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「プロデューサー。お話の途中、すいません。私、飲み物を買いに行きたいです。」 |
「プロデューサー。コーヒーを入れたので飲みま…あつ、カップあっつ。」 |
「プロデューサー。レッスンに付き合って下さい。はい。日常会話のレッスンです。」 |
「トランプを持参しました。ポーカーをしましょう。はい。なぜかとても得意です。」 |
「プロデューサー、好きです。冗談を言ってみました。…やっぱり冗談は苦手です。」 |
「プロデューサー。いえ、これはダンスのレッスンではありません。…背中がかゆいのです。」 |
「プロデューサー。グラマラスな体は今からでも手に入るでしょうか。………むぎゅ。」 |
「プロデューサー。制服は私を、落ち着かせてくれるものです。着ますか? ………嘘です。」 |
「プロデューサー。詩を書いてみました。読んでいただいても…。いえ、やっぱりまだ見せません。」(2013/7/5 追加セリフ:ボイスなし) |
「プロデューサー。帰りが遅くなったら、送っていただけないでしょうか。袖、つかませて下さい。……きゅ。」(2013/9/12 追加セリフ:ボイスなし) |
「私、アイドルとして一皮剥けた気がします。制服? 制服は………………まだ着たいな。」 (親愛度100達成後) |
「プロデューサー。帰りが遅くなったら、送っていただけないでしょうか。袖、つかませて下さい。……きゅ。」 (親愛度200達成後・ボイスなし) |
「プロデューサー。日頃の感謝に、ボルシチを作って持参しました。……私が食べさせてあげますね。」 (親愛度300達成後・ボイスなし) |
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「プロデューサー。お客さんに、瑞希と呼ばれました。名前で呼ばれるといい感じです。」 |
「プロデューサー。お腹が減りましたか。私は平気では無っ……平気です。」 |
「プロデューサー。スタッフの方にドリンクをいただきました。………あ、おいしい。」 |
「プロデューサー。今日の私には、期待して下さい。………やるぞ。えいえいおう。」 |
「プロデューサー。恋をすれば、恋の歌が上手く歌えますか。なるほど………らぶですか。」 |
「プロデューサー。外を歩いてきても、厚着をすればあたたかか………噛みました。」 |
「プロデューサー。猫がいるので、撫でてもいいで………すでに指をなめられています。」 |
「プロデューサーの背中にくっついて歩くと、風が当たらないことを、発見しました。………ぴったり。」 |
「遅れてすみません。通りすがりのおばあちゃんに、孫と間違われていました。」 |
「制服で来ては、いけなかったでしょうか。お客様には衣装だと思われたみたいです。」 |
「プロデューサー。このぐらいのお仕事であれば、緊張はしません。……………ドキドキ。」 (2013/7/5 追加セリフ) |
「劇場で力を尽くすために、劇場に住んでみようかと思います。……はい、さすがに、冗談です。」 (2013/7/5 追加セリフ) |
「足に、乳酸がたまっています。少しだけ、座らせてもらえると、助かります。」 (2013/9/12 追加セリフ) |
「プロデューサー。このお仕事がうまくいけば、なんとなくトップアイドルになれそうな…あ、失敗。さっきのナシ。」 (2013/9/12 追加セリフ?) |
「ファンの方に、放っておけない感じと言われました。放っておけない私の魅力、しぼり出します。おー。」 (2013/10/30 追加セリフ) |
「プロデューサー。何も言わないのは、私を信じているから、ですか。何よりです。……私も、信じてる。」 (2013/10/30 追加セリフ) |
「私のテキパキした動きが、スタッフさんの間では、好評なようです。この勢いに、乗ります。ごー。」 (2013/10/30 追加セリフ) |
「」 |
「プロデューサー。今の私には、期待して下さい。………やるぞ。えいえいおう。」 |
「プロデューサー。今の私はとてもやる気に溢れて、120%です。………そう見えなくてもそうです。」 |
「プロデューサー。私、やけに元気があります。お任せいただけると嬉しいです。」 |
「プロデューサー。自信がついてきたので誉めてくださ………あ、やっぱり大丈夫です。」 (親愛度100達成後) |
「いつもと違う自分を、演出しています。…あ、はい。少し毛先をカットしました。……当てられちゃった。」 (親愛度200達成後) |
「うまく人に甘えられたら、皆にかわいいと思われるでしょうか。プロデューサー、おんぶ! ……恥ずかし。」 (親愛度300達成後) |