書こうか構成を決めてから書いたって、誰も文句は言いません。<br />
遅いから研究値が低いとか、そういうことは一切ないはずなので。<br />
どうせなら、しっかりした記事の方がいいですよね?<br />
忘れない限りはネタも逃げたりしないので、ゆっくりと練ってください。<br />
構成を考える必要性の目安としては、<br />
「記事を書く欄が縦にスクロールするかしないか」<br />
ぐらいですかね。書いてみないとわかりませんが。<br />
慣れない内は、どんな記事でも構成を練った方がしっかりします。
<h3>5.送信する前に見直す</h3>
一度送信・掲載したものは、そう簡単に修正できません。<br />
同じタイトルにして、「修正する」という旨を書けば、一応できます。<br />
しかし、必ずしも自分が思った通りに修正されるわけではありません。<br />
「なんか違う……」ってなることもあるかもしれません。<br />
そういうことにならないように、送信する前に見直すのです。<br />
誤字脱字の有無、表現の間違い、この構成でいいか、などなど。<br />
完成した後見直せば、どこかおかしいことになっていても気づけます。<br />
ただ、1つ問題としてあげるならば。<br />
自分が「そう書いている」と強く思いこんでいると、間違いに気づかないことが多いです。<br />
私も何回かやっちゃってます……。<br />
私はその場合、「よっぽどのヤバい間違い」であるなら修正します。<br />
「これ間違ってるけど、こういうことだろ?」と、すぐに判断できるようなものならそのままです。<br />
指摘されたら指摘されたです。自分への戒めの意味も込めて。
<h3>6.他人に読んでもらうものだと自覚する</h3>
GEMANI記事は、自分で書いて、「あ~満足した」というものではありません。<br />
「文章編」でもある通り、誰かに伝わらなければ意味がないです。<br />
自分にしかわからないような記事を書いたところで、それになんの意味がありますか?<br />
他人に伝わって初めて、GEMANI記事として成り立つのです。<br />
文章として綺麗にするのも、言葉遣いを丁寧にするのも、全てこれが大前提にあるからなのです。<br />
今まで私が言ってきたことも、これがあるが故の言葉です。<br />
どうせ誰かに読まれるのなら、読みやすくておもしろい文の方がいいですよね?<br />
私が小ネタとも言えないような妙な文を入れるのも、<br />
読み手を少しでも退屈させないようにするためなのです。<br />
……だって、論文みたいな固い文よりかは、そっちの方がいいでしょう?<br />
も、もちろん、しっかりする時はしっかりしますよ。<br />
「記事としては完成しており、文章としては退屈させない」<br />
私の理想です。とにかく私は、これを目指してます。<br />
<br />
<br />
これぐらいですかね。<br />
あえて他にも言うのなら、「」(カッコ)の利用とか、余計なものを入れないとか……かな。<br />
私の記事には余計なもの入りまくりな気がしますが。<br />
「文章編」の[4.おまけ]は、そういうカテゴリじゃなくて、<br />
辺りに散らばっているものなのかも。<br />
まぁこれらのことは、他の人はそこまで意識しているわけではないように思います。<br />
そういう細かいことは、自分で考えた方がいいと思いますよ。<br />
自分だけのやり方ってのもね、あるわけですから。<br />
<br />
<br />
「記事を書くにあたって」はこれで終わりです。<br />
よりよい記事を書くためにも、私で再確認するためにも、この「記事の書き方」を書いてみました。<br />
どうでしょう、記事を書く際に注意すべきこととか、わかりましたかね?<br />
以上、文章にはこだわりを持っている(つもりの)かりうどでした。<br />
ではでは~。<br /><br /><br /><ins id="aswift_1_expand" style="height:250px;width:300px;padding-bottom:0px;padding-top:0px;padding-left:0px;margin:0px;padding-right:0px;background-color:transparent;">
<ins id="aswift_1_anchor" style="height:250px;width:300px;padding-bottom:0px;padding-top:0px;padding-left:0px;margin:0px;padding-right:0px;background-color:transparent;">
<ins style="height:250px;width:300px;padding-bottom:0px;padding-top:0px;padding-left:0px;margin:0px;padding-right:0px;background-color:transparent;"></ins></ins></ins>
<h2>GEMANI記事の投稿・制作に至る注意点</h2>
