XMF-01-COCVO

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XMF-01-COCVOとは、ミノリニア公国の可変翼試作戦闘機である。 &ref(2015-02-07_17.25.58.png) *概要 海軍の空母艦載用に開発された、可変翼試作戦闘機。 艦載機としての要求性能として、 ・大量に搭載できるように、小型な機体 ・ドッグファイト能力が高いキャノンより、対艦戦闘も可能なミサイルを搭載。 を実現させるために試作された機体。 戦闘機としての基本性能が高く、空軍にも配備する予定もあったが結局実現されなかった。三号機まで製造され、現在海軍にて一号機のみ運用されている。 |種類|可変翼試作戦闘機| |攻撃目標|対空・対艦| |乗員数|最低1名~最高2名| |使用軍|海軍(試験運用)| |世代|第四.五世代| |生産数|3機| *搭載武装 **24弾頭VAMMX多目標ミサイル試作型×2 本機に搭載するために開発された、多目標ミサイル。火力はさほど高くない。 **一定数発射式二点クロック機銃 戦闘機に搭載するために開発された、小型クロック搭載の新型機銃試作型。一定数発射すると自動的に発射を停止する仕組み。 *ギャラリー &ref(2015-02-09_11.55.05.png) 一号機の試験運用、データ収集が終了し、翼に塗装を施した状態。
XMF-01-COCVOとは、ミノリニア公国の可変翼試作戦闘機である。 &ref(2015-02-07_17.25.58.png) *概要 海軍の空母艦載用に開発された、可変翼試作戦闘機。 艦載機としての要求性能として、 ・大量に搭載できるように、小型な機体 ・ドッグファイト能力が高いキャノンより、対艦戦闘も可能なミサイルを搭載。 を実現させるために試作された機体。 戦闘機としての基本性能が高く、空軍にも配備する予定もあったが結局実現されなかった。三号機まで製造され、現在海軍にて一号機のみ運用されている。 |種類|可変翼試作戦闘機| |攻撃目標|対空・対艦| |乗員数|最低1名~最高2名| |使用軍|海軍(試験運用)| |世代|第四.五世代| |生産数|3機| *搭載武装 **24弾頭VAMMX多目標ミサイル試作型×2 本機に搭載するために開発された、多目標ミサイル。火力はさほど高くない。 **一定数発射式二点クロック機銃 戦闘機に搭載するために開発された、小型クロック搭載の新型機銃試作型。一定数発射すると自動的に発射を停止する仕組み。 *ギャラリー &ref(2015-02-09_11.55.05.png) 一号機の試験運用、データ収集が終了し、翼に塗装を施した状態。 &ref(2015-02-09_11.56.40.png) &ref(2015-02-09_11.56.10.png) 前進翼・後退翼への変形機能を持った二号機。三機のなかでも特殊な形状をしている。 &ref(2015-02-09_11.58.34.png) 尾翼の高さを上げ、主翼の面積を広げた三号機。最も安定した性能が得られた。

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