第3章 各務原・犬山線編

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続いて岐阜一行がやってきたのは、岐阜にとってなじみ深い、各務原線。 犬山を目指し、一行は地元の駅長たちと交流しながら、戦いを進めていく。 だが、ここに来て、相手もすんなりと勝たせてはくれないようだ・・・。 ***切通 &bold(){各務原線 快速急行 (25番目)  初登場 Part 09} 名鉄岐阜の元部下で、管轄権を授かったことで、岐阜を慕っている。 今回の騒動においては、結果的にかつての上司と対峙する形になった。 (東岡崎も、それを指摘していた)だが、本人の思い切りはよく、 一行にもためらわずに勝負を仕掛けていった。 ***新那加 &bold(){各務原線 快速急行 (26番目)  初登場 Part 09} 切通の友達であると同時に、ライバル視もしている駅長。 切通とは違い、自分自身の力で管轄権を得た。 「他力本願な者は成長しない」と、岐阜の前でバッサリ言い捨てる度胸も持っており、 その肝っ玉と上昇志向に、笠松は感服した。戦いの後、岐阜一行と再戦の約束をしている。 ***三柿野 &bold(){各務原線 ミュースカイ (27番目)  初登場 Part 09} 各務原線では数少ない、ミュースカイクラスの駅長。 そのせいか変にプライドが高く、自分と同じクラスの駅長としか話さない。 今回の騒動でも、その性格は一行の前でも健在で、 ハイテンションな東岡崎を、一発で黙らせるほど。 ***新鵜沼 &bold(){各務原線 ミュースカイ (28番目)  初登場 Part 09} 何かと睡眠不足気味な駅長。岐阜一行がやって来た際にも寝ていた。 今回のゲームのシステムを、大方見透かしているかのような発言をする謎の人物。 戦いに敗れた後は・・・お決まりのお昼寝タイム。 ***犬山遊園 &bold(){犬山線 ミュースカイ (29番目)  初登場 Part 09} 東岡崎がよく交流する駅長の一人。性格も似ている。 だが、発想規模は大きく、今回の戦いを全国版にしようという考えも持っていた。 歌うのが好きらしいが、一宮とは違って非常に音痴。 エンディング後では、自身が持つ墓地について、岐阜に教えてくれる。 ***柏森 &bold(){犬山線 快速特急 (30番目)  初登場 Part 10} 少々寝起きが悪い駅長。他人の要求をホイホイ受け入れるため、 時に自分の力量を超えた事態へと発展してしまうこともある。 本編では、名鉄岐阜から金塊を要求されてOKを出すが、のちに江南に止められる。 また、江南と岐阜のやり取りを見たところでは、普段から厄介者扱いされているようだ。 ***江南 &bold(){犬山線 ミュースカイ (31番目)  初登場 Part 10} 柏森の友達で、気苦労の絶えない駅長。柏森のブレーキ役にもなったりする。 金塊の要求を呑んだ柏森に憂いながら、要求を提示した岐阜も叱る。 岐阜が全く頭が上がらないところを見ると、 ミュースカイクラスに相応しい、判断力と指導力を持っていることが覗える。 ***岩倉 &bold(){犬山線 ミュースカイ (32番目)  初登場 Part 10} 実家が農家で、よくそこで採れた野菜で食事をしている。語尾に「~だぞ」とつく。 基本的には人当たりのいい駅長だが、食べ物を粗末にされると豹変。 怒り爆発で人を襲い始める。原因が解決すると元に戻るため、少なからず理性は残っているらしい。 本編では、東岡崎が被害にあった。原因は、鍋のトマトを残したため。 ***上小田井 &bold(){犬山線 快速急行 (33番目)  初登場 Part 10} 自身の駅のほかに、地下鉄鶴舞線も管理している。 常にハイテンションで、声が大きくとても暑苦しい。 戦いが好きらしく、今回の騒動でも、積極的に岐阜に戦いを挑んできた。 地下鉄のことをたびたび訪ねてくることから、地下鉄の駅長とも交流は深いらしい。 ***犬山 &bold(){犬山線 ミュースカイ (34番目)  初登場 Part 11} 騒動中においても、ぎりぎりまで仕事をこなしていた、とても働き者の駅長。 童顔だが、喋り方は侍口調・・・というより、様々な古風の言葉が混ざっている。 拠点の一つともしている犬山城にも、手入れを欠かさない。 これらについて、本人は「霞みつつある昔の文化を守っている」とのこと。 貫いている信念は騎士道で、「女は尊敬すべき存在」と公言し、手を上げることはない。 今回の騒動においても、名鉄一宮を自身の戦いの対象から外すなどの徹底ぶり。 終盤戦では、岐阜たちに地元の名物を渡しているが、とても強力であるため希少らしい。 ***堀田、豊田本町 &bold(){名古屋本線 急行、常滑線 普通 (35番目)  初登場 Part 12} 金山の側近的な存在。やはり上司である金山を立てる言動が多い。 だがこちらは、上司の士気を上げるためにやっている節がある。 ただ、岐阜一行との戦いでは、揃って真っ先に倒されるなど、結構不憫な駅長たち。