どうも歴代モンハンマニアです。<br />
お久しぶりですね。<br />
今回の記事投稿に至っては、初めて投稿する方が最近増加傾向にあるからです。<br /><br />
では本題へ
<h3>[1] 記事の情報は確実か</h3>
これは基本中の基本です。<br />
自分で制作した装備、自分で確認を行ったバグ、小ネタ、ネタプレイ、などは投稿しても構いません。<br />
がサイト、ブログで見た、友人、知人から聞いたなどの確信のない内容の場合なるべく投稿は控えていただきたいです。<br />
もちろん写真を見た、実際に確認したなどの場合は投稿しても差し支えありません。
<h3>[2] 記事の書き方に問題はないか</h3>
これも基本です。<br />
自分が記事を書く時携帯で投稿することはありませんか?<br />
その場合、あまり長文の記事を書くのはお勧めできません。<br />
理由は明確です。<br />
記事のバランスが崩れやすく、非常に読みにくい記事になってしまうからです。<br /><br />
そのような問題は解消できなくもありません。<br />
まずは携帯の場合何文字で改行するのがいいか、というものをつかんでおくことです。<br />
また携帯からではなく自宅のパソコンなどの、バランスの崩れにくいもので記事を投稿することもできます。<br /><br /><b><font size="+1">基本GEMANIはAM8時~9時頃に記事が更新されます。</font></b><br /><br />
なのでたとえ朝早く投稿しても、夜遅くに投稿しても結構は同じ時間に更新されます。<br />
焦る気持ちは分かりますが、落ち着いて携帯からではなくパソコンなどでの投稿を願います。
<h3>[3] 記事の内容に問題はないか</h3>
これで最後になります。<br /><br /><b><font size="+1">誤字、脱字などがないか一度完成した記事を読み返してください。</font></b><br />
これでかなりミスが減る筈です。<br /><br />
また暴言、記事にふさわしくない文面、不要なアピールなどは、このGEMANI利用者の心を傷つける行為であり、ここの管理人からしても心外でしょう。<br />
記事が完成し喜んで早速投稿したはいいものの、批判や不満を返されてはは元も子もないでしょう。<br />
勢いで間違いに気ずかず投稿してしまい、へんな記事になってしまったなんてことになれば目の当てようがありません。<br />
このようなことを防ぐため今一度協力お願いします。<br /><br />
以上歴代モンハンマニアがお送りしました。
<h2>意見投稿について</h2>
これは、簡単に説明します。<br /><br />
言葉をきれいにするという事と、どこをどうすればよいかを書く事です。<br />
他にもありますが今回は省きます。<br /><br /><br />
どうでしょうか?<br />
今まで自分の出来ていなかったこともあったと思います。<br />
これを機に見直しましょう。<br /><br />
以上、飛竜刀でした~</td>
</tr></tbody></table>
<table border="1" cellpadding="22" cellspacing="0" class="hpb-cnt-tb3"><tbody><tr><th class="hpb-cnt-tb-th2" height="41" width="697">
<h1>GEMANI 記事の書き方</h1>
<p><font color="#FF0000">このページは全GEMANI共通の記事です</font></p>
</th>
<th align="center" class="hpb-cnt-tb-th2" rowspan="2" valign="top" width="119">
<table border="0" cellpadding="2" cellspacing="0" class="hpb-cnt-tb3" id="HPB_TABLE_6_B_100707102419"><tbody><tr><td align="left" class="hpb-cnt-tb-cell5" height="72" valign="top" width="202">
<div class="hpb-lay-affeliate">このページは、ゲマニ共通ページより、使える限り引用させていただきました。</div>
</td>
</tr></tbody></table></th>
</tr><tr><td align="left" class="hpb-cnt-tb-cell5" height="654" valign="top" width="697">
<h2>良い記事と悪い記事</h2>
<p>ここからは、DGがお送りいたします。</p>
<p>まず、良い記事と悪い記事なんですが、</p>
<p>例をみてください。</p>
<p>内容は、妖怪ウォッチ2のネット対戦で変なことが起こった</p>
<table border="1" cellpadding="1" cellspacing="1" style="width:500px;"><tbody><tr><td><em><strong>良い記事</strong></em></td>
