ここは博柳乃国の情報ページです。
博柳乃国の国家やら軍事やらなんやらを書く予定です。
博柳乃国
博柳乃国は東南アジア、インドシナ半島の東側に位置する架空の国家である。
人口は約9861万2000人、面積は約58万3210平方km。
国旗
歴史
そのうち書きます
軍需企業
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博柳乃国国内には複数の軍需企業が存在する。
村松重工業
博柳乃国国内最大の工業系企業。
軍用車や船舶など様々な機械を製造する。
粕河鉄鋼
創業者はもともと日本の神社の神主だったという企業。最近めきめきと力をつけている。
主に火砲の製造を行う。
稲葉工業
もともとは車庫や倉庫などを製造・販売していた企業。
現在は一部の車両の製造も行っている。
早田航空機工業
最近起業した航空機専門の企業。
現在の博柳乃国空軍機及び海軍機のほとんどはここで開発・生産している。
萩原重工
村松重工業に匹敵する規模の企業。国内最大の建築会社である萩原建設の子会社。
どちらかというと陸上車両の開発・製造が多い。
藍野化学工業
博柳乃国最大級の化学系企業。
軍用品では主にTNTや信号用花火などの製造を行う。
菊地自動車
博柳乃国の自動車業界で1、2を争う車会社。
軍には自社のトラックや半装軌車などを納入している。
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軍備
現在、兵は全て志願兵であるが、将来的には徴兵制の採用も考えられている。
陸軍
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概要 |
博柳乃国最大の軍。軍事費の50%近くが割かれている。
発足当初はほとんど歩兵だけの貧弱な軍であったが、
現在は戦車や自走砲、装甲兵員輸送車など多くの装備をもつまともな軍となっている。
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海軍
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概要 |
博柳乃国の海上行動担当。発足はやや陸軍に遅れた。軍事費の40%近くが割かれている。
発足当初は糞のようなまともではない船ばかりであったが、
現在は少数ながら航空戦力も持つ比較的ましな軍になっている。
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空軍
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概要 |
博柳乃国の空中戦担当。軍事費の僅か10%未満しか予算がない万年貧乏軍。
発足も陸海軍に大きく遅れ、当初は貧弱な性能の機体しかなかった。
現在は多少ましになったものの慢性的な予算不足と国内企業の技術力不足に悩まされている。
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最終更新:2017年01月21日 21:27