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*運営団体=quiz_too_fun(クイズ・トゥー・ファン)内 mono-series実行委員会 【quiz_too_funご紹介】  代表=  神 野 芳 治  設立=  2004年  活動内容=  ・クイズ大会の主催(現在はmono-seriesのみ、過去は「クイズ体験イベントxyz」「関西再放送プロジェクト」等)  ・クイズ大会の撮影代行  ・クイズ大会実況サイト「ji_Q_o」の運営     人数=  回によってまちまちですが、mono-series'14東京は42名のスタッフで運営致しました。 *スタッフの大前提 ***兼任スタッフ制 ・「プレーヤーが、一部のラウンドでスタッフに回る」兼任スタッフ制を導入します。 ・これにより、極力多くの方に「参加いただく」(専任のスタッフを極力減らす)ことと、「スタッフの人員を確保する」ことの2点を両立させるためです。 ・なお、兼任スタッフをやっても、一般参加者と比べてクイズをやる機会が少なくなることはありません。同じラウンド数参加する形となります。 ***「関東」「Z」チームによる相互出題 ・ 「関東」「Z(東京以外全日本)」の2チーム制による相互出題を行います。 ・詳しくは[[3-1.問題作成者と相互出題]]をご参照ください。 ***事前リハーサルの実施 ・9/27(土)、会場を借りて事前リハを行います(東京では実施決定、できれば大阪でも実施)。 ・「運営面についての説明」とあわせて、選定した問題で実際にクイズを行います。 ・ここでの結果は大会終了後に発表、公式サイトに掲載します。 *【スタッフになるには】 ・原則、エントリーの際に立候補いただきます。 ・こちらから依頼することもあります。 ・&color(red){「問題Aスタッフ」については、意欲がある人であれば、キャリアは問いません。}人数が多すぎると煩雑になるため、人数の絞り込みを行う場合があります。 ・人数が多くならない限り、立候補は原則断わりません。ただし他大会で著しい不正・マナーに反する行為を行ったと判断した場合、お断りする可能性も有り得ます。 *【スタッフの区分】  詳しくは「[[6-1.兼任スタッフの区分]]」をご覧ください。 ***<問題Aスタッフ> ・7月末までに10~30問を提出いただきます。 ・「8月に問題選定をする」「9月に問題の裏取りをする」のいずれか、もしくは両方をご担当頂きます。 ・9/27(土)の問題リハには、スタッフとして極力お手伝いください。 ・10/26(日)当日はプレーヤーとして参加する一方、一部ラウンドではスタッフに回ります。 ・負担が重いかわり、エントリーは最優先として扱います。また、参加費を無料とし、使用問題・没問題を無料で贈呈します。 ***<運営Aスタッフ> ・会場確保、司会、得点チーフ、ネット担当、機材担当など、(問題以外で)事前からの準備が必要な職務が該当します。 ・9/27(土)の問題リハには、プレーヤーとして極力ご参加願います(当日聞く問題とは異なる問題となります)。 ・10/26(日)当日はプレーヤーとして参加する一方、一部ラウンドではスタッフに回ります。 ・こちらも負担が重いため、エントリーは最優先として扱います。また、参加費を無料とし、使用問題・没問題を無料で贈呈します。 ***<問題Bスタッフ> ・7月末までに10~30問を提出いただきます。 ・9/27(土)の問題リハには、プレーヤーとして極力ご参加願います(当日聞く問題とは異なる問題となります)。 ・10/26(日)当日はプレーヤーとして参加する一方、一部のラウンドでスタッフ業務を行います。 ・エントリーは問題A・運営Aスタッフの次の優先度となります。また、参加費を600円→300円に軽減し、使用問題を贈呈いたします。没問題(両サイド)については後日購入可能です。 ***<当日Cスタッフ> ・問題の提出は行いません。 ・9/27(土)の事前リハに参加できますが、参加費を徴収します(300円)。 ・10/26(日)当日はプレーヤーとして参加する一方、一部のラウンドでスタッフ業務を行います。 ・謝礼として参加費を600円→300円に軽減します。使用問題・没問題(両サイド)については後日購入可能です。 ***<一般参加者> ・9/27(土)の事前リハに参加できますが、参加費を徴収します(300円)。 ・10/26(日)当日はプレーヤーとして参加し、一部のラウンドで「見学」という形になります(席を外して頂いても結構です)。参加できるラウンド数は、兼任スタッフと同じです。 ・義務を負わない代わり参加費が高く、エントリーについても優先順位は最下位となります。 ・使用問題・没になった問題については、後日購入可能です。 ***<問題提供、問題提供&選定・裏取りのみ> ・「当日参加できない・しない(見学のみ)」という方からも、問題を募ります。エントリーフォームより申込みください。 ・出題数については10~30問です(問題Aスタッフ・Bスタッフ同様) ・「問題Aスタッフ」「Bスタッフ」としてエントリーし問題も出していたが、当日参加できなくなった……という方はこちらになります。 ・謝礼として使用問題を贈呈いたします。没問題(両サイド)については後日購入可能です。 ||職務(事前)|職務(当日)|事前リハへのプレーヤー参加|参加費|使用問題|没問題|エントリー| |問題Aスタッフ|・問題作成・選定・修正|・問題読み、正誤判定、採点チーフ等|×|0|贈呈|贈呈|最優先| |運営Aスタッフ|・事前準備(会場・機材・音響確保等)|・司会、音響、システム担当等&br()・地方開催:イベント全体の運営管理|○|0|贈呈|贈呈|最優先| |問題Bスタッフ|・問題作成(10~30問)&br() ・事前リハに参加できたら、問題の指摘|設営+得点orペーパー採点|○|300|贈呈|購入可|優先| |当日Cスタッフ|なし|設営+得点orペーパー採点|○(参加費必要)|300|購入可|購入可|一般| |一般参加者|なし|なし|○(参加費必要)|600|購入可|購入可|一般| |問題提供|・問題作成(10~30問)&br() ・事前リハに参加できたら、問題の指摘|なし|○|0|贈呈|購入可|上限なし| *スケジュール 4-6月 ネット上で議論→骨子確定、開催地決定(ネット上議論スタッフ) 6月 兼任スタッフエントリー開始→問題作成(7月末まで)(問題Aスタッフ、Bスタッフ) 8月 一般参加者エントリー開始(当日まで) 8月中 問題選定(問題Aスタッフ) 9月上旬 第二次問題提出(足りないジャンル・傾向中心) 9月27日(土) 問題リハ 10月26日(日) 大会当日 [[トップページへ戻る>http://www60.atwiki.jp/mono-series14]] ----
*運営団体=quiz_too_fun(クイズ・トゥー・ファン)内 mono-series実行委員会 【quiz_too_funご紹介】  代表=  神 野 芳 治  設立=  2004年  活動内容=  「クイズを、もっと楽しく。」という目的の達成のため、下記活動を行っています。  ・クイズ大会の主催(現在は「mono-series」、過去には「クイズ体験イベントxyz」「関西再放送プロジェクト」等)  ・クイズ大会の撮影代行  ・クイズ大会実況サイト「ji_Q_o」の運営(http://blogs.yahoo.co.jp/ji_q_o)    人数=  回によってまちまちですが、mono-series'14東京は42名のスタッフで運営致しました。 *スタッフの大前提 ***兼任スタッフ制 ・「プレーヤーが、一部のラウンドでスタッフに回る」兼任スタッフ制を導入します。 ・これにより、極力多くの方に「参加いただく」(専任のスタッフを極力減らす)ことと、「スタッフの人員を確保する」ことの2点を両立させるためです。 ・なお、兼任スタッフをやっても、一般参加者と比べてクイズをやる機会が少なくなることはありません。同じラウンド数参加する形となります。 ***「関東」「Z」チームによる相互出題 ・ 「関東」「Z(東京以外全日本)」の2チーム制による相互出題を行います。 ・詳しくは[[3-1.問題作成者と相互出題]]をご参照ください。 ***事前リハーサルの実施 ・9/27(土)、会場を借りて事前リハを行います(東京では実施決定、できれば大阪でも実施)。 ・「運営面についての説明」とあわせて、選定した問題で実際にクイズを行います。 ・ここでの結果は大会終了後に発表、公式サイトに掲載します。 *【スタッフになるには】 ・原則、エントリーの際に立候補いただきます。 ・こちらから依頼することもあります。 ・&color(red){「問題Aスタッフ」については、意欲がある人であれば、キャリアは問いません。}人数が多すぎると煩雑になるため、人数の絞り込みを行う場合があります。 ・人数が多くならない限り、立候補は原則断わりません。ただし他大会で著しい不正・マナーに反する行為を行ったと判断した場合、お断りする可能性も有り得ます。 *【スタッフの区分】  詳しくは「[[6-1.兼任スタッフの区分]]」をご覧ください。 ***<問題Aスタッフ> ・7月末までに10~30問を提出いただきます。 ・「8月に問題選定をする」「9月に問題の裏取りをする」のいずれか、もしくは両方をご担当頂きます。 ・9/27(土)の問題リハには、スタッフとして極力お手伝いください。 ・10/26(日)当日はプレーヤーとして参加する一方、一部ラウンドではスタッフに回ります。 ・負担が重いかわり、エントリーは最優先として扱います。また、参加費を無料とし、使用問題・没問題を無料で贈呈します。 ***<運営Aスタッフ> ・会場確保、司会、得点チーフ、ネット担当、機材担当など、(問題以外で)事前からの準備が必要な職務が該当します。 ・9/27(土)の問題リハには、プレーヤーとして極力ご参加願います(当日聞く問題とは異なる問題となります)。 ・10/26(日)当日はプレーヤーとして参加する一方、一部ラウンドではスタッフに回ります。 ・こちらも負担が重いため、エントリーは最優先として扱います。また、参加費を無料とし、使用問題・没問題を無料で贈呈します。 ***<問題Bスタッフ> ・7月末までに10~30問を提出いただきます。 ・9/27(土)の問題リハには、プレーヤーとして極力ご参加願います(当日聞く問題とは異なる問題となります)。 ・10/26(日)当日はプレーヤーとして参加する一方、一部のラウンドでスタッフ業務を行います。 ・エントリーは問題A・運営Aスタッフの次の優先度となります。また、参加費を600円→300円に軽減し、使用問題を贈呈いたします。没問題(両サイド)については後日購入可能です。 ***<当日Cスタッフ> ・問題の提出は行いません。 ・9/27(土)の事前リハに参加できますが、参加費を徴収します(300円)。 ・10/26(日)当日はプレーヤーとして参加する一方、一部のラウンドでスタッフ業務を行います。 ・謝礼として参加費を600円→300円に軽減します。使用問題・没問題(両サイド)については後日購入可能です。 ***<一般参加者> ・9/27(土)の事前リハに参加できますが、参加費を徴収します(300円)。 ・10/26(日)当日はプレーヤーとして参加し、一部のラウンドで「見学」という形になります(席を外して頂いても結構です)。参加できるラウンド数は、兼任スタッフと同じです。 ・義務を負わない代わり参加費が高く、エントリーについても優先順位は最下位となります。 ・使用問題・没になった問題については、後日購入可能です。 ***<問題提供、問題提供&選定・裏取りのみ> ・「当日参加できない・しない(見学のみ)」という方からも、問題を募ります。エントリーフォームより申込みください。 ・出題数については10~30問です(問題Aスタッフ・Bスタッフ同様) ・「問題Aスタッフ」「Bスタッフ」としてエントリーし問題も出していたが、当日参加できなくなった……という方はこちらになります。 ・謝礼として使用問題を贈呈いたします。没問題(両サイド)については後日購入可能です。 ||職務(事前)|職務(当日)|事前リハへのプレーヤー参加|参加費|使用問題|没問題|エントリー| |問題Aスタッフ|・問題作成・選定・修正|・問題読み、正誤判定、採点チーフ等|×|0|贈呈|贈呈|最優先| |運営Aスタッフ|・事前準備(会場・機材・音響確保等)|・司会、音響、システム担当等&br()・地方開催:イベント全体の運営管理|○|0|贈呈|贈呈|最優先| |問題Bスタッフ|・問題作成(10~30問)&br() ・事前リハに参加できたら、問題の指摘|設営+得点orペーパー採点|○|300|贈呈|購入可|優先| |当日Cスタッフ|なし|設営+得点orペーパー採点|○(参加費必要)|300|購入可|購入可|一般| |一般参加者|なし|なし|○(参加費必要)|600|購入可|購入可|一般| |問題提供|・問題作成(10~30問)&br() ・事前リハに参加できたら、問題の指摘|なし|○|0|贈呈|購入可|上限なし| *スケジュール 4-6月 ネット上で議論→骨子確定、開催地決定(ネット上議論スタッフ) 6月 兼任スタッフエントリー開始→問題作成(7月末まで)(問題Aスタッフ、Bスタッフ) 8月 一般参加者エントリー開始(当日まで) 8月中 問題選定(問題Aスタッフ) 9月上旬 第二次問題提出(足りないジャンル・傾向中心) 9月27日(土) 問題リハ 10月26日(日) 大会当日 [[トップページへ戻る>http://www60.atwiki.jp/mono-series14]] ----

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