レオニダス

 レオニダスは、ガルマニア第六帝国で初めて11クロックで作動する
砲機構を取り入れた戦車である。

開発


 ドリンゲンペーゾーンの後継として開発された。主な要求としては、
  • 44口径120mm滑降砲の搭載
  • 逆傾斜装甲による高い防御力
  • 14口径42mm迫撃砲の搭載
  • 「テルモピュライ」自爆機構の採用
である。

主砲


44口径120mm滑降砲の砲身
 11クロックで作動する44口径120mm滑降砲を採用している。
 砂被筒5発分の弾倉を備え、砲弾は52発分を備える。
 また、開発当初は不具合が多発したため、エルナス国に改修を依頼した。

迫撃砲


 7クロックで作動する14口径42mmの迫撃砲。
 敵戦車の装甲を主砲が貫徹できなかった時のことを考えて搭載された。
 しかし装薬不足が明らかになるにつれて、次第に装薬数は増大、28装薬まで増えた。

装甲


 初期型は逆傾斜装甲を搭載していた。それなりに効果はあったものの、
垂直装甲の方が有効であると判断、A1型からは垂直装甲が採用された。

テルモピュライ自爆機構


 輸入した戦車にトラップが仕込まれていたところから着想を得たもの。
 撃破され敵の手に落ちそうになったときはこの機構を使い自爆する。
 兵士からは「スパルタ」の愛称で呼ばれることが多い