続いて岐阜一行がやってきたのは、岐阜にとってなじみ深い、各務原線。 犬山を目指し、一行は地元の駅長たちと交流しながら、戦いを進めていく。 だが、ここに来て、相手もすんなりと勝たせてはくれないようだ・・・。 ***切通 &bold(){各務原線 快速急行 (25番目)  初登場 Part 09} 名鉄岐阜の元部下で、管轄権を授かったことで、岐阜を慕っている。 今回の騒動においては、結果的にかつての上司と対峙する形になった。 (東岡崎も、それを指摘していた)だが、本人の思い切りはよく、 一行にもためらわずに勝負を仕掛けていった。 ***新那加 &bold(){各務原線 快速急行 (26番目)  初登場 Part 09} 切通の友達であると同時に、ライバル視もしている駅長。 切通とは違い、自分自身の力で管轄権を得た。 「他力本願な者は成長しない」と、岐阜の前でバッサリ言い捨てる度胸も持っており、 その肝っ玉と上昇志向に、笠松は感服した。戦いの後、岐阜一行と再戦の約束をしている。 ***三柿野 &bold(){各務原線 ミュースカイ (27番目)  初登場 Part 09} 各務原線では数少ない、ミュースカイクラスの駅長。 そのせいか変にプライドが高く、自分と同じクラスの駅長としか話さない。 今回の騒動でも、その性格は一行の前でも健在で、 ハイテンションな東岡崎を、一発で黙らせるほど。 ***新鵜沼 &bold(){各務原線 ミュースカイ (28番目)  初登場 Part 09} 何かと睡眠不足気味な駅長。岐阜一行がやって来た際にも寝ていた。 今回のゲームのシステムを、大方見透かしているかのような発言をする謎の人物。 戦いに敗れた後は・・・お決まりのお昼寝タイム。 ***犬山遊園 &bold(){犬山線 ミュースカイ (29番目)  初登場 Part 09} 東岡崎がよく交流する駅長の一人。性格も似ている。 だが、発想規模は大きく、今回の戦いを全国版にしようという考えも持っていた。 歌うのが好きらしいが、一宮とは違って非常に音痴。 エンディング後では、自身が持つ墓地について、岐阜に教えてくれる。 ***柏森 &bold(){犬山線 快速特急 (30番目)  初登場 Part 10} 少々寝起きが悪い駅長。他人の要求をホイホイ受け入れるため、 時に自分の力量を超えた事態へと発展してしまうこともある。 本編では、名鉄岐阜から金塊を要求されてOKを出すが、のちに江南に止められる。 また、江南と岐阜のやり取りを見たところでは、普段から厄介者扱いされているようだ。 ***江南 &bold(){犬山線 ミュースカイ (31番目)  初登場 Part 10} 柏森の友達で、気苦労の絶えない駅長。柏森のブレーキ役にもなったりする。 金塊の要求を呑んだ柏森に憂いながら、要求を提示した岐阜も叱る。 岐阜が全く頭が上がらないところを見ると、 ミュースカイクラスに相応しい、判断力と指導力を持っていることが覗える。 ***岩倉 &bold(){犬山線 ミュースカイ (32番目)  初登場 Part 10} 実家が農家で、よくそこで採れた野菜で食事をしている。語尾に「~だぞ」とつく。 基本的には人当たりのいい駅長だが、食べ物を粗末にされると豹変。 怒り爆発で人を襲い始める。原因が解決すると元に戻るため、少なからず理性は残っているらしい。 本編では、東岡崎が被害にあった。原因は、鍋のトマトを残したため。 ***上小田井 &bold(){犬山線 快速急行 (33番目)  初登場 Part 10} 自身の駅のほかに、地下鉄鶴舞線も管理している。 常にハイテンションで、声が大きくとても暑苦しい。 戦いが好きらしく、今回の騒動でも、積極的に岐阜に戦いを挑んできた。 地下鉄のことをたびたび訪ねてくることから、地下鉄の駅長とも交流は深いらしい。 ***犬山 &bold(){犬山線 ミュースカイ (34番目)  初登場 Part 11} 騒動中においても、ぎりぎりまで仕事をこなしていた、とても働き者の駅長。 童顔だが、喋り方は侍口調・・・というより、様々な古風の言葉が混ざっている。 拠点の一つともしている犬山城にも、手入れを欠かさない。 これらについて、本人は「霞みつつある昔の文化を守っている」とのこと。 貫いている信念は騎士道で、「女は尊敬すべき存在」と公言し、手を上げることはない。 今回の騒動においても、名鉄一宮を自身の戦いの対象から外すなどの徹底ぶり。 終盤戦では、岐阜たちに地元の名物を渡しているが、とても強力であるため希少らしい。 ***堀田、豊田本町 &bold(){名古屋本線 急行、常滑線 普通 (35番目)  初登場 Part 12} 金山の側近的な存在。やはり上司である金山を立てる言動が多い。 だがこちらは、上司の士気を上げるためにやっている節がある。 ただ、岐阜一行との戦いでは、揃って真っ先に倒されるなど、結構不憫な駅長たち。 #comment()

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