<td><em><strong>悪い記事</strong></em></td>
</tr><tr><td>
<p>妖怪ウォッチ2でバグを発見したので、</p>
<p>報告します。</p>
<p>インターネットでの対戦で、いきなり真っ黒な画面になりました。</p>
<p>数秒後、元に戻りました。</p>
<p>ちなみに、家でやってます。</p>
<p>何があったのでしょう。</p>
</td>
<td>
<p>妖怪ウォッチ2でバグを見つけました。</p>
<p>対戦のとき、急にくらくなりました。</p>
<p>たぶんチートです!</p>
<p>注意してください。</p>
</td>
</tr></tbody></table><h2> </h2>
<p>いくらなんでもこれは・・・</p>
<p>悪い記事のほうは、チートと、勝手に決めつけているのもダメですが、</p>
<p>文章の構成もだめです。</p>
<p>こんな記事を実際に見たことがあります。注意もしました。</p>
<p>それでも続けてるんで、このページをうまく宣伝して見ます。</p>
<p>それではまた!</p>
<p> </p>
<p> </p>
<h2>記事を書くにあたって『構成編』</h2>
文章にはそれなりのこだわりを持っているつもり。かりうどです。<br />
以前から気になってたので、記事の書き方についてちょこちょこっとね。<br />
私もけっこう前からGEMANIを利用しているので、いい記事を読んでいきたいのですよ。<br /><br /><b><font size="+1">全員同じような記事じゃおもしろくないとは思います。<br />
個性は重要です。</font></b><br /><br />
が、やはりね、おもしろいとかそれ以前に、読んでて気持ちのいい記事であることが前提にあるわけです。<br />
まぁ私の記事がそうなのかと訊かれると……ね、ちょっと苦しいですが。<br /><br /><br />
なんて言いつつ、これは他の人が言っている通りなのですよ。<br />
私が同じことを言ってもね、煩わしいだけだと思います。<br />
そんなことを言っちゃうと、何も言うことがなくなっちゃうわけですが……。<br />
まずは、私がどういう構成で記事を書いてるかを載せておきましょうか。
<blockquote>
<table border="1" cellpadding="2" cellspacing="0" class="hpb-cnt-tb3" id="HPB_TABLE_1_C_111227132612" width="35%"><tbody><tr><td class="hpb-cnt-tb-cell3">1</td>
<td class="hpb-cnt-tb-cell4">あいさつ</td>
</tr><tr><td class="hpb-cnt-tb-cell3">2</td>
<td class="hpb-cnt-tb-cell4">本文</td>
</tr><tr><td class="hpb-cnt-tb-cell3">3</td>
<td class="hpb-cnt-tb-cell4">本文の説明や補足</td>
</tr><tr><td class="hpb-cnt-tb-cell3">4</td>
<td class="hpb-cnt-tb-cell4">おまけ</td>
</tr><tr><td class="hpb-cnt-tb-cell3">5</td>
<td class="hpb-cnt-tb-cell4">締め</td>
</tr></tbody></table></blockquote>
基本、私はこんな感じで書いてます。<br />
これに小ネタとも言えない余計なものを加えるから、ああなっちゃうんですね。<br />
あ、そうだ。これを参考にしながら進めていきましょうか。
<h3>1.あいさつ</h3>
この場合のあいさつは、【標準的な挨拶+名前】でいいと思います。<br />
私の場合、【妙な一言+名前】になってますが。<br />
ぶっちゃけ、なくてもいいです。絶対に必要なわけではありません。<br />
これをつける理由としては、【記事全体を丁寧な印象にする】ですかね。<br />
私はこれに加えて、【自分が書いたものだとはっきりさせるため】でもあります。<br />
時間が経つと、自分が何を書いたかわからなくなるので。<br />
また、「初投稿です」という記述もよくありますが、これもなくてもいいです。<br />
これからも投稿を続けていくというなら特に。<br />
先程と同様に、時間が経つとどういう順で投稿したのかわからなくなるからです。<br />
「入れてはいけない」わけではないので、あなたの好きにどうぞ。<br />
入れるのであれば、自分の名前も入れた方が無難です。
<h3>2.本文/3.本文の説明や補足</h3>
説明不要。と言いたいところですが、そういうわけにもいかず。<br />
記事の中でもっとも重要な部分です。<br />
つまり、【記事を通して他人に1番伝えたいこと】です。<br />
端的に言えば、GEMANI記事は本文だけでも成り立ちます。<br />
