おいさと博士(ヨシキワールド)

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*人物 身長158cm、体重64kg、年齢、本名は不明。 正男のライバルNo.1の中年男性で、メカ開発の技術は世界最高かもしれない。彼のIQはおそらく300を超えるだろう。世界征服のための計画で、彼はペトモンのデータをコピーしてメカペトモンを開発したが、その計画をことごとく正男や哲郎に潰されてしまう。しかし彼は決してあきらめることがなく、そのうえ、本人は己のやっていることが悪いことだと思っていない。たまたま世間にとって悪いことをしている結果となっている。一般的な悪役とは違いどこかが抜けており、おっとりした口調で話す。しかし性格は基本的に傲慢な自信家で、かつワガママである。 *過去に開発したメカ -メカペトモン軍団 -カッターシリーズ 初代カッターは[[正男2>スーパー正男2(ヨシキワールド)]]の『緑の丘』で木を切り倒していた。このシリーズを開発したのはおいさとだということは[[正男3>スーパー正男3(ヨシキワールド)]]で明らかになった。そこで登場したのは二号機”カッター2”。正男3の最初で正男に倒される。そして更にはカッター3が「[[正男アドベンチャー>正男アドベンチャー(ヨシキワールド)]]」の浩二編、ロバート編で登場。少しパワーアップしていたが戦った相手は二人だったせいか簡単に倒されてしまった。 the Second氏主催の『[[Masao World Adventure]]』では、カッターⅣが登場したが、ファイアカップンによってすぐに倒された。 -メカガメ製造機 メカガメを製造するためだけのメカ。何の役にもたたないし、しゃべることもできない。正式名称は” Mekagame Manufacturing Machine”で別名「トリプルエム」とも呼ばれる。 -グレネードン グレネードをたくさん詰め込んでいる。そのため、正男に倒されたときの爆発はかなり大きく地面を崩し、彼らを地下道まで落としてしまう。 -メカバクバク おいさとがバクバクのデータをコピーして造ったもの。ステージ14で正男が敵とも知らず手助けをしてしまったことからバカな性格であるメカだということも分かる。なぜ日本語をちゃんと喋れるのかは不明・・・。 -カプトール 他のメカと比べて性能が高く、丈夫。正男3で倒されるが「[[哲郎 in 正男3>哲郎 in 正男3(ヨシキワールド)]]」で復活しさらにメカペトモンを破壊されたという怒りを覚え覚醒して哲郎を襲ったものの彼を倒すことはできなかった。ちなみに開発時は”カプトリア”という名前にする予定だったが「女みたいな名前だ」という声などが上がったためこんなダサい名前になった。 -キラーマシーン 「正男アドベンチャー」のみ登場。浩二編でナイトメアシティの破壊を行っていたメカ軍の親玉。しかし浩二によって倒されてしまい彼らの野望は消え去った。 -ドール 「正男アドベンチャー」のみ登場。美姫編でなぜか追いかけていた。その理由は謎に包まれている。

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