逆に言うと、本文がしっかりとしていなければ、記事としてアウトということです。<br />
核になる部分ですので、最低限これだけはガチッと固めていなければいけません。<br />
私も、本文だけはマジメにしているつもりです。
<h3>4.おまけ</h3>
本文に関連することですが、3とは違い、遊び要素が含まれています。<br />
かと思えば、本文とはどこかズレた文だったりもします。<br />
つまり、【おまけ】です。<br />
なくてもいいです。というか、ない方がいいかもしれません。<br />
無理に入れる必要は全くないので、何もなければ入れない方が記事としてはしっかりします。<br />
私だって自重する時はしますよ。
<h3>5.締め</h3>
【記事を終わらせるための1文】です。<br />
無駄に長いと印象もよくないので、スパッと短く簡潔に。<br />
「では。」とか、「以上。」とか、「これにて失礼いたす。」とか。<br />
いきなり締めてはいけませんよ。<br />
1つや2つでも、文が入るとスッキリします。<br />
なお、基本的に[1.あいさつ]とセットです。<br />
1を入れるなら、この締めも必要です。<br />
最初にあいさつをしておくのだから、締めもないと収まりが悪いですよね。<br />
逆に、「1がないなら締めもなくてもいいのか」と言われれば、そういうわけでもなく。<br />
あると記事として引き締まる感じがするので、「締めがない」というのは通り魔風な感じがします。<br />
あ、もう1つ。<br />
よく「長文失礼しました」という文がありますが、正直なところ、蛇足です。<br />
それが長文かどうかは、読む人が決めますから。<br />
私も「思いがけず長くなってしまった」とか言うことはあります。<br />
が、「長くなってしまって申しわけない」と言ったことはありません。たぶん。<br />
伝えたいことがあるのだから、それに伴い長くなることは、しかたないことではありませんか?<br /><br /><br />
私の構成を分析すると、だいたいこんな風になるんじゃないでしょうか。<br />
基本がこんな形というだけで、全部が全部これが当てはまるわけではありません。<br />
場合によっては崩したり、組み直したり。<br />
また、それぞれの間に1行分の隙間を空けてます。<br />
1の後と5の前は2行分空けますし、場合によっては3行分や4行分にすることもあります。<br />
その時々でいろいろと変えています。<br />
臨機応変に対応しないとね。<br /><br /><br />
他にも書きたいことあったのに、予想以上に長くなってしまった……。<br />
まぁいいや、今回は「構成編」ということで。<br />
次回は「文章編」になると思います。<br />
では、また次回に。<br /><br />
なお、今回の構成を上記で表現すると、<br /><br /><b><font size="+1">[1→2→3→5]</font></b><br /><br />
となります。
<h2>記事を書くにあたって『文章編』</h2>
記事にもそれなりにこだわりを持っているつもり。かりうどです。<br />
前回、記事の構成についていろいろと、いわゆる「構成編」を書きました。<br />
今回は、中身の文章についていろいろと書きます。<br />
言うなれば、「文章編」です。<br />
今回も、私が気をつけていることを中心に進めていきます。<br />
あくまで、「こうした方が文章としていい」と私が考えるだけであり、<br />
絶対的なものではないです。<br />
それを踏まえて、レッツゴー。
<h3>1.表現の混同</h3>
どういうことかと言いますと、以下の通りです。<br />
「出来る」と「できる」・「分かる」と「わかる」・「十分」と「充分」etc.<br />
同じ音で同じ意味、でも文字が違う表現は、混ぜないようにしてください。<br />
どっちかに統一した方が、読む側にしても助かります。<br />
もちろん、記事が変わっても同じ表現にした方が吉です。<br />
あっちの記事では「出来る」、こっちの記事では「できる」、ということがない方がいいです。<br />
私みたいに、そういうのが気になる人も少なからずいるはずですので。<br />
まぁ難しいことではありません。<br />
「自分はこの言葉はこう書くんだ」と決めておけば、だいたい統一されるはずですから。<br />
なお、前回の私の記事では、「あいさつ」と「挨拶」と混じってしまってます。<br />
が、これは間違いではありません。わざとです。<br />
「あいさつ」と「挨拶」とで、意味合いを分けているつもりだからです。<br />
あいさつ→他人(記事の読み手)に投げかける最初の言葉<br />
挨拶→他人に出会った際の標準的な定型語(こんにちは、など)<br />
まぁ大した違いはありませんね。<br />
統一するなら統一した方が、読み手にも負担がかからないので。
<h3>2.読点を使う(「、」←のこと)</h3>
これがないことによって何が起こるのか。<br />
区切りがなくなります。<br />
短い文なら問題ありませんが長くなるとこれがあるのとないのとでは大違いです。<br />
また文面としても言葉が区切られることで伝えたい意味がはっきりと伝わります。<br />
さらに文章として美しくなるので綺麗な記事を書きたい場合は必要不可欠になると思います。<br />
……と、あえて読点を使わない文にしてみましたが、どうでしょうか。<br />
読みづらいと思いますか? それとも、そう思わないとか?<br />
どっちにしろ、ちゃんと伝えたいことがあるのなら、使った方がいいです。<br />
練習として、「上の文のどこに読点を置けば読みやすいのか」という問題もありますね。<br />
ただ、とりあえずやたらめったらと使えばいい、というわけではありません。<br />
置きすぎると、煩わしいと言うかめんどくさいと言うか……逆に読みづらくなってしまいます。<br />
確認として、自分で実際に言葉にして言ってみましょう。<br />
どこで区切ればいいかは、それでだいたいわかるはずです。<br />
区切るべき部分が見えると思います。<br />
もっとこだわりたいのなら、小説とかを参考にするといいかもしれません。
<h3>3.自分で曖昧な表現は避ける</h3>
別に「~だと思います」とか、そういう言葉を指しているわけではありません。<br />
「こういう表現ってあったっけ?」とか、「この言葉ってこれで合ってる?」とか、<br />
そういうのを指してます。<br />
つまり、「自分でもよくわかってない表現を使わない」ってことです。<br />
どうしても使いたい場合は、辞書なりなんなりで調べるようにしてください。<br />
実際、先程の読点の件ですが、私も調べるまで読点(、)と句点(。)とを勘違いしてましたから。<br />
もしこれが勘違いしたままだったら?<br />
「読点(、)を使うように」という文なのに、それが全く伝わらない可能性があります。<br />
「句点なのにこれ(、)の話?」ってなります。<br />
文章にこだわりを持っている(つもりな)以上、そういうのは私はイヤです。<br />
確信が持てない場合は、他の言い回しにするよう心がけております。<br />
<br />
さて、ここまでは文章全般に言える話。<br />
次からは、ほとんどGEMANI記事限定の話になります。
<h3>4.思いつきで書かない</h3>
記事を読んでいって、「あ、そういやこういうネタがあるな」と、<br />
その場で書かないようにしましょう。<br />
それが1行2行で済むような話なら大丈夫です。問題ありません。<br />
が、スクロールが必要になるぐらい長くなるなら別です。<br />
思いつきで書くということは、その場で考えて書いていくことになります。<br />
つまり、ろくに構成もできてない中で書き進めていくことになるわけです。<br />
矛盾が出たり、どこかこんがらがったりしたり、記事としてグチャグチャになることも……。<br />
よほどのことがない限りは、他の人とネタが被ることは非常に稀です。<br />
A級S級記事になりそうなネタ、ましてや、自分なりの考えであるならなおさらです。<br />
大雑把にでも簡単にでも、どう書こうか構成を決めてから書いたって、誰も文句は言いません。<br />
遅いから研究値が低いとか、そういうことは一切ないはずなので。<br />
どうせなら、しっかりした記事の方がいいですよね?<br />
忘れない限りはネタも逃げたりしないので、ゆっくりと練ってください。<br />
構成を考える必要性の目安としては、<br />
「記事を書く欄が縦にスクロールするかしないか」<br />
ぐらいですかね。書いてみないとわかりませんが。<br />
慣れない内は、どんな記事でも構成を練った方がしっかりします。
<h3>5.送信する前に見直す</h3>
一度送信・掲載したものは、そう簡単に修正できません。<br />
同じタイトルにして、「修正する」という旨を書けば、一応できます。<br />
しかし、必ずしも自分が思った通りに修正されるわけではありません。<br />
「なんか違う……」ってなることもあるかもしれません。<br />
そういうことにならないように、送信する前に見直すのです。<br />
誤字脱字の有無、表現の間違い、この構成でいいか、などなど。<br />
完成した後見直せば、どこかおかしいことになっていても気づけます。<br />
ただ、1つ問題としてあげるならば。<br />
自分が「そう書いている」と強く思いこんでいると、間違いに気づかないことが多いです。<br />
私も何回かやっちゃってます……。<br />
私はその場合、「よっぽどのヤバい間違い」であるなら修正します。<br />
「これ間違ってるけど、こういうことだろ?」と、すぐに判断できるようなものならそのままです。<br />
指摘されたら指摘されたです。自分への戒めの意味も込めて。
<h3>6.他人に読んでもらうものだと自覚する</h3>
GEMANI記事は、自分で書いて、「あ~満足した」というものではありません。<br />
「文章編」でもある通り、誰かに伝わらなければ意味がないです。<br />
自分にしかわからないような記事を書いたところで、それになんの意味がありますか?<br />
他人に伝わって初めて、GEMANI記事として成り立つのです。<br />
文章として綺麗にするのも、言葉遣いを丁寧にするのも、全てこれが大前提にあるからなのです。<br />
今まで私が言ってきたことも、これがあるが故の言葉です。<br />
どうせ誰かに読まれるのなら、読みやすくておもしろい文の方がいいですよね?<br />
私が小ネタとも言えないような妙な文を入れるのも、<br />
読み手を少しでも退屈させないようにするためなのです。<br />
……だって、論文みたいな固い文よりかは、そっちの方がいいでしょう?<br />
も、もちろん、しっかりする時はしっかりしますよ。<br />
「記事としては完成しており、文章としては退屈させない」<br />
私の理想です。とにかく私は、これを目指してます。<br />
<br />
<br />
これぐらいですかね。<br />
あえて他にも言うのなら、「」(カッコ)の利用とか、余計なものを入れないとか……かな。<br />
私の記事には余計なもの入りまくりな気がしますが。<br />
「文章編」の[4.おまけ]は、そういうカテゴリじゃなくて、<br />
辺りに散らばっているものなのかも。<br />
まぁこれらのことは、他の人はそこまで意識しているわけではないように思います。<br />
そういう細かいことは、自分で考えた方がいいと思いますよ。<br />
自分だけのやり方ってのもね、あるわけですから。<br />
<br />
<br />
「記事を書くにあたって」はこれで終わりです。<br />
よりよい記事を書くためにも、私で再確認するためにも、この「記事の書き方」を書いてみました。<br />
どうでしょう、記事を書く際に注意すべきこととか、わかりましたかね?<br />
以上、文章にはこだわりを持っている(つもりの)かりうどでした。<br />
ではでは~。<br /><br />
<h2>GEMANI記事の投稿・制作に至る注意点</h2>
どうも歴代モンハンマニアです。<br />
お久しぶりですね。<br />
今回の記事投稿に至っては、初めて投稿する方が最近増加傾向にあるからです。<br /><br />
では本題へ
<h3>[1] 記事の情報は確実か</h3>
これは基本中の基本です。<br />
自分で制作した装備、自分で確認を行ったバグ、小ネタ、ネタプレイ、などは投稿しても構いません。<br />
がサイト、ブログで見た、友人、知人から聞いたなどの確信のない内容の場合なるべく投稿は控えていただきたいです。<br />
もちろん写真を見た、実際に確認したなどの場合は投稿しても差し支えありません。
<h3>[2] 記事の書き方に問題はないか</h3>
これも基本です。<br />
自分が記事を書く時携帯で投稿することはありませんか?<br />
その場合、あまり長文の記事を書くのはお勧めできません。<br />
理由は明確です。<br />
記事のバランスが崩れやすく、非常に読みにくい記事になってしまうからです。<br /><br />
そのような問題は解消できなくもありません。<br />
まずは携帯の場合何文字で改行するのがいいか、というものをつかんでおくことです。<br />
また携帯からではなく自宅のパソコンなどの、バランスの崩れにくいもので記事を投稿することもできます。<br /><br /><b><font size="+1">基本GEMANIはAM8時~9時頃に記事が更新されます。</font></b><br /><br />
なのでたとえ朝早く投稿しても、夜遅くに投稿しても結構は同じ時間に更新されます。<br />
焦る気持ちは分かりますが、落ち着いて携帯からではなくパソコンなどでの投稿を願います。
<h3>[3] 記事の内容に問題はないか</h3>
これで最後になります。<br /><br /><b><font size="+1">誤字、脱字などがないか一度完成した記事を読み返してください。</font></b><br />
これでかなりミスが減る筈です。<br /><br />
また暴言、記事にふさわしくない文面、不要なアピールなどは、このGEMANI利用者の心を傷つける行為であり、ここの管理人からしても心外でしょう。<br />
記事が完成し喜んで早速投稿したはいいものの、批判や不満を返されてはは元も子もないでしょう。<br />
勢いで間違いに気ずかず投稿してしまい、へんな記事になってしまったなんてことになれば目の当てようがありません。<br />
このようなことを防ぐため今一度協力お願いします。<br /><br />
以上歴代モンハンマニアがお送りしました。
<h2>意見投稿について</h2>
これは、簡単に説明します。<br /><br />
言葉をきれいにするという事と、どこをどうすればよいかを書く事です。<br />
他にもありますが今回は省きます。<br /><br /><br />
どうでしょうか?<br />
今まで自分の出来ていなかったこともあったと思います。<br />
これを機に見直しましょう。<br /><br />
以上、飛竜刀でした~</td